“メンタルモンスター・手越祐也”の説法に、小山慶一郎もリスナーも感動!

 鋼のように強い心とポジティブ思考を持つNEWS手越祐也。メンバーの小山慶一郎がパーソナリティーを務めるラジオ番組『KちゃんNEWS』(文化放送)では、手越がゲスト出演した際にたびたびお悩み相談が行われてきた。5月24日深夜の放送でも、社会人2年目女性リスナーの「仕事がきつい」という相談に対し、「つらいって思うなら、それより楽しいことを見つけりゃいいのよ」とアドバイスを送っていた。

 そして、7月12日深夜の放送ではその女性リスナーから、「とても勇気づけられました。私にとっての楽しみはNEWSのライブや活動です。NEWSに元気をもらい、これからも頑張りたいと思います」という前向きなメールが届いており、手越がしっかりと“結果”を出した形に。

人気AV女優・香西咲の「だまされて出演」告発で業界激震!「これからは中国から人材調達も……」

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「エスワンナンバーワンスタイル」公式サイトより
 人気AV女優の香西咲が「タレントとして勧誘されたのに、AV出演させられた」として、かつての所属事務所マークスインベストメントを刑事・民事の両面で訴えるという話が伝えられた。すでに同社は別件で6月、元社長らが女性をだましてAV出演させた労働者派遣法違反の疑いで警視庁に逮捕されているが、これにはAV業界の関係者が「一歩間違えば、業界が縮小する」と戦々恐々している。 「これが立件されたら、後から“私も私も”と訴訟が続きそうです。よほど悪質なケースでなければ刑事での立件は多くないでしょうが、怖いのは民事。合意のもとで出演していても、あとから『だまされた』と言われたら交渉経緯の証明は難しく、裁判費用と損害賠償で会社が潰されてしまう。今後は、出演女性への意思確認がより念入りになると思いますが、そうなるとスカウト力が低下しますから、業界が衰退してしまいそうです」(AVメーカー勤務の男性)  AV女優と事務所の関係は、事務所が女優をAVメーカー(制作会社)に派遣する労働者派遣に該当するが、その実態は、一般企業に比べ、労働者派遣法がきちんと守られていないケースは少なくないと指摘される。 「出れば何百万円も稼げると勘違いしているような女性には事前に報酬を伝えず、出演後に3万円を渡して終わりっていうことがあるのが、この業界。メーカーはそこにはタッチせず、事務所と女優の問題なので、たとえばこっち(メーカー)が100万円払って、事務所は本人に5万円しか渡さないケースもあります。でも、きちんとした契約の提示が前提になっていけば当然、3万円とかで出演する女性はいなくなるでしょう」(同)  悪質な事務所になると、役員に暴力団関係者や半グレばりのコワモテ連中がいて、それを怖がった女性が歯向えず、わずかな賃金でも泣き寝入りすることがあるという。 「今のマークスは元関東連合のメンバーが関係しているというウワサもありますし、確かに代表者はコワモテ系オフィスから独立した裏人脈に強い人物ですね。これまでだったら、それを生かしてトラブルを片付けてしまうところですが、最近はAV女優側に裏社会に精通したコワモテ系弁護士がついているという話。毒をもって毒を制していると、事務所側もこの問題を簡単には終わらせられないですよ」(同)  ただ、一般社会にも「業務委託」などの手法で労働法違反から逃れる脱法的な手法は存在するため、「AV界でも巧妙な仕組みが出来上がっていくだけでは」と見るAVライターはいる。 「今ささやかれているのが、中国や東南アジアなど海外のAV事務所を設立して、そっちで女性を雇う仕組み。作品を作るには、事務所なんてどこにあってもいいわけですから。日本の法律から逃れるためには好都合で、最近は中国や台湾、韓国の女優をスカウトしたりして、現地に人脈のある大手事務所は少なくないですし」(同)  AVメーカーのDEEPSなどは、中国で女性をスカウトし、「大手電子メーカーの箱入り令嬢」という触れ込みでデビューさせたりしている。AV女優の労働法遵守に立ち上がったのは業界にとって痛い話のようだが、商魂たくましい連中が脱法的に新たな仕組みを生み出せば、実質的な不当労働はなくならないかもしれない。 (ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)
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人気AV女優・香西咲の「だまされて出演」告発で業界激震!「これからは中国から人材調達も……」

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「エスワンナンバーワンスタイル」公式サイトより
 人気AV女優の香西咲が「タレントとして勧誘されたのに、AV出演させられた」として、かつての所属事務所マークスインベストメントを刑事・民事の両面で訴えるという話が伝えられた。すでに同社は別件で6月、元社長らが女性をだましてAV出演させた労働者派遣法違反の疑いで警視庁に逮捕されているが、これにはAV業界の関係者が「一歩間違えば、業界が縮小する」と戦々恐々している。 「これが立件されたら、後から“私も私も”と訴訟が続きそうです。よほど悪質なケースでなければ刑事での立件は多くないでしょうが、怖いのは民事。合意のもとで出演していても、あとから『だまされた』と言われたら交渉経緯の証明は難しく、裁判費用と損害賠償で会社が潰されてしまう。今後は、出演女性への意思確認がより念入りになると思いますが、そうなるとスカウト力が低下しますから、業界が衰退してしまいそうです」(AVメーカー勤務の男性)  AV女優と事務所の関係は、事務所が女優をAVメーカー(制作会社)に派遣する労働者派遣に該当するが、その実態は、一般企業に比べ、労働者派遣法がきちんと守られていないケースは少なくないと指摘される。 「出れば何百万円も稼げると勘違いしているような女性には事前に報酬を伝えず、出演後に3万円を渡して終わりっていうことがあるのが、この業界。メーカーはそこにはタッチせず、事務所と女優の問題なので、たとえばこっち(メーカー)が100万円払って、事務所は本人に5万円しか渡さないケースもあります。でも、きちんとした契約の提示が前提になっていけば当然、3万円とかで出演する女性はいなくなるでしょう」(同)  悪質な事務所になると、役員に暴力団関係者や半グレばりのコワモテ連中がいて、それを怖がった女性が歯向えず、わずかな賃金でも泣き寝入りすることがあるという。 「今のマークスは元関東連合のメンバーが関係しているというウワサもありますし、確かに代表者はコワモテ系オフィスから独立した裏人脈に強い人物ですね。これまでだったら、それを生かしてトラブルを片付けてしまうところですが、最近はAV女優側に裏社会に精通したコワモテ系弁護士がついているという話。毒をもって毒を制していると、事務所側もこの問題を簡単には終わらせられないですよ」(同)  ただ、一般社会にも「業務委託」などの手法で労働法違反から逃れる脱法的な手法は存在するため、「AV界でも巧妙な仕組みが出来上がっていくだけでは」と見るAVライターはいる。 「今ささやかれているのが、中国や東南アジアなど海外のAV事務所を設立して、そっちで女性を雇う仕組み。作品を作るには、事務所なんてどこにあってもいいわけですから。日本の法律から逃れるためには好都合で、最近は中国や台湾、韓国の女優をスカウトしたりして、現地に人脈のある大手事務所は少なくないですし」(同)  AVメーカーのDEEPSなどは、中国で女性をスカウトし、「大手電子メーカーの箱入り令嬢」という触れ込みでデビューさせたりしている。AV女優の労働法遵守に立ち上がったのは業界にとって痛い話のようだが、商魂たくましい連中が脱法的に新たな仕組みを生み出せば、実質的な不当労働はなくならないかもしれない。 (ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

AKB48・峯岸みなみ、写真集売り上げ「650部」の衝撃! 「自費出版レベル」の歴史的大爆死

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『私は私』(竹書房)

 AKB48・峯岸みなみの活動10週年を記念したフォト&エッセイ『私は私』(竹書房)が、初週売り上げ650部(オリコン調べ)という、まれに見る大爆死を記録した。小嶋陽菜が卒業を発表し、最後の初期メンバーとなった峯岸だが、もはや需要は完全に尽きてしまっているのかもしれない。

「次はいつ出せるかわからない」と、手ブラなどセクシーショットを多数披露している同書。PR活動も盛んに行い、発売日の12日に開催した出版記念イベントでは、こんな“公約”も飛び出した。

痴漢事件を起こしたHey! Say! JUMP中島裕翔のドラマがお咎めなしでそのまま放送開始! マスコミはジャニーズに甘すぎだ

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フジテレビ『HOPE~期待ゼロの新入社員~』番組ページより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  本日21時から始まるフジテレビの新ドラマ『HOPE〜期待ゼロの新入社員〜』。芸能マスコミはこの作品が韓国で大人気を博したドラマ『ミセン─未生─』のリメイク版であるとか、久しぶりにスピッツが主題歌に起用されたといったどうでもいい話をやたら話題にしているが、その前に、もっと指摘することがあるだろう。  それは、このドラマで主演をつとめているHey! Say! JUMPの中島裕翔が、痴漢行為で警察沙汰にまでなったのに、降板させられることもなく、そのまま放送が始まってしまうということだ。  中島のスキャンダルといえば、吉田羊との7連泊熱愛報道が真っ先に思い浮かぶかもしれないが、実は、そのお泊りの翌日、4月1日の早朝に酔っぱらって痴漢行為をはたらいていたのだ。そのことを報じた「週刊文春」(文藝春秋)5月26日号によると、30代の女性会社員から「男性に路上で抱きつかれ、上半身をさわられるなどした」という110番通報があり、警察が駆けつけると、そこには泥酔した中島がいたという。  この事件に関しては、ジャニーズ事務所も事実だと認めており、「文春」の取材に対してもこう答えている。 「泥酔下とはいえ、このような事態になりました点について、関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。本人も深く反省しております」  結局、女性が被害届けを出さなかったため事件化することはなかったが、酔っぱらって見知らぬ女性に抱きつくなど、立派な痴漢行為である。ジャニーズ事務所はエクスキューズのように「泥酔下とはいえ」などと言っているが、会社員や公務員が泥酔して電車の中で女性の身体にさわるなどして逮捕される事件は頻繁に報道されている。  同じ芸能人でいえば、市川海老蔵が関東連合関係者に暴行を受けた際など、被害者であったにも関わらず、マスコミは酒癖や態度の悪さをこれでもかと責め立てた。まして、中島は痴漢行為の加害者だ。ほかの芸能人なら、番組降板や謹慎は不可避、場合によっては芸能界追放に追い込まれかねない不祥事だ。  実際、一部のメディア関係者のあいだでは、「さすがに今回はなんらかのペナルティが中島に課せられるだろう」「おそらくドラマ主演は流れるのではないか」という見方もあった。 「『文春』にもスポンサーとペナルティを相談しているという情報が書かれていましたし、最低でも、草なぎ剛の全裸騒動のような短期休養は免れないんじゃないか、と言われていましたね。当然、ドラマも企画そのものがなくなってしまうだろう、と」(芸能関係者)  ところがフタを開けてみると、『HOPE』の7月17日からの放送開始というスケジュールも、中島が主演というのもまったく変更なし。6月末には何事もなかったかのように番宣がスタートし、あげく7月5日には後楽園ホールでドラマの“壮行会”なる番宣イベントまで大々的に開催するという厚顔無恥ぶりだった。  このイベントは、中島にとって一連の騒動後はじめての公の場だったが、本人が事件について謝罪することはなく、何食わぬ顔でドラマへの意気込みを語るだけだった。さらに情けないのは、集められたマスコミだ。ドラマの宣伝以外で、記者たちが質問したのは吉田羊との熱愛についてのみ。痴漢騒動について触れるものは、誰ひとりとしていなかった。本人と事務所がだんまりを決め込んだだけでなく、メディア総出で事件自体を完全に“なかったこと”として葬り去ってしまっているのだ。  信じ難い弱腰ぶりだが、しかしこの間の芸能マスコミの様子を考えれば、これもある意味、予想通りではある。というのも、事件発覚以来、ジャニーズ事務所の圧力とそれに服従する芸能マスコミの共犯によって、この中島の不祥事は隠蔽されてきたからだ。 「Hey! Say! JUMPは、飯島(三智)マネージャーを追い出してジャニーズの全権を握りつつある藤島ジュリー景子副社長がいまイチオシのグループ。事務所は事件発生当初から、中島が警察の聴取を受けたことなどを把握していましたが、ジュリー副社長が『なんとしてでも不祥事を抑え込め』と厳命を出し、徹底的に事件潰しに動いていたようです。警察にも手を回していましたし、被害者対策もして、事件化しないよう動いた。『週刊文春』にスッパ抜かれた後も、一応、謝罪コメントを出しましたが、マスコミ各社に報じないようにと箝口令を敷き、フジにはそのままドラマを放送するようにと圧力をかけたと聞いています」(ジャニーズ関係者)  実際、ワイドショーはこの事件のことを1秒たりとも扱わなかったし、中島と吉田羊の7連泊については大々的に報じたスポーツ紙も、痴漢事件についてはほとんど触れなかった。  これがいかに理不尽な状況であるかは、たとえば今年前半のワイドショーを席巻したベッキー不倫騒動、あるいは先日の石田純一の政治的発言問題と比較すれば一目瞭然だろう。  いくら優等生キャラだったとはいえ、ベッキーはたかだか“不倫”というプライベートの問題で、犯罪行為を行ったわけではない。しかしワイドショーを筆頭にしたマスコミはベッキーを糾弾し、すべてのCMを降板、芸能界休養にまで追い込んだ。『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS)での懺悔インタビュー、復帰会見を経た現在も、本格復帰にはいたっていない。  石田も政権に批判的な発言をしたというだけで、なんの犯罪行為もはたらいていないにもかかわらず、スポンサーから莫大な違約金を請求され、CMやテレビ番組の降板をちらつかされた。  ところが、痴漢騒動という刑事事件に発展する可能性すらあった中島は、会見を開いたり芸能界を休養するどころか、謝罪コメントの一言すらなく、痴漢騒ぎなどなかったかのように一切を無視したまま、連続ドラマ初主演という晴れ舞台に立っているのだ。  ジャニーズ事務所に言われれば、犯罪まがいの行為をはたらいても何事もなかったかのようにドラマ主演の座に居座り続けられる。一方で、弱小事務所のタレントは不倫やご近所トラブル、酒癖、態度の悪さといった些細なことでも猛バッシングを浴びる。なんなら、ベッキーの不倫にくらべれば中島の痴漢行為などまるで些末なことのような錯覚すら視聴者に抱かせてしまう。  ジャニーズ事務所の圧力とそれに服従する芸能マスコミの弱腰ぶりはいつものことだが、いくらなんでもこの理不尽さは異常だ。  野党議員の失言とも言えないような発言がバッシングされるなか、安倍政権の閣僚の賄賂は追及されない。芸能報道に限らず、マスコミの「強きを助け弱きを挫く」体質は、日本社会の“事の大小”を完全に狂わせている。 (島原らん)

痴漢事件を起こしたHey! Say! JUMP中島裕翔のドラマがお咎めなしでそのまま放送開始! マスコミはジャニーズに甘すぎだ

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フジテレビ『HOPE~期待ゼロの新入社員~』番組ページより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  本日21時から始まるフジテレビの新ドラマ『HOPE〜期待ゼロの新入社員〜』。芸能マスコミはこの作品が韓国で大人気を博したドラマ『ミセン─未生─』のリメイク版であるとか、久しぶりにスピッツが主題歌に起用されたといったどうでもいい話をやたら話題にしているが、その前に、もっと指摘することがあるだろう。  それは、このドラマで主演をつとめているHey! Say! JUMPの中島裕翔が、痴漢行為で警察沙汰にまでなったのに、降板させられることもなく、そのまま放送が始まってしまうということだ。  中島のスキャンダルといえば、吉田羊との7連泊熱愛報道が真っ先に思い浮かぶかもしれないが、実は、そのお泊りの翌日、4月1日の早朝に酔っぱらって痴漢行為をはたらいていたのだ。そのことを報じた「週刊文春」(文藝春秋)5月26日号によると、30代の女性会社員から「男性に路上で抱きつかれ、上半身をさわられるなどした」という110番通報があり、警察が駆けつけると、そこには泥酔した中島がいたという。  この事件に関しては、ジャニーズ事務所も事実だと認めており、「文春」の取材に対してもこう答えている。 「泥酔下とはいえ、このような事態になりました点について、関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。本人も深く反省しております」  結局、女性が被害届けを出さなかったため事件化することはなかったが、酔っぱらって見知らぬ女性に抱きつくなど、立派な痴漢行為である。ジャニーズ事務所はエクスキューズのように「泥酔下とはいえ」などと言っているが、会社員や公務員が泥酔して電車の中で女性の身体にさわるなどして逮捕される事件は頻繁に報道されている。  同じ芸能人でいえば、市川海老蔵が関東連合関係者に暴行を受けた際など、被害者であったにも関わらず、マスコミは酒癖や態度の悪さをこれでもかと責め立てた。まして、中島は痴漢行為の加害者だ。ほかの芸能人なら、番組降板や謹慎は不可避、場合によっては芸能界追放に追い込まれかねない不祥事だ。  実際、一部のメディア関係者のあいだでは、「さすがに今回はなんらかのペナルティが中島に課せられるだろう」「おそらくドラマ主演は流れるのではないか」という見方もあった。 「『文春』にもスポンサーとペナルティを相談しているという情報が書かれていましたし、最低でも、草なぎ剛の全裸騒動のような短期休養は免れないんじゃないか、と言われていましたね。当然、ドラマも企画そのものがなくなってしまうだろう、と」(芸能関係者)  ところがフタを開けてみると、『HOPE』の7月17日からの放送開始というスケジュールも、中島が主演というのもまったく変更なし。6月末には何事もなかったかのように番宣がスタートし、あげく7月5日には後楽園ホールでドラマの“壮行会”なる番宣イベントまで大々的に開催するという厚顔無恥ぶりだった。  このイベントは、中島にとって一連の騒動後はじめての公の場だったが、本人が事件について謝罪することはなく、何食わぬ顔でドラマへの意気込みを語るだけだった。さらに情けないのは、集められたマスコミだ。ドラマの宣伝以外で、記者たちが質問したのは吉田羊との熱愛についてのみ。痴漢騒動について触れるものは、誰ひとりとしていなかった。本人と事務所がだんまりを決め込んだだけでなく、メディア総出で事件自体を完全に“なかったこと”として葬り去ってしまっているのだ。  信じ難い弱腰ぶりだが、しかしこの間の芸能マスコミの様子を考えれば、これもある意味、予想通りではある。というのも、事件発覚以来、ジャニーズ事務所の圧力とそれに服従する芸能マスコミの共犯によって、この中島の不祥事は隠蔽されてきたからだ。 「Hey! Say! JUMPは、飯島(三智)マネージャーを追い出してジャニーズの全権を握りつつある藤島ジュリー景子副社長がいまイチオシのグループ。事務所は事件発生当初から、中島が警察の聴取を受けたことなどを把握していましたが、ジュリー副社長が『なんとしてでも不祥事を抑え込め』と厳命を出し、徹底的に事件潰しに動いていたようです。警察にも手を回していましたし、被害者対策もして、事件化しないよう動いた。『週刊文春』にスッパ抜かれた後も、一応、謝罪コメントを出しましたが、マスコミ各社に報じないようにと箝口令を敷き、フジにはそのままドラマを放送するようにと圧力をかけたと聞いています」(ジャニーズ関係者)  実際、ワイドショーはこの事件のことを1秒たりとも扱わなかったし、中島と吉田羊の7連泊については大々的に報じたスポーツ紙も、痴漢事件についてはほとんど触れなかった。  これがいかに理不尽な状況であるかは、たとえば今年前半のワイドショーを席巻したベッキー不倫騒動、あるいは先日の石田純一の政治的発言問題と比較すれば一目瞭然だろう。  いくら優等生キャラだったとはいえ、ベッキーはたかだか“不倫”というプライベートの問題で、犯罪行為を行ったわけではない。しかしワイドショーを筆頭にしたマスコミはベッキーを糾弾し、すべてのCMを降板、芸能界休養にまで追い込んだ。『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS)での懺悔インタビュー、復帰会見を経た現在も、本格復帰にはいたっていない。  石田も政権に批判的な発言をしたというだけで、なんの犯罪行為もはたらいていないにもかかわらず、スポンサーから莫大な違約金を請求され、CMやテレビ番組の降板をちらつかされた。  ところが、痴漢騒動という刑事事件に発展する可能性すらあった中島は、会見を開いたり芸能界を休養するどころか、謝罪コメントの一言すらなく、痴漢騒ぎなどなかったかのように一切を無視したまま、連続ドラマ初主演という晴れ舞台に立っているのだ。  ジャニーズ事務所に言われれば、犯罪まがいの行為をはたらいても何事もなかったかのようにドラマ主演の座に居座り続けられる。一方で、弱小事務所のタレントは不倫やご近所トラブル、酒癖、態度の悪さといった些細なことでも猛バッシングを浴びる。なんなら、ベッキーの不倫にくらべれば中島の痴漢行為などまるで些末なことのような錯覚すら視聴者に抱かせてしまう。  ジャニーズ事務所の圧力とそれに服従する芸能マスコミの弱腰ぶりはいつものことだが、いくらなんでもこの理不尽さは異常だ。  野党議員の失言とも言えないような発言がバッシングされるなか、安倍政権の閣僚の賄賂は追及されない。芸能報道に限らず、マスコミの「強きを助け弱きを挫く」体質は、日本社会の“事の大小”を完全に狂わせている。 (島原らん)

蒼井優、オダギリジョーと密室2人きりに“地獄”発言で「天国だろ」の声 近親相姦で新たなエロス開眼?

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『映画「オーバー・フェンス」』オフィシャルサイトより
 9月17日公開予定の映画『オーバー・フェンス』の完成披露試写会が行われ、主演を務めたオダギリジョーや蒼井優など、主要キャスト陣と山下敦弘監督が登壇したのだが、約10年ぶりにオダギリと共演したという蒼井が、10年前を振り返ったエピソードを披露した際には、オダギリファンの間で波紋の声が広がったようだ。  蒼井とオダギリは、2007年に公開された映画『蟲師』で共演をしたのだが、蒼井いわく、2人は「人見知りが激しい」者同士のようで、撮影時には一言も会話をせず、一度だけ、スタッフがいなくなり、密室でオダギリと2人きりになってしまった際には、「地獄のよう」だったと告白。これには当然、オダギリファンから「そんなシチュエーション、天国としか思えない」という声が聞かれた一方で、蒼井といえば、共演者キラーとして名高いだけに、「意外」という声もネット上では多く寄せられていたようだ。 「『蟲師』は、同名の人気コミックが原作なのですが、蒼井とオダギリのぎこちなさが画面を通じて観客に伝わってしまったのか、あるいは、04年に公開されたアニメーション映画『スチームボーイ』が惨敗して以降、『腕が衰えた』とささやかれていた大友克洋監督の手腕が冴えなかったためなのか、映画は原作ファンから酷評を受け、興行的にも振るわず。しかし、10年ぶりの共演となった今回は、共演者の満島真之介や山下監督らに連れられ、よく飲みに行ったということで、すっかり打ち解けたようで、オダギリ演じる失業男と、蒼井演じるホステスが織り成す大人の恋愛を描いた『オーバー・フェンス』は好評。特に蒼井に関しては、昨年30歳になったということで、『大人の色気がグッと増した』と、業界内でも注目が集まっているようです」(芸能関係者)  蒼井は、今年6月に公演された舞台『あわれ彼女は娼婦』では、近親相姦という禁忌を犯してしまう兄妹の妹役を熱演したのだが、兄役を務めた浦井健治との絡みには、「まさに大人の艶技!」「美しいエロス」などと、高評価を受けていたようだ。 「蒼井は、映画初出演となった、01年に公開された『リリイ・シュシュのすべて』では、援助交際をする女子中学生役を演じ、10年に公開された映画『雷桜』では、岡田将生との濃厚なキスシーンを披露するなど、これまでにも衝撃的な役柄や演技を披露したことはあったのですが、『あわれ彼女は娼婦』に関していえば、近親相姦というテーマで、しかも生の舞台上でラブシーンを披露するという、今までにない過激さでファンを驚かせると同時に、改めてその演技力の高さを見せつけ、『エロス路線開眼か?』『これからさらに進化していくのでは?』などと、業界内でも大きな話題を呼び、さらなる進化を期待する声が寄せられているようです」(同)  蒼井といえば、かつては、堤真一や大森南朋、鈴木浩介、岡田准一などとウワサになるなど、恋多き女優として知られていたのだが、13年に三浦春馬との熱愛を報じられて以降は、浮いた話が流れてこなくなったため、「結婚するのでは?」「Xデーは近い?」とささやかれているようだ。

『エイミー』プロデューサーが語る、亡きシンガーの本当の才能「ゴシップ的な扱いをするべきではなかった」

【リアルサウンドより】  第88回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞に輝いた映画『AMY エイミー』が公開中だ。全世界興行収入約28億円のヒットを記録している本作は、“Rehab”、“Tears Dry On Their Own”、“Back To Black”などのヒット曲を生み、グラミー賞5部門を受賞した歌手、エイミー・ワインハウスの生涯を描いたドキュメンタリー映画。『アイルトン・セナ 音速の彼方へ』の制作スタッフである、アシフ・カパディア(監督)とジェームズ・ゲイ=リース(プロデューサー)が再びタッグを組み、エイミーの波瀾万丈な半生を映し出す。リアルサウンド映画部では、本作のプロデューサーを務めるジェームズ・ゲイ=リースにインタビューを行い、本作の制作秘話をはじめ、エイミー・ワインハウスの魅力、そしてドキュメンタリーを制作する上での考えなどを聞いた。

「彼らと共に生きている感覚を味わってもらいたい」

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ーー今回、エイミー・ワインハウスのドキュメンタリーを撮る上で重要視したのはどんな点でしょうか。 ジェームズ・ゲイ=リース(以下、ジェームズ):最も重要視したことは、エイミーのリアルな姿を描くことだ。アメリカとイギリスでは、彼女はゴシップ紙の見出しにばかりなっていたので、本当の彼女の姿を描くことで、エイミーの人物像を一度リセットしてあげたかった。本来の彼女は本当に才能豊かなアーティストで、ユーモアにも富んだ素敵な人だった。精神的な問題を抱えているのは明らかだったからこそ、ゴシップ的な扱いをするべきではなかったと思う。 ーーただ、監督自身がエイミーの気持ちを代弁しているわけではなく、ちゃんと一線は引いているとも感じました。 ジェームズ:亡くなった人は自らを語ることはできない。だからこそ、ストーリーは彼らに語らせなければいけないと考えているんだ。墓場の向こう側から語らせるようなイメージに近いかな。本作でも、取材対象者を劇中には登場させていないし、当時のことを振り返らせようともしていない。鑑賞者には、彼らと共に生きている感覚を味わってもらいたいんだ。ドキュメンタリーの対象者の思い出を共有するのではなくてね。オアシスのドキュメンタリーが近々公開されるんだけど、それもギャラガー兄弟のインタビューはほぼ取っていないんだ。当時の映像と音楽で、彼らがどんな時代を生きてきたのか感じてもらいたいね。 ーードキュメンタリーを制作する過程で、エイミーの新たな発見はありましたか? ジェームズ:繰り返しになるけれど、彼女の魅力は非常に聡明で才能豊かなところなんだ。大体の人が何気なく彼女の音楽を聴いていると思うけど、よくよく聴くと彼女の作る歌詞は、優れた洞察とウィットに富んでいる。この世に欠点のない人間なんて存在しないし、ただ彼女は周りの人よりも少しだけ問題を多めに抱えていただけ。だからこそ、共感できる部分も多いと思っている。実際に会ったことのない人のドキュメンタリーを作るのは、非常に抽象的な作業だけれど、制作の過程で彼女を知ることができた。いや、知っている気になれた。アイルトン・セナのドキュメンタリーを撮った時も感じたけど、とても彼女が近い存在に感じられるような、奇妙な感覚を覚えたよ。 ーーちなみに、劇中に使用する曲や映像はどんな基準で選びましたか? ジエームズ:多くの人が反応できる曲を入れることは大事だね。でも、それ以上に彼女の物語を語るのに最適な楽曲はどれか、という基準で選んだよ。今回の作品は非常にボリウッド的な作品になっていて、曲が物語を語っていく。だからこそ、選んだ楽曲と映像のシナジーも意識したよ。例えば、恋人のブレイク・フィールダー・シヴィルとホテルで喧嘩して、外に飛び出していくシーンには、“Love Is a Losing Game”という楽曲を使っている。どうしようもない関係と理解していながらもやめられない……エイミーが客観的に自分の状況を理解していることが、この歌からもよく分かる。セナの場合は、彼の栄枯盛衰がストーリーとして明確化されていたから分かりやすかったが、彼女の場合は人間味に溢れていた分、複雑なストーリーでとらえどころがなかった。だが、エイミーのことをいろいろと探っていく中で、彼女の楽曲には物語を雄弁に語るだけの力とヒントが詰まっていると気づいたんだ。

「唯一気に入らないと言っているのがエイミーの父親」

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ーートニー・ベネットやマーク・ロンソンにも取材を行ったそうですが、彼らはエイミーについてどんなことを語っていましたか? ジェームズ:トニー・ベネットは、エイミーが良い結末を迎える子ではないことを直感的にわかっていたようだ。長い芸歴を持ち、彼自身も多くの問題を抱えてきたからこそ、わかったのだろうけど、非常に興味深かったよ。こんなに才能を持っていながら、それをどう使っていいかわからず、上手く捌けていない印象を持っていたそうだ。一方、マーク・ロンソンは、いかに彼女が魅力的だったかということを雄弁に語ってくれたよ。今はポップソングを一曲作るのに、20人くらいのスタッフで作るらしいが、彼女の場合はふっとスタジオに現れて、三回歌って、その三回すべてが完璧な歌だったそうだ。あそこまで高い表現力を備えていて、自己表現ができる人はなかなかいない、とね。工場のように曲やアーティストを製造している状況の中で、彼女は珍しい存在だったと語っていたよ。 ーードキュメンタリー作品は、実際に起きた事件や存在した人物を扱う分、観た人の賛否が分かれると思います。実際、本作に関しても、エイミーの父であるミッチ・ワインハウスが否定的な意見を述べていますが、そのようなネガティブな意見はどう受け止めていますか? ジェームズ:意外なことにブレイクは好意的に受け止めてくれているんだけど、唯一気に入らないと言っているのがミッチなんだ。彼としては、もっと違う映画を作って欲しかったのだろうと思うし、父親の視点から彼女を見てきたからこそ違和感を覚えたんだと思う。だからと言って、私たちは彼女を父親の目線で見ることはできないし、ここに描かれているのは彼女の人生の一部であることは間違いない。彼が良い父親であったか、悪い父親であったかは置いておいて、我々は誠実な映画を作ったと思っているよ。もちろん、彼のこともリスペクトしているしね。 (取材・文=泉夏音) ■公開情報 『AMY エイミー』 公開中 監督:アシフ・カパディア 製作:ジェームズ・ゲイ=リース 出演:エイミー・ワインハウス、ミチェル・ワインハウス、マーク・ロンソン、サラーム・レミ、トニー・ベネットほか 翻訳:石田泰子 字幕監修:ピーター・バラカン 配給:KADOKAWA 2015年/イギリス・アメリカ/英語/カラー&モノクロ/ヴィスタサイズ/デジタル5.1ch/128分 (c)2015 Universal Music Operations Limited. 公式サイト:http://amy-movie.jp/