「家の中に見知らぬ人が!」を防ぐためのポイントとは?

前回のつづき。「家の中に見知らぬ人が!」を防ぐためのポイントは以下の通り。 1.カギは2つつけること! よくいわれることだが、カギが1つだけの場合と2つの場合とでは、侵入者の気持ちは大きく変わる。窓にしても、最近は通常のサムターン錠に加えて、そこにロック機能があるものも増えてきているが、そうした「二重構造」はやはり防犯性が高い。補助ロックはネットなどで購入可能なので、玄関にも窓にもぜひつけておきたい。 2.家に入る前にインターホンを押す 仮に侵入されていた場合、避けたいのは「鉢合わせ」だ。そのためには、入る前にインターホンを鳴らすこと。人が帰ってきたことを・・・(続きは探偵ファイルで)
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マクドナルド店内でカップルが性行為!盗撮した動画がツイッターに流出

マクドナルドの店内で性行為がなされていたという目撃談と、その光景を盗撮した動画がTwitterに出回っていることが、読者からの情報提供で発覚した。問題視されているのは、2016年6月24日のツイートである。動画を公開した男性によると、店内で男性器を口にくわえるという、とんでもない行為に及ぶカップルに出くわしたというのだ。動画は約13秒間であり、カップルを向かい側の席から盗撮したものだ。性器が映っている場面はない。盗撮した男性は二人の様子を観察して、「最後イってんの?これ笑」と書いている。男性器を口にくわえていたのは「50歳くらいのおばさん」だったとのことで、二人の顔を至近距離から盗撮した画像も公開して晒し者にした。(続きは探偵Watchで)

暑くて腹が立つ

やあ、あぶない探偵を見てくれてる5,6人の読者のみんなー、元気してるー? 僕はこの前7,8万入った財布をパクられたけど、とっても元気さ! そんな元気な僕だけど、ここ最近の暑さにはダウン気味。もう、ほんっと、日本の夏って蒸し暑くてイヤになっちゃうよね。みんなは暑い時ってどうしてる?クーラーをつけてるから平気なんていう裕福層は、今年の夏予想される大停電の時に暴徒に打ち殺されればいいさ。金持ってるヤツと僕の財布を盗ったヤツはホント死んでもらいたいよねっ!あ、BOSSは別だよ?だって僕にお金をくれる人だからね。いつも月給ありがとう! おっと、話がわき道にそれちゃったね!メンゴメンゴ! そうそう、暑くてイヤだなって話だったよね。でも、イヤなら何とかすればいいだけさ。そんなわけで、僕たちが無い知恵絞って暑さを凌ぐ方法を考えたよ?(続きは探偵ファイルで)

嵐・相葉とマツコが制覇! 一方で「CM起用社数ランキング」から名前が消えたAKB勢

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中国の富豪ファン、指原にCMプレゼントすれば?

 メディアの調査、分析を行うニホンモニター社が、恒例の「2016上半期タレントCM起用社数ランキング」を発表した。女性タレント部門では、12社のマツコ・デラックス(NTTコミュニケーションズなど)が初の首位に。男性タレント部門では、昨年のCM王である嵐・相葉雅紀(池田模範堂など)が12社で首位に立ち、今年も快調なスタートを切った。

 調査対象となったのは、今年1月1日から6月30日まで、5つの在京キー局の地上波でオンエアされた分で、番組宣伝、本人出演の番組コラボCMやCD/DVD/ゲーム・楽曲配信・映画CM、楽曲PV内出演、ナレーションのみでの出演等は除かれている。

Sexy Zone中島健人が神対応を見せたおじさんファンは、有名な中島担だった!?

 「ジャニーズの秘密兵器」という触れ込みで、7月7日放送の『櫻井・有吉のTHE夜会』(TBS系)に登場したSexy Zone。5人揃ってトーク番組へ出演するのはこれが初めてとなり、嵐・櫻井翔が司会を務める番組に、満を持して登場した。

 初登場ということで、まずは自己紹介から。司会を務める有吉弘行とゲストの坂上忍に、名前と顔、そしてキャッチフレーズを覚えてもらうため、それぞれ自分の特長を2人にアピールした。

 佐藤勝利は「人間国宝」とまで言われるその美しい“顔面”を、菊池風磨は「兄貴」と慕う櫻井についてプレゼンし、“櫻井をどれだけ尊敬しているか”を訴える。ドイツ生まれのマリウス葉は、“実家の大豪邸”を惜しみなく公開し、松島聡は「出川哲朗のようなリアクション芸にチャレンジしたい」と意気込み、“体を張った笑い”ができるアイドルであることを証明した。

嵐・二宮和也と熱愛報道の伊藤綾子アナ 地上波から抹殺の可能性も……

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 7月7日発売の「女性セブン」(小学館)で、嵐・二宮和也(33)との熱愛が報道されたフリーアナウンサー・伊藤綾子アナ(35)が、窮地に追い込まれる可能性が出てきた。  同誌によれば、2人の出会いは2012年8月、『24時間テレビ』(日本テレビ系)の総合司会を務めた二宮が番宣のため、伊藤が出演する『news every.』(同)に登場したとき。その後、14年5月に伊藤が『VS嵐』(フジテレビ系)へゲスト出演して急接近。その頃に連絡を取り合うようになり、交際に発展したという。  報道が出た当日、伊藤はカルチャーなどを担当する『every.』に、いつも以上に満面の笑みで登場。報道には触れなかったものの、いかにも「私は二宮クンと付き合ってるのよ!」とでも言いたげな表情で、ハイテンションに仕事をこなしていた。  報道以降、ネット上では二宮ファンによる伊藤バッシングが激しくなっている。伊藤のブログには、二宮との交際をにおわすような写真が多数見られ、これがきっかけで大炎上。7日夕方には閉鎖される始末となった。若手の人気女子アナならまだしも、二宮より3学年上で、そろそろ熟女に差しかかろうかという伊藤アナが相手では、ファンも到底納得がいかないのだろう。  伊藤アナはすでに家族にも二宮を紹介済みだといい、同誌のスクープについては「早期のゴールイン」を画策する伊藤アナ側からのリーク説もある。もしそうだとしたら、伊藤アナもなかなかしたたかだが……。  ジャニーズ事務所と日テレといえば、嵐の看板番組『嵐にしやがれ』もあり、極めて良好な関係。伊藤が出演する『every.』では、NEWSの小山慶一郎がMCを務めており、その視聴率にも大きく貢献している。仮にジャニーズが、日テレに対し「所属タレントと、伊藤アナのどちらを取るのか?」と迫ったら、答えは明白だ。  確かに伊藤アナは人気女子アナではあるが、どうしても『every.』にいなければならない存在でもない。もともと地方局(秋田放送)の出身で、所属事務所セント・フォース内では、西尾由佳理(元日テレ)や小林麻耶(元TBS)などの大物とは格が違う。 「ジャニーズから圧力がかかれば、伊藤アナを『every.』から降板させることなどたやすいでしょう。それだけで済めばいいですが、各民放キー局に対し、『伊藤を使うな!』と通達しかねません。伊藤が所属するセント・フォースとて、ビジネスです。代わりになるキャスターは掃いて捨てるほどいますし、ジャニーズや日テレに反旗を翻しても、何もメリットはありません」(芸能関係者)  ジャニーズの出方ひとつで、『every.』降板もありそうな伊藤アナ。最悪の場合、地上波から抹殺されて、BSやCSに“都落ち”となる可能性もありそうだ。 (文=森田英雄)

嵐・二宮和也と熱愛報道の伊藤綾子アナ 地上波から抹殺の可能性も……

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 7月7日発売の「女性セブン」(小学館)で、嵐・二宮和也(33)との熱愛が報道されたフリーアナウンサー・伊藤綾子アナ(35)が、窮地に追い込まれる可能性が出てきた。  同誌によれば、2人の出会いは2012年8月、『24時間テレビ』(日本テレビ系)の総合司会を務めた二宮が番宣のため、伊藤が出演する『news every.』(同)に登場したとき。その後、14年5月に伊藤が『VS嵐』(フジテレビ系)へゲスト出演して急接近。その頃に連絡を取り合うようになり、交際に発展したという。  報道が出た当日、伊藤はカルチャーなどを担当する『every.』に、いつも以上に満面の笑みで登場。報道には触れなかったものの、いかにも「私は二宮クンと付き合ってるのよ!」とでも言いたげな表情で、ハイテンションに仕事をこなしていた。  報道以降、ネット上では二宮ファンによる伊藤バッシングが激しくなっている。伊藤のブログには、二宮との交際をにおわすような写真が多数見られ、これがきっかけで大炎上。7日夕方には閉鎖される始末となった。若手の人気女子アナならまだしも、二宮より3学年上で、そろそろ熟女に差しかかろうかという伊藤アナが相手では、ファンも到底納得がいかないのだろう。  伊藤アナはすでに家族にも二宮を紹介済みだといい、同誌のスクープについては「早期のゴールイン」を画策する伊藤アナ側からのリーク説もある。もしそうだとしたら、伊藤アナもなかなかしたたかだが……。  ジャニーズ事務所と日テレといえば、嵐の看板番組『嵐にしやがれ』もあり、極めて良好な関係。伊藤が出演する『every.』では、NEWSの小山慶一郎がMCを務めており、その視聴率にも大きく貢献している。仮にジャニーズが、日テレに対し「所属タレントと、伊藤アナのどちらを取るのか?」と迫ったら、答えは明白だ。  確かに伊藤アナは人気女子アナではあるが、どうしても『every.』にいなければならない存在でもない。もともと地方局(秋田放送)の出身で、所属事務所セント・フォース内では、西尾由佳理(元日テレ)や小林麻耶(元TBS)などの大物とは格が違う。 「ジャニーズから圧力がかかれば、伊藤アナを『every.』から降板させることなどたやすいでしょう。それだけで済めばいいですが、各民放キー局に対し、『伊藤を使うな!』と通達しかねません。伊藤が所属するセント・フォースとて、ビジネスです。代わりになるキャスターは掃いて捨てるほどいますし、ジャニーズや日テレに反旗を翻しても、何もメリットはありません」(芸能関係者)  ジャニーズの出方ひとつで、『every.』降板もありそうな伊藤アナ。最悪の場合、地上波から抹殺されて、BSやCSに“都落ち”となる可能性もありそうだ。 (文=森田英雄)

離婚問題で揺れる米倉涼子『ドクターX』で“路チュー”演じた、ビートたけしの真意とは?

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 離婚問題がいまだに解決しない女優の米倉涼子が主演を務める『ドクターX~外科医・大門未知子~スペシャル』(テレビ朝日系)が7月3日に放送され、平均視聴率22.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、民放の上半期ドラマの最高視聴率を記録した。  米倉の所属事務所であるオスカープロモーション関係者は「特別ゲストのビートたけしの後押しがあったからです。もはや離婚問題は影響ありませんよ」と言う。  一昨年の12月26日に、元リクルート社員で会社経営者のS氏と電撃入籍した米倉だったが、たった3カ月で別居が明らかになり、“ワンクール離婚”の行方が注目されてきた。  しかし、米倉寄りの報道の中で“パワハラ夫”のレッテルを貼られたS氏が態度を硬化させ、離婚を拒否。協議は長期化の様相を呈した。  昨年末には「米倉が慰謝料代わりに手切れ金を払って離婚成立か」という情報が流れたが、米倉サイドは「自分には何も落ち度がないのに、なぜ手切れ金を支払わなければならないのか」と、これを拒絶したことで、現在も離婚協議は暗礁に乗り上げたままだ。  その間、テレ朝は、第3シリーズで完結した『ドクターX』の第4シリーズを米倉サイドに根気強く交渉。その結果、今年の秋から放送することが決定したが、今回のスペシャルは、それ以前に決まっていたことだという。  そのスペシャルの目玉が、たけしだった。これはたまたま、米倉が『ドクターX』のプロデューサーと都内のレストランで食事しているときにたけしと遭遇、たけしのほうから「おいらも出してくれ」と願い出て、ゲスト出演が決まったそうだ。  実は、たけしは数年前にある人を介して、オスカーの古賀誠一社長と食事する機会があったのだが、この時の古賀社長の至れり尽くせりのおもてなしに感動、その後も両者は親交を深めてきたようだ。  その古賀社長にとって、『ドクターX』は「企画協力」というクレジットで自らの名前を出すほど入れ込んでいる作品。そこへ自らを売り込んだというのは、たけしなりの礼の尽くし方だったのだろう。  しかし、7月3日に放送されたスペシャルを見て、驚いた。たけしは、今回のストーリーで中心的な役割を果たす米倉の敵役。あの忙しさを考えたら、チョイ役程度の出演かと思ったら、メインゲストだった。  しかも、ドラマは病院長であるたけしが、岸本加世子と“路チュー”している現場からドラマは始まった。ここまでやるのは、たけし自身のアイデアではないかと勘繰った。というのも、岸本はその昔、たけしと不倫がウワサされた女優。真相は当時、岸本が真剣交際していた春風亭小朝との関係をカモフラージュするためのダミーだった。たけしが気を利かせたのだ。  にもかかわらず、小朝は岸本を捨てた。以来、たけしは小朝を嫌い、岸本を“たけしファミリー”の一員としてかわいがっている。その岸本とのキスシーン。粋なドラマのスタートだった。  米倉の敵役を演じたたけしは、これまでのメインゲストとはひと味もふた味も違って、迫力があった。オスカー関係者によると、米倉も「たけしさんに感謝」と言っているという。  一部では、米倉の離婚問題がドラマの視聴率に悪影響を与えるのでは? との見方もあったが、今回のスペシャルでの盤石ぶりに、関係者は新シリーズの成功についても自信を深めたという。今のところ、各局ドラマが不作の2016年だが、やはり『ドクターX』が大本命になりそうだ。 (文=本多圭)

TOKIO・国分『ビビット』は「テコ入れしてもムダ」!? “最弱”ワイドショーの業界評

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豪邸を建ててプラベは絶好調らしい国分さん

 混戦続く朝のワイドショー戦争。先日も、『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)が『ZIP!』(日本テレビ系)や、『めざましテレビ』(フジテレビ系)を上回ったと報道された。しかし、「どの番組も団子状態」と話すのは、さる業界関係者だ。

「ズバ抜けてどれが良いわけでも、悪いわけでもありません。しっかり腰を落ち着けて見たい人は『グッド!モーニング』、硬軟織り交ぜた情報を楽しく見たい視聴者は『ZIP!』といったように棲み分けができている。それは朝8時台のワイドショーに関しても同じことが言えます。好調と伝えられていた『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)も、例えば7月1日は6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。対する『スッキリ!!』(日本テレビ系)は7.7%、『とくダネ!』(フジテレビ系)は7.5%と僅差でひしめきあっています」

石田純一の都知事選会見に震えた! CM打切り覚悟で、野党共闘を呼びかけ、安倍の参院選“改憲隠し”を痛烈批判

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石田純一オフィシャルサイトより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 「(与党が強いなか)野党が集結しないと、いまの現状では思いを力に変換できていけない」  きょう、都知事選への出馬が取り沙汰されている石田純一が会見を開いた。「野党統一候補であるならば、ぜひ出させていただきたい」と出馬に意欲を示したが、同時に「野党統一候補がほかの方に決まったら、もちろん喜んで応援させていただきたい」「(統一候補が)割れちゃった場合は自分が降りて、力を結集したほうがいい」と語り、あくまで野党共闘が第一優先だとした。  しかも、きょうの石田の会見は、都知事選というよりも、明後日に控えた参院選を強く意識したものだった。 「今回の参院選挙を見てもわかるように、憲法改正とか、そういう話っていうのはまったく聞こえてきません。でも、年初には『参院選は憲法改正というものを争点にして戦う』と総裁はおっしゃっておりましたけれども」 「争点を隠すことで、そのあとに数さえ、多数決さえとれば、あとはバババとやっちゃう。そういうことをすごく感じる」 「市民目線では、憲法改正とか集団的自衛権について、話し合ったほうがいいんじゃないのか。憲法のどういうところを変えていくのか、新しい日本にするのは結構だけど、どういう日本に変えていくのか。文言とか改正すべき点とか、そういうものがまったく論議が行われていない」 「憲法というのは国民を縛るものではなく、権力者を縛る。それを(自民党の憲法改正草案は)国民を縛るように変えていっている。(中略)笑われ、バカにされ、生活も厳しくなるかもしれないが、立ち上がったほうがいいと思った」  このように、石田は都知事選というよりも、安倍自民党がこの選挙戦で徹底して「憲法改正」という争点を隠していること、そして参院選においてメディアがちっとも取り上げない「安保法制の廃止」というもうひとつの争点を明らかにしたのだ。  いま、なぜ石田が会見を開いたのか。その理由が参院選にあることは明らかだ。  自民党による憲法改正の争点隠しをメディアは追及せず、NHKは参院選の報道さえ消極的。当然、改憲勢力3分の2を阻止するための「野党共闘」という大きなうねりの意味さえ伝えず、「野党は与党の批判ばかり」「選挙の争点がはっきりしない」などと話を逸らしつづけている。  それはまるで、無党派層が動くと与党の不利になることを見越して、「寝た子は起こすな」と言わんばかりだ。挙げ句、参院選の争点をじっくり問うこともなく、「都知事選に誰が出馬するか?」という報道で参院選の存在をうやむやにしようとしている。「憲法改正」という争点を隠している自民党に対し、メディアもグルになっている状態なのだ。  そんななかで石田は、都知事選出馬の話題でマスコミを惹き付け、参院選直前の最後の平日、つまりもっともテレビメディアが食いつくタイミングで会見を開いた。そこで石田が訴えたのは、冒頭に記したように"いまの与党に対抗するためには野党の集結"だった。──これは、都知事選と同時に、参院選における野党共闘の大きなアピールにほかならない。そして、今回の参院選は「憲法改正」である、と言い切ったのだ。  なんと石田は自覚的な人なのだろう、と感嘆せずにはいられない。マスコミがまやかしの参院選報道を行い、争点隠しに与するなかで、芸能人である自分が"客寄せパンダ"になって参院選を、野党の団結をアピールしよう。そう考えて石田が行動したとしか思えないからだ。  その石田の"自覚"は、質疑応答にも表れていた。日刊スポーツの記者から「靴下を履かないスタンスは都知事になっても続けるか?」というじつにくだらない質問を受けても、石田はにこやかに「(素足に靴は)しばらくは続けます」と答えた。これはマスコミが石田純一というキャラに何を求めているのか、それに応えることによってマスコミは大きく扱ってくれるということがわかっているのだろう。  実際、国会前の安保法制反対デモでのスピーチでも、「戦争は文化ではありません!」と自身の過去の"失言"である「不倫は文化」をもじったり、さらにはジャケットの上からセーターを肩がけするという珍妙なファッションでカメラの前に立った。そう、バブル期のトレンディ俳優時代、石田が流行らせた"プロデューサー巻き"を、わざわざ仕込んできたのである。  もともと石田は安倍首相と食事をともにする"仲間"だった。だが、集団的自衛権の行使容認をきっかけに、石田は"間違っていることには間違っていると言わないと"と安倍首相とは距離を置き、国会前で反対を叫んだ。そしていま、芸能人という自分の立場を最大限に使い、安倍自民党とメディアがひた隠す「憲法改正」が参院選の争点なのだと訴え、なぜ野党が力を合わせて選挙に挑んでいるのか、その意味を伝えた。  それだけではない。石田がメディアの注目を集めたことによって、安保法制における国会前反対デモの映像がワイドショーで久々に流された。「安保法制の廃止」も重要なイシューであると、石田の存在が伝えたのだ。  だが、肝心のテレビは、"安倍応援団"の自称ジャーナリストたちが、そんな石田の強い思いを踏みにじることに必死だ。  たとえば、会見の生中継を行った『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ)は、司会の安藤優子が「都知事選の争点はという質問だったんですけれども、国政に関わる、憲法改正や安保法案のほうにいってしまったんですけど、これどうしてもズレを感じるんですけど......」と言い、御用ジャーナリストの田崎史朗時事通信特別解説委員は「国政の問題と都政の問題がごっちゃ」「具体論がない」と切り捨てた。  また、同じく生中継した『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)でも、"安倍首相の腹話術人形"である日本テレビ官邸キャップの青山和弘が「東京都政に思い入れがあるからという会見ではなかった」と否定的な見解を示した。 「安倍首相は憲法改正を隠して選挙をやっている」という石田の真っ当な批判は、安倍自民党に与した報道姿勢に徹するこうしたテレビ番組への批判でもあったはずだ。にもかかわらず、そうした石田の意志を無視して、憲法改正の問題に言及したことも矮小化して伝えているのである。  今回の会見で石田は「メディアの言論の自主規制」にも言及し、「デモに行くと注意を受けたり」「仕事もだいぶ減った」と語り、CM契約についても「何かしらのペナルティーは発生することもある」と述べた。また、妻である東尾理子からも「生活やっていけるの?」「(税金)払えるの?」と言われたことを明かし、都知事選出馬は所属事務所からも妻からも反対されているような状況である。私利私欲のためなら、出馬も政治的発言もしないほうがいいのはたしかだ。  それでも石田が「野党統一候補なら出馬したい」と表明したのは、暴走する与党を止めるため、それだけだ。会見で石田はこう話した。 「いろんなことがあったじゃないですか。80年、90年前に。ああいうふうにならなければいいなという、それだけです」  この石田の行動を無駄にしてはいけない。都知事選の前には重要な参院選がある。そして参院選の争点は憲法改正であり、この国を戦前に引き戻してしまうかどうかの選挙なのだ。 (編集部)