偏差値78の売れっ子AV男優・森林原人 8,000人超とヤッてたどり着いた「セックスの本質」とは?

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 偏差値78の超進学校を卒業しながら、なぜかAVの道へと進み、今までに8,000人以上の女性とセックスをしてきた、売れっ子AV男優・森林原人(もりばやし・げんじん)。  仕事でそれだけセックスをしていれば、さすがにプライベートでセックスする気なんてなくなるだろう……と思いきや、彼女やセフレともガンガンヤリまくっているという。彼女はともかく、セフレまで作るなんて、なんという性獣っぷり!    そんな森林原人が、初の書き下ろしエッセイ『偏差値78のAV男優が考える セックス幸福論』(講談社)を上梓した。  心からセックスを愛し、セックスをしまくってもいる男の考える「セックス幸福論」とは、どんなものなのか!? ■社交ダンスサークルに絶望してAV男優に ――今回の本、要は「いろいろあるけど、セックス最高!」という内容だと思いますけど、あまり原人さんのプライベートなセックスについては書かれていなかったので、まず童貞喪失について教えてください。 森林原人(以下、原人) 童貞喪失は高1です。中学から筑駒(中学受験の最難関校)という男子校に入ったせいで、女の人との接点がなくなっちゃって、唯一のチャンスが文化祭に来た女子だったんです。それで、文化祭に来た桜蔭学園(超難関女子校)の中3の子と仲良くなって、なんとかペッティングまではできたんですけど、門限にうるさい家で、ダメになっちゃって……。しばらくして、その子の友達から連絡が来たんですよ。「○○から聞いたんだけど、キミってエロいんだって?」って。会ったこともないのに! ――女子校の情報網って、スゴイですね。 原人 怪しいなとは思ったのですが、「私、Fカップなんだ」って言うんですよ。おまけに「早稲田の大学生と半同棲している」とも。これはめちゃくちゃエロい女だぞと。もう童貞喪失のチャンスだと思って、高1と中3で渋谷・道玄坂のバーに行きましたね。でも、酒飲んだら一杯で真っ赤になっちゃうし、話も進展しないしヤバイなーって……。それから宮益坂のカラオケボックスに行って「ここしかない!」と、ガッと抱きついてFカップを激モミしました! ――展開が急! 原人 さらに股間を触ったんですけど、AVじゃモザイクがかかっていたから、クリトリスと穴を探しても全然わからないんですよ。でも、わからないなりに必死でまさぐっていたら「じらさないで」って(笑)。 ――すごい高等テクニックだと勘違いされたんですね。 原人 それで、あっちから「もう我慢できない、ホテル行こ」と言われ、円山町のホテルに行ったんですけど、童貞だからコンドームの着け方もわからないんですよ。焦れば焦れるほど、チンポはしぼんできちゃうし……。    結局、女の子から「表裏逆なんじゃない?」と指摘されて、フニャフニャになってるチンコの上にゴムを着けて。もちろんスカスカですよ。そんな状態なのになんとかねじ込み、先っちょだけが辛うじて引っかかってるだけなんですけど、AVの見よう見まねで腰を振りました。そしたら全然気持ちよくないんですよね……。当然っちゃ、当然なんですが、童貞だったからよくわからなくて、仕方ないからイッたフリをして「今までで最高のセックスだったよ」と腕枕しながら言ってみました。その後、連絡が取れなくなっちゃったんで、童貞だってバレてたんでしょうね。まあ、それでボクの中では童貞を捨てたってことになりました。 ――え、それで童貞喪失オッケーなんですか? 原人 いま思うと童貞喪失できてないですけどね、射精してないんだから。それからお年玉を持って、横浜・黄金町のちょんの間に行きました。さすがに最初から風俗っていうのはイヤだったけど、もう素人の子で童貞喪失したんだから、ということで。黄金町ではキレイなお姉さんは1万円、おばちゃんは8,000円、さらに奥に6,000円でいいよというデブのババアがいて……6,000円でいこうと! そこで本当の意味での童貞を捨てましたね。それからはもう、黄金町に通いまくり! 家庭教師のバイトした金でちょんの間に行って、お気に入りのタイ人に「いつか結婚しよう」みたいな話までしていましたから。 ――高校生の時ですよね!? 相手は何歳だったんですか? 原人 33歳くらいですかね。いま思えば故郷に旦那や子どもがいたんでしょうけど、当時のボクは、それが愛なんだって思ってたんですよ。そんなことやってるから当然、大学受験にも失敗して、一浪して専修大学文学部心理学科に入りました。  大学では社交ダンスサークルに入ったんですけど、なぜかボクだけパートナーを組んでもらえず、ひとりで鏡に向かって練習していて……。みんながキャッキャしている中、先輩から「ほら~、彼も仲間に入れてあげなよ、かわいそうじゃん」みたいなことを言われて、いたたまれなくなっちゃったんですね。「もう、こんなところにはいられない!」と。そんな時、エロ本に男優募集が載ってたんで、ヤケクソで応募したんです。そこからずっとAV男優一本ですね。 ――社交ダンスサークルがきっかけで、AV男優に!
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■不倫のほうが真実の愛! ――セックスをヤリたくて仕方がなかった人生から、ヤリまくりのAV男優になれて大満足という感じですか? 原人 うーん……確かに性欲が満たされるのはうれしかったんですけど、だんだんとそこに心のスキマができて、彼女が欲しくなってくるんですよ。 ――AVの現場でセックスするだけじゃなくて、愛情が欲しくなっちゃう? 原人 なっちゃう、なっちゃう! ――女優さんも、現場でセックスしたからって、本気になられても困るでしょう。 原人 はい。ハメ撮りの時、女優さんの耳元で「本気で好きになっちゃいそうだよ」ってささやいたら、「あの男優、なんだか勘違いしていて気持ち悪いです」ってNG食らったりしました。そういう失敗もありつつ、セックスしたからって通じ合えたわけじゃないとか、いい意味でセックスに失望できた。それと、AV現場でのセックスだけじゃなく、プライベートのセックスもそれなりにあったからこそ、幅広くセックスを知れたのかなと思いますね。  AVでのセックスって、見せるための「プレイ」ですから。プライベートな、密室での1対1のセックス、同棲して「子どもができてもいいね」みたいな話をしながらの中出しセックス、ケンカをした後の仲直りセックス……そういったものとは全然違いますね。 ――本の中では、愛情と性欲を分けて考えたほうがいいと書かれていましたけど、やっぱり愛情があるセックスのほうがいい? 原人 まあ、愛情と性欲が合致しているセックスが理想だとは思います。でも、それがセックスの唯一のあり方だとは考えないほうがいいということですね。愛情と性欲が切り離されたセックスも、それはそれでアリと考えれば楽になれるし、結婚とセックスも切り離して考えられるようになる。そっちのほうが自然じゃないですか。 ――セックスする相手は、恋人や結婚相手に限定しなくてもいいんじゃないかと。 原人 そうそう! AV女優さんって、彼氏とか旦那さんに内緒で来てる人がすごく多いんですよ。……たまに旦那さん公認、彼氏がスカウトマンっていうような人もいますけど。基本的には、本命の彼氏なり、旦那さんなりがいるのに、内緒で来ている。そういう人たちがなんでAVに出るのかというと、お金もありますけど、最近の人はほとんど性欲からなんですよね。 ――そうなんですか!? 確かに、今はAVに出たところで、そんなに儲かるイメージもないですが。 原人 儲かる人は儲かりますけど、パンツを脱げば誰でも仕事があるっていう時代じゃないですからね。「ヤリたい」っていうモチベーションがないと、続けられない仕事だと思います。そういう女性たちが、ボクたち男優と絡んで「今までで一番気持ちよかった!」とか言ってくれるんですよ。本命の彼氏が別にいるのに! だから、愛がなくても気持ちよくはなれるんですよね。それに、外でセックスしてくることで、愛する相手に全部を求めなくて済むようになり、優しくできるみたいなこともあるし。1対1の関係で性欲を満たし続けるのは、至難の業ですよ。 「愛がなくちゃダメ」とか「好みのタイプじゃないと感じない」みたいな要素を引っぺがしていくと、セックスの核が見えてくるんです。その結果、ボクがたどり着いたセックスの本質とは「孤独の克服」ですね。 ――それは、承認欲求みたいなものですか? 原人 うーん……ちょっと違いますね。承認欲求っていうのは、どちらかというと思考とか理性の動きなんですよ。孤独の克服は、もっと本能的なところです。よく「生まれてくるのもひとり、死んでいくのもひとり」って言いますけど、赤ちゃんは、お母さんから生まれた時点で孤独になるんです。その孤独を、親に抱きしめられることによって克服する。もうちょっと大きくなったら、家族に囲まれたり、友達を作って克服する。セックスってそれと同じことで、孤独の克服をするために、肉体を通して2人が深くつながる行為なんだと思うんですよね。 ――愛情とか結婚とか関係なく、もっと本能的にセックスを考えたほうがいいと。 原人 本能的に興奮して、そこに感情からくる欲情が混ざるのが理想ですね。いま言われているような、セックスは愛の行為だとか、証しだとか、そういった常識を一回取っ払ったほうが、セックスをもっと楽しめると思います! 愛がなくても気持ちよくなれるし、愛があっても気持ちよくなれないこともある。 ――じゃあ、ベッキーやファンキー加藤も、オッケーということになりますよね? 原人 ボクから言わせたら、不倫のほうがよっぽど真実の愛の可能性が高いですよ! 結婚っていうのは、社会的制度に縛られているだけですからね。不倫は、そういう制度を飛び越えてでもくっつきたいという純粋な愛の場合もありますし、デキ婚のほうが純粋な愛の順序として正しいんですよ。不倫は、ロミオとジュリエットの愛に近いですよ。家柄に縛られて、結ばれてはいけない禁断の関係。今の人たちだって、自由に恋愛しているようで、社会が決めたなんらかのルールや価値観に縛られてる。 ――計画的に避妊したり、結婚したから子ども作ろうというのは不純だと。 原人 不純とまでは言いませんし、もちろん、子どもを作る気もないのに避妊しないのは無責任だと思いますけどね。後悔したり、どちらか一方でも傷ついたりするセックスはよくないので、99%欲望に突き動かされたとしても、1%の理性でコンドームはしたほうがいいとは思います。
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■最近のヤリマンは、ポジティブにセックスを楽しんでいる 原人 人間の三大欲求って食欲、睡眠欲、性欲なんですよ。趣味・特技で「食べ歩き(=食欲)」「どこでも寝れる(=睡眠欲)」とか書いている人がいますけど、これって「セックス好き(=性欲)」って言ってるようなもんじゃないですか。「大食い選手権」なんて、「ヤリマン選手権」ですよ! それなのに、どうして性欲だけが後ろめたいことになっちゃっているのか!?  性欲だけが唯一自分ひとりで完結できない欲求だから、というのはあります。相手の自由を奪う可能性もあるし、暴力性も含んでくるから、社会的に性欲は制限しなくちゃいけないと考えられてしまう。でも、もっとシンプルに、性欲を本能的な欲求として考えたほうがいいと思うんですよね。もっと性についてオープンに話せる場があったほうがいいし、もっと女性の性欲もオープンになってほしい。……まあ、そうなると、男の肩身は狭くなりますけどね。今までは、一方的に男の性欲を押しつけていればよかったんだから。 ――男のセックスやチンコを評論する女性が出てきていますからね。 原人 性にオープンな女性が出てきたことで「ヤレる女が増えた!」と思いきや、男が評論される側になってしまったんです。でも、それも含めて楽しまないと。男にも女にも拒否権があるし、積極的になってもいい。そういうセックスがいいですよね。「あの男イカせてくれないんだよね」なんて女性がいますけど、実はそれって男の理屈にハマッてるだけなんですよね。イケるように、自分からどんどん働きかければいいんです。 ――そういう、性に積極的な女性が増えている実感はありますか? 原人 ありますね。ヤリマンの歴史をたどるとわかるんですけど、20世紀のヤリマンは、男に利用されるヤリマンだったんです。「アイツ、いつでもヤレるから」みたいな利用のされ方をしていた。それが21世紀に入って、承認欲求のためのヤリマンになってくる。「私はヤリマン」みたいな雰囲気を出すと、男からはチヤホヤしてもらえるから。    そして最近のヤリマンは、ホントにポジティブにセックスを楽しんでいるんですよ。「セックスって楽しいじゃん!」「誰とでもヤレばいいじゃん!」って。その代わり「アイツはヘタだから、もうやらない」みたいなことも言われてしまうんです。 ――草食系男子と呼ばれている、あまりセックスをしない若者って、その変化についていけていないのかもしれませんね。 原人 セックスをすることによって傷ついたり、リスクを負うことを、極端に怖がっている人はいますよね。確かに病気や妊娠のリスク、自分が傷ついてしまうこともあるかもしれない。でもそれ以上に、セックスをすることによって、いいことも多いんですよ。  ボクなんか、人生の挫折をたくさん味わってきて、それこそネットとかでしょっちゅう「アイツ死ね」とか「クソ原人め」とか書かれて落ち込んだりもするんですけど、あらゆる世の中のイヤなこと全部が、セックス一発で克服できたりするんです! それがセックスの持つパワーですね。特に、幸せなセックスで得られる「全肯定感」で、落ち込んでても、将来への不安でいっぱいになっていても、いいセックス一発することによって、全部受け入れてもらえたと思え、吹っ切れるんです。もちろん一時のことですが、その感覚って、ほかではなかなか味わえないですよ。  極端な話、戦争している国のトップがセックスすれば、すぐに仲良くなれますよ! ベネトンが、そんな意図があるんじゃないかって広告出していたけど、それくらいの全肯定感があるし、理屈じゃない部分で納得できるんです。仲直りセックスって、そういうことですよね。 ――問題がまったく解決してなくても、セックスしたらごまかされちゃいますもんね。 原人 今の子たちって情報が多すぎて、セックスをしてなくてもわかったような気になっていると思うんですよね。こんなもんだろ、とか、こんな面倒くさいことがあるらしいぜって。でも、知ってるのと経験しているのは、全然違いますから。「食べログ」をどんなに見ても、実際に食べてみなければ、どれほどおいしい料理なのか、もしかしたらマズいけど自分は好きな味なのか、わからないですもん。だから、風俗でも彼女でもいいので、どんどんセックスしてみてほしいです!
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■愛している人がほかの男とセックスしたら……燃えちゃう! ――原人さんは、セックス経験は豊富ですけど、結婚はまだですよね。もし結婚することになったら、どんな結婚生活を送ると思いますか? 原人 もしボクが結婚するなら、男優を続けていようがいまいが関係なく、ボクもほかの人とセックスするし、奥さんにも「してきていいよ」って言いますね。 ――それが自然な結婚の形だと? 原人 結婚自体が社会制度だから、“自然な結婚”って言葉自体が意味をなしていないんですが。ボクは現行の結婚なんて、制度自体無理があると思っています。理想は不動産の賃貸みたいに2年更新制。けど、現実問題として今の日本で子どもを育てていくには、制度に乗っかっていたほうがいい。だから結婚した上で、お互い自由にセックスを楽しむという関係性がいいんじゃないですかね。ほかの人とセックスしてもいいけど、子どもは作ってこないでね、病気は持ってこないでね、って。そして、ほかの家庭には迷惑かけないから、うちはうちで、好きなスタイルでやらしてほしいと。 ――自分の愛する人がほかの男とセックスすることに関して、嫉妬とかは感じない? 原人 ……燃えちゃう! ――ああー(笑)。 原人 セックスしたからって、心まで持っていかれるわけじゃないですからね、男も女も。セックスは、たかがセックス。ただの行為ですよ。その上で、されどセックスだとも知っています。それに、いい女っていうのは、誰とセックスしても気持ちよくなれる女なんですよ。相手を選んで気持ちよくなる女なんて、ただのワガママ! それなら、誰とやってもマグロな女のほうがいいです。これ、モテないブ男の恨みつらみもこもってますが。  一徹というイケメンAV男優がいたんですけど、一徹と3Pするといつも女の子が一徹ばっかり見てるんですね。キスも必ず一徹と先にやる。「ボクともして~」って迫っても、すぐに一徹に戻っちゃう。最初はそういうのがイヤだったんですけど、今は「寝取り」みたいな楽しみ方ができるようになりましたね。「本当は一徹がいいんでしょ? でも、いま入っているチンポはボクので、それでキミは声を出している……。それを一徹に見られているよ~」って。 ――その境地にまで達するのは、なかなか難しそうです! (取材・文=北村ヂン)

偏差値78の売れっ子AV男優・森林原人 8,000人超とヤッてたどり着いた「セックスの本質」とは?

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 偏差値78の超進学校を卒業しながら、なぜかAVの道へと進み、今までに8,000人以上の女性とセックスをしてきた、売れっ子AV男優・森林原人(もりばやし・げんじん)。  仕事でそれだけセックスをしていれば、さすがにプライベートでセックスする気なんてなくなるだろう……と思いきや、彼女やセフレともガンガンヤリまくっているという。彼女はともかく、セフレまで作るなんて、なんという性獣っぷり!    そんな森林原人が、初の書き下ろしエッセイ『偏差値78のAV男優が考える セックス幸福論』(講談社)を上梓した。  心からセックスを愛し、セックスをしまくってもいる男の考える「セックス幸福論」とは、どんなものなのか!? ■社交ダンスサークルに絶望してAV男優に ――今回の本、要は「いろいろあるけど、セックス最高!」という内容だと思いますけど、あまり原人さんのプライベートなセックスについては書かれていなかったので、まず童貞喪失について教えてください。 森林原人(以下、原人) 童貞喪失は高1です。中学から筑駒(中学受験の最難関校)という男子校に入ったせいで、女の人との接点がなくなっちゃって、唯一のチャンスが文化祭に来た女子だったんです。それで、文化祭に来た桜蔭学園(超難関女子校)の中3の子と仲良くなって、なんとかペッティングまではできたんですけど、門限にうるさい家で、ダメになっちゃって……。しばらくして、その子の友達から連絡が来たんですよ。「○○から聞いたんだけど、キミってエロいんだって?」って。会ったこともないのに! ――女子校の情報網って、スゴイですね。 原人 怪しいなとは思ったのですが、「私、Fカップなんだ」って言うんですよ。おまけに「早稲田の大学生と半同棲している」とも。これはめちゃくちゃエロい女だぞと。もう童貞喪失のチャンスだと思って、高1と中3で渋谷・道玄坂のバーに行きましたね。でも、酒飲んだら一杯で真っ赤になっちゃうし、話も進展しないしヤバイなーって……。それから宮益坂のカラオケボックスに行って「ここしかない!」と、ガッと抱きついてFカップを激モミしました! ――展開が急! 原人 さらに股間を触ったんですけど、AVじゃモザイクがかかっていたから、クリトリスと穴を探しても全然わからないんですよ。でも、わからないなりに必死でまさぐっていたら「じらさないで」って(笑)。 ――すごい高等テクニックだと勘違いされたんですね。 原人 それで、あっちから「もう我慢できない、ホテル行こ」と言われ、円山町のホテルに行ったんですけど、童貞だからコンドームの着け方もわからないんですよ。焦れば焦れるほど、チンポはしぼんできちゃうし……。    結局、女の子から「表裏逆なんじゃない?」と指摘されて、フニャフニャになってるチンコの上にゴムを着けて。もちろんスカスカですよ。そんな状態なのになんとかねじ込み、先っちょだけが辛うじて引っかかってるだけなんですけど、AVの見よう見まねで腰を振りました。そしたら全然気持ちよくないんですよね……。当然っちゃ、当然なんですが、童貞だったからよくわからなくて、仕方ないからイッたフリをして「今までで最高のセックスだったよ」と腕枕しながら言ってみました。その後、連絡が取れなくなっちゃったんで、童貞だってバレてたんでしょうね。まあ、それでボクの中では童貞を捨てたってことになりました。 ――え、それで童貞喪失オッケーなんですか? 原人 いま思うと童貞喪失できてないですけどね、射精してないんだから。それからお年玉を持って、横浜・黄金町のちょんの間に行きました。さすがに最初から風俗っていうのはイヤだったけど、もう素人の子で童貞喪失したんだから、ということで。黄金町ではキレイなお姉さんは1万円、おばちゃんは8,000円、さらに奥に6,000円でいいよというデブのババアがいて……6,000円でいこうと! そこで本当の意味での童貞を捨てましたね。それからはもう、黄金町に通いまくり! 家庭教師のバイトした金でちょんの間に行って、お気に入りのタイ人に「いつか結婚しよう」みたいな話までしていましたから。 ――高校生の時ですよね!? 相手は何歳だったんですか? 原人 33歳くらいですかね。いま思えば故郷に旦那や子どもがいたんでしょうけど、当時のボクは、それが愛なんだって思ってたんですよ。そんなことやってるから当然、大学受験にも失敗して、一浪して専修大学文学部心理学科に入りました。  大学では社交ダンスサークルに入ったんですけど、なぜかボクだけパートナーを組んでもらえず、ひとりで鏡に向かって練習していて……。みんながキャッキャしている中、先輩から「ほら~、彼も仲間に入れてあげなよ、かわいそうじゃん」みたいなことを言われて、いたたまれなくなっちゃったんですね。「もう、こんなところにはいられない!」と。そんな時、エロ本に男優募集が載ってたんで、ヤケクソで応募したんです。そこからずっとAV男優一本ですね。 ――社交ダンスサークルがきっかけで、AV男優に!
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■不倫のほうが真実の愛! ――セックスをヤリたくて仕方がなかった人生から、ヤリまくりのAV男優になれて大満足という感じですか? 原人 うーん……確かに性欲が満たされるのはうれしかったんですけど、だんだんとそこに心のスキマができて、彼女が欲しくなってくるんですよ。 ――AVの現場でセックスするだけじゃなくて、愛情が欲しくなっちゃう? 原人 なっちゃう、なっちゃう! ――女優さんも、現場でセックスしたからって、本気になられても困るでしょう。 原人 はい。ハメ撮りの時、女優さんの耳元で「本気で好きになっちゃいそうだよ」ってささやいたら、「あの男優、なんだか勘違いしていて気持ち悪いです」ってNG食らったりしました。そういう失敗もありつつ、セックスしたからって通じ合えたわけじゃないとか、いい意味でセックスに失望できた。それと、AV現場でのセックスだけじゃなく、プライベートのセックスもそれなりにあったからこそ、幅広くセックスを知れたのかなと思いますね。  AVでのセックスって、見せるための「プレイ」ですから。プライベートな、密室での1対1のセックス、同棲して「子どもができてもいいね」みたいな話をしながらの中出しセックス、ケンカをした後の仲直りセックス……そういったものとは全然違いますね。 ――本の中では、愛情と性欲を分けて考えたほうがいいと書かれていましたけど、やっぱり愛情があるセックスのほうがいい? 原人 まあ、愛情と性欲が合致しているセックスが理想だとは思います。でも、それがセックスの唯一のあり方だとは考えないほうがいいということですね。愛情と性欲が切り離されたセックスも、それはそれでアリと考えれば楽になれるし、結婚とセックスも切り離して考えられるようになる。そっちのほうが自然じゃないですか。 ――セックスする相手は、恋人や結婚相手に限定しなくてもいいんじゃないかと。 原人 そうそう! AV女優さんって、彼氏とか旦那さんに内緒で来てる人がすごく多いんですよ。……たまに旦那さん公認、彼氏がスカウトマンっていうような人もいますけど。基本的には、本命の彼氏なり、旦那さんなりがいるのに、内緒で来ている。そういう人たちがなんでAVに出るのかというと、お金もありますけど、最近の人はほとんど性欲からなんですよね。 ――そうなんですか!? 確かに、今はAVに出たところで、そんなに儲かるイメージもないですが。 原人 儲かる人は儲かりますけど、パンツを脱げば誰でも仕事があるっていう時代じゃないですからね。「ヤリたい」っていうモチベーションがないと、続けられない仕事だと思います。そういう女性たちが、ボクたち男優と絡んで「今までで一番気持ちよかった!」とか言ってくれるんですよ。本命の彼氏が別にいるのに! だから、愛がなくても気持ちよくはなれるんですよね。それに、外でセックスしてくることで、愛する相手に全部を求めなくて済むようになり、優しくできるみたいなこともあるし。1対1の関係で性欲を満たし続けるのは、至難の業ですよ。 「愛がなくちゃダメ」とか「好みのタイプじゃないと感じない」みたいな要素を引っぺがしていくと、セックスの核が見えてくるんです。その結果、ボクがたどり着いたセックスの本質とは「孤独の克服」ですね。 ――それは、承認欲求みたいなものですか? 原人 うーん……ちょっと違いますね。承認欲求っていうのは、どちらかというと思考とか理性の動きなんですよ。孤独の克服は、もっと本能的なところです。よく「生まれてくるのもひとり、死んでいくのもひとり」って言いますけど、赤ちゃんは、お母さんから生まれた時点で孤独になるんです。その孤独を、親に抱きしめられることによって克服する。もうちょっと大きくなったら、家族に囲まれたり、友達を作って克服する。セックスってそれと同じことで、孤独の克服をするために、肉体を通して2人が深くつながる行為なんだと思うんですよね。 ――愛情とか結婚とか関係なく、もっと本能的にセックスを考えたほうがいいと。 原人 本能的に興奮して、そこに感情からくる欲情が混ざるのが理想ですね。いま言われているような、セックスは愛の行為だとか、証しだとか、そういった常識を一回取っ払ったほうが、セックスをもっと楽しめると思います! 愛がなくても気持ちよくなれるし、愛があっても気持ちよくなれないこともある。 ――じゃあ、ベッキーやファンキー加藤も、オッケーということになりますよね? 原人 ボクから言わせたら、不倫のほうがよっぽど真実の愛の可能性が高いですよ! 結婚っていうのは、社会的制度に縛られているだけですからね。不倫は、そういう制度を飛び越えてでもくっつきたいという純粋な愛の場合もありますし、デキ婚のほうが純粋な愛の順序として正しいんですよ。不倫は、ロミオとジュリエットの愛に近いですよ。家柄に縛られて、結ばれてはいけない禁断の関係。今の人たちだって、自由に恋愛しているようで、社会が決めたなんらかのルールや価値観に縛られてる。 ――計画的に避妊したり、結婚したから子ども作ろうというのは不純だと。 原人 不純とまでは言いませんし、もちろん、子どもを作る気もないのに避妊しないのは無責任だと思いますけどね。後悔したり、どちらか一方でも傷ついたりするセックスはよくないので、99%欲望に突き動かされたとしても、1%の理性でコンドームはしたほうがいいとは思います。
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■最近のヤリマンは、ポジティブにセックスを楽しんでいる 原人 人間の三大欲求って食欲、睡眠欲、性欲なんですよ。趣味・特技で「食べ歩き(=食欲)」「どこでも寝れる(=睡眠欲)」とか書いている人がいますけど、これって「セックス好き(=性欲)」って言ってるようなもんじゃないですか。「大食い選手権」なんて、「ヤリマン選手権」ですよ! それなのに、どうして性欲だけが後ろめたいことになっちゃっているのか!?  性欲だけが唯一自分ひとりで完結できない欲求だから、というのはあります。相手の自由を奪う可能性もあるし、暴力性も含んでくるから、社会的に性欲は制限しなくちゃいけないと考えられてしまう。でも、もっとシンプルに、性欲を本能的な欲求として考えたほうがいいと思うんですよね。もっと性についてオープンに話せる場があったほうがいいし、もっと女性の性欲もオープンになってほしい。……まあ、そうなると、男の肩身は狭くなりますけどね。今までは、一方的に男の性欲を押しつけていればよかったんだから。 ――男のセックスやチンコを評論する女性が出てきていますからね。 原人 性にオープンな女性が出てきたことで「ヤレる女が増えた!」と思いきや、男が評論される側になってしまったんです。でも、それも含めて楽しまないと。男にも女にも拒否権があるし、積極的になってもいい。そういうセックスがいいですよね。「あの男イカせてくれないんだよね」なんて女性がいますけど、実はそれって男の理屈にハマッてるだけなんですよね。イケるように、自分からどんどん働きかければいいんです。 ――そういう、性に積極的な女性が増えている実感はありますか? 原人 ありますね。ヤリマンの歴史をたどるとわかるんですけど、20世紀のヤリマンは、男に利用されるヤリマンだったんです。「アイツ、いつでもヤレるから」みたいな利用のされ方をしていた。それが21世紀に入って、承認欲求のためのヤリマンになってくる。「私はヤリマン」みたいな雰囲気を出すと、男からはチヤホヤしてもらえるから。    そして最近のヤリマンは、ホントにポジティブにセックスを楽しんでいるんですよ。「セックスって楽しいじゃん!」「誰とでもヤレばいいじゃん!」って。その代わり「アイツはヘタだから、もうやらない」みたいなことも言われてしまうんです。 ――草食系男子と呼ばれている、あまりセックスをしない若者って、その変化についていけていないのかもしれませんね。 原人 セックスをすることによって傷ついたり、リスクを負うことを、極端に怖がっている人はいますよね。確かに病気や妊娠のリスク、自分が傷ついてしまうこともあるかもしれない。でもそれ以上に、セックスをすることによって、いいことも多いんですよ。  ボクなんか、人生の挫折をたくさん味わってきて、それこそネットとかでしょっちゅう「アイツ死ね」とか「クソ原人め」とか書かれて落ち込んだりもするんですけど、あらゆる世の中のイヤなこと全部が、セックス一発で克服できたりするんです! それがセックスの持つパワーですね。特に、幸せなセックスで得られる「全肯定感」で、落ち込んでても、将来への不安でいっぱいになっていても、いいセックス一発することによって、全部受け入れてもらえたと思え、吹っ切れるんです。もちろん一時のことですが、その感覚って、ほかではなかなか味わえないですよ。  極端な話、戦争している国のトップがセックスすれば、すぐに仲良くなれますよ! ベネトンが、そんな意図があるんじゃないかって広告出していたけど、それくらいの全肯定感があるし、理屈じゃない部分で納得できるんです。仲直りセックスって、そういうことですよね。 ――問題がまったく解決してなくても、セックスしたらごまかされちゃいますもんね。 原人 今の子たちって情報が多すぎて、セックスをしてなくてもわかったような気になっていると思うんですよね。こんなもんだろ、とか、こんな面倒くさいことがあるらしいぜって。でも、知ってるのと経験しているのは、全然違いますから。「食べログ」をどんなに見ても、実際に食べてみなければ、どれほどおいしい料理なのか、もしかしたらマズいけど自分は好きな味なのか、わからないですもん。だから、風俗でも彼女でもいいので、どんどんセックスしてみてほしいです!
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■愛している人がほかの男とセックスしたら……燃えちゃう! ――原人さんは、セックス経験は豊富ですけど、結婚はまだですよね。もし結婚することになったら、どんな結婚生活を送ると思いますか? 原人 もしボクが結婚するなら、男優を続けていようがいまいが関係なく、ボクもほかの人とセックスするし、奥さんにも「してきていいよ」って言いますね。 ――それが自然な結婚の形だと? 原人 結婚自体が社会制度だから、“自然な結婚”って言葉自体が意味をなしていないんですが。ボクは現行の結婚なんて、制度自体無理があると思っています。理想は不動産の賃貸みたいに2年更新制。けど、現実問題として今の日本で子どもを育てていくには、制度に乗っかっていたほうがいい。だから結婚した上で、お互い自由にセックスを楽しむという関係性がいいんじゃないですかね。ほかの人とセックスしてもいいけど、子どもは作ってこないでね、病気は持ってこないでね、って。そして、ほかの家庭には迷惑かけないから、うちはうちで、好きなスタイルでやらしてほしいと。 ――自分の愛する人がほかの男とセックスすることに関して、嫉妬とかは感じない? 原人 ……燃えちゃう! ――ああー(笑)。 原人 セックスしたからって、心まで持っていかれるわけじゃないですからね、男も女も。セックスは、たかがセックス。ただの行為ですよ。その上で、されどセックスだとも知っています。それに、いい女っていうのは、誰とセックスしても気持ちよくなれる女なんですよ。相手を選んで気持ちよくなる女なんて、ただのワガママ! それなら、誰とやってもマグロな女のほうがいいです。これ、モテないブ男の恨みつらみもこもってますが。  一徹というイケメンAV男優がいたんですけど、一徹と3Pするといつも女の子が一徹ばっかり見てるんですね。キスも必ず一徹と先にやる。「ボクともして~」って迫っても、すぐに一徹に戻っちゃう。最初はそういうのがイヤだったんですけど、今は「寝取り」みたいな楽しみ方ができるようになりましたね。「本当は一徹がいいんでしょ? でも、いま入っているチンポはボクので、それでキミは声を出している……。それを一徹に見られているよ~」って。 ――その境地にまで達するのは、なかなか難しそうです! (取材・文=北村ヂン)

「顔が激変した」と話題の夏菜、皮肉すぎる役柄に挑戦!? 濃いメイクで「誰だかわからない」

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夏菜インスタグラムより

 4月期のTBS系連続ドラマ『99.9―刑事専門弁護士―』(嵐・松本潤主演)の第7話(5月29日)、第8話(6月5日)にゲスト出演し、「顔が激変した」と視聴者を驚がくさせ、“整形疑惑”も飛び出した夏菜が、7月18日にTBS系で放送されるドキュメンタリー番組『ツタンカーメンと伝説の王妃 3300年の新事実』内の再現ドラマで主演を務めることがわかった。

 同番組は、昨年、「ツタンカーメンの墓の奥に別の墓が続いていて、そこに王妃ネフェルティティの墓が眠っている」との仮説を立てた英国人考古学者のニコラス・リーヴス氏の調査にTBSが密着し、独占撮影に成功した模様をオンエア。リポーターはホラン千秋が務めている。

フリー女子アナ軍団「セント・フォース」“ほとんどド素人”なのに関西進出の狙いとは?

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セント・フォース関西オフィシャルサイトより
 小林麻耶&麻央姉妹、皆藤愛子、長野美郷、西尾由佳理、中田有紀ら多くのフリーアナ、キャスターを抱える大手芸能事務所セント・フォースが、7月5日付で「セント・フォース関西」を始動させた。  1994年の設立以降、同社の拠点は東京だけだったが、特別な魅力や才能がありながら、学生であることなどを理由に東京での活動がかなわない地方在住のスター候補がいる現状を踏まえ、準キー局の拠点である関西の“金の卵”を発掘する目的での地方進出だという。  同社には地方局出身の女子アナも多く、最近では『情報ライブ ミヤネ屋』でアシスタントをしていた川田裕美アナ(元読売テレビ)、『秘密のケンミンSHOW』『ウエークアップ!ぷらす』に出演していた増井渚アナ(同)がフリーに転身して東京進出を果たしている。同社が関西に拠点を置くことでリスクを冒さずに関西でのフリー活動が可能となり、実績を残せば東京進出の可能性も広がる。従って、関西近郊の地方局の女子アナでフリー転身を目指す者や、有望なキャスター志望の女子大生らにとっては、願ってもない同社の関西進出となる。 「セント・フォースは、フリーになりたい局アナや、キャスター志望の子たちの受け皿として、業界で力をつけてきました。しかし、これまで東京にしか拠点がなかったため、上京するか、関東の学生しかチャンスはありませんでした。今回、関西にも拠点ができたことで、わざわざ東京に進出することなく、関西で活動することが可能になり、同社もいち早くよりよい人材の確保ができるようになります。その中で有望なキャスターは、本人の希望があれば、東京で勝負させることができますから、同社にとって、関西進出は大きなメリットになりそうです」(テレビ関係者) 「セント・フォース関西」の立ち上げにあたって、同社では第1号となる所属キャスターを発表した。そのメンバーは、「ミス・キャンパス関西学院2015」ファイナリストの芥田愛菜美(あくた・まなみ=20=関西学院大)、「2011年度ミス近畿大学」の石塚瞳(24=近畿大卒)、「ミス・キャンパス関大2014」準グランプリ&「ユニバーシティ関西2015」ファイナリストの市場里奈(20=関西大)、「ミス近畿大学2013」&「ミス・オブ・ミス・キャンパス・クイーン・コンテスト2013」準グランプリの伊東紗冶子(いとう・さやこ=22=近畿大卒)、加藤あおい(20=京都大)、河原林玲梨(かわらばやし・れいり=19=同志社大)、杉浦みずき(19=同志社大)、「神戸大学ミスコン2016」ファイナリスト&「キャンパスコレクション」準グランプリの住田さくら(22=神戸大医学部)、西田梨香(21=甲南女子大)の9人。  そのうち7人が現役女子大生、5人は「ミス・キャンパス」で活躍した経験があり、高学歴の現役京大生や医学部生という異色の存在もおり、人材は豊富。ただ、この中でわずかに活動実績があるのは伊東のみで、ほとんどド素人といってもいい。  今春、実質同社の若手部門といえるスプラウト所属の現役女子大生である良原安美(立教大)、井上清華(青山学院大)を『NEWS ZERO』(日本テレビ系)に、阿部華也子(早稲田大)を『めざましテレビ』(フジテレビ系)に、お天気キャスターとして送り込んだ。関西は吉本興業や松竹芸能など、お笑い系芸能事務所が力を持っているが、そこに風穴を開けようというもの。改編期となる今秋には、「セント・フォース関西」所属のフレッシュな新人キャスターが関西ローカルの情報番組にレギュラーとして登場している可能性も高そうだ。 (文=森田英雄)

フリー女子アナ軍団「セント・フォース」“ほとんどド素人”なのに関西進出の狙いとは?

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セント・フォース関西オフィシャルサイトより
 小林麻耶&麻央姉妹、皆藤愛子、長野美郷、西尾由佳理、中田有紀ら多くのフリーアナ、キャスターを抱える大手芸能事務所セント・フォースが、7月5日付で、「セント・フォース関西」を始動させた。  1994年の設立以降、同社の拠点は東京だけだったが、特別な魅力や才能がありながら、学生であることなどを理由に東京での活動がかなわない地方在住のスター候補がいる現状をふまえ、準キー局の拠点である関西の“金の卵”を発掘する目的での地方進出だという。  同社には地方局出身の女子アナも多く、最近では『情報ライブ ミヤネ屋』でアシスタントをしていた川田裕美アナ(元読売テレビ)、『秘密のケンミンSHOW』『ウエークアップ!ぷらす』に出演していた増井渚アナ(同)が、フリーに転向して、東京進出を果たしている。同社が関西に拠点を置くことで、リスクを冒さずに関西でのフリー活動が可能となり、実績を残せば東京進出の可能性も広がる。従って、関西近郊の地方局の女子アナでフリー転身を目指す者や、有望なキャスター志望の女子大生らにとっては、願ってもない同社の関西進出となる。 「セント・フォースは、フリーになりたい局アナや、キャスター志望の子たちの受け皿として、業界で力をつけてきました。しかし、これまで東京にしか拠点がなかったため、上京するか、関東の学生しかチャンスはありませんでした。今回、関西にも拠点ができたことで、わざわざ東京に進出することなく、関西で活動することが可能になり、同社もいち早くよりよい人材の確保ができるようになります。その中で、有望なキャスターは、本人の希望があれば、東京で勝負させることができますから、同社にとって、関西進出は大きなメリットになりそうです」(テレビ関係者) 「セント・フォース関西」の立ち上げにあたって、同社では第1号となる所属キャスターを発表した。そのメンバーは、「ミス・キャンパス関西学院2015」ファイナリストの芥田愛菜美(あくた・まなみ=20=関西学院大)、「2011年度ミス近畿大学」の石塚瞳(24=近畿大卒)、「ミス・キャンパス関大2014」準グランプリ&「ユニバーシティ関西2015」ファイナリストの市場里奈(20=関西大)、「ミス近畿大学2013」&「ミス・オブ・ミス・キャンパス・クイーン・コンテスト2013」準グランプリの伊東紗冶子(いとう・さやこ=22=近畿大卒)、加藤あおい(20=京都大)、河原林玲梨(かわらばやし・れいり=19=同志社大)、杉浦みずき(19=同志社大)、「神戸大学ミスコン2016」ファイナリスト&「キャンパスコレクション」準グランプリの住田さくら(22=神戸大医学部)、西田梨香(21=甲南女子大)の9人。  そのうち、7人が現役女子大生、5人は「ミス・キャンパス」で活躍した経験があり、高学歴の現役京大生や、医学部生という異色の存在もおり、人材は豊富。ただ、この中でわずかに活動実績があるのは伊東のみで、ほとんどド素人といってもいい。  今春、実質同社の若手部門といえるスプラウト所属の現役女子大生である、良原安美(立教大)、井上清華(青山学院大)を『NEWS ZERO』(日本テレビ系)に、阿部華也子(早稲田大)を『めざましテレビ』(フジテレビ系)に、お天気キャスターとして送り込んだ。関西は吉本興業や松竹芸能など、お笑い系芸能事務所が力を持っているが、そこに風穴を開けようというもの。改編期となる今秋には、「セント・フォース関西」所属のフレッシュな新人キャスターが、関西ローカルの情報番組にレギュラーとして登場している可能性も高そうだ。 (文=森田英雄)

ベッキー『志村どうぶつ園』復帰は絶望的!? 笑顔でBSレギュラー復帰も「地上波くるな!」の声

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 不倫騒動後、レギュラー番組を休演していたタレントのベッキーが、5日放送の音楽番組『FULL CHORUS~音楽は、フルコーラス~』(BSスカパー!)に出演。最初のレギュラー復帰は、地上波ではなくBSとなった。  ベッキーは冒頭、明るい表情で「本当にご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。きょうからまたがんばりたいと思います」とあいさつ。共にMCを務めるハマ・オカモトから、「お帰りなさい」と声をかけられると、元気に「ただいま!」と答えた。  さらに同日、1月から更新がなかったインスタグラムや、Twitterも再開。インスタグラムには、「お仕事リスタートです。インスタも再開します。これからもよろしくお願いいたします」などと投稿した。  これに、「お帰り」といったコメントが寄せられる一方で、ネット上では相変わらず批判が殺到。「地上波くるなよ」「一生、スカパーに出てろ」「これからも偽善キャラでいくのか?」「元気の押し売りは、もう見たくない」という声が見受けられる。  また、ベッキーが元不倫相手の川谷絵音にLINE上で送ったとされる「センテンススプリング」という言葉が流行したことから、「よかった。これで流行語大賞の授賞式に出られそうだね」「復帰おめでとう。流行語大賞に間に合ってよかった」といった皮肉も。 「地上波でいきなり復帰してしまうと、スポンサーに苦情が殺到する可能性があるため、BSからというのは懸命な判断。しかし、ベッキーが休演中のレギュラー番組は9番組ありますが、どの番組もつつがなく回っており、視聴率が落ちたという話も聞かない。むしろ『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)なんかは、ベッキーの復帰で番組のクリーンな雰囲気が壊れる可能性が高く、復帰は難しいとみられている」(芸能ライター)  なお、休演中のレギュラー番組は、TBS系が『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』『ライブB♪』、日本テレビ系が『トリックハンター』『天才!志村どうぶつ園』『世界の果てまでイッテQ!』、フジテレビ系が『にじいろジーン』『人生のパイセンTV』、テレビ東京系が『ありえへん∞世界』と、全てキー局地上波だ。 「ベッキーを視聴者が受け入れられないのは、“不倫したから”ではなく、裏では不貞を働きながらも、テレビでは道徳的なことを言い立てる“優等生キャラ”を演じ、視聴者をあざむいていたから。実際、不倫報道直前も、Twitterに『今日も1日、ご迷惑をおかけしない』『今日も1日、その人のきもちを考える』などと投稿しており、今となっては『どんな気持ちで言ってるんだ』と彼女を信用できなくなる。視聴者はもう、以前と同じようには彼女を見られないでしょう」(同)  多くの視聴者から色眼鏡で見られる中、ベッキーがどんなキャラで行くのか、注目したい。

HKT48・宮脇咲良、選挙対談で炎上!! 「与党に議席取らせちゃいけない」発言に「誰か止めてやれ」

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HKT48公式サイトより

 今月5日、「スポーツ報知」でHKT48の宮脇咲良がジャーナリストの田原総一朗と対談し、参議院選挙について語った。その発言に「知識もないのに政治について発言するのは危険すぎる」といった声がネット上に続々と上がり、大炎上している。

 10日に投開票が行われる参議院選挙は、初めて選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられることを受け、対談は、18歳の宮脇が投票することの重要性について田原に問うという内容だった。そこで宮脇は、「民進党がツイッターで『(与党に)3分の2を取らせるな』と書いている」のを見たことや、「憲法が変わるかもしれないというのを見て『あ、そうなんだ。取らせちゃいけないんだ』」と思ったことなどを述べていたのだが……。

大人も子どもも夢中になって捕獲! 捕獲! 中国で10万匹ホタル狩りが“殺生イベント”に……

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一斉に放され、空に舞い飛ぶホタル
 つい先日、“善行”という名の人間の身勝手により野に放された動物たちが、環境になじむことができずにあっという間に死んでしまったというニュース「プチ仏教ブームの中国で、スズメ数千羽が大量死!」をお届けしたばかりだが、またしても中国で“殺生イベント”が開催された。 「華西都市報」によると、四川省成都市にある公園で、ホタル10万匹を放つイベントが開催された。淡い光を放ちながらホタルが舞い飛ぶ光景を楽しむホタル狩りは、日本でも夏の風物詩として各地で行われている。
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大人も子どもも夢中になってホタル狩りを楽しむ
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早くも地面に落ちていったホタルを、子どもたちが拾い集める
 しかし、ここはやはり中国。狩りは狩りでも、持ち前の狩猟本能が刺激されてしまったか、ホタルの光を見て楽しむべきところを、多くの見物客がホタルを“私物化”しようと捕獲。ホタルを捕まえて、手の中でもてあそぶ子どもたちもいたようだ。
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捕まえたホタルは瓶の中へ
   こうして多くのホタルたちは、飛び立って間もなく、その命がついえることとなってしまったが、非難されるべきは、ホタルを捕獲した見物客たちばかりではなかった。  このイベントの主催者によると、公園に放された10万匹のホタルはすべて養殖されたものだとしている。しかし、専門家は同紙に対し「ホタルは生存環境の条件が厳しく、生息地を離れると生存し続けるのは難しい。そのため、公園に放されたホタルたちは、いずれにせよ3日から1週間ですべて死んでしまったことだろう」とコメントしている。  さらに、「ホタルの養殖はコストがかかるため、中国国内の養殖場は数が限られ、10万匹も用意することはほとんど不可能。おそらく郊外で捕獲したものを運んできたのではないか」との疑惑も指摘している。つまりイベントの主催者も、自然界のホタルを捕獲して調達し、数日で死ぬことがわかっていながら公園に放したというわけだ。  日本の同様には「こっちの水は甘いぞ」とホタルを誘う歌詞があるが、強引に捕獲されて命を奪われてしまうのだから、ホタルにとっても中国は過酷な環境といえそうだ。 (文=佐久間賢三)

ソウルの観光地で韓国女性が「生理用ナプキンテロ」! 価格上昇で“靴の中敷き”を代用する人まで!?

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 観光地として有名な韓国・仁寺洞の、とある工場の壁一面に、生理用ナプキンや女性用下着が貼られ、話題になっている。実はこれ、「生理用ナプキンの値上げ反対」を主張する韓国女性たちのデモ活動。赤い絵の具で使用済みに似せた生理用ナプキンに、通りすがりの市民たちは興味を示したり、露骨に不快感を表すなど、さまざまな反応を見せている。  壁にはそのほか、「汚い? 私たちは、これを13歳の時から見てるよ」「妊娠と出産は尊いのに、生理は隠すべき恥ずかしいこと?」「どうして“生理”を“生理”と言わせないのですか?」といったキャッチコピーも貼られていた。  デモの主催者側は、「生理は隠すべきことも、恥ずかしがるべきことでもない。生理用ナプキンを壁に貼って、これが女性の必然的現象であることを知らせるために、今回のデモを企画した」とコメントしている。  このデモ活動の引き金となったのは、とある地方議会の男性議員の発言だ。その議員は先月、「“生理帯(ナプキンの韓国式表現)”という言葉は聞き苦しい。代わりに“衛生帯”といえば、だいたいわかるんじゃないか」と発言。まるで生理を不潔なものだと言わんばかりの発言が、世の女性たちの怒りを買ってしまったのだ。  加えて先日、国家的な災害に対応するための行政機関「国民安全処」では、被災現場への支給品である“応急救護キット”から生理用ナプキンを外すことを決めた。「活用度が低く、利用年齢も14~50歳程度で制限されている。個人的好みの問題もある」というのが、その理由だ。  実際、韓国では生理用ナプキンの値段は年々上がる一方だ。ここ5年間、韓国の消費者物価指数の上昇率が9.81%だったのに対し、生理用ナプキンの価格は24.59%上がっている。今回のデモ現場に貼られていた「国家別生理用ナプキン価格比較表」によると、生理用ナプキン1個当たりの値段は韓国331ウォン(約30円)、カナダ202ウォン(約18円)、日本181ウォン(約16円)と、韓国が格段に高かった。  知らぬうちに“高級品”になっていた韓国の生理用ナプキンだが、韓国のSNSではウソか本当か、「お金がなくて、靴の中敷きをナプキン代わりに使っていた友達がいました」「学校の先生に聞いた話です。1週間ぐらい欠席していた女子生徒の家を訪ねたら、タオルを敷いて1日中ずっと横になっていたそうです」などといった話も広まっている。  このような女性たちの訴えを、韓国政府はどう受け止めるか? こういう時こそ、女性大統領の力が発揮されるべきだと思うのだが……。

「大野会でもやってみますかぁ!?」、嵐の大野が小滝・菊池ら後輩との交流に意欲的!

 NEWS加藤シゲアキ、Hey! Say! JUMP知念侑李といえば、嵐・大野智を慕う後輩たちである。加藤は共通の趣味である釣りを通して交流を持ち、大野の家に泊まりに行くほどの親しい仲に。そして、「大野くんは世界一です!」と胸を張る“強火大野担”こと知念は、ジャニーズ事務所に入るきっかけである大野を憧れの存在として慕っている。

 プライベートな付き合いから後輩と仲よくなることが多い大野だが、最近共演をきっかけに交流を持ったのが、5月14日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)で共演したSexy Zone菊池風磨と、大野主演のドラマ『世界一難しい恋』(同)で共演したジャニーズWEST小瀧望だ。