秘密基地ダイエット

私は秘密基地ダイエットに申し込みました。何度か連絡が有ったのですが、最後のメールに有った一文が「追伸、天気予報は雨です。レインコートをご持参下さいませ」 確か雨の日は作業しないと書いて有ったし、「近くの体育施設を使用しての総合的なダイエットプログラム」「誰が土木作業メインのイベントに来るかよ!(BOZZ談)」ですのであまり気にしなかったのですが。当日は普通に雨でした。今日は室内でトレーニングかと思っていたら、普通に野外作業が始まりました。雨の中びしょ濡れになりながら、レイキやスコップを使い一輪車で運びます。半分引きこもりで殆ど動かない私には、気の遠くなる作業です。(続きは探偵ファイルで)

詐欺事件で逮捕!地元で評判の○○、そのヤバすぎる実態とは!?

6月27日、大阪府警は元警察官で会社経営の今野作治容疑者(56)、歯科医師の賀川幸一郎容疑者(45)ら9人を詐欺容疑で逮捕しました。賀川容疑者が大阪市内で経営していた歯科医院で、実際は診療していないにもかかわらず、虚偽の診療報酬明細書を作成して、社会保険診療報酬基金から約14万円をだまし取った疑いです。昨年7~8月に受給していた約360万円の診療報酬は、すべて不正にだまし取ったものである可能性が高いとのこと。この賀川容疑者、普段は徳島市内の「賀川歯科医院」で診療していたようです。(続きは探偵ファイルで)
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イアンソープに勝つ!

ハイ、YUZAWAです。おいらは今、日本で二番目の大きさを誇る湖、「霞ヶ浦」に来ています。何故って? それは、テレビ見ていた馬鹿二人の戯言から始まりました。 編集長「人って、イアンソープが一番早く泳げるのかなー?」 山木「泳ぐって概念次第ですね。なにも、己の体のみが目的を達成する手段ってわけじゃありませんから。」 編集長「屁理屈だね。じゃ、それやってみなよ。YUZAWAがイアンソープより早く泳げたら、美味い焼肉奢ってやるから。HAHAHA!!」 本来なら、ここで笑っておしまいになるはずでした。だけど、ここは馬鹿のサンクチュアリ『探偵ファイル事務所』 何食わぬ一言が墓穴を掘ることになるというフレーズそのままに、意固地になったスーツを着た茶髪の悪魔が数日後に僕ちんを無理矢理、湖に連行してきました。(続きは探偵ファイルで)

草なぎ剛の熱愛報道は“SMAP解体”フラグか?「これまでの剛なら、こんなヘマはしなかった……」

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 SMAP・草なぎ剛のデート現場を、30日発売の「女性セブン」(小学館)が「SMAP・草なぎ剛が愛する女(ひと)はこの人です!」とのタイトルで報じている。

 記事によれば、お相手はロングヘアーが印象的な30代女性で、6月下旬の夜、2人は焼肉店でデートを楽しんだ後、別々に草なぎの自宅マンションへ。さらにこの2日後にも、鳥料理店の個室でシャンパンボトルを注文し、乾杯していたという。

 焼肉店からマンションまでの徒歩5分の移動の間、2人は100メートルほどの距離を保っていたことからも、ただならぬ関係であることがうかがえるが、これにファンがさぞかしショックを受けているかと思いきや、ネット上では「つよぽんにいい人がいて、安心した」「剛くんには、(工藤)静香みたいのじゃなくて、普通の人と結婚して、幸せになってほしい」といった温かい声がほとんどだ。

 草なぎといえば、昨年5月放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で、結婚について「考えた人はいますよ」と発言したこともあるが、同年3月の放送では「俺ね、人を愛せないんだよ」「SMAPとか、ファンの方とか、そういうの関係なしにしても、たぶん結婚とか、俺は今わからないし、好きな感じがよくわからない」と発言。また別の番組でも、「僕は人を愛すことができません」「もう1人の自分のことを気にして、“この方と付き合ったら、どう見えてるのかな”とか、そう思うこと自体、本当に愛してないんじゃないかな……」などと悩みを打ち明け、ファンからプライベートを心配する声が相次いでいた。

「ネット上では祝福の声が目立ちますが、SMAPの現状を考えると、全くいいニュースではないかもしれない。草なぎといえば、メンバーの誰よりも“SMAPであること”に重きを置き、とりわけ2009年に泥酔して全裸になり雄たけびを上げて逮捕された公然わいせつ騒動以降は、女性と2人で頻繁に食事するところを記者に見つかるようなヘマは絶対にしなかった。どの女性よりも慕っていた飯島元マネジャーが退社に追いこまれ、SMAPのメンバーが分裂状態にある今、いろいろなことがどうでもよくなっているのでは?」(芸能関係者)

 解散・分裂騒動の最中で、らしくない脇の甘さを見せた草なぎ。彼の初ロマンスは、SMAPがよからぬ方向へ向かうフラグかもしれない。

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“担降り”宣言まで? 『テレ東音楽祭(3)』でのNEWS増田の“頭ポンポン”にファンの反応も真っ二つ! 

 コンサート会場などで、アイドルとファンの交流のひとつとなるファンサービス。ジャニーズにおいては、うちわを複数枚掲げるなどの禁止行為でアイドルの耳目を引こうとするファンが少なくないため、ファンサービスの在り方は常に議論を呼んでいる。

 そんな中で、6月29日に放送された『テレ東音楽祭(3)』(テレビ東京系)でのNEWS増田貴久のファンサービスが、「神対応すぎる!」と絶賛された一方、「一体どういうつもりなの?」と批判も浴び、ネット上を騒がせている。

広末涼子“赤裸々インタビュー”の裏で自叙伝を執筆中!?「過去の肉体関係も暴露……」

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 広末涼子が雑誌「FRaU」(講談社)7月号のインタビューで、23歳での最初の結婚について大胆告白し、話題を呼んでいる。  広末は、「正直、確信犯ですよね。出来ちゃった結婚だと言われたけれど、そうじゃないと結婚出来ない状況だった」「私は一度、あの時点でフェードアウトしないと壊れていたと思うし、女優業は続けていられなかったと思う」と語った。  14歳のデビュー時から清純派、優等生というイメージだった広末だけに、本人はトップアイドルという肩書を窮屈に感じていたのだろう。実際、結婚の数年前には奇行ぶりが目立っていた。 「フランスの鬼才、リュック・ベッソンが手掛けた映画『WASABI』の製作会見で、500人の記者の前で突如、号泣。ドコモのCM撮影の公開取材を、『精神的に不安定なため』という理由でドタキャンしたこともありました。自己推薦入試で入った早稲田大学は、ほとんど授業に出ないまま自主退学。ほかにもタクシーで150キロの距離を無賃乗車したり、関東連合との関わりが話題になったことも」(芸能記者)  さらに、インタビューでは、20代後半に起きた“人生の中で最悪な出来事”について、「もうしんどすぎて、これ以上頑張れないなって――。いつも気づいたら高い所にいって、誰か背中を押してくれないか――っていう感じだった」と、一時は自殺寸前まで追い詰められていたことまで明かしたのだ。  しかし、広末はなぜ今になってこんな話を赤裸々に語り始めたのだろうか? 業界関係者が、その裏事情を耳打ちする。 「広末は現在、自叙伝を書いていて、大手出版社から発売される予定となっています。モデルの押切もえの小説が山本周五郎賞にノミネートされたのに触発されて、本人は物書きとしても活動していきたい意向を持ったのだとか。自殺を考えたと言っていた時期は、永井大と付き合っており、彼が別の女優と二股をかけていたため、再婚寸前で破局したとウワサされました。その舞台裏や、これまでの交際相手とのセックスについても赤裸々に書かれているという話です。また、現在の夫のキャンドル・ジュン氏は広末姓を名乗るほど、彼女にゾッコンで、その夫への感謝の気持ちで末文を締めているそうです」  波瀾万丈な広末のタレント人生。下半身話まで盛り込まれているなら、ぜひ読んでみたいものだ。

広末涼子“赤裸々インタビュー”の裏で自叙伝を執筆中!?「過去の肉体関係も暴露……」

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 広末涼子が雑誌「FRaU」(講談社)7月号のインタビューで、23歳での最初の結婚について大胆告白し、話題を呼んでいる。  広末は、「正直、確信犯ですよね。出来ちゃった結婚だと言われたけれど、そうじゃないと結婚出来ない状況だった」「私は一度、あの時点でフェードアウトしないと壊れていたと思うし、女優業は続けていられなかったと思う」と語った。  14歳のデビュー時から清純派、優等生というイメージだった広末だけに、本人はトップアイドルという肩書を窮屈に感じていたのだろう。実際、結婚の数年前には奇行ぶりが目立っていた。 「フランスの鬼才、リュック・ベッソンが手掛けた映画『WASABI』の製作会見で、500人の記者の前で突如、号泣。ドコモのCM撮影の公開取材を、『精神的に不安定なため』という理由でドタキャンしたこともありました。自己推薦入試で入った早稲田大学は、ほとんど授業に出ないまま自主退学。ほかにもタクシーで150キロの距離を無賃乗車したり、関東連合との関わりが話題になったことも」(芸能記者)  さらに、インタビューでは、20代後半に起きた“人生の中で最悪な出来事”について、「もうしんどすぎて、これ以上頑張れないなって――。いつも気づいたら高い所にいって、誰か背中を押してくれないか――っていう感じだった」と、一時は自殺寸前まで追い詰められていたことまで明かしたのだ。  しかし、広末はなぜ今になってこんな話を赤裸々に語り始めたのだろうか? 業界関係者が、その裏事情を耳打ちする。 「広末は現在、自叙伝を書いていて、大手出版社から発売される予定となっています。モデルの押切もえの小説が山本周五郎賞にノミネートされたのに触発されて、本人は物書きとしても活動していきたい意向を持ったのだとか。自殺を考えたと言っていた時期は、永井大と付き合っており、彼が別の女優と二股をかけていたため、再婚寸前で破局したとウワサされました。その舞台裏や、これまでの交際相手とのセックスについても赤裸々に書かれているという話です。また、現在の夫のキャンドル・ジュン氏は広末姓を名乗るほど、彼女にゾッコンで、その夫への感謝の気持ちで末文を締めているそうです」  波瀾万丈な広末のタレント人生。下半身話まで盛り込まれているなら、ぜひ読んでみたいものだ。

au「三太郎」CM好感度急落……そのワケは「“一寸法師”の演技がうますぎ」!?

au「夏のトビラ・一寸法師、登場」篇(YouTubeより)
 CM総合研究所の「銘柄別CM好感度」において、5月度から引き続き、6月前期も1位に輝いたKDDI「au」のCM。  同じくCM総研の調査によると、「2015年度企業別CM好感度ランキング」でもKDDIが1位となったほか、「2015年度CMタレント好感度ランキング」では、男性部門1位が「au」の「三太郎」シリーズで浦島太郎を演じた桐谷健太、2位が金太郎役の濱田岳、3位が桃太郎役の松田翔太で、鬼役として加わった菅田将暉はランキング初登場にして4位にランクインする結果となっていた。  絶好調を続けてきた「au」CMだが、実は最近になって、一気に不評の声が続出している。  きっかけは、「一寸法師」が加わったことだ。  といっても、これまでCMのあちこちに小さな影の「隠れキャラ」としてひっそり佇んでいた一寸法師。その正体について、ネット上の推理では演技派として神木隆之介や染谷将太、窪田正孝、佐藤健などの名前が挙がっていたほか、あえて“大きい役者”として東出昌大、“もともと小さい人”として池乃めだかや岡村隆史などの名前も挙がり、そこそこの盛り上がりを見せていた。  ところが、5月31日の新CM発表会で正解の「前野朋哉」の名が明かされると、「名前聞いても全然ピンとこねぇ」「誰だよww」「一寸法師…そうきたかぁ~いいんだけどさー鬼ちゃんまでの順調さ、なんなのよー。ここはイケメン連れてきてほしかったなぁ」などの声が続出。しかし、そこまではまだ良かったのだが、CMがヘビロテされるうちに、徐々にネット上に「auのCM、気持ち悪い」といった反発の声が持ち上がってきたのだ。  これまでの歓迎ムードが一転、にわかに嫌われCMに変わりつつあるのは、いったいなぜなのか? 演劇関係に詳しい記者は言う。 「前野さんは役者も監督もする、才能豊かな人。学生時代に自ら監督・主演を務めた映画が多数の映画賞を受賞したりもしています。役者としてのキャリアも豊富で、最近では『重版出来!』(TBS系)で演じていた漫画家役の印象が強いですが、NHK朝ドラ『あまちゃん』にも出ていましたし、『マッサン』ではメインの役者さんたちの背景で奇妙な存在感を発揮し、イイ味を出していました。また、映画『桐島、部活やめるってよ』で、神木隆之介さん演じる映画好きの主人公の映画部仲間であり、ガチガチの映画オタクを演じていたさまは非常にリアルで魅力的でした」  俳優としての演技力はもちろん、作り手としての評価も高い前野。あのイラッとする雰囲気も、高い演技力の賜物なのだが、なぜ嫌われるのだろうか? 前出の記者は、次のように分析する。 「ひとつには、前野さんの演技の達者さゆえに、イラッとするウザキャラが本当に不快感になって、災いしてしまっていることもあると思います。また、多数のドラマや映画で気になる存在感を発揮している個性派俳優とはいえ、お茶の間的には顔がまだ認知されているわけではない。ドラマや映画とCMは、やっぱり別モノですから、三太郎がいずれももともとキャラ立ちした役者さんたちであるのに対し、よく知らない顔の前野さんは、ヘビロテされるCMでアップで見るには視聴者が慣れない、『見づらい顔』ということもあると思います」(同) 「あ、この顔、なんかで見たことある」というレベルの微妙な知名度の個性派俳優が、人気CMへの出演によって徐々に顔や名前が浸透していけば、CM自体に対する、今の「気持ち悪い」「嫌い」といった声も落ち着いてくるのだろうか? 今後に注目したい。

A.B.C-Z、シングル売り上げ3万枚でピンチ!? 前作「半減」以下でDISH//にも敗北

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とっつーキャプテン、乗組員をかき集めてまいります!

 6月22日に発売されたA.B.C−Zのシングル「Take a “5” Train」が、3 .4万枚(3万3,588枚)を売り上げ、オリコン週間ランキングで3位に初登場。前作「Moonlight walker」は週間1位に輝いたが、今作は売り上げ・順位ともに残念な結果となった。

 アクロバットが武器のA.B.C−Zは、2012年2月にDVDシングル「Za ABC~5stars~」でデビュー。14年には初のアルバム『from ABC to Z』をリリースし、昨年9月の「Moonlight walker」で念願のシングルデビューを果たした。「Moonlight walker」は初回限定盤A・B・Cと通常盤に加え、A.B.C−Z SHOP盤ではメンバー5人の個別盤を販売し、全9形態でのリリースだったが、今作は初回A・Bと通常盤の3種展開にとどまった。

ファンキー加藤がW不倫発覚後、初の雑誌対談で騒動に言及…でも相手の大沢在昌から「反省したじゃねーよ」と公開説教

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ファンキー加藤オフィシャルブログより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  アンタッチャブル柴田英嗣の元妻とのW不倫騒動を起こしたファンキー加藤。謝罪会見のあと、京セラドームで行われたオリックス対中日戦の始球式と、主演映画『サブイボマスク』の舞台挨拶などで公開謝罪を繰り返すものの騒動について多くを語ることはなかったが、雑誌の対談に登場して騒動について口にした。  その対談相手は、なぜか『新宿鮫』シリーズでおなじみのハードボイルド作家・大沢在昌。今週月曜6月27日に発売された、「週刊プレイボーイ」2016年7月11日号(集英社)にその模様が掲載されている。  いったいファンキー加藤は、大沢在昌とどんな言葉を交わすのか、さっそく読んでみたところ、対談は謝罪会見のわずか10日後、6月17日に行われたらしい。記事はまず、騒動の渦中での取材になったことを詫びるファンキー加藤の言葉から始まる。 「このタイミングで対談を受けていただき、本当にありがとうございます」    すると、大沢はいかにも"懐の深いアニキ"といった態度を見せつけるようにこう返した。 「もしかしたら、この話も飛んじゃうんじゃないかと思ったんだけどね。こうしてオレの前に堂々と出てきたということだけで、あなたと対談する意味はあると思うよ」  優しい先輩のフォローに「いや、それは......」と恐縮して口ごもる加藤。その後、しばらくはファンキー加藤がインタビュアーとなり、ハードボイルド作家・北方謙三とのライバル関係や、11年間まったく売れずにくすぶっていた時代の話の思い出話など、大沢の"オトコ自慢"が続き、このまま何もなく終わるのかと思いきや、対談終了間際、ファンキー加藤がこんな質問をしたことで、場は一転する。 「大沢さんが考えるいい男、本物の男って、どんな男ですか」  この質問を聞くやいなや、大沢は待ってましたとばかりに、不倫話を蒸し返し、フォローのような説教のような「オトコ論」を熱く語り出すのだった。 「自分に対して嘘をつくような男にはならないことだね。生きていれば恥ずかしいことなんていっぱいあって。加藤さんも最近そういう思いをしたけど、大切なのは、そこで、どう対処したかで。そういう意味でいうと、逃げなかったあなたは立派だったと思う」 「もし、あなたが逃げ回ったり、卑怯な態度を取っていたら、自分で自分を嫌いになったろうし、人生の応援ソングを二度と歌えなくなっていたはずだから。それが、5年後なのか10年後なのかわからないけど、時間差で必ず生きてくる」  大御所作家の説教に再び恐縮しきりな加藤は、殊勝な態度で「今回のことに関してはそれこそ死ぬほど反省しました」と反省の弁を口にする。というか、立場上、そう返すしかないだろう。  ところが、その言葉がなぜか大沢兄貴の神経を逆なで。大沢はそれまでには見られなかったような荒々しい口調でキレ始める。 「反省したか、しないかじゃねーよ。そんなの外には見えないんだからさ。マスコミだって10日もすれば忘れちまうし。オレが言ってるのはそんなことじゃなくて、今回のことであなたが何を拾ったかなんだよ」  加藤ならずとも、いったい何にキレてるのかよくわからない感じだが、なんとなく、ありきたりな反省はする必要はない、ということらしい。  そして、思いっきりビビらせた後に、大沢は再び諭すような口調で、こうフォローするのだった。 「そう。逃げなかったことで、あなたはもう何かを拾っているんだよ。今はまだそれが見えないだけでね。何年か後に、その拾ったものが、あなたに新しい引き出しをつくってくれるはずだし、ミュージシャン、ファンキー加藤としては、絶対にその引き出しから新しいメッセージを取り出さなきゃいけない。それができたときに、あなたはもっといい男になれるし、本物に近づけるんだと思う」  最後は「今回、あなたが傷つけた人たちのためにも、そうしなきゃいけない。それが男だろう」と締める大沢、「今の言葉、胸に刻み込んで頑張ります。今日は、本当にありがとうございました」と平身低頭で返す加藤。こうして、対談は大沢の小説と同じくらいの予定調和で終了したのだった。  それにしても、雑誌メディアにおけるファンキー加藤の初めての懺悔の場所が大沢在昌相手というのは、いったいどういうことなのだろうか。  実はこの対談、「創刊50周年カウントダウン企画 ファンキー加藤レジェンドたちと語る旅」という連載で企画されたもの。このコーナーではこれまでも天龍源一郎、中村勘九郎、武豊、泉谷しげる、といった「週刊プレイボーイ」誌にゆかりの深い各界の大御所たちが登場している。大沢在昌も、1996年の1月から5月まで「週刊プレイボーイ」で「鮫と飲みあかそう!」と題された人生相談の連載をしていたことから、あらかじめこの対談企画にブッキングされていたらしい。  しかし、取材の直前になって加藤に不倫スキャンダルが勃発。ただ、いくら騒動があったとはいえ、大御所作家相手では、それをバラすことはできず、対談が強行されたということのようだ。  もちろん、この話題に触れないで対談を進行させる、という選択肢はあっただろうが、大沢在昌といえば、自らも作家でありながら「大沢オフィス」に宮部みゆき・京極夏彦などの売れっ子を所属させ、マネジメント業にも精を出すなど、なかなか機を見るに敏な人物。このチャンスをみすみす見逃すはずはなく、結局、対談は大沢の"オトコ"アピール、"大物"アピールの格好の場所にされてしまったというわけだ。  もっとも、ファンキー加藤にとっても大沢からのオトコ説教は願ったり叶ったり、だったのかもしれない。愛人を孕ませておいて自分は妻と別れず、愛人を捨てるという、どう考えてもベッキーやゲスの極み乙女。・川谷絵音よりもゲスな行為をした加藤だが、事後の殊勝な態度が受けて、逆に同情論が集まるという意外な展開になっている。  その流れからいくと、ヘマをした子分が怖い親分から説教を受けつつフォローされるというこの対談は、さらにいい禊の役割をはたし、ファンキーの好感度回復に寄与したはずだ。 "男"という言葉がやたら飛びかう熱い対談の裏には、意外とふたりの男の冷静な計算が働いていたりするのかもしれない。 (新田 樹)