エロ本探検隊!荒川の奥地に古代裸族を見た!

【前回までのあらすじ】 河原に落ちているという伝説のエロ本を調査するため深い茂みへと分け入ったエロ本探検隊。 しかしそこは自然が作り出した恐ろしい迷路であった。

大住 「隊長!我々は遭難したのではないでしょうか!」
多田 「何を言ってるんだ落ち着け!」
大住 「しかしさっきから同じところをぐるぐる回ってるみたいです!」
多田 「大丈夫だ!このまままっすぐ行けばこの茂みを抜けられる!ついてこい!」
みんな「はい!」・・・(続きは探偵ファイルで)

「安らかにお墓に入れてあげたい」、A.B.C-Z塚田僚一の珍発言に感動するファンたち

 明るく前向きな言動と、ジャニーズらしくない明け透けなキャラクターが受け、今やバラエティー番組に引っ張りだことなった、A.B.C-Z塚田僚一。しかし、天真爛漫すぎるゆえ「お酒を飲むと性欲が上がる」「女性アイドルが好き」など、ファンの波紋を呼んだ発言を上げればキリがない。

 そんな塚田が、6月6日発売の「ザテレビジョンCOLORS」(KADOKAWA)にて、またしても“珍発言”をしている。しかし、ファンはその発言の真意に感動し、「最高のアイドル」「男気がすごい」と絶賛している。

ファンキー加藤の新曲「ブラザー」YouTubeコメント欄が大荒れ!「アンタ柴田とブラザー(穴兄弟)……」

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ドリーミュージック「ブラザー」

 アンタッチャブル・柴田英嗣の元妻とのW不倫が報じられたファンキー加藤の新曲に関し、揶揄が飛び交っている。

 加藤は、8日に6枚目のシングル「ブラザー」をリリース。YouTube上に公開されているMVのコメント欄には、「柴田と“ブラザー”(穴兄弟)になった訳ですしね」「腹違いの子どもがもうすぐブラザー」「最高のプロモーションになりましたね。不倫おめでとうございます」といった書き込みが相次いでいる。

 7日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)は、柴田の元妻・Aさんが、加藤とのW不倫の末、妊娠していると報道。2013年に結婚した妻との間に、1歳半になる長男がいる加藤だが、離婚するつもりはなく、“DNA鑑定”を条件にAさんの子どもを認知するという。

「新曲の『ブラザー』は、兄弟愛を歌った心温まる加藤さんらしい一曲。MVは、タレントの佐藤かよと実兄をはじめ、実際の兄弟が何組も登場。家族のあり方を今一度考えさせられる内容になっています。しかし、『ブラザー』が“穴兄弟”を指すスラングであることから、これを面白がるネットユーザーによってコメント欄は大荒れ。曲の雰囲気はブチ壊しです」(芸能記者)

 さらに、11日には加藤が初主演を務める映画『サブイボマスク』が公開。主題歌は、くだんの「ブラザー」だ。

「『サブイボマスク』は、長友佑都との交際を発表した平愛梨が出演していることから、いい意味で注目されたばかり。しかし、加藤の不倫報道でイメージは一転。ハートフルな内容の映画ですが、映画館に足を運んだ観客も、複雑な心境にならざるを得ないでしょう。映画にとっても、最悪のタイミングといえそう」(同)

 なお、7日に報道陣の取材に応じた加藤は、W不倫報道について「すべて事実」と認め、「責任の多くは僕にある」と頭を下げた。ベッキー同様にクリーンなイメージで売っていた加藤だけに、今後、世間から厳しい視線が送られそうだ。

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SMAP解散否定は“期限付き”!? 中居正広が画策する、独立への「5カ年計画」とは

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 SMAPが正式に解散を否定した。  今月7日、ジャニーズファミリークラブ会員宛てに届けられた会報内で「今、伝えたいこと。」と題し、メンバー5人が現在の心境を告白。“公開処刑”と揶揄された1月18日のフジテレビ系『SMAP×SMAP』での緊急生謝罪について、木村拓哉は「何のトライもせずに『ジ・エンドです』と言うっていうのは絶対にないな…と思い、ああいう形での報告をさせてもらったんだ。元の状態に戻るために、5人5様の覚悟を決め、前に進んでいくために」と説明。  サーフィン仲間から「あれって解散するってことっスか?」と聞かれ「だから、しないって言っただろ!」と返したことにも触れている。  独立説がささやかれていたリーダーの中居正広も「今回の件で、SMAPがどれだけ皆さんに支えられていただいているのかということを、改めて強く感じました。これからもよろしくお願いします」と同調。補足として「ボクはふだんからネットはいっさいみなければ、この時期は新聞も読まなかったしテレビもほとんどみてなかったので、どんな騒動になっていたのか、実際にはよくわかっていないんだよね」とも綴っている。  騒動後もジャニーズ残留をいち早く宣言した木村と、独立を画策した中居らメンバーとの溝は埋まっていないとみられていたが、会報の文面を見る限り、そのわだかまりは解けたように映る。  事情を知る関係者は「中居もバカではない。今は矛を収めようということ。今年は結成25周年のメモリアルイヤーで、本来ならばドームツアーを行う予定だった。それがいったん白紙になり、ファンの心配の電話はかなりの数に上るという。メモリアルコンサートをやるのはファンとの約束。それが実現するまでは、SMAPにこれ以上何か起きることはない」と断言する。  裏を返せば、“ファンとの約束”を果たしたあとは、どうなるかわからない。5人がそろうレギュラー番組『SMAP×SMAP』の現場は、今もメンバー同士の会話がない“お通夜状態”という。 「中居は“5カ年計画”で物事を進めようとしている。プライベートではあれほど1人の時間を大事にしていた中居が、このところは局のプロデューサーとも会食している。各局には彼を慕う“中居組”もいる。そうした人と話をする中で『時が来るのを待つ』となったようだ」(テレビ局関係者)  SMAPは2020年東京パラリンピック大会の応援サポーターを務めており、その大役を果たすまで解散したくてもできないという見方もある。 「東京五輪は、芸能界にとってもビッグイベント。多くの芸能事務所が五輪に絡もうと、必死にアピールしている。その中で頭1つリードしているのがジャニーズ。一部ではオリンピックは嵐、パラリンピックはSMAPという話も聞かれるほど。SMAPを解散して、みすみす権利を手放すことは絶対にしないはずだ」(芸能プロ関係者)  “ジャニーズ五輪”になるのも、それはそれで複雑だが……。

SMAP・中居正広、「目に見えないものは怖い」「直接話したい」発言が“意味深”と波紋

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「饅頭こわい」戦法で返すと思いきや、直球でご返答

 グループの解散騒動以降、その言動がファンの間で注視されているSMAP・中居正広。6月4日放送のラジオ番組『中居正広のSome girl’SMAP』(ニッポン放送)にて、「この世の中で一番怖いものは何か」という質問に回答した内容が、ファンの間で「意味深」だと話題になっている。

 この日の放送で、リスナーから「この世の中で一番怖いものは何でしょうか?」との質問を受けた中居。「怖いもの……なんだろな~」と考えを巡らせ、「やっぱりね、目に見えないものは怖いね。う~ん……」と、重い口調で語り始めた。中居の言う「目に見えないもの」は、幽霊などのことを指しているのではなく、「目撃ができないもの」だといい、

ベッキーの“今さら会見”に、マスコミから「もうおなかいっぱい」の声

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 やはり、どうにもならないようだ。  先日テレビ復帰を果たしたベッキーが10日にマスコミとの質疑応答に臨むことになったと、7日付のスポーツニッポンが報じている。  当日は、出演を見合わせている10本のレギュラー番組の1つであるBSスカパー!の音楽番組『FULL CHORUS~音楽は、フルコーラス~』の収録に参加予定。そのスタジオで取材に応じる意向があるという。  関係者によると「改まった会見ではない」というが、これまで頑なに拒否してきた報道陣との受け答えに応じるということは、ベッキーを取り巻く環境が改善されていない証明でもある。  ベッキーは先月13日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で復帰を果たしたが、放送直前まで他局にそのことを伝えていなかったため、摩擦が起きた。 「中でも『世界の果てまでイッテQ!』と『天才!志村どうぶつ園』に起用している日本テレビ関係者は不満げだったといいます。こうした現状を打破する次の一手として、マスコミとの質疑応答に臨むのでしょう」とはテレビ関係者。  とはいえ、遅きに失した感も否めない。スポーツ紙記者の話。 「正直、ベッキーの話題は、もうおなかいっぱい。今さら……といった感じですね。それは世間も同じでしょう。質疑応答で『川谷さんと、体の関係はありましたか?』と聞くわけにもいかないですし。やはり、もっと早く会見の場を設けるべきでした」  当日は7月29日に東京・日本武道館で行われる同番組の公開収録イベントの司会を務めることも発表される見通し。別の芸能担当記者からは「結局、宣伝してもらいたいだけでは?」という声も聞かれる。  芸能人にとって最も厳しいのは「興味を持たれなくなること」。ベッキーの場合、騒動が過熱しまくった分、その反動もすさまじいようだ。

刑務所イベントを仕切る杉良太郎が一大“バーニング派閥”形成か

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 豪華タレントたちがオープニングイベントに参加する恒例の全国矯正展(刑務所作業製品展示即売会)が6月3日、午前10時から東京・科学技術館で行われたが、業界ではこのイベントは“バーニング案件”と呼ばれ、慰問なども含めた刑務所イベントは大手芸能プロが大半を取り仕切っているといわれる。刑務所慰問の代表格といえば、まさにそのバーニング系の大物、杉良太郎だ。  杉は自費数十億円を刑務所慰問に費やしているといわれ、法務省から特別矯正監にも認定されている。この日もテープカット式に登場、ほかに矯正支援官として認められたタレントたちを紹介してイベントを取り仕切った。MAX、石田純一、落語家の桂才賀らがステージに並び、特別ゲストとして西内まりやが登場すると、ある芸能記者が横で「杉さん筆頭にした刑務所派閥ですね」と言っていた。 「EXILEのATSUSHIやコロッケ、夏川りみなんかもその輪に入ってますが、芸能界の派閥事情によって、入りたくても入れないタレントもいますよ。マギー司郎やゴルゴ松本なんかが慰問をしても、マスコミがほとんど来ていなかったりするのはそのせいでしょう」(同)  出演タレントのPaix2(ペペ)は2000年のデビュー以来、400回近くも交通費や宿泊費も自腹で慰問コンサートをしてきた女性デュオだが、記者によると「彼女らは最近、杉さんの傘下に入った」という。 「杉さんは刑務所慰問に協力的なタレントを手下に置ける見返りとして、彼らの慰問に宿泊費や交通費の“手当”を付けるよう進言したといわれてます」(同)  それだけの力がありそうな様子は、イベント中も見受けられた。杉は石田を紹介する際「彼は真面目な方で、これからさまざまな刑務所を訪問させてくださいと言っているんです」と話した。石田は苦笑していたが、こう言われたら各地の刑務所を回らないわけにはいかなくなるだろう。  さらに西内には「何か刑務所の人たちのためにできることはないですか、と言う矯正支援官候補です。まだ正式な支援官じゃないので官服を着てはいけないんですけどね」と言い、その瞬間に西内は「すみません」と恐縮、これから支援官にならざるを得ないような空気を作られていた。 「刑務所慰問をするしないのオファーは、まるでバーニングの軍門に下るのかそうじゃないのか、みたいな踏み絵っぽい話」(同)  多くの女性ファンを虜にした杉の“流し目”だが、「今はまるで圧力の目」と芸能記者。テープカット前に、マスコミ向けの撮影タイムがあり、30人近くのカメラマン撮影をする中で、司会が「続いて動画を」と振ると、「長いんじゃないの」とひとにらみし、相手を怖がらせていた。  ただ、この矯正展自体は、刑務所で作られた家具や靴、文房具、食品などが刑務所ごとに販売されて賑わっていた。杉の活動が社会の役に立っているのは確かだ。 「熊本大地震では、多くの人たちが熊本刑務所に助けを求めて、(避難所として)受け入れてくれた。こうしたことが全国に広がればいいと思う」と誰も異論が挟めない話もしていた。  いずれにせよ、日本の芸能界が暴力団から生まれた経緯を考えれば、タレントが暴力団関係者もたくさんいる場所に慰問をすることは自然な流れに見えるものだ。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

『僕のヤバイ妻』独身中年女性の悲哀と、血まみれの相武紗季にコーヒー豆を投げつける伊藤英明は必見!

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『僕のヤバイ妻』公式サイトより
 伊藤英明主演の大ドンデン返しドラマ『僕のヤバイ妻』(フジテレビ系)の第8話。先週まで、裏番組の『重版出来!』に視聴率で4連勝していた同作ですが、今回は平均視聴率7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、8.8%の『重版出来!』に逆転されてしまいました。  さて、今回は、芸人のハリウッドザコシショウさんが、どこかに出演されているようです。ハンマーカンマー刑事として、緒方殺しの真犯人に辿り着いてくれることを期待しつつ、第8話を見てみましょう。 ■史上最強の「どいつもこいつもドラマ」  杏南(相武紗季)を闇夜で襲ったり、「ルルルルルルルー!」と突然壊れたりと大活躍の“孤独な中年”有希ちゃん(キムラ緑子)ですが、緒方(眞島秀和)をビルの窓から突き落として殺したのも、何を隠そう有希ちゃんでした。どっしぇー! 現在、借金だらけの彼女もまた、2億円を狙っていたようです。  そんな有希ちゃんの“レンタル夫”である和くんも、2億円を狙う1人。幸平(伊藤)の家に盗聴器をしかけ、2億円を奪うタイミングをうかがいます。  一方、人ん家のアヒージョをいきなり食べて死亡した杏南(相武紗季)を埋めるため、せっせと山中に穴を掘る真理亜(木村佳乃)。土まみれで帰宅し、罪を共有することを誓って幸平と抱き合います。  ここで、キーパーソンながら、登場シーンの少ないレアキャラ・木暮(佐々木蔵之介)が登場。訪れた刑事に、「刑事さんたちが考えている通り、狂言誘拐を考えて、裏で指揮していたのは私です」とあっさり自白しますが、緒方殺しは否定。この時は半信半疑だった刑事も、その後、犯人が有希ちゃんであることに辿り着き、「どいつもこいつも……」と溜め息をつく相馬刑事(佐藤隆太)。同時に視聴者も「全くだ!」と思ったことでしょう。このドラマは、「どいつもこいつも……」の一言につきすぎます。 ■単純でバカな主人公がかわいそう  血まみれの杏南の幻影や幻聴に苦しめられる幸平。2億円の入ったバッグが何者かに奪われたことも気付かず、杏南の幻影にコーヒー豆をぶつけ始めます。そこへタイミングよく現れる相馬刑事。錯乱状態の幸平は、「僕が杏南を殺しました」と自供しますが、警察に連れていかれると、そこには死んだはずの杏南が。どうやら、真理亜の指示で死んだフリをして、幸平の車からこっそり2億円を奪ったようです。最後まで、杏南と2億円を持って海外にトンズラしようとしていたバカ正直な幸平ですが、また裏切られちゃいました。かわいそう。  一方、「2億円用意しろ。北里杏南を殺したことを知っている」という手紙が郵便受けに入っていたことがきっかけで、自宅に盗聴器が仕掛けられていることに気付いた真理亜。おもむろにシフォンケーキを焼き始め、盗聴器に向かって「よかったら、食べにきませんか?」と話しかけ、さらに有希ちゃんの家に乗り込みます。有希ちゃんも、和くん不在時のアクシデントに、とても不安そうです。 ■本当にヤバイのは、孤独な中年女性だった!  「盗聴してたんですか?」「有希さんですよね? 緒方くん殺したの」などと詰め寄る真理亜に、初めは「意味がわからな~い」とかわいくとぼけていた有希ちゃんですが、和くんがレンタル夫であることを指摘されると、突然半狂乱に。「なんでうちまで巻き込むのよ!」と逆切れし、ナイフで真理亜のわき腹を一突きしてしまいました。金に困っている孤独な中年って、恐ろしいんですね。  その後、幸平が帰宅すると、テーブルには「妻を誘拐した。2億用意しろ。警察に連絡したら殺す」の置き手紙が。和くんが置いたのでしょうか? 血を流しながら、有希ちゃん家で放置される真理亜が痛々しいです。  真理亜のピンチで終わった第8話ですが、14日の放送でついに最終回。今のところ杏南の1人勝ち状態ですが、さらなる大どんでん返しは待っているのでしょうか? そういえば、ザコシさんは和くんのバイト先の土木作業員役で出ていたそうですが、筆者は全く気付きませんでした。なので、もう一度見直そうと思います。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

NEWSの『QUARTETTO』ツアーDVDを待ち焦がれている人へ!

NEWS4人の魅力と萌えショットたっぷり! 
新旧ファンがともに感動した「QUARTETTO」ツアーに密着。
充実のフォトレポート!

・NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO 見どころ総ざらい
・爆笑MCプレイバック
・小山慶一郎
・加藤シゲアキ
・増田貴久
・手越裕也
・なかよしショットコレクション
・セットリスト

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「1.5軍」のボスニアに1-2で敗戦! サッカー日本代表はなぜ、キリンカップで優勝できなかったのか

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「決勝戦にふさわしいエキサイティングな試合だったのでは?」  昨日行われたキリンカップサッカー2016決勝の日本代表×ボスニア・ヘルツェゴヴィナ戦後、数人のサッカージャーナリストたちに問いかけた。が、返ってきた言葉は、「これがアウェイでの試合なら」というものだった。  というのも、今回のボスニアのメンバーには、イタリアのセリエAで活躍するストライカーのジェコやゲームメーカーのピャニッチは入っていない。さらに、日本戦では「若い選手にチャンスを与えたかったので、左右のサイドバックは若手にした。若手2人にとって初の代表」(メフメド・バジュダレビッチ監督)というのが実情で、「1.5軍だ」とサッカージャーナリストたちは口をそろえる。それは日本代表の選手たちも感じていたようで、「正直、ボスニアには勝てると思っていた」と率直な気持ちを明かしている。  にもかかわらず、日本代表は1-2で敗れてしまった。一体、何が原因だったのか?  今大会、ケガで出場できなかった本田圭佑が「ポゼッションできないと判断した時は、迷いなく長身のFW(ジュリッチ)に合わせてくる攻撃は、日本がいちばんが苦手」と分析している。簡単に言うと、ボスニアのパワーに屈し、失点してしまったのが敗因ということだ。それはキャプテンの長谷部誠も感じたようで、「(この後の最終予選で戦う)オーストラリアも大きいチーム。この敗戦を受け止めて、次に向かってやらなくてはいけない」と、ディフェンス陣に苦言を呈している。  日本代表がパワーのあるFWに弱いのは育成年代からの課題とされているが、サッカージャーナリストの一人は、それ以上の課題をこの試合で感じたという。それは、日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督の手腕についてである。 「ハリルホジッチ監督は、リードされた後に4人もの選手を代えました。実際には、3人しか交代できないのがサッカーのルールですが、今大会のローカルルールをフルに使い、トータルで5人を交代して勝ちに行った。でも、選手交代が当たったとは言い難いですし、結果も出ていない。アジア最終予選はまだしも、ワールドカップ本大会では、監督の選手交代が勝敗を分けます」(同)  確かに、元監督であるアルベルト・ザッケローニも、ブラジルワールドカップ後に、選手交代を批判された。というよりも、「ワールドカップ出場を決めたオーストラリア戦後も、選手交代の拙さを糾弾されました」と、前出のサッカージャーナリストは話す。そういった史実から考えると、ハリルホジッチ監督に明るい未来はないように思える。サッカーファンは温かいで見守っているようだが、ベストメンバーではない相手チームと戦うキリンカップで優勝できない監督が、ワールドカップ本大会を勝ち抜けるのだろうか? はなはだ疑問である。 (文=TV Journal編集部)