いよいよ“空席祭り”か? 新潟開催の『AKB48総選挙』が、まったく盛り上がっていない!

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NGT48の“顔”、柏木由紀
 18日に新潟市・HARD OFF ECOスタジアム新潟での開催が迫った「第8回AKB48選抜総選挙」だが、先日、同市の篠田昭市長は総選挙が同市にもたらす経済効果について15億6,400万円に上るとの試算を発表した。  この数字は、観光庁が提供する経済波及効果の試算ソフト「地域別簡易測定モデル」を使用したもの。来客数を5万人とし、内訳を日帰り3万4,400人、宿泊1万5,600人(市内7,000人、市外8,600人)と想定。宿泊費や飲食費、交通費などの総額を求めた。  また同市は、新潟が本拠地でメンバーも総選挙に立候補しているNGT48の楽曲「NGT48」に出てくる名所巡りパンフレットを作成して配るほか、JR新潟駅南口広場に臨時観光案内ブースなどを設け、県外ファンに新潟の魅力を発信。イベント当日の宿泊難民対策について、篠田市長は「新潟駅周辺には、一晩中楽しく過ごせる店がいっぱいある」と説明したのだが……。 「かなり早い段階で、『新潟のホテルに空室なし』と報じられたため、会場に足を運ぼうと思っていたファンが二の足を踏み、思ったようにチケットが売れていないようだ。会場の周囲にはコンビニすらほとんどなく、交通もかなり不便。とはいえ、NGT48発足の手前、地元の経済界としてはなんとか盛り上がってもらわなければならないが、今年こそネット上で“空席祭り”と叩かれそうだ」(芸能記者)  今年の総選挙は例年にないほどの目玉不足で、どう見ても小嶋陽菜が正体とわかる「にゃんにゃん仮面」の立候補を認めるも、6月1日発表の速報順位は11位と、いまいち盛り上がらず。それでも、総選挙史上初の試みとして、総選挙の順位発表前のコンサート観覧者は、チケットに付与される投票券で18日午後3時まで投票が可能という、ファンにとっては大きな“特典”がある。 「ほかにも、新潟市内のT・ジョイ新潟万代にて総選挙終了後の午後11時から『歴代 AKBドキュメンタリー作品 オールナイト上映会』と題して、これまでの48グループのドキュメンタリー4作品をオールナイト上映。宿泊難民対策に苦慮しているが、新潟市がはじいたそろばんのようにはならないのでは」(音楽関係者)  総選挙の結果以上に、当日、会場の客席がどの程度埋まるか気になるところだ。

SMAP・木村、熊本「炊き出し」報道で波紋……「ジュリー班なんだ」「あっち側か」の声

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 6月12~13日、SMAP・木村拓哉がTOKIO・長瀬智也、V6・岡田准一と熊本県で行われた石原プロモーション(石原軍団)の炊き出しに参加した。普段はあまり見ることのできないジャニーズタレントの3ショットが実現し、ファンの間で大きな話題になっている。

 2011年の東日本大震災発生時には、災害支援プロジェクト「Marching J」を立ち上げ、所属タレント一丸となって東北を応援していたジャニーズ事務所。今年4月に熊本地震が起こった際は、SMAP・中居正広が炊き出しや激励のためプライベートで同地を3度訪れていることも注目を集めた。

 13日付の日刊スポーツによれば、今回の炊き出しは5月初旬に長瀬が石原軍団を率いる俳優・渡哲也に「炊き出しをするならぜひ参加したい」と打診したことがきっかけだったという。長瀬は先輩の木村や後輩の岡田に声を掛けたそうで、それぞれ「日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」の石原裕次郎新人賞を受賞したこともあり、石原軍団に縁のある3人が集結した形に。

 そして12日、木村たちは熊本地震で大きな被害を受けた益城町総合体育館に隣接した陸上競技場で、石原軍団が前日から行っていた炊き出し「元気食堂」に加わり、焼きそばなどを調理。約2時間半で1,500人分の食事を振る舞ったという。3人でこうしたイベントに参加するのは初めてだったが、終了後に長瀬は「(照れ?)それはないですよ。昔から知ってる仲ですからね」と、報道陣にコメントしている。

 岡田と木村は2001年12月放送のスペシャルドラマ『忠臣蔵1/47』(フジテレビ系)で共演していたものの、近年はSMAP、TOKIO、V6が揃う機会は『NHK紅白歌合戦』など、限られた機会のみとなっていた。

「SMAPの解散騒動で元チーフマネジャー・飯島三智氏が退社したことによって事務所内の“派閥解消”といわれていますが、木村が長瀬や岡田と行動を共にしたことに複雑な思いを持つファンも少なくないようです。解散騒動で事務所側についた木村は、藤島ジュリー景子副社長・メリー喜多川副社長の“お気に入り”とされていることもあり、SMAPファンは『木村はあっち側なんだね』などと落胆する人や、ジャニーズファンからも『木村が入るとジュリー枠な感じで違和感ある』『キムタクがジュリー班になったことがわかった』と、揶揄する声もありました」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方で、SMAPファンの間では木村の炊き出しがワイドショーで報じられたことについて、疑問の声が噴出しているという。

「木村より先に、中居はすでに炊き出しを行っていますが、その報じられ方に温度差を感じるようです。しかし、石原軍団にがマスコミを呼んで炊き出しなどのイベントを行うことは慣例。中居の場合は取材の告知もないプライベートですから、取り上げ方に差が出るのは仕方ないことでしょう」(同)

 そんな木村たちは12日に続いて13日も炊き出しをお手伝い。同日の日刊スポーツのWEB版によると、「中居らの姿を見て何かをしたいと思っていたか」と質問された木村は「そうですね、はい。それはもう、すごくありました」と、中居や香取の行動力に刺激を受けたことを告白。アドバイスはなかったそうだが、「ああやって自分の気持ちでメンバーも行ったと思うので、すばらしいと思います」と、話したという。

 今回、ジャニーズからは選抜メンバーが石原軍団の炊き出しに協力したが、V6の三宅健は公式携帯サイト・Johnny’s webの連載「にこにこ健゜」(13日更新)にて、12日の出来事に触れる部分で「今日は僕たちの心は岡田と一緒に被災地にあります」と、つづっていた。現地入りしたタレントだけでなく、ジャニーズ事務所が一丸となって、これからも東北や九州地方に何らかの形で支援を続けていってほしい。

小林麻央“闘病記”すでに撮影中!? 日本テレビが独占する「海老蔵利権」

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『to you』(集英社)
 9日、スポーツ報知が1面で、歌舞伎俳優の市川海老蔵の妻で、フリーアナウンサーの小林麻央が進行性のがんを患い、極秘入院していることを報じた。  同紙は、周囲にはかん口令が敷かれ、がんの部位や進行具合など詳細は不明だと報じたが、同日午後に海老蔵が都内のホテルで会見。麻央が乳がんを患って1年8カ月前に入院し、抗がん剤治療を続けていることを発表。がんのステージなどは明かさなかったものの「比較的深刻」と説明した。 「『報知』といえば、歌舞伎関係に強い記者はいるものの、海老蔵サイドから情報が出たとは思えない。また、麻央の事務所ならば『スポニチ』と関係が良好だが、深刻な情報だけにリークするとは思えない。そこで浮上したのが、かつて麻央がキャスターを務め、海老蔵と結婚するきっかけとなった『NEWS ZERO』を放送している日本テレビ。スクープした報知は日テレの系列だけに、日テレから情報がリークされた可能性が高い」(芸能デスク)  書かれたくなかった情報ならば、海老蔵は自ら会見に出席するはずもなく、会見で怒りをぶちまけるなどしたに違いないが、海老蔵は終始淡々とした表情で事実関係を説明。「『公になってホッとする部分もある』と本音をこぼし、主催者が会見を時間きっかりに止めようとしたのを、『まだ大丈夫』と制していたぐらい余裕があった」(会見に出席した記者)というだけに、海老蔵も了承済みのスクープ記事だったようだ。  それどころか、麻央は“古巣”である『ZERO』に対し、「私は、とっても前向きです!」などとメールを送ったことが同日の放送で紹介された。 「日テレは麻央のおかげで“海老蔵利権”をゲット。毎年のように海老蔵一家に密着した特番を放送している。そのため、すでに麻央の闘病記放送に向けて、撮影に入ったのではといわれているが、『ZERO』のスタッフがしっかり囲い込んでいるようで、社内でもほとんど情報が漏れ伝わらない。いずれにせよ、今後、麻央の映像を“初出し”するのは日テレになるはず」(テレビ関係者)  視聴率が好調な日テレだが、思わぬ形で、視聴者が確実に食いつく麻央のスクープを連発できる体制が出来上がってしまったようだ。

大和くんが迷い込んだ北海道山中を「文春」「新潮」の記者が歩いてみた! サバイバル力が上だったのはどっち?

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
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6月16日号の「週刊文春」(文藝春秋)と「週刊新潮」(新潮社)
 北海道七飯町の山中で迷い、6日後に自衛隊演習場の敷地で無事発見された田野岡大和くん。7歳の男の子が10キロに及ぶ山中を歩いた末に、自力で小屋を見つけ、水だけで6日間を生き抜いた。そのサバイバル力に、テレビやネットでは称賛の声があふれた。     で、それから約一週間、この奇跡の生還劇にあやかって、「週刊文春」(文藝春秋)と「週刊新潮」(新潮社)が、同じ6月16日号でまったく同じ企画を掲載していた。「北海道・男児置き去り事件 山道10キロを記者が歩いてみてわかった」(週刊文春)、「6日間の神隠しから生還した『北海道少年』の歩いた道を辿ったら」(週刊新潮)──。そう、どちらも大和くんの歩いた道を記者が歩き、その体験をレポートしていたのだ。 「文春」と「新潮」といえば、何十年もの間、張り合ってきたライバル。つい先日も、「文春」の記者に「新潮」がこっそりアプローチして原稿を書かせていたことが発覚し、「文春」の新谷学編集長が「巨人のピッチャーが覆面をして阪神で投げるようなもんだ」と激怒して、その記者をクビにするというトラブルが起きたばかりだ。  現在のところ、部数やスクープの数では「文春」がリードしているが、これを読んだら、記者の根性と体力はどっちが上か、わかるかもしれない。興味津々で読み比べてみた。  まず「文春」。大和君が迷い込んだ山道を歩き始めたのは31歳の男性記者だったが、この記者が面食らったのは、方向感覚の喪失だったらしい。いきなりこんな弱音を吐く。 〈迷い込んだ山道は分岐がある上、曲がりくねっている。歩いているうちに、次第に方向感覚が麻痺してくる。自分の位置が分からなくなると、来た道を戻る気持ちにならないことがわかった〉  一方、「新潮」の記者は年齢、性別は書いていないが、かなり心細そうだ。 〈少年が“置き去り”にされた午後5時過ぎ、薄暮の森を1人歩いて行くと、耳に入るのは、野鳥の鳴き声と沢の音。砂利道を踏むザクザクという音が辺りにこだまする。頭上を旋回する鳶。一体何を狙っているんだろう。さっき頭をかすめた巨大なカラスが、向こうの木に止まって思案気にこちらを見ているではないか。辺りはどんどん暗くなる〉  普段、修羅場を経験している週刊誌記者とは思えないビビりぶりだが、やはり都会で政治家や芸能人を相手にしているのとはわけが違うのだろう。  しかも、このふたりの記者をさらにビビらせたのが、「熊が出る」という地元の人の警告だった。「文春」記者はこう綴っている。 〈緊張したのはけもの道を歩いた時だ。草木を避けながら進む記者の前をふとキツネが横切り、「ヒグマが出る恐れもある」という地元の人の話を思い出してしまう〉 「新潮」記者は、猟師からもっと生々しい話を聞いていたためか、もっとビビりまくりである。 〈ふと地元の猟師の言葉を思い出した。「あの辺は熊の密集地だ。今は腹が減ってイライラしてるしな」 (中略) 「20年くらい前かな。あの近くの山で7歳の女の子が迷子になった。半年後に骨になって見つかったけど、その横のジャンパーには熊が裂いた痕がついていたな」  時折、森から枝の折れるような音が聞こえてその度ドキッとする〉  幸いどちらの記者も熊には出会わなかったようだが、今度はふたりに、歩きづらさ、体力の低下が襲いかかる。〈足元は細かい砂利から石ころへ。危うく足を取られそうになる〉とぼやく「新潮」記者、〈草や土に足をとられ、体力がどんどん消耗していく〉と弱音を吐く「文春」記者。  そして、なんとか駒ヶ岳演習場の廠舎までたどり着いたときには、ふたりとも完全にバテバテだった。「文春」記者はこう綴っている。 〈出発地点から廠舎まで、大人の足で約三時間かかった。足の裏は擦れて赤く腫れ、ヒリヒリ痛む。膝もしばらくガクガクと震えていた。小学二年生が無事にこの道を歩き切り、じっと助けを待ち続けたという事実に驚くばかりだ〉  完全に小学2年生に完敗である。しかも、これはけっしてオーバーな話ではない。この「文春」「新潮」の記事を読んでいると、改めて、大和くんのタフさと精神力に驚かされる。百戦錬磨の週刊誌記者がビビり、疲労困憊になった10キロを、大和くんは夕暮れ時、たったひとりで歩いたのち、6日間も水だけでしのぎきったのだ。しかも、途中で遭難だけでなく、熊に襲われるという危険性もあった。そう考えると、そのサバイバル力にはひたすら感心するほかはない。  ちなみに、「文春」と「新潮」はどっちが上だったか、という問題だが、「文春」記者はヘロヘロ、「新潮」記者はビビりまくりということで、「ドロー」というのが妥当だろう。 「文春」「新潮」は今回の記事の中で、ちょいちょい、大和くんのやんちゃぶりをディスり、「石を投げたら、怒るのは当然」というコメントを載っけたり(新潮)、「大和くんの将来のために正しいしつけが必要」とご高説をぶったり(文春)していたが、両誌の記者はエラソーに説教をする前に、自分たちがもう少し度胸と体力をつけたほうがいいかもしれない。あんたたちは一応、泣く子も黙る週刊誌記者なんだから。 (井川健二)

芦田愛菜の完全なる黒歴史……フジ『OUR HOUSE』最終回の茶番に「一つも共感できない」と酷評祭り

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フジテレビ『OUR HOUSE』公式サイトより
 芦田愛菜&シャーロット・ケイト・フォックスがダブル主演を務め、野島伸司氏が脚本を手掛けるホームドラマ『OUR HOUSE』(フジテレビ系)の最終回。初回から平均視聴率4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、不穏なスタートを切った同作ですが、最終回は自己最低となる3.3%でした。あのEXILE・AKIRA主演『HEAT』(同)でさえ、最終回は3.9%だったのですが……。  さて、前回は、奏太(山本耕史)と、死んだ妻にそっくりな女性・葵(渡辺舞)が、アリス(シャーロット)の目の前で、妙に生々しいキスをかましましたが、家族はこのまま崩壊してしまうのでしょうか? ■手の平を返す子どもたち  家族みんなから虐げられ、荷物をまとめて出て行くアリス。一方、丈治(塚本高史)から、葵はパリに自分の店を持っていたはずだ、と聞いた桜子(芦田)は、本人に、海外に戻るのに「ママになる」とはどういうことだと問い詰めます。すると葵は、「いずれはという意味」「精神的に支えるという意味」と、ふわっと説明。「夏休みになったら、みんなでパリに遊びに来ればいいのよ。私まだ27歳なの」と言い放ちます。  葵がいずれパリに帰ってしまうことを知った幼い子どもたちは、「ママじゃない!」「アリスは? アリスがいい~」を連呼しながら号泣。桜子も、「アリス、カムバーック!」と絶叫します。って、先週まで、アリスにひどい態度をとっていたくせに、この家族は何を言っているのでしょうか? 登場人物の感情が不安定すぎて、ついていけません。 ■どこまでも、ずうずうしい家族  桜子とクラスメイトたちが、担任の犬飼(鏡准一)と「自殺なんて、無理だからー!」と叫ぶ、なんだか気持ちの悪い謎のシーンをはさみ、長らく離婚問題で揉めていた琴音(松下由樹)と拓真(高山善廣)のシーンへ。「いつかまた、俺と再婚してくれ!」「琴音、愛してる!」と、復縁を迫る拓真。そして、結構な時間、抱き合う2人。同時に、月9ばりのさわやかなBGM……って、松下と高山のラブシーンって誰得? もはや、この夫婦のゴタゴタ話が、ドラマに必要だったかすら疑問です。  その晩、ここまで雲隠れしていた奏太が帰宅。桜子は、アリスよりも葵を選んだ奏太に対し、「あなたはもう、パパじゃない」「二度と戻ってこないで。あなたを勘当します」と、涙ながらに絶縁を言い渡します。相変わらず、愛菜ちゃんの泣きの演技がすばらしいだけに、「この脚本で涙を消費しないでほしい」と思ってしまいます。  別の日、アリスに、奏太との結婚式をセッティングしたとウソをつき、ウエディングドレスを着させる桜子。しかし、アリスが教会で待っていると、奏太ではなく、タキシードを来た4人の子どもたちが登場。「新しいママとして、家に戻ってほしい」とせがむ子どもたちに、「ソウタイナイ、ダンナサンイナイ、イミワカンナイ」と戸惑うアリスですが、新太郎(寺田心)に甲高い声で「ママになって」を連呼され、「ワカッタ」と受け入れます。う~ん、この流れだと、この家族は、ママの代わりなら誰でもいいとしか思えません。旦那もいないのに、子どもの世話と老人の介護をアメリカ人にせがむとは、なんてずうずうしい家族なんでしょう。 ■『OUR HOUSE』=サイコパス一族?  奏太を連れてパリに戻るため、空港で待つ葵ですが、そこに現れた奏太は手ぶら。奏太がパリ行きを断ると、葵は「さよなら」と言ってあっさり去っていきました。  その晩、何ごともなかったかのように、夕食時に帰宅する奏太。最初は「出ていって。警察呼ぶわよ!」と押し返していた桜子も、わりとあっさり「おかえり」と受け入れ、一緒に肉じゃがを頬張りだします。さっき涙を流し「勘当よ!」と言っていた桜子は、一体なんだったのでしょうか……。なんだか、この家族に人の心が通っているようにはとても思えません。『OUR HOUSE』は、“サイコパス一族”のことだったのでしょうか?  今回も奏太の見せ場であるサックスシーンはなく、最後は家族写真を撮るシーンで終了。同時に、「なんだかんだといろいろありました。なんだかんだと、これからもいろいろあるでしょう。それが夫婦でしょうか。それが家族でしょうか。それにしても、今日のよき日、笑う門には福来たると。なんだかんだと、めでたしめでたし」と、橋爪功のナレーションが入りました。雰囲気ものとはいえ、もう何がなんだか……。最後くらい、もう少しピシッと締めてほしかったです。  後半の脚本の投げやり感が印象的だった『OUR HOUSE』ですが、ネット上でも「何、このドラマ……」「1つも共感できないホームドラマって、初めて」「家族全員クズだった」「芦田愛菜の黒歴史完成」との声が。でも、野島先生もきっと、こんな茶番が書きたかったわけじゃないと思うんです! ただ、ちょっと裏でゴタゴタや制約があっただけですよね? そうですよね? ね? そうと言って、先生! (文=どらまっ子TAMOちゃん)

“引退騒動”で好感度急落のモデルボクサー高野人母美「立ち位置が中途半端で……」

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高野人母美
 茶番劇とまでいわれた引退騒動に批判が集まっていたが、メディアの注目度も急落しているようだ。ジムに無断で引退発表し、後に撤回した女子ボクサーでモデルの高野人母美(協栄)が6月12日、24日公開の米映画『ダーク・プレイス』の試写会にゲスト出演。現場のスポーツ紙記者からは「好感度が下がったのは否定できない」という厳しい声が上がっていた。  高野はセミヌード写真集も出すモデルボクサーとして知名度を上げたが、昨年11月、世界初挑戦の試合でアルゼンチンのチャンピオン相手にいいところなしの4回KO負けで惨敗。6月6日の再起戦が決まったが、これに向けた5月の記者会見で突然「ボクシングが好きじゃなくなった。誰かに指示されてやるのは嫌。今回の試合でボクシング界から去る」と笑顔で引退宣言。しかし、この発表はジムも芸能プロも把握してないもので、当日不在だった所属ジムの金平桂一郎会長は試合を中止する事態となった。  しかし、高野は27日になって、あっさり引退を撤回、興行当日はエキシビションマッチを行った。これには世間から「注目を集めるための炎上商法」との批判的な見方が噴出していた。  この日の試写会で高野は、映画の主人公を演じる人気女優シャーリーズ・セロンに扮した金髪のカツラをつけて登場した。本イベントは28年前に起こった一家殺人事件の真相を追う映画 『ダーク・プレイス』にかけて、高野にも“ダークな真相”を語ってもらうという内容のもの。引退騒動の真相に迫る質問も飛び交った。また、司会者に不倫をどう思うか聞かれ、「人のものを奪うのはダメだと親から教えられたので」と無難に答えるトークでは盛り上がりに欠けたまま、司会者にパンチを打ちこむ、いつものパフォーマンス。この日は高野の誕生日だったが、これに関しても「朝4時30分に起きて、高尾山に登ってきました。唐突に登りたくなって川でも泳いできました」という何をPRしたいのかわからない話が続いた。記者には「質問にNG事項なし」と無制限だったが、記者の方も今さら高野に何を聞いてよいかわからない空気があった。  そこで思いきって「対戦相手が負け越している選手ばかりではないか」という厳しい質問をしてみた。高野は8勝2敗の戦績で、勝利した相手が一様に「0勝2敗」など勝ち越している有力選手がひとりもいなかったからだ。これに高野は「どの選手が弱かったかわからないので、それより自分のモチべーションを上げるため、世界レベルのスパーリング相手を探して練習したりすることも考えていきたい」と答えた。  ただ、金平会長に「きちんと練習しなさい」と言われたことには「腰を痛めたので水泳をやっています」と、いまだボクシングの本格練習をしていないことを打ち明ける始末。モデルとの兼業をしているのに「恋愛をするとボクシングに身が入らない。2つのことをできるタイプじゃない」と矛盾した話もしており、スポーツ紙の記者は「立ち位置が中途半端。本来の映画の宣伝に一役買ったかどうかも怪しい」とバッサリ。 「たとえトークがつまらなくても、ボクサーとして頑張っていれば応援する人も増える。唯一の売りがあったのに、そのボクシングに対してのやる気のなさが透けてしまったのは致命的ですね」(同)  美人ボクサーとして売り出されたはいいが、余計な騒動で好感度が下がり、タレントとしてもボクサーとしても微妙なキャラになってしまった高野。一連の騒動が炎上商法だったのかどうかはわからないが、世界戦の敗北より大きなイメージダウンになったのは確かなようだ。これを挽回するには、試合で魅せるしかないと思えるのだが。  映画『ダーク・プレイス』は6月24日(金)より、TOHOシネマズみゆき座ほか全国ロードショー。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

つらいとき楽しいとき、さまざまな場面で心に響く関ジャニ∞の名言

デビュー10周年を迎え、ますます勢いに乗る関ジャニ∞!10年間の紆余曲折、苦労を乗り越えてきたエイトならではの愛と勇気と涙のメッセージをお届けします!
ジャニーズのグループの中でもとりわけみんな仲良しなのがこのエイト!イケメンアイドルがここまでやるか!?の懐かしのあの場面、仲良しラブラブ♡ショットなど、エイトからのメッセージはいつでも笑顔と元気でいっぱいです!

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AKB48選抜総選挙直前!! 美容整形Dr.高須幹弥が選ぶ“顔だけ神7”はこの子!

<p>次期シングルの選抜メンバーを決めるファン投票イベント「AKB48選抜総選挙」。8回目となる今年は、272名の立候補生を迎えて6月18日に開催予定。「AKBはもうオワコン」などと言っても、ひそかに総選挙だけは気になって見てしまう人は少なくないのでは? すでに初回開票速報も発表され、にわかに盛り上がりつつある総選挙だけど、純粋に“顔だけ”で選んだら、神7はどんな顔ぶれになるんだろう? 高須クリニック名古屋院・院長の高須幹弥先生、プロの目線で“顔面偏差値がズバ抜けて高い”神7を選んでください!</p>

中東で火気・武闘訓練も……六代目山口組「伝説の暗殺部隊」がついに始動?

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「週刊新潮」6/16号 中吊り広告より
今週の注目記事・第1位 「『高倉健』無情の相続人」(「週刊新潮」6/16号) 同・第2位 「三遊亭円楽『20歳下アモーレと老いらくのラブホ不倫!』」(「フライデー」6/24号) 同・第3位 「麻生が安倍に突きつけた一枚の紙」(「週刊文春」6/16号) 同・第4位 「横田滋・早紀江夫妻に孫娘が初告白 めぐみさんの『消息』」(「週刊文春」6/16号) 同・第5位 「『甘利氏と私を逮捕せよ』一色武氏」(「週刊文春」6/16号) 同・第6位 「新国立劇場6万8000席の椅子は『1脚9万円』『維持費100億円』のア然ボー然」(「週刊ポスト」6/24号) 同・第7位 「日銀幹部がバッサリ!『マイナス金利が日本経済を滅ぼす』」(「週刊現代」6/25号) 同・第8位 「六代目山口組『伝説の暗殺部隊』がついに動いた」(「週刊現代」6/25号) 同・第9位 「まだ33歳──小林麻央(市川海老蔵夫人)を襲った『進行性乳がん』はこんなに恐ろしい」(「週刊現代」6/25号) 同・第10位 「人気番組『世界ナゼそこに? 日本人』は『ナゼいつも? 統一教会信者』」(「週刊新潮」6/16号) 同・第11位 「『舛添要一都知事』が恥ずかしい」(「週刊新潮」6/16号) 同・第12位 「北海道置き去り7歳児(田野岡大和クン)世界が脱帽した“驚異のメンタル”」(「週刊文春」6/16号) 同・第13位 「民進党の『当落調査』を入手! これが全選挙区の勝敗だ」(「週刊現代」6/25号) 同・第14位 「アリが死ぬまで語らなかった『猪木VS.アリ』40年目の真実」(「週刊ポスト」6/24号) 同・第15位 「『鈴木亜美』『倖田來未』『hitomi』歌姫たちの哀しき『パチンコ営業』」(「週刊新潮」6/16号) 同・第16位 「なぜ『兵庫女』ばかりがモテるのか」(「週刊ポスト」6/24号) 【巻末付録】現代とポストのSEX記事の勝者はどっちだ!  今朝(6月13日)は、ショッキングなニュースが飛び込んできた。 「アメリカ・フロリダ州のナイトクラブで50人が死亡、53人が負傷した乱射テロ事件で、日本時間13日午前、過激派組織『イスラム国』が犯行声明を出した」(FNNニュースより)  銃乱射事件の犠牲者が50人に上るのは、アメリカ史上最悪となるそうだ。オバマ大統領は早急に銃規制すべきだという声明を出したそうだが、このままではアメリカは世界一テロのしやすい国になってしまう。  いくらテロへの警戒を強めても、銃の所持がザル法であっては何にもならない。イスラム国の標的はアメリカだから、こうした悲劇はますます増えていくかもしれない。心配だ。  今週は、現代とポストの巻頭特集が興味深い。現代は「飲んではいけない薬」から、今度は「医者に言われても受けてはいけない手術 がんでも受けてはいけない手術」と、薬の第3弾として「生活習慣病 その薬、一度飲んだら最後、やめられません」。  私はこういう記事にとんと興味がないが、結構売れ行きがいいのだろう、ポストが真似て「知らずに飲んだら危険! この2年以内に『副作用』を表示せよと厚労省から指示された『有名薬』一覧」をやっている。  私のささやかな経験でも、医者から渡された薬を拒否したり、手術を受けなかったりすることは、なかなかできるものではない。こういう特集の意図がよくわからないのだが、どういう人が読んでいるのだろう?  さて、ポストが「兵庫女ばかりがなぜモテる」という特集を組んでいる。確かにサッカーの長友佑都と結婚間近といわれる平愛梨も、歌手のDAIGOと結婚した女優の北川景子も神戸市生まれ、片岡愛之助と結婚した藤原紀香は西宮市、会社社長と結婚した相武紗季は宝塚市。  ほかにも戸田恵梨香、滝川クリステル、有村架純と、いい女は兵庫県出身だというのだ。  その理由として、オシャレで洗練された女が多い、東京コンプレックスが少ない、プライドは高いが、優しい人情派が多いという理由を挙げる。  だが、初体験は早く、浮気者も多いという。あなたなら、兵庫女を女房にしますか?  栄枯盛衰は世の習いとはいうものの、一世を風靡した歌姫たちが「パチンコ営業」しているという新潮の記事を読むと、チョッピリかわいそうな気がする。  6月1日、都内のホテルで開催された「パチンコイベント」にエイベックス・グループに所属する鈴木亜美(34)、倖田來未(33)、hitomi(40)が登場した。  私でも名前を知っている、かつては超がつく売れっ子だったが、今では「終わった人たち」(芸能レポーターの石川敏男氏)なので、その手のイベントに投入されたようである。  新潮は、彼女たちには華麗なポップスではなく、演歌が似合うと書いている。「燃えて散る間に 舞台が変わる まして女はなおさらに」なんていう、「明治一代女」がいいかもね。  モハメッド・アリが亡くなった。74歳だった。ボクサーとして輝かしい経歴を残したが、晩年はパーキンソン病に苦しみ、たまにテレビで見ると手の震えが止まらず、顔の表情も苦しそうだった。  昨夜、1976年6月に行われたアリとアントニオ猪木との異種格闘技戦を放送したのであらためて見たが、両者の思惑や対戦中の2人の駆け引きなどのテロップが入っていたせいか、生で見たときの「凡戦」のイメージがやや薄れた。  ポストで、ノンフィクション・ライターの柳沢健氏がその時の裏話を書いている。アリは当初、この試合はエキジビションファイトだと思っていて、事前にリハーサルをして猪木が勝つことになっていると思っていたという。  そうすれば、当時のカネで18億円という大金がアリに入ってくるのだから、日本へは観光旅行気分だったという。  だが、日本に着いて猪木側に「リハーサルはいつやるのか?」と聞いたところ、「リハーサルはやらない。これはリアルファイトだ」と言われ、アリはリングの上で猪木を制裁してやろうと思ったという。  だが、猪木側はアリ対策に奇襲を考え出したのだ。 「試合が始まってみると、こちらが想定していなかった事態が起こった。それは周知のように、猪木が自らキャンバスに座り込んだことだった。猪木の戦法に憤りを感じたことはない。むしろ敬服した」(アリのセコンドについたアンジェロ・ダンディ氏)  あの戦法はアリに対して敬意を表し、猪木がアリを強敵と見ていたから考えた作戦だったとアンジェロは言っている。 「面食らったアリは平常心を少々失ってしまった。私としては、なんとか活路を見出そうとラウンドごとにあらゆるアドバイスを与えたものの、功を奏さなかった」(アンジェロ氏)  世紀の凡戦といわれた2人の戦いだったが、意外にも2人は真剣だったのだ。  蝶のように舞い、蜂のように刺したアリは、人種差別とも戦って大きな足跡を残して去った。晩年は「人前に出ることが私の挑戦」だったアリよ、あなたのことは決して忘れない。  現代は、民進党が調べた参院選の当落予想を入手したと報じている。安倍晋三首相がダブル選挙をあきらめたのは、この調査を見たからだと官邸スタッフが語っているが、そんなことはあるまい。  これはあくまでも民進党の調査なのだから、何割か割り引かなくてはならないはずだ。だが、甘利明や舛添要一ショックで、自民党離れする有権者が増えているだろうとは思う。それが、どれくらい票に結びつくかだ。 「おそらく、1人区では32選挙区中、自民党が18~20議席、野党候補が12~14議席を獲得というところでしょう。自民党は改選議席の過半数である61議席には、届かないかもしれない」(自民党中堅議員)  私は、特定秘密保護法や集団的自衛権の容認、甘利、舛添都知事スキャンダルは有権者の心にボディブローのように効いてきていて、予想外の自民大敗もあり得ると思っている。有権者一人一人が真剣に考えて投票すれば、結果は当然、そうなるはずである。  第12位。北海道七飯町の山中に置き去りにされ、6日後に無事救出された北斗市の小学2年生・田野岡大和くん(7)の「奇跡の生還劇」は、久しぶりに日本中を沸き立たせた。  この朗報は米CNNや英BBCなど、海外のメディアでも驚きを持って取り上げられた。「お父さんは優しいから許すよ」。搬送先の病院で涙ながらに謝罪する父親の貴之さん(44)に、大和くんはこう声をかけた。  彼が発見された陸上自衛隊駒ヶ岳練習場の敷地は、作戦会議や宿泊に使われるものだが、捜査の対象外だった。置き去りにされた地点から直線距離で約6キロ、最短ルートでも10キロ以上あり、大人の足でも2時間はかかる場所だった。  文春によると、大和くんが通っている小学校までは自宅から片道2キロ、歩いて約40分かかるという。日々の通学は、足腰の鍛錬にもなっていたのだろう。近隣住民が彼のことをこう話している。 「呑気というか、芯が強いというか、登校する時はゆっくりと自分のペースを守って歩くんです。『遅刻するよ』と声をかけても、焦る様子は一切なく、他の子に追い抜かれていこうが、お構いなし。だからいつも最後尾になっていました。まさに、我が道を行く感じでしたね」  身長120センチ、体重20キロの小さな冒険家は、早くも大物感が漂っているようだと文春は書いている。  舛添都知事のさまざまな疑惑について「第三者的」に調査したという弁護士2人の評判がすこぶる悪く、疑惑はなんら解明されなかったのではないかという疑問符が残った。  中でも、ヤメ検の佐々木善三弁護士(63)についての悪評がやかましい。新潮で「喰いついたら離さない“マムシの善三”の異名を取る元特捜検事です。舛添氏がヤメ検に調査を依頼すると発表した時から、受けるなら彼だろうと専らの噂でしたよ」と司法記者が語っている。猪瀬直樹前都知事や小渕優子元経産相の時も、第三者委員会の委員長を務めていたのだ。  会見で調査に加わった経緯を聞かれて、こんなトンデモ発言をしている。 「親しい人から話があり、舛添氏の秘書の方に話を聞きましたところ、報道と事実が違う点が多数あり、そういうところはきちんと理解してもらったほうがいいと思い、引き受けました」  疑惑のある人間から依頼された弁護士が、「第三者」といえるわけがない。舛添氏に雇われた弁護士なのだから。  私にも経験があるが、検察を辞めて弁護士になったヤメ検にはいつまでも検察官の意識が抜けず、自分の勝手な解釈を他人に押し付ける人間がいる。  新潮には、99年に舛添氏が都知事選に出たときの選対関係者の笑える話が載っている。 「彼の話が嘘っぽいなと感じることは多々ありました。当時から病的なケチだった。何しろ、選挙事務所のスタッフに、“トイレを使っても、1回では水を流すな”と言っていたぐらいですからね」  舛添氏は妻や子どもたちにも、こう言っているのだろうか?  先週末、秋田の女性から電話がかかってきた。悲壮感漂う口調で、東京で暮らしている30歳になる娘が、統一教会にはまってしまって困っているというのだ。  私の本を読んで、「あなたは幸福の科学と闘った雑誌の編集長だから、相談に乗ってくれ」というのである。  娘は近々、集団見合いで結婚すると言っているそうだ。今度東京に来るとき会って相談しましょうと約束して、電話を切った。  新潮はテレビ東京の人気番組『世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~』に、ナゼか統一教会の女性信者が何度も登場していると報じている。  実は、5月26日に「全国霊感商法対策弁護士連絡会」からテレ東に対して、「多数回にわたり、統一教会の日本人女性信者を登場させ、当該日本人女性が外国人男性と海外で家庭を持つに至った経緯、あるいは当該日本人女性が海外に渡りそこで生活を送っている経緯について、虚偽の事実を織り交ぜた物語を創作して放映している」というのである。  連絡会の渡辺博弁護士は、これまで少なくとも4人の日本人信者が登場しているという。  テレ東側は「きちんと取材している」と答えているが、これはBPO(放送倫理・番組向上機構)に訴えて真偽を詳らかにしなければならない重大な問題である。  メディアがあまり報じないが、統一教会(世界平和統一家庭連合)は霊感商法をはじめ、布教・洗脳を続けている。テレ東の「責任感のなさ」が、メディア全体の問題意識のなさを表しているようで心配だ。  新潮は、体調不良で長期休養を発表した小林麻耶アナ(36)が、妹の麻央(33)の亭主である海老蔵を「すごくカッコいいと思っていた」と告白したことを取り上げている。  だが、その麻央が進行性のがんであることが報じられ、海老蔵が記者会見してその事実を認めた。約1年8カ月前に乳がんが見つかったそうだが、聞く限り深刻なもののようだ。  現代は、麻央さんの病状をあれこれ推測しているが、私のような素人が考えただけでも、進行性、1年8カ月に及ぶ闘病ということを聞けば、相当悪いのだろうと思わざるを得ない。 「海老蔵さんはずっと秘密にしていた麻央さんのがんが表沙汰になって、むしろホッとしているのではないでしょうか。スポーツ紙が病状をスクープしたことは、海老蔵さんの周囲がそれを慮った結果かもしれません。おそらく麻央さんも海老蔵さんも『残された時間』を意識しているのでしょう。その時間をこれ以上失うわけにはいかなかった。昨年から海老蔵さんはそれこそ何かを忘れるように熱心に地方公演を行い、スケジュールはパンパンでした。しかし麻央さんのがんを公表したこれからは家庭の時間を一番に考えることができるでしょうね」(歌舞伎関係者)  この談話の内容が事実だとすれば、麻央さんの「残された時間」は、かなり少ないのかもしれない。  麻耶と麻央。この姉妹、一見明るく朗らかそうだが、繊細な神経の持ち主なのであろう。2人の早い回復と復帰を祈りたい。  現代でノンフィクション・ライターの溝口敦氏が、5月31日に神戸山口組系池田組・高木忠若頭が射殺されたことで出頭してきた六代目山口組系弘道会高山組傘下山本興業の山本英之容疑者(32)は、弘道会の秘密組織「十仁会」のメンバーだろうと愛知県の捜査員が推測していると書いている。  これは、イスラエルのモサドに似た秘密諜報・謀略・暗殺機関だという。弘道会傘下の組から1人を選抜され、十分な手当が支給される。メンバーになる最低条件は、手の指が健常(指詰めをしていない)、車の免許、検挙歴が少ない、盗癖がない、酒などの依存症がない、家族関係が複雑でない、頭がよく、腹が据わっている人間が選ばれ、任期は3年だという。  メンバーは中東などに派遣され、火気や武闘の訓練を受けることもあり、彼らはヒットマンになるそうだ。まるで映画のような世界だが、こういう組織が動き出せば、六代目と神戸山口組の抗争は次のステージに入るということだろう。  正直、不謹慎だがワクワクするような怖いような、複雑な気持ちである。  現代で、日銀の幹部・佐藤健裕氏が北海道釧路市で開かれた金融経済懇談会で、黒田東彦日銀総裁が進める一連の金融政策に対して、痛烈な批判をしたと報じている。 「マイナス金利について反対の理由をあらかじめ申し上げると、まず、マネタリーベースの拡大とマイナス金利の採用は本質的に矛盾があり持続性に欠けると思う。また、マイナス金利政策は緩和効果をもたらすどころか、むしろ引き締め的であるとも考える。 さらに、マイナス金利政策は金融システムの安定性に影響を及ぼす可能性があるとも考える」  ようやく日銀内部からも批判の声が上がったのは当然のことだが、遅すぎると思う。  またまた新国立競技場建設に、無駄な費用が加わろうとしているとポストが報じている。  6万8,000席の椅子を木製のものにするよう、五輪・パラリンピック東京大会実行本部(橋本聖子本部長)が、政府に要請したというのだ。  もともとの建設計画では観客席はプラスチック製で予算は20億円だった。それが変更すると3倍の60億円にもなり、1脚当たり9万円になるという。木製だと2年ごとに再塗装、7年ごとに交換が必要になり、維持費は数百億円になる可能性があるというのである。  ただでさえカネがかかりすぎるとクレームしきりなのに、なぜこのような無駄なぜいたくをしなくてはいけないのか? ふざけるなである。  第5位。甘利明前経済再生相は、東京地検が彼と元秘書らを不起訴処分としたので、政治活動を再開すると発表した。  これに腹を据えかねているのが、彼らを文春で告発した建設会社の元総務担当者・一色武氏である。一色氏は、こう話している。 「多額の金銭授受を伴う事件が、なかったことにされようとしています。到底納得することはできません。私自身、逮捕覚悟で、“ワイロ”を渡したことを実名で証言しました。そうした私の捨て身の告発も、国家権力の前では無力だったことに悔しさを覚えます。(中略)恐れずにいうなら、検察には最初から結論ありきのシナリオが出来ていたとしか思えないのです」  一色氏の自宅には強制捜査が2度入ったが、「甘利氏や元秘書の自宅にガサが入ったという報道は一切ありません」(一色氏)。  また検事から「マスコミには一切しゃべるな」と言われていたのに、検察が不起訴を発表する前日には、マスコミで一斉に不起訴と報じられた。 「こうやって検察の都合のいい情報をリークしていくんだなと実感しました。(中略)『十分な証拠がなかった』などと、不起訴を決めた検事の言い訳を代弁するマスコミはあっても、甘利氏や元秘書らに何を聴取したのかという肝心な話を伝える新聞やテレビがないのは残念です」(同)  しかし、これですべて終わったわけではない。検察が下した不起訴処分という結論に対して、市民団体が検察審査会に不服申し立てを行っている。 「今度こそ検察審査会でしっかり審査をしていただき、『起訴相当』であると判断されることを期待しています。そして私を含め、甘利氏と元秘書を逮捕すべきです。そうでなければ検察は二度と不正を働く与党の大物政治家を逮捕することなどできないでしょう」  日本は三権分立ではない。裁判所も、検察も「権力のポチ」化していることが、この件でも証明されたということだ。  文春に横田滋・早紀江さんが2014年3月にモンゴルで、娘のめぐみさんの娘、ウンギョンさんと、その子ども(横田さんからはひ孫にあたる)と会って過ごした3日間の写真が載っている。  どこにでもいる、年寄り夫婦とひ孫との団らんの姿。だが、ここまで来るまでにかかった39年という年月を思い、いまだに娘・めぐみさんが生存しているかどうかを孫のウンギョンさんに聞けない横田夫妻の胸の内を思うとき、涙が出るのを禁じ得ない。  参議院議員の有田芳生氏が、そのときの詳細を書いている。ひ孫と遊ぶ横田夫妻のうれしそうな写真を見ていると、北朝鮮による日本人拉致がどれだけの人々を傷つけてきたかが思われ、新たな怒りが湧いてくる。  滋さん83歳、早紀江さん80歳。残された時間は少ない。安倍首相を含めた政府は、なんらかの解決の糸口を見つけるためにすぐに動くべきである。  閑話休題。文春の新谷学編集長が昨年はスクープが部数に結びつかず、春画もなんとか部数を上げようとした一連の試みの中でやったことだと言っていたが、ABC公査・雑誌販売部数比較表でよくわかった。  2015年7月~12月発売、昨年の下半期の部数は、文春が約38万部で前期比91.18%、前年同期比86.79%とひどい落ち込みなのだ。同じように新潮も、約29万部、90.99%、87.64%と大低迷している。  それに比べて現代は約33万部で108.17%、102.49%、ポストは約26万部で120.16%、100.86%と伸びているのだ。  スクープで勝負している2誌が落ち込み、死ぬまでSEX特集を飽きずにやっている2誌が健闘しているという構図である。  フライデーは約14万部、FLASHが約10万部、週刊朝日が約10万部、サンデー毎日が約5万部。前期比、前年同期比ともに100%を超えている雑誌は上から、文藝春秋、週刊現代、サンキュ!、週刊ポスト、sweet、リンネル、めばえ、nicola、otona MUSE、Popteen。  ちなみに全雑誌の第1位は家の光で、約57万部である。この雑誌は1925年5月に産業組合中央会によって創刊された月刊誌で、情報に乏かった農村部を中心に部数を伸ばし一時は100万部を超えていた。  ところで、安倍首相は消費税増税を先送りしたのにダブル選を行わないと「決断」したことが、さまざまな臆測を呼んでいる。  文春で、元TBS記者でフリー・ジャーナリストの山口敬之氏が「麻生が安倍に突きつけた一枚の紙」という原稿を書いている。消費税増税とダブル選挙をめぐって麻生太郎財務大臣と菅義偉官房長官が対立してきたことは以前ここに書いたが、盤石だと思われていた安倍・麻生の関係も変質してきているというのである。  山口は、麻生は「志を失った人物は宰相の地位にあらず」という哲学を持っていて、安倍を特定秘密保護法や安保法制のような世論から厳しい批判を受ける法案からも逃げずに取り組んできた姿勢を評価していたというのだ。  財務相という立場から消費税増税延期には慎重な立場を取ってきたが、安倍と2人で会ったとき「この夏は思い切ってダブルにしたほうがいい」と言ったという。消費税増税を先送りにするなら、ダブル選挙をして信を問うたほうがいい。それなら参議院は3分の2を取れるかもしれないから、あなたのやろうとしている憲法改正をやれるという“励まし”だったのだろう。  さらに5月30日には官邸にほど近いレストランで、麻生は安倍に1枚の紙を取り出して見せた。それは「主な経済指標の推移」で、個人消費を除いてはアベノミクスの成果を示す数字とコメントが書いてあったという。  麻生は、アベノミクスで経済は概ね好調だが、個人消費が低迷しているときに消費税を上げるわけにはいかないと国民に説明すればいいと、アドバイスしたというのである。  財務相としては受け入れがたい選択を容認してまで安倍の決断を待っていたのに、安倍は解散を選択しなかったのはなぜか? 安倍は、勝負から逃げない男だと思っていたのに。 「麻生の心の中には、安倍に対する疑問符が残った。それは今後の安倍政権の変質にもつながりかねない、大きな疑問符である」(山口氏)  参議院選の結果次第では、盟友・麻生との仲に亀裂が入る可能性もある。いよいよ「官邸三国志」も、つぶし合いに入ってくるかもしれない。  フライデーが「笑点」の司会ではないかと下馬評が高かった三遊亭円楽(66)が、20歳下の女性と「ラブホ不倫」していたと報じている。  円楽師匠が入れ込んでいるのは、40代の都内に住む家事手伝いのAさん。師匠が開催する「ゴルフの会」で知り合い、週1~2のペースで会っているという。  フライデーの直撃に答えながら、師匠はAさんと奥さんにも電話をしている。このあたりは、桂文枝師匠より腹が据わっているように見えるが。  新潮はこのところ、高倉健の身内と養女の確執を何度か報じているが、今週は高倉が生前に買っておいた鎌倉霊園のお墓が、更地にされてしまっていると報じている。これが今週の第1位。  この鎌倉霊園に高倉がお墓を買ったのは1972年、江利チエミと離婚した翌年に当たる。  高倉は、当時大スターだったチエミの大ファンで、映画で出会い、3年後にゴールイン。62年にチエミは身ごもるが、妊娠高血圧症候群のために中絶を余儀なくされてしまった。  その後、チエミは異父姉に数億円を横領され、その負債がチエミに重く圧しかかり、「迷惑をかけたくない」と、彼女から高倉に離婚を申し出た。  鎌倉霊園に高倉は、江利との間の水子を祭る地蔵を置いた。彼がこだわって選んだ八光石でできた像は、高さ約1メートル。  その奥には小さな墓石を建て、本名と役者名を組み合わせた「小田健史」の名ならびに「小田家先祖各霊菩提」と刻み、折に触れて高倉はここを訪れ、鎮魂を祈ってきた。 「健さんが亡くなれば大きな墓石を置き、遺骨はここに納骨される。誰もがそう信じて疑わなかった」(小田家の事情をよく知る関係者)  だが、このシナリオが狂い始めたのは高倉が亡くなった直後からだった。世田谷の自宅に住み込んで、彼の身の回りの世話してきた元女優(52)を養子にしていた事実が明らかになり、彼女は、唯一の子として預貯金や不動産を全て相続した。 「そのうえで、健さんと縁のある者に対して異様としか言いようのない排斥主義を奉じながら接していく。具体的には、長らく助け合ってきた実の妹にも健さんの死を告げず密葬を行い、戒名はなし。四十九日もせず、散骨し、鎌倉霊園には入らない……などといったもの。『これらはすべて故人の遺志』と養女は主張するのだが、生前の名優を知り、深く交際したものであればあるほど、胸に痛く響く項目の羅列だった」(新潮)  相続人の意向で、5月23日から世田谷豪邸の一部解体が始まり、これと前後して、鎌倉霊園の墓地から水子地蔵や墓石が撤去されてしまったという。  そこにはただ茶色い土があり、花が2つ手向けられているものの、すでに萎びていた。新潮によれば、ここはすでに売却されている可能性があるという。  高倉が健在な頃、周りには高倉を24時間365日サポートする面々、いわゆる「チーム高倉」の男たちがいた。その1人は涙を浮かべながらこう嘆く。 「やっぱり、残念というほかないです。お参りするところが、もうないんだもん。とにかく健さんは信仰心の深かった人だから、切なく思っているだろうよ」  葬送ジャーナリストの碑文谷創氏がこう指摘する。 「口頭で養女の方が故人の意思を聞いていたというだけでは、残された人々は納得しないはず。もちろん、事情があるでしょうから一生涯とは言いません。ただ、更地にするのであれば、周囲に丁寧に説明すべきだと思います。例えば、水子地蔵を撤去した代わりに、お寺に永代供養を頼みました……などといった報告です」  今の時期は寺にも霊園にもアジサイが咲き誇っているが、アジサイの花言葉は「無情」である。養女は新潮からの取材依頼に「見ません、受け取りません」と拒絶したそうである。  私も近々、鎌倉霊園に行ってみようと思っていたところだった。だが、そこにはもはや健さん縁のものが何もないのでは……。養女のやり方に異を唱えるわけではないが、健さんファンが手を合わせる場所ぐらいは造るべきだと思う。 【巻末付録】  グラビアから。現代は巻頭で韓国の女子プロゴルファー「キム・ハヌルの休日」にページを割いている。愛称はスマイルクイーン。私はイ・ボミのほうが好みだが、なかなかの美形でイ・ボミよりスタイル、セクシーさは上である。  後半は人気番組『テラスハウス』(フジテレビ系)でブレークしたという「筧美和子 誘うカラダ」。ヘアヌードはないが、なかなかムチムチした迫力ボディである。  袋とじはお騒がせオネエチャン、中島知子の「初めての完熟ヘアヌード」。一時は太っていたが、カラダを絞り、年相応の豊満なヘアヌードは迫力あるが……。  ポストのほうは巻頭に「ご一緒に吟行ロマンしませんか 季語なんか忘れちゃったよ 響子さーん」という、ちょいと変わったセクシーグラビアを組んだ。  この女性とページに出てくる俳句とはどんな関係が? 彼女が詠んだ句なのかね?  唸るほどの句はないように思うが。  後ろは「ヘアヌード25年史」。あれから25年もたつのかと思うと、感慨無量である。ほかは先週に続いて「38歳の艶白書 スイカップの湯」。「夕方までの……ご近所ヌード 優希ちゃんちのママ」。袋とじは「昭和の元祖AV女優 小林ひとみ『伝説のエロス』」。  小林ひとみは中島知子と比べると、やや迫力でも魅力でも落ちるような気がするのは、私の好みのせいか。  ポストの「死ぬまでSEX」、今週は「美熟女さん、今夜もありがとう!」という趣向で、美熟女AV女優・北条麻紀(39)の素晴らしさや、美熟女イベント、最近の美熟女は「手コキ」や「フェラ」などの性技がうまくなってきたというお話。  現代のほうは「夫として男としてもう一度、SEX」。先週妻たちの反撃を受けた現代が、負けてたまるかと、「妻に『もう一回してほしい』と言わせて見せよう」と気張っているが、いったい誰に読ませているのかね。  ひょっとすると、この特集をじっくり読んでいるのは妻たちではないのか? そう思わせる特集である。  今週は蒸し暑いこともあって(関係ないか)、引き分け。 (文=元木昌彦)

ジャスティン・ビーバーをボコボコにした男が、ファンから脅され、仕事も失う

毎度おなじみ、「イキるためなら死ねる」のジャスティンです  「Baby」が大ヒットした2010年のころは、まだ少年のようなか細い体と愛らしい顔立ちで、ティーンを中心に人気を集めたジャスティン・ビーバー。しかし、プロボクサーに強い憧れを抱いていたのか、知名度が上がるとそれを利用して...