モデルのSHIHOの夫としても知られる総合格闘家の秋山成勲が、愛娘の“パンツ丸出し”写真をインスタグラムに投稿し、ネットユーザーをドン引きさせている。 日本では、バラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で「前略・道の駅より」コーナーに出演している秋山。在日韓国人4世で韓国語が堪能なことから、韓国ではチュ・ソンフンの名でタレントとして活躍。CMやドラマに引っ張りだこの超有名人で、インスタグラムのフォロワーも25万人を超えている。 そんな秋山が22日、映画『七年目の浮気』のマリリン・モンローのスカートが大きくめくれる名シーンと共に、4歳の愛娘・サラン(紗蘭)ちゃんの画像を投稿。カメラに向かって愛らしい笑顔を見せるサランちゃんだが、モンロー同様にスカートが豪快にめくれ上がっており、花柄のパンツが丸見え。めくれ上がった経緯は不明だが、秋山はこれに「Little Marilyn Monroe(はぁとマーク)」というコメントを添えている。 この投稿に対し、ネット上では「娘をセックスシンボルと並べるとか、引くわ~」「こんなDQNな親、まだいるんだ」「娘のパンモロ姿を世界に発信する親……」「韓国にいるから、日本の児ポ法が改正されたこと知らないんだろう」「危機管理のない親って、恐ろしい」「SHIHOは止めないのか?」といった声が相次いでいる。 「サランちゃんは、3年前に韓国のバラエティ番組『スターパパ奮闘記!スーパーマンが帰ってきた』(KBS第2テレビ)に父娘で出演し、大ブレーク。以降、CMオファーが相次ぎ、ギャラはCM1本につき約2,000万円とも。要は、今回の写真は、全盛期の芦田愛菜が、父親の手でパンモロ写真を公開されたようなもの。韓国の児ポ法は『日本よりも厳しい』と言われ、ソウル内でも摘発が後を絶たないだけに、秋山の危機管理のなさに呆れてしまいます」(芸能記者) 今や「韓国で一番有名な日本のファミリー」と言われる秋山一家。秋山の行動で、日本人の親たちが誤解されなければいいが。「秋山 成勲 Yoshihiro Akiyamaさん(@akiyamachoo)・Instagram」より(モザイク加工は編集部で)
月別アーカイブ: 2016年6月
舛添要一前東京都知事に新疑惑 謎の符丁「豆腐5兆」の存在とは?
政治資金を無駄遣いしまくって都知事の座から追放された舛添要一氏には、続々と新疑惑が出てきている。その中にはウソかマコトか、都市伝説のような話もあった。政界では「豆腐5兆」という呼び名の案件を、ある政治家を通じて話を聞いたという弁護士が暴露する。 「話は2008年の麻生太郎内閣でのこと。厚生労働大臣だった舛添さんが、当時の細田博之幹事長や河村建夫内閣官房長官らと、政府内にある、いわゆる埋蔵金管理していたという話があって、その額なんと5兆円。でも、マネーロンダリングなどで隠していた中で舛添さん担当分の中から、3,000万円ほどが消えたというんです」 この5兆円の埋蔵金は、歴代の総理が予算から少しずつ作ってきたウラ金で、その一部が消えても騒ぎ立てることは誰にもできないままだったという。公にできる記録がないため、まるで都市伝説のような話でしかないのだが、「舛添さんはその3,000万円では満足できず、さらに懐に入れようとしたらしいですが、察知した自民党サイドがストップをかけ、それが原因で舛添さんと自民党の間に亀裂が入ったとか。舛添さんは自民党の弱みを握っているつもりになっていて、その後の都知事選の支援を取りつけましたが、自民党からすればどうにかして潰したい思惑もあったんです。今回、自民党が表立って攻撃できなかったのは、そんな事情もあったのでは」と弁護士。 この怪情報が本当かどうかはわからないが、これを真に受けた政界関係者からはこんな続報も聞かれた。 昨年5月、下村博文・文科相(当時)が新国立競技場設立に際し、「都にも500億円負担してほしい」と要請した話は、ウラ金5兆円のうち舛添氏が担当したのが500億円だったからだというもの。当然、こちらも根拠のないウワサでしかないが、政界では「5兆円」なる言葉を隠すため「豆腐5兆」と呼んだ伝説がささやかれているのは事実である。 政府の埋蔵金といえば一般的には、今回の話とは別に、特別会計の剰余金のことを指す。こちらは、かつて大物政治家らがそれを口にするまで知られていなかったが、ちょうど舛添氏が厚労相だった08年前後、元財務官僚らの告発により存在が明らかとなった。翌年の年度予算では、景気の急落により「埋蔵金」の活用が堂々取り扱われたほどだ。ただ、05年には26.4兆円もあったといわれる埋蔵金は、その後に使いまくられて4年後には4兆8,000億円にまで激減。皮肉にも、今回の話である「豆腐5兆」と近い数字にまで落ちている。ウワサの出た時期が、ちょうど現実の埋蔵金の話と一致しているのは偶然だろうか? 政治資金の使い方では驚くほどの銭ゲバぶりを見せていた舛添氏だけに、そんな巨額のウラ金を管理できていたらどうなるか想像はたやすいが、実際には何の確証もない話。ただ、著書では「質素に暮らせば金はかからない」という、いま読めばギャグみたいな話を書いてきたウラオモテの激しい舛添氏のこと、これからの私生活でセレブな振る舞いをしていたら、その原資は「豆腐5兆」の一部かもしれないと思ってしまいそうだ。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)
舛添要一前東京都知事に新疑惑 謎の符丁「豆腐5兆」の存在とは?
政治資金を無駄遣いしまくって都知事の座から追放された舛添要一氏には、続々と新疑惑が出てきている。その中にはウソかマコトか、都市伝説のような話もあった。政界では「豆腐5兆」という呼び名の案件を、ある政治家を通じて話を聞いたという弁護士が暴露する。 「話は2008年の麻生太郎内閣でのこと。厚生労働大臣だった舛添さんが、当時の細田博之幹事長や河村建夫内閣官房長官らと、政府内にある、いわゆる埋蔵金管理していたという話があって、その額なんと5兆円。でも、マネーロンダリングなどで隠していた中で舛添さん担当分の中から、3,000万円ほどが消えたというんです」 この5兆円の埋蔵金は、歴代の総理が予算から少しずつ作ってきたウラ金で、その一部が消えても騒ぎ立てることは誰にもできないままだったという。公にできる記録がないため、まるで都市伝説のような話でしかないのだが、「舛添さんはその3,000万円では満足できず、さらに懐に入れようとしたらしいですが、察知した自民党サイドがストップをかけ、それが原因で舛添さんと自民党の間に亀裂が入ったとか。舛添さんは自民党の弱みを握っているつもりになっていて、その後の都知事選の支援を取りつけましたが、自民党からすればどうにかして潰したい思惑もあったんです。今回、自民党が表立って攻撃できなかったのは、そんな事情もあったのでは」と弁護士。 この怪情報が本当かどうかはわからないが、これを真に受けた政界関係者からはこんな続報も聞かれた。 昨年5月、下村博文・文科相(当時)が新国立競技場設立に際し、「都にも500億円負担してほしい」と要請した話は、ウラ金5兆円のうち舛添氏が担当したのが500億円だったからだというもの。当然、こちらも根拠のないウワサでしかないが、政界では「5兆円」なる言葉を隠すため「豆腐5兆」と呼んだ伝説がささやかれているのは事実である。 政府の埋蔵金といえば一般的には、今回の話とは別に、特別会計の剰余金のことを指す。こちらは、かつて大物政治家らがそれを口にするまで知られていなかったが、ちょうど舛添氏が厚労相だった08年前後、元財務官僚らの告発により存在が明らかとなった。翌年の年度予算では、景気の急落により「埋蔵金」の活用が堂々取り扱われたほどだ。ただ、05年には26.4兆円もあったといわれる埋蔵金は、その後に使いまくられて4年後には4兆8,000億円にまで激減。皮肉にも、今回の話である「豆腐5兆」と近い数字にまで落ちている。ウワサの出た時期が、ちょうど現実の埋蔵金の話と一致しているのは偶然だろうか? 政治資金の使い方では驚くほどの銭ゲバぶりを見せていた舛添氏だけに、そんな巨額のウラ金を管理できていたらどうなるか想像はたやすいが、実際には何の確証もない話。ただ、著書では「質素に暮らせば金はかからない」という、いま読めばギャグみたいな話を書いてきたウラオモテの激しい舛添氏のこと、これからの私生活でセレブな振る舞いをしていたら、その原資は「豆腐5兆」の一部かもしれないと思ってしまいそうだ。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)
9年ぶりのアリーナツアーに迫った『ARASHI COME ON ARENA!!』、嵐のメンバーごとの見どころは?
<p> 2015年10月に発売された、嵐14作目のオリジナルアルバム『Japonism』。発売後2週連続でオリコン週間アルバムランキング1位を獲得し、その後12週目でミリオンセラーを達成。さらに、2015年の年間アルバムチャートでも1位を獲得する大ヒットとなった。そんな『Japonism』を引っさげて行われたのが、5大ドームツアー『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』と、9年ぶりとなるアリーナツアー『ARASHI “Japonism Show” in ARENA』である。</p> <p> 『ARASHI “Japonism Show” in ARENA』は、16年4月21日からサンドーム福井で始まり、8月10日の横浜アリーナまで続く予定。鹿砦社では、アリーナツアーの幕開けとなった福井公演の様子を収めたフォトレポート『ARASHI COME ON ARENA!!』を発売中。『Japonism』でしか見られない、赤と白の番傘を使った演出や、ダンス・MC中のイキイキとしたメンバーの表情を、カラー写真でたっぷりと堪能できる。</p>
今も「処女膜再生手術」を受ける人はいるの? Dr.高須幹弥が語る「女性器手術」への本音
<p>美容整形外科で受けることができる“処女膜再生手術”。一昔前は結婚相手に“処女証明書”を渡したとか、過去を隠すために処女膜再生手術を受けたなんて話もささやかれていたけれど、「処女じゃなければお嫁にいけない」なんて言われた時代も今は昔。婚前交渉が当たり前になっている今でも、処女膜再生手術を受ける人はいるの? 高須クリニック名古屋院・院長の高須幹弥先生、処女膜再生手術について教えてください!</p>
プチ仏教ブームの中国で、スズメ数千羽が大量死! 成り金の浅はかな信仰心の犠牲になる野生生物たち
中国で、仏教の教えに従ったある行為が、問題になっている。 6月12日、山東省青島市の町中で、数千羽のスズメが大量死しているのが発見された。中国各地で大気汚染が深刻化する中、野生生物がその被害を被っている……と思いきや、実は大量死したこれらのスズメは、捕らわれた生き物を自然に返すことで功徳を積むという、仏教の「放生(ほうじょう)」によって野に放たれたものなのだ。 それまで飼いならされていたスズメたちは、自らエサを取ることも、遠くまで飛ぶこともできなかったのだ。また、路上を走る車に轢かれて死んだスズメもいたという。公園近くでスズメを放す市民たち
飛ぶことを知らないため、放されても近くでたたずむしかないスズメたち
この「放生」、日本では奈良時代より行われているという。中国でも、最近では熱心な仏教徒たちによって頻繁に行われており、生きている魚や鳥などを養殖場から購入し、念仏を唱えたりしながら野や池に放す行事が各地で行われている。 この一件には、ネット上でも非難の声が相次いだ。 「人間からエサをもらうことに慣れているスズメが、外で生きられるわけがない」 「飼っている生き物を途中で放り出すようなものだ」 「供養のために生き物を外に放つなんて、単なる人間の自己満足だ」 「放生なんて言いながら、実際は殺生しているのと同じ」 4月にも、北京市北部の懐柔区で、外来種のホッキョクギツネなど約300匹が無許可で山に放生され、一部のキツネが付近で飼われていたニワトリをかみ殺す事件が起きている(北京晩報)。 放生をめぐる問題について、中国事情に詳しいライターの吉井透氏はこう説明する。道路でエサをついばんでいるうちに、車に轢かれててしまうスズメも多数
「急激な経済成長も停滞気味となる中、中国では仏教が静かなブームとなっている。あの手この手で財を成した者たちの中には、これまでの人生に罪悪感を抱いている者もいるのでしょう。といっても、頭を丸めて修行の道に入るという人は少ない。放生は、功徳を手っ取り早く金で買いたいという富裕層の間で人気が高まっており、偽僧侶による無許可の放生業者も跋扈している」 一方、「放魚日」に指定されている6月6日には、全国の海や川で大量の魚が放流された。ちなみに、こちらは魚の個体数を増やすことを目的としたもので、放生とは意味合いが異なる。 この日、黄河には20万匹の魚が放流されたが、翌日、川下に位置する甘粛省蘭州市では、川辺に大量の魚の死骸が浮かんでいるのが発見された。その写真がネット上にアップされると、「汚染された黄河の水に耐え切れずに死んだのでは」という疑惑が広がった。 これに対して甘粛省の当局者は、「川に運んでくるまでに弱った魚の一部が死んでしまっただけ。放流された魚のうち、大きくなるまで生き残れるのは5%程度。川の水質とは無関係」と、ウワサを否定するのに躍起となった。 また、放魚日には、下流で多くの人々がタモや釣り竿を手に待ち受け、川に放たれた大量の魚を捕ってしまうという事態も起きている。 ともかく、人間の都合で慣れない場所に放たれる生き物にとっては、迷惑この上ない話だろう。放魚日の翌日、黄河の川岸に浮かんだ魚の死骸
3カ月ぶりに帰ってきた! 『UTAGE夏の祭典!』にSMAP中居・舞祭組が登場! 6月28日(火)ジャニーズアイドル出演情報
――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!
※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
●SMAP
23:15~24:15 『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系) 中居正広
【特番】
20:57~22:54 『UTAGE夏の祭典!』(TBS系) 中居正広
●TOKIO
8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
22:00~23:00 『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)山口達也
「再婚相手は見つかった?」発言は、礼儀の問題ではなく単純にセクハラだということを、党首も誰も指摘しなかった
6月19日に行われた「ネット党首討論」で司会者として登壇していた古市憲寿氏が、「生活の党と山本太郎となかまたち」の代表・小沢一郎氏に投げかけた「再婚相手は見つかったんですか?」という質問がいま話題になっています。
既にネットでは多数のバッシング記事やSNSでの言及が出てきていますが、改めて経緯と問題点をまとめたいと思います。
冒頭の質問に対し小沢氏はいらだちを抑えつつ「今日のテーマと関係あるのか」と返答します。その後、古市氏は、スタッフに手渡された手紙を見ながら「読んだほうがいいですか? 小沢代表に対し、失礼な発言をしました。撤回して心よりお詫び申し上げます」と謝罪(?)し、その後、「マニフェストからは見えない、人格を見ることに意味がある。聞き方は失礼だったかもしれない」と続けます。
この態度は誰からみても謝罪といえるものではありません。当然小沢氏が納得するはずもなく、「それはあなたがたの釈明ではない。党首討論と関係ないことをいうなんておかしい。お詫びをするならきちんとしなさい」と叱責しました。
古市氏はネット討論終了後、ハフィントンポスト日本版の取材に対し「馬鹿にする意図はない。小沢氏の発言が少なかったこと、近況を知りたかったこともあり、あのような質問をした。各党首の人柄を浮かび上がらせたいという意図があった。小沢氏だけでなく他の党首にも同様の質問をしたかった。それができなかった。反省してる」と答えています。
筆者は、古市氏の発言を聞いたとき「これはセクハラではないのか」と思いました。セクハラというと、男性が若い女性に対して行うもの、というイメージが強くあります。しかし広義のセクハラは「性的嫌がらせ」を意味するもので、年齢や性別は関係ありません。男性が高齢の女性に対して「性的嫌がらせ」を行えば当然セクハラですし、女性が男性に、あるいは同性間で行われるものも問題視されるべきです。
今回は若い男性(古市氏)が、高齢の男性(小沢氏)に対して、非常にプライベートな話題(再婚)を、ふさわしくない場(党首討論)で行ったわけで、嫌がらせに他ならないものだと私は考えます。「再婚相手は見つかったのか?」という質問は、よっぽど親密な関係でない限り、ふさわしい場などないとも思いますが。古市氏は「人柄を浮かびあがらせたかった」と発言していますが、人柄をみたかったのであれば他の質問はいくらでもあったはずです。「政治家の人柄を見るために、セクハラをしてもいい」というのはまかり通らないでしょう。
6月24日、「生活の党と山本太郎となかまたち」の公式サイトにおいて「株式会社ドワンゴ及び古市憲寿氏への抗議の通知」として、「株式会社ドワンゴ及び古市憲寿氏に対して正式な謝罪並びにその公表を求める」ことを表明しています。
党首討論後、ひとまずは謝罪(?)、自己弁護(?)をした古市氏ですが、ことの重大さを理解していなかったようです。
6月26日、古市氏はほぼ準レギュラーとして何度も出演している『ワイドナショー』(フジテレビ系)にて、「確かに失礼だった。自分の言葉で謝らないと意味がないと思っていたのに、スタッフに『このまま読んで欲しい』と謝罪文を手渡されたことへの反発があり棒読みをした」と本件を振り返っています。ダウンタウンの松本人志氏は「受けていたらこうなっていなかった。ナイスファイトだった」と擁護。「ただ、質問がスベっていた」と話してスタジオが盛り上がる中で古市氏は「その通りで」と答えます。
古市氏は「スベっていなければ、あの質問は問題なかった」と考えている、ということなのでしょうか? これは、セクハラに抗議する人間が周囲から「ノリが悪い」と冷ややかな目でみられる問題と同根だと私は考えます。
さらに「なぜあの場にいた他の党首は古市氏の発言に苦言を呈さなかったのか」とも思います。与党はともかく(本来はそうではないのですが)、共闘中の民進、共産、社民の党首が問題を指摘してもよかったはずです。そのことは格好の政治アピールにもなったでしょう。番組の進行を妨げないためにしなかったのでしょうか? 私は、出来なかったのだろうな、と思っています。古市氏の発言にセクハラとして問題があることに誰も気づいていなかったのだ、と。
さて、本日27日、「生活の党と山本太郎となかまたち」公式サイトにおいて小沢氏は「私たちは今、選挙戦の真っ只中で、日々国民の皆さまに自らの政策を訴えています。19日のニコニコ動画主催の党首討論も、政策のぶつけ合いという事で真剣に臨んでいた中での出来事でした。後日、ダウンタウンの松本人志さんとのやりとりの中で、古市氏が自分の言葉でお詫びをしたかったと言われたのをお聞きしました。私たちはもう前を向いています。古市憲寿氏におかれましても、将来ある有能な方ですので、是非前を向いて頑張っていただきたいと思います。応援しています」という声明を発表しています。選挙前の忙しい時期に、これ以上古市氏とやりあっても何の意味もないことに気がついたのでしょうか。
人柄が露呈したのは、むしろ古市氏だったのかもしれません。それは、いまさらのことなのかもしれませんが。
(水谷ヨウ)
「再婚相手は見つかった?」発言は、礼儀の問題ではなく単純にセクハラだということを、党首も誰も指摘しなかった
6月19日に行われた「ネット党首討論」で司会者として登壇していた古市憲寿氏が、「生活の党と山本太郎となかまたち」の代表・小沢一郎氏に投げかけた「再婚相手は見つかったんですか?」という質問がいま話題になっています。
既にネットでは多数のバッシング記事やSNSでの言及が出てきていますが、改めて経緯と問題点をまとめたいと思います。
冒頭の質問に対し小沢氏はいらだちを抑えつつ「今日のテーマと関係あるのか」と返答します。その後、古市氏は、スタッフに手渡された手紙を見ながら「読んだほうがいいですか? 小沢代表に対し、失礼な発言をしました。撤回して心よりお詫び申し上げます」と謝罪(?)し、その後、「マニフェストからは見えない、人格を見ることに意味がある。聞き方は失礼だったかもしれない」と続けます。
この態度は誰からみても謝罪といえるものではありません。当然小沢氏が納得するはずもなく、「それはあなたがたの釈明ではない。党首討論と関係ないことをいうなんておかしい。お詫びをするならきちんとしなさい」と叱責しました。
古市氏はネット討論終了後、ハフィントンポスト日本版の取材に対し「馬鹿にする意図はない。小沢氏の発言が少なかったこと、近況を知りたかったこともあり、あのような質問をした。各党首の人柄を浮かび上がらせたいという意図があった。小沢氏だけでなく他の党首にも同様の質問をしたかった。それができなかった。反省してる」と答えています。
筆者は、古市氏の発言を聞いたとき「これはセクハラではないのか」と思いました。セクハラというと、男性が若い女性に対して行うもの、というイメージが強くあります。しかし広義のセクハラは「性的嫌がらせ」を意味するもので、年齢や性別は関係ありません。男性が高齢の女性に対して「性的嫌がらせ」を行えば当然セクハラですし、女性が男性に、あるいは同性間で行われるものも問題視されるべきです。
今回は若い男性(古市氏)が、高齢の男性(小沢氏)に対して、非常にプライベートな話題(再婚)を、ふさわしくない場(党首討論)で行ったわけで、嫌がらせに他ならないものだと私は考えます。「再婚相手は見つかったのか?」という質問は、よっぽど親密な関係でない限り、ふさわしい場などないとも思いますが。古市氏は「人柄を浮かびあがらせたかった」と発言していますが、人柄をみたかったのであれば他の質問はいくらでもあったはずです。「政治家の人柄を見るために、セクハラをしてもいい」というのはまかり通らないでしょう。
6月24日、「生活の党と山本太郎となかまたち」の公式サイトにおいて「株式会社ドワンゴ及び古市憲寿氏への抗議の通知」として、「株式会社ドワンゴ及び古市憲寿氏に対して正式な謝罪並びにその公表を求める」ことを表明しています。
党首討論後、ひとまずは謝罪(?)、自己弁護(?)をした古市氏ですが、ことの重大さを理解していなかったようです。
6月26日、古市氏はほぼ準レギュラーとして何度も出演している『ワイドナショー』(フジテレビ系)にて、「確かに失礼だった。自分の言葉で謝らないと意味がないと思っていたのに、スタッフに『このまま読んで欲しい』と謝罪文を手渡されたことへの反発があり棒読みをした」と本件を振り返っています。ダウンタウンの松本人志氏は「受けていたらこうなっていなかった。ナイスファイトだった」と擁護。「ただ、質問がスベっていた」と話してスタジオが盛り上がる中で古市氏は「その通りで」と答えます。
古市氏は「スベっていなければ、あの質問は問題なかった」と考えている、ということなのでしょうか? これは、セクハラに抗議する人間が周囲から「ノリが悪い」と冷ややかな目でみられる問題と同根だと私は考えます。
さらに「なぜあの場にいた他の党首は古市氏の発言に苦言を呈さなかったのか」とも思います。与党はともかく(本来はそうではないのですが)、共闘中の民進、共産、社民の党首が問題を指摘してもよかったはずです。そのことは格好の政治アピールにもなったでしょう。番組の進行を妨げないためにしなかったのでしょうか? 私は、出来なかったのだろうな、と思っています。古市氏の発言にセクハラとして問題があることに誰も気づいていなかったのだ、と。
さて、本日27日、「生活の党と山本太郎となかまたち」公式サイトにおいて小沢氏は「私たちは今、選挙戦の真っ只中で、日々国民の皆さまに自らの政策を訴えています。19日のニコニコ動画主催の党首討論も、政策のぶつけ合いという事で真剣に臨んでいた中での出来事でした。後日、ダウンタウンの松本人志さんとのやりとりの中で、古市氏が自分の言葉でお詫びをしたかったと言われたのをお聞きしました。私たちはもう前を向いています。古市憲寿氏におかれましても、将来ある有能な方ですので、是非前を向いて頑張っていただきたいと思います。応援しています」という声明を発表しています。選挙前の忙しい時期に、これ以上古市氏とやりあっても何の意味もないことに気がついたのでしょうか。
人柄が露呈したのは、むしろ古市氏だったのかもしれません。それは、いまさらのことなのかもしれませんが。
(水谷ヨウ)
清武弘嗣がセビージャで背番号10なのはユニフォームが売れるから? 一体誰が買っているのか?
清武弘嗣の移籍先であるセビージャは、スペインの中でもバルセロナ、レアルマドリード、アトレティコマドリードに次ぐ第4のクラブであり、ヨーロッパリーグ3連覇中の名門だ。そんな強豪クラブで、なんと清武は今季から背番号10を背負うことになったとスペイン有力紙「アス」などが伝えている。 リーガエスパニョーラは、中村俊輔や城彰二など、数々の日本人スタープレーヤーが挑戦したリーグだが、いまだかつて大活躍を果たせた選手はいない。強いて言えば昨季エイバルに移籍した乾貴士が奮闘中だが、2年目の来シーズンで真価が問われるといったところだろうか? 日本人にとって鬼門である世界最高峰のリーグで、しかも4番目に強いクラブのセビージャの10番を背負うということは、とんでもない名誉。かつては伝説のストライカー、ディエゴ・マラドーナもつけたエースナンバーだ。しかし、いくら清武がブンデスリーガで10番を背負っていたとはいえ、ハノーファーとセビージャではクラブの格が違いすぎる。たくさんの名選手がいる中、なぜ清武なのだろうか? 「もちろん実力があるからなのは間違いないですが、ユニフォームの売り上げといった収益面を考慮してというのは大きいでしょうね。10番とそれ以外の番号では、ファンの購買意欲が違いますから。セビージャも清武を獲得した時にマーケティング面についてはしっかりと触れています。日本人のユニフォームは売れるんですよ。香川真司も本田圭佑も、ドルトムントとミランという人気クラブでそれぞれ一番の売り上げを上げています。香川に至っては世界でもトップ10に入ってますから本当にすごいですよね。清武のユニフォームも相当売れると思います」(スポーツライター) いくら日本人が買うからといって、それだけで香川が世界トップ10に入るのはどうも釈然としない。一体なぜそんなに売れるのだろうか? 「日本代表がW杯アジア予選で弱小国と試合をした後に、相手国の選手からユニフォーム交換をお願いされるシーンをよく見かけます。タイやシンガポールなど、あまりサッカーが強くないアジアの国のサッカーファンにとって、日本の選手たちは憧れなんですよ。ありがたいことに同じアジアである日本に誇りを持ってくれているんです。そのおかげで日本だけではなく、アジア中で日本人選手のユニフォームが購入されてこういう結果になるんです」(同) おそらく清武は自分が背番号10をもらういきさつを知っているはずだ。ただでさえプレッシャーのかかる背番号10だが、今回のようなケースで活躍できないと“マーケット要員”のレッテルをすぐに貼られてしまう。それでも清武は「この番号を背負うというのは10得点10アシストを目指すということ」と、意欲のほどを語っている。少し地味なイメージのある清武だが、実力は香川や本田にもまったく引けをとらない。背番号10がスペインで躍動する姿を心から願う。 (文=沢野奈津夫)『明日への足音』(小学館)





