Hey! Say! JUMP有岡大貴が『VS嵐』に参戦! 6月16日(木)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也


●V6

8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦

「悪女」というスキャンダラスで魅力的な存在は、どのようにしてつくられるのか

〈悪女〉と聞いて、どのような存在を思い浮かべるだろうか。世間から大バッシングを受ける小保方晴子氏やベッキーのようなスキャンダラスな存在をイメージする人もいるだろうし、殺人を犯した凶悪な犯罪者を思い出して眉をひそめる人もいるかもしれない。

これらのイメージは、まさに「悪い女」としての悪女だ。しかし、「運命の女(ファム・ファタル)」として男性から熱い眼差しが向けられる妖艶な存在も、悪女と呼ばれる。男性を破滅させる意味では「(男性にとって)悪い女」には変わりないが、「悪い」の中身が少し変わってくる。「悪い」のなかに、抗いがたい魔性の魅力(蜜)が秘められているように思うのだ。

そう考えると、悪女とはつくづく不思議な存在である。「傾国の美女」と称されたクレオパトラや楊貴妃のように、毀誉褒貶の二面性に晒されながらもこれまで飽きずに語られ続け、彼女らに向けられる好奇と羨望の眼差しは、現代においても衰えることはない。

その証拠に、ちょうど今季に放映されているドラマをチェックしてみただけでも、『僕のヤバイ妻』(フジテレビ系)や『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)、『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系)といった、「悪女もの」とも呼べる作品が目白押しだ。男女問わず、みんな悪女が大好きなのである。悪女を否定的にとらえている人にとっても、「気になって仕方がない存在」であることには変わりない。

◎誰にとっての「悪女」か?

筆者がなぜ、悪女に興味を持ったのか。

一つ目は、女性が世間から悪女と認定される過程に関心を抱いたからだ。小保方氏問題の本質は「捏造」にあるのは明白だが、「割烹着」「ヴィヴィアン・ウエストウッド」といった本筋とは関係ないアイコンで語られがちだったし、理化学研究所のなかに渦巻く人間関係も、かっこうのゴシップネタになってきた。また、ベッキーと川谷絵音氏(ゲスの極み乙女。)のその後をわけた要因は、ベッキーがスポンサーを大量に抱える人気芸能人であったこと、もともと清純派のキャラクターであったことだけでは、説明がつかないように思う(もちろん、「センテンススプリング!」という歴史に残る名言を残してしまったことだけでも)。

国文学者の田中貴子氏が『〈悪女〉論』(紀伊國屋書店)のなかで指摘している通り、悪女は男性の眼差しによって計られる。男性は単なる「悪人」「悪党」と表現されるが、悪女はわざわざ「女」を強調されて語られ、「ある意味で悪女は性差別的なことばといえる」(田中氏)という側面があるのだ。つまり、悪女を語るうえでは「どのように悪いか」ということだけではなく、「誰にとって悪いか」も重要になる。だいたいにおいてそれは「男性中心の社会にとって」だったり、「男性中心の社会を内在化させた女性たちにとって」だったりするわけで、最近のゴシップを見るにつけてもそうした「世間様」からの変わらない眼差しが感じられる。

一方、同じ理由で悪女が英雄的な女傑として語られることもある。栗原康氏の『村に火をつけ、白痴になれ』(岩波書店)などで再評価が進んでいる伊藤野枝がその一例だ。伊藤女史は、大正時代にアナキスト・大杉栄との「自由恋愛」を生き、悪名高い「甘粕事件」で憲兵に惨殺された人物だ。既存の結婚制度や道徳に挑戦し続けた伊藤女史は、十数年前まで「あの淫乱女! 淫乱女!」と地元の住民に罵られるほど、悪名をとどろかせていた。

しかし、栗原氏の著書では、生き生きとした人物として情熱的に語られる。世間からけちょんけちょんに叩かれながらも、自分の生き方を貫き、仕事も恋愛も諦めなかった彼女の短い生涯に、ある種の痛快さを感じる人も多い。女性像が移り変わり、しばしば既存の保守的な価値観と衝突する現在において、彼女の伝記が出版されたことは偶然ではなく、現代を映す鏡のように悪女を語ることの可能性を示しているように思える。

悪女に関する先行研究は多数あるものの、現在において悪女はどのような存在として受け止められているのか。それを自分の目で確かめたいと思ったのが、一つ目の理由だ。

◎私たちは悪女への好奇心に抗えない

二つ目の理由は、純粋に個人的な好奇心からきている。もともと筆者は、悪女を扱う小説やサブカルチャー作品が大好きなのだ。プライベートで悪女に振り回されるのは勘弁してほしいが、仮に『痴人の愛』のナオミや、『悪女について』(以上、新潮文庫)の富小路公子が目の前に現れたとしたら、その魅力に抗えるだろうか。いまいち自信がない。

もっとも、それは筆者が悪女から相手にされるような、価値が高い男性である場合のことだ。男性にとって悪女は自身を滅ぼす危険な存在であると同時に、ある種のステータスでもある。悪女に対する邪な好奇心から、この連載を読み始めた人がいたとしても、そのことをことさら恥ずかしがる必要はない。根本的には、筆者も同じ穴のムジナだ。

さらに、悪女に憧れるのは、男性だけではない。女性誌やファッション誌では、しばしば悪女の恋愛テクニックや仕事術が指南される。悪女であることは、つまり容姿や男性を誘惑する媚態に優れた女性であることの証明でもある。艶のある髪や赤い口紅、男性を惑わす気紛れな態度と計算高さといえば、峰不二子のような女性を思い浮かべるかもしれないが、そのような存在に憧れたことが女性ならば誰もが一度はあるのではないか。

そして、悪女が男性社会の作った一つの幻影であるならば、その前提を逆手にとって世の中を上手に渡っていけばいい。悪女にしてみれば、男なんてチョロいもんだ。それは、「女性としての生き方哲学」として語られることもあるし、「気軽なライフハック」として語られることもある。

ざっと、こんなところが筆者が悪女の連載を開始しようと思い立った理由だ。といっても、現段階では明確な結論があるわけではない。編集K氏に「〈まえがき〉的な文章を書いてみては?」とそそのかされたため、肩肘張って「論」的なものを展開してみたものの、実際の連載はもっと気軽なものになると思う(たぶん)。過去の作品に触れることもあるだろうし、最新のゴシップやサブカルチャーに(時には不用意に)言及することもあるだろう。田中氏の先行著作にならって「論」とせず「研究」としたのは、そういった理由からだ。

それではさっそく次回から、めくるめく悪女の世界に迫っていこう。「34歳・バツイチ・フリーライター」という、なんとも胡散臭い男の「研究」にしばしお付き合い願いたい。ミイラ取りがミイラになることだけは避けたいが、まあ、それはそれでいいかとも少し思う。

■宮崎智之/東京都出身、1982年3月生まれ。フリーライター。連載「『ロス婚』漂流記~なぜ結婚に夢も希望も持てないのか?」、連載「あなたを悩ます『めんどい人々』解析ファイル」(以上、ダイヤモンド・オンライン)、「東大卒の女子(28歳)が承認欲求を満たすために、ライブチャットで服を脱ぐまで」(Yahoo個人)など、男女の生態を暴く記事を得意としている。書籍の編集、構成も多数あり。

Hey!Say!JUMPの岡本圭人にまた整形疑惑、有村架純との“キス写真”流出を境に「タッキー化」か

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 ジャニーズの人気グループ・Hey!Say!JUMPの岡本圭人に、また整形疑惑が浮上している。  12日放送の『スクール革命!』(日本テレビ系)で岡本は、英会話の企画で“先生”として登場。自身がバイリンガルであることを生かし、流暢な英語を披露した。  しかし、ジャニーズファンの間では、その英語力よりも、岡本の不自然な目元が話題に。放送中、Twitter上では「圭人、また目変えたね」「圭人の目、ヤバ」「アイプチ?」「整形1回目の目が好きだったのに」といった類いのツイートであふれた。  岡本といえば、元男闘呼組の岡本健一を父に持ち、ジャニーズ史上初となる“親子二代CDデビュー”を果たしたことで話題に。さらに2013年には、当時『あまちゃん』(NHK)に出演中だった女優の有村架純とのキス写真を「フライデー」(講談社)が掲載し、注目されたことも。 「父親の健一は外国人ばりのくっきり二重ですが、圭人のほうはもともと切れ長の奥二重。あどけなさの残る目元にファンも多かったのですが、有村とのスキャンダルが発覚した直後あたりから、『最近、二重になった』『顔、元に戻してほしいんだけど』などとファンが騒然。その後、キリッとした目力が印象的となった岡本でしたが、今回の変化では二重幅が広がり、丸みを帯びたことで柔らかい印象に。中には、『圭人が、どんどんタッキー(滝沢秀明)に近づいてる』という声も見受けられます」(ジャニーズに詳しい記者)  段階を経てタッキー化する岡本。目元が変わるたびに、ファンも気が気でないようだ。

2人の無名歌手の宣伝で終わった『ラヴソング』 月9史上ワースト視聴率も当然の結果か……!?

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フジテレビ『ラヴソング』番組サイトより
 福山雅治主演の月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)の最終回(第10話)が6月13日に放送され、視聴率は9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)止まりだった。全話平均は8.4%で、前クールの『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(有村架純&高良健吾主演)の9.7%を大きく下回り、月9史上ワースト視聴率を更新した。  第6話、第7話で記録した6.8%は月9史上、単話での最低視聴率で、これで『ラヴソング』は不名誉なワースト2冠王となった。 「あわよくば、20%の大台超え」とのフジの期待を背負った同ドラマだが、初回から10.6%と低調。第2話で9.1%と早くも1ケタ台に転落。その後、第3話=9.4%、第4話=8.5%、第5話=8.4%、第6話=6.8%、第7話=6.8%、第8話=7.4%、第9話=8.0%、第10話=9.3%と推移し、2ケタ台回復はならなかった。  ヒロインが福山と同じ事務所(アミューズ)の無名新人歌手・藤原さくらに決定するや、“バーター感”たっぷりのキャスティングに視聴者の反感は強かった。しかも、実年齢で27歳差の福山と藤原のラブストーリーには、「キモイ」「福山ロリコン」といった声も多く、この爆死は当然の結果ともいえそう。 『ラヴソング』が月9史上ワースト視聴率となったことで、フジにとってはなんのメリットもなく、福山にとっても“黒歴史”となってしまった。  ただ、そんな中でも、得をしたのは、2人の無名新人歌手だ。藤原はこのドラマで売名に成功し、歌だけではなく、今後女優としてのオファーも期待できそう。そして、第8話から高慢な“大物歌手”CHERYL(シェリル)の役で登場したLeola(レオラ)にとっても、いいプロモーションになったようだ。  LeolaはEXILEらが所属するLDHのド新人歌手。2011年、LDHが主催したオーディション「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 3~For Girls~」でセミファイナルまで進出したが、落選。その後、レッスンを積み、4月27日に「Rainbow」(SMAR)でデビューしたばかり。同曲は『ラヴソング』の挿入歌になっており、新人ながら“破格”の扱いだ。 「実はLeolaはデビュー前、『ラヴソング』のヒロインオーディションを受けて落選しています。ところが、そのオーディン自体が、アミューズの意向に沿った“出来レース”の疑惑が出たことで、LDH側は態度を硬化。フジに抗議して、Leolaをねじ込んだようなのです。それこそ、デビューしたばかりのまったくの無名歌手ですから、ヒロインでなくても、いいプロモーションになったはずです」(テレビ制作関係者) 『ラヴソング』は月9の歴史に残る低視聴率となったが、藤原、Leolaにとっては、いい宣伝になったのは確か。いったい、誰がためのドラマだったのか? 視聴者に目が向いてないドラマが、好視聴率を取れるはずがない……。 (文=森田英雄)

2人の無名歌手の宣伝で終わった『ラヴソング』 月9史上ワースト視聴率も当然の結果か……!?

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フジテレビ『ラヴソング』番組サイトより
 福山雅治主演の月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)の最終回(第10話)が6月13日に放送され、視聴率は9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)止まりだった。全話平均は8.4%で、前クールの『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(有村架純&高良健吾主演)の9.7%を大きく下回り、月9史上ワースト視聴率を更新した。  第6話、第7話で記録した6.8%は月9史上、単話での最低視聴率で、これで『ラヴソング』は不名誉なワースト2冠王となった。 「あわよくば、20%の大台超え」とのフジの期待を背負った同ドラマだが、初回から10.6%と低調。第2話で9.1%と早くも1ケタ台に転落。その後、第3話=9.4%、第4話=8.5%、第5話=8.4%、第6話=6.8%、第7話=6.8%、第8話=7.4%、第9話=8.0%、第10話=9.3%と推移し、2ケタ台回復はならなかった。  ヒロインが福山と同じ事務所(アミューズ)の無名新人歌手・藤原さくらに決定するや、“バーター感”たっぷりのキャスティングに視聴者の反感は強かった。しかも、実年齢で27歳差の福山と藤原のラブストーリーには、「キモイ」「福山ロリコン」といった声も多く、この爆死は当然の結果ともいえそう。 『ラヴソング』が月9史上ワースト視聴率となったことで、フジにとってはなんのメリットもなく、福山にとっても“黒歴史”となってしまった。  ただ、そんな中でも、得をしたのは、2人の無名新人歌手だ。藤原はこのドラマで売名に成功し、歌だけではなく、今後女優としてのオファーも期待できそう。そして、第8話から高慢な“大物歌手”CHERYL(シェリル)の役で登場したLeola(レオラ)にとっても、いいプロモーションになったようだ。  LeolaはEXILEらが所属するLDHのド新人歌手。2011年、LDHが主催したオーディション「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 3~For Girls~」でセミファイナルまで進出したが、落選。その後、レッスンを積み、4月27日に「Rainbow」(SMAR)でデビューしたばかり。同曲は『ラヴソング』の挿入歌になっており、新人ながら“破格”の扱いだ。 「実はLeolaはデビュー前、『ラヴソング』のヒロインオーディションを受けて落選しています。ところが、そのオーディン自体が、アミューズの意向に沿った“出来レース”の疑惑が出たことで、LDH側は態度を硬化。フジに抗議して、Leolaをねじ込んだようなのです。それこそ、デビューしたばかりのまったくの無名歌手ですから、ヒロインでなくても、いいプロモーションになったはずです」(テレビ制作関係者) 『ラヴソング』は月9の歴史に残る低視聴率となったが、藤原、Leolaにとっては、いい宣伝になったのは確か。いったい、誰がためのドラマだったのか? 視聴者に目が向いてないドラマが、好視聴率を取れるはずがない……。 (文=森田英雄)

オーランド・ブルームの元嫁ミランダと、今カノであるケイティのツーショット写真が怖い!

<p> イギリス生まれの俳優オーランド・ブルーム。彼は、2007年にモデルのミランダ・カーと交際を始め、10年に結婚。11年1月には長男フリンが誕生するも、13年に離婚した。原因は、男癖の悪いミランダの浮気とも、オーランドの酒癖の悪さともウワサされたが、2人は「性格の不一致からの円満離婚」を強調。イクメンで知られるオーランドは離婚後も積極的に育児参加すると表明し、ミランダも「離婚しても、わたしたちは家族」と3人で外出するなど、2人は仲良しアピールをしてきた。</p>

「国中が病んでいる……」成人の半数以上が“怒り調節障害”で事件多発 ファビョる韓国がヤバすぎ!

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 韓国人のメンタルヘルスが、日々悪化しているようだ。韓国精神健康学会の調査によると、成人男女の半分以上が怒りをうまくコントロールできない“怒り調節障害”を患っており、10人に1人は専門的な治療が必要な状態という。  この調査結果を裏付けるように、最近、頭に血を上らせて事故や事件を起こす韓国人が急増している。  6月3日、30代の女が70代の男性に暴力を振るう事件があった。被害者の男性は、散歩中に女性2人がケンカをしている場面に遭遇。彼が近づくと、1人の女性がその場から逃げ、ケンカは終了したのかと思いきや、もう1人の女が男性に絡んできたという。  女は男性に対して「お前」「この野郎」などとつっかかり、ハイヒールで脚を蹴ったり、拳で顔や胸元を何度も殴ったりしたという。通行人が止めに入るも、女は自分に近づく者すべてに、猛獣のように攻撃。警察官が駆けつけ、やっと暴行は収まったが、男性は全治4週間のケガを負った。  この女が見ず知らずの人を殴ったのは、手がけていた事業がうまくいかず、イライラしていたからだという。目撃者は「最初は男性が悪いのかと思って見ていたら、女の単なる八つ当たりだった」と証言している。実はこの女、過去にバスの車中で理由もなく50代の女性を殴ったことがあるとか。まさに、怒り調節障害者だったのだ。  そんな怒り調節障害者による事件は、まだまだある。  今月2日には、釜山の電車の中で、40代の男がいきなり「このクソみたいな世界、いっぺんぶっ飛ばさなきゃ!」と大声で騒いだという。同じ車両に乗り合わせていた乗客たちは男の言動に脅威を覚え、車掌に知らせたり、携帯で警察に通報したりしたそうだ。  とはいえ、この男は酔っていたわけでも、凶器を手にしていていたわけでもない。「電車の中でメガネのネジが取れてしまい、探そうとしたけど探せなかった」ため、怒りを爆発させたという。現場に駆けつけた警察官にも拳を振り上げながら抵抗していた男性は、社会への不満を多少なりとも持っていたとはいえ、普段はとてもおとなしかったという。  先月には、50代の男が街路樹を支えるための杭(くい)で、通りかかった70代女性の頭を容赦なく強打し、重傷を負わせた事件もあった(参照記事1)。また、以前紹介した「江南通り魔殺人事件」(参照記事2)や、急増する「報復運転」(参照記事3)も、怒りのコントロールに障害があったからこそ起きた事件。ついカッとなって他人に危害を加える怒り調節障害は、韓国ではもはや風邪のように日常的な病気になってしまったようだ。SNSで見かけた「韓国中が病んでいる」というコメントにも、うなずくしかない。  もっとも、韓国人がこんなに「キレやすく」なったのは、韓国社会で長らく美徳とされてきた「パルリ、パルリ(早く早く)」精神の副作用のような気もするのだが……。 (文=S-KOREA<http://s-korea.jp/>)

『貞子vs伽椰子』白石晃士監督が語る最凶演出術!「一線を越えた光景を僕自身が見たいんです」

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これからの日本映画を面白くする男・白石晃士監督が『貞子vs伽椰子』でメジャーシーンに登場!
 Jホラーの名を世界に轟かせた2大最凶キャラクター、『リング』シリーズの貞子と『呪怨』シリーズの伽椰子が競演する『貞子vs伽椰子』。このタイトルが角川映画から発表された際、あまりのキワモノ感に笑ってしまった人は少なくない。だが、この企画を映画化するのが白石晃士監督だと分かった瞬間、期待度はマイナスからプラスの限界へとグ~ンと針を振り切ってしまった。白石監督こそ、近年の日本映画界でもっともメジャーシーンへの進出が期待されていた逸材。インディペンデント映画の傑作『オカルト』(09)、オリジナルビデオ『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』シリーズ(12~)など新次元のホラー作品を次々と放ち、今もっとも勢いのある気鋭の監督なのだ。  白石監督にとって初メジャー作品となる『貞子vs伽椰子』は、ここ数年は尻すぼみ気味だった『リング』シリーズと『呪怨』シリーズの本来の怖さを取り戻した上で、2大キャラを激突させるという先が読めない破天荒さ、そして白石監督ならではのエンターテイメント性が前面に出ている期待を裏切らない面白さ! 念願のメジャーデビューを果たした白石監督に人気2大キャラを巧みに操った作劇術について語ってもらった。
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霊媒師コンビの経蔵(安藤政信)と珠緒(菊地麻衣)が現われ、事態は予測がつかない方向へと転がっていく。
──『貞子vs伽椰子』、サイコーに怖くて面白かったです。本作のオファーが来たときの率直な感想を教えてください。 白石 企画を聞いた瞬間、もう興奮しました。「えっ、本当ですか?」と。思わず椅子から立ち上がる勢いで、大きな声が出てしまった(笑)。ホラー好きな人間にとって、こんなに楽しみな企画はありません。それにこれは僕向きの企画だなと思いました。すでに存在するキャラクターたちを戦わせるという構図を娯楽作品としてお客さんに見せるというもの。多分、今の日本でいちばん僕に向いている企画じゃないですか(笑)。 ──『コワすぎ!』シリーズの一挙上映がニコ生で大人気を集めるなど、白石監督が新しいホラーファンを開拓してきたことが認められた格好ですね。 白石 そうですね、『コワすぎ!』シリーズの成功は大きいと思います。あのシリーズを始める前までは、僕がどういう傾向の作品を撮っている人間なのか分かりにくかったんでしょうね。有名な都市伝説を新しく料理し直した『コワすぎ!』シリーズが評価されたことで、僕のやろうとしている傾向を何となくですけど理解してくれる人が増えて、それが今回のオファーに繋がったんだと思います。今回のプロデューサー陣の中にも僕の作品を観てくれていた人がけっこういて、プロデューサー陣の満場一致で僕が選ばれたと聞いています。素晴しいプロデューサー陣です(笑)。 ──初めてのメジャー作品ですが、白石監督らしく思いっきり振り切った作品に仕上げていますね。 白石 今回はお祭り企画なんですが、もちろんお祭りらしく盛り上げ、でも長年ファンから愛され続けているキャラクターたちを扱うわけですから、マジメに作らなくちゃいけない。異なる人気シリーズのキャラクターを対決させて、楽しければそれでいいじゃんで済ませるのは違うなと思ったんです。そこは僕もプロデューサー陣も合致していました。なので、普段どおりにやれたのが良かったですね。 ──最初に『貞子vs伽椰子』の簡単なプロットだけ渡されたと聞いています。 白石 僕が参加する前に、企画段階で別の方が書いたプロットがあったんです。貞子と伽椰子が対決するという設定は同じなんですが、僕が入ってからどう展開していくかを考えて、プロットを書き直していきました。それからプロデューサーたちと話し合いながら、固めていった感じですね。脚本づくりする上でのポイントは、2大キャラクターの良さをどう抽出して、バランスよく配置するかでした。僕はこの手のバランスを取る作業が好き。王道的な、みんながいいと思うようなバランス感覚ではなく、「えぇ、そう来るの?」みたいな少し崩したバランスの取り方が僕は好きなんです(笑)。 ──白石監督ならではの、王道とは異なる“裏王道”的なストーリーになったわけですね。 白石 ハハハ、自分ではすごく王道的なものを作ったつもりなんですけどね。でも、そんなふうに観ていただいても全然かまいません(笑)。 ──物語の前半は、まず貞子由来の“呪いのビデオ”が登場。女子大生の有里(山本美月)と夏美(佐津川愛美)が、夏美の両親の結婚披露宴のビデオテープをDVDにダビングしようとすると、紛れ込んでいた呪いのビデオを再生してしまう。80~90年代に青春時代を過ごした世代にとっては、喜びも憎しみもVHSテープに記録されているという郷愁をそそる幕開けですね。 白石 VHSテープは絶対に出そうと決めていました。僕自身もVHSテープには思い入れがあるので、VHSテープやVHSデッキという存在があったんだよということを映画の中に記録しておきたいという気持ちがありました。でも、それ以上にあったのが、本作は若者向けの作品だという意識でした。若い世代はあまりVHSテープやVHSデッキに触れたことがないと思うんです。あったとしても幼い頃に親が観ていたのを一緒に何となく観ていたとか、そのくらいの曖昧な記憶しかない若者が多いんじゃないですか。それでDVDで育った若い世代にとって、何となく不思議で不可解なものとして出そうと。ビデオテープって、ミステリアスであり、でもリアリティーのあるものとして感じてもらえると考えたんです。 ──白石監督は、かつて中村義洋監督や松江哲明監督も下積み時代に経験した『ほんとにあった呪いのビデオ!』シリーズに参加していましたよね。そういった監督のバックグランドも感じさせます。 白石 そうですね。作品って単体で成立しているわけではなく、作った人間のそれまでの仕事ぶりだとか、人生の積み重ねから生み出されたもののほうが深みが出ると思うんです。マジメに作品を作っていると、過去の要素は当然のように入ってきますし、そうなることで作品としても強度を増すんじゃないでしょうか。
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白石晃士監督はフェイクドキュメンタリーの第一人者でもあるが、今回は劇映画でも充分に面白い作品を撮ることを実証してみせた。
■白石流“呪いのビデオ”の作り方  常にベストの作品を提供することが、フリーランスで働く人間にとっての最高の営業活動である。白石監督の仕事ぶりは、そんな映像職人としての哲学を感じさせる。オリジナル作品へのリスペクト愛にも溢れている『貞子vs伽椰子』だが、中田秀夫監督の『リング』(98)で描かれた戦慄の“呪いのビデオ”を今回どのような形で受け継いだのだろうか。 ──中田監督の『リング』に登場する“呪いのビデオ”は文字や火山の噴火などをモンタージュした不気味な映像に強烈なインパクトがありました。新しい呪いのビデオを生み出すのは大変な作業だったのでは? 白石 『リング』の呪いのビデオに匹敵する映像を作らなくちゃいけないと考えると、それはすごいプレッシャーでしたね。脚本段階では自分で「不気味なモンタージュ」と抽象的な書き方しかしていなかったんです。具体的にどんな映像にするかは悩みました。元々の『リング』の呪いのビデオには原作小説から続く謎解きのヒントが詰まっていて、その謎を解き明かしていくという面白さもあったと思うんです。鈴木光司さんが練りに練って小説を執筆し、Jホラーの立役者である高橋洋さんがさらに練った脚本に仕上げ、それを中田秀夫監督が映像的にますます精度の高いものへと仕上げた。はっきり言って、オファーを受けてからのあまり時間のない状況で、それを上回る映像を新たに練り上げることは勝算がないと判断したんです(苦笑)。そのことに気づいたときはすでに準備段階に入っていたので、どうしようか悩んだ末にモンタージュ映像にすることはやめました。固定したフィックス映像にすることで、違うベクトルにすることにしたんです。それなら僕なりのやり方でやれるわけです。 ──インディペンデント時代に培った、できないものはできないという割り切りの良さが活かされたようですね。 白石 えぇ。でも、VHSの不気味さは継承したい。あまり時間がない中での作業だったんですが、そのとき名古屋のシネマスコーレという映画館で僕の作品を1週間連続で上映するというイベントがあったので、僕も名古屋に行っていたんです。シネマスコーレの副支配人・坪井さんは趣味でVHSのソフトを7000本くらい所蔵していて、そのソフトを置くためにアパートを一室借りているんですね。イベント期間中はそのアパートで僕は寝泊まりしていて、7000本のVHSソフトに囲まれながら名古屋で購入したVHSデッキを並べて“呪いのビデオ”のダビング作業をずっとやっていたんです。テープにいろんな傷を付けたり、デッキとデッキを電波受信で繋いで、その間に僕の手を挟んだりすることでノイズを入れたりして、不気味なテープを作り上げたんです。多分、アパートの一室に並んでいた7000本のVHSのエネルギーも、あの映像の中には入っていると思います(笑)。 ──作業風景を想像すると、かなり怖いです。さて貞子と伽椰子の魅力を最大限に引き出す本作のオリジナルキャラクターである霊媒師の常盤経蔵(安藤政信)&珠緒(菊地麻衣)が中盤から登場。『コワすぎ!』シリーズの暴力ディレクター工藤(大迫茂生)とアシスタントの市川(久保山智夏)を思わせる強烈コンビですね。 白石 強い霊力を持った男性霊能者が登場することは僕が入る前の最初のプロットからあったんです。それを僕なりにアレンジしたキャラクターにしています。『カルト』(13)という僕の作品にNEO(三浦涼介)という霊能者を登場させたんですが、経蔵とNEOは似ているかもしれません。鋭い霊感の持ち主である珠緒は、プロデューサーの「貞子、伽椰子、俊雄とは別に、アイコンになるような新しい女の子のキャラクターがほしい」という要望から生まれたものです。経蔵も珠緒もすごく口が悪い。呪いに巻き込まれる有里や鈴花(玉城ティナ)たちだけの物語だとシリアス一辺倒なストーリーになってしまうので、この口の悪いコンビを投入することで従来のJホラーとは違うグルーヴ感やテンションの高さが出るんじゃないかと考えたんです。
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タイトルに偽りなし! クライマックスには貞子と伽椰子が激突するシーンが待っている。勝ち残るのは一体……!?
■地下水脈で繋がる白石ユニバース!  後半はいよいよ伽椰子と俊雄が待っている最凶の事故物件である“呪いの家”が舞台。今回は白石監督が得意とする“POVスタイル”での撮影ではないが、呪いの家に入ってからは観客はもうスクリーンから一瞬も目が離せなくなってしまう。かつてない怒濤のクライマックスシーンに言葉を失ってしまうはずだ。 ──学校でいじめに遭っている小学生の男の子が呪いの家だと知っていながら逃げ込むシーンが切ない。子どもにとっては呪いよりもいじめのほうが恐ろしい。娯楽ホラーの中に社会問題を何気に盛り込んでありますね。 白石 子どもの暴力性を描くのは、以前のホラー映画では当たり前のようにあったんですが、最近はちょっとやりづらくなってきてますね。若い観客に観てほしいという気持ちから、彼らが関心を持つように年齢の近い子どもたちのエピソードを呪いの家の導入に使っています。多分、実際にはもっと酷いことが起きていると思うんですけどね。まぁ、呪いの家の紹介の仕方としてはグッドエピソードかなと(笑)。 ──白石監督は子どもにも容赦ない。 白石 いやいや。僕というよりも、『呪怨』のキャラクターたちが容赦ないんです。僕は単にキャラクターに従って演出しただけです。なので、僕は責任を取れません(笑)。 ──『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!史上最恐の劇場版』(14)や『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章』(15)は3.11後、政府は重大な情報を隠蔽しているんじゃないかという市民の不安感が作品の背景となっていましたが、今回も社会的要素を盛り込むことは意識したんですか? 白石 確かに『コワすぎ!』シリーズは福島原発事故が起きたことで“呪い物質”が拡散してしまったという社会的要素を裏ネタとして盛り込んでいました。実際に原発事故によって社会心理的な意味での“呪い物質”が広まったと僕は考えているんです。多くの人の心理に影響を与えたという意味では、実質的な呪いの要素があったと思うんです。そこはちょっと根っこに置きながら、でも娯楽作品として作り上げたら、ああいうシリーズになったんです。今回は元々あったキャラクターをどうすれば最大限に生かすことができるかというのが一番のテーマだったので、社会的な要素はあまり意識していません。まぁ、裏ネタとしてあるとすれば、僕の作品はだいたい「クトゥルー神話」的な要素を匂わせることが多いんですね。今回もうっすらですが、クトゥルー的なものを感じさせるシーンがあるかもしれません。 ──あぁ、貞子が這いずり出てきた井戸はどんな地下世界に通じているんだろうという底知れない不気味さがありますね。白石監督のファンが観ると、『コワすぎ!』シリーズや『カルト』など過去作を彷彿させる部分もあってより楽しめます。他の白石作品と本作は地下水脈的に繋がっている? 白石 まぁ、通底する部分はあると思います。もしかしたら本作は『コワすぎ!』のパラレルワールドで起きたことなのかもしれないし、『カルト』のNEOがパラレルワールドでは経蔵になっているのかもしれませんね。僕という一人の人間を媒介にして作品を作っているので、どうしても似た要素は出てきます。そこは観た方たちに自由に楽しんでもらえればいいなと思っているんです。 ──メジャー作品を初体験したわけですが、メジャーとインディペンデントのそれぞれの面白さって何でしょう? 白石 メジャー作品の良さは、お金がたくさんもらえるということですね(笑)。インディペンデント作品を監督した場合は、製作期間中は何とか生活できるくらいのお金をもらえるんですが、手元には残らないんです(苦笑)。ただし、インディペンデントの場合は、直前まで粘ることができる。そこがメジャーとインディペンデントの製作上の違いかもしれないですね。予算の掛かる大きな作品だと事前にいろいろと準備しておくことが多くて、急な変更が難しいんです。でも、予算が小さい作品だとフットワーク軽く、直前ギリギリまで内容を吟味することができる。そういう点はインディペンデントの良さですよね。ギャラが少ない分、監督の自由度も高いですし。『コワすぎ!』もお金にはならないけど、ほぼ自由に作ることができています。それで『コワすぎ!』が僕の名刺代わりになって、今回の仕事に結びついた。予算の大きな作品で息詰まったら、予算の低い作品に戻って、自分のやりたいことをやって、そこでまた評価されて、再び大きな作品に取り組むというやり方もあるかもしれませんね。 ──白石監督は『コワすぎ!』シリーズもそうですが、他にも『グロテスク』(09)や『オカルト』、それに韓国ロケ作品『ある優しき殺人者の記録』(14)など振り切った作品を次々と放ってきました。振り切った演出こそ、白石作品の醍醐味と言えそうですね。 白石 『貞子vs伽椰子』も実はもっと振り切ったラストも考えていたんです(笑)。振り切った演出ということですが、僕の場合は企画内容や登場キャラクターたちを突き詰めていき、最終的には僕自身が「えっ、そんなことになるの?」と驚くような作品にしたいんです。自分の想像を上回るクライマックスを、自分自身が待っているんです。一線を越えたいという気持ちが強い。それは何も倫理的な意味で一線を越えるということではなく、作品の壁を壊したいということなんです。作品の壁を壊して、その先にある新しい景色を自分自身が見てみたいし、お客さんにも新鮮な体験をしてほしいんです。どのくらい、それがお客さんに届いているかは作品によって異なると思いますけど、その意識だけは常に念頭に置いて仕事に取り組んでいます。年内にもう一本、メジャー系の作品を撮る予定なので、楽しみにしていてください。 (取材・文=長野辰次/撮影=名鹿祥史)
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『貞子vs伽椰子』 脚本・監督/白石晃士 出演/山本美月、玉城ティナ、佐津川愛美、田中美里、甲本雅裕、安藤政信 配給/KADOKAWA 6月18日(土)より全国ロードショー (c)2016「貞子vs伽椰子」製作委員会 http://sadakovskayako.jp ●しらいし・こうじ 1973年福岡県生まれ。97年に製作した自主映画『暴力人間』がひろしま映像展98で企画脚本賞・撮影賞を受賞。中村義洋監督、松江哲明監督らを輩出した『ほんとにあった!呪いのビデオ』シリーズを経て、『呪霊THE MOVIE 黒呪霊』(04)で劇場監督デビュー。『口裂女』(07)や『テケテケ』(09)など都市伝説を題材にしたホラー作品を手掛ける一方、ドキュメンタリー映画『タカダワタル的ゼロ』(08)も発表している。『グロテスク』(09)はスプラッター描写の過激さから海外では発売禁止に。低予算を逆手にとったフェイクドキュメンタリー作品に『オカルト』(09)、『シロメ』(10)、『超・悪人』(11)などがある。2012年から始まったオリジナルビデオシリーズ『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』で大ブレイク。2015年からは新シリーズ『戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ!』でますます冴えた作劇&演出ぶりを披露している。キム・コッピが主演した『ある優しき殺人者の記録』(14)はノーカット風の長回しで撮られたフェイクドキュメンタリーとして白石監督作品の集大成的な面白さが味わえる。撮り下ろし短編作品『白石晃士の世界征服宣言』が付録DVDとして収録されている『フェイクドキュメンタリーの教科書』(誠文堂新光社)が今年1月に出版され、好評発売中。

ミュージカル『セーラームーン』水野亜美役の15歳に悲劇! 謎の降板は“ヲタのクレーム”が原因か

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美少女戦士セーラームーン20周年プロジェクト公式サイトより(黒木は左から2人目)
 10月から各地で公演が予定されているミュージカル『美少女戦士セーラームーン』のセーラーマーキュリー(水野亜美)役を突然降板した15歳の黒木ひかりについて、ある臆測が浮上している。  同公演は、『美少女戦士セーラームーン』20周年記念プロジェクトの一環として、2013年に8年ぶりの復活を果たした公演の第4弾。先月18日には、セーラー5戦士を演じる女優を、ビジュアルと共に発表。当時、黒木は「セラミューのためにダンスをがんばってやっていきたくて、ダンス部に入ったんです」「マーキュリー役を全力でやります」などと意気込みを語っていた。しかし、制作サイドは今月14日、黒木が演じる予定だったセーラーマーキュリー役を、竹内夢に変更すると発表。理由を「キャストの事情」としているが、詳細は不明だ。  黒木は現在、モデルの加藤紗里などが在籍する芸能プロ「株式会社01familia」に所属。最近は撮影会のほか、ネット配信番組に出演。公式プロフィールを見る限り女優としての経歴はなく、どうやら『美少女戦士セーラームーン』が“女優デビュー作”となるはずだったようだ。 「ネット上では、おととしから別名義で活動していた黒木が、着エロアイドルのような活動をしていたことが原因ではないかと話題に。また、あるセーラームーンオタクが、ミュージカルの公式Twitterに宛て、『過激な活動をしていた彼女は、清楚な亜美ちゃんのイメージにかけ離れている』という旨のメッセージを執拗に送り続けていたという情報も。もし、このクレームがきっかけで降板させられたのだとしたら、本当にかわいそうです」(芸能ライター)  降板の原因は明かされていないものの、ネット上では「キレイな子なのに、かわいそう」「キャストの中で、一番かわいかったのに、もったいない」「2次元ヲタは、現実との区別がつかないの?」「まだ15歳なのに、夢を奪われてかわいそう」など、黒木に同情する声が圧倒的だ。 「きゃりーぱみゅぱみゅや、元AKB48の大島優子、ももいろクローバーZの佐々木彩夏をはじめ、ジュニアアイドル時代にロリコン向けの水着DVDを出していた人気タレントは少なくない。黒木はもともと女優志望だったようですし、不本意とはいえこれで名前が広まったわけですから、これを利用する勢いでがんばってほしいですね」(同)  Twitterでは、降板発表後もミュージカルのことには一切触れず(15日現在)、ファンのメッセージに何ごともなかったかのように返信している黒木。彼女の本心が気になるところだ。

AKB48未成年メンバー、“パンツ丸見え”配信で「総選挙前の売名」「運営は何してる」と炎上

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AKB48公式サイトより

 AKB48チームKのドラフト研究生・野村奈央が動画配信サイト「SHOWROOM」で“放送事故”を起こしたとして、大きな問題になっている。

 毎年世間を騒がせている「AKB48選抜総選挙」が、今年も6月18日に開催される。そこでAKBは「SHOWROOM」と提携して、各メンバーが総選挙へ向けて個人配信を行っているのだが、運営の目が届かないところで、メンバーたちがやりたい放題の配信をし、無法地帯と化しているようだ。