川谷絵音がまたまた“ベッキーへのオセンチ”を発動か?「『はなればなれ』がハッピーエンドになるの」

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「川谷絵音 (@indigolaend)・Instagram」より
 ベッキーと川谷絵音の不倫騒動が下火となる中、当の川谷が13日、インスタグラムに「会えないベッキーへの想い」を連想させる意味深な投稿をした。  川谷は、「久々にMV見てる」と、自身が率いるバンド・indigo la Endが2013年にリリースした楽曲「名もなきハッピーエンド」のMVのキャプチャー画像を投稿。同時に、「名もなきハッピーエンドってさ、サビが『はなればなれ』じゃないですか。でも『なも無き』で『な』を取ると『はればれ』つまり『晴れ晴れ』になるのね。だから最終的にはハッピーエンドになるの」と、この曲に隠された“言葉遊び”について説明した。  「名もなきハッピーエンド」は、彼女とケンカ別れした際の寂しさを歌った恋愛ソング。歌詞に「はなればなれ」が12回登場するほか、彼女に「私今なら1人でやれるって。そう思って嫌いになる努力をしてみたの」と告げられるも、平静を装う彼氏の心情などが描かれている。  突然、3年前の楽曲を掘り返した川谷に対し、ネット上では「完全にベッキーと自分を当てはめてる」「ベッキーのことを忘れられないのか」「相当の粘着質」「未練タラタラ」といった声が相次いでいる。  川谷といえば、先月出演したロックフェスで披露した新曲「夜の恋は」の歌詞が、ベッキーとの関係を連想させるとして話題に(関連記事)。さらに、今月リリースされた新曲「藍色好きさ」についても、サビの「君が好きだってこと以外は この際どうだっていい」などの部分が「男女の不倫関係を連想させる」として注目された。 「“売れ線”のゲスの極み乙女。では、CM起用曲などキャッチーな楽曲を多く手掛ける川谷ですが、一方でindigo la Endでは、気のままに制作した“ナルシスト曲”が目立つ。テレビで心情を明かしたベッキーとは違い、いまだ直接語らずじまいの川谷ですが、indigo la Endのほうで『ベッキーの曲』を量産する可能性があり、歌詞が注目されている。しかし、川谷への恋心を断ち切ろうと努力したベッキーにとって、無鉄砲に心情を吐き出す川谷は迷惑でしかないかもしれない。恋愛をいつまでも美化したがる男性とは違い、女性はさっぱりしたものですから」(音楽誌ライター)  ベッキーから一方的に連絡手段を閉ざされ、間接的に別れを切り出された形の川谷。不倫報道から半年がたった今も、夜な夜なベッキーのことを想っては、センチメンタルにギターを爪弾いているのかもしれない。

嵐・大野智主演の映画『忍びの国』ヒロインは石原さとみ「大野たっての希望で……」

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「ジャニーズ事務所は、今後はドラマよりも映画の大作の話があれば、そちらを優先してキャスティングするそうですよ。あまり映画に縁のなかった大野さんの起用も、その意向があったからのようです」(映画関係者)  発行部数50万部を誇る和田竜のベストセラー小説を、嵐・大野智の主演で実写化する映画『忍びの国』が、2017年夏に公開されることがわかった。大野は時代劇映画初主演となる。 「大野クンにとっては、映画自体も11年に公開された『映画 怪物くん』以来、6年ぶりになります。もともと、映画は嵐として出演した『ピカンチ』シリーズと『黄色い涙』、それにドラマを映画化した『怪物くん』だけで、オリジナル映画の単独出演はこれが初めてになります。嵐の映画担当といえば二宮(和也)クンですが、この大作に抜擢するということは、事務所としても大野クンでも賞を獲りにいくという意思の現れでしょう」(芸能事務所関係者)  共演にも、肉体派で知られる伊勢谷友介や鈴木亮平を抜擢し、スタントなしといわれるアクションシーンを盛り上げる。 「ヒロインは大野クンたっての希望で、石原さとみさんになりました。実は大野クンは石原さんの大ファンで、魚拓をプレゼントしたり、その好意は、そばにいる人が見れば丸わかりだとか(笑)。2人ともいい年でフリーですからね。こういった撮影中に距離が接近するのはよくあること。ただ、残念ながら抱擁シーンはあるのですが、キスシーンまではないようです」(テレビ局関係者)  大野が石原とキスする日はやってくるのか――。

『嵐のワクワク学校』直前! 去年のフォトレポートで“授業”をおさらい

「嵐のワクワク学校2015 ~日本がもっと楽しくなる四季の授業~」に密着のフォトレポート!
嵐のメンバーが「先生」となって、生きる上での大切なことを教えてくれる毎年恒例のこのイベントに、今年はHey!Say!JUMPが生徒役として初登校!
普段のコンサートでは見られないみんなの普段着、浴衣姿は完全保存級!とっておきの仲良し・わちゃわちゃ&爆笑授業をレポートしました!

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北朝鮮レストラン従業員集団亡命事件に見る、美女たちの“異変” 茶髪解禁は、体制崩壊の前兆か?

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「民族通信」が公開した脱北美女の顔写真
 黒髪で薄化粧が常識だった北朝鮮の美女が、茶髪で派手なメークに変身を遂げているという衝撃の事実が、中国にある北朝鮮直営レストラン従業員集団亡命事件で明るみになった。韓国に逃げ込んだ美女のほとんどが茶髪で、平壌市内でもフツーに茶髪ギャルが闊歩しているという。軍幹部の粛正劇など、恐怖政治を繰り広げる金正恩党委員長だが、美女軍団には甘いようだ。  社会主義路線を突っ走る北朝鮮では、TシャツにGパン、さらにミニスカートなどは「資本主義」「アメリカ」を連想させるため、厳禁だ。男性はワイシャツかポロシャツ、女性はブラウスに、頑張ってもタイトスカートといったパリッとした服装の着用が義務付けられている。だが、変化の兆しが透けて見えたのは、北朝鮮直営レストラン従業員集団亡命事件だった。     北朝鮮シンパの在米韓国人が開設したニュースサイト「民族通信」は、4月に中国・浙江省寧波の店から逃げ出し、韓国入りした12人の顔写真を公開した。いずれもクールな小顔の美女が多く、一部の娘は茶髪と判別できる。また、韓国の統一部が公開した亡命直後の写真でも、はっきりと茶髪が確認できる。    北は事件を「南朝鮮の諜報機関による拉致」と断定し、美女軍団の両親のインタビューを対外宣伝用ウェブページの「わが民族同士」にアップした。
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脱北美女の父。自室にはリラックマが!(わが民族同士より/以下同)
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脱北したキム・ソルギョンさん(左)と叔母。ほんのりと茶髪
 このうち、キム・ソルギョンさん(22)の両親と叔母が動画で登場し、涙ながらにソルギョンさんを返してほしいと訴えている。父親のボクナムさんは、「リラックマ」の写真立てに娘の写真を入れて自室に飾り、溺愛ぶりをアピールする。また、ソルギョンさんが過去に叔母と撮影したツーショット写真が映し出されるが、2人とも茶髪と確認できる。
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脱北しなかった美女軍団は黒髪だった
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脱北しなかった美女。濃いめのメークだ
 当局は、さらに同サイトで「《集団亡命》事件の卑劣な陰謀を暴き、明らかにする」という動画を公開。12人と同じ店にいたが、脱北しなかった7人のウエイトレスらが「拉致」を証言するという生々しい内容だ。ここに登場する7人はさすがに黒髪だが、海外勤務するだけに、アイラインや眉をはじめ、派手めメークが目立つ。  毎年、平壌に出入りする、在日ビジネスマンの50代男性が言う。 「言われてみれば、普通に茶髪の女の子が歩いている。平壌だけだが、昨年夏ぐらいから女の子の様相が中国の都市部のように派手めで、明るい服装になった気がする。ウブっぽい娘が多いのがよかったが、ちょっと残念だ」  北朝鮮直営レストランで働く美女の多くは良家の出身で、当局が「北を裏切らない」と判断した女性たちのはずだが、今回の集団亡命事件は、核やミサイル開発のために外貨稼ぎを彼女たちに押しつけ、厳しいノルマで苦しめたことが原因だともいわれている。  図らずも外の世界に触れることで、国家への忠誠心を失ってしまったウエイトレスたち。国内の茶髪女性増加も、金正恩体制崩壊の予兆なのかもしれない。

松方弘樹、30歳年下女性に“殉愛”疑惑? たかじん騒動と大きく異なる「金」事情

<p> 世の中は公平ではない。芸能界、そして芸能マスコミはもっともっと公平ではない。それをまざまざと見せられたのが能年玲奈を巡る報道だ。</p>

福山雅治、轟沈──!フジテレビ『ラヴソング』は、なぜ“史上最低の月9”になったのか

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フジテレビ系『ラヴソング』番組サイトより
 フジテレビ月9『ラヴソング』最終話は視聴率9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。全話平均は8.4%と、月9史上最低の結果になりました。  前クールの『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』で、9.7%と初めて2ケタを割り込んだのに続き、連敗となった同枠。『いつ恋』では盛んに「それでも若年層は熱を持って見ている」「評価は高い」とアピールされていましたが、『ラヴソング』は内容的にも惨敗だったと思います。今までの月9を全部見ていたわけではないですが、名実ともに「史上最低の月9」だったのではないでしょうか。  というわけで、最終話です。  第8話で佐野さくら(藤原さくら)の喉にガンが見つかるというアクロバティックな展開を登場させたことで、この作品は第1話~第7話までの伏線を回収しつつ、8・9話でひん曲げてしまったプロットを、なんとかしてエンディングに落とし込む必要が出てしまいました。この最終話は、『ラヴソング』1~7話と『ラヴソング』8・9話という2本のドラマを同時に終わらせなければいけないという、ものすごい無理難題が課せられたわけです。  まあ、そんなことできるわけなくてね。  吃音の少女が親友・真美(夏帆)の結婚式でスピーチをするために、勇気を持って治療を始める。その治療の過程で元ミュージシャンの神代(福山雅治)に出会い、歌を歌うことに目覚め、歌に支えられて成長し、ついにその日を迎える。1~7話のクライマックスである結婚式は、最終回開始5分で処理されました。  続いて、喉のガンによって声を失うかもしれない。先延ばしにすれば命にもかかわる。その手術も「無事終了」ということで、こちらもあっさり解決。ここまで16分です。  たった16分で、お話はだいたい全部終わりました。あとは、全話を通じて脚本を紆余曲折させながらあちこちにバラ撒かれた伏線を回収して、辻褄を合わせるだけの時間に費やされます。もう誰が主人公とか関係ありません。というか、もう辻褄を合わせる努力も放棄しているように見えました。それっぽく、それっぽく。ただそれだけ。  退院後、さくらは姿を消します。真美によれば、結婚式のときには出ていくことを決めていたそうです。結婚式の直前、さくらは空一(菅田将暉)と同棲していました。遊園地デートしたり、路上ライブしたりもしました。神代と一緒に新曲「soup」も完成させました。それからたった数日の間に、夜逃げを決意したんだそうです。  空一には「気持ちに応えられない」、真美には「先生(神代)への気持ちを絶ち切れない」と書き残し、さくらはどこかへ行ってしまいました。  真美は、「さくらの気持ち、知ってたんでしょ!」と神代を突き飛ばします。どうやら神代は知ってたみたいですけど、わたしたち視聴者はよく知りません。遊園地で、路上ライブで、空一と過ごすさくらは楽しそうだったし、少し前には海辺で子どもに「わたしは強くなった」「わたしは幸せだ」なんて偉そうに説教してたし。直後に姿を消すようなことをすれば、あの子どもにもウソを言ってたことになりますからね。あの子どもは幼少期のさくら自身だったはずなのにね。  前回、第9話はストーリーが完全に破たんしているにもかかわらず、そこそこ泣けました。それは、さくらのガンが、施設で一緒に育った3人に同じ重みで降りかかった悲劇だったからです。この3人がお互いを自分のことのように考えていたからこそ、その感情のぶつかり合いに重みが出たんです。そこに、3人の「今まで」が現出したんです。親のない子たちだけが共有しているであろう「断ちがたい絆」が見えたんです。だから泣けたんです。  それも放り投げちゃうんだもんなぁ。これ、つらいですよ。案の定ワケのわからない空一はゾンビと化して「さくらー! さくらー!」と夜の町をさまよい歩くしかありませんでした。  で、もうあとは、ちゃちゃっとアレしてハイ! って感じですね。まったく泣けない。いろいろ飲み込んで、あとは泣く準備だけしてたのに、泣けない。あー。  だいたいさー、第1話でさー、タバコ吸わせたりバイクの運転や言葉遣いが乱暴だったり、さくらというのは「吃音だけど、かわいそうじゃない」「同情されたくない」キャラクターという設定が打ち出されていたわけですよ。演出も脚本も「悲劇ではありません」という部分だけは非常に強くアピールしていた。それが終わってみればガンだもんねー、もうね、何を信じていいのやら。 ■無駄なキスシーンがすべてを壊した?  お話としては、やっぱり分水嶺は第4話だったと思うんです。3話のクライマックスのライブまでは実に丁寧に作られていて、放送前にさんざん「キモい」と指摘されていた藤原さくら(20)と福山雅治(47)の恋愛についても「陽性転移」という専門用語を持ちだすことで、展開しそうになっていたんです。「陽性転移」の反対語はたぶん「本物の恋」でしょうから、ドラマチックな匂いがしていました。  推測ですけど、あくまで推測ですけどね。  4話の空一とのキスシーンが最初のイレギュラーだったんじゃないかなぁ。テコ入れのために、4話のCMにキスシーンを挿入する必要があったんじゃないかと。もともとは、3話のライブにスカウトに来ていたグリスターミュージックと契約する話で、それを、なんとか4話のうちに2人にキスをさせなければならなくなり、きっかけ作りのために反故にしてしまったんじゃないかと。  そう考えると、いろいろ収まるんですよね。グリスターの取締役・桑名(りりィ)は神代と元恋人・春乃の過去についていろいろ知っている人物でした。つまり、桑名の出番が減れば減るほど、春乃について説明される機会が減るということです。この桑名が、あっという間にいなくなっちゃったことで、結局最後まで春乃については説明不足のまま、ドラマの中でなんの役割も果たせませんでした。  神代は春乃とさくらを重ねている節がありましたので、春乃について理解が進まないことには、神代のさくらに対する執着にも説明がつかなくなります。夏希の別人格が登場してさくらを攻撃しだしたときも、春乃と神代に何があったのか説明されていなかったので唐突に見えました。  シェリル(Leola)も、もしかしたらグリスターのトップアーティストだったのかもしれませんね。たとえば映画『ドリームガールズ』(2006)のジェニファー・ハドソンとビヨンセみたいなライバル関係として登場する予定だったのかもしれない。まあ、今となってはどうでもいいですけど。  CMのためにストーリーを壊すって、そんなことあるのかって常識的には思いますけど、ありそうなのが今のフジテレビなんですよねえ。推測ですけど。 ■もっとしっかりゴリ押して!  もうひとつ、もともとグリスターだったんじゃないかという根拠があります。  佐野さくらは「天賦の歌声をもつ女性」として登場する予定だったんですね。これは公式に発表されていたことですし、現にグリスターのスカウト・水原(りょう)も、すぐに目を付けていたし、演出的にも3話で難曲「Summer time」を歌わせたのは、そういうことでしょう。  ところがグリスターとの契約が反故になったことで、さくらの歌声がプロの音楽家たちにとって「なんとしても世に出さなければならない絶対的な才能」ではなくなってしまった。デビューさせてもさせなくても、別にどっちでもいい程度の「天賦」だったということになっちゃったんです。  しかも、シェリルがトップレコーズの所属として登場したことで、冴えない一発屋だったはずの神代のほうが、さくらより音楽的な才能が優れていることになっちゃった。ドラマの中で、誰も「さくらこそが天才だ」と言わない。神代がさくらに「歌わせたい」動機も、「歌声」そのものではなく「歌いたいんだから歌わせたい」というカウンセラー的な思いやりになってしまっていたし、最終的には「恋」ってことになってるし。恋って。  少なくとも、企画段階でね、アミューズにとって藤原さくらは「なんとしても世に出さなければならない絶対的な才能」だったはずでしょう。そういうドラマを作るために、ゴリ押ししたわけでしょう。世間からのキャスティングに対する反発も、歌の実力で跳ね返しつつあったのに、ドラマ自体が「そんな上手くないかも」と言い出したんだもん。実は、これがいちばん残念なことでした。歌、いいんだから、もっとしっかりゴリ押して! と思ったんです。  どうあれ、さくらの歌声がドラマの中心に屹立してさえいれば、どうにかなったような気がするんです。歌の力、音楽の力が人を変えるドラマだというなら、そういう物語であるべきだと思うんです。 ■じゃあ、具体的にどうすればよかったのか?  知りませんよ。帰ったら『ドリームガールズ』のDVD見ようと思います。以上です、編集長! (文=どらまっ子AKIちゃん)

嵐・大野智が日テレジャック! 『少プレ』ゲストは関ジャニ∞! 6月15日(水)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●SMAP

21:00~21:54 『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系) 中居正広
24:09~25:09 『ナカイの窓』(日本テレビ系) 中居正広

【ゲスト】
19:00~20:54 『志村けんのバカ殿様30周年SP』(フジテレビ系) 草なぎ剛

※『おじゃMAP!!』(フジテレビ系・香取慎吾)は放送休止。


●TOKIO

5:50~ 8:00 『ZIP!』(日本テレビ系) 山口達也
8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
23:00~23:30 『TOKIOカケル』(フジテレビ系)

「自傷する女性を救うのは異性ではない」。精神科医師の実感

中学生のあなたは、仲の良い友人の身体に、何本もの傷跡があることに気がつきました。どうしたの? と聞くと、「実はね……」と、自傷行為を繰り返してきたことを打ち明けてきます。ショッキングな告白に驚いたあなたは、「秘密にしておくから、もうやらないで!」と叱るかもしれませんし、「つらいときは連絡して」と優しく声をかけるのではないでしょうか?

しかし、精神科医の松本俊彦先生は、それでは、友人が孤立するか、あなた自身も自傷行為をはじめるかもしれないと指摘します。インタビュー前編では、なぜ自傷をするのかについて取り上げました。後編では、学校現場で自傷行為がどのように扱われているのか、もし友人が自傷していたらどのような対処法があるのかについてお話を伺います。

※本記事には自傷に関する記述があります。

【前編】皮膚を傷つけ生きていく――自傷は「狂言」で、取るに足らないことなのか

◎自傷をしやすい年齢や性別とは

――自傷をしやすい年齢や性別はあるのでしょうか。

松本:しっかりした統計があるわけではありませんが、リストカットに代表されるような自傷は12歳や13歳に最初にピークになります。その子たちも、小学校のころから、授業中にシャーペンやコンパスで自分をちくちく刺していたり、爪を噛んだりしている。それが自傷のはじまりだと考えることもできます。

10代後半から20代前半にかけて、特に女性に多くみられる現象です。男性もけっこういるようなのですが、女性の方が支援につながりやすく、男性はより隠れてやっている印象ですね。

私自身が自傷する男性に多く出会ってきたのは、少年院のような矯正施設でした。自傷は自分に対する攻撃的衝動です。女性の方は慣習的なジェンダー役割など社会的なプレッシャーがあるためなのかはわかりませんが、自分だけに向かいやすい。一方で男性の場合は、攻撃的衝動が外に向かいやすいため、モノを壊したり、人を傷つけますから、メンタルヘルスの問題ではなく司法の問題になるのでしょう。

――10代後半から20代前半というと、ちょうど学生時代に重なりますね。自傷の多い、年度や学期はあるのでしょうか。

松本:意外なことに、環境が大きく変わるような年度の最初に自傷は頻発しません。多いのは真ん中の学年や、2学期です。自傷は複雑な現象なんですね。例えば虐待を受けている子どもは、虐待を受けている時点では自傷をしない傾向があるのですが、一次時保護施設に行くと自傷がはじまることがあるんです。PTSDの人たちも、フラッシュバックで強く苦しんでいるときに自傷はしませんが、少し収まってくると自傷をする。少し余裕が出来て、やっと自傷ができるようになるわけです。自傷をするのは、「最悪を少し抜け出したとき」と言えるのかもしれません。それでも苦しくて、助けを求めているのです。

――若い子に多いのは、自傷が手軽だからなのでしょうか。たとえば、30代になって仕事をしていると10代に比べればお金に余裕が出てくるので、飲酒や散財で発散することができますよね。

松本:それもあるかもしれませんが、マンガなどのサブカルチャー的な影響は無視できません。すえのぶけいこ『LIFE』(講談社)、紡木たく『ホットロード』(集英社)のようなティーンエイジャーが自傷をするマンガもありますし、単に10代の子が思い付きやすいのかもしれません。

さらに、10代だと言葉がまだ発達していないので、自分の生きづらさを言語化しづらいんですね。言葉にできないもどかしさを自傷行為という形で表明しているのです。年を取ってくると、言語化ができるようになって、自傷以外の手段を取るのかもしれません。鬱になるにも能力が必要です。自分が落ち込んでいることを自身で解釈して、言語化して、ようやく鬱になるんです。言語化能力が弱い子どもの鬱は大人たちが気付くのも難しく、子どももわかっていません。なので、非行や犯罪といった形になることがあると知られています。

――ここ数年で自傷行為は増えているのですか?

松本:やはり南条あやさんの『卒業式までは死にません』(新潮社)が出版された2000年から5年間がピークでした。その後には横ばい、もしくは少し減っているような印象を持っています。でもそれは、必ずしもいいことだとは言えません。子どもたちが、自傷行為すらせず、もっと深く閉じこもってしまっているということなのかもしれませんから。

◎自傷が学校に閉じ込められる

――学校で生徒の自傷を止めようとする動きが出てきたことはあるのでしょうか。

松本:あまりないです。統計を取ると、同じ学年でもクラスごとに人数の偏りがあることがわかります。つまり、クラス内で伝染している。自傷や自殺のようなグロテスクな行動は伝染しやすいんですね。だから、伝染を防ぐために、自傷を学校は隠すようになります。

学校の先生の中でも、とりわけ保健室の先生には問題意識を持っている方が多いです。ですが、大人に相談できる子どもはわずかです。我々は1割ほど自傷しているという統計を持っていますが、保健室の先生や教師が把握している数は、中学生だと0.3%、高校生だと0.38%。つまり、30分の1の生徒しか学校の先生にアクセスできていません。

多くの養護の先生は相談してきてくれた子たちの傷の手当てだけではなく、時間をとって面談もするようにしています。ただ養護の先生の中にも葛藤があるようです。他の先生から「いまここで甘やかしても学校を出たら厳しい世の中があるから」と言われることがあるそうです。でも、その子たちには、つらいときに人に助けを求めることを断念した歴史がある。養護の先生に話し相手になってもらうことで、人に対する信頼感を取り戻す練習をしているわけです。中学でそういう体験ができたら高校に進学したときも、一人で抱え込まずに保健室やスクールカウンセラーに相談してみようかという気持ちになれるかもしれません。そうした機会が奪われてしまうのは望ましくありません。

ただ、学校空間では養護の先生やスクールカウンセラーはメインストリームではありません。学校は勉強するためのもので、病院や福祉施設ではないという考え方が主流です。一理あるのかもしれませんが、地域がなくなって核家族が主流になっている現在、家庭の中でドンづまってしまった子どもたちは、親戚のおじさんや近所の人たちに助けを求められません。

養護の先生は500人の学校に1人配属される程度です。ですが、自傷経験者は学校内に1割いて、そのうちの58%は10回以上やったことがあります。つまり全校生徒が500人いるとしたら、学校には50人の自傷経験者がいて、30人は10回以上切ったことがあるということになります。それを養護の先生が1人で継続的で見られるのかと言うと……医者でも匙を投げたいほどですよ(笑)。そう思うと、0.3%という学校保健のデータが独り歩きしているのも問題でしょうね。

――先生の調査と対策に齟齬があるのはなぜでしょうか。

松本:やはり、文科省で調査して出てきたデータではないので、信じてもらえない部分があります。いまは少しずつ改善しているのを感じていますが。

一つ懸念しているのは、発達障害の方に学校現場の注目が流れてしまっていることです。もちろん大切な概念ですが、普通と違う子がいるとなんでも「発達障害」にしてしまうのは問題ですよね。ちょっとしたことで解離しやすかったり、思考が混乱して感情のコントロールが効かずに切ってしまう子にも「発達障害」という個人の病理の問題にすることで、その奥にある家庭のトラブルやいじめなどを見逃してしまうのは怖い。生きづらさを個人の病理に押し付けているわけです。

◎「助けて」と言える大人が必要

――自傷をしていて、やめたいと思ったときに、自分が取れる方法としてどのようなものがありますか。

松本:まずは相談してください……と言いたいのですが悩ましいです。というのも、相談する人を間違えてしまうと、「そんなバカなことはやめなさい!」と頭ごなしに叱責されてしまうかもしれないからです。自傷している子どもは、大人に失望しています。96%が大人に相談しません。35%が友達に相談しているんです。友達が一番のゲートキーパーなんですね。

相談された友人の対応には2パターンあります。1つは「秘密にするから、自傷しないと約束して」と言うもの。でも、「やめろ」といってもやめられるものではないので、また自傷してしまいます。そういうことを繰り返していくと、「どうして約束を守ってくれないの!?」と友達が怒りだして、ますます自傷せざるを得なくなります。

もう一つは、「切りたくなったら私に連絡して」と友達が言うことです。夜中にLINEがきて、最初は親身に対応するけれど、眠っていて気づかない夜があると「あなたが無視するから切った」と写真が送られたりする。友達もだんだん疲れてきて、自分を責めるようになり、自傷をはじめてしまうこともある。

大事なのは、友達が信頼できる大人につなげることです。信頼できる大人の条件は、自傷がいいか悪いかの善悪の価値判断をいったん保留してくれる人。裁判官みたいじゃない人がいいですね。それがなかなか難しいのですが……。普通の教科の先生よりは養護の先生や、スクールカウンセラーの先生の方がいいかもしれません。

もう一つは、その大人が孤立していないことです。大人であっても専門家に相談できずに自分でどうにかしようとするとドツボに入ってしまいます。自傷している子どもは「助けて」と言えません。支える大人が「助けて」と言える人でないといけないんです。

◎自傷する子どもの後ろにはリスクを抱えた大人がいる

――選択肢としてどのような相談機関があるのでしょうか。

松本:保健所や、精神保健福祉センターは一つの選択肢ですが、子ども達はそれを知りません。また学校は、内部で解決したがる傾向があります。スクールカウンセラーやソーシャルスクールワーカーが入って、学校が昔よりもメンタルに気を使っているように見えますが、裏を返せば、学校の先生が保健所のような行政機関に相談しなくなったとも言えます。

先ほど、自傷行為には自殺リスクがあると言いましたが、そういった子どもたちの背後には、自殺リスクの高い大人がいると言われています。お母さんがうつ病で寝込んでいたり、お父さんがアルコール依存症であったり。ですので、子どもだけではなく、その家自体の支援が必要な場合もあるんです。その点からも、学校だけで解決するのではなく、行政につなげていくことによって、総合的にその子をサポートすることができます。外の機関に生徒の恥を知られるのはよくないと思う先生もいるようですが、家族の事情まで学校の先生が背負うことは無理です。さらに、学校が支援できるのは学校にいる間ですので、継続的な支援のためには外の機関につなぐ方がいいのです。

難しいのは、進学校では住んでいる地域と通っている学校が離れていたりすることです。さらに、大学生になると、家に居場所がない子に限って、地元を離れて一人暮らしをはじめます。都会で新しい人生を生きようとしますが、生きづらさはそんなに変わらないですし、友人とは軋轢があったりして、だんだん学校から遠ざかってしまう。お金があるときは、保険証を使って精神科に通うのですが、うまく自分を表現できず、医者から適当に流されて、過剰服薬するのにいい道具だけもらいます。ときどき救急車騒ぎを起こすけれども、また一人暮らしの家にもどって……静かにだんだん死に傾いてしまうケースがある。そういう学生について、大学が行政機関とネットワークをくんで支援しているのかというと、現状は厳しい状態です。

これは余談ですが、郊外の新しくできたキャンパスの生徒の自殺率は高くなるんですよね。学校で勉強する以外楽しい場所がないような場所は、学校の人間関係で息詰まると居場所がなくなります。本当は学校の外に呑み屋や雀荘のような場所があって、いろんな人たちが多様性に触れることができたらいいと思います。

◎本当の自殺教育

――学校で自傷について教育する際に、注意する点などはあるのでしょうか。

松本:学校で自殺防止の講義をやるとき、よく「命の大切さ」を説くような人を呼んでしまうんですよね。でも、そんなことを言われても、「お前に私のなにがわかるか」という気持ちになるでしょう。「自分の身体を傷つけることが不道徳だ、反社会的だ」と言われたあとに「よし、じゃあ先生に相談しよう」と思う人はいません。もともと自殺リスクの高い自傷している子をより追い詰めることになっているのです。

それよりは、もっとメンタルヘルスの問題について、特別視せず話せる環境をつくった方がいいでしょう。人間は人生の中で3割ほどの人がうつ病の診断基準に満たす状態になると言われています。それくらい、メンタルヘルスの問題はありふれているのです。

ですから、自傷はいいことじゃないけれど、もしそういう友達がいたら、阻害するのではなく声をかけよう。その友達が「親や先生には言わないで」と言うかもしれないけれど、「自分は助けてあげたいけど、専門家じゃないから助けられない。それなのに内緒にしておくのは、本当に友人がすることかな。あなただったらどう思う?」とネゴシエーションするテクニックまで教えてるのが、本当の自殺防止教育だと思います。

◎自傷と女友達

――ご著書の『自分を傷つけずにはいられない』(講談社)の中で、女性に対して「同性の友達をつくろう」と書かれていました。どのような意味でしょうか?

松本:診察していて思うのは、「女性を幸せにするのは、異性ではないなぁ」ということです。もちろん、一時的には幸せになれるのかもしれません。自傷する人たちは愛に飢えています。愛にたどりついたら、それを失うことが怖い。そうすると、好きな男性に過剰適応してしまう。自分の本音を言わず、相手の言いなりになる。男性はだんだんと調子に乗ってきてさらに束縛しようとする。そのうち、相手の顔色をみながら意見を言うようになり、その蓄積を自傷で補うようになってきます。自傷を見ると男の方も「なにをやっているんだ」と怒り、自傷をめぐる争いになってくる。そういう子たちは男性に対する怒りもたまってくると、悪気もなく浮気をしたりして、どんどん追い詰められてしまい、気が付くとDVのような関係になっていきます。

そんな状況から早く抜け出せる子の特徴は、同性の友達が多いことです。「あの男、やばいよ、DVじゃん」と言ってくれる。でも、自傷している子の特徴は、同性の友達はいないけれど、異性の友達は途切れない子が多いことなんですよね。男女で友情は成立するのか――と言うと学級会のテーマみたいですが(笑)、10代、20代では難しいと私自身は思っています。男女だと、支配と被支配の関係に絡めとられることが多いんです。

一人だと寂しいから、別れろと言っても別れない。でも、女の子の友達がいっぱいいると「ほかにいい男がいるから」と合コンをセッティングしてくれたりして、DVのような危険な関係から逃げることができる。だから、同性の友達はとても大事だと思います。とはいえ、同性の友達にもいろんな方がいますから、安心できる友達を大事にすることが大事でしょうね。

また、ここでは便宜的に異性愛の男女でお話をしましたが、セクシュアルマイノリティの方は、自傷や自殺のリスクが高いことが知られています。自分の性的な悩みについて親に相談できるかというと難しい。友達にも難しい。ですから、「同性の」というのがどこまで成り立つのか難しいですが、信頼できる友人や大人を見つけて話してほしいと思います。セクシュアルマイノリティが気軽にカミングアウトできるような多様性のある環境が、自傷を減らすきっかけになると思いますね。

というのも、自傷は社会が必要以上に人との競争を強いたり、多様性を認めなかったりすることで出る病だと思うんです。自傷する人と話していると、いつも人との比較にとらわれています。「あいつの方がかわいい」「痩せている」「頭がいい」など、いつも人と比べている話ばかりです。きれいごとになってしまいますが、「みんな違ってみんないい」と基本的に思える社会にならないかなと思っていますね。
(聞き手・構成/山本ぽてと)

『27時間テレビ』総合司会を断ったのは南原清隆だった!?『爆笑キャラパレード』大コケで“フジ大誤算”

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フジテレビ『超ハマる!爆笑キャラパレード』番組サイトより
 フジテレビの毎年恒例番組『FNS27時間テレビ』(7月23~24日放送)のリレーMC陣に、ウッチャンナンチャンの内村光良が加わることが13日、明らかとなった。  フジは今月、MCが今年は“リレー形式”であることを発表。明石家さんま、中居正広、加藤綾子、ネプチューン、松岡茉優、坂上忍、雨上がり決死隊、おぎやはぎ、ブラックマヨネーズ、フットボールアワー、柳原可奈子、高橋真麻の12組が既に発表されており、さらにこの“MCリレー”を、陣内智則、山崎弘也、オードリー、ピースら芸人がサポートするという。  今回、内村が追加されたことで、ネット上では「ナンチャンは?」という声が殺到。相方の南原清隆には「出演を断られたのでは?」との臆測を呼んでいる。 「2月に『週刊女性』(主婦と生活社)が『総合司会がウッチャンナンチャンに内定』と報じましたが、その後『ウンナンは断ったらしい』との情報が業界内を駆け巡った。昨年、平均視聴率が歴代ワースト3という惨敗を喫した『FNS27時間テレビ』ですが、メインMCを務めたナインティナインの負担は計り知れないものがあり、これに続くタレントはなかなか見つからない。今年の“MCリレー”は、そんな窮状を補うための苦肉の策だともっぱらです」(テレビ誌ライター)  現在、ウッチャンナンチャンがレギュラー出演するフジの番組は、内村がMCを務める『痛快TV スカッとジャパン』『優しい人なら解ける クイズやさしいね』のほか、南原が4月からメインMCを務めるお笑い番組『超ハマる!爆笑キャラパレード』の計3番組となっている。 「日本テレビでそれぞれ抱えるレギュラー番組が高視聴率をキープし、“日テレの顔”という印象の強いウンナンに、なんとか『FNS27時間テレビ』の総合司会を承諾してもらうため、フジはあれこれ画策。南原にレギュラーを持たせるために『超ハマる!爆笑キャラパレード』を開始したものの、これが『つまらなすぎる』として“大コケ”。早期打ち切りが予想され、南原も『FNS27時間テレビ』の司会を務めるほどの義理はないと判断したのでは?」(同)  ゴールデン帯ながら、平均視聴率4%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、打ち切り圏内の『超ハマる!爆笑キャラパレード』。視聴者との感覚のズレが敗因であることは明らかなだけに、南原も「これ以上、フジと心中するのは避けたい」というのが本音かもしれない。