5人全員の仲良しショット大特集! 『ゴコイチ嵐!』発売中

ゴコイチ=5人で1つの嵐が好き!そんなあなたに贈る5人全員の仲良しショット大特集!「5人で手つなぎ」、「5人でHappiness」、「5人でワチャワチャ」、「5人でクール」…メンバー同士の優しい視線、息の合ったポーズが満載!個性豊かな5人がひとつになるエネルギーと、嵐の絆パワーで幸せいっぱい気分になれるフォトレポートです!

無性にイライラしたい人へ『俺はまだ本気出してないだけ』DVDプレゼント

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『俺はまだ本気出してないだけ』/

 青野春秋氏の人気漫画を実写化した映画『俺はまだ本気出してないだけ』。パートナーに面と向かっていわれたら、思わず舌打ちせずにはいられないようなタイトルですが、「いま無性にイライラしたいんすよ……!!」というアナタのために、本作のDVDをプレゼントにご用意しました。

 バツイチ子持ち・42歳の大黒シズオ(堤真一)は「本当の自分を探す」と、勢いで脱サラしたものの、朝からゲームという怠惰な生活を送っている。同居する父には怒鳴られ、高校生の娘に借金し、バイト先ではミスばかり。そんなダメ男が、突然「俺、マンガ家になるわ」と宣言。雑誌掲載を目指して出版社に持ち込みを続ける日々が始まる。しかし、当然にも作品はボツばかりで、ボツばかりなのは「運がないから」とペンネームまで変える始末。父とケンカして家出し、幼なじみやバイト先の友人を巻き込みながら“迷子”を続けるシズオに果たしてデビューの日は訪れるのか――?

恵比寿マスカッツ・石岡真衣が更衣室で襲われる!?「プールサイドでどんどん脱いでいって……」

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 アイドルグループ「恵比寿マスカッツ」のメンバーでグラビアアイドルの石岡真衣が、6枚目のDVD『秘密の花園』(グラヴィス)を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。  昨年秋にタイで撮影したという本作。ロケの日程に余裕があり、南国を楽しめたという。 ――内容を教えてください。 「今回は私が先生の役で、かなりドジな先生なんです。久しぶりに幼なじみに会って、そこから物語が始まるという内容です。プールに行ってうまく泳げなかったり、ジムに行ってエアロバイクに逆にまたがったりと、ベタなドジをしています!」
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――恥ずかしかったシーンは? 「更衣室で襲われるシーンは、恥ずかしかったです! 自分でもMかなとは思うんですが、襲われ願望はないです。妄想シーンも多くて、教室で脱ぐシーンも恥ずかしかったです!」 ――セクシーなシーンは? 「紺の競泳水着は、プールサイドでどんどん脱いでいって、最後は手ブラになるというシーンで、タイの光もきれいで、すごくセクシーに仕上がっていると思います! パッケージのシーンは、だいぶハイレグだなと思いました(笑)」  恵比寿マスカッツの全国ツアーがまもなく始まるため、公私に多忙で、ソロで行っている歌やバラエティ、競馬中継番組なども順調。ますますの美貌に磨きがかかっている。 石岡真衣 オフィシャルブログhttp://lineblog.me/ishiokamai/

クソ無責任ヒーローだけどチャーミング、『デッドプール』の絶妙なバランス

ここ一年くらいでしょうか、「正しさ」に対するアレルギーのようなものを持っている人の存在を、ツイッターや実際に交流のある人たちから感じます。自分も、きれいな感情だけを描いたものにだけ賛辞を送るのは何か違うとも思うし、正しいことを言っているつもりが実は間違ってた……というときシャレにならないかもしれないとも思うし、「過激な表現に目を背けるようなヘタレじゃないし!」という意識はどこかにあります。

正しさへのアレルギー傾向が強くなったのは、ハリウッド映画、特にディズニー映画にPCが描かれるようになったことは無関係ではないでしょう。しかし制作側も、受け取る側の「正しさアレルギー」をくみ取っていて、1年~2年前と今とでは、語るべき正しさが違ってきています。

例えば『ズートピア』で、差別されていたうさぎの主人公のジュディが、差別する側にもなり得るということを描いていた点は象徴的です。善と悪がはっきりしすぎていると、一方に偏っているように見えて反発を呼びやすく、両面が描かれていれば、見ているこちらもいろいろな解釈を考えることができます(そこにあまりにも隙がないとまた反発が起こりますが)。

最先端の制作の現場は、こうして「正しさ」の描き方を更新しているのですが、正しさを押し付けられているような窮屈さがまだ気になるという観客もいるでしょう。その反動として、「正しさなんてクソくらえだ、人には悪の部分はあるのだ」という気分が大きくなりつつあるようにも見えます。昨今、暴力が描かれた日本映画がたくさん作られたのも、間接的には関係があるのではないかと思います(この連載では、『ディストラクション・ベイビーズ』などを取り上げてきましたし、ほかにも『ヒメアノ~ル』や『シマウマ』などがあります)。

現在劇場公開中の『デッドプール』も一見、「正しさアレルギー」の空気に合った作品のように思っていました。というのも、この映画の宣伝では「クソ無責任ヒーローですけど、何か?」という言葉が選ばれ、「こんなヒーローを待っていた! お行儀のいい正義の味方はもう古い!?」と、このヒーローが「正しさ」とは正反対の立場の人だと伝えていたからです。私もその宣伝に惹かれて(というか、クソ無責任ヒーローがどういう描かれ方をしてるんだろうと思って)見に行きたくなったのも事実です。

この物語の主人公は、かつて特殊部隊の傭兵だったウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)です。特殊部隊を引退した後、悪いやつを懲らしめながら気ままに生きていた彼ですが、娼婦のヴァネッサ(モリーナ・バッカリン)と出会い、結婚を決意した途端、ガンに犯されていることを知ります。絶望の最中、突如現れた謎の男に「末期ガンが治せる」と囁かれたウェイドは、ヴァネッサのもとを静かに離れ、謎の組織を訪ねることにします。組織の正体は、人体実験によって特殊な能力を得た実験体を世界に売り飛ばすという闇の組織でした。ウェイドはエイジャックスという男に度重なる拷問に等しい実験を課されます。その結果、ウェイドは銃で撃たれようと、手が切断されようと回復する特殊な肉体を手に入れましたが、副作用で全身の皮膚がただれてしまいました。ウェイドは、自ら「デットプール(死の賭け)」と名乗り、ただれた皮膚を治すためにエイジャックスを探し求めるのでした。

◎ウェイドのどこがクソ男?

デッドプールは、エイジャックスを探すためなら、彼のことを知る人や彼の側にいる人は容赦なく殺していきます。よくいるヒーローとは違い、彼は誰かのための「正しさ」がもとではなく、個人的な感情が行動原理になっています。でも、それが観客に受け入れられるのは、何か彼なりの基準や道理があるからでしょう。

例えば、デッドプールが暴力をふるう相手の多くは男性ですが、初めて女性に暴力をふるうシーンで、「ここで殴るのが正義か、殴らないのが正義か」と、ユーモア交じりで観客に問いかけます。

これは、タランティーノの『ヘイトフル・エイト』で描かれたことにもつながるものでしょう。女性であれ男性であれ、同じ条件下にいるとき、女性だから/男性だからでその対応を変えるのが是か非か。それは暴力を行使する場面でも同じなのかということです。状況によって、判断は難しいことですが、そんな問いかけもある映画です。解説してる自分がダサい感じがしますが。

ほかにも、国際女性デーのセックスシーンなど(これはもう説明するのも野暮なので見てください)、高度な笑いと問いかけがちりばめられているこの映画。でも、これらの問いかけやジョークは、女性を揶揄するというよりは、女性をめぐる状態に対して観客と共有するくらいの気持ちで見れました。「こういう今の風潮、息苦しくてやだよねー」というよりは、「これくらいのラインわかってやってるんですよ」という感じでしょうか。

というのも、『デッドプール』にはミソジニーがなくて愛情深さを感じるのです。例えば、ウェイドの行きつけのバーで抗争が始まりそうなとき、ウェイドはブロウジョブという甘ったるいカクテルを頼み、それを女性に渡して危険から回避させてあげます。また、バーで娼婦のヴァネッサと出会ったシーンでも、単純に彼女にお金を払ってすぐさまベッドに入るのかと思いきや、ヴァネッサのことをもっと知るために、一緒にゲームをして普通のデートのような時間を過ごします。このシーンを見たら「ウェイドのどこがクソ男だよ!」と思わずにいられません。

彼が血清の副作用で皮膚がただれてしまった後、同居人として盲目の人を希望したのも、自分の見た目で同居人を恐れさせてはいけないという優しさだと思うし、同居人となった黒人のぶっとんだ老婦人との間にも、絶妙な距離感と愛情のある関係性ができあがっていました。しかも、ちゃんと愛情があり、支配/被支配関係ではない(本当はこっちのほうが大切)の中での毒舌(毒蝮三太夫的なコミュニケーション)というのも、アリなところではアリなのだなということにも気づかせてくれました。

◎「キャプテン」を名乗らなかったデッドプール

映画の宣伝で言われていたように、『デッドプール』が「クソ」だとしたらどういうところでしょう。みんなのためのヒーローではなく、私怨のために復讐するヒーローだというところもあるでしょう。また、下ネタや毒舌を言うところや、シリアスな状況でも、ぜんぜん関係ないことをつぶやいたりするふざけた精神もあるでしょう。X-MENという組織には入らないところもアウトロー、アンチヒーローということでしょう。

でも考えてみると『デッドプール』は、組織であるX-MENとはつかず離れずの関係性を保っていて、協力できるときは共に行動もします。それを見ていると、X-MENたちの真面目で人のための正義を目指すという思想を否定しているのではないことがわかります。

組織には危険もあります。以前、『アイアムアヒーロー』では、権力を手に入れ、支配者であることに酔うと目がおかしくなると書きました。『デッドプール』では、ウェイドが覚醒してミュータントになった後、自分の名前を考えるときに「キャプテン・デッドプール」と名乗りそうになりますが、すぐに「キャプテンはやめておこう」と言います。ここに大きな意味があると思いました。

「キャプテン」を名乗るということは、誰かと行動を共にし、その上に立っていることを意味します。けれど、ウェイドは、自分は誰かを束ねる立場ではなく、自分の目的のために生きてる人だから「キャプテン」を使うのはやめようと思ったのでしょう。

もちろん映画『キャプテン・アメリカ』とも無関係ではありません(原作にはこの映画には書かれていない因縁もあるようですが)。『キャプテン・アメリカ』のスティーブ・ロジャースは、自らを「キャプテン・アメリカ」と名乗ること、つまり他者の期待を背負うことで、(彼の中で)男になることができましたが、『デッドプール』のウェイドの場合は違います。他者を背負うことには、支配者になり、力をより間違った方向に使ってしまうという危険性もあります。それをうまく扱いきれないかもしれない自分には、キャプテンを名乗る資格はないと考えたのではないかと、私は深読みしてしまいました。

もちろん、『キャプテン・アメリカ』は、ぶれずに正義を貫ける人物だから「キャプテン」と名乗れる。でも、よりリアルで普通の感覚を持ったウェイドは、自分は正義をちゃんと取り扱える人間ではないのではないか、と自分を疑う冷静さを持っているのではないかと思うのです。この冷静さは、悪いことではありません。『アイアムアヒーロー』の伊浦のように、凡人なのに力を手に入れた途端、力の使い方を間違ってしまう人もいるからです。

ウェイドは、自分は普通の人だと自認しているからこそ、勘違い男にならないために、組織と距離を置き、人の上に立つことを拒否しているのかもしれないし、それは、彼なりの正しさのようにも思えるのです。また彼が自分を冷静に見るということには、『第四の壁』を突破して、観客に語り掛けることで自分にも突っ込みを入れられていることとも関係があるように思うのです。

KAT-TUN亀梨和也がスポーツ特番MC! 6月12日(日)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!
※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●SMAP

26:30~26:35 『ベビスマ』(フジテレビ系) ※放送回によって変動


●TOKIO

11:25~11:55 『男子ごはん』(テレビ東京) 国分太一
19:00~19:58 『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)

レンタルできる“彼氏”と“執事”が見た、女の「しんどさ」と「欲望」の形

<p>現在放映中の『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)では、吉田鋼太郎がゆとり世代の男子の悩みを聞き、アドバイスをする「レンタルおじさん」を演じている。一定の対価を払って人を“借りる”サービスがドラマに公然と登場するあたり、「レンタル◯◯」は完全に市民権を得ているように見える。しかしその中でも、「レンタル」できる彼氏については、どこまでの疑似恋愛体験が可能なのか、利用者は何を求めているのかなどベールに包まれたままであることも事実だ。</p>

「人を殺す技術を持っている」延暦寺の暴行僧侶がヤバすぎ! ほかにもヤクザまがいの僧が……

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比叡山延暦寺公式サイトより
「俺は僧兵だ!」  暴行僧侶は、焼き討ちされた名寺の歴史に思いを馳せていたのだろうか。  口コミ観光ガイドサイトのトリップアドバイザーで「行ってよかった日本の神社仏閣ランキング」の12位にランクインしている滋賀県大津市の比叡山延暦寺で、40歳の男性僧侶が25歳の修行僧を殴り、耳の鼓膜を破って全治3週間のケガを負わせ、謹慎処分になった。  日本史に欠かせない重要な舞台でもあり、パワースポットとしても有名な日本有数の寺院だが、僧侶は4月、使いで呼びに来た修行僧に「おまえ何様や」と突然ブチ切れ、顔を5発も殴打。この僧侶は日常的に暴力を振るっていたようで、この翌日にも食事を準備していた別の20代僧侶を殴っているほか、2月にも30代僧侶を投げ倒したという。  それでも延暦寺は刑事告発しない方針で、これは「昔から続いていることだから、事件にすれば被害者が続々と出てきてしまうのが怖いのでしょう」と関係者。 「私自身も昨年、この僧侶に殴られたことがありますし、ほかにも横暴な人物がいますが、トラブルを大きくしたくないから、みんな黙って我慢しているんです」(同)  見て見ぬ振りが暴力僧侶を増長させたのか、問題の僧侶は寺の外で「俺は日本古来の武術の達人だ。僧兵の技術を持っている」などと言っていたことがあったという。  ある飲食店経営者によると「かなり格闘技が好きで、有名なボクサーとか格闘家の名前を出して『あれでは実戦では通用しない』とか、聞いてもいない話をしていた。昔は寺の僧侶が兵士として訓練し、人を殺す究極の武術があって、それを身に付けているとか自慢していた」という。  なんとも僧侶の言動とは思えない話だが、延暦寺は長い歴史の中で、武力化していた時期があり、戦国時代に一大勢力となっていたことが脅威とされ、織田信長に取り囲まれ焼き討ちされた話が有名。その後は武術訓練が途絶え、現在の僧侶もそうしたスキルを磨くということはないというが、僧侶はひとり僧兵を気取っていたようだ。 「ただ、彼以外にもヤクザみたいな振る舞いの人がいますよ。僧侶なのにウチに酒を飲みに来て、若い頃に片手で5人の男を倒したとか武勇伝みたいなのを語っていたり、たちの悪い酔っ払いと大差ないのがゴロゴロいます」(同)  この飲食店経営者は「暴力団と付き合いのあった時代もあるから、そういう態度の者がいるんじゃないですかね」と言っていたが、延暦寺は過去、全日本仏教徒会議で決めた「暴力団排除」の方針に逆らい、指定暴力団山口組の歴代組長の法要を行っていたことが明るみになって、警察から中止要請が出たが拒否。大きく批判を受けたことがある。  結局は役員らが辞職し、暴力団との関係を絶っているが、古い僧侶の中には個人的に暴力団組員との隠れた交際を続ける者がいるというウワサはあるという。今回の暴力僧侶がそうした人物であるかどうかはわかっていないが、「言葉遣いの中にヤクザ特有の専門用語が出ることもあって怖かった」と経営者は話している。  ただ、寺社情報誌の編集者は「こういう暴力僧侶は延暦寺に限ったことではない」と話す。 「地域に密着する寺院では、それぞれの土地に巣食う暴力団など土着的な組織と関係が深いところも多いです。暴力団は伝統儀式を重んじて寺に大金を収める上客でもあり、どうしても付き合いが続いてしまうようで、中には警察の目から逃れるために、形だけの出家をする者もいるとか。そして、そうしたことの発覚を恐れて、目立たないよう取材を受けないところもあるほど。昨年、取材拒否で知られる札幌の寺でも、僧侶による日常的な暴行事件が告発されたんですが、暴力団とかなり深い関係にあるという話を聞きました。元暴力団関係者が僧侶になって更生した例はありますけど、いま僧侶が暴力団化しているんじゃないですかね」(同)  いずれにせよ、何度も暴力を重ねながら放置されていたところ、「仏の顔も三度まで」という諺どおりにはいっていなかったようだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

「人を殺す技術を持っている」延暦寺の暴行僧侶がヤバすぎ! ほかにもヤクザまがいの僧が……

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比叡山延暦寺公式サイトより
「俺は僧兵だ!」  暴行僧侶は、焼き討ちされた名寺の歴史に思いを馳せていたのだろうか。  口コミ観光ガイドサイトのトリップアドバイザーで「行ってよかった日本の神社仏閣ランキング」の12位にランクインしている滋賀県大津市の比叡山延暦寺で、40歳の男性僧侶が25歳の修行僧を殴り、耳の鼓膜を破って全治3週間のケガを負わせ、謹慎処分になった。  日本史に欠かせない重要な舞台でもあり、パワースポットとしても有名な日本有数の寺院だが、僧侶は4月、使いで呼びに来た修行僧に「おまえ何様や」と突然ブチ切れ、顔を5発も殴打。この僧侶は日常的に暴力を振るっていたようで、この翌日にも食事を準備していた別の20代僧侶を殴っているほか、2月にも30代僧侶を投げ倒したという。  それでも延暦寺は刑事告発しない方針で、これは「昔から続いていることだから、事件にすれば被害者が続々と出てきてしまうのが怖いのでしょう」と関係者。 「私自身も昨年、この僧侶に殴られたことがありますし、ほかにも横暴な人物がいますが、トラブルを大きくしたくないから、みんな黙って我慢しているんです」(同)  見て見ぬ振りが暴力僧侶を増長させたのか、問題の僧侶は寺の外で「俺は日本古来の武術の達人だ。僧兵の技術を持っている」などと言っていたことがあったという。  ある飲食店経営者によると「かなり格闘技が好きで、有名なボクサーとか格闘家の名前を出して『あれでは実戦では通用しない』とか、聞いてもいない話をしていた。昔は寺の僧侶が兵士として訓練し、人を殺す究極の武術があって、それを身に付けているとか自慢していた」という。  なんとも僧侶の言動とは思えない話だが、延暦寺は長い歴史の中で、武力化していた時期があり、戦国時代に一大勢力となっていたことが脅威とされ、織田信長に取り囲まれ焼き討ちされた話が有名。その後は武術訓練が途絶え、現在の僧侶もそうしたスキルを磨くということはないというが、僧侶はひとり僧兵を気取っていたようだ。 「ただ、彼以外にもヤクザみたいな振る舞いの人がいますよ。僧侶なのにウチに酒を飲みに来て、若い頃に片手で5人の男を倒したとか武勇伝みたいなのを語っていたり、たちの悪い酔っ払いと大差ないのがゴロゴロいます」(同)  この飲食店経営者は「暴力団と付き合いのあった時代もあるから、そういう態度の者がいるんじゃないですかね」と言っていたが、延暦寺は過去、全日本仏教徒会議で決めた「暴力団排除」の方針に逆らい、指定暴力団山口組の歴代組長の法要を行っていたことが明るみになって、警察から中止要請が出たが拒否。大きく批判を受けたことがある。  結局は役員らが辞職し、暴力団との関係を絶っているが、古い僧侶の中には個人的に暴力団組員との隠れた交際を続ける者がいるというウワサはあるという。今回の暴力僧侶がそうした人物であるかどうかはわかっていないが、「言葉遣いの中にヤクザ特有の専門用語が出ることもあって怖かった」と経営者は話している。  ただ、寺社情報誌の編集者は「こういう暴力僧侶は延暦寺に限ったことではない」と話す。 「地域に密着する寺院では、それぞれの土地に巣食う暴力団など土着的な組織と関係が深いところも多いです。暴力団は伝統儀式を重んじて寺に大金を収める上客でもあり、どうしても付き合いが続いてしまうようで、中には警察の目から逃れるために、形だけの出家をする者もいるとか。そして、そうしたことの発覚を恐れて、目立たないよう取材を受けないところもあるほど。昨年、取材拒否で知られる札幌の寺でも、僧侶による日常的な暴行事件が告発されたんですが、暴力団とかなり深い関係にあるという話を聞きました。元暴力団関係者が僧侶になって更生した例はありますけど、いま僧侶が暴力団化しているんじゃないですかね」(同)  いずれにせよ、何度も暴力を重ねながら放置されていたところ、「仏の顔も三度まで」という諺どおりにはいっていなかったようだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

「LARME」女子とは何者か? ファッション、SNS、男性観に見る“新種のギャル”像

<p> 「甘くて、かわいい(はぁと) 女の子のファッション絵本。」を謳い文句に、出版不況のなか異例の「発行部数20万部超」となっているガーリー系ファッション誌「LARME」(徳間書店)。編集長の中郡暖菜氏は、伝説のキャバ嬢向けファッション誌「小悪魔ageha」の元編集部員であり、26歳という若さながら1人で「LARME」を立ち上げたという。先日「B&B」にて、中郡氏と博報堂ケトルの嶋浩一郎氏によるトークショーが開催され、「LARME」人気の秘密や読者の実態、同誌と「小悪魔ageha」の根底に共通するという“ギャル”のメンタリティについて語られた。</p>

韓国で大気汚染パニック! NASAも認める危険度に、政府「原因はサバの塩焼き」認定→撤回で大混乱

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イメージ画像(足成より)
 最近、韓国では大気汚染に関するニュースが連日のように報道されている。PM10やPM2.5などを含む大気汚染物質の濃度は今年、過去最高を更新したそうだ。5月27日の報道では、忠清北道・清州(チョンジュ)市の大気汚染物質の最高濃度が1立方メートル当たり234マイクログラムを記録。これは、世界保健機関(WHO)が定める年間平均基準値、25マイクログラムより約10倍も高い数値だ。韓国メディアが「われわれは、日々、最悪の発がん物質を吸収中」「全国が排気ガスに満ちたトンネルの中のよう」と騒ぐのも、無理もないだろう。  そんなこともあって、先月からアメリカ航空宇宙局(NASA)研究チームが、韓国の大気の質を調査しているという。NASA研究員たちの話によると「韓国は大気の質がよかった日がほとんどない。久々に晴れた日でも、上空には汚染物質の層が常に浮遊している」という。韓国の大気の質は世界でも最低クラスで、もはや「大気質研究に最適な場所」とされるほど、深刻化しているようだ。事実、今回の調査チームの首席研究員ジェームズ・クロポード氏は「韓国は、すでに危険なレベルに達している」と断言。  大気汚染物質発生の主な原因は中国発の排煙だといわれているが、韓国内で排出されている汚染物質も無視できない。最近では、行政機関・環境部のとある発表が国内を大混乱させた。  その発表とは「密閉空間でサバを焼いた際に発生する微細粒子の濃度が、大気汚染情報における『非常に悪い』レベルの30倍近くに上る」というもの。まるで“大気汚染の主犯はサバ”と言わんばかりの政府の態度に市民たちはあきれ返ったが、国内のサバの売り上げは急落。水産業界からの抗議を受けた環境部がその発表から2週間後に「『換気をせずに料理をすると健康被害が起こり得る』との事実を知らしめたものにすぎない」と解明するも、政府に対する市民の不信をあおるだけ。政府が出した大気汚染物質特別対策についても、「また口先ばかりの政策を連発している」といった反応が大多数だった。  さらに、自分でPM2.5測定器を購入したり、中国や日本気象協会のウェブサイトで情報を集めたりする人も増えているそうだ。中東呼吸器症候群(MERS)騒動以降、売り上げが落ちていたマスクも、あらためてバカ売れ中。こうなった以上、マスクはもはや韓国人の“必須アイテム”と言っても過言ではないだろう。ほかにも空気清浄機や「アイボン」のような洗眼薬などが、売れに売れているようだ。  いまや、中国よりもひどいといわれる大気汚染国家となってしまった韓国。果たして、市民の心が晴れる日は来るのだろうか? (文=李ハナ)