枯れも渋みもナシ!? 福山雅治のくたびれ具合が実に残念…

 4月11日に放送された、福山雅治(47)主演の月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ)の初回視聴率が、10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったと発表された。裏番組のバラエティやニュース番組に差をつけられての大敗である。視聴率がドラマ作品のすべてではないが、同番組はフジドラマの看板であること、“あの”福山雅治の恋愛モノであること、大掛かりな前宣伝をしていたにもかかわらずの惨敗であることなどから、話題となっている。特に第一話は期待を込めてチャンネルを合わせる視聴者が多く、第二話以降でガクッと数字が下がるケースが通例であるため、早くも次週は一桁台に転落してしまうかもしれない。  そもそも放送前から、「今さら福山で恋愛モノなんて」とうんざりした反応が多い印象があった。さらにオーディションでヒロインに決まった新人・藤原さくら(20)は、福山と同じ芸能事務所・アミューズ所属のタレントであり、主題歌も彼女が歌う(作詞作曲は福山)。“藤原さくら”という名に“月9女優”の箔をつけるためだけに用意されたアミューズによるアミューズのためのドラマではないか、と批判も浴びていた。そんなゴリ押し新人・藤原と、すっかりおじさん感漂う福山の、実に27歳差のラブストーリーというから、引かれるのも当然か。  だがテレビ関係者は「バーターとはいえ、藤原さくらの演技は悪くない」と高評価。 「吃音症の自動車整備士で、周囲とうまくコミュニケーションをとれない役柄。朴訥な雰囲気がよく出ていて、ガサツなのに繊細という心の動きもちゃんと表現できている。幼馴染み役はベテランの夏帆と演技力に定評ある菅田将暉で、三人の掛け合いはとても自然です。藤原は職場では無口で貼り付けたような笑顔を見せるのみだが、夏帆とシェアする自宅ではクルクル表情が変わり、当初『似ている』と言われた石原さとみにも見えるし、かと思えば若い頃の永作博美を彷彿させるところもあり魅力的」(テレビ関係者)  黒髪の童顔少女で素朴な印象を与える見た目だが、オフロードバイクに乗り、道端に唾を吐き捨てまくり、常に薄汚れた作業着姿のヘビースモーカーという設定は、これまでの月9ヒロイン像を裏切る新しい試みかもしれない。しかし、彼女の勤務先にやって来る企業カウンセラー役の福山にあっさり惚れる展開はいかにもで、福山が「昔愛した女性の死で自暴自棄になっているイケメン」設定なのもありきたりでつまらない。また、前述の「新しいヒロイン像」にしても、労働者に底辺的な記号付けをしすぎではないだろうか。  そんな藤原への高評価と正反対に、福山には手厳しい意見が。 「もっとも驚いたのは、数年前まで福山から放たれていたはずの“イケメンオーラ”がまるでなくなっていたことです。ドラマ冒頭は福山のベッドシーンからでしたが、やはり男性もアラフィフとなると、あからさまに老ける。首~胸のラインがたるんで、年齢がよく表れていました。20歳のヒロインが憧れたり惚れたりする要素が全然わからず、共感は呼びづらいんじゃないか」(前同)  年齢不詳と崇められてきた福山だが、確かに同ドラマでは、ほどよい「枯れ」も「渋み」もなく、ただくたびれている。だが、ひどくくたびれて見えるのも、<そういう役>なのだと思えば納得はいくが。  宣伝段階では、元プロミュージシャン(福山)が、奇跡の歌声を持つダイヤの原石(藤原)と織り成すキラキラ素敵な業界シンデレラストーリーを思わせていたが、第一話を終えてみると、浮世離れ感もあるものの、地味で泥臭い展開が用意されているかもしれない。

闇カジノでリオ絶望…! 桃田と田児がひた隠す“重大事実とアノ暴力団”とは?

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※画像:YouTube『ANNnewsCH 』より
「明らかにおかしい。まだ隠していることはあるはずだ」  そう語るのは一般紙の社会部記者だ。  今夏のリオデジャネイロ五輪出場が確実視され、メダル獲得も期待されたバドミントン選手の桃田賢斗と元五輪代表の田児賢一に闇カジノ通いが発覚した。  ふたりは報道があった翌日の8日に揃って記者会見を行い、東京・錦糸町にあった違法カジノ店「P」に出入りした経緯について語った。両者は2014年末からPに通い始め、田児は「計60回行き、計1,000万円負けた」と話す。一方、桃田は田児に誘われる形で参加し「6回で50万円くらい(負けた)」という。あっという間に1,000万円散財し、1日に3回来ることもあったという田児は病的なギャンブル依存症だろう。将来有望な後輩を巻き込んでしまったことに、田児は「本来ならば自分が止めないといけない立場でした。桃田に対して申し訳なかったと思います」と涙ながらに謝罪したが、時すでに遅しだ。  だが、会見の説明では整合性が取れない部分も出てきている。Pは常連客の紹介による完全会員制だったが、田児は「客引きの男性を介して出入りするようになった」と説明。これに前出の社会部記者は「Pの実質的な経営者は住吉会系の暴力団幹部。この男性は何十年も裏カジノ専門でやってきて、芸能人やアスリートにも顔が広いと聞く。Pの関係者に取材すると『うちは客引きを使っていない』と口を揃える。田児はこの暴力団幹部をかばっている、もしくは『名前を出すな』と脅されているのではないか」と話す。また、田児に比べ、関与の度合いは低いといわれる桃田に関しても「この暴力団幹部とは面識がある。男性が経営する錦糸町の飲食店に行っていたこともわかっている」(同)という。  さらに田児と桃田の資金力にも謎が残る。バドミントン選手はプロ野球やサッカーと違い、トップアスリートでも年収は2,000万円~3,000万円程度。
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※イメージ画像:『ギャンブル依存症【Kindle版】』(KADOKAWA)
「1,000万円負けた田児はチームメイトから借金していたというが、彼に数十万円をポンと貸す仲間が多くいたとは思えない。裏カジノは資金がなくなった人のために、店内で金を貸す人間が必ずいる。彼らは闇金業者で、大抵が裏カジノのバックにいる暴力団とグル。田児もそこから借りていた可能性が高い」(週刊誌記者)  Pは昨春、当局に摘発され閉店に追い込まれた。田児は同店に百万円単位でツケがあったといい、閉店をいいことに返済を渋っていたとの情報もある。スポーツ紙記者は、「メダル候補の桃田が出てくる以上、五輪前にこの手のスキャンダルが報じられるのは異例。スクープしたのは産経新聞だが、ほかにも動いていた週刊誌はあった。裏を返せば、意図的に誰かが情報をリークしていて、遅かれ早かれ五輪前に出ていた。ふたりは完全に狙い撃ちされた」と指摘する。  会見では反社会的勢力との交流を否定したが、裏カジノの常連客でそれはありえない。真相の究明が待たれる――。

NY在住マイノリティーの“あるある”を描くコメディ  『マスター・オブ・ゼロ』が高い評価を得た理由

【リアルサウンドより】  『マスター・オブ・ゼロ』は、売れない役者のインド系アメリカ人が主人公のコメディー・ドラマだ。Netflixのオリジナル作品として去年11月に配信され、NYに住むマイノリティーの日常を描いた点などが人気を集めている。放送テレビ批評家協会賞の最優秀コメディー・シリーズや、アメリカ映画協会賞TVプログラム・オブ・ザ・イヤーに輝くなど、批評家たちからの評価も高い。本稿では、ここまで幅広い人気を得られた魅力について述べていく。
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 NYを舞台にしたドラマや映画といえば、『セックス・アンド・ザ・シティ』シリーズのように派手で華やかな生活が描かれた作品をイメージするかもしれない。しかし『マスター・オブ・ゼロ』は、何気ない日々の一コマを描いていく。このドラマのストーリーには、主人公のデフを演じるアジズ・アンサリの実体験が反映されており、それゆえ作り込みすぎたフィクションでは見られない親しみやすさを生みだせている。  その親しみやすさの一例は、第1話「プランB」における一幕で見られる。子育てに励む友人に彼は、「遊んでた頃が恋しくないか?」と問いかける。だがその友人は、子どもとのエピソードを嬉しそうに披露したあと、「夜遊びはこの充実感の100万分の1にも満たない」と断言する。それを聞いた時の表情はどこか寂しそうに見えるが、こうした感情は多くの人が体験するものだと思う。このような“あるある”を、『マスター・オブ・ゼロ』は軽快なテンポの会話劇という形で浮き彫りにする。この軽快さを作りだせるのは、制作総指揮も務めるアジズ・アンサリがコメディアンということも関係しているだろう。ひとつひとつのセリフがシャレを効かせたものとなっており、ドラマに笑いをもたらしている。笑いがあることで、視聴者はヘヴィーな題材を楽しみながら受けとめられるのだ。  また、マイノリティーが受けがちな差別を取りあげるのも『マスター・オブ・ゼロ』の特徴だ。それがもっとも明確に表れているのは、第4話「インド人・オン・TV」である。この話は、デフが差別的扱いを受けたことから物語が転がっていく。“インド人”にまとわりつくステレオタイプに戸惑うが、生活のためには仕事をしなければいけない。そんな葛藤を抱えてしまう。これだけでも考えさせられるが、すごいのは差別的扱いをした男が死んだときのシーン。役者仲間に「差別野郎が死んで俺たちの時代だ」とハイタッチを求められるが、「人が死んだんだ。ハイタッチはしない」と彼は言う。このやりとりには、その死を喜んでしまえばある基準に基づいて人の扱い方に差をつける差別者と変わらないのではないか? という良心が表れている。こうした深い描写が随所で見られるのも、『マスター・オブ・ゼロ』の魅力だ。  何気ない日々を描いたドラマは、下手したら抑揚がない退屈なものになりがちだ。しかし『マスター・オブ・ゼロ』は、あるあるネタと笑いを上手く使うことで、日常を娯楽性あふれるドラマとして表現することに成功している。そんな『マスター・オブ・ゼロ』が教えてくれるのは、わざわざ大仰なフィクションに浸らずとも、劇的な場面は日常の至るところにあるということだ。 (文=近藤真弥) ■配信情報 『マスター・オブ・ゼロ』 Netflixにてオンラインストリーミング中 Netflix:https://www.netflix.com (c) Netflix. All Rights Reserved.

NY在住マイノリティーの“あるある”を描くコメディ  『マスター・オブ・ゼロ』が高い評価を得た理由

【リアルサウンドより】  『マスター・オブ・ゼロ』は、売れない役者のインド系アメリカ人が主人公のコメディー・ドラマだ。Netflixのオリジナル作品として去年11月に配信され、NYに住むマイノリティーの日常を描いた点などが人気を集めている。放送テレビ批評家協会賞の最優秀コメディー・シリーズや、アメリカ映画協会賞TVプログラム・オブ・ザ・イヤーに輝くなど、批評家たちからの評価も高い。本稿では、ここまで幅広い人気を得られた魅力について述べていく。
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 NYを舞台にしたドラマや映画といえば、『セックス・アンド・ザ・シティ』シリーズのように派手で華やかな生活が描かれた作品をイメージするかもしれない。しかし『マスター・オブ・ゼロ』は、何気ない日々の一コマを描いていく。このドラマのストーリーには、主人公のデフを演じるアジズ・アンサリの実体験が反映されており、それゆえ作り込みすぎたフィクションでは見られない親しみやすさを生みだせている。  その親しみやすさの一例は、第1話「プランB」における一幕で見られる。子育てに励む友人に彼は、「遊んでた頃が恋しくないか?」と問いかける。だがその友人は、子どもとのエピソードを嬉しそうに披露したあと、「夜遊びはこの充実感の100万分の1にも満たない」と断言する。それを聞いた時の表情はどこか寂しそうに見えるが、こうした感情は多くの人が体験するものだと思う。このような“あるある”を、『マスター・オブ・ゼロ』は軽快なテンポの会話劇という形で浮き彫りにする。この軽快さを作りだせるのは、制作総指揮も務めるアジズ・アンサリがコメディアンということも関係しているだろう。ひとつひとつのセリフがシャレを効かせたものとなっており、ドラマに笑いをもたらしている。笑いがあることで、視聴者はヘヴィーな題材を楽しみながら受けとめられるのだ。  また、マイノリティーが受けがちな差別を取りあげるのも『マスター・オブ・ゼロ』の特徴だ。それがもっとも明確に表れているのは、第4話「インド人・オン・TV」である。この話は、デフが差別的扱いを受けたことから物語が転がっていく。“インド人”にまとわりつくステレオタイプに戸惑うが、生活のためには仕事をしなければいけない。そんな葛藤を抱えてしまう。これだけでも考えさせられるが、すごいのは差別的扱いをした男が死んだときのシーン。役者仲間に「差別野郎が死んで俺たちの時代だ」とハイタッチを求められるが、「人が死んだんだ。ハイタッチはしない」と彼は言う。このやりとりには、その死を喜んでしまえばある基準に基づいて人の扱い方に差をつける差別者と変わらないのではないか? という良心が表れている。こうした深い描写が随所で見られるのも、『マスター・オブ・ゼロ』の魅力だ。  何気ない日々を描いたドラマは、下手したら抑揚がない退屈なものになりがちだ。しかし『マスター・オブ・ゼロ』は、あるあるネタと笑いを上手く使うことで、日常を娯楽性あふれるドラマとして表現することに成功している。そんな『マスター・オブ・ゼロ』が教えてくれるのは、わざわざ大仰なフィクションに浸らずとも、劇的な場面は日常の至るところにあるということだ。 (文=近藤真弥) ■配信情報 『マスター・オブ・ゼロ』 Netflixにてオンラインストリーミング中 Netflix:https://www.netflix.com (c) Netflix. All Rights Reserved.

吉田羊ゾッコンのHey!Say!JUMP・中島裕翔の魅力は「ジャニーズらしくなさ」?

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「週刊ポスト」(小学館/4月22日号)が報じた、女優の吉田羊とジャニーズ事務所の人気グループ・Hey!Say!JUMPの中島裕翔の“7連泊愛”報道だが、ジャニーズ事務所は「交際の事実はございません」、吉田の事務所は「役者仲間のひとりです」と、双方真っ向から交際を否定した。 「記事によると、吉田のマンションで中島がほぼ同棲している状態。双方の事務所は交際を否定したが、かなり無理があった。にもかかわらず、ジャニーズ事務所は売り出し中の中島だけに、“なかったこと”にしたかったようで、各スポーツ紙やワイドショーに、積極的に自社が出した否定コメントを取り上げるよう積極的に仕向け、各社ともに横並びでジャニーズの意図に従った」(芸能記者)  吉田は年齢非公表だが、40代前半であることは、すでに知られた事実。中島は約20歳年下だが、同誌によると、飲食店を出た後は中島に自分から手をからませるなど、すっかりべた惚れの様子だったという。吉田がここまで中島に入れ上げたのには、それなりの理由があったようだ。 「まずは、吉田が日ごろから好みのタイプとして周囲に公言している、長身のイケメン。吉田が行きつけのバーのオーナーを介して中島と知り合ったというが、今年、主演映画『ピンクとグレー』が公開されるなど、役者として成長過程の中島に、吉田はいろいろと“教育”したくなったのだろう。NEWSの手越祐也は極端な例だとしても、ジャニーズの所属タレントは、全体的に女慣れしている感じ。ところが、中島は、まったくそんな感じがない。おまけに、高飛車なところもなし。『ピンクと~』の大ヒット御礼舞台あいさつでは、『公開前からスケジュールが決まっていて、ヒットしなかったらどうしようかと思った』と発言。当然、主催者の意向でカットとなったが、そういう業界ズレしていないところに吉田が惹かれたようだ。吉田の所属は個人事務所だけに、ジャニーズが圧力をかけて仕事を減らすのは簡単なこと。いくら演技派女優といえども、しばらくジャニーズタレントとの共演はなさそうだ」(映画関係者)  今後、出演映画4本の公開を控え、CM12本に出演中の吉田だが、今回の報道がきっかけでひとまず勢いが止まりそうだ。

吉田羊ゾッコンのHey!Say!JUMP・中島裕翔の魅力は「ジャニーズらしくなさ」?

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「週刊ポスト」(小学館/4月22日号)が報じた、女優の吉田羊とジャニーズ事務所の人気グループ・Hey!Say!JUMPの中島裕翔の“7連泊愛”報道だが、ジャニーズ事務所は「交際の事実はございません」、吉田の事務所は「役者仲間のひとりです」と、双方真っ向から交際を否定した。 「記事によると、吉田のマンションで中島がほぼ同棲している状態。双方の事務所は交際を否定したが、かなり無理があった。にもかかわらず、ジャニーズ事務所は売り出し中の中島だけに、“なかったこと”にしたかったようで、各スポーツ紙やワイドショーに、積極的に自社が出した否定コメントを取り上げるよう積極的に仕向け、各社ともに横並びでジャニーズの意図に従った」(芸能記者)  吉田は年齢非公表だが、40代前半であることは、すでに知られた事実。中島は約20歳年下だが、同誌によると、飲食店を出た後は中島に自分から手をからませるなど、すっかりべた惚れの様子だったという。吉田がここまで中島に入れ上げたのには、それなりの理由があったようだ。 「まずは、吉田が日ごろから好みのタイプとして周囲に公言している、長身のイケメン。吉田が行きつけのバーのオーナーを介して中島と知り合ったというが、今年、主演映画『ピンクとグレー』が公開されるなど、役者として成長過程の中島に、吉田はいろいろと“教育”したくなったのだろう。NEWSの手越祐也は極端な例だとしても、ジャニーズの所属タレントは、全体的に女慣れしている感じ。ところが、中島は、まったくそんな感じがない。おまけに、高飛車なところもなし。『ピンクと~』の大ヒット御礼舞台あいさつでは、『公開前からスケジュールが決まっていて、ヒットしなかったらどうしようかと思った』と発言。当然、主催者の意向でカットとなったが、そういう業界ズレしていないところに吉田が惹かれたようだ。吉田の所属は個人事務所だけに、ジャニーズが圧力をかけて仕事を減らすのは簡単なこと。いくら演技派女優といえども、しばらくジャニーズタレントとの共演はなさそうだ」(映画関係者)  今後、出演映画4本の公開を控え、CM12本に出演中の吉田だが、今回の報道がきっかけでひとまず勢いが止まりそうだ。

元ジャニーズ・田口淳之介、熊本移住? 小嶺麗奈のインスタ異変でファン動揺

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このビジュアルの男が一般社会に混ざるなんて大問題

 3月末でジャニーズ事務所を去った、元KAT-TUNの田口淳之介。退所直後の4月1日には「shapely」という都内のパーソナルトレーニングジムのTwitterにアップされた画像に登場して注目を集めたが、12日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が、交際中の女優・小嶺麗奈とのツーショット写真を掲載。気になる田口の今後についても詳細を伝えている。

 昨年11月にグループ脱退を電撃発表し、3月25日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)でKAT‐TUNとしてのラストパフォーマンスを披露した田口。ジャニーズ公式携帯サイト・Johnny’s webで連載していたコーナーは2月から更新が止まったまま、3月31日もメッセージを残すことなく、そのままフェードアウトとなった。

藤原さくらの歌が「別にうまくなかった!」視聴率ワースト2発進のフジ月9『ラヴソング』は……

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フジテレビ系『ラヴソング』番組サイトより
 いよいよ今期もドラマシーズンが始まりました! フジテレビ月9は『ガリレオ』第2シーズン以来、3年ぶりの連ドラ主演となる福山雅治(47)の『ラヴソング』。ヒロインには福山と同じアミューズの新人シンガーソングライター藤原さくら(20)が大抜擢されたというか、ネジ込まれたというか、まあ微妙なキャスティングではありますが、演出も『ガリレオ』と同じ西谷弘とのことなので、期待しましょう。  さっそく、11日放送の第1話。藤原さくら演じる佐野さくらは、子どものころから吃音に悩まされている女のコ。大型自動車販売店で、整備補助として働いています。黒髪美少女がツナギ&ヘルメット姿でラチェットを回す様子はなかなかの萌えポイントですが、会社ではほとんど口をきくことがありません。同僚女性と楽しくランチしているときでも、懐から赤いマルボロを取り出して、ひとり屋上へ。おいしそうに煙をくゆらせます。キャラ的にも、ノド的にも、心配になる場面です。  一方、福山さん演じる神代広平は、白衣姿で登場。さくらが勤める会社にカウンセラーとして派遣されているそうです。絵に描いたような流し目で、さっそく会社のおばちゃんを誘惑したりします。  そんな神代、仕事を終えるとギターケースを抱えてライブハウスへ。馴染みのマスターに古いギターのメンテを頼みつつ「みんな冷たくなっちゃったなぁ、結婚して……」と、「お前が言うな!」の大合唱が聞こえてきそうな愚痴をこぼしたり。元ミュージシャンで、臨床心理士で、ヒモなんだそうです。44歳で、それなりに収入のありそうな仕事もしていて、ヒモ。よくわかりませんが、恋が走り出しそうな気配は今のところ一切ありません。  そのころ、キキー! とバイクのブレーキ音をたててアパートに帰ってきたさくら。前輪ロックで後輪を跳ね上げて停車させるところを見ても(たぶんスタント)、堂々とした喫煙ぶりもそうですが、「ワイルドだろぉ?」とクドいくらいアピールしてきます。吃音者ですが、決して同情を誘うような、か弱いキャラではないようです。ちなみに、Gジャンは着ていません。同居人のド派手なキャバ嬢・中村真美(夏帆)に対しては、ドモリながらですが、よくしゃべります。職場のさくらに比べたら表情も豊かになっていますし、真美にだけは吃音を気にせず話せるのね。  そんなさくらと神代を出会いに導いたのは、“イヤな上司”役を演らせたら右に出る者はいない、当代きっての“イヤな役者”木下ほうか。ちなみにほうか、今クールだけで『ラヴソング』にくわえて『ナイトヒーロー NAOTO』(テレビ東京系)、『ドクターカー』(日本テレビ系)と3本の連ドラに出ています。何人もいるのかな、ほうか。  そんなほうかが、同僚に危険が迫っても声を出せないさくらをカウンセラー神代のもとに連れていき「こいつ、治してくれ」と頼むのです。神代は、例の流し目でさくらを診察室に招き入れます。  決して目を合わせようとしないさくらに「話したくなったら話して」と優しく諭す神代。熱いお茶を飲んで「だっ!」と小さく叫び、心配する神代にようやく「大丈夫です」と言葉を吐きだします。自らの膝を叩きながら、絞り出すように。そして、ポロポロと泣き出してしまうのです。涙を拭った手が油で汚れていたので、頬が黒くなってしまいます。その頬の汚れを優しく拭う神代……。さくらは何も言わず部屋を飛び出すと、ニヤニヤしながら仕事に戻ります。ハイ、実にわかりやすく恋が走り出しました。  そんなある日、さくらと真美、そして天野空一(菅田将暉)の幼なじみ3人組が仲良く部屋で食事の準備などしていると、呼び鈴が。新たな訪問者は、さくらを今の会社に紹介した野村さん(駿河太郎)でした。「野村さん来た! クビかも!」とビビりまくるさくらですが、なんと野村さんは、真美と結婚すると言いだしたのです。しかも、結婚式のスピーチをさくらに頼みたいと。吃音なのに! さくらは案の定、その場から逃げだしてしまいます。  ひとしきり外で缶ビールなどあおったさくらが部屋に戻ると、真美は「スピーチしなくていいからね、無理言ってごめんね」と告げますが、さくらは後日、神代を病院に訪ね、必死の思いで「吃音を治したい」と声を絞り出します。「早く治したい」と。それはもちろん、真美の結婚式でスピーチをするためです。  そんなさくらの気持ちを知らない神代は、「君は、君のままでいいんじゃないですか?」とか、トボけた優しさを披露。さくらは「もういいです」と、やけにスムーズに吐き捨てて病院を後にするのでした。乱暴な言葉だけすんなり出てくるところなど、同じく吃音者を扱った映画『英国王のスピーチ』を思い出します。  その後、自分ひとりで吃音を克服することを決意したさくら。居酒屋を訪れ、見事に「新歓の予約」という難題をクリアして見せます。その居酒屋には偶然、神代の姿も……しかし、さくらが必死の思いで予約した居酒屋は、同僚の気まぐれでキャンセルされてしまいます。  この一件でさくらはすっかりやさぐれてしまい、街で偶然出会った神代に噛みつきます。 「吃音じゃろうがなかろうが、うちの人生は変わりゃせん!」  そして、会社も無断欠勤。ブチ切れた真美と大ゲンカの末、「結婚なんかすんなや!」と言い放ってしまうのでした。  その後さくらは、なんやかんやで神代と過去にミュージシャン仲間だった言語聴覚士・夏希(水野美紀)のもとに連れて行かれます。さくらが会社の屋上で音楽を聞きながら鼻歌を歌っていたことを知っていた神代は、夏希に音楽療法を提案。夏希は、ピアノの音階に乗せて言葉を発するよう促しますが、さくらはなかなか声を出すことができません。  神代と夏希があきらめかけたそのとき……さくらの口から、歌声がこぼれます。それは、さくらが幼いころから口ずさんできた、大好きな曲でした。  おもむろにギターを持ちだし、たどたどしいさくらの歌声に伴奏を合わせていく神代。その曲は神代と夏希にとっても、ミュージシャン時代のかけがえのない一曲なのでした。  と、最後の最後でシンガーの本懐である歌を披露した藤原さくらですが、別にうまくないんですね。ポロポロと涙を流しながら、プロのシンガーがうまくない歌を歌っている。「歌がうまくない」という、まだ才能が開花していないという、そういう芝居をしてるんです。ここで圧巻の歌声を披露してしまえば、作品が終わってしまいます。  思い返せば、演技力が不安視されていた藤原さくらですが、ちゃんと芝居していました。ほの暗い瞳も、なかなか女優然としていて新鮮です。例えていえば『タイヨウのうた』の寡黙なYUIにも、『マエストロ!』の天真爛漫なmiwaにも、ついでにいえば『月とキャベツ』の山崎まさよしにも、存在感としてはひけを取っていなかったと思います。  一方、福山は安定の福山でしたが、さすがに老けた。おばちゃんがポヤヤーンとなったり、さくらの同僚が福山のルックスや雰囲気を絶賛したり、通りすがりのオカマから「あら男前」と声をかけられたりと、「女だったらこの人に憧れちゃって当然です」という演出側のメッセージはしつこいほど織り込まれていますが、いやー、さすがに老けました。アラフィフだもん。普通に考えて、さくらの恋愛対象としてはキツいです。映画『セーラー服と機関銃 -卒業-』で橋本環奈(17)が長谷川博己(39)とキスしてて、よくできた娘っ子の老人介護みたいな雰囲気が漂っていたものですが、それ以上の年の差ですもんね。  かように今後、恋愛パートに入っていくと、福山ファンもそうじゃない人も「こりゃ見てられん」となりそうな気がしないでもないですが、とりあえず藤原さくらがガチで歌うシーンが出てくるまでは注目できると思いますよ。  あと、さくらが吃音なので、彼女の“リアクション待ち”のシーンがたくさんあってドラマのテンポが超悪いので、視聴率はもっと下がると思います! たぶん! (文=どらまっ子AKIちゃん)

川田将雅騎手「インが塞がって大外大移動」で皐月賞も不安?

 先週の桜花賞(G1)は、大本命であったメジャーエンブレムが4着に敗退し、3番人気のジュエラーがシンハライトとハナ差の激戦を制して桜の女王となった。  レース後にもっとも騒がれたのは、これまで「逃げ」で圧倒的な勝利を重ねてきたメジャーエンブレムを控えさせてしまったC.ルメール騎手の騎乗ぶりに関することだろう。ルメール騎手自身「状態は良かったが、スタートがいつもの出方ではなかった」など想定外な部分のあったのかもしれないが、単勝1.5倍だっただけに騒がれるのは当然か。  ただ、ネット上ではもう一人の「騎乗ぶり」に注目が集まっている。  それは、最終的に10着でレースを終えたデンコウアンジュ騎乗の、川田将雅騎手。「小穴」の一頭という感じの人気だっただけに、着順自体は特に不思議でもないのだが......。  スタートもそこそこに後方3番手でレースを進めたデンコウアンジュと川田騎手。先行勢ではメジャーエンブレムが番手に控え、場内がざわついていた。この時点ですでに「大本命がまずい」と思ったファンは多かったことだろう。逆に他馬にとってはチャンスが広がった格好である。  そして最後の直線、川田騎手はインコースを選択。「直線の入り口で前が開いたので入っていきましたが」と語っており、確かに映像でもそれは確認できる。  しかし、直線に入った途端に前を行く他馬がインコースに密集。デンコウアンジュは閉じ込められることとなってしまった。  そこから川田騎手は少しずつ外、外に膨れていく。しかし後方待機なだけになかなか進路を見つけることができず、最終的に「大外」まで行ってしまった。すでに前方ではシンハライトとジュエラーが女王をかけた叩き合いの最中。外に出てから川田騎手が必死に鞭を振るったものの時すでに遅し。10着でレースは終わった。  近年の桜花賞において「後方から馬群を縫って」勝利したというのはあまり例がない。2011年、安藤勝己騎乗で同レースを制したマルセリーナがそれに近いだろうか。他馬との実力差を鑑みてインの経済コースを狙った川田騎手だったが、完全に裏目に出てしまった格好である。  ネット上では「どんどん外に行く姿に笑った」「冒険しすぎたな」などのコメントが多数。「川田の差し、追い込みはやはり危険」などという意見もあった。優勝したジュエラーと道中ほぼ同じ位置取りだっただけに、少々手痛い騎乗になってしまったのは間違いないだろう。  今回の騎乗により、ネットではまたしても17日開催の皐月賞(G1)への"不安"が再燃してしまった模様。  騎乗するマカヒキが現状「追い込みのキレ味勝負」を仕掛ける馬と想定されるため、「皐月賞でも同じことするのでは」と心配の声が出ているのである。マカヒキ推しの馬券を買う側の立場としては心配になるのは当然か。  以前本サイトの『皐月賞主役の一角・マカヒキにネット上で不安が......川田将雅騎手の「癖」と「テン乗り」の強さは!?』で既報の通り、川田騎手の実力や陣営側の信頼は確かで、桜花賞当日の10R、12Rも人気薄をそれぞれ2着にもってきている。さらにマカヒキは父・ディープインパクトの後継者候補とすら言われる名馬の卵だ。今回のようにインから外、外に膨れるようなことはなく、川田騎手としても堂々と騎乗すると思われるのだが......。  ただ、もし仮に「イン」を突いて、前が開かずに末脚不発となれば......と不安になる馬券購入者の気持ちもごもっともである。デムーロ騎手の愛馬を信じきったような差し切り勝ちを見ればなおさらかもしれない。 (文=利坊)

宮崎元議員の妻は“離婚”宣言、乙武洋匡の妻は決意! 2つの「不倫」の結末

<p> 「保育園落ちた 日本死ね!!!」で大きくクローズアップされた待機児童問題。しかし、千葉県市川市で4月開園予定だった保育園に対し「子どもの声がうるさい」との近隣住民からの反対で、開園が断念されたという。虐待されて泣き叫んでいるわけではなく、子どもの楽しく遊ぶ声が騒音扱いされる。ここ最近、人々がさまざまな場面で寛容さを失っているように思えるが、それは政治的経済的に閉塞した日本社会を象徴しているのかもしれない。</p>