バイブ購入時に見落としがちな「乾電池式or充電式?」問題についての持論

 私がバイブレーターのコレクションをはじめてからこれまでの変遷を振り返ったとき、「増えすぎて困るもの」が明らかに変わった、という実感があります。かつて、それは「乾電池」でした。バイブを1本購入するごとに、単3、単4の電池が2~4本ずつ増えていきます。旧いタイプのバイブだと、単2電池を使うものもありました。単2って、現代の日常生活ではあまり見かけませんよね。単2を4本も使うとなると、重くなるので閉口していました。

 よほど気に入ったバイブを除き、同梱されてきた乾電池を使い果たすほどヘビロテすることは滅多にありません。一度使って「もういいや」となるバイブはクロゼットの奥にしまい込みますが、そのときに電池は必ず抜きます。そうしないと、何かの拍子に電源が入ることが、ごくたまにですけどあるからです。ヴヴヴヴ……と振動音がするけど、発生源がどこかわからず押入れ探検隊となるのはかなり面倒です。

 すると電池が溜まりに溜まっていくわけです。当時、それをSNSでボヤいたところ、「エネループ使えばいいのに」とリプされたことがあります。充電型の、くり返し使える電池はたしかに便利です。が、そもそもバイブを買えば必ず電池がついてくるのです。新しい電池は封を切らず、以前のバイブに付いてきたものを使い回すにしても、今度は新品の電池が溜まるだけ。テレビやエアコンのリモコンで使う電池が切れればそちらに回せますが、それも年に何度も切れるものではありません。

 あるショッピングサイトでは以前、購入時に乾電池あり/なしを選べるサービスがありました。ありを選ぶとそのままなのですが、なしにした場合はパッケージからバイブを取り出し、ポーチのような袋に入れた状態で送られてきました。とてもすてきなアイデアです。収納もしやすくなるし、ずいぶん助けられました。

(余談ですが、バイブレーターに付属する電池って、東芝製のものが多いんですよ。なぜででしょうね・笑)

◎充電式の落とし穴

 単3、4以外の電池を使うバイブでは別の悩みもありました。「買い替え」の壁があるのです。ボタン電池であればコンビニで売っている場合もあるのでそれほど困りませんが、問題は海外製の特殊な電池の場合です。コレクションをはじめて日が浅いころに気に入ったバイブが、まさにそのパターンに該当していました。近所の電気屋さんではその電池がなかったため、大型家電量販店に足を運び、店員さんに電池の在庫があるかどうかを訊きました。その人も見たことのない電池だったようで、「これ、何に使うものですか?」と訊き返され、恥ずかしくなった私はそこで踵を返してしまいました。なんかテキトーに答えておけばよかったのに、当時はまだそんなに図太くなかったのです。

 乾電池の煩わしさに頭を悩ませていたころから5年以上が経ったいま、ラブグッズの売り場では充電式のバイブが占める割合が増えています。海外からのインポートものは最初から充電式が主流でしたが、国内製もその波に乗るようになってきました。乾電池ボックスがないと、見た目がすっきり。デザインの自由度が高くなるので、これまでにない形状のバイブが続々と登場しました。そして、充電式は基本、防水設計なので、使用の前後に洗うのがとてもラクチンです。

 私としては、諸手を挙げて大歓迎! となるはずだったのですが、さほど時間を置かないうちに「充電ケーブルが増える」に悩みがシフトしただけであることに気づきます。

 たとえば、私はカナダのラブグッズブランド「SWAN」のバイブを8種類ほど持っていますが、その全部に同じ充電ケーブルが同梱されてきます。日本上陸したばかりのころは、各国の変圧プラグまでついていました。これは相当かさばります。同ブランドであればモデルが違っても充電ケーブルは同じなので、「ケーブルのあり、なしを選べればいいのに」と思ってしまいます。irohaシリーズも計6アイテム所有していますが、ケースを兼ねた充電器はすべて共通。これも、あり、なしを選べれば収納にだいぶ余裕が出てくるのに、と考えなくもありません。

 以前お伝えしたデンマークの、新進バイブブランド「AVE」は充電ケーブルもデザインされているので、バイブとケーブルをセットで販売する〈意味〉があります。これはこれで画期的だと思います。

 とはいえ、ひとりの女性がシリーズ全部をそろえるのは、かなり特殊な状況です。そのシリーズをコンプリートをする人はめったにいないでしょう。それゆえ、「1本のバイブにつき1本の充電ケーブルを必ずつける」のは定例となっています。ドイツブランド「ファンファクトリー」は一時期、充電ケーブルを別売りしていましたが、いまはそれを辞めています。あまり需要がなかったようですね。

「ファンファクトリー」といえば、近年、電池式のバイブも発売しています。海外製でこれはとてもめずらしいですが、電池式のバイブは比較的、安価です。以前、広報の方から、「すべての人にラブグッズを使ってもらいたい。値段が高いとか、大きすぎるとか、そういった理由でバイブを買うのをあきらめる人がいないようにしたい」とうかがったことがあります。電池式で、そのぶん安価なバイブの発売もこうしたモットーが背景にあるのでしょう。

◎それぞれのメリット・デメリット

 そして、電池式は使い方がシンプルです。「死ぬまでセックス」ではありませんが、いまはいくつになっても性を愉しみたいと思う人が増えている時代です。男性にかぎった話ではありません。「婦人◯論」などシニア女性をメイン層とする雑誌でラブグッズを紹介すると驚くほどの反響があるのです。けれど、その層になると「USB接続で充電」といっても「?」となる人が多いのです。電池式だとひと目でセットの仕方がわかりやすく、混乱がありません。

 こうして見ると電池式、充電式どちらにもメリット、デメリットがあることがわかります。それぞれ下記にまとめました。

◯乾電池式のメリット
・買ってすぐに使える
・操作方法がシンプルでわかりやすい
・安価である

◯乾電池式のデメリット
・電池の廃棄、買い替えが面倒
・特殊な電池の場合は、買い替えに困る
・壊れやすい

◯充電式のメリット
・電池を買い足すなどの手間が不要で、ランニングコストがかからない
・ハイデザインのものが多い
・洗浄しやすいなど、使い勝手に優れる
・比較的、振動音が静かなものが多い

◯充電式のデメリット
・充電していないと使えない
・バイブ自体が高額になりがち
・バイブ自体を廃棄しにくい
・充電の仕方がわからない人も……

 バイブ購入の際は、1にサイズ、2にデザイン、3に素材が決め手となることが多いと思いますが、使い勝手も気にしていただきたいところです。勝ったはいいけど「あ~、めんどくさ」と思ってしまうものだと、そのうちタンスの肥やしとなるだけなのは目に見えています。ご参考までに!

■桃子/オトナのオモチャ約200種を所有し、それらを試しては、使用感をブログにつづるとともに、グッズを使ったラブコミュニケーションの楽しさを発信中。著書『今夜、コレを試します(OL桃子のオモチャ日記)』ブックマン社。

「昆虫を食べていた」風間トオルの幼少期が壮絶すぎ! “貧乏話”を求めるテレビ界の制作事情とは

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風間トオルオフィシャルサイトより
 俳優の風間トオルが、自身の壮絶な極貧体験をつづった著作『ビンボー魂 おばあちゃんが遺してくれた生き抜く力』(中央公論新社)を出版した。  ここ数年、風間は『徹子の部屋』(テレビ朝日系)をはじめ、トーク番組で貧乏エピソードを披露している。『ホームレス中学生』(ワニブックス)でおなじみの麒麟の田村裕や、女優の麻生久美子など幼少期の極貧エピソードを披露する芸能人は多い。だが、風間の話は群を抜いている。 「虫歯をペンチで抜いていた、昆虫を食べていた、洗濯機がお風呂代わりだったといったものですね。トレンディ俳優という現在の立場とのギャップが、余計にインパクトを増大させているともいえますね」(放送作家)  風間の著書のタイトルは、島田洋七のヒット作『佐賀のがばいばあちゃん』(徳間書店)を彷彿とさせる。貧乏だけれども強い家族の絆、といったエピソードは感動的ではあろう。だが、安易でベタな印象も受ける。 「最近のトーク番組は、芸能人がぶっちゃけ話をすることも多いです。その場合、昔、浮名を流した相手や、嫌いな芸能人、あの事件の真相といったエピソードでは、新たなトラブルの火種にもなりますし、ネットニュースのネタにもされてしまいます。その点、幼少期の貧乏話は、誰も傷つけず、共感と感動を呼びやすい“安全パイ”だといえます」(同)  あまたあふれる芸能人の貧乏話は、無難で安易なものを求めがちな現在のテレビ番組制作事情とうまくマッチングしているのかもしれない。それでも彼らが幼少期に培かったハングリー精神が、芸能界の熾烈な競争を勝ち抜く原動力となっているのは確かだろう。 (文=平田宏利)

「順調にゴリってるな」広瀬すず、アリスに続き成長しすぎで“路線変更”迫られる!?

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『17才のすずぼん。』(集英社)
 4月12日、女優の広瀬すずとその姉、広瀬アリスが「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(以下、「USJ」)の「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」の新アトラクションのオープニングセレモニーに出席し、約1年ぶりに姉妹そろって報道陣の前に姿を現した。  アリスはすずより4歳年上で、2009年に雑誌「セブンティーン」(集英社)の専属モデルオーディションに応募、見事グランプリを受賞し、芸能界入り。一方、すずも12年に同誌のオーディションで最終選考まで残り、モデルデビューした。最近ではすずの活躍が際立っているものの、アリスも映画、ドラマ、CMなど多くの作品に出演していて、広瀬姉妹は今日本で最も輝いている姉妹といわれている。  だが、こんな美人姉妹にもある欠点が存在するともっぱらのウワサで、今回のイベントで両者が並んだ写真が公開されると、ネット上ではちょっとした騒ぎになっている。 「ずばり、広瀬姉妹の欠点は“肩幅”です。特に姉のアリスは以前から体形がゴツいといわれていて、その声は年々大きくなっています。かわいらしい顔とは別に、骨太なのか非常にがっちりした、たくましい体に『女子プロレスラーかよ』『男としてはその肩幅がうらやましいぜ』『アリスくんまじイケメン』『後ろ姿が完全に男』『強そう』などの声も上がっています」(芸能ライター)  確かにアリスは身長も165cmと、女性にしては大柄。しかし、すずは159cmで、世間からもかわいらしい女性の代表格として扱われていて、とてもゴツいなどとは思われてなさそうだが……。 「アリスの肩幅が話題になったとき、ネット上では『すずは違うのになんで姉は……』『アリスのほうが顔はかわいいのに、これはかわいそう』と言われ、すずは華奢と思われているようでした。しかし、先日公開されたすず主演映画『ちはやふる -上の句-』の感想の中には『すずちゃん、意外と肩幅とかガッシリしてて体育会系! って感じだった』『すずちゃんの肩幅が広いせいか、和服姿がちょっと違和感』といったものがありました。すずの肩幅の広さが世間に認知されるのも、時間の問題でしょう」(同)  すずはまだ17歳と成長期なことから、ブレーク後も成長しているため、デビュー時のイメージとは姿形が変わってきているのかもしれない。 「今回の『USJ』のイベントでは、姉妹はローブを着て登場したため、あまり肩幅は目立たなかったにもかかわらず『姉妹そろって骨格ごついな』『順調にゴリってるな』『アリスはゴリラ化してるけど、すずもゴリってきてるな』と指摘する声は少なくなく、すずの肩幅は順調にアリス似に成長しているようです」(同)  このままゴツくなっていくとすると、か弱い女性の役を演じる時にどうしても不自然感が出てしまうことから、売り出し方の路線変更も視野に入れなければならない。17歳のすずは、どこまでゴリってしまうのだろうか? 数年後の姿が楽しみだ。

「1日警察署長なんて目立ちすぎ」歌舞伎関係者が明かす、藤原紀香の“あり得ない”2つの点

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「氣愛と喜愛でノリノリノリカ」っていうブログ名は目立ってるどころじゃない

 3カラットのダイヤの指輪を輝かせた電撃結婚発表から2週間。歌舞伎俳優・片岡愛之助(44)と女優・藤原紀香(44)夫妻の周囲から“おめでとう”の声が聞こえてこない。特に、歌舞伎関係者から聞こえてくるのは「歌舞伎役者の妻は、出しゃばらずに夫を立てる。夫が出演中の劇場では、ロビーや客席でご贔屓筋にご挨拶。裏方の仕事が多くなる。時代が違うと言う人もいるが、格式を重んじる世界ですからね。会見を見ていたら、それができそうもない」という批判の声ばかりだ。

 そして、一番の問題は、発表のタイミングの悪さだった。4月に上方歌舞伎 の4代目中村雁治郎(57)襲名披露公演が四国・香川の金毘羅歌舞伎で行われ、愛之助も上方歌舞伎役者の1人としてこの公演にも出演している。妻になった紀香も、歌舞伎役者の妻として初めて金毘羅公演に同行する予定だったらしいが、梨園関係者は、「ほかにも、上方歌舞伎の大名跡、中村雀右衛門さん(60)の5代目襲名披露公演が3月から始まるなど、上方歌舞伎の最大級の祝い事が続く中での結婚発表。それが、どれだけ関係者に迷惑がかかっているかということがわかっていない。伝統と格式を重んじる歌舞伎の世界ですから」と辛らつだ。

「いったい誰のため?」フジ“子役たちの引きつった笑顔”が物語る、野球中継の未来

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さすがの芦田プロも、お手上げ!?
「どうせ野球なんか誰も見ないだろ。だったら番宣しろ。子役でも呼んどけ」  そんな編成の声が聞こえた気がした。4月12日のフジテレビ系「東京ヤクルト対読売ジャイアンツ」中継のことだ。  プロ野球中継は数字が取れない、といわれて久しい。今年の開幕戦(日本テレビでの巨人戦)は珍しく2ケタ(10.4%)を記録したものの、そういった「開幕戦」「優勝決定戦」といったオプションでもつかなければ、なかなか地上波でプロ野球を見ることはできなくなった。  だからこそ、平日のゴールデンで中継してくれるのは野球ファンとしてうれしい限り……のはずなのに、テレビ欄を見て暗澹たる気持ちになった。 「何かが起こるSG東京決戦!超強力S打線と新生・由伸Gが激突!さらにドラマと超合体芦田&寺田心がドキドキリポート」  芦田愛菜、加藤清史郎、寺田心、松田芹香の4名の子役が、17日から始まるドラマ『OUR HOUSE』の番宣のため、神宮球場の最前列に陣取っていた。  実際にテレビに映し出されたこの光景には、本当に胸が締め付けられた。子役たちの「やらされてる感」が半端ないのだ。結局、この日の中継は、誰に向けて作ったものだったのか? 最後までわからなかった。  プロ野球ファンのため? もちろんそれは間違いないが、だとしたら、子役の作り笑顔が何度もインサートされる画面に耐えられるだろうか?   ドラマファンや子役ファンのため? まだ始まってもいないドラマに、どれだけ「集客力」があるのか? そもそも、巨人ファンの芦田愛菜、熱狂的な阪神ファン(しかも、鳥谷シンパ)を自任する加藤清史郎に、ヤクルトユニフォームをまとわせている時点で胸が痛んでしまう。しかも、子役たちは8時以降、画面に映ることは許されない。  ならば、8時以降は、よりマニアックに野球を伝えてくれるのか? と期待しても、特に変化は見られなかった。そして、3回途中から始まった中継が8回途中でサヨウナラ、では、試合の流れも勝敗も堪能できない。  結局、この日の中継は、日本シリーズの放映権を手にするための「義理」「付き合い」としか見えなかった。制作サイドが本気になれない中継を見て、誰が楽しめるのだろうか?  プロ野球は数字が取れない、といっても、それはプロ野球そのものの人気が落ちているというわけではない。観客動員数も、グッズの売り上げも、ファンクラブ会員数も、ここ数年は増加傾向だ。女性ファンだって、各球団の努力で確実に増えている。そんな現状を顧みず、いまだに巨人戦に固執し、中継スタイルも旧態依然としていれば、視聴率など望めるはずもないだろう。  これは何も、フジテレビに限った話ではない。たとえばラジオ中継では4月7日に、NHK第一、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送の4局がそろって巨人戦を中継する、という出来事があった。ライオンズ戦がなかったとはいえ、「パ・リーグ聞こうぜ」の文化放送まで、いったいなぜ?  10年前ならいざ知らず、これほど「多様性」が叫ばれる時代にあってこの編成は、未来や現在の野球ではなく、過去の栄光しか見ていないから、と言わざるを得ない。  結局、野球中継は数字が取れない、のではない。数字を取るための工夫が足りないのだ。たとえば、メジャーリーグ中継では一般的になりつつある投球や打球情報を細かく解析・可視化する「トラッキングシステム」の活用。今回のフジテレビの野球中継は、日本における「トラッキングシステム」の業界トップ・データスタジアム社がサポートしていたのだから、技術的にはできたはずだ。  データ的なものでは少数のコアなファンにしか訴求できない、というのなら、プロレス的な盛り上げ方をしたっていい。今回であれば、ヤクルトのお騒がせマスコット・つば九郎がトラ党・加藤清史郎君にどんどん横ヤリを入れる、といったことだってできただろう。阪神戦じゃない、と言われようとも、子どもたちの引きつった笑顔を見せられるより、野球ファンであればそっちのほうがよっぽど楽しめるはずだ。 『プロ野球ニュース』(フジテレビ系)の初代キャスターである佐々木信也は、自著『「本番60秒前」の快感』(2009年、ベースボール・マガジン社新書)の中で、「野球演出家」の必要性を訴えている。 《ヒーローインタビューにしてもそうですが、現状の野球界を演出家としての視点で眺めたとき、改善したほうがいいのではないか、と思われるポイントは山ほどあります》  佐々木のこの指摘は、「球場演出」を中心に述べたもの。この本が上梓されて以降、佐々木が期待した通り、野球場の演出方法は急激に進化を遂げている。それが、観客動員やファンクラブ会員数の増加につながっている。  むしろいま必要なのは「野球演出家」ではなく。「野球“中継”演出家」だ。本来それは、番組プロデューサーやディレクターの役割であるはずなのだが……。今のままでは、野球中継に未来はない。 (文=オグマナオト)

サッカーロシアW杯予選A組は、ある意味“世界最悪”?「アジアの悪いところを全部集めたグループ」

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『サッカー日本代表オフィシャルカレンダー壁掛け 2016 』(ぴあ)
 12日、2018年ロシアW杯最終予選組み合わせ抽選会が行われた。組み合わせは以下の通りだ。 ●A組 イラン、韓国、ウズベキスタン、中国、カタール、シリア ●B組 オーストラリア、日本、サウジアラビア、UAE、イラク、タイ  A組とB組に別れホーム&アウェイで総当たり戦を行い、それぞれ2位までがW杯出場決定。各組3位がプレーオフを戦い、勝者方が北中米カリブ海(4位)との大陸間プレーオフに挑むかたちとなる。  この組み合わせを見る限り、日本は間違いなく抽選に恵まれたといえるだろう。A組は、その実力もさることながら、ピッチ外での“めんどくささ”も最悪と言えるからだ。 「日本は本当にラッキーだったと思いますよ。まず、A組のイランは、今アジア最強ともいわれるチームで、単純に実力が高いですね。次の韓国は、日本への過度なライバル意識で実力以上のものを出してきます。しかも、2002年W杯での審判買収の八百長が明らかになり、言うなれば前科持ち。絶対にやりたい相手ではありません。中国は、反日感情からアウェイでの戦いは危険です。過去のアジアカップでは、君が代にブーイング、ピッチに物を投げる、バスを取り囲む、日の丸を燃やすなど、W杯予選で当たったら何をされるかわかりませんよ。カタールは、2022年のW杯自国開催をお金でなんとかした国。自国開催まで出場経験なしでは示しがつかないので、審判への圧力をかける可能性があります。そして、シリアは御存じの通り二次予選で日本の山口蛍の顔面を破壊したラフプレーに走る国です。もうあんな悲劇は二度と繰り返したくないですよね。ファンからは『A組は札束の闘い』『ある意味世界最悪』『アジアの嫌な部分を詰め込んでみましたってグループだな』と、A組に日本が入らなかったことに安堵する声であふれていますよ」(スポーツライター)  アジアは、世界で最もサッカーのレベルが低い地域といわれている。確かに、欧州や南米はもちろん、北中米とアフリカにもアジアは劣っているだろう。しかし、気温やピッチ外の環境の悪さ、世界最低レベルの審判、洗練されていないがゆえのラフプレー、さらに極東の日本からすれば、移動距離の長さなど、ほかの地域にはない厳しさがアジアには存在する。だが、今回はそういった面倒な要素が圧倒的に少ない。日本代表には、しっかりと実力を発揮してもらって、気持ちよくW杯出場を決めてもらいたい。 (文=沢野奈津夫)

元歌のお兄さんが覚せい剤で逮捕! 『おかあさんといっしょ』出演時からシャブ中毒疑惑も

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杉田あきひろオフィシャルブログより

 元プロ野球選手・清原和博に続き、またも芸能界から薬物逮捕者が出てしまった。NHK Eテレ『おかあさんといっしょに』に出演していた元歌のお兄さん・杉田あきひろが、覚醒剤所持容疑で現行犯逮捕された。杉田容疑者は、警察の取り調べに対して容疑を認めており、ネット上では「歌のお兄さん失格だろ」「子どもの頃、よく見ていたのに」などショックの声が噴出している。

 杉田容疑者は、ミュージカル俳優として活動し、1999~2003年までの4年間『おかあさんといっしょに』に出演。色黒で茶髪といった容貌が、「NHKっぽくない」と視聴者の間で話題になっていた。

繰り返される自動車評論家の“暴走”レポ……「ポルシェ事故死」とメーカー依存メディアの問題とは

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「ポルシェ911GT3RS」製品サイトより
「かなりスピードが出ていて、追い越していきました。日常生活で見たこともないような速度で、200キロは出ていたのではないかと思います。そのあとで、桜並木の周辺が緊急車両で埋め尽くされていたのを見ました」  高級スポーツカー・ポルシェ911GT3の試乗をしていた自動車評論家が11日、事故死。その直前、現場で車が走るのを目撃していた男性がその様子を証言した。  事故があったのは当日の午後3時ごろで、神奈川・小田原市石橋の有料道路「MAZDAターンパイク箱根」で、自動車評論家の森野恭行さんが白いポルシェを運転中、カーブを曲がる際にセンターラインをはみ出して反対車線側の木に激突。車は大破し、森野さんは病院に運ばれるも、死亡した。  現場のカーブは緩やかで、事故が起きやすい場所というわけではなかった。富士山や芦ノ湖、相模湾などを一望できる眺めが人気のドライブコースで、春と秋に交通量が増える。ここの制限速度は50キロで、目撃者は「この時期は桜を楽しむためにのんびり走る人も多く、私自身も40キロぐらいで走っていた」という。これを、猛スピードで追い越していったのが森野さん。警察の現場検証でも「スピードの出しすぎが原因」とみられている。  森野さんは、自身が書いている車雑誌でのレビューのために出版社から借りてポルシェを試乗中だった。同車は最高時速310キロだが、当然そのスピードを出せるのはサーキットだけ。森野さんは「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の選考委員も務めた“自動車のプロ”であり、そのことを知らないはずはなかったが、森野さんを知る出版関係者は「各車の仕様についてはかなり詳しかったが、運転技術は高くなかった」という。 「実は業界内で問題となっていたのが、評論家の暴走試乗でした。3月にも別の自動車評論家が、ジャガーの試乗会で伊勢志摩スカイラインをかなりの高速で暴走していたと苦情があったんです。雑誌側が高速走行を指示していなくても、評論家が暴走すればクレームが編集部に届く、ということが続いていたので、森野さんにも暴走を注意するよう何度か伝えてはいたんです」(同)  それでも評論家が暴走をやめなかったのは「自動車メーカーとの絶対的な関係がある」と関係者は言う。 「基本、スポーツカーのメーカーは能力を最大限に引き出すレビューを期待するので、そこから仕事依頼が来る評論家は『軽々200キロ出た』とか、能力自慢を満たす記事を書きたがります。われわれ雑誌側も、メーカーの提供する試乗車や広告で成り立っているので、そこには逆らえない。先日、メーカーの意に沿わなかった評論家が業界から追放されるという事態もあったほどで……」(同)  森野さんがポルシェのご機嫌取りのために異常な速度オーバーをしたのなら、単なる暴走事故とは言えなくなるが、現時点ではメーカーが責任の一端を感じるようなコメントは出していない。  皮肉にも森野さんは、過去にブレーキ力や事故の際の人体への影響を軽減する装置など、ポルシェの安全性を強調する記事を何度も書いていたが、結局は無茶な運転で、むしろスポーツカーの高速走行の怖さを伝え、自身の命と、2,500万円以上するといわれる高級車を灰にしてしまった。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

元・愛内里菜が150万円借金告白、華原朋美は片思い宣言! 90~00年の歌姫は今

<p>NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の主題歌「花束を君に」で、宇多田ヒカルが5年半ぶりに音楽活動を復帰したって話題になってるね。私のなかでは、宇多田って歌姫というよりは、ダイエットの指標だからさ。宇多田が痩せたらダイエット始めるし、宇多田が太れば一緒に太る、ソウルメイトならぬバディメイトなのよ。しかし、宇多田全盛期の1990年代終わりから2000年代は、雨後の筍のように「歌姫」が登場したよね。</p>