韓国・釜山の中学校に通う中学1年生の男子が授業中にオナニーし、大手メディアがそれを大々的に伝えるというハプニングが起きた。この生徒は女性教員の授業を受けている際に、隠れてオナニー。教員が行為を発見し、大目玉を食らったようだ。ハプニングは韓国教育庁に報告された後、現在は調査が進められているという。 話だけ聞くと、笑い話に聞こえなくもないのだが、当該の中学校をはじめ釜山の教育関係者は蜂の巣をつついたような大騒ぎになっている。 これまで明らかになっているのは、授業終了約5分前の時点で、教員が自慰行為をしている生徒を発見。これを注意し、学校側に報告した。市の教育委員会にその報告が上がったのはハプニング発覚から4日後のことで、すぐに報告をしなかった校長らに非難が集中している。学校側は「当事者と周囲にいた生徒に事情を聞き真相を確かめ、書類の作成をするまでに時間がかかった」と弁明している。 真相調査を進めている教育庁側は、状況を目撃した女性教員が精神的被害を訴えず、生徒指導を続けたいと望んでいる点、またイタズラだったことなどを勘案し、大ごとにはしない方針だ。 ただ、この生徒が親になんと報告したのかは非常に気になる。また、悪ノリだったとはいえ、ここまで事件が大きくなり、大手紙にも報じられてしまったとなれば、弁解も難しく、将来にも関わってきそうなものである。少し気の毒ではあるが、身から出たさびということで、本人が納得するしかないのだろうか。 なお最近、韓国では女性教員に対するセクハラや暴力が社会問題になっている。4月には、食事会の席などで、合計4人の女性教員にセクハラを行った男性教員が警察の捜査対象になった。過去に女性教員から訴えがあったにもかかわらず、学校側はこれを黙殺。女性教員が「教育監」と呼ばれる地域教育責任者に密書を投稿し、事態がようやく発覚した。 セクハラをした男性教員は事態が大きくなるのを恐れ、女性教員に土下座。「二度と酒を飲まない」「治療を受ける」「精神的苦痛を与えた慰謝料は負担する」などの約束を書面にして詫びたそうだ。 3月末には、女性教師が小学4年生の男子に顔面を殴られ、全治2週間のケガを負った。学校側は生徒に対し処罰を検討したが、女性教員がそれを望まなかったため、親が謝罪文を出して事態は収束している。 同業の男性たちには徹底的に罪を問い、生徒たちの失敗には非常に寛容というのが韓国女性教員たちの基本的なスタンスのようだ。セクハラ事件ばかりが目立つ男性教員よりも、よっぽど教育者としては“格上”なのかもしれない。イメージ画像(Thinkstockより)
月別アーカイブ: 2016年4月
トランスジェンダーが抱える避難生活でのトイレ問題 性規範がマイノリティへの必要な支援を阻害する
2016年4月14日夜21時過ぎに熊本県で最大震度7という大規模地震が発生し、16日未明にも同じく最大震度7を記録する地震に見舞われた。以後一週間経つが、毎日のように震度5を前後する地震活動が九州地方を中心に続いており、予断を許さない状況にある。
そんな折、東日本大震災時に支援物資として女性の月経のための生理用品がある避難所に送られてきた際、取り仕切っていた年配の男性が「不謹慎だ」という理由で送り返した、というツイートが流れた。続いて、多くの男性が月経について知らないのではという話がネット上で持ち上がり、啓蒙の漫画が公開されるなどの動きが見られるようになった。
「不謹慎だ」と指摘された発言を筆者は実際耳にしたわけではないので推測の域を出ないが、月経に対する穢れの意識や、生理にまつわる事柄ということで性欲と結びつけられたのではという声があがっており、筆者も同意する。無知・無理解に基いた偏見に対する啓蒙だけでなく、各避難所が多様な被災者のニーズを包括的に汲み取れるような相談の仕組みや、可能な限り対処され、広く共有されることが必要だと思う。
筆者自身は男性から女性化したトランスジェンダー(MtF)であり、生まれてから日本を襲った大規模地震のほとんどに見舞われた経験がない。東日本大震災も東京の自宅で物が倒れる程度の害しか被らなかった。しかし、2011年当時はあるMtFコミュニティと関わりを持っていた時期で、福島出身の当事者の話を聞いたり、今回災害にあっている熊本や大分出身のMtFとも知り合っていたため、他人事として考えられない。ただでさえ、日常生活において排除されやすく、当事者自身声をあげづらいこともあり、災害時はトランスジェンダーへの配慮は想像されにくいだろうと想像する。
本稿では、MtFの視線から想像される被災時のニーズを中心に書かせてもらう。それによって、女性、子供、高齢者、障害を抱える人々、外国人、性的マイノリティなど、同じように災害時に多様な支援のニーズを抱えながらも優先されづらい人々への対応がより良くなり、可能な限り早く被災者と被災地域が復興に向けて回復していくこと、また、今後起こり得るあらゆる災害時に知恵として活かされてほしいと思う。
◎マイノリティのニーズは「わがまま」なのか
著者自身の話でたいへん恐縮だが、SRS(性別適合手術いわゆる性転換手術)はもちろんホルモン投与すらできていなかった十代から二十代の頃、自分の属するコミュニティではまずひと気のないトイレを探すのが課題だった。これは、まだトランジションの過程にすら入れてないため、客観的に見て「男性」に分類される外見で女性用のトイレに入るわけにもいかず、かと言って男性用に入ることで自分の社会的な分類が強化されることへの拒絶もあり……という困難を抱えていて、人目を忍んでいたからである。
わたしが2000年から明治学院大学に通っていた当時、男女に拘らず利用できるトイレの設置を求めた経験がある。一年目は事務局に相談し、二年目になってそこからセクハラ対策委員会という機関を紹介された。そして三年目に、委員会のメンバーである教授に聞き取りをしてもらって、ひとりで嘆願書を作成し、やっと学内のトイレ設備の一部をジェンダーなどによる区別がない「だれでもトイレ」として開放してもらえるようになった。
今ではオストメイトや車椅子を日常的に使用している人にも配慮した、共用やバリアフリーを目指したトイレが公共設備でも見られるようになってきた。それでもいまだに、基本的にトイレの使用は男女のジェンダーを基に区別されることが多いのが現状である。つまり、見た目が望みの性と一致していないトランスジェンダーは利用しづらくなる。もちろん、男女別トイレの背景には主に女性トイレに対する盗撮問題などもあったりするのだが、そういった懸念がクリアされた、誰もが安心して排泄できる場所作りは、災害という緊急時であっても要求されてしかるべき課題だと思う。お腹がユルかった子供時代が影を落とし、いまだに男性用トイレで個室に入るところを見られたくない、という話を知人男性から聞いたこともある。
トイレに行けないということは排泄を我慢するということであり、排泄の頻度が減るように飲食を控えた結果、脱水症状に陥る被災者の話も聞く。
こうした極個人的かつ生理現象に関わる領域についての課題は、入浴やシャワー、プライベートスペースの確保などにも通じる。わたしがトランジションする前の状態で被災し避難所生活を送るとしたら、見た目では男性とカテゴライズされるわけなので、男性向けの場所に……と規定されてしまうと利用がためらわれ、控えるようになるだろう。しかし、入浴や湯浴みは身体の清潔のためであるし、精神状態がリラックスする効果もある。また、トランスジェンダーは裸を見られたくなかったり、MtFの場合、体毛の処理など男性的要素を日常的に取り除かないと精神的に不安定になりやすい。避難所でパーテーションを利用することで、他の被災者の目を気にせず、心理的に解放される時間も必要だろう。
復興に向かう以前の避難中の状況では特に、まず生命の安全を確保することが必要になる。その根幹にあるのが、避難所で配給される衣食住に関する物品であり、食事、睡眠、排泄などの生理的な活動が可能な施設作りだろう。その上で避難生活をより快適なものにしていくことが重要だ。これらは、性的マイノリティであろうがなかろうが関係なく、誰もに等しく供給されるべきものだ。
先に書いた福島出身のMtFの知人は、東日本大震災時に父と兄が福島第一原発に勤めており、母親含め行方不明になっていた。そのため、彼女は携帯電話で生存者リストを確認し、3月後半には単身現地入りして捜索していた。当時の彼女の容貌は男性的な要素が少なくはなく、化粧などしても男性性が出ていて「女装」と嘲笑されることも多かった。日常的にそういう不理解や蔑視の目にさらされているうえ、避難所巡りという、見知らぬ人と関わらなければならない状況に置かれ、より一層ストレスを受けていた。
ゲイやレズビアンや、そのほか婚姻制度や典型的な家族制度に当てはまらない人間関係を持つ人間も、大事な関係を結ぶ人間が被災したとき見舞ったり捜索するにあたって必要な手配があるだろう。どうなされるべきか詳しくは思いつかないけれど、捜索者のリストや避難所を管理する側に性的マイノリティにサポーティブな姿勢の人間がいて、それがわかる仕組みになっていれば、当事者が相談しやすくなるだろう。
災害時は、いずれの被災者にも精神的な負担が強くかかる。とりわけ、子供はセンシティブな心理を言語化するのがむずかしい傾向にあるため、より丁寧に注意深く対応されるべき存在だ。加えて、その子供が性的マイノリティであったりすると、負担が見えづらい。こういった心理状態をケアするための支援へのニーズは検討されるべきで、個人のわがままと切り捨てないでほしい。
◎性規範が支援を邪魔する
この他にも性的マイノリティそれぞれの支援における様々なニーズについては、2011年3月に立ち上げられた「『被災地のLGBTが望むこと』のアイディア倉庫」という有志のポータルサイトが詳しく、ぜひ参照していただきたい。また、災害支援に女性を中心に多様な視点を取り入れた災害支援事例集が「東日本大震災女性支援ネットワーク」により作成され、ネット上で公開されている。マイノリティと支援についての情報やアイディアはが蓄積されているので、こちらも参考にしてほしい。学生、駐在員、最近増えている旅行者など在日外国人も少なくなく、被災する可能性もあるので、異なる文化を持つ人々への支援ニーズと対応事例を取りまとめる動きも進んでほしい。思いつくだけでもイスラム教徒が支援物資に頼らざるを得ない状況にあるとき、ハラールが提供されるのだろうか? と気になった。
もちろん、被災時に「男性である」がゆえに困難を抱え、ケアやサポートが必要であるならば、当然拾われるべき声のひとつだ。被災したひとりひとりが生命が保全されるため、そして先の復興に向けて暮らしの安定を得るためのニーズはいずれも大事なものである。人間の精神の安定を築いているのは日常の習慣であり、そのひとつずつすべてが充足されるとは限らないけれど、耳を傾けられ、供給が検討されるべきだ。
冒頭の生理用品のニーズに関連する話で、先日漫画家の小林よしのり氏が「関口宏の番組で、男のコメンテーターが被災地の女性のために生理用品を届けるべきだと言っていたが、わしが古いせいなのか、そういうコメントは女に言わせるべきであって、男が言うと気色悪いと感じた」とブログに書いていた(著者註:TBS『サンデーモーニング』2016年4月17日放送分)。これは自分のことだろうと、評論家の荻上チキ氏が名乗り、前後の流れを説明したうえで「必要な周知を支援するのは誰でもいい」と小林氏の放言に返していたが、まったくその通りだと思う。
この小林氏の発言に張り付いているのは「これは差別ではなく区別であって」という言い訳のもと、旧態依然とした性規範に他ならない。もちろん男女によって性質の傾向はある程度はあるだろうが、できる人がやればいいというシンプルな話になぜならないのだろうか。支援の現場や仕組み作りにおいて、小林氏の述べたような考えを持つ人が支援を阻害するのではないか。ひとりひとりが要望の声をあげやすい空気、相談しやすい空気作りが大事にされてもらいたい。
(鈴木みのり)
ジャニオタに嫌われたジャニーズWEST!! 関ジャニ∞消滅危機で、エイターブチ切れ宣戦布告!?
ジャニーズ事務所内に派閥があることは、例の“SMAP独立騒動”で周知の事実だが、ファンの間にも対立があり、ある理由から、異常なまでに嫌われているジャニーズグループがいるのだという。 「最高レベルのジャニオタにもなれば、メンバーの誕生日はもちろん、ジャニーズ事務所に入った日も祝い、グッズを買占め、出演メディア情報は網羅。熱愛が出れば相手の女性にクレームを入れて干すなど、ジャニオタはまさにメンバーへの愛に満ちあふれた存在です。こんなジャニオタを、できることならほかの芸能人も敵に回したくはないでしょうが、なんと当のジャニタレである『ジャニーズWEST』が敵に回してしまったのです」(芸能ライター) ジャニーズWESTとはその名の通り、関西出身者で構成されたジャニーズの7人組男性アイドルグループ。2014年に、関ジャニ∞以来およそ10年ぶりの関西出身編成グループとしてデビューした。 「そういった特徴から、しばしばWESTは関ジャニと比べられることが多かったのですが、関ジャニのファン、通称eighter(エイター)は当初、WESTのことを『かわいい子たちが出てきたじゃない』『応援してあげよう』『エイトみたいに市民権得られればいいね』などと余裕な態度で見ていました。しかし、最近になって関ジャニの仕事をWESTが奪っていくようになると『もうWEST嫌いだわ』『ここまできたら、これからエイトとWESTが絡んでても笑えなくなる』『エイターに対する宣戦布告ってことでいい?』と、怒りに火がついてしまったようです」(同) 具体的には、関ジャニ∞の村上信五と丸山隆平が2人でパーソナリティを担当していたラジオ番組『レコメン!』(文化放送)を丸山だけが卒業し、そこへWESTの中間淳太と桐山照史が加入。さらに、横山裕と村上が出演していた『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)も、村上だけが卒業すると、同番組にまたしても中間と桐山が投入されたのだ。 「関ジャニとWESTの平均年齢は7歳ほど離れており、事務所としては若返りを図ったようですが、エイターとしては許せないでしょうね。せっかく関ジャニが頑張って土台を築いた場所を、若いWESTが奪っているようなものですから。それぞれの番組でひとりだけ関ジャニメンバーを卒業させたのは批判を少なくするためで、いずれ村上も『レコメン!』から、横山も『ヒルナンデス!』から卒業し、WESTだけになるともいわれています。そうなれば、エイターの怒りはいま以上に爆発するでしょう」(同) ジャニーズ事務所としてはこれから未来のあるWESTを推したいようで、各局の“ジャニーズ枠”の編成を考え直しているというウワサもある。 「ドラマ、バラエティ、音楽番組などの限られたジャニーズ枠に、これから積極的にWESTを入れていくようなんですが、ここでも割を食らうのが関ジャニです。すでにエイターからは『最近テレビつけたらWEST! WEST! WEST!って感じ。関ジャニ不足すぎてつらい』『WESTを見ると、ホントはそこにエイトがいるはずなのになーと思ってしまう』『エイトは実力でのし上がったのに、そのエイトの仕事を実力不足のWESTが奪うなんて許せない』と、WESTが関ジャニの枠を奪っているのに気付いているようです」(同) しかし、WESTファンもこれらのエイターの愚痴をただ黙って聞いてるはずもなく「関ジャニとかおっさんだから、もうアイドル無理じゃん。しょうがないでしょ」と、堂々宣戦布告。果たしてこのかつて例を見ないジャニオタ同士の戦いは、今後どうなるのか? 目が離せない。
NHKの愚策!? 知りすぎてしまった女・山瀬まみを追い出した『ガッテン!』に早くも流れる打ち切り説
3月16日の放送をもってNHK『ためしてガッテン』が終了し、21年間にわたってレギュラーを務めてきた山瀬まみも“降板”した。なぜ降板かといえば、4月13日からはリニューアルした『ガッテン!』が放送を開始。司会は、引き続き『ためしてガッテン』の立川志の輔が担当、さらに小野文惠アナウンサーも続投しているからだ。 結果的に山瀬のみが番組から追い出される形となったため、なんともモヤモヤした気持ちになった視聴者は多いようで「山瀬まみがいないのは寂しい」「なんかすごい陰湿な雰囲気がするんだけど」「このリニューアル必要ある?」「功労者に、この仕打ちはないわ」と非難轟々。しかし、なぜこんなことに? 「まずひとつは、リニューアルという意味合いですよね。放送時間が水曜20時から、19時30分に繰り上げされることをきっかけに、何か新しいことをしようと思ったのでしょう。21年も続いていることから、マンネリ感は否めませんでしたし。とはいっても、同番組の視聴率は高く、最近の平均視聴率は12%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)ほどで、無理してリニューアルする必要はなかったのでは?」(芸能記者) 2015年度は『ためしてガッテン』の裏で、『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』(日本テレビ系)『くりぃむクイズ ミラクル9』(テレビ朝日系)、『世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?』(フジテレビ系)など人気バラエティ番組が放送されており、その中で平均視聴率約12%はかなり健闘していたといえるだろう。 「人気低迷でなければ、やはり裏の理由ですね。山瀬は降板について、今月2日に放送された『サワコの朝』(TBS系)で、『21年頑張ったんですけれども、私はもう“知りすぎた”って言われまして』『そういうこと言われたら、ノコノコ次の収録行くわけには行かないので』『だいぶ悲しかったですね』と語っており、明らかに円満卒業ではないことをにおわせています」(同) NHKは、リニューアルという名のもとに山瀬を追い出したかっただけなのだろうか? 「確かに山瀬の魅力はわかりづらく、出演番組を見ていてもそこまで貢献していないように思えるので、人件費削減で真っ先に削られたのかもしれません。しかし、業界では山瀬は番組における“長寿の秘訣”ともいわれています。現在、山瀬は4本のレギュラー番組を持っているのですが、1971年から続く『新婚さんいらっしゃい!』(テレビ朝日系)には97年から山瀬がレギュラー出演、『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)は2004年の番組開始時から出演と、2本も10年以上同じ番組に出演し続けています。つい最近までは『ためしてガッテン』もあり、これはかなり異例のことなんです」(同) 不可解な理由で山瀬を切ってしまったNHK。初回こそ『ガッテン!』は12.5%という高視聴率を記録したものの、山瀬の代わりのゲストには久本雅美、榊原郁恵などを呼び、特に目新しさなどは感じないことから、ますます視聴者からの不満は大きくなっている。目に見えない“長寿の秘訣”が消えてしまったことで、同番組の打ち切りはすぐそこまで迫ってきているのかもしれない。ホリプロ公式サイトより
15日サイクルでフレッシュな女を……! 台湾を汚染する「中国人売春婦ロンダリング」の実態
中国人観光客が日本の観光地や繁華街を大挙して闊歩している姿はすっかりおなじみとなった感があるが、お隣の台湾にも、中国本土から多くの観光客が押し寄せている。彼らが観光地でお金を落としていってくれるだけならいいのだが、歓迎されざる客も数多く来ているようだ。 台湾当局は4月12日、台湾北部の桃園市で売春グループを摘発した。この売春グループは中国本土で風俗関係の仕事をする若い女性をリクルートし、観光と称して台湾への個人旅行のビザを取らせ、連れてきていたという。
警察に逮捕され、バッグの中身を出すよう要求される大陸人娼婦
売春グループの顧客に対して常に“フレッシュな新人”を提供するためと、当局に発覚するのを防ぐため、女性たちの台湾滞在が15日を過ぎるとお役御免となって帰国させ、それと入れ替わるようにして新たな若い女性を連れてくるシステムになっていた。バッグの中には避妊薬も
このようにして連れてこられた女性たちは、台湾の空港を出たらすぐさま“仕事”に従事し、平均して1日に8~10人の客を取らされていたという。中には、台湾の人気タレントに激似の女性もいたようだ。 中国本土と台湾に駐在経験のある商社マンは、中国人の台湾旅行事情について次のように説明する。 「中国本土の人が台湾に来るには、中国政府が発行する『大陸居民往来台湾通行証』というパスポートに似たものと、さらに台湾のビザが必要です。以前は団体旅行でしか台湾に行くことはできませんでしたが、現在では人数に制限はあるものの、都市部の戸籍を持つ人なら個人旅行のビザが下りるようになっています。その滞在期間というのが半月。売春グループの女性たちが15日で交代するのも、それが理由だと思われます」 中国人観光客といえば“爆買い”のイメージが強いが、中には観光と称して商売に励む“エセ観光客”もいるようだ。中国人観光客に対する日本のビザ発給条件が緩和されたら、彼女たちが今度は日本に押し寄せてくる、かも? (取材・文=佐久間賢三)連行される娼婦たち
関ジャニ∞・横山裕の「色白肌」は弟の功績!? 肌トラブルと無縁の美肌ジャニーズ
<p> 少年期から思春期を経て大人になる中、多忙で不規則な生活を強いられること、仕事でメイクしなければならない機会が多いことなどから、特に売れっ子ジャニーズの歴史は、肌トラブルとの戦いの歴史でもある。</p>
関ジャニ∞・横山裕の「色白肌」は弟の功績!? 肌トラブルと無縁の美肌ジャニーズ
<p> 少年期から思春期を経て大人になる中、多忙で不規則な生活を強いられること、仕事でメイクしなければならない機会が多いことなどから、特に売れっ子ジャニーズの歴史は、肌トラブルとの戦いの歴史でもある。</p>
サンフレッチェ広島、ACLで手抜き試合に非難轟々! 中国まで観戦に行ったファンの気持ちは……?
20日に行われた敵地での山東魯能(中国)戦に敗退し、1試合を残してサンフレッチェ広島のACL(アジアチャンピオンズリーグ)敗退が決定した。広島は開幕2戦で連敗を喫するも、ブリーラム・ユナイテッド(タイ)に2連勝し、この試合に勝つか、最悪引き分けに持ち込めていれば、グループリーグ突破の可能性を残していた。 しかし、森保一監督はあまり調子の上がらないJリーグのために主力選手を温存し、スターティングメンバ―の半分が前の試合と変更されていた。この采配がサポーターの間で波紋を呼んでいる。 「五輪代表のFW浅野拓磨とDF佐々木翔をケガで欠いたのは仕方ないですが、スタメンにMF柏好文もMF柴崎晃誠もいませんでした。FWピーター・ウタカとMFミキッチに関してはベンチ入りもしなかったんです。連勝すれば十分勝ち抜ける可能性があったのにですよ。『単純に腹が立つ!』『中国まで見に行ったファンの気持ちはどうすんだよ』『ゴールデンウィークで最終戦という最高の環境で消化試合かよ……』と、怒りが収まらないサポーターの声がたくさん聞こえてきますよ」(スポーツライター) 怒っているのは広島のサポーターだけではない。今回の試合で、ACLに出たくても出られなかった他クラブのサポーターたちの反感も買ってしまったようだ。 「前節のJリーグ広島対新潟では、ACLでのコンディションも考えて土曜開催のところを金曜開催にずらしてもらってます。日本サッカー協会からは助成金も出ています。これでは他クラブのサポーターも怒りますよね。『やる気ないなら辞退しろよ!』『広島はいつもこうだよ! 少しでもきつくなるとすぐに逃げ出す!』『こんなクラブに負けたかと思うと悔しすぎる!』と、大ブーイングです。森保監督はJリーグを代表しているという自覚が足りないみたいですね。日本代表の監督に推す声もありましたが、この様子では無理そうです」(同) サンフレッチェのような予算が少ないクラブには、JリーグもACLもナビスコ杯も全てで優勝を、というのは確かに無理があるのかもしれない。最優先するタイトルを絞るのも当然のことかもしれない。しかし、サポーターからすればどの試合も同じように時間とお金をかけ、同じように一生懸命応援する。いつだって自分のひいきのチームには勝ってほしいものだ。サッカーファンは、二度とこんな試合は見たくないはずだ。 (文=沢野奈津夫)サンフレッチェ広島公式サイトより
サンフレッチェ広島、ACLで手抜き試合に非難轟々! 中国まで観戦に行ったファンの気持ちは……?
20日に行われた敵地での山東魯能(中国)戦に敗退し、1試合を残してサンフレッチェ広島のACL(アジアチャンピオンズリーグ)敗退が決定した。広島は開幕2戦で連敗を喫するも、ブリーラム・ユナイテッド(タイ)に2連勝し、この試合に勝つか、最悪引き分けに持ち込めていれば、グループリーグ突破の可能性を残していた。 しかし、森保一監督はあまり調子の上がらないJリーグのために主力選手を温存し、スターティングメンバ―の半分が前の試合と変更されていた。この采配がサポーターの間で波紋を呼んでいる。 「五輪代表のFW浅野拓磨とDF佐々木翔をケガで欠いたのは仕方ないですが、スタメンにMF柏好文もMF柴崎晃誠もいませんでした。FWピーター・ウタカとMFミキッチに関してはベンチ入りもしなかったんです。連勝すれば十分勝ち抜ける可能性があったのにですよ。『単純に腹が立つ!』『中国まで見に行ったファンの気持ちはどうすんだよ』『ゴールデンウィークで最終戦という最高の環境で消化試合かよ……』と、怒りが収まらないサポーターの声がたくさん聞こえてきますよ」(スポーツライター) 怒っているのは広島のサポーターだけではない。今回の試合で、ACLに出たくても出られなかった他クラブのサポーターたちの反感も買ってしまったようだ。 「前節のJリーグ広島対新潟では、ACLでのコンディションも考えて土曜開催のところを金曜開催にずらしてもらってます。日本サッカー協会からは助成金も出ています。これでは他クラブのサポーターも怒りますよね。『やる気ないなら辞退しろよ!』『広島はいつもこうだよ! 少しでもきつくなるとすぐに逃げ出す!』『こんなクラブに負けたかと思うと悔しすぎる!』と、大ブーイングです。森保監督はJリーグを代表しているという自覚が足りないみたいですね。日本代表の監督に推す声もありましたが、この様子では無理そうです」(同) サンフレッチェのような予算が少ないクラブには、JリーグもACLもナビスコ杯も全てで優勝を、というのは確かに無理があるのかもしれない。最優先するタイトルを絞るのも当然のことかもしれない。しかし、サポーターからすればどの試合も同じように時間とお金をかけ、同じように一生懸命応援する。いつだって自分のひいきのチームには勝ってほしいものだ。サッカーファンは、二度とこんな試合は見たくないはずだ。 (文=沢野奈津夫)サンフレッチェ広島公式サイトより
賞レースから外れた意外な話題作がめじろ押し!! 映画界のアンチテーゼ「日プロ大賞」GW開催
メジャーな映画賞の多くは映画会社の力関係や人気俳優を抱える芸能プロダクションの思惑に左右され、作品としてのクオリティーが高くても賞レースから漏れてしまう秀作は少なくない。また賞レース以前に、邦画だけで年間500本以上も公開されている近年の日本映画界では、宣伝予算もなく上映館数も少なく、人目に触れないまま埋もれていく作品が山のようにある。様々なしがらみに捕われることなく、また公開規模にかかわらず、“いい仕事”をしているプロフェッショナルな映画人たちに脚光を当てているのが、映画賞レースの最後を飾る「日本映画プロフェッショナル大賞」(日プロ大賞)だ。三池崇史監督、黒沢清監督といった国内では映画賞とは無縁だった才能を、日プロ大賞は90年代から顕彰してきている。 今年で25回目を迎えた日プロ大賞だが、今年は従来の傾向とは異なるタイトルが受賞作に選ばれている。これまでインディペンデント系の作品を推してきた同賞だが、今年は東宝配給で全国公開された大根仁監督の『バクマン。』がベストテンの第1位、そして作品賞に選出された。『バクマン。』は日本アカデミー賞では話題賞のみに留まっている。『バクマン。』は漫画家デビューを目指す若者たちの物づくりに注ぐ情熱と葛藤をハイテンポに描き、退屈になりかねない漫画製作の現場をプロジェクションマッピングを導入するなどしてエンターテイメント化してみせた力作だった。大根監督の前作『恋の渦』は製作費60~70万円という超低予算映画だったが、日プロ大賞では若手キャストたちに新人俳優奨励賞を贈っている。メジャーとインディペンデントの枠に縛られない大根監督の活躍は、もっと評価されていいだろう。 『ピース オブ ケイク』『深夜食堂』とコミック原作もの2作に出演した多部未華子が主演女優賞に選ばれているのも注目される。演技力はすでに折り紙付きな多部だが、映画賞の受賞は新人時代にまで遡ることになる。大根監督の劇場デビュー作『モテキ』もそうだが、格式を重んじる映画賞ではコミック原作ものは往々にして軽視される傾向にある。今年の日本アカデミー賞作品賞『海街dairy』もコミック原作だが、豪華女優陣を並べたカンヌ出品作『海街dairy』のことをコミックものという認識だった日本アカデミー賞会員はほぼいなかったはず。人気コミックの知名度に頼っただけの映画化企画はもちろん勘弁してほしいが、オリジナル脚本>文芸小説>エンタメ小説>コミック原作という映画賞の安易な格付けの仕方も見直すべき時期にあるようだ。 今回のもうひとつの注目ポイントは、売れっ子俳優・染谷将太と主演男優賞を分け合った形の川瀬陽太。テレビドラマしか観ない人には見慣れない名前だが、ピンク映画やインディペンデント系の映画に数多く出演してきた名バイプレイヤーだ。冨永昌敬監督の『ローリング』ではハレンチ行為で退職した元高校教師を軽妙に演じ、味のある存在感が改めて評価された。授賞式の場でどんなスピーチが飛び出すのか楽しみ。黒沢清監督と『トウキョウソナタ』『贖罪』『岸辺の旅』などでコンビを組んできた芹澤明子撮影監督に特別功労賞、橋口亮輔監督に7年ぶりの新作長編『恋人たち』を撮らせた深田誠剛&小野仁史プロデューサーに新進プロデューサー賞を贈るあたりも日プロ大賞らしい。 5月3日(祝)にテアトル新宿で行なわれる授賞式の後、恒例となっているオールナイト上映のプログラムも決まった。塚本晋也監督の渾身の自主映画『野火』や神戸連続児童殺傷事件をモチーフにした安川有果監督の『Dressing Up』などスクリーンで観賞する機会の限られていた作品が編成されている。授賞式に続いて、『バクマン。』の大根監督と東宝の川村元気プロデューサーが登壇してのトークショーも予定されているとのこと。日本映画界のこれからが気になる人は、ぜひともチェックしておきたい。 「第25回日本映画プロフェッショナル大賞」ベストテン&個人賞 ●ベストテン 1位 バクマン。(作品賞) 2位 野火 (監督賞) 3位 ローリング(主演男優賞) 4位 GONINサーガ 5位 ハッピーアワー 6位 岸辺の旅 (特別功労賞) 7位 ソレダケ/that’s it(主演男優賞) 8位 トイレのピエタ 9位 きみはいい子 9位 私たちのハァハァ ●個人賞 作品賞:バクマン。 監督賞:塚本晋也『野火』 主演女優賞:多部未華子『ピース オブ ケイク』『映画 深夜食堂』 主演男優賞:染谷将太『さよなら歌舞伎町』『ソレダケ/that’s it』 主演男優賞:川瀬陽太『ローリング』『犯(や)る男』 新人監督賞:安川有果『Dressing Up』 新進プロデューサー賞:深田誠剛、小野仁史『恋人たち』 特別功労賞:芹澤明子『岸辺の旅』および、長年の映画撮影の功績に対して ●5月3日(火)日プロ大賞授賞式イベント&特別オールナイト上映作品 授賞式イベントに引き続き、4作品の上映 『バクマン。』 『野火』 『ローリング』 『Dressing Up』 ●授賞式参加者(予定) 大根仁監督、川村元気プロデューサー、多部未華子、塚本晋也監督、安川有果監督、深田誠剛プロデューサー、小野仁史プロデューサー、芹澤明子 ● 日時:5月3日(火)夜9時30分開場/夜9時45分開演/翌4日朝6時終映(予定) 場所/テアトル新宿 料金/3000円 チケットはテアトル新宿窓口、およびWEBにて座席指定券を販売『バクマン。』HPより。佐藤健、神木隆之介ら人気若手俳優が大挙出演し、興収17億6000万円を記録した。








