韓国を崩壊させる「有銭無罪・無銭有罪」文化と、若者たちの“冷ややか”目線

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イメージ画像(Thinkstockより)
 日本には「地獄の沙汰も金次第」ということわざがあるが、隣国・韓国には「有銭無罪・無銭有罪」ということわざがある。これは“現世”において、お金があれば罪を免れ、お金がなければ罪になるという意味だ。  韓国の政治家や財閥関係者、公職者など権力者の間では、罪を犯しても、お金の力で免れようとする、また免れることができる風潮がある。どれくらいひどいのか、ひとつひとつ例を挙げていくときりがないので、分かりやすい例を紹介したい。  韓国では毎年4月25日は「法律の日」。裁判官や検事など法曹関係者が集まった昨年の記念式典では、出席した朴槿恵大統領が、次のように話した。 「『有銭無罪・無銭有罪』のような恥ずかしい話が、大韓民国でこれ以上まかり通らないように、皆さんが先頭に立ってほしい」  一国の大統領が直接言及しなければならないほど、蔓延しているのが現状だ。そんな韓国社会の悪しき慣習を、冷ややかに見つめる人たちがいる。韓国の大学生および、大学院生たちだ。  4月22日、市民団体・法律消費者連盟は今年の「法律の日」を記念し、学生たちを対象に法律に関する意識調査(男性3,094人、女性2,828人、無回答25人、合計5,947人)を実施した。その調査では、「有銭無罪・無銭有罪」という現象がはびこっていると感じるか? との質問に「はい」と答えた者が、全体の83.5%を占めた。  また、大学生および大学院生たちが、裁判所や検察をあまり信頼していないことも明らかになった。裁判が「不公正」もしくは「非常に不公正」と回答した割合は、全体のうち33.4%となった。一方、検察の捜査に関しては「不公正」もしくは「非常に不公正」という回答が合計で38.4%に達した。  アンケート回答者が「最も早急に清算すべき社会の不正」として指摘したのは、政界の不正で57.5%だった。次いで公職者の不正が18.2%、司法または検察の不正が11.7%、経済界の不正が8.4%をそれぞれ占めた。  さらに、不正・汚職を犯した法曹関係者の捜査は、外部機関が担当すべきだという意見を多数の学生たちが持っていた。検事の疑惑については回答者うち51.6%が、裁判官の疑惑については54.5%がそれぞれ、第三者機関が捜査のメスを入れることが望ましいと答えている。  なお「悪法も必ず守らなければならない」との回答は47.4%。一方、「守らなくてもよい」という回答が52.2%で前者を上回った。今回の調査はに行われた。 「有銭無罪・無銭有罪」がはびこる社会だけではなく、法律やそれを形作るシステム自体に疑心暗鬼の視線を向ける韓国の若者たち。法治国家ではなく情治国家と揶揄され続ける国柄の根幹には、法律もお金さえあればどうにかなってしまう、そのため法律自体を信じないという、社会的不信の悪循環があるのかもしれない。 (取材・文=河鐘基)

川島海荷、“金髪”で「迷走してる」の声! 後輩・清水富美加ブレークで「消えそう」?

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レプロ マネジメント4部公式Twitterより

 女優の川島海荷が6月4日よりスタートするドラマ『朝が来る』(フジテレビ系)の出演にあたり、髪の毛を金髪に変えた。しかしこれが大不評で、「似合わない」「田舎のヤンキーかよ」「迷走してるな」との声が上がっている。

 川島は2005年に芸能界入りし、06年にドラマデビューすると、07年にはアイドルグループ「9nine」に新メンバーとして加入。その後、長澤まさみの後をついで「カルピスウォーター」のCMに起用されると、透明感のあるルックスが同世代の男女から大評判となり、着実に女優としてのスター街道を進んでいるように思われたが……。

川島海荷、“金髪”で「迷走してる」の声! 後輩・清水富美加ブレークで「消えそう」?

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レプロ マネジメント4部公式Twitterより

 女優の川島海荷が6月4日よりスタートするドラマ『朝が来る』(フジテレビ系)の出演にあたり、髪の毛を金髪に変えた。しかしこれが大不評で、「似合わない」「田舎のヤンキーかよ」「迷走してるな」との声が上がっている。

 川島は2005年に芸能界入りし、06年にドラマデビューすると、07年にはアイドルグループ「9nine」に新メンバーとして加入。その後、長澤まさみの後をついで「カルピスウォーター」のCMに起用されると、透明感のあるルックスが同世代の男女から大評判となり、着実に女優としてのスター街道を進んでいるように思われたが……。

現代版ヒッピー!? 中国の若者の間で、半裸で愛を誓う「裸族婚」がひそかなブーム

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露出度の高い奇抜な格好でイベントに参加するカップルたち
 かつて日本人女性が結婚相手に求める条件として「三高」(高学歴・高身長・高収入)という言葉がキーワードになった時代があった。現在ではすでに死語となっているが、経済成長を遂げているお隣の中国では、「マイホーム・マイカー・貯金」が結婚の最重要条件となっている。こうした中、「裸婚族」と呼ばれる、愛のみを求め、貯金などの財産を一切持たない男性と結婚する女性も都市部で出てきているという。
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女性の格好はよいとして、男の格好はマヌケそのもの……
「東方日報」(4月25日付)によると、浙江省杭州市内の屋外広場に、小雨が降る中、若いカップルたちが半裸状態で登場。観衆が見守る中、愛を誓い合うというイベントが開催された。彼らは「家や車がなくても、愛さえあれば幸せになれる」と宣言し、熱い抱擁やキスを披露。主催者によると、このイベントは今年2回目の開催で、若者20組のカップルが参加したという。 「裸婚」と裸を掛けたのか、フェイクの葉や枝をまとった水着姿で女性たちが登場すると、観衆から大きな歓声が上がったという。そんな今回のイベントに対し、中国版Twitter「微博」には、多くのネットユーザーからコメントが寄せられた。 「住宅価格も上昇しているんだから、若いやつらが不動産を買えないのも当たり前」 「家や車を親に買ってもらって結婚するヤツより、裸婚族の若者のほうがよっぽど愛に生きていて人間らしい!」 「愛だけで結婚はできない。そのうち女は『愛があるなら稼いでこい』と言いだすよ」
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当日は20組の男女が愛を誓い合った。うち離婚するのは何組いる?
 しかし、こうした裸婚がはやっているのは「若さゆえの過ち」と看破するのは、都内の中国エステ店で働く地方都市出身の20代の中国人女性だ。 「私もまだ若かったこともあり、19歳で裸婚をしました。当時の夫婦の貯金は日本円で5万円ほどでしたが、親の反対を押し切って、駆け落ち同然で結婚したんです。子どももすぐできましたが、妊娠すると夫は家に帰ってこなくなり、1年で離婚しました。今は子どもを中国の両親に預けて、日本で働いています。日本の風俗店やエステで働いている中国人女性のほとんどは、私みたいに裸婚で失敗して出稼ぎに来ている。もちろんお客さんには、こんなこと秘密ですけどね。中国では最近、裸婚をテーマにしたドラマや映画がはやってるけど、私から言わせるとバカですよ」  経済格差が広がる中国では、特に80~90年代生まれの若い世代で裸婚が流行しているという。資産がなければ結婚が難しいといわれていた中国にも新たな価値観を持った若者たちが誕生しているようだが、彼らのようなカップルは、果たして幸せになれるのだろうか? (文=広瀬賢)

5月に『金スマ』で復帰の計画も浮上? 不倫騒動に揺れるベッキーが「週刊文春」に手紙をよせた裏事情

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「ベッキー オフィシャルホームページ」より
 27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に掲載された、ベッキーの手紙が話題である。今年1月、同誌にてバンド・ゲスの極み乙女のボーカルである川谷絵音との不倫愛をスッパ抜かれて以降、活動自粛を余儀なくされていたが、今回編集部に宛てられた手紙では川谷との関係が終わったことを強調し、川谷の妻への謝罪の気持ちも記されていた。  しかし、そもそも事の発端である「週刊文春」に対し、なぜこのような手紙を送ったのか? その舞台裏にはベッキーの復帰に向けた動きが見てとれるという。業界関係者の話。 「『金曜日のスマイルたちへ』(TBS)で5月に復帰する計画で動いていたそうです。ベッキーが抱えていたレギュラー番組の中でも、特に付き合いの長い同番組が彼女の復帰の舞台に相応しいと考えたのでしょう。  司会の中居正広もベッキーのことを気にかけているようですし、スタッフもいつ戻ってきてもかまわないと考えているようです。  もともとは『金曜日のスマたちへ』というタイトルでしたが、これは不倫をテーマにしたドラマ『金曜日の妻たちへ』(83年/TBS)のオマージュだった。しかし、2月に『スマ』の部分を『スマイル』に変更しました。リニューアルするわけでもないのに、番組名を変更するのは異例のことでしたが、ベッキーが戻ってきたときに不倫ドラマをパロディした番組名ではやりづらいのではないかという番組側の配慮だったのでは、とも言われています」 『金スマ』での復帰に先駆けて、「週刊文春」に手紙を送ることである種の禊を済ませておきたかったのではないかという。  だがしかし、記者会見では川谷との"友人関係"を強調し、決して交際の事実を認めなかったのに対し、この手紙では結局不倫を認めた格好になってしまったことへの矛盾や、一番の被害者である川谷の妻への配慮が欠けているのではないかという意見も飛び交い、さらなる批判を呼ぶ結果になってしまった。芸能事務所関係者もため息をつく。 「記者会見での対応といい、今回の手紙といい、タイミングも内容もまったく世間の空気が読めていない感じがしますね(苦笑)。まずは何より川谷の妻や、ファンに対して誠意を持った対応をしなくてはいけないのに、復帰したい気持ちが先走ってマスコミ向けのパフォーマンスに走っているように見える。  不倫してしまったことはともかく、ベッキーはタレントとしては逸材で彼女の代わりはなかなか現れないんだから、もっと慎重に復帰のプランを練るべきだと思いますね」 「文春」への手紙は失策だったか。果たしてベッキーの復帰はいつになるのか、今後もその動向が気になるところである。

加藤綾子、“婚活場”東京ドームに登場でファンの不安募る フリー転身で「年収は億超え?」「全盛期は過ぎた?」と憶測飛び交う

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 22日、フジテレビのアナウンサー・加藤綾子が、プロ野球・巨人-DeNA戦の取材のため、東京ドームを訪れたのだが、「婚活場として考えてないよね?」「カトパンだけは、野球選手と結婚なんてありきたりなことはしないでね!」など、ファンを不安に陥れてしまっているようだ。 「今月2日からスタートしたスポーツ情報番組『スポーツLIFE HERO’S』(フジテレビ系)のMCを担当することが発表された時点で、『野球選手との婚活をするためじゃないよね?』と、ファンは不安を抱いていたようですが、加藤といえば、過去にダルビッシュ有との密会報道が流れたことがあるだけに、東京ドームの取材に関しては『カトパンを現場に送り込まないでくれ!』『特に、坂本には近づけちゃ駄目だ!』などといった要望が殺到。今月13日に放送された『ホンマでっか!? TV』(同)では、ブライダルサロンを訪れ、推定Eカップの胸元をあらわにしたウェディングドレス姿を披露し、『今すぐ僕と結婚して下さい!』と、従来のファン以外からも結婚を申し込むコメントが殺到していただけに、深夜帯ながら5%以上を獲得することも多い、『スポーツLIFE HERO’S』の好調な視聴率を維持するためにも、フジテレビは何らかの予防線を張っておいた方が良いのではないでしょうか」(芸能関係者)  今月末でフジテレビを退社し、来月からフリーに転身する加藤だが、13日に放送された『ホンマでっか!? TV』では、フリー転身後の年収を番組共演者たちが予想する場面があり、その予想年収の高さにネット上が沸いた。 「加藤の新居探しに不動産会社を訪れた際、マツコ・デラックスが『月収はいくらくらいになる予定なの?』と質問すると、番組でコメンテーターを務める環境評論家の武田邦彦が『800万くらいじゃない?』と予想。これに喜んだ加藤に対して、番組MCを務める明石家さんまは『そんなに甘くない』と否定したものの、『今の給料よりも×5はいく』と予想し、『絶対いく』と断言。加藤といえば、現在の年収が1,000万から1,500万とウワサされていますから、『フリー転身で少なくとも、年収5,000万以上に?』とネット上がざわつき、さらに番組でコメンテーターを務める、尾木ママこと尾木直樹が『CM入ってきたらもっといく』と発言すると、『そうだ、CMを忘れてた!』『CMのギャラ入れたら、億超えもあるのでは?』など、ネット上は驚きと羨望で大いに盛り上がっていたようです」(同)  しかし、その一方で、加藤は現在31歳と、女子アナとしてはもはや高年齢といわざるを得ないことにプラスして、かつては『好きな女子アナランキング』といった類いのアンケートがあれば、常にダントツで首位だったにもかかわらず、最近ではその地位を日本テレビの水卜麻美アナウンサーに奪われてしまっていることなどから、「フリー転身、ちょっと遅かったのでは?」「24、5歳の全盛期だったら、軽く億超えできてただろうけど、今はどうかな」など、ネット上では今後を危ぶむ意見も飛び出しているようだ。

加藤綾子、“婚活場”東京ドームに登場でファンの不安募る フリー転身で「年収は億超え?」「全盛期は過ぎた?」と憶測飛び交う

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 22日、フジテレビのアナウンサー・加藤綾子が、プロ野球・巨人-DeNA戦の取材のため、東京ドームを訪れたのだが、「婚活場として考えてないよね?」「カトパンだけは、野球選手と結婚なんてありきたりなことはしないでね!」など、ファンを不安に陥れてしまっているようだ。 「今月2日からスタートしたスポーツ情報番組『スポーツLIFE HERO’S』(フジテレビ系)のMCを担当することが発表された時点で、『野球選手との婚活をするためじゃないよね?』と、ファンは不安を抱いていたようですが、加藤といえば、過去にダルビッシュ有との密会報道が流れたことがあるだけに、東京ドームの取材に関しては『カトパンを現場に送り込まないでくれ!』『特に、坂本には近づけちゃ駄目だ!』などといった要望が殺到。今月13日に放送された『ホンマでっか!? TV』(同)では、ブライダルサロンを訪れ、推定Eカップの胸元をあらわにしたウェディングドレス姿を披露し、『今すぐ僕と結婚して下さい!』と、従来のファン以外からも結婚を申し込むコメントが殺到していただけに、深夜帯ながら5%以上を獲得することも多い、『スポーツLIFE HERO’S』の好調な視聴率を維持するためにも、フジテレビは何らかの予防線を張っておいた方が良いのではないでしょうか」(芸能関係者)  今月末でフジテレビを退社し、来月からフリーに転身する加藤だが、13日に放送された『ホンマでっか!? TV』では、フリー転身後の年収を番組共演者たちが予想する場面があり、その予想年収の高さにネット上が沸いた。 「加藤の新居探しに不動産会社を訪れた際、マツコ・デラックスが『月収はいくらくらいになる予定なの?』と質問すると、番組でコメンテーターを務める環境評論家の武田邦彦が『800万くらいじゃない?』と予想。これに喜んだ加藤に対して、番組MCを務める明石家さんまは『そんなに甘くない』と否定したものの、『今の給料よりも×5はいく』と予想し、『絶対いく』と断言。加藤といえば、現在の年収が1,000万から1,500万とウワサされていますから、『フリー転身で少なくとも、年収5,000万以上に?』とネット上がざわつき、さらに番組でコメンテーターを務める、尾木ママこと尾木直樹が『CM入ってきたらもっといく』と発言すると、『そうだ、CMを忘れてた!』『CMのギャラ入れたら、億超えもあるのでは?』など、ネット上は驚きと羨望で大いに盛り上がっていたようです」(同)  しかし、その一方で、加藤は現在31歳と、女子アナとしてはもはや高年齢といわざるを得ないことにプラスして、かつては『好きな女子アナランキング』といった類いのアンケートがあれば、常にダントツで首位だったにもかかわらず、最近ではその地位を日本テレビの水卜麻美アナウンサーに奪われてしまっていることなどから、「フリー転身、ちょっと遅かったのでは?」「24、5歳の全盛期だったら、軽く億超えできてただろうけど、今はどうかな」など、ネット上では今後を危ぶむ意見も飛び出しているようだ。

ベッキーへのメッセージ!? “昭和の色男”火野正平が「不倫や二股で謝罪なんてバカ」「ほっとけっていってやれ」

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左・『火野正平 若くなるには、時間がかかる』(講談社)/右・ベッキーオフィシャルサイトより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  世間を賑わせたベッキーの不倫騒動が再燃している。騒動の発端となった「週刊文春」(文藝春秋)が、編集部に宛てられたベッキーからの直筆の手紙を掲載したからだ。  手紙のなかでベッキーは〈川谷さんへの気持ちはもうありません〉と強調したほか、川谷絵音の妻にも謝罪の言葉を綴ったが、これに対してネット上では「まだ優等生ぶってる」「言い訳ばっかり」などとバッシングが再び繰り返された。なかでも、オリエンタルラジオの中田敦彦は、『白熱ライブ ビビット』(TBS)でベッキーの手紙を「あざとく感じる」と批判した。  今月初めには、やはり不倫問題で1年間活動休止した矢口真里が出演した日清カップヌードルリッチのCMに抗議が集まり、約1週間で放送中止に追い込まれたばかり。ベッキーへのバッシングといい、不倫した女性芸能人に対する風当たりは相変わらず強い。  だが、一方で男性の不倫スキャンダルはどうか。最近でも米米CLUBの石井竜也や桂文枝、乙武洋匡などの不倫が報じられた。石井が妻同伴の場で謝罪したり、乙武が妻の謝罪文を公表するなど“ゲス対応”をしたが、ベッキーや矢口ほどの盛り上がりはなく収束。文枝にいたっては、不倫相手に非難の声があがるほどだった。  不倫は男の甲斐性──。あきらかな男女の不均等だが、こうしたなかで注目したいのが、“昭和の色男”と呼ばれたあの俳優の存在だ。  それは、俳優・火野正平。過去には「手を握るだけで妊娠させる男」という都市伝説まで生まれたほどのプレイボーイで、一般人の女性と結婚するも次々に新藤恵美や小鹿みきなどの女優たちとの不倫・同棲スキャンダルが報じられ、挙げ句、別の女優が妊娠するという騒動に。その後も数え切れないほどの女性たちとの熱愛が芸能マスコミを賑わせた。近年は『にっぽん縦断こころ旅』(NHKBSプレミアム)で再ブレイクを果たしたが、66歳のいまもおばちゃんに「お嬢さん」と声がけしている様子を観ていると、そのプレイボーイぶりは健在なようだ。  そんな火野が、今年1月末に初の語りおろしの著書『火野正平 若くなるには、時間がかかる』(講談社)を発売。同書のなかで火野は、スキャンダルが発覚しても“謝罪するなんてバカ!”と芸能人たちに檄を飛ばしている。たとえば、こんな具合だ。 〈今の若い人達は自分のやったことで、例えば二股かけたからどうのこうのって言われるとすぐ謝っちゃうのが悲しいよな。まず記者会見で謝るでしょ。涙 流してさ、二股してすみませんみたいなことを言うでしょう。それ見ると「お前、バカじゃないのか」と思うんだよ。  二股ぐらいですみませんって言うなよ。二股なんて六本木の交差点行ったら3つも4つもあるんだから。自分のやったことを謝ったりすんな。ほっとけって言えよ。別に芸能評論家に飯を食わしてもらってるわけじゃないんだからさ〉  二股交際と六本木の交差点をなぞらえる。さすがは開き直り方も堂々としたものだが、当然、不倫を反省したりなどしない。 〈昔から先輩に「絶対に人の持ち物に手を出しちゃいけない」っていうのは、教わってるよ。ただ「名札」をつけてない人も多いんだよね……。「わたしは誰々の」って書いてあれば、そんなこともないんだけども(笑)〉 〈だって女の子と交わりたいから役者になったみたいなもんだもん〉  しかも、そうしたスキャンダルの内情は、凄まじかったらしい。結婚後、〈ものすごい売れてる女優さん〉と不倫関係にあったときのこと。妻とのあいだに子どもが生まれることがわかったとき、その女優は「男の子だったら別れる、女の子だったらこのまま続ける」と火野に告げた。そして生まれたのは、男の子。火野は我が子の誕生の瞬間、こんなことを考えていたという。 〈子供が生まれたその時も頭に浮かんだのは「アカン、あの子と別れな」って。その後、その子はものの見事に俺の前からいなくなった〉  確実に「ゲスの極み」認定されそうなエピソードだが、火野はじつにあっけらかんとしている。そればかりか、娘よりも若い女性と付き合っていた際には、その交際女性が待つ家に娘と帰宅したこともあった。その後、女性は〈卒業していっちゃったんだ、火野学園を(笑)〉と言うが、火野と別れたあとも娘はその女性と連絡を取りつづけているらしい。ここまでくると、ゲスだなんだとケチをつけるのもバカバカしくなってくるはずだ。  実際、火野は何度スキャンダルが発覚し、芸能マスコミの餌食になっても、このスタイルを変えなかった。本人は〈打たれ強いんだ。サンドバッグのように。打ってみてみ、怪我するよってね(笑)〉というが、結果としてこうした態度でいたことで、世間の「火野正平なら仕方がない」という空気をつくり出していった。  もちろん、前述したように「男の不倫は甲斐性」という固定概念が日本には蔓延っているため、男性のスキャンダルに対する世間の目は圧倒的に甘いという問題がある。火野もそうだが、石田純一しかり、不倫が報じられたことはまだないが最近ならばNEWSの手越祐也しかり、“スキャンダルを反省しない”という姿勢が、男性の場合は逆に支持を得ることがあるのだ。  だが、恋愛や結婚、家族観は人それぞれのもの、どんなかたちであってもいいはずだ。火野はどれだけ打たれても断固としてそうした自分の価値観を曲げなかった。しかし、それと同じように、女性が「何が悪い!」と世間の価値に物をぶつけたらどうなるか。確実に芸能界から干されることは火を見るよりあきらかだ。  それでも、女・火野正平が現れないかぎり、社会にある男女の不均等は破れない。だからこそ、女・火野正平の登場を夢見てしまうのだ。  ちなみに、火野は同書のなかで「気になる女性」としてmisonoの名を挙げ、〈misonoさんはかわいいよね、今でも。最近あんまりテレビに出ないな。出てほしいのに〉とラブコールを送っている。目のつけどころがいかにも火野らしくて微笑ましくなるが、火野のような元気な女性タレントの出現を、本サイトは心待ちにしている。 (大方 草)

もうドラマ主演は無理?福山雅治が結婚で失った女性ファンと視聴率

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
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 福山雅治(47)が主役を演じる月9ドラマ、『ラヴソング』(フジテレビ系)第3話の平均視聴率が9・4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことがわかった。過去にプロデビューしたこともある元ミュージシャンで40代独身の主人公・神代広平(福山雅治)と、ヒロインの佐野さくら(藤原さくら・20)による物語だ。  福山が月9の主演を務めるのは、2013年の『ガリレオ』第2シリーズ以来3年ぶり。同作は映画化もされた人気のドラマシリーズで、平均視聴率19.9%を記録。そんな絶大な人気を誇る福山の主演にしては、今回の月9は少々苦戦していると言わざるをえない。このままいけば、月9史上最低平均視聴率を記録する可能性も見えてきた。
続きは【デイリーニュースオンライン】で読む
      
   
					

カレンダー爆売れ&テレビ出演3倍! NON STYLE・井上裕介、“謎の快進撃”の業界評

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嗜好が一周すると、たまらなくかわいく見えるお顔

 お笑いコンビのNON STYLEが4月17日、トークバラエティ『誰だって波瀾爆笑(はらんばくしょう)』(日本テレビ系)にゲスト出演し、日曜朝の時間帯にしては高視聴率の10.8%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
 
 そこで視聴者を驚かせたのが、ツッコミ担当の井上裕介が手がけて発売した『まいにち、ポジティヴ!』(ヨシモトブックス)の売り上げだった。これは、松岡修造の日めくりカレンダー『まいにち、修造!』(PHP研究所)のいわば後追い企画として売り出された、井上のスーパーポジティブな金言が書かれたカレンダーだ。