藤原紀香&愛之助の“コント風”結婚会見で、誰よりも存在感を放っていたのは……

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右サイドを愛之助に脳内変換でお願いいたします

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎仕込み完了
 何もかも予想通り、長回しのコント状態に大満足の藤原紀香&片岡愛之助結婚会見。「初々しい紀香さん」に「誠実な愛之助さん」か。クゥーッ、沁みるぜ!

 それより気になったのは、会見の司会を務めていた上田まりえだ。確信犯的にグイグイ下世話に抉っていた印象だが、これは『5時に夢中!』(TOKYO MX)新アシスタント就任直前のパドックを意識して、ということなのだろうか。内藤聡子ロスの嵐の中、初日にマツコ・デラックスにイジってもらえる、いい手土産を用意したということなのだろうか。『5時に夢中!』マニアだけの過ぎた勘ぐりですね。聡子も夏生もいない春かよ……。

「スマート包丁」に、「キムチ臭がするネイル」!? 韓国エイプリルフールも大盛り上がり!

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 毎年4月1日のエイプリルフールになると、日本ではシャレの利いたさまざまなウソで盛り上がるが、最近はお隣・韓国でもすっかり定着。昔は、学生たちが教師に“黒板消し落とし”を仕掛けるぐらいの、ちょっとしたイタズラの日だったが、近年は、社会的なイベントになりつつある。  昨年は韓国を代表する大企業のサムスン電子から、スマートフォンならぬ“スマート包丁”発売のお知らせがあった。その包丁の名は、「ギャラクシー・ブレード・エッジ(Galaxy BLADE edge)」。あたかも、あのGalaxyシリーズを思わせるもので、商品紹介のために掲載された写真や説明文も、まるで本物と錯覚させるほどのハイレベルだった。  また、とあるコスメブランドは、キムチの香りがするネイルカラーを、大手ネット通販サイトは約8,000万ウォン(800万円)もする万能ロボットを発売すると発表したり、ニュースサイトやポータルサイトの中には、ロゴをまったく違うデザインに変えるいたずらを実施。あろうことか、URLを変えたりするところもあって、ウソのオンパレード状態だった。  今年のエイプリルフールでも、その勢いは続く。韓国有数のシネマコンプレックス・CGVは、エイプリルフール当日に学生でなくても、学生でなくても学校の制服やアクションヒーローの格好でコスプレする来場者を対象に、6,000~7,000ウォン(約600~700円)割引イベントを開催。また、韓国ロッテリアは、デタラメでもいいので、新メニューのハンバーガーについてイタリア語で店員に話しかけると、ハンバーガーを無料で提供するという。これらは「客が店員にウソをついてだます」という、まさにエイプリルフールならではのイベントといえるかもしれない。  とはいえ、笑える話ばかりではない。毎年エイプリルフールになると、韓国では悪質ないたずら電話が社会的問題になる。1950~60年代には、それこそ笑えない冗談も多く、「大統領が辞任する」といったウソの電話が一般市民たちの間で広まり、国中がザワついたこともあったとか。  最近は、日本の110に当たる緊急通報番号・112番に電話をかける人が多い。例えば、「寒いからパトカーに乗せてウチまで送ってくれ」「今、レイプされそうになっているから助けに来て」「カッターで手首を切りました」など。そういったウソの電話には、警察も手を焼いているようだ  1日限りのウソの日とされるエイプリルフール。すべてのウソが許されるわけではないが、果たして今年はどこまで盛り上がるのだろうか。 (文=李ハナ)

メリル・ストリープは“強い女”じゃなかった! 『クレイマー、クレイマー』での精神不安定をバラされる

<p> 名門イェール大学の演劇大学院出身で、1979年に公開された『クレイマー、クレイマー』でアカデミー助演女優賞を獲得。その後、2度も同主演女優賞を受賞した大女優メリル・ストリープ。役作りにも熱心で、自信にあふれた毅然とした態度は多くの若手女優の憧れでもあり、私生活では78年に結婚した彫刻家ドン・ガマーとの間に4人の子をもうけるなど、幸せな家庭を築き上げていることで知られている。<br /> </p>

メリル・ストリープは“強い女”じゃなかった! 『クレイマー、クレイマー』での精神不安定をバラされる

<p> 名門イェール大学の演劇大学院出身で、1979年に公開された『クレイマー、クレイマー』でアカデミー助演女優賞を獲得。その後、2度も同主演女優賞を受賞した大女優メリル・ストリープ。役作りにも熱心で、自信にあふれた毅然とした態度は多くの若手女優の憧れでもあり、私生活では78年に結婚した彫刻家ドン・ガマーとの間に4人の子をもうけるなど、幸せな家庭を築き上げていることで知られている。<br /> </p>

栗山千明、カンニング竹山のせいで“エラ削りが際立つ”事態に! 不倫妻役には“神話少女ヌード”以来のエロスを期待する声も

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 先月28日、栗山千明とカンニング竹山が出演する森永乳業「アロエステ」の新CM「パウダールーム」篇の放映が開始されたのだが、ネット上では「竹山のせいで、栗山千明のエラ削りが際立ってる」と話題になっているようだ。 「『アロエステロール』は、コラーゲンを体の中で作り出す力を引き出す、アロエベラ葉肉に含まれる美容成分で、今回のCMでは、コラーゲンの足りていない、女性のお悩み肌を“おっさん肌”というワードに置き換え、パウダールームで鏡を覗き込んだ栗山の頬の辺りに、“おっさん肌”として擬人化された竹山の顔が映り込んでいるというユニークな設定になっています。栗山といえば、2014年頃から素人目でもわかるほどにエラがスッキリとし、ネット上で『エラ削った?』と話題となり、さらに『エラ削ったら、個性がなくなった』と指摘する声も上がっていたのですが、今回のCMでは、“おっさん肌”である竹山の顔を目立たせるために、CM内で栗山の顔がアップで映り続けているため、余計に以前とのエラの違いが歴然とする形となりました。ネット上では『顎が細すぎ。また削った?』と指摘され、ファンからも『やっぱり、エラがあった時の方が、Sっ気があってよかった』と言われています」(芸能関係者)  しかし、そんなファンも、今月から始まるドラマ『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)で、栗山が不倫に溺れていく人妻を演じることに関しては、大いに期待を寄せている。 「林真理子原作の『不機嫌な果実』は、1997年にTBSで連ドラ化され、今回栗山が演じる人妻役を石田ゆり子が、さらに同年映画化された際には、南果歩が演じ、大胆な濡れ場シーンが話題となった作品。栗山ファンは『千明ちゃんのエロスシーンが楽しみ』『民放ドラマぎりぎりのヌードを』と期待を寄せ、栗山自身も『かつて見たことのない栗山千明をお見せできるかと思います』と気合いの入った様子を見せています。栗山といえば、97年に、篠山紀信撮影による写真集『神話少女~栗山千明~』(新潮社)で、オールヌード姿を披露し話題に。しかし、撮影当時の栗山の年齢が13歳だったため、児童ポルノ法に抵触するとされて現在では絶版となり、ファンの間ではすっかり伝説と化しています。その後は脱ぎ惜しみをしているのか、14年に発売した写真集『羽化 -Emergence』(朝日出版社)での脱ぎっぷりも『中途半端』との批判が上がっていただけに、今回のドラマをきっかけに『神話少女』以来のヌードに挑戦する栗山が見られるのではないかと期待するファンは多いようです」(同)  ゲス不倫流行の流れに乗り、栗山千明は新たな魅力を放ち、視聴率を獲得できるのか。ファンならずとも注目が集まるところだ。

乙武不倫騒動に、あらためて問う「妻が夜の営みを拒否したら、夫が外でするのは“仕方のないこと”なのか」

 不倫の事実を認め、「当面は家族と向き合うことに専念する」として仕事の自粛を表明した、乙武洋匡さん(39)。15年前に2歳年下の仁美さん(37)と結婚し、ふたりの間には幼い3人の子供たちがいる。不倫をめぐる一連の報道では、乙武さんがいかに女好きの女たらしであるかが伝えられ、過去に関係を持ったという女性たちが暴露合戦をしている。一部ネット上では先天性四肢切断という障害を抱える乙武さんが、「いかにして性行為をおこなっていたのか」に注目が集まり、下ネタで盛り上がっている。

 なかなか収束しなかったのは、不倫をスクープした「週刊新潮」(新潮社)の発売直前、乙武さんがメディア発表した謝罪文の最後に、妻・仁美さんが「妻である私にも責任の一端がある」としたためたことも大きかった。<夫の不貞について妻が責任を感じ謝罪する必要などない>と批判する論調や、<事態を収拾するため妻のコメントを出すなんて戦略的><乙武は気弱な妻を洗脳している>といったものまで、様々な感想がネット上に並び、全体としてはいっそう乙武批判が強まった印象だ。

 そんななか、3月31日発売の週刊誌ではこぞって妻のコメント取りに動いた。「週刊文春」(文藝春秋)では、『乙武妻仁美さん独占告白「主人の世話から解放される時間が欲しいと…」』。同誌から取材の申し込みを受けた仁美さんは、「私自身が子育てに精一杯で、心身ともに疲れきっており、主人の世話から少しでも解放される時間が欲しいと思ったのは事実でした」。「女性セブン」(小学館)では一問一答に応じるかたちで、「子供を育てる中で、手足のない体をぞんざいに扱ってしまったことで、彼がとても屈辱的な思いをしたこともあったと思います」。

 「週刊新潮」は、前週号で直撃した乙武さんから引き出していた言葉を、あらためて選りすぐり掲載している。乙武さんは3~4年前に妻から突然「外で子供だけは作らないでくださいね」と言われて不倫はすでに妻にバレていると察知したこと、8年間にわたり様々な女性と不倫関係を持つ中で何度も「不倫を断ち切ろうと思った」ことなどを饒舌に語っていたようだ。子供を育てる中で夫婦関係が疎遠に、つまり妻とセックスレスになっていったこと、そして「(妻は自分と違って)子育てに翻弄されない夫婦生活を取り戻したいとは思っていないのかなと考えてしまったことも」あり、妻と別れて不倫相手とどうこうなりたいわけではなく「妻と元の関係に戻れたらどんなにいいんだろうとずっと思って」いたそうである。見逃せないのは、「孤独に耐えていかなきゃって、自分に言い聞かせてきましたけど……」という部分である。乙武さんは、子供たちが誕生したことで、家庭内で孤独になったと感じていたのだ。そしてその孤独に耐えられず、家の外で愛情を注いでくれる女性を複数求めた。これは、障害者である乙武さんだから特別に感じた孤独というわけではあるまい。婚外セックスに励む多くの一般男性たちが繰り出す“言い訳”として、「妻が子供にかかりきりになって、孤独で……」というのは驚くほどよく使われる。

◎射精は必須事項なのか

 基本的に、妊娠・出産は、夫婦の合意あってのものである。つまり、夫側も妻が母親になり自分が父親となること、家族が増えることによって生活が変化することを理解しているはずだと、女性側は考えがちだ。ところが実際には、夫婦両方の「こう変わるはずだ」という思い込みはズレている。意外なほど、「子供を産んで妻が変わってしまった」と嘆く男性は多く、「子供が産まれたのに夫が変わってくれない」と嘆く女性も多い。そして夫婦間がすれ違い、セックスレスに……当サイトでもこの問題についてはたびたび扱われている。

■産後のセックスを拒否される妻の苦悩と夫婦間の問題

■「風俗禁止でセックスレスはきつい」新米パパの性欲/林さん(仮名・32)

■婚外セックスで不倫を予防せよ!? 当事者心情を無視した「不倫学」の不思議

 しかしいつも疑問に思うのは、夫側に「したいけど、数年間は我慢する」という選択はあり得ないものか、ということだ。「したいけど、妻はしてくれない」→「なので、よそで解消します」。この流れに「まあそうなるよね」とは頷けないのである。

 夫は妻とセックスしたいのに拒否される。妻が子供にかかりきりで疎外感を感じる。そりゃあ悲しい気持ちになるだろう。「いやいや感じるな、悲しくなるな」と言っても無理である。だけど現時点で行為をしたくない、できない理由があって、そうなっているわけである。相手のことを嫌いになってもう二度としたくないというわけでないなら、その「理由」が解消されれば、またセックス頻度が上がる日が来るのではないか。そう受け止めて、しばらくの間は頻度が低くても我慢するわけにはいかないのだろうか。

 男性は日々精子が製造されて溜まっていくという身体構造上、「出す」つまり射精することが必須であるという共通認識がある。しかし実際には、出さなくとも病気になったり死んだりはしない。夢精するぐらいだ。それとも食欲や睡眠欲と同様に、性欲は解消されなければ命にかかわる欲求なのだろうか?

 なぜ私たちは「男性は定期的な射精が必要」と思い込んでいるのだろうか。男性は種をばらまきたい生き物だから本能で不倫をするのだとか、女性も夫以外の男性の子を孕みたいから不倫をするのだとか、いずれも「思い込み」の域を出ず、本質ではない。

育児に奮闘する妻をいたわり我慢をするのが良い夫だとか、夫の気持ちを慮ってセクシャルな関係を拒絶しないのが良い妻だとか、そうした「正しいあり方探し」をしたいわけではまったくない。そうではなくて、「男性は我慢できないものなんだ」という社会の共通認識を疑い、今一度あらためて検証しても良いのではないか、ということだ。

 再び乙武さんの話に戻ると、彼は「僕は一晩に何回でもできる」と性的な強さを誇示していたというが、射精や性行為は、男性の“自信”に大きな影響を及ぼしている。だからこそ拒絶されると深く傷つくのだろうが、そこに依拠した男らしさに、果たして何の意味があるのか。射精だけでなく、「女性を悦ばせる」「多くの女性に求められる」といった要素も男性は誇りに思う傾向にあり、女性経験の貧困さは嘲りの対象になる。こうして形作られている男らしさや男の自信について、問い直すべきときが来ていると思う。

披露宴直前に大丈夫? 北川景子がWOWOW新ドラマ『ヒポクラテスの誓い』でシゴかれまくり!?

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「北川さんは今、結婚式前最後のドラマ撮影を行っています。作品はWOWOWのドラマWで『ヒポクラテスの誓い』という医師の職業倫理を問う重厚なドラマで、初の医者役を演じています。共演は初共演となる柴田恭平さんです。WOWOWのドラマも初めてで、現場では戸惑っているようですが、プライベートが充実してるのか表情は明るいですね」(ドラマスタッフ)  4月29日にDAIGOと披露宴を行う北川景子。超大物カップルの披露宴ということで大勢の人が招待されることを想定して、会場は「グランドプリンスホテル新高輪」の飛天の間が用意されたという。 「招待状は3月の上旬には届いたようです。北川さんはドラマの共演者にはほとんど送っているようなので、出席者は錚々たる顔ぶれになるんじゃないでしょうか。ただ、あまりに盛大な式になりそうなので、俳優同士が『お前が行くなら行くよ』と尻込みしているようですね(苦笑)。招待状も連名だったのですが、DAIGOさんは本名で書かれてたので一瞬わからなかったです。ただ、返信先がDAIGOさんのバンド『BREAKERZ』が所属する事務所『ビーイング』だったんです。DAIGOさんはバンド活動とソロ活動で所属事務所が異なるのですが、『あくまで自分はバンドの人間』ということを改めてアピールしているんでしょう。音楽ではパッとしないDAIGOさんの意地の部分もあるかもしれませんね。それか、互いの事務所間でさまざまな“版権”争いがあるのかもしれませんね」(音楽関係者)  また“女優”としての北川景子も今が正念場だという。 「今、撮影中の監督からも表情の作り方や声の出し方ひとつとっても、今までになく厳しく指導されているようです。まさにシゴキですよ。逆にいうと、今まではそれほど演技力を問われるドラマに出ていなかったということです。WOWOWのドラマというのは実力のある人が出ているので、オファーがあったときは、かなり喜んだそうです。ただ、医者という役柄上、専門用語が多いので、クランクイン前の2月中旬くらいからずっと勉強漬けだったみたいですよ。撮影は2月の末から4月の中旬くらいまでなので、撮影が終わるとすぐに結婚式になりますね」(芸能事務所関係者)  結婚して早々に北川景子は女優として、DAIGOはミュージシャンとして正念場を迎えそうだ。

『いつ恋』で魅力的だったAAA・西島隆弘の芝居――朝陽の誠実さと葛藤が伝わる名場面

<p> 『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(以下、『いつ恋』)が完結した。本作は月9(フジテレビ系月曜午後9時枠)で放送されていた恋愛ドラマ。脚本は『東京ラブストーリー』(同)や『最高の離婚』(同局系木曜午後10時)で知られる坂元裕二。東京で暮らす地方出身の若者たちを主人公にした恋愛群像劇としてスタートした本作は、華やかな恋愛ドラマが多い月9では異例とも言える、若者の経済格差や介護業界のブラックな労働環境の描写から、物議を醸す事態となった。<br /> </p>

【動画あり】少女グループの抗争か? 総勢20名の“スケバン”少女たちが、鉄パイプ片手に大立ち回り!

鉄パイプを振りながら激しく罵り合っているが、訛りも強く、日常会話程度の中国語を話す筆者には何を言っているのかよくわからない
 中国で、少女の暴走が止まらない。気に入らない子を全裸にして集団暴行するなど、行きすぎたいじめの動画が多数流出して社会問題となっていることはこれまでにもお伝えしてきたが、今度は広西チワン族自治区の来賓市でのケンカの動画が流出し、話題となっている。  動画は、20名以上の少女が白昼、民家が立ち並ぶ路上で鉄パイプを手に大立ち回りを演じている。2つのグループが互いに罵り合いながら、鉄パイプで殴ったり蹴りを入れたりしている。中には、ナタのように刃渡りの長い包丁を手にする者もおり、まるでスケバンもののVシネマの一幕のようだ。 「南方網」(3月24日付)などの報道によると、事件が起こったのは3月20日午後。参加者たちはほとんどが10代で、中学生も混じっていたという。警察当局の話によると、インターネット上での争いがリアルファイトに発展したとのことだが、互いに武器を取り、ひるむことなく相手を叩きのめそうとするその姿は、少女と言うには迫力がありすぎる……。  しかし、中国在住フリーライターの吉井透氏によると、中国の農村では日常の光景だという。 「武器を持った集団同士による抗争は『械斗』と呼ばれ、特に華南地方では昔から集落間でモメごとが発生するたびに行われてきた。彼女たちは、そんな大人のマネをしているんでしょう」  親の背中を見て子は育つ、というわけか……。 (文=中山介石)

ブチ切れる萩原健一、怒鳴りつける岩下志麻……NHK BS『鴨川食堂』現場の地獄絵図

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NHK BS『鴨川食堂』
「放送が終わって1カ月が経ちますが、プロデューサーはまだ胃が痛いそうですよ(苦笑)。それだけ現場は“地獄”だったんでしょうね」(NHK関係者)  1月から2月末まで放送されていたNHK BSプレミアムのドラマ『鴨川食堂』。主人公を演じる忽那汐里の父親役としてキャスティングされたのが、12年ぶりのドラマ出演となる萩原健一ことショーケンだった。 「撮影中からブチ切れて監督や演出と衝突することは一度や二度ではなく、実際に撮影が中断したこともあったそうです。起用する前はプロデューサーも『もう丸くなってるだろう』と高をくくっていたそうですが、考えが甘かったですね」(テレビ局関係者)  さらに、問題はショーケンひとりだけではなかった。 「実は、岩下志麻さんも、連続ドラマの出演は2006年に放送された『花嫁は厄年ッ!』(TBS系)以来、10年ぶりだったんです。岩下さんは75歳とあって、やたらと照明の当たり具合を気にされていました。若手の照明さんに『今、どこに当ててるのよ!』と怒鳴ることもしょっちゅうでしたね。現場は、ショーケンさんと岩下さんのベテランに終始気を使っていました。主役の忽那さんの存在感は、ほとんどなかったですよ」(ドラマスタッフ)  この話は業界中に知れ渡ることとなり、今後、2人をキャスティングするプロデューサーはいないだろうとまでいわれている。 「このご時世、ギャンブルに出るプロデューサーはいないですからね。ドラマの企画も通りにくい中でキャスティングで揉めたくないんです。この2人に関しては、もう連続ドラマで見ることはないんじゃないですかね」(芸能事務所関係者)  一時代を築いた2人も、寄る年波には勝てなかったということか――。