“人さらい集落・N”の闇 ― 生皮を剥がされて干されて食べられた子どもたち

【不思議サイトトカナより】 【日本奇習紀行シリーズ】 集落・N
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※イメージ画像:Thinkstockより
 2014年に発生した『埼玉県朝霞市少女行方不明事件』。その発生から2年近くもの歳月を経た後、彼女が突如として姿を現し、保護を求めて連絡してきたのは、去る3月27日のことだった。  保護された直後の報道によると、彼女は見知らぬ男性に誘拐・監禁されたまま、あまりに長い年月を過ごし、男の隙を見計らって脱出。無事、保護されるに至ったという。同様の事例は、2000年に解決した『新潟少女監禁事件』でも見られ、この時に保護された少女の場合は、1990年にわずか9歳で誘拐され、その後、約10年に渡り、被疑者男性の自宅で監禁生活を余儀なくされていた。
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『パープル・レイン』『バットマン』『ハッピーフィート』……プリンスと映画の関わりを振り返る

【リアルサウンドより】  偉大なるミュージシャン、プリンスが4月21日(現地時間)、自宅で急死した。57歳だった。その衝撃は音楽界のみならず、映画界にも及んでいる。プリンスの音楽的な功績については、こちら(プリンスがすべてだった 宇野維正による追悼文)を参照してもらうとして、ここではプリンスと映画の関係性について、ひと通り整理しておきたいと思う。 『プリンス/パープル・レイン』(1984年)
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プリンス『パープル・レイン』

 1978年にアルバム『フォー・ユー』でデビューしたプリンスだが、その名を世界的なものとしたのは言うまでもなく、1984年の映画『パープル・レイン』と同作のサウンドトラックである同タイトルのアルバムだった。“キッド”という役名ではあるものの、複雑な家族関係などはプリンス自身の半生とも重なる青春物語。全編“パープル”の衣装で身を包んだ、その圧倒的なロックスターぶりに度肝を抜かれた人は数知れず。「レッツ・ゴー・クレイジー」、「ビートに抱かれて」、「パープル・レイン」など、その後、プリンスの往年のヒットソングとなってゆく数々の名曲を収録した本作は、彼の紛うことなき代表作のひとつと言えるだろう。そして、この映画で彼はアカデミー賞歌曲・編曲賞(当時)を受賞し、映画界にも大きなインパクトを残すことになる。

『プリンス/アンダー・ザ・チェリー・ムーン』(1986年)

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『プリンス/アンダー・ザ・チェリー・ムーン 特別版 [DVD]』

 前作の世界的な成功に気を良くしたプリンスが、遂に自ら監督も手掛けたラブロマンス映画。全編モノクロであることはもちろん、フランスの高級リゾート地、リヴィエラを舞台としたピアニストの物語であることなど、プリンスの知られざる“フランス映画”への憧憬に満ちた一作となっている。映画としては酷評を受けたが、「キッス」など数々の名曲を収録した本作のサウンドトラックも兼ねたアルバム『パレード』は全米ナンバー1ヒットを記録。評論家筋からも高い評価を受けるなど、プリンスの代表的な一枚となっている。

『プリンス/サイン・オブ・ザ・タイムズ』(1987年)

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『プリンス/サイン・オブ・ザ・タイムズ HDニューマスター版 [Blu-ray]』

 自身のバンドである「ザ・レヴォリューション」を解散させ、作詞・作曲・演奏・プロデュースをほぼひとりで行った2枚組の同名アルバムのコンサートを収録したドキュメント・フィルム。『アンダー・ザ・チェリー・ムーン』に続き、プリンス自ら監督を手掛けた本作は要所要所にプリンス自身の「芝居」が挿入されるなど、虚実入り混じった異形のライヴ・ドキュメンタリーとなっている。ちなみに、『ジョジョの奇妙な冒険』で知られる漫画家・荒木飛呂彦が、そのフェイバリットに挙げている一本でもある。

『バットマン』(1989年)

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『バットマン (字幕版)』

 『バットマン』のテレビ・シリーズの大ファンで、幼少時にはそのテーマソングを自らピアノで弾いて妹を楽しませていたという逸話も有名なプリンスは、ティム・バートン監督の依頼を受け、その主題歌「バットダンス」を書き下ろした。同曲は、“ジョーカー”ならぬ“パーティマン”に自らが扮したミュージック・ビデオともども世界的なヒットを果たす。映画のオリジナル・スコアはダニー・エルフマンが担当したが、プリンス自身も本作にインスパイアされたオリジナル盤を制作し、全米チャートで首位を獲得するなど世界的なヒットを記録。この時期にプリンスの存在を知ったという人も多いことだろう。

『プリンス/グラフィティ・ブリッジ』(1990年)

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『プリンス/グラフィティ・ブリッジ 特別版 [DVD]』

 『パープル・レイン』の続編として作られた半自伝的映画パート2。監督、脚本、主演、音楽をプリンスが担当。ロックテイストの強かった『パープル・レイン』に比べてかなりファンク路線が強くなるなど、サウンド的な冒険に満ちた作品ではあったものの、興行的には大失敗に終わる。日本では劇場公開もされなかった。それまで映画制作になみなみならぬ意欲を注いできたプリンスだが、自身が制作した長編映画は本作が最後となってしまった。

『ガール6』(1996年)

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『ガール6 [DVD]』

 プリンスの訃報を受けていち早くブロック・パーティを開催するなど、旧知の間柄として知られるスパイク・リー監督の映画。コントロール・フリークであるため他者の映画の音楽を担当することはほとんどなかったプリンスが、珍しく音楽を担当したことでも知られる本作。タイトル曲をはじめ書き下ろしの新曲は3曲のみだが、自身のファミリーとも呼べるアーティストの楽曲など、そのサントラ盤はプリンス・ファンのあいだでも評価が高い。ちなみに当時は“シンボルマーク”時代ではあったものの、このサウンドトラックは“プリンス”名義として表記されている。

『ハッピーフィート』(2006年)

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『ハッピー フィート [DVD]』

 『マッドマックス』のジョージ・ミラー監督が手掛けたフルCGアニメ映画『ハッピーフィート』。タップ・ダンスが得意なコウテイペンギンを主人公とした本作は、ペンギンたちが歌い踊る往年のヒットソングが見どころの一作となっている。その一曲としてプリンスの「キッス」を使用する際に、レイティングを踏まえて歌詞の変更を打診されたプリンスは、当初そのオファーを一蹴。しかし、実際の映像を観て快諾するどころか、エンディングテーマ「Song of the Heart」を書き下ろして提供した。ちなみに同曲はゴールデングローブ賞主題歌賞を獲得している。  なお、5月11日から開催されるカンヌ映画祭では、プリンスのスペシャル・トリビュートが行われることが早々と発表されている。 ■麦倉正樹 ライター/インタビュアー/編集者。「CUT」、「ROCKIN’ON JAPAN」誌の編集を経てフリーランス。映画、音楽、その他諸々について、あちらこちらに書いてます。

「まだ紅白に出るつもりか」和田アキ子、フェス出演の“話題作り”が必死すぎ!

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 歌手の和田アキ子が、相次いでロックフェスティバルに出演する。まず、29日に宮城・仙台で開催される「ARABAKI ROCK FEST.」で、サンボマスターのステージにゲスト出演。さらに7月16日には北海道・岩見沢の「JOIN ALIVE」、8月21日に千葉・幕張の「サマーソニック」に出演する。  昨年、おととしと、氣志團が主催するフェス「氣志團万博」に出演したことがある和田だが、ここにきて立て続けに3つのロックフェスに出演するのには理由がある。 「言うまでもありませんが、紅白出場へ向けての話題作りでしょう。和田の芸能活動といえば、『アッコにおまかせ!』(TBS系)のMCぐらい。いまや彼女の本業が歌手だなんて、誰も思ってませんよね。もっとも定期的に新曲をリリースしていますが、タイアップをつけても鳴かず飛ばず。一説には“1,000枚を売るのがやっと”などといわれています。紅白のシーズンになるたびに、“ヒット曲もないのに、なぜ選ばれるのか”と批判を浴びていますからね」(スポーツ紙記者)  もはや、どう転んでもヒット曲など生み出せそうにない和田が、紅白出場のための窮余の策が音楽好きへ向けた話題作りというわけだ。 「単に世間の耳目を集めるのではなく、フェスに集まるような音楽好きの若者にアピールすることで、ヒットはしなくても音楽的なクオリティーは高いという言い訳ができますからね。そこらへんの戦略は周到です」(同)  実際、昨年11月にはアルバム『WADASOUL』(ユニバーサルミュージック)を発表したが、これは音楽制作プロダクション『onepeace』とアーティストのMatt Cabの主導によるもので、従来の和田のファンというよりも、よりマニアックな音楽ファンに向けたもの。このときはプロモーションを兼ねて、Twitterまで始めて話題作りに励んだ。 「従来の路線のまま売れない新曲を出し続けるよりも、異ジャンルのクリエーターとコラボしたほうがヒットはしないまでも話題にはなる、ということを学んだのでしょう。少なくとも音楽活動をしていることを世間にアピールできました。今回のフェス出演も、そうしたアピールの一環なわけです。歌手とは名ばかりの和田にとって、紅白出場はアイデンティティーのようなもの。特に来年は、デビュー50周年を迎える一年だけに、それまでは何がなんでも紅白の出場記録を途切れさせたくないはずです」(同)  紅白出場にかける並々ならぬ執念には恐れ入るが、50周年を迎えた暁には、一定の区切りで紅白を卒業した北島三郎や森進一のように、潔い引き際を期待したい。

フジ・亀山千広社長、来年4月でクビ!?  月9大爆死、『水曜歌謡祭』深夜落ちの「黒歴史」

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フジテレビ公式サイトより

 福山雅治主演の月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)が第2話の時点で、視聴率1ケタを記録したことにより、局内で“あるウワサ”が現実味を帯びてきたようだ。フジの低迷が続く中、2013年から新社長となった亀山千広氏の“解任説”がささやかれているという。

「フジは現在、朝の情報番組『ノンストップ!』以降、深夜まで低視聴率が続いている状態で、日によっては全時間帯1ケタということもザラ。安定して2ケタをキープしているのは、もはや『サザエさん』と『痛快TVスカッとジャパン』程度です。バラエティやドラマも含めて1ケタだらけとあって、局内部の人間からでさえ『笑えてくる』という皮肉が聞こえてきます」(スポーツ紙記者)

フジ・亀山千広社長、来年4月でクビ!?  月9大爆死、『水曜歌謡祭』深夜落ちの「黒歴史」

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フジテレビ公式サイトより

 福山雅治主演の月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)が第2話の時点で、視聴率1ケタを記録したことにより、局内で“あるウワサ”が現実味を帯びてきたようだ。フジの低迷が続く中、2013年から新社長となった亀山千広氏の“解任説”がささやかれているという。

「フジは現在、朝の情報番組『ノンストップ!』以降、深夜まで低視聴率が続いている状態で、日によっては全時間帯1ケタということもザラ。安定して2ケタをキープしているのは、もはや『サザエさん』と『痛快TVスカッとジャパン』程度です。バラエティやドラマも含めて1ケタだらけとあって、局内部の人間からでさえ『笑えてくる』という皮肉が聞こえてきます」(スポーツ紙記者)