「炎上してもへこたれない、はあちゅうになりたい」 ネット時代の漫画家が考える、批判への対処法

<p> 普通の女の子の目線からサブカル・コミュニティを描いた『わたしはあの子と絶対ちがうの』(イースト・プレス)。作者のとあるアラ子さんと最新作『太郎は水になりたかった』(リイド社)が好評の漫画家・大橋裕之さんに、SNSの活用について語っていただきました。<br /> </p>

KinKi Kidsが最多、修二と彰は160万枚で嵐はナシ? ジャニーズのミリオンシングル曲

<p>最近、ジャニーズのCDなに買った? 自分は映画『暗殺教室―卒業編―』の主題歌で、せんせーションズことHey!Say!JUMPが歌ってる「さよならセンセーション」を買ったよ。<br /> </p>

菅田将暉に「福山雅治を完全に食ってる」の声! 月9『ラヴソング』の“唯一の見所”に?

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トップコートオフィシャルサイトより


 全話平均視聴率21.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した『ガリレオ』と同じスタッフ陣が再集結、フジの“勝負作”となるはずだった福山雅治主演月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)が大爆死した。11日放送の初回が10.6%という2ケタギリギリの数字で、福山に対する“不要論”まで巻き起こっている。その一方で、ある共演者については「福山を完全に食っている」「唯一の見どころ」と称賛されているようだ。

「『ガリレオ』チームで福山主演なら……という、フジならではの企画の安直さが完全に裏目に出ました。初回はベッドシーンからスタートしたのですが、ネット上では『首の肉づきがおじさん』『もっと若い頃にやるべきだったドラマ』など、同ドラマの主役を演じるにしては年を取りすぎていると指摘する声も多く聞かれます」(週刊誌記者)

菅田将暉に「福山雅治を完全に食ってる」の声! 月9『ラヴソング』の“唯一の見所”に?

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トップコートオフィシャルサイトより


 全話平均視聴率21.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した『ガリレオ』と同じスタッフ陣が再集結、フジの“勝負作”となるはずだった福山雅治主演月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)が大爆死した。11日放送の初回が10.6%という2ケタギリギリの数字で、福山に対する“不要論”まで巻き起こっている。その一方で、ある共演者については「福山を完全に食っている」「唯一の見どころ」と称賛されているようだ。

「『ガリレオ』チームで福山主演なら……という、フジならではの企画の安直さが完全に裏目に出ました。初回はベッドシーンからスタートしたのですが、ネット上では『首の肉づきがおじさん』『もっと若い頃にやるべきだったドラマ』など、同ドラマの主役を演じるにしては年を取りすぎていると指摘する声も多く聞かれます」(週刊誌記者)

総選挙大敗で「やっぱり出た!」 朴槿恵大統領“お決まり”の反日キャンペーンに、韓国国民もあきれ顔

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 韓国外交部(日本の外務省に相当)は4月15日、「わが政府は日本政府が外交青書を通じて、歴史的・地理的・国際法的にわが固有の領土である独島(竹島)の不当な領有権の主張を繰り返したことに、憤慨を禁じ得ないし、即刻撤回を要求する」と伝えた。  ここ最近おとなしかった韓国・朴槿恵政権の“反日攻勢”だ。求心力の低下から、再び伝家の宝刀を使ってきたことになる。というのも、先の選挙結果が朴槿恵大統領にとって、非常に思わしくなかったからだ。  先日行われた第20代国会議員の総選挙は、与党セヌリ党が予想外の大敗北。最終議席数を見ると、定数300議席に対してセヌリ党は122議席と、過半数に届かなかった。それどころか、野党「共に民主党」が123議席を獲得したことで、セヌリ党は議席数でも第2党となってしまったのだ。韓国メディアは「総選挙で判明した民心は、朴槿恵大統領に対する“警告”と解析できる」などと伝えている。    失った求心力を取り戻すために現政権が使えるカードは、もはや反日攻勢しかない――。そんな予測が出ていた矢先に竹島問題に触れてきたのだから、その浅はかさが一層目につく。さすがの韓国ネット民たちも「今さら?(笑)」「なんとか民心を取り戻そうという意図が見え見え」「一生、憤慨していろ。歴史に残る無能政府」と、もはやあきれ返ってしまっている。  現在、朴槿恵大統領の支持率は35.5%にまで急落。「国政をうまく行えていない」という否定的な評価が57.8%にまで上っている。国民の支持を得られないどころか、セヌリ党内では「朴槿恵責任論」が出てくる始末だ。  まさに起死回生を狙って反日攻勢に出ようとする朴槿恵政権だが、反日カードがそれほど残されていないのも事実だ。昨年末の日韓慰安婦合意があるため、慰安婦問題は使えない。韓国ではこの慰安婦合意に対して批判が高まっているが、アメリカなどからも祝福されたものであるため、ほごにすることはできないだろう。  そこで今回は竹島問題を使ってきたわけだが、竹島は慰安婦問題に比べても解決が困難だといわれている。韓国のある専門家は、こう話す。 「独島は永遠に解決できない問題だと私は思っています。韓国、日本のいずれの政治家も『独島を放棄する』とは言えないでしょう。どちらの領土だという話以前に、いずれの政権も絶対に譲歩できないので、解決できる類いの問題ではないと思うのです。有名な逸話ですが、1950年代、韓国のある政治家は『独島を爆破してしまえ』と言ったそうです。日本に渡すこともできないし、独島のせいで日韓交渉が進まないといういら立ちがあったのでしょう」  いずれにせよ、竹島問題を切り口に、日本に非難の声を上げた韓国。なりふり構っていられない朴槿恵政権の反日活動は、今後ますます活性化するかもしれない。

お隣さんと大喧嘩、そして銃声が31回鳴った――ご近所トラブルが“戦争”になった日

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殺されたゲイリー(左)と、予審中のウィリアム(右)。
「これは戦争だ。俺は兵士で、この戦争の勝者だ」  迷彩のズボンを履き、腕に星条旗のタトゥーを施した男は、無機質な警察の取調室で、捜査官に向かってそう言い放った。男はこの直前、隣人に向かって31発の弾丸を発砲し、2人を殺害、1人に重傷を負わせたばかりだった。  男の言う「戦争」とは一体何を差すのか? 些細なトラブルから発展した「お隣さん襲撃事件」の内実に全米が震撼した。 ■無二の親友だった隣人とその一家  フロリダ州タイタスビルに住むウィリアム・ウッドワード(当時43歳)は、妻と2人の幼い娘と暮らしていた。湾岸戦争を経験した退役軍人である彼は、PTSDに苦しみながらも、温かい家族と、自宅の庭で飼育する20羽以上の鶏に癒され、ささやかな生活を送っていた。  一家の隣に住むゲイリー・ヘンブリー(当時39歳)は、ウィリアムの良き理解者であった。長年に渡る親友だった彼は恋人と、その間に生まれた子どもと暮らしており、ウィリアム一家とは家族ぐるみの交流を持っていた。お互いの子どもたちを連れ、馬車の荷台に干し草を積んで街中を巡ったり、ウィリアムの妻が購入した滑り台の下にはいつも子どもたちが集まり、毎日のように顔を合わせていた。あるいはゲイリーの家に修理が必要な時はウィリアムがお金を貸すなど、2つの家族は良き隣人として強い絆で結ばれていた。  アメリカのどこにでもあるこの美しい郊外の風景が“戦場”に変わるのは、ほんの些細な出来事からだった。 ■パーティーのプレゼントは誰が盗んだのか?  2012年、事件はウィリアムの娘が12歳の誕生日を迎えた夏に起きた。  ウィリアムは娘の誕生日パーティーを自宅で開いた。ゲイリー一家はもちろん、他の地元住民も招待し、盛大にお祝いが行われるはずが、その結末は最悪のものになってしまう。ウィリアム達が娘へのプレゼントから目を離した隙に、何者かにそれを盗まれてしまったのだ。そのときウィリアムが疑ったのは、ゲイリーの娘だった。泣きながら否定する我が子を見たゲイリーは、ウィリアムの行動に怒り狂った。  この事件を切っ掛けに、隣人同士の関係は完全に決裂してしまう。そしてゲイリー一家と、その家で共に暮らしていた友人カップル、さらにゲイリーの反対隣に住むカップルから、ウィリアム一家は毎日激しく罵倒されるようになった。  罵倒は日々エスカレートした。退役軍人であったウィリアムに対して「偽G.I.ジョー野郎!」と罵り、時にウィリアムの父親にも「バットでぶん殴るぞ!」と脅すまでになった。身の危険を感じたウィリアムの父親は、軒先に防犯カメラを設置。ウィリアムもウィリアムで中指を立てて応戦し、犬の散歩をする際も拳銃を携帯するほどだった。  激しくお互いを牽制しあう両者の元には、一日に何度も警察が仲裁に入る日もあった。それでも罵り合いは終わらない。やがてゲイリー側は、ウィリアムの心の支えであった鶏をからかい始めた。車で鶏の柵の横を通るたび、クラクションを鳴らすゲイリー。事態は悪化の一途を辿った。  そして、決裂から約1カ月後、ウィリアムとゲイリーは裁判所に出廷することになる。それぞれ「隣人からの身の危険を感じている」として保護命令を申し立てたのだ。しかし、裁判所はこの両者の申し立てを却下。その後、裁判所の駐車場で鉢合わせた2人は激しく興奮し、ウィリアムはゲイリーに暴行を働いて逮捕されてしまう。 ■"戦場"に変わった閑静な住宅街  裁判所での一件があってから5日後の、12年9月2日。  国民の祝日であるレイバーデイ前日に、ゲイリーと仲間達は、自宅の庭でバーベキューパーティーをしていた。  ウィリアムは、暴行事件で逮捕された直後に釈放されたものの、相変わらず続く隣家からの激しい罵倒に悩み続けていた。そしてこの日も、パーティーの騒音に混じって大声で罵ってくるゲイリーたちに、ウィリアムの怒りは限界まで達していた。  日付を跨いだ頃、ウィリアムはついに行動に出てしまう。家族が寝静まったのを確認すると、上下軍服に着替えてハンドガンを握りしめた。父親が設置した自宅の防犯カメラが捉えたのは、まるで戦場の兵士の様に、身をかがめてゲイリーの家の庭に忍び込むウィリアムの姿だった。そして彼は、バーベキューを楽しむゲイリーと友人達に向かって発砲した。  閑静な住宅街に鳴り響いた銃声は合計31発。ウィリアムはハンドガンの弾が切れると、弾倉を変えて撃ち続けたのだった。この銃撃によってゲイリーと友人は死亡。1人が重傷を負った。ゲイリーの息子から通報を受けた警察は、現場に急行。ウィリアムは自宅で逮捕された。 ■引き合いに出された「ブッシュ・ドクトリン」 「戦争は終わった」  頭を抱え、取調室の机の上でうなだれるウィリアムは、逮捕後の取り調べで捜査官にそう呟いた。事件の詳細について尋問を続ける捜査官に、ウィリアムは「俺の家族は威嚇され続けていた」と、家族に“命の危険”が迫っていたと語り、襲撃は正当防衛によるものだったと主張を始めた。しかし、威嚇のような暴言こそあったものの、襲撃の日はゲイリー達は直接危害を与えることなく、バーベキューをしていただけ。さらに襲撃当時、ゲイリー達は銃はおろか、ウィリアムに致命傷を与えるような武器を持っていなかったというのだ。  ウィリアムの襲撃は正当防衛に値するものなのか? 彼の弁護士は、この襲撃を「ブッシュ・ドクトリン」に準えて、正当性を主張した。 「ブッシュ・ドクトリン」とは、02年にブッシュ元大統領が発表した、テロとの戦争において、自衛のために先制攻撃をする自己防衛方針のこと。つまり、ウィリアムはゲイリー達から襲撃される前に先制攻撃することで家族を守った――つまり、「殺られる前に、殺れ」を実行したというのだ。だがこの弁護士の主張は、丸腰の相手に31発もの弾丸を発砲したウィリアムが有罪判決を受けるのは間逃れられないと判断した苦肉の策ではないかと思われ、世間の納得を得るもではなかった。  結局検察は ウィリアムを殺人罪と殺人未遂罪で起訴。極刑をも視野に入れ、法廷で闘う姿勢を示した。ウィリアムの弁護士は、これに待ったをかける。通常、予審で事件を公判に付すべきか否かを決めるのは裁判官なのだが、その決定権を陪審員に委ねたいと申し立てを起こしたのだ。これによって、予審すら開かれないまま2年半の月日が経ってしまった。そして、昨年ようやく行われた予審では、結局裁判官がその決定権を持つこととなり、ウィリアム側の申し立てを却下。事件は公判へと付されることになった。  些細な出来事から、殺人事件へと発展してしまった「ご近所戦争」の結末――現在、ウィリアムは公判に向けての準備を進めている。 井川智太(いかわ・ともた) 1980年、東京生まれ。印刷会社勤務を経て、テレビ制作会社に転職。2011年よりニューヨークに移住し日系テレビ局でディレクターとして勤務。その傍らライターとしてアメリカの犯罪やインディペンデント・カルチャーを中心に多数執筆中。

「プリパラおうえん大使」に小島瑠璃子がまさかの就任!! 「こじるりVS橋本環奈」戦争の幕が開かれる!?

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タカラトミーアーツ『プリパラ』スペシャルサイトより。
 13日タカラトミーアーツは、2015年のタレント出演番組本数ランキングの女性部門で王座に立つなど、バラエティ番組に引っ張りだこの小島瑠璃子が、「プリパラおうえん大使」に就任したと発表した。 『プリパラ』はタカラトミーアーツとシンソフィアが共同開発したトレーディングカードゲームのことで、自分だけのキャラクターを作りアイドルチームを結成、アゲアゲのライブデビューをするという、アニメも好調の人気作。『アイカツ!』とはライバル関係でもあり、切磋琢磨しながらファンを獲得し続けている。  そして今回、小島は『プリパラ』側につき、『プリパラ』の魅力を伝えるために5月上旬からCMやキャンペーンビジュアルに出演するという。小島といえば第34回ホリプロスカウトキャラバンで約3万4千人の中からグランプリを受賞し、和田アキ子が司会を務める『アッコにおまかせ!』(TBS系)で全国ネットのテレビに初出演、明るい性格やはきはきした物言いなどがウケ、一躍お茶の間の人気者に。その後も番組出演数は伸び続け、ネットではその活躍ぶりから「モンスター」とささやかれるほどだ。  しかし『プリパラ』やカードゲームとの繋がりはとくに感じられず、ネット上では「『プリパラ』のイメージ全くないけど大丈夫なのか?」「魅力伝えられるほど『プリパラ』興味ないだろ」「突然のこじるりプリパラおうえん大使就任謎すぎ(笑)」と疑問の声が上がっている。  タカラトミーアーツ広報は起用理由について、『おはスタ』(テレビ東京系)などにも出演していて小学生や母親たちに人気があるからと述べているが、ネット上では「ホントはプリパラおじさんからの人気で選んでるだろ」と指摘する声も。 『プリパラ』はおじさんたちからも大人気であり、「子供用ゲームセンターの中で子供を押しのけておじさんが『プリパラ』を独占していた」などの目撃情報もあるほどだ。小島はスポーツニュース番組『S☆1』(TBS系)ではメインキャスターを務め、世のおじさんたちに癒しを届けるなどおじさん人気が高いことから、“裏”の起用理由がささやかれるのもおかしくはない。  また、ライバルの『アイカツ!』オフィシャルパートナーには、千年さんこと橋本環奈が2015シリーズから引き続き2016シリーズでも就任しているので、「『アイカツ!』はオタを味方につけ、『プリパラ』はおじさんを味方につけたか、上手いこと住み分けたじゃないか」「これはある意味こじるりとハシカンの代理戦争だな!オタたちはわかってるよな!」「いやこれは美少女二人の登場により逆に長年続いた戦争が終わる予感も」という声も。  だが、実際小学生女子からも「こういうお姉さんがいたら嬉しい」「いつかこじるりみたいになりたい」「好きすぎてやばい!」と大人気のこじるり。さらに司会もでき、リアクションもそれなりに取れるし、レギュラー出演している『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)でも存在感を残すなど主婦受けも良い。これから「プリパラおうえん大使」としてどのような活動をしていくのか詳しくはわからないが、持ち前のバラエティ適性で『プリパラ』を盛り上げていってくれるだろう。

「プリパラおうえん大使」に小島瑠璃子がまさかの就任!! 「こじるりVS橋本環奈」戦争の幕が開かれる!?

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タカラトミーアーツ『プリパラ』スペシャルサイトより。
 13日タカラトミーアーツは、2015年のタレント出演番組本数ランキングの女性部門で王座に立つなど、バラエティ番組に引っ張りだこの小島瑠璃子が、「プリパラおうえん大使」に就任したと発表した。 『プリパラ』はタカラトミーアーツとシンソフィアが共同開発したトレーディングカードゲームのことで、自分だけのキャラクターを作りアイドルチームを結成、アゲアゲのライブデビューをするという、アニメも好調の人気作。『アイカツ!』とはライバル関係でもあり、切磋琢磨しながらファンを獲得し続けている。  そして今回、小島は『プリパラ』側につき、『プリパラ』の魅力を伝えるために5月上旬からCMやキャンペーンビジュアルに出演するという。小島といえば第34回ホリプロスカウトキャラバンで約3万4千人の中からグランプリを受賞し、和田アキ子が司会を務める『アッコにおまかせ!』(TBS系)で全国ネットのテレビに初出演、明るい性格やはきはきした物言いなどがウケ、一躍お茶の間の人気者に。その後も番組出演数は伸び続け、ネットではその活躍ぶりから「モンスター」とささやかれるほどだ。  しかし『プリパラ』やカードゲームとの繋がりはとくに感じられず、ネット上では「『プリパラ』のイメージ全くないけど大丈夫なのか?」「魅力伝えられるほど『プリパラ』興味ないだろ」「突然のこじるりプリパラおうえん大使就任謎すぎ(笑)」と疑問の声が上がっている。  タカラトミーアーツ広報は起用理由について、『おはスタ』(テレビ東京系)などにも出演していて小学生や母親たちに人気があるからと述べているが、ネット上では「ホントはプリパラおじさんからの人気で選んでるだろ」と指摘する声も。 『プリパラ』はおじさんたちからも大人気であり、「子供用ゲームセンターの中で子供を押しのけておじさんが『プリパラ』を独占していた」などの目撃情報もあるほどだ。小島はスポーツニュース番組『S☆1』(TBS系)ではメインキャスターを務め、世のおじさんたちに癒しを届けるなどおじさん人気が高いことから、“裏”の起用理由がささやかれるのもおかしくはない。  また、ライバルの『アイカツ!』オフィシャルパートナーには、千年さんこと橋本環奈が2015シリーズから引き続き2016シリーズでも就任しているので、「『アイカツ!』はオタを味方につけ、『プリパラ』はおじさんを味方につけたか、上手いこと住み分けたじゃないか」「これはある意味こじるりとハシカンの代理戦争だな!オタたちはわかってるよな!」「いやこれは美少女二人の登場により逆に長年続いた戦争が終わる予感も」という声も。  だが、実際小学生女子からも「こういうお姉さんがいたら嬉しい」「いつかこじるりみたいになりたい」「好きすぎてやばい!」と大人気のこじるり。さらに司会もでき、リアクションもそれなりに取れるし、レギュラー出演している『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)でも存在感を残すなど主婦受けも良い。これから「プリパラおうえん大使」としてどのような活動をしていくのか詳しくはわからないが、持ち前のバラエティ適性で『プリパラ』を盛り上げていってくれるだろう。

地震で放映中止、松本人志『ワイドナショー』の安倍首相出演はそもそも放送法違反だ! 選挙テコ入れ協力の偏向

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左・安倍晋三公式サイト/右・右・フジテレビ『 ワイドナショー』番組ページより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  本日、放送される予定だった安倍首相出演の『ワイドナショー』(フジテレビ)だが、熊本大地震発生のため中止となった。安倍首相が同番組の収録に参加したのは、14日夕方。その後、21時26分に最初の地震が起こり、昨日16日深夜の本震によって被害がさらに拡大したことを受け、放送見送りを決定したようだ。  番組では、松本人志をはじめ、MCの東野幸治、南海キャンディーズの山里亮太、指原莉乃、社会学者の古市憲寿らゲストとともに安倍首相がフリートークに参加したといい、古市氏も番組休止決定後に〈東野さんが安倍首相に「気が短いんじゃないか」と突っ込んでいたり、木曜日夕方の収録はとても面白かったです〉とツイートしている。緊迫した救出活動がつづき、多発する大きな地震に不安が増す被災地のことを考えると、呑気に放送する内容ではなく、中止は当然といえる。  だが、地震の有無とは関係なく、この時期に安倍首相が出演する情報バラエティ番組を放送することは“暴挙”だった。  というのは、今月12日に北海道5区と京都3区で衆議院補欠選挙が告示、現在は選挙期間中だからだ。  そもそも、自民党は2014年の総選挙時に、在京テレビキー局に対し“選挙期間中は公平中立、公正な報道を”という文書を送りつけている。この文書送付は、解散当日に安倍首相が生出演した『NEWS23』(TBS)で、アベノミクスの効果を実感しないという街頭インタビューの内容に安倍首相がキレたことがきっかけだった。つまり自民党は、この文書によって「選挙期間中の自民党批判はやめろ」という圧力をかけたのだ。  他方、選挙期間中に自民党の党首である総理が野党の同席もなく単独でテレビに出演し、和やかに芸能人たちとトークを繰り広げる……。これこそ“公正中立”に反した放送法違反だと言うべき行為だろう。  事実、安倍首相が今回、『ワイドナショー』への出演を決めた背景には、参院選の前哨戦といわれる補選での“劣勢”が関係している。 「『ワイドナショー』への出演が発表されたのは今月の10日ですが、じつは急に出演が決まった。その裏には、4月のはじめに北海道新聞が出した補選の調査結果があります。町村信孝元官房長官の娘婿である和田義明候補が野党の池田真紀候補に4ポイント差で負けているというもので、この調査データに自民党は真っ青。なにせ町村さんの盤石な地盤を引き継いだ“弔い合戦”にもかかわらず、この結果ですから。これはまずいということで、安倍首相自ら北海道の有力者へ次々に“直電”するなど対策を講じていましたが、一気に巻き上げるため、もっとも訴求力があるテレビ出演を決めたんです」(新聞社政治部記者)  さらに、安倍首相を駆り立てているのは、北海道5区での形勢不利だけではない。本サイトで既報の通り、党本部が調査会社を使ってひそかに行った衆院選の情勢調査データも想定を大きく下回り“過半数割れ”の可能性が出てきてしまった。そのためにも今回の補選は、絶対に負けられない選挙なのだ。  直接、補選のアピールをすることはなくても、“党の顔”である安倍首相の良いイメージを植え付けられる番組は何か──そこで選ばれたのが、『ワイドナショー』だったというわけだ。  たしかに、『ワイドナショー』は安倍首相にとって現在、最高にアピールできる番組だろう。同番組は10%台を叩き出すこともめずらしくない高視聴率を維持しているだけでなく、毎回と言っていいほど番組内での松本や出演者のコメントはYahoo!ニュースで取り上げられ、大きな注目を集めている。  だが、安倍首相が『ワイドナショー』に白羽の矢を立てたのは、これだけが理由ではないだろう。それはずばり、松本人志の存在だ。 「安保法制が議論になっていた際も、松本氏は番組内で『安保法制反対は平和ボケ』『反対するなら“対案”を出せ』などと安倍首相とまったく同じ主張を行い、安倍首相の愛読誌である『正論』も松本氏を褒め称えていました。安倍首相にもこうした松本氏の言動はもちろん伝わっています。安倍首相は松本氏のことを“もっとも社会に影響力のある自分の理解者”と捉えているはずですよ」(同前)  安倍首相は、昨年の安保法制の採決前にも、『みんなのニュース』(フジテレビ)や『情報ライブ ミヤネ屋』『そこまで言って委員会NP』(ともに読売テレビ)などの民放番組に出演しているが、いずれも自分を味方してくれるテレビ局であり、『みんなのニュース』で“火事のたとえ話”によって炎上して以降は、宮根誠司や辛坊治郎、青山和弘・日本テレビ政治部副部長など、自分を擁護してくれる出演者がいる番組を選んできた。  そして、今回の『ワイドナショー』には、自分と同じような思想をもつ松本という力強い味方がいる。しかも、東野や山里、指原といった芸能人たちが松本と安倍首相に本気で噛みつくことなどあるわけがなく、同じく古市にしても自民党の“歴史修正運動”である「歴史を学び未来を考える本部」のオブザーバーであり、大きな心配はない。……安倍首相はきっと、大船に乗ったつもりで番組収録に参加したはずだ。  しかし、繰り返すが、いまは選挙期間中だ。「公平中立」をもち出すならば、少なくとも野党の議員を同席させるか、あるいはジャーナリズムの原則に従って番組が政権に批判的に迫ることができなければ、公共の電波を使った政権のたんなるPRの場となってしまう。よって、このような首相単独のテレビ出演は行うべきではない。今回の『ワイドナショー』は放送法に抵触する問題であり、放送見送りは地震とは関係なく、当然なされるべき処置だったのだ。  こうした安倍首相のなりふり構わないメディアの“私物化”は論外の行為だが、それにしても、自身の番組が政治に利用されることを受け入れるとは、松本人志もどうかしていると思わざるをえない。  松本人志の性格と権力を考えた場合、フジテレビだけで『ワイドナショー』の出演者を勝手に決めることはありえない。相手が安倍首相であっても、必ず、松本に事前におうかがいをたてているはずだ。これはつまり、松本自身も安倍首相に尻尾を振って、出演を歓迎したということだ。  それでも、番組中に誰かが厳しい批判でもしているのであれば、救いがあるが、これもほとんど期待できない。それは前述した古市氏のツイッターを見ても明らかだ。古市氏は番組内容が〈とても面白かった〉具体例として、〈東野さんが安倍首相に「気が短いんじゃないか」と突っ込んでいた〉と挙げているのだが、これは逆にいうと、その程度しか突っ込めていない、ということだろう。  同じく古市氏のツイートによると、今回の安倍首相出演回は〈再来週以降で放送予定〉とのこと。本サイトでは引きつづき、この安倍首相のメディア私物化問題を注視していきたいと思う。 (水井多賀子)

地震で放映中止、松本人志『ワイドナショー』の安倍首相出演はそもそも放送法違反だ! 選挙テコ入れ協力の偏向

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左・安倍晋三公式サイト/右・右・フジテレビ『 ワイドナショー』番組ページより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  本日、放送される予定だった安倍首相出演の『ワイドナショー』(フジテレビ)だが、熊本大地震発生のため中止となった。安倍首相が同番組の収録に参加したのは、14日夕方。その後、21時26分に最初の地震が起こり、昨日16日深夜の本震によって被害がさらに拡大したことを受け、放送見送りを決定したようだ。  番組では、松本人志をはじめ、MCの東野幸治、南海キャンディーズの山里亮太、指原莉乃、社会学者の古市憲寿らゲストとともに安倍首相がフリートークに参加したといい、古市氏も番組休止決定後に〈東野さんが安倍首相に「気が短いんじゃないか」と突っ込んでいたり、木曜日夕方の収録はとても面白かったです〉とツイートしている。緊迫した救出活動がつづき、多発する大きな地震に不安が増す被災地のことを考えると、呑気に放送する内容ではなく、中止は当然といえる。  だが、地震の有無とは関係なく、この時期に安倍首相が出演する情報バラエティ番組を放送することは“暴挙”だった。  というのは、今月12日に北海道5区と京都3区で衆議院補欠選挙が告示、現在は選挙期間中だからだ。  そもそも、自民党は2014年の総選挙時に、在京テレビキー局に対し“選挙期間中は公平中立、公正な報道を”という文書を送りつけている。この文書送付は、解散当日に安倍首相が生出演した『NEWS23』(TBS)で、アベノミクスの効果を実感しないという街頭インタビューの内容に安倍首相がキレたことがきっかけだった。つまり自民党は、この文書によって「選挙期間中の自民党批判はやめろ」という圧力をかけたのだ。  他方、選挙期間中に自民党の党首である総理が野党の同席もなく単独でテレビに出演し、和やかに芸能人たちとトークを繰り広げる……。これこそ“公正中立”に反した放送法違反だと言うべき行為だろう。  事実、安倍首相が今回、『ワイドナショー』への出演を決めた背景には、参院選の前哨戦といわれる補選での“劣勢”が関係している。 「『ワイドナショー』への出演が発表されたのは今月の10日ですが、じつは急に出演が決まった。その裏には、4月のはじめに北海道新聞が出した補選の調査結果があります。町村信孝元官房長官の娘婿である和田義明候補が野党の池田真紀候補に4ポイント差で負けているというもので、この調査データに自民党は真っ青。なにせ町村さんの盤石な地盤を引き継いだ“弔い合戦”にもかかわらず、この結果ですから。これはまずいということで、安倍首相自ら北海道の有力者へ次々に“直電”するなど対策を講じていましたが、一気に巻き上げるため、もっとも訴求力があるテレビ出演を決めたんです」(新聞社政治部記者)  さらに、安倍首相を駆り立てているのは、北海道5区での形勢不利だけではない。本サイトで既報の通り、党本部が調査会社を使ってひそかに行った衆院選の情勢調査データも想定を大きく下回り“過半数割れ”の可能性が出てきてしまった。そのためにも今回の補選は、絶対に負けられない選挙なのだ。  直接、補選のアピールをすることはなくても、“党の顔”である安倍首相の良いイメージを植え付けられる番組は何か──そこで選ばれたのが、『ワイドナショー』だったというわけだ。  たしかに、『ワイドナショー』は安倍首相にとって現在、最高にアピールできる番組だろう。同番組は10%台を叩き出すこともめずらしくない高視聴率を維持しているだけでなく、毎回と言っていいほど番組内での松本や出演者のコメントはYahoo!ニュースで取り上げられ、大きな注目を集めている。  だが、安倍首相が『ワイドナショー』に白羽の矢を立てたのは、これだけが理由ではないだろう。それはずばり、松本人志の存在だ。 「安保法制が議論になっていた際も、松本氏は番組内で『安保法制反対は平和ボケ』『反対するなら“対案”を出せ』などと安倍首相とまったく同じ主張を行い、安倍首相の愛読誌である『正論』も松本氏を褒め称えていました。安倍首相にもこうした松本氏の言動はもちろん伝わっています。安倍首相は松本氏のことを“もっとも社会に影響力のある自分の理解者”と捉えているはずですよ」(同前)  安倍首相は、昨年の安保法制の採決前にも、『みんなのニュース』(フジテレビ)や『情報ライブ ミヤネ屋』『そこまで言って委員会NP』(ともに読売テレビ)などの民放番組に出演しているが、いずれも自分を味方してくれるテレビ局であり、『みんなのニュース』で“火事のたとえ話”によって炎上して以降は、宮根誠司や辛坊治郎、青山和弘・日本テレビ政治部副部長など、自分を擁護してくれる出演者がいる番組を選んできた。  そして、今回の『ワイドナショー』には、自分と同じような思想をもつ松本という力強い味方がいる。しかも、東野や山里、指原といった芸能人たちが松本と安倍首相に本気で噛みつくことなどあるわけがなく、同じく古市にしても自民党の“歴史修正運動”である「歴史を学び未来を考える本部」のオブザーバーであり、大きな心配はない。……安倍首相はきっと、大船に乗ったつもりで番組収録に参加したはずだ。  しかし、繰り返すが、いまは選挙期間中だ。「公平中立」をもち出すならば、少なくとも野党の議員を同席させるか、あるいはジャーナリズムの原則に従って番組が政権に批判的に迫ることができなければ、公共の電波を使った政権のたんなるPRの場となってしまう。よって、このような首相単独のテレビ出演は行うべきではない。今回の『ワイドナショー』は放送法に抵触する問題であり、放送見送りは地震とは関係なく、当然なされるべき処置だったのだ。  こうした安倍首相のなりふり構わないメディアの“私物化”は論外の行為だが、それにしても、自身の番組が政治に利用されることを受け入れるとは、松本人志もどうかしていると思わざるをえない。  松本人志の性格と権力を考えた場合、フジテレビだけで『ワイドナショー』の出演者を勝手に決めることはありえない。相手が安倍首相であっても、必ず、松本に事前におうかがいをたてているはずだ。これはつまり、松本自身も安倍首相に尻尾を振って、出演を歓迎したということだ。  それでも、番組中に誰かが厳しい批判でもしているのであれば、救いがあるが、これもほとんど期待できない。それは前述した古市氏のツイッターを見ても明らかだ。古市氏は番組内容が〈とても面白かった〉具体例として、〈東野さんが安倍首相に「気が短いんじゃないか」と突っ込んでいた〉と挙げているのだが、これは逆にいうと、その程度しか突っ込めていない、ということだろう。  同じく古市氏のツイートによると、今回の安倍首相出演回は〈再来週以降で放送予定〉とのこと。本サイトでは引きつづき、この安倍首相のメディア私物化問題を注視していきたいと思う。 (水井多賀子)