「氣愛と喜愛でノリノリノリカ」っていうブログ名は目立ってるどころじゃない
3カラットのダイヤの指輪を輝かせた電撃結婚発表から2週間。歌舞伎俳優・片岡愛之助(44)と女優・藤原紀香(44)夫妻の周囲から“おめでとう”の声が聞こえてこない。特に、歌舞伎関係者から聞こえてくるのは「歌舞伎役者の妻は、出しゃばらずに夫を立てる。夫が出演中の劇場では、ロビーや客席でご贔屓筋にご挨拶。裏方の仕事が多くなる。時代が違うと言う人もいるが、格式を重んじる世界ですからね。会見を見ていたら、それができそうもない」という批判の声ばかりだ。
そして、一番の問題は、発表のタイミングの悪さだった。4月に上方歌舞伎 の4代目中村雁治郎(57)襲名披露公演が四国・香川の金毘羅歌舞伎で行われ、愛之助も上方歌舞伎役者の1人としてこの公演にも出演している。妻になった紀香も、歌舞伎役者の妻として初めて金毘羅公演に同行する予定だったらしいが、梨園関係者は、「ほかにも、上方歌舞伎の大名跡、中村雀右衛門さん(60)の5代目襲名披露公演が3月から始まるなど、上方歌舞伎の最大級の祝い事が続く中での結婚発表。それが、どれだけ関係者に迷惑がかかっているかということがわかっていない。伝統と格式を重んじる歌舞伎の世界ですから」と辛らつだ。







