アイドルグループ℃-uteの萩原舞の熱愛スキャンダルが、「週刊文春デジタル」(文藝春秋)で報じられた。記事によると、相手はファン歴10年の一般男性。仲睦まじく手をつないだ2人がコンビニに立ち寄ったあと、一緒にどちらかの自宅とおぼしき家に入っていく様子が報じられている。 萩原のファンにとっては、相手がジャニーズなどの芸能人ならまだしも、彼女が自分たちと同じドルヲタと付き合っていたとは複雑な心境に違いないが、それよりも彼らが怒り心頭なのは、このニュースの扱い。というのも、文春は℃-uteの知名度が低いからと、サイトのみの掲載で本誌では報じなかったからだ。 「もともと文春はAKBメンバーを張り込んでいたらしいのですが、そこにたまたま萩原らが居合わせてしまった。完全なもらい事故ですね。萩原のファンたちは『AKBと絡むとロクなことがない』と、ボヤくことしきりです。しかも、ニュースの扱いも小さかったことで、彼らの怒りの矛先はファンを裏切った萩原ではなく、『℃-uteはそんなにマイナーじゃない』と、文春に向けられています」(アイドル誌編集者) 確かに℃-uteは結成11年目と、ハロー!プロジェクトの中ではモーニング娘。’16に次ぐ人気グループで、決して無名というわけではない。これまでリリースしたシングル曲もほとんどがチャートのトップ5にランクインしており、ライブパフォーマンスにも定評がある。リーダーの矢島舞美はビジュアルのよさで知られ、ハロプロの5代目リーダーも務めている。また、岡井千聖はバラエティ番組での露出も増え、鈴木愛理に至っては同業者であるアイドルたちが憧れるカリスマ的な存在でもある。 「それでも一般的な認知度の低さが否めないのは、グループとしてテレビの歌番組などへの出演が少ないからでしょう。彼女たちは昨年6月に『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演しましたが、なんと7年ぶりでしたからね。歌番組への露出が少ない理由は、もちろんAKB の存在。姉妹グループだけでなく、乃木坂46や欅坂46の存在もあって、℃-uteやモー娘。などハロプロ勢の出る幕がないのが実情です。こうした現状が改善されなければ、いつまでもドルヲタ限定の人気にとどまり、一般的な認知度はなかなか高まっていかないでしょうね」(同) AKBのおかげでブレークを阻まれ、もらい事故でスキャンダルまで報じられてしまう。℃-uteにとって、AKBはまさに鬼門というしかないだろう。『まい2』(ワニブックス)
日別アーカイブ: 2016年4月14日
「C-C-B」に「歌のおにいさん」連続覚せい剤逮捕! 根深い芸能界薬物汚染の「深層」とカラクリ
今こそ改めて見直したい、SMAP・Kis-My-Ft2ら飯島派の魅力
SMAP、Kis-My-Ft2、A.B.C-Z、Sexy Zone…2016年1月に芸能界の一線を引いた「I女史」。彼女が“愛”をこめて育てたアイドルたちの軌跡を振り返るフォトコレクション
「ちょっと可愛いオバチャン」を演出する、ベテランアナ・安田美香のいやらしさ
<p> 世間の人が笑っていても、私にはまったくもって面白くないことはよくある。</p>
「ちょっと可愛いオバチャン」を演出する、ベテランアナ・安田美香のいやらしさ
<p> 世間の人が笑っていても、私にはまったくもって面白くないことはよくある。</p>
打倒“月9”に燃える日テレ火“水10”枠、嵐・大野智『世界一難しい恋』まずまずの好発進!
ドラマといえば、昔はフジテレビの「月9」が鉄板でしたが、近年では日本テレビの「水10」がその牙城を崩しています。2000年前半の『ごくせん』に始まり、後半には『ホタルノヒカリ』。そして、2011年には『家政婦のミタ』が最終回で視聴率40%を獲得し、そのブランドを確固たるものにしました。 そんな水10の今作は、『死神くん』(テレビ朝日系)以来、2年ぶりの連ドラ主演となる嵐・大野智主演の『世界一難しい恋』。ヒロインには昨年、NHK連続テレビ小説『あさが来た』のヒロイン役で大ブレークした波瑠、そして小池栄子や北村一輝など実力派が脇を固めます。また、制作側にも大野のヒット作である『怪物くん』を手掛けたオフィスクレッシェンドと、期待が高まる陣容です。 ということで、第1話。鮫島ホテルズの社長・零治(大野)は気難しく、自分の基準に満たない仕事ぶりの従業員をバッサバッサとクビにしていきます。ものすごいスピード感です。その合理的な性格は、恋愛においても変わりません。ライバルであるステイゴールドホテルの社長・和田(北村)に対抗するために、2カ月後のパーティーまでに婚約すると宣言するものの、女心がまったくわかっていません。 お見合いでは、すぐさま相手に「俺の印象はどうだ?」と聞き、「君は写真加工していないようだ」と謎の褒め言葉を言い放ち、「この前の女はひどかったから、割り勘にしてやった」とジョークにならないジョークを飛ばします。それに相手がドン引きしているのが察せないところも、痛すぎます。でも、こういう人、現実世界にも意外といます。特に、お金を持ってる人に多いですね。「わかるわ~」と女性視聴者がうなずいたところで、社長秘書の舞子(小池)が零治をバッサリ切り捨てます。 「恋愛に必要なのは、正直さではありません。心地よさです」 「女性へのウソはやさしさであり、時として愛です。ウソがつけない男は、絶対にモテません」 それでも、恋愛経験値が著しく低い零治には、まったく伝わりません。そんな零治に、舞子は翌日、簡単なテストを出します。 「デートに彼女が遅れて来て、『待った?』と聞かれたらどうしますか?」 「一般的な男性はそこでウソをつくんです。『ううん。いま着たところ』と」 これには零治だけでなく、参考になった男性視聴者も多いのではないでしょうか。そして、舞子は「相手の話を否定せずに聞いてあげることも、立派な優しいウソ」と教えます。ですが、恋愛はそう簡単ではありません。次のお見合いでは、舞子の言葉を気にしすぎて無口になってしまい、結果、失敗。 この零治と舞子のやりとりは、『花より団子』(TBS系)での姉・道明寺椿(松嶋菜々子)による司(松本潤)への恋愛講座や、『ホタルホヒカリ』の高野部長(藤木直人)とホタル(綾瀬はるか)の言い合いを彷彿とさせる、ラブコメの定石ですね。 一方、ヒロイン・美咲(波瑠)は、パリの高級ホテルで働いていた経験を持つ、鮫島ホテルズの中途採用社員。大浴場で零治に「牛乳を置くべき」と進言し、「俺は牛乳が嫌いだ」と却下されて以降、目立った動きがありませんでしたが、なぜかメダカの餌をやりに社長室へ。そこへ帰ってきた零治は、勝手に社長室に入った社員をクビにしようとしますが、美咲と気づき、口ごもります。 なぜ、急に美咲を意識したのでしょう? 零治と美咲は過去に出会っていたという伏線なのでしょうか。謎めいた美咲には、陳腐ではない過去があってほしいですね。 零治は物怖じせずに意見を言う美咲が気になり始め、近づくために早速、新入社員歓迎会に出席しますが、そこで美咲から「箱根ホテルの2人のクビを取り消してほしい」と懇願されます。すると急に非情なホテル経営者の顔を取り戻し、「慣れ合いや義理人情は必要ない」と突き放します。ここまでの展開で忘れていましたが、もともとは合理主義者です。 この返答に対し、美咲は「なら、どうして会に来たんですか? 皆さん社長と飲みたいですか?」と返します。仕事は合理的に進めたいものの、美咲とはひとりの人間としても付き合いたい。ドラマあるあるですね。 ですが、零治はその葛藤以上に、社員たちに嫌われていたことを知り、ショックを受けます。帰宅し、豪華な部屋の小さなソファーで小さくなります。その十分すぎる哀愁感は、嵐のリーダーとしての苦悩が演技に生きたのでしょうか。 事細かに人物像が描かれる零治に対し、謎なのは美咲です。時折届くフランス語のメールに心痛めているようで、ジムで泣きだしてしまいます。それを見かけた零治はなんとかしてあげたい気持ちに駆られ、出した答えは「美咲が大好きな牛乳を、彼女の前でおいしそうに飲むこと」。 そうです。零治が「優しいウソ」を習得した瞬間です。無理しているのがバレバレですが、それでもウソを突き通します。そんな零治の姿に、美咲も笑顔になり、一礼して去っていきます。この美咲の立ち振る舞いに零治は完全に恋に落ちた表情を見せて、第1話は終了となりました。 誠実でウソがつけないがゆえに、相手に敬遠されてしまう男が、人を好きになることで、相手の気持ちを考えた行動を覚えていく。美咲に好かれたいという思いから、零治は人間として成長し、経営者としても立派になっていくのでしょう。ある意味では、『花より団子』の司と同じです。違うのは、司に説教する姉はたまにしか登場しませんでしたが、『世界一難しい恋』では舞子が秘書として常にそばにいます。舞子がいることでコミカルさが増し、テンポも上がります。ただし、ストーリー自体が目新しいものではなかったので、2話目に注目といったところでしょうか。 (文=@FBRJ_JP)日本テレビ系『世界一難しい恋』
打倒“月9”に燃える日テレ火“水10”枠、嵐・大野智『世界一難しい恋』まずまずの好発進!
ドラマといえば、昔はフジテレビの「月9」が鉄板でしたが、近年では日本テレビの「水10」がその牙城を崩しています。2000年前半の『ごくせん』に始まり、後半には『ホタルノヒカリ』。そして、2011年には『家政婦のミタ』が最終回で視聴率40%を獲得し、そのブランドを確固たるものにしました。 そんな水10の今作は、『死神くん』(テレビ朝日系)以来、2年ぶりの連ドラ主演となる嵐・大野智主演の『世界一難しい恋』。ヒロインには昨年、NHK連続テレビ小説『あさが来た』のヒロイン役で大ブレークした波瑠、そして小池栄子や北村一輝など実力派が脇を固めます。また、制作側にも大野のヒット作である『怪物くん』を手掛けたオフィスクレッシェンドと、期待が高まる陣容です。 ということで、第1話。鮫島ホテルズの社長・零治(大野)は気難しく、自分の基準に満たない仕事ぶりの従業員をバッサバッサとクビにしていきます。ものすごいスピード感です。その合理的な性格は、恋愛においても変わりません。ライバルであるステイゴールドホテルの社長・和田(北村)に対抗するために、2カ月後のパーティーまでに婚約すると宣言するものの、女心がまったくわかっていません。 お見合いでは、すぐさま相手に「俺の印象はどうだ?」と聞き、「君は写真加工していないようだ」と謎の褒め言葉を言い放ち、「この前の女はひどかったから、割り勘にしてやった」とジョークにならないジョークを飛ばします。それに相手がドン引きしているのが察せないところも、痛すぎます。でも、こういう人、現実世界にも意外といます。特に、お金を持ってる人に多いですね。「わかるわ~」と女性視聴者がうなずいたところで、社長秘書の舞子(小池)が零治をバッサリ切り捨てます。 「恋愛に必要なのは、正直さではありません。心地よさです」 「女性へのウソはやさしさであり、時として愛です。ウソがつけない男は、絶対にモテません」 それでも、恋愛経験値が著しく低い零治には、まったく伝わりません。そんな零治に、舞子は翌日、簡単なテストを出します。 「デートに彼女が遅れて来て、『待った?』と聞かれたらどうしますか?」 「一般的な男性はそこでウソをつくんです。『ううん。いま着たところ』と」 これには零治だけでなく、参考になった男性視聴者も多いのではないでしょうか。そして、舞子は「相手の話を否定せずに聞いてあげることも、立派な優しいウソ」と教えます。ですが、恋愛はそう簡単ではありません。次のお見合いでは、舞子の言葉を気にしすぎて無口になってしまい、結果、失敗。 この零治と舞子のやりとりは、『花より団子』(TBS系)での姉・道明寺椿(松嶋菜々子)による司(松本潤)への恋愛講座や、『ホタルホヒカリ』の高野部長(藤木直人)とホタル(綾瀬はるか)の言い合いを彷彿とさせる、ラブコメの定石ですね。 一方、ヒロイン・美咲(波瑠)は、パリの高級ホテルで働いていた経験を持つ、鮫島ホテルズの中途採用社員。大浴場で零治に「牛乳を置くべき」と進言し、「俺は牛乳が嫌いだ」と却下されて以降、目立った動きがありませんでしたが、なぜかメダカの餌をやりに社長室へ。そこへ帰ってきた零治は、勝手に社長室に入った社員をクビにしようとしますが、美咲と気づき、口ごもります。 なぜ、急に美咲を意識したのでしょう? 零治と美咲は過去に出会っていたという伏線なのでしょうか。謎めいた美咲には、陳腐ではない過去があってほしいですね。 零治は物怖じせずに意見を言う美咲が気になり始め、近づくために早速、新入社員歓迎会に出席しますが、そこで美咲から「箱根ホテルの2人のクビを取り消してほしい」と懇願されます。すると急に非情なホテル経営者の顔を取り戻し、「慣れ合いや義理人情は必要ない」と突き放します。ここまでの展開で忘れていましたが、もともとは合理主義者です。 この返答に対し、美咲は「なら、どうして会に来たんですか? 皆さん社長と飲みたいですか?」と返します。仕事は合理的に進めたいものの、美咲とはひとりの人間としても付き合いたい。ドラマあるあるですね。 ですが、零治はその葛藤以上に、社員たちに嫌われていたことを知り、ショックを受けます。帰宅し、豪華な部屋の小さなソファーで小さくなります。その十分すぎる哀愁感は、嵐のリーダーとしての苦悩が演技に生きたのでしょうか。 事細かに人物像が描かれる零治に対し、謎なのは美咲です。時折届くフランス語のメールに心痛めているようで、ジムで泣きだしてしまいます。それを見かけた零治はなんとかしてあげたい気持ちに駆られ、出した答えは「美咲が大好きな牛乳を、彼女の前でおいしそうに飲むこと」。 そうです。零治が「優しいウソ」を習得した瞬間です。無理しているのがバレバレですが、それでもウソを突き通します。そんな零治の姿に、美咲も笑顔になり、一礼して去っていきます。この美咲の立ち振る舞いに零治は完全に恋に落ちた表情を見せて、第1話は終了となりました。 誠実でウソがつけないがゆえに、相手に敬遠されてしまう男が、人を好きになることで、相手の気持ちを考えた行動を覚えていく。美咲に好かれたいという思いから、零治は人間として成長し、経営者としても立派になっていくのでしょう。ある意味では、『花より団子』の司と同じです。違うのは、司に説教する姉はたまにしか登場しませんでしたが、『世界一難しい恋』では舞子が秘書として常にそばにいます。舞子がいることでコミカルさが増し、テンポも上がります。ただし、ストーリー自体が目新しいものではなかったので、2話目に注目といったところでしょうか。 (文=@FBRJ_JP)日本テレビ系『世界一難しい恋』
バイブ購入時に見落としがちな「乾電池式or充電式?」問題についての持論
私がバイブレーターのコレクションをはじめてからこれまでの変遷を振り返ったとき、「増えすぎて困るもの」が明らかに変わった、という実感があります。かつて、それは「乾電池」でした。バイブを1本購入するごとに、単3、単4の電池が2~4本ずつ増えていきます。旧いタイプのバイブだと、単2電池を使うものもありました。単2って、現代の日常生活ではあまり見かけませんよね。単2を4本も使うとなると、重くなるので閉口していました。
よほど気に入ったバイブを除き、同梱されてきた乾電池を使い果たすほどヘビロテすることは滅多にありません。一度使って「もういいや」となるバイブはクロゼットの奥にしまい込みますが、そのときに電池は必ず抜きます。そうしないと、何かの拍子に電源が入ることが、ごくたまにですけどあるからです。ヴヴヴヴ……と振動音がするけど、発生源がどこかわからず押入れ探検隊となるのはかなり面倒です。
すると電池が溜まりに溜まっていくわけです。当時、それをSNSでボヤいたところ、「エネループ使えばいいのに」とリプされたことがあります。充電型の、くり返し使える電池はたしかに便利です。が、そもそもバイブを買えば必ず電池がついてくるのです。新しい電池は封を切らず、以前のバイブに付いてきたものを使い回すにしても、今度は新品の電池が溜まるだけ。テレビやエアコンのリモコンで使う電池が切れればそちらに回せますが、それも年に何度も切れるものではありません。
あるショッピングサイトでは以前、購入時に乾電池あり/なしを選べるサービスがありました。ありを選ぶとそのままなのですが、なしにした場合はパッケージからバイブを取り出し、ポーチのような袋に入れた状態で送られてきました。とてもすてきなアイデアです。収納もしやすくなるし、ずいぶん助けられました。
(余談ですが、バイブレーターに付属する電池って、東芝製のものが多いんですよ。なぜででしょうね・笑)
◎充電式の落とし穴
単3、4以外の電池を使うバイブでは別の悩みもありました。「買い替え」の壁があるのです。ボタン電池であればコンビニで売っている場合もあるのでそれほど困りませんが、問題は海外製の特殊な電池の場合です。コレクションをはじめて日が浅いころに気に入ったバイブが、まさにそのパターンに該当していました。近所の電気屋さんではその電池がなかったため、大型家電量販店に足を運び、店員さんに電池の在庫があるかどうかを訊きました。その人も見たことのない電池だったようで、「これ、何に使うものですか?」と訊き返され、恥ずかしくなった私はそこで踵を返してしまいました。なんかテキトーに答えておけばよかったのに、当時はまだそんなに図太くなかったのです。
乾電池の煩わしさに頭を悩ませていたころから5年以上が経ったいま、ラブグッズの売り場では充電式のバイブが占める割合が増えています。海外からのインポートものは最初から充電式が主流でしたが、国内製もその波に乗るようになってきました。乾電池ボックスがないと、見た目がすっきり。デザインの自由度が高くなるので、これまでにない形状のバイブが続々と登場しました。そして、充電式は基本、防水設計なので、使用の前後に洗うのがとてもラクチンです。
私としては、諸手を挙げて大歓迎! となるはずだったのですが、さほど時間を置かないうちに「充電ケーブルが増える」に悩みがシフトしただけであることに気づきます。
たとえば、私はカナダのラブグッズブランド「SWAN」のバイブを8種類ほど持っていますが、その全部に同じ充電ケーブルが同梱されてきます。日本上陸したばかりのころは、各国の変圧プラグまでついていました。これは相当かさばります。同ブランドであればモデルが違っても充電ケーブルは同じなので、「ケーブルのあり、なしを選べればいいのに」と思ってしまいます。irohaシリーズも計6アイテム所有していますが、ケースを兼ねた充電器はすべて共通。これも、あり、なしを選べれば収納にだいぶ余裕が出てくるのに、と考えなくもありません。
以前お伝えしたデンマークの、新進バイブブランド「AVE」は充電ケーブルもデザインされているので、バイブとケーブルをセットで販売する〈意味〉があります。これはこれで画期的だと思います。
とはいえ、ひとりの女性がシリーズ全部をそろえるのは、かなり特殊な状況です。そのシリーズをコンプリートをする人はめったにいないでしょう。それゆえ、「1本のバイブにつき1本の充電ケーブルを必ずつける」のは定例となっています。ドイツブランド「ファンファクトリー」は一時期、充電ケーブルを別売りしていましたが、いまはそれを辞めています。あまり需要がなかったようですね。
「ファンファクトリー」といえば、近年、電池式のバイブも発売しています。海外製でこれはとてもめずらしいですが、電池式のバイブは比較的、安価です。以前、広報の方から、「すべての人にラブグッズを使ってもらいたい。値段が高いとか、大きすぎるとか、そういった理由でバイブを買うのをあきらめる人がいないようにしたい」とうかがったことがあります。電池式で、そのぶん安価なバイブの発売もこうしたモットーが背景にあるのでしょう。
◎それぞれのメリット・デメリット
そして、電池式は使い方がシンプルです。「死ぬまでセックス」ではありませんが、いまはいくつになっても性を愉しみたいと思う人が増えている時代です。男性にかぎった話ではありません。「婦人◯論」などシニア女性をメイン層とする雑誌でラブグッズを紹介すると驚くほどの反響があるのです。けれど、その層になると「USB接続で充電」といっても「?」となる人が多いのです。電池式だとひと目でセットの仕方がわかりやすく、混乱がありません。
こうして見ると電池式、充電式どちらにもメリット、デメリットがあることがわかります。それぞれ下記にまとめました。
◯乾電池式のメリット
・買ってすぐに使える
・操作方法がシンプルでわかりやすい
・安価である
◯乾電池式のデメリット
・電池の廃棄、買い替えが面倒
・特殊な電池の場合は、買い替えに困る
・壊れやすい
◯充電式のメリット
・電池を買い足すなどの手間が不要で、ランニングコストがかからない
・ハイデザインのものが多い
・洗浄しやすいなど、使い勝手に優れる
・比較的、振動音が静かなものが多い
◯充電式のデメリット
・充電していないと使えない
・バイブ自体が高額になりがち
・バイブ自体を廃棄しにくい
・充電の仕方がわからない人も……
バイブ購入の際は、1にサイズ、2にデザイン、3に素材が決め手となることが多いと思いますが、使い勝手も気にしていただきたいところです。勝ったはいいけど「あ~、めんどくさ」と思ってしまうものだと、そのうちタンスの肥やしとなるだけなのは目に見えています。ご参考までに!
■桃子/オトナのオモチャ約200種を所有し、それらを試しては、使用感をブログにつづるとともに、グッズを使ったラブコミュニケーションの楽しさを発信中。著書『今夜、コレを試します(OL桃子のオモチャ日記)』ブックマン社。
「昆虫を食べていた」風間トオルの幼少期が壮絶すぎ! “貧乏話”を求めるテレビ界の制作事情とは
俳優の風間トオルが、自身の壮絶な極貧体験をつづった著作『ビンボー魂 おばあちゃんが遺してくれた生き抜く力』(中央公論新社)を出版した。 ここ数年、風間は『徹子の部屋』(テレビ朝日系)をはじめ、トーク番組で貧乏エピソードを披露している。『ホームレス中学生』(ワニブックス)でおなじみの麒麟の田村裕や、女優の麻生久美子など幼少期の極貧エピソードを披露する芸能人は多い。だが、風間の話は群を抜いている。 「虫歯をペンチで抜いていた、昆虫を食べていた、洗濯機がお風呂代わりだったといったものですね。トレンディ俳優という現在の立場とのギャップが、余計にインパクトを増大させているともいえますね」(放送作家) 風間の著書のタイトルは、島田洋七のヒット作『佐賀のがばいばあちゃん』(徳間書店)を彷彿とさせる。貧乏だけれども強い家族の絆、といったエピソードは感動的ではあろう。だが、安易でベタな印象も受ける。 「最近のトーク番組は、芸能人がぶっちゃけ話をすることも多いです。その場合、昔、浮名を流した相手や、嫌いな芸能人、あの事件の真相といったエピソードでは、新たなトラブルの火種にもなりますし、ネットニュースのネタにもされてしまいます。その点、幼少期の貧乏話は、誰も傷つけず、共感と感動を呼びやすい“安全パイ”だといえます」(同) あまたあふれる芸能人の貧乏話は、無難で安易なものを求めがちな現在のテレビ番組制作事情とうまくマッチングしているのかもしれない。それでも彼らが幼少期に培かったハングリー精神が、芸能界の熾烈な競争を勝ち抜く原動力となっているのは確かだろう。 (文=平田宏利)風間トオルオフィシャルサイトより
「順調にゴリってるな」広瀬すず、アリスに続き成長しすぎで“路線変更”迫られる!?
4月12日、女優の広瀬すずとその姉、広瀬アリスが「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(以下、「USJ」)の「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」の新アトラクションのオープニングセレモニーに出席し、約1年ぶりに姉妹そろって報道陣の前に姿を現した。 アリスはすずより4歳年上で、2009年に雑誌「セブンティーン」(集英社)の専属モデルオーディションに応募、見事グランプリを受賞し、芸能界入り。一方、すずも12年に同誌のオーディションで最終選考まで残り、モデルデビューした。最近ではすずの活躍が際立っているものの、アリスも映画、ドラマ、CMなど多くの作品に出演していて、広瀬姉妹は今日本で最も輝いている姉妹といわれている。 だが、こんな美人姉妹にもある欠点が存在するともっぱらのウワサで、今回のイベントで両者が並んだ写真が公開されると、ネット上ではちょっとした騒ぎになっている。 「ずばり、広瀬姉妹の欠点は“肩幅”です。特に姉のアリスは以前から体形がゴツいといわれていて、その声は年々大きくなっています。かわいらしい顔とは別に、骨太なのか非常にがっちりした、たくましい体に『女子プロレスラーかよ』『男としてはその肩幅がうらやましいぜ』『アリスくんまじイケメン』『後ろ姿が完全に男』『強そう』などの声も上がっています」(芸能ライター) 確かにアリスは身長も165cmと、女性にしては大柄。しかし、すずは159cmで、世間からもかわいらしい女性の代表格として扱われていて、とてもゴツいなどとは思われてなさそうだが……。 「アリスの肩幅が話題になったとき、ネット上では『すずは違うのになんで姉は……』『アリスのほうが顔はかわいいのに、これはかわいそう』と言われ、すずは華奢と思われているようでした。しかし、先日公開されたすず主演映画『ちはやふる -上の句-』の感想の中には『すずちゃん、意外と肩幅とかガッシリしてて体育会系! って感じだった』『すずちゃんの肩幅が広いせいか、和服姿がちょっと違和感』といったものがありました。すずの肩幅の広さが世間に認知されるのも、時間の問題でしょう」(同) すずはまだ17歳と成長期なことから、ブレーク後も成長しているため、デビュー時のイメージとは姿形が変わってきているのかもしれない。 「今回の『USJ』のイベントでは、姉妹はローブを着て登場したため、あまり肩幅は目立たなかったにもかかわらず『姉妹そろって骨格ごついな』『順調にゴリってるな』『アリスはゴリラ化してるけど、すずもゴリってきてるな』と指摘する声は少なくなく、すずの肩幅は順調にアリス似に成長しているようです」(同) このままゴツくなっていくとすると、か弱い女性の役を演じる時にどうしても不自然感が出てしまうことから、売り出し方の路線変更も視野に入れなければならない。17歳のすずは、どこまでゴリってしまうのだろうか? 数年後の姿が楽しみだ。『17才のすずぼん。』(集英社)



