被害拡大中の“身代金ウイルス”ランサムウェア、ダークウェブまで追いかけてみた

20160401a.jpg
 3月下旬、ネット上に大規模なランサムウェア(身代金要求型不正プログラム)がばらまかれた。もちろん、筆者は怪しいファイルには触れないし、そもそもセキュリティソフトをきちんと運用しているので気にも留めなかった。しかし、ニュースで被害に遭っている人が増えていることを知ってびっくり。一種のランサムウェア(記事参照)で、ダークウェブに誘導しているというので、試してみることにした。  問題となっているウイルスは、ZIPやRARで圧縮され「Documents」のような件名のメールに添付されている。その添付ファイルを解凍し、中に入っているJavaScriptのファイルを実行すると感染するのだ。  しかし、感染してもいい環境を用意したのだが、感染させるのに一苦労した。Windows 10のWindows Defenderは見つけ次第駆除してしまうし、Gmailもウイルス検知機能で排除してしまう。Dropboxでもやりとりできないので、USBメモリーで運ぶことにした。実験台のPCはセキュリティ機能を根元から全部切って準備することに。普通に機能をオフにしている程度だと、ウイルスをはじいてしまうのだ。  なんとかファイルを移動させて、jsファイルをダブルクリックすると、PC内のすべての画像ファイルが暗号化され、壁紙が変更された。そこには、日本語で「重要な情報!!!!」として、ファイルを暗号化したので、ダークウェブにアクセスし、復号化するように指示されていた。言い回しに特におかしなところはない。ご丁寧に、Torブラウザの入手先まで書いてある。  指定されたURLを手打ちしてアクセスしたところ、「Unable to connect」となり、接続できなかった。もう目標金額を入手したのか、騒ぎが大きくなって逃走したのかは不明だ。  暗号化された画像ファイルを元に戻す方法は、今のところない。安全性を考えれば、このまま全部リセットしたほうがいい。  今回のテストを行うにあたって、なぜウイルスに感染するのか、やっぱり理解に苦しむ。OS標準のセキュリティ機能があるだけで、さまざまなアクセスが遮断され、実行できないはず。この連載では繰り返しになるが、これらの被害に遭わないための最低限の心得として、「1 Windowsは最新状態に保つ」「2 Windows Defenderを有効にしておく」だけは守るようにしよう。 (文=柳谷智宣)

被害拡大中の“身代金ウイルス”ランサムウェア、ダークウェブまで追いかけてみた

20160401a.jpg
 3月下旬、ネット上に大規模なランサムウェア(身代金要求型不正プログラム)がばらまかれた。もちろん、筆者は怪しいファイルには触れないし、そもそもセキュリティソフトをきちんと運用しているので気にも留めなかった。しかし、ニュースで被害に遭っている人が増えていることを知ってびっくり。一種のランサムウェア(記事参照)で、ダークウェブに誘導しているというので、試してみることにした。  問題となっているウイルスは、ZIPやRARで圧縮され「Documents」のような件名のメールに添付されている。その添付ファイルを解凍し、中に入っているJavaScriptのファイルを実行すると感染するのだ。  しかし、感染してもいい環境を用意したのだが、感染させるのに一苦労した。Windows 10のWindows Defenderは見つけ次第駆除してしまうし、Gmailもウイルス検知機能で排除してしまう。Dropboxでもやりとりできないので、USBメモリーで運ぶことにした。実験台のPCはセキュリティ機能を根元から全部切って準備することに。普通に機能をオフにしている程度だと、ウイルスをはじいてしまうのだ。  なんとかファイルを移動させて、jsファイルをダブルクリックすると、PC内のすべての画像ファイルが暗号化され、壁紙が変更された。そこには、日本語で「重要な情報!!!!」として、ファイルを暗号化したので、ダークウェブにアクセスし、復号化するように指示されていた。言い回しに特におかしなところはない。ご丁寧に、Torブラウザの入手先まで書いてある。  指定されたURLを手打ちしてアクセスしたところ、「Unable to connect」となり、接続できなかった。もう目標金額を入手したのか、騒ぎが大きくなって逃走したのかは不明だ。  暗号化された画像ファイルを元に戻す方法は、今のところない。安全性を考えれば、このまま全部リセットしたほうがいい。  今回のテストを行うにあたって、なぜウイルスに感染するのか、やっぱり理解に苦しむ。OS標準のセキュリティ機能があるだけで、さまざまなアクセスが遮断され、実行できないはず。この連載では繰り返しになるが、これらの被害に遭わないための最低限の心得として、「1 Windowsは最新状態に保つ」「2 Windows Defenderを有効にしておく」だけは守るようにしよう。 (文=柳谷智宣)

はいだしょうこ、“顔色わる子”姿披露で「奇跡のアラフォー!」と称賛の声 「薬まみれ」発言で、うたのおねえさん志願者激減?

1604_haida.jpg
はいだしょうこオフィシャルブログ「しょうこのメーメーblog」より。
 先月30日、タレントのはいだしょうこが自身のブログで、「ボサ子 顔色わる子の登場です」と、寝癖がついた、ほぼすっぴんでメガネをかけた姿を披露。これによってファンは「素肌、美しすぎる!」「奇跡のアラフォー!」など、はいだの美貌を再認識したようだ。 「ロケ先への移動のため、早朝4時に起きての慌ただしいスケジュールの合間に撮られた写真のようですが、現在37歳とは思えない素肌の美しさに、ファンは興奮。さらに同日のブログには、元AKB48・板野友美の実の妹であり、現在20歳の女優・板野成美とのツーショット写真もアップされていたのですが、ネット上では『17歳差とは思えない』『はいだ一択!』などと驚嘆する人が続出。はいだといえば、02年に宝塚歌劇団を退団した後、03年から5年間、NHKの未就園児向け番組『おかあさんといっしょ』の第19代目うたのおねえさんとして活躍。その後は、特徴的な声と天然ボケを武器にバラエティ番組でも活躍。その一方で、06年に『おかあさんといっしょ』の番組内で、当時番組のマスコットキャラクターだった『スプー』の絵を描いたところ、あまりに衝撃的な絵にスタジオ内やお茶の間がざわつく事態になったのですが、“スプーの絵描き歌騒動”と呼ばれるこの事件をきっかけに、画伯としても注目されるようになり、昨年12月にはLINEスタンプを発売。ネット上では『田辺誠一を脅かす存在』として注目を集めているようです」(芸能関係者)  抜群の歌唱力と明るいキャラクターで子供たちや、その母親たちから人気を集め、歴代4位となる5年間もの長きにわたってうたのおねえさんを務めたはいだだが、その裏には想像を絶する努力があったようだ。 「倍率600倍という狭き門をくぐり抜け、うたのおねえさんに抜擢されたはいだですが、13年に放送されたバラエティ番組『ジョブチューン~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS系)に出演した際には、最初の3カ月で1000曲もの歌を覚えることになり『1日10曲から12曲レッスンがあって』と、休みがないほどにハードなスケジュールであったことを告白。これに対してMCを務めたネプチューンの名倉潤が『休みなしでそんなに働いて、身体壊したらどうするんですか?』と質問すると、『だからもう、薬まみれでした』と告白し、名倉が『風邪薬とかシップとかね』と、慌ててフォロー。スタジオ内は笑いに包まれていましたが、はいだが『吐いて死にそうな時にも「あ、こんにちわ」ってやらないといけない』と、うたのおねえさんの明るいイメージを保つために苦労していたことを明かすと、ネット上では『うたのおねえさんの志願者減るのでは?』『これから、うたのおねえさんを見るたびに同情してしまう』などとささやかれてしまう事態に。さらに、同番組では、“恋愛はバレたら駄目”“昔は海外旅行は禁止だった”“(ダンスに邪魔なので)巨乳はNG”などといった、うたのおねえさんのNG事項も紹介されたのですが、『こんなに束縛されて、よく笑顔で歌ってられるな』『巨乳NGは差別だ!』など、厳しいルールに首を傾げる視聴者も少なくなかったようです」(同)  14年に放送された『ナイトシャッフル』(FBS福岡放送)に出演した際、はいだは、『おかあさんといっしょ』放送中に「ずっと私の胸を揉んでいる子供がいたんです」と告白。さらに、撮り直しせず、そのままオンエアされたということで、ネット上では「どの回? 誰かアップして!」「子供が羨ましい」など、騒然となった。

藤原紀香、結婚しても四面楚歌!! 「おかみさんから陰口」「子作り問題で炎上」ら苦難続き

 3月30日にマスコミ発表、翌31日にはツーショット記者会見で結婚報告を行った藤原紀香と片岡愛之助。かねてからネット上では「祝福されない」カップルといわれていたが、関係者からも冷たい視線が向けられているようだ。また、両者の結婚をめぐっては、周辺でも炎上騒ぎが多発するなど、どうにも火種を抱えてしまっているようだが……。 「会見では、愛之助のサポートを再優先するとしながらも、『“藤原紀香”としての活動は、そのなかで許される範囲なので』と、芸能活動の続投を表明。交際発覚当初から、紀香に対しては、『おかみさん業に徹する意識はまるでなさそうだ』と、歌舞伎界の伝統を重んじる人々から批判が噴出していました」(週刊誌記者)  紀香の“おかみさんデビュー”に関しては、9日から香川で開かれる「四国こんぴら歌舞伎大芝居」初日が有力視されていたが、この件については当初結婚に反対していたといわれる、愛之助の養父・片岡秀太郎が「金丸座は鴈治郎さんが主役。その初日に愛之助たちが騒がれては配慮に欠けるので、紀香に初日に金丸座に行くのは遠慮するように云いました」とブログにつづったことが話題に。 「同公演は中村鴈治郎が昨年4代目を襲名して初の出演で、秀太郎の言い分はもっともだという声もある中、秀太郎のブログのコメント欄には反対意見を書き込むネットユーザーも。現在同ブログは、炎上とはいわないまでも“ぼや”は続いています。また、5日発売の『女性自身』(光文社)では、紀香がおかみさんたちから『あれで役者の妻が務まるのかしら』などと陰口を叩かれているということが報じられました」(同)  さらに会見時の紀香の“子作り宣言”も話題を呼んでいる。愛之助が跡継ぎについて「養子でも芸養子でもいろんな形がある」と語ったのに対して、紀香は「彼の子どもを産みたいなと思うのが女心」と前向きに発言した。 「会見の前日、NEWS・小山慶一郎が、『news every.』(日本テレビ系)で『ちょっと早いかもしれませんけれども、どんなお子さんが生まれてくるのかっていうところも期待したい』とコメントしていました。しかしこれには、紀香が今年45歳だけに女性ネットユーザーから『紀香の年齢での初産がどれだけ大変なことか知らないの?』『基本的な心配りが欠けている』と批判が集中。ある意味紀香の結婚以上にネット上で炎上を起こしてしまいました」(同)  関係者からの批判だけでなく、自分のあずかり知らぬところでの炎上まで起こってしまった紀香。新婚早々トラブル続きとなってしまったが、四面楚歌の結婚生活は、今後どうなっていくのだろうか?

藤原紀香、結婚しても四面楚歌!! 「おかみさんから陰口」「子作り問題で炎上」ら苦難続き

 3月30日にマスコミ発表、翌31日にはツーショット記者会見で結婚報告を行った藤原紀香と片岡愛之助。かねてからネット上では「祝福されない」カップルといわれていたが、関係者からも冷たい視線が向けられているようだ。また、両者の結婚をめぐっては、周辺でも炎上騒ぎが多発するなど、どうにも火種を抱えてしまっているようだが……。 「会見では、愛之助のサポートを再優先するとしながらも、『“藤原紀香”としての活動は、そのなかで許される範囲なので』と、芸能活動の続投を表明。交際発覚当初から、紀香に対しては、『おかみさん業に徹する意識はまるでなさそうだ』と、歌舞伎界の伝統を重んじる人々から批判が噴出していました」(週刊誌記者)  紀香の“おかみさんデビュー”に関しては、9日から香川で開かれる「四国こんぴら歌舞伎大芝居」初日が有力視されていたが、この件については当初結婚に反対していたといわれる、愛之助の養父・片岡秀太郎が「金丸座は鴈治郎さんが主役。その初日に愛之助たちが騒がれては配慮に欠けるので、紀香に初日に金丸座に行くのは遠慮するように云いました」とブログにつづったことが話題に。 「同公演は中村鴈治郎が昨年4代目を襲名して初の出演で、秀太郎の言い分はもっともだという声もある中、秀太郎のブログのコメント欄には反対意見を書き込むネットユーザーも。現在同ブログは、炎上とはいわないまでも“ぼや”は続いています。また、5日発売の『女性自身』(光文社)では、紀香がおかみさんたちから『あれで役者の妻が務まるのかしら』などと陰口を叩かれているということが報じられました」(同)  さらに会見時の紀香の“子作り宣言”も話題を呼んでいる。愛之助が跡継ぎについて「養子でも芸養子でもいろんな形がある」と語ったのに対して、紀香は「彼の子どもを産みたいなと思うのが女心」と前向きに発言した。 「会見の前日、NEWS・小山慶一郎が、『news every.』(日本テレビ系)で『ちょっと早いかもしれませんけれども、どんなお子さんが生まれてくるのかっていうところも期待したい』とコメントしていました。しかしこれには、紀香が今年45歳だけに女性ネットユーザーから『紀香の年齢での初産がどれだけ大変なことか知らないの?』『基本的な心配りが欠けている』と批判が集中。ある意味紀香の結婚以上にネット上で炎上を起こしてしまいました」(同)  関係者からの批判だけでなく、自分のあずかり知らぬところでの炎上まで起こってしまった紀香。新婚早々トラブル続きとなってしまったが、四面楚歌の結婚生活は、今後どうなっていくのだろうか?

「小6のときレイプされて。そのとき車のなかでそのおっさんが……って歌っていた」大森靖子が激白した衝撃の半生

oomoriseiko_160405.jpg
『かけがえのないマグマ〜大森靖子激白』(毎日新聞出版)
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  昨年10月に第一子を出産したばかりのシンガーソングライター大森靖子。2月18日には赤坂BLITZでワンマンライブを行い、さらに3月23日には新しいアルバム『TOKYO BLACK HOLE』をリリースするなど、出産直後から精力的な活動が注目を集めるが、そんな彼女の壮絶な半生を詩人・作家の最果タヒが本人から聞き取り、文章化した本『かけがえのないマグマ〜大森靖子激白』(毎日新聞出版)が話題だ。  吉田豪氏は「週刊新潮」(新潮社)2016年3月3日号に掲載されたこの本の書評で〈これは現代の少女版『成りあがり』と言っていい本なんだと思う。矢沢永吉に憧れて人生が変わった男が続出したように、これを読んで人生が変わる女の子が増えていくのが楽しみであり、ちょっぴり怖い〉と綴っているが、まさしく、愛媛から上京しミュージシャンとして巣立っていくまでのライフストーリーを描くスタイルは『成りあがり』を彷彿とさせる。  しかし、『かけがえのないマグマ〜大森靖子激白』には、『成りあがり』以上に衝撃的な「激白」も記されている。たとえば、こんなエピソードだ。 〈あ、そういえば私、小6のときレイプされて。私のお父さんは税務署に勤めている公務員で、しかも小学生の時がちょうど中間管理職のキツい時期だったみたい。ストレスのせいか、家でずっと暴れていて、「出ていけ」ってめちゃくちゃ言われるから、はい、出ていきますって小6にもなるとよく家出をした。電車にも一人で乗れるし、夜だってそんなに怖くないとか思っちゃって。それで深夜に一人で歩いていたら車の中に連れ込まれてやられちゃった。男二人。深夜3時。最初、自動販売機見てて、「そういうのが好きなの?」って聞かれて、そこに占いみたいなのが書かれてたから、「好き」って答えたらそれがコンドームの自動販売機だった。ほとんどなにも覚えていない。そのとき車の中でかかっていたのがモーニング娘。の「サマーナイトタウン」で、歌詞の「大キライ 大キライ 大キライ 大スキ」のところを、そのおっさんが全部、「大キライ」って歌っていた〉  大森靖子は、モーニング娘。道重さゆみの大ファンであることを公言し、「ミッドナイト清純異性交友」という道重さゆみに捧げた楽曲までつくっているほどだが、そんな彼女とモーニング娘。との間にはこんな記憶があったとは衝撃だ。その体験について、大森靖子はこのようにも綴っている。 〈ショックだったとか、トラウマになったとか、そういう感じではなくて、だってなにされたかよくわかんなかったし、わかってなかったからそういうことされたわけだし、ジュースおごってくれたしラッキーぐらいに思っていた。でも中学生になったらやっぱりみんな彼氏とかできたり憧れたりするから、セックスの話とかするんだよね。  1年1組、教室、2時間目のあとの休み時間。友達の会話。そこで「うわー、もうやってるやつじゃん、それ」って気づいた私。大好きな人と、手つないだり、キスしたりしたあとに、やることなんだって知った。まだ「恋愛」に憧れるような女の子、セックスとか恥ずかしくて口にもできない女の子、少女漫画とかの知識しかない女の子。そんな女の子じゃないんだなって、私は違うんだなってわかったんだ。あ、もうダメだ、人生終わった、私はこの子たちとはまったく違う生き物なんだ〉 「私はこの子たちとはまったく違う生き物なんだ」という思いは、彼女をエキセントリックな行動に駆り立て、どんどんまわりから孤立させていく。  彼女の入学した私立中学は、学校指定のカバンが生徒たちから評判が悪く、他の子はオシャレな学校指定バッグの代名詞ともいえる法政二高のバックをネットで買うなどして使っていたが、大森靖子がとった行動はそれらとはまったく違うものだった。 〈私は100均で首輪みたいな鎖買ってきて、マニキュア使って「死」とか書いていたのに、先生は学校の名前に傷がつくからって持ってくるなって言った。持ち歩くことすら、許されなかった。  一人だけ指定カバンを持っていかなくてよくなっちゃったし、頭もすでに金髪で、先生はなにも言わないけど、そのぶん先輩だけには嫌われて、生意気って何度も自転車のタイヤをパンクさせられた〉  この後、彼女は学校の購買部の職員とできていると噂されたり、シンナーをやっているとデマを流されたりして、保健室登校を余儀なくされる。愛媛の狭い街のなかで周囲から疎まれ友だちはいない。そんな彼女の支えになったのは、銀杏BOYZの音楽であった。  高校卒業後は窮屈な田舎を抜け出すべく上京。武蔵野美術大学に進学を果たす。でも、東京に来てもその孤立は変わらなかった。 〈やることもなくて、暇そのものすらやりつくして、しかたがないから1ヶ月寝ないとか、そういうことを実験してみて。人間は1ヶ月寝なくてもやってはいけるとかどうでもいいことを知る。途中から幻想とか見るけどやってはいける。でもコンビニに入ったら急に戦国時代の幻覚が見えて、それで実験はやめてしまった〉  しかし、その孤立は、高円寺のカルトなライブハウス「無力無善寺」にレギュラー出演するようになってから変わっていく。加地等や豊田道倫といったミュージシャンの先輩に生き方を学び、そして、初めて周囲に自分を理解してくれる仲間を見つかった。  その後、本格的にミュージシャンとしての道を歩み始めた彼女は、オファーを受けたイベントは断らず、どんな場所でも歌いに行く生活に突入。ある程度売れると普通はライブの数を絞るものだが、彼女が選んだ道は仕事を選ばず、毎日のようにどこかのステージに上がり続けることだった。  しかし、その過程で今度はSNSを介した顔の見えない人々の悪口が彼女を追いつめる。「ブス」「メンヘラ」、そういった言葉が次々と書き込まれ、〈有名になることは、ただただ自傷行為でしかないんだろうか〉とすら思いいたるようになってしまう。  表現する者が抱える普遍的な悩みだが、SNSが普及した2010年代以降はことさらにそれが顕著だ。ただ、彼女はそれに押しつぶされることはなかった。〈ネットでは、自分のことをなんて言われているか気になってエゴサーチばかりして、悪口は見つけて読んでおきたかった〉とすら語る大森靖子は、むしろ、それら悪口を活動の糧にしていく。そのとき力になったのは、「私はこの子たちとはまったく違う生き物なんだ」と感じたあの日から耐え続けた孤独の日々だった。 〈人がみんな、他人の評価なんかに怯えずに、ただ感情をスピーディーに、かつ美しく表現して、それを享受した喜びでまた新しい価値観や世界がうまれていく、そんな社会に少しでも近づけばと思っている。そのためにも私は今のままで、決して空気や他人の悪意に押しつぶされず、しっかり生きて、しっかり歌って、しっかり魅せていかなくちゃいけない。それが、私のここから数年の仕事なんだろう。叩かれても疎まれても捨てなかった自由と孤独を武器に、才能が死なない世の中にする努力をしたい〉  SNSや世間の空気によって潰れていく才能がある一方、そんな状況を打破しようと宣言する大森。他人の評価に怯えず、空気に押しつぶされず、叩かれても疎まれても自由と孤独を武器に。彼女はこれからどんな作品を生み出すのか。そのエキセントリックなたたずまいから、メンヘラと称されることもある大森だが、実は孤独を怖れないそのタフな活動に注目したい。 (新田 樹)

浜崎あゆみや川栄李奈も被害者?avexの宣伝手法に悪評噴出のワケ

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
0405ayu.jpg
 昨年にAKB48を卒業し、現在は女優として活動中の川栄李奈(21)。4月14日に放送開始するドラマ『早子先生、結婚するって本当ですか?』(フジテレビ系)では主演・松下奈緒(31)の妹役を務める川栄李奈だが、スポーツ紙のインタビューでは熱愛を報じられた俳優・浅香航大(23)の名前が飛び出す“暴挙”に出ている。ファン不在とも見られかねない事態はなぜ、起こっているのか。
続きは【デイリーニュースオンライン】で読む
      
   
					

NHKが超異例人事! お天気キャスターに「美人すぎる」&「パンチラ」起用の大英断

fukuokanhk0405.jpg
『NHKニュース7』より
 春の改編期を迎えるに当たり、NHKが苦労したのが気象キャスターの確保だ。  というのも、同局では人気ナンバー1だった『ニュースウオッチ9』の井田寛子キャスターがTBSに、男性視聴者から抜群の支持を得ていた『NHKニュース7』の寺川奈津美キャスターがフジテレビに引き抜かれてしまったからだ。  それだけではない。ぽっちゃり好きな男性にはたまらない存在だった『NHKニュース おはよう日本』の渡辺蘭キャスターが、妊娠のため4月1日をもって卒業したのだ。  一気に3人の人気女性キャスターが去ってしまったことで、注目されたのがその後任。井田キャスターに代わって3月28日から『ニュースウオッチ9』に登場したのは、『NEWS WEB』などを担当していた斉田季実治キャスター。実績十分で安定感がある斉田キャスターだが、失礼ながら、女性キャスターの登場を期待していた男性視聴者を大いに落胆させてしまった。 『おはよう日本』の後任に起用されたのは、意外にも“日テレ色”が強い酒井千佳キャスター。酒井キャスターは、レギュラー出演していた早朝の情報番組『Oha!4 NEWS LIVE』(日本テレビ系)を4月1日で、『情報ライブ ミヤネ屋』(同)を3月31日で卒業。4月4日より、『おはよう日本』の気象キャスターとなった。 “美人すぎる気象予報士”と称される酒井キャスターは、京都大学工学部卒という高学歴の持ち主で、同大卒業後、2008年に北陸放送(石川県)に契約キャスターとして入社。09年に気象予報士の資格を取得した。2年契約が満了後、10年にはテレビ大阪の契約キャスターとなり、『たかじんNOマネー~人生は金時なり~』のMCを務めたこともある。  12年3月で同局を退職し、フリーとなって東京進出。13年4月から『Oha!4』、14年2月から『ミヤネ屋』で天気を担当していた。その一方で、13年4月より、NHK Eテレ『趣味の園芸 やさいの時間』のMCを務め、アナウンサーとしての仕事もこなしていた。  あまりにも、“日テレ色”が強いため、かなり意外な人選のように見えるが、Eテレでの進行ぶりが評価されての起用となった模様だ。  続いて、寺川キャスターの電撃移籍でぽっかり穴があいた『NHKニュース7』平日枠の後任は、酒井キャスター以上に意表を突く人事となった。パンチラで一躍その名をとどろかせた福岡良子キャスターが大抜擢を受けたのだ。  福岡キャスターは昨年10月5日より、『はやドキ!』(TBS系)に出演したが、あろうことか、手製の吹き出し形フリップを掲げようとした際、その角が引っ掛かって、スカートがまくれ上がり、黒っぽいパンティがあらわになってしまう放送事故を起こしてしまったのだ。この事件はまたたく間にネット上を駆けめぐり、動画サイトでもその様子がアップされてしまった。  パンチラはアクシデントであり、本人にその責任があるわけではないが、わずか半年前に恥ずかしい姿をさらしてしまった福岡キャスターを起用するとは、NHKも粋なことをしてくれるじゃないか!  同志社大学商学部在学中の10年3月に気象予報士の資格を取得した福岡キャスターは、同大卒業後、東北放送(宮城県)、スカパー!、TBSニュースバードなどに出演。アイドル系のルックスで、女子アナフリークからは、“大人版・橋本環奈”と呼ばれている。パンチラした日は、気象キャスターとしての全国ネットデビューの日で、なんとも不運としかいいようがない。  従来、NHKは気象キャスターを採用する際、NHK育ちの人材を選ぶ傾向にあった。しかし、今回は直前まで民放の日テレ、TBSに出演していた2人を選択。これは異例の人事といっていいが、3人もまとめて消えてしまったのだから、背に腹は代えられぬといったところか……。  酒井、福岡両キャスターは共に兵庫県出身で、関西の名門大学を出ている。お堅いNHKに、民放での経験豊富な2人が、新たな空気を吹き込んでほしいものだ。 (文=森田英雄)

NHKが超異例人事! お天気キャスターに「美人すぎる」&「パンチラ」起用の大英断

fukuokanhk0405.jpg
『NHKニュース7』より
 春の改編期を迎えるに当たり、NHKが苦労したのが気象キャスターの確保だ。  というのも、同局では人気ナンバー1だった『ニュースウオッチ9』の井田寛子キャスターがTBSに、男性視聴者から抜群の支持を得ていた『NHKニュース7』の寺川奈津美キャスターがフジテレビに引き抜かれてしまったからだ。  それだけではない。ぽっちゃり好きな男性にはたまらない存在だった『NHKニュース おはよう日本』の渡辺蘭キャスターが、妊娠のため4月1日をもって卒業したのだ。  一気に3人の人気女性キャスターが去ってしまったことで、注目されたのがその後任。井田キャスターに代わって3月28日から『ニュースウオッチ9』に登場したのは、『NEWS WEB』などを担当していた斉田季実治キャスター。実績十分で安定感がある斉田キャスターだが、失礼ながら、女性キャスターの登場を期待していた男性視聴者を大いに落胆させてしまった。 『おはよう日本』の後任に起用されたのは、意外にも“日テレ色”が強い酒井千佳キャスター。酒井キャスターは、レギュラー出演していた早朝の情報番組『Oha!4 NEWS LIVE』(日本テレビ系)を4月1日で、『情報ライブ ミヤネ屋』(同)を3月31日で卒業。4月4日より、『おはよう日本』の気象キャスターとなった。 “美人すぎる気象予報士”と称される酒井キャスターは、京都大学工学部卒という高学歴の持ち主で、同大卒業後、2008年に北陸放送(石川県)に契約キャスターとして入社。09年に気象予報士の資格を取得した。2年契約が満了後、10年にはテレビ大阪の契約キャスターとなり、『たかじんNOマネー~人生は金時なり~』のMCを務めたこともある。  12年3月で同局を退職し、フリーとなって東京進出。13年4月から『Oha!4』、14年2月から『ミヤネ屋』で天気を担当していた。その一方で、13年4月より、NHK Eテレ『趣味の園芸 やさいの時間』のMCを務め、アナウンサーとしての仕事もこなしていた。  あまりにも、“日テレ色”が強いため、かなり意外な人選のように見えるが、Eテレでの進行ぶりが評価されての起用となった模様だ。  続いて、寺川キャスターの電撃移籍でぽっかり穴があいた『NHKニュース7』平日枠の後任は、酒井キャスター以上に意表を突く人事となった。パンチラで一躍その名をとどろかせた福岡良子キャスターが大抜擢を受けたのだ。  福岡キャスターは昨年10月5日より、『はやドキ!』(TBS系)に出演したが、あろうことか、手製の吹き出し形フリップを掲げようとした際、その角が引っ掛かって、スカートがまくれ上がり、黒っぽいパンティがあらわになってしまう放送事故を起こしてしまったのだ。この事件はまたたく間にネット上を駆けめぐり、動画サイトでもその様子がアップされてしまった。  パンチラはアクシデントであり、本人にその責任があるわけではないが、わずか半年前に恥ずかしい姿をさらしてしまった福岡キャスターを起用するとは、NHKも粋なことをしてくれるじゃないか!  同志社大学商学部在学中の10年3月に気象予報士の資格を取得した福岡キャスターは、同大卒業後、東北放送(宮城県)、スカパー!、TBSニュースバードなどに出演。アイドル系のルックスで、女子アナフリークからは、“大人版・橋本環奈”と呼ばれている。パンチラした日は、気象キャスターとしての全国ネットデビューの日で、なんとも不運としかいいようがない。  従来、NHKは気象キャスターを採用する際、NHK育ちの人材を選ぶ傾向にあった。しかし、今回は直前まで民放の日テレ、TBSに出演していた2人を選択。これは異例の人事といっていいが、3人もまとめて消えてしまったのだから、背に腹は代えられぬといったところか……。  酒井、福岡両キャスターは共に兵庫県出身で、関西の名門大学を出ている。お堅いNHKに、民放での経験豊富な2人が、新たな空気を吹き込んでほしいものだ。 (文=森田英雄)

藤原紀香、結婚しても四面楚歌!! 「おかみさんから陰口」「子作り問題で炎上」ら苦難続き

hujiwaranorika04.jpg
紀香には逆風を吹き飛ばすくらいのノリノリを期待

 3月30日にマスコミ発表、翌31日にはツーショット記者会見で結婚報告を行った藤原紀香と片岡愛之助。かねてからネット上では「祝福されない」カップルといわれていたが、関係者からも冷たい視線が向けられているようだ。また、両者の結婚をめぐっては、周辺でも炎上騒ぎが多発するなど、どうにも火種を抱えてしまっているようだが……。

「会見では、愛之助のサポートを再優先するとしながらも、『“藤原紀香”としての活動は、そのなかで許される範囲なので』と、芸能活動の続投を表明。交際発覚当初から、紀香に対しては、『おかみさん業に徹する意識はまるでなさそうだ』と、歌舞伎界の伝統を重んじる人々から批判が噴出していました」(週刊誌記者)