“加藤茶路線”まっしぐら!? 俳優・浅野忠信の「ロリコンデレデレ」ぶりに失望の声

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 俳優の浅野忠信に思わぬブーイングが相次いでいる。モデルの中田クルミと交際中の浅野だが、先日も都内の公園にあるドッグランでキスをするデート中の2人の目撃情報が、週刊誌「女性自身」(光文社)で報じられた。42歳の浅野に対し中田は24歳と、2人の年の差は18歳。オシャレ俳優として知られる浅野だが、ひと回り以上年下の中田へのデレデレぶりに失望の声が上がっているのだ。

 ネット掲示板にも、「家の中でやれよオッサン。場所考えろ」「ただのだらしないオッサンじゃないですか」「単なるロリコンにしか思えなくなってきた」「老いらくのご乱心必死のあがきって感じ」「昔はかっこよかったのに、今じゃただのロリコンおじさんやん」「加藤茶路線まっしぐら」「にやけたチャラいオッサンにしか見えない」といった書き込みが相次いでいる。

「浅野はテレビドラマではなく、映画を中心に活動するなど、国際的にも評価が高い俳優。その一方で音楽活動を行ったり、独特のファッションセンスでも知られたりと、他の俳優とは一線を画す存在です。浅野のファンであることがセンスのよさをアピールできるようなところがあるほど。1995年に、6歳年上の歌手のCHARAと結婚したときも、ファンの好感を呼んだものです」(芸能ライター)

 だが、2009年にCHARAと離婚してからは中田だけでなく、ハーフモデルのダイアナチアキ、女優の仲里依紗、モデルの麻宮彩希と浮き名を流してきた。

「姉さん女房だった反動なのでしょうか。離婚後は親の仇のように(笑)、20代の若い女性とばかり付き合っていますね。麻宮に至っては、当時19歳でしたからね。しかも、SNSで熱愛をアピールしたり、人目をはばからずイチャついたりと、それこそチャラいオッサンですよ。いまや、オシャレ俳優の面影は皆無と言っていい。一説によると、高校時代の浅野はバリバリのヤンキーだったそうですから、女の子に鼻の下を伸ばす現在の姿のほうが実像に近いかもしれませんね」(同)

 浅野と中田の熱愛は14年にも「フライデー」(講談社)が報じたことがあったが、当時も浅野は公衆の面前で中田の肩や腰に腕を回したり、彼女を仕事場まで送った車中でキスを繰り返したりするなど、ラブラブぶりが話題になったもの。“恋は盲目”とはよく言ったものだが……。

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マライア・キャリー、姉に助けを懇願される

マライア・キャリーの姉アリソンが、マライアとの関係を修復を願い、積み重なった医療費の支払いの援助を求めているようだ。HIV感染者で薬物中毒から回復中のアリソンは、昨年4月にニューヨークの自宅に侵入者が入る恐ろしい体験をし、その際に脳に損傷を負って、脳と脊椎の手術を受ける必要があるほどの状況に陥っていた。 自身の推定資産は5億1000万ドル(約570億円)、そして47億ドル(約5300億円)の資産を保有するといわれるジェームズ・パッカーと婚約中のマライアは、1994年にアリシアと大きな喧嘩をして以来ほとんどお互い口も聞いていない状況だが、今回アリシアはデイリー・メール・オンラインを通してマライアに対し援助を求める映像を公開している。    その動画の中でアリシアは「マライア、愛しているわ。心からあなたの助けが必要なの。こういうふうに私を見捨てないで」と訴えている。またマライアの兄モーガンも元売春婦で脳卒中、記憶障害や、深刻な脳損傷によってたびたび意識喪失に陥るアリシアを助けて欲しいとマライアに伝えている。 同紙のインタビューに応じたモーガンは、「アリソンはときどき記憶をなくしたり、治療を受けることができなかったり、それがたびたびアリソンの問題的な行動を引き起こしますが、マライアはアリソンの必要とするケアについて心から理解していないのです」「家族の中でマライアだけが、アリソンの生活を真に意味のある変化を与えることができるのです。最低限できることは、アリソンをよい病院に入院させてあげることと、彼女が必要なケアを確実に与えてあげるということです」「私達はこういう人々にとっての小さな変化について話しているのです。マライアの婚約者は大富豪なんですよ」と話す。 そんな訴えがある中で、マライアの代理人はマライアがアリシアに巨額の援助をすでに行ったと主張している。「長年に渡って、マライアはアリソンとその子供たちのために巨額の援助をしてきました」「実際、マライアは20年間に渡って自身の家族へ援助を行っています」 さらにモーガンによれば、アリソンは2002年に他界した父アルフレッドから160万ドル(約1億8000万円)の遺産を受け取っているのだという。  最近病院から退院しアリソンは、しらふになるために薬物中毒の会などにも参加するなどしているが、脊椎と脳の手術を控えているところだ。

マライア・キャリー、姉に助けを懇願される

マライア・キャリーの姉アリソンが、マライアとの関係を修復を願い、積み重なった医療費の支払いの援助を求めているようだ。HIV感染者で薬物中毒から回復中のアリソンは、昨年4月にニューヨークの自宅に侵入者が入る恐ろしい体験をし、その際に脳に損傷を負って、脳と脊椎の手術を受ける必要があるほどの状況に陥っていた。 自身の推定資産は5億1000万ドル(約570億円)、そして47億ドル(約5300億円)の資産を保有するといわれるジェームズ・パッカーと婚約中のマライアは、1994年にアリシアと大きな喧嘩をして以来ほとんどお互い口も聞いていない状況だが、今回アリシアはデイリー・メール・オンラインを通してマライアに対し援助を求める映像を公開している。    その動画の中でアリシアは「マライア、愛しているわ。心からあなたの助けが必要なの。こういうふうに私を見捨てないで」と訴えている。またマライアの兄モーガンも元売春婦で脳卒中、記憶障害や、深刻な脳損傷によってたびたび意識喪失に陥るアリシアを助けて欲しいとマライアに伝えている。 同紙のインタビューに応じたモーガンは、「アリソンはときどき記憶をなくしたり、治療を受けることができなかったり、それがたびたびアリソンの問題的な行動を引き起こしますが、マライアはアリソンの必要とするケアについて心から理解していないのです」「家族の中でマライアだけが、アリソンの生活を真に意味のある変化を与えることができるのです。最低限できることは、アリソンをよい病院に入院させてあげることと、彼女が必要なケアを確実に与えてあげるということです」「私達はこういう人々にとっての小さな変化について話しているのです。マライアの婚約者は大富豪なんですよ」と話す。 そんな訴えがある中で、マライアの代理人はマライアがアリシアに巨額の援助をすでに行ったと主張している。「長年に渡って、マライアはアリソンとその子供たちのために巨額の援助をしてきました」「実際、マライアは20年間に渡って自身の家族へ援助を行っています」 さらにモーガンによれば、アリソンは2002年に他界した父アルフレッドから160万ドル(約1億8000万円)の遺産を受け取っているのだという。  最近病院から退院しアリソンは、しらふになるために薬物中毒の会などにも参加するなどしているが、脊椎と脳の手術を控えているところだ。

障害者の風俗嬢が集まる店の真実! 現代社会の“死んだ風俗”を坂爪真吾が語る!

 かつてはよく目にした性風俗店のギラギラした看板を繁華街で見かけることが少なくなり、それらにとって代わりデリヘルが隆盛の現在。見えにくくなったと言われる風俗であるデリヘルとそこで働く女性たちがどんな生活を送っているのか。そうした問題に、重度身体障がい者に対する射精介助サービスなどを行う一般社団法人「ホワイトハンズ」代表理事の坂爪真吾氏は、福祉の立場からどんな見方をするのか。『性風俗のいびつな現場』(ちくま新書)を出版した同氏に、性風俗の現場や福祉と風俗の関係などについて話を聞いた。
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※イメージ画像:『性風俗のいびつな現場 【Kindle版】』(筑摩書房)
――これまでにもなかなかのぞき知れない性風俗の現場や、そこで働く女性たちを追ったルポルタージュが増産されましたし、社会学者をはじめとする論客による議論が90年代から2000年代にかけて盛んでしたね。 坂爪真吾(以下、坂爪) 90年代からの性風俗についての議論では、売春の合法化や性風俗で働く人たちの尊厳など、風俗を社会的に認めていこうといった動きが盛んだったと記憶しています。  また議論が盛んだったこともさることながら、90年代から00年代初頭までは、電車内での痴漢プレイが楽しめるなどのイメクラや、大型の店舗型風俗店がオープンするなどと、風俗業界自体も熱気に満ち溢れた「黄金時代」でした。  それに対し、現在は、「風俗が死んだあとの世界」ではないかと思いますね。 ――それは街の浄化作戦が行われた結果、店舗型風俗店が激減し、デリヘルなどの無店舗型風俗店が増えた世界ということでしょうか? 坂爪 そうです。1998年の風営法改正でデリヘルの営業が合法化され、素人でも自らの住まいを事務所にし、携帯電話を受付電話の番号とし、警察署に届け出さえすれば、わずか数千円ほどでデリヘルを開業できるほど簡単になりました。またその後、00年代に入ってからのいわゆる浄化作戦により、デリヘルの届出数は約1万8000件(2013年時)と、セブンイレブンの店舗とほぼ同数と激増し、素人でも簡単に開業できるようになったことで、以前のような闇社会の人たちだけでなく、表社会の経営手法で風俗業界に参入した経営者たちもいます。  ですが店舗数が激増したことにより、価格競争が激化し、性風俗の世界にもデフレ化の波が押し寄せ、女性が以前に比べるとあまり稼げない商売になり、かつ働く女性たちは大きなリスクに晒されることにもなりました。 ――彼女たちが晒されているリスクとは具体的にどんなものでしょうか? 坂爪 今回の本の中でも30分3900円という激安価格のデリヘル「サンキューグループ」で働いていた女性を取材しています。サンキューグループの問題点は何点かありますが、まず一部の店舗では激安店にもかかわらず指名料2000円を払っただけで過激なサービスである「生AF(コンドーム未着用での肛門性交)」をオプションとして提供していたことです。しかしこの過激なサービスなどは表向きで、実際には本番行為が許容されていた店舗もあったようです。女性たちは、ただでさえ激安店のため取り分が少ないので、指名料欲しさに本番行為に手を染めていました。  また店舗に待機部屋を設置するとコストがかかるため、ネットカフェや漫画喫茶を待機部屋として利用していました。取材した女性は、パニック障害を患っており、過去にいじめられた経験があるため、他の女性たちと一緒に待機するよりネットカフェでの待機というサンキューの特徴が魅力的だったようです。  ただ、ネットカフェから客のところへ直接行くとなると、管理するスタッフと顔を合わせる場がなく、女性たちは売上金を事務所のポストに投函するか、自らの財布に保管し、後日スタッフに渡すという杜撰というしかない仕組みになっていました。そのため、財布に保管していた自らの売上金を使い込んでしまうトラブルもあったようで、そうなると「店の取り分がない」と責め、長時間働かせることもあったようです。  また、この女性は悲惨な家庭環境で育ち、19歳から風俗や水商売で働き、ある時ホストクラブへの売掛金をためてしまった。ホストやスカウトと、一部のサンキューがグルとなり、女性は売掛金の返済のためサンキューグループで働くようになったそうです。  つまり、ネットカフェでの待機や売上金をポストに投函させたり、女性自らが保管したりホストクラブへの売掛金返済のために店で働かせたりと、金銭管理が苦手な女性に対し意図的に借金を背負わせる仕組みになっていた。さらに、生本番が常態化していた一部の店舗ではピル(経口避妊薬)を服用させず妊娠し、やむを得ず中絶に至ったケースまであります。
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※画像:坂爪真吾氏
――そんな労働環境にもかかわらず彼女たちはなぜ辞めないのでしょうか? 坂爪 まず取材した女性の場合、パニック障害に加え糖尿病を患っており、他の風俗店では面接すら通らない可能性が高い。また、彼女は軽度の知的障害があるように思われました。ですがサンキューならば彼女でも働いてお金を稼ぐことができるんです。 ――他にも他店では不採用となるような「デブ・ブス・ババア」を集めた地雷専門店として有名なデリヘル「鶯谷デッドボール」も取材されていますね。 坂爪 取材までの経緯を話すと、デッドボールで働く女性を描いたフジテレビ制作の『刹那を生きる女たち 最後のセーフティーネット』という番組がFNSドキュメンタリー大賞を受賞し、そこからデッドボール総監督が共著者である『なぜ「地雷専門店」は成功したのか?』(東邦出版)が出版され、業界関係者から好意的に評価されていました。しかし、登場する女性を始め、デッドボールに集まってくる女性たちは、知的障害や精神障害を抱えていることは火を見るよりも明らかでした。  私は障害者の性問題に取り組んでいるNPOの代表として、そうしたデッドボールを持ち上げる風潮にまったく同調できなかったので、同書についてホワイトハンズの発行誌で極めて批判的に書評を書いたんです。そうしたところ、総監督自身から一度見に来てくださいと連絡を受けました。 ――そのような批判的な立場から実際に訪れてみての感想はどうでしたか? 坂爪 雑居ビルの1室が事務所兼待機部屋になっていて、室内にいる女性は肥満体型の方が多く、年齢は30~40代中心といった感じでした。また女性には無償でヘアセットやメイクを施すヘアメイクアーティストまでいました。  そして、わかったのは実際に地雷女性を求めてくる男性客は少数派だということです。 ――ということは普通のデリヘルのような気もします。 坂爪 そうなんです。「地雷専門店」というのは耳目を集めるための看板で、実際は普通の激安デリヘルなんです。いや、むしろ普通の風俗店よりも女性に稼いでもらおうと、専属のヘアメイクアーティストをつけ、獲得指名数に応じて取り分をアップしたり、女性たちのケアをするスタッフを3人雇ったりするなど工夫を凝らしています。また本番行為を求める客がいれば、すぐにスタッフが救出にむかう態勢も整えられていました。 ――ここまでの話を聞くと、困難な状況にある女性たちがやむなく風俗に足を踏み入れた姿が思い浮かびます。こうした状況に対し本書ではどのように対処しようと考えられたのでしょうか? 坂爪 これまで多くの現場を描写しただけのルポがありましたが、そういったものに物足りなさを感じていました。私がいまお話したような風俗の現場や、女性たちのインタビューを通して「こんな悲惨な状況がある」と書くだけでは、読者の興味はそそるかもしれませんが解決には至りません。そこで私は、障害緒者のNPO代表という福祉の立場からこそ見える現場の問題点に対し、何かしらの解決策を提示したつもりです。 【後編へ続く】 (取材=本多カツヒロ)   坂爪真吾(さかつめ・しんご) 1981年新潟市生まれ。東京大学文学部卒。一般社団法人ホワイトハンズ代表理事。 2014年社会貢献者表彰、2015年新潟人間力大賞グランプリ受賞。著書に『セックス・ヘルパーの尋常ならざる情熱』(小学館)、『はじめての不倫学』(光文社新書)、『男子の貞操』(ちくま新書)がある。

障害者の風俗嬢が集まる店の真実! 現代社会の“死んだ風俗”を坂爪真吾が語る!

 かつてはよく目にした性風俗店のギラギラした看板を繁華街で見かけることが少なくなり、それらにとって代わりデリヘルが隆盛の現在。見えにくくなったと言われる風俗であるデリヘルとそこで働く女性たちがどんな生活を送っているのか。そうした問題に、重度身体障がい者に対する射精介助サービスなどを行う一般社団法人「ホワイトハンズ」代表理事の坂爪真吾氏は、福祉の立場からどんな見方をするのか。『性風俗のいびつな現場』(ちくま新書)を出版した同氏に、性風俗の現場や福祉と風俗の関係などについて話を聞いた。
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※イメージ画像:『性風俗のいびつな現場 【Kindle版】』(筑摩書房)
――これまでにもなかなかのぞき知れない性風俗の現場や、そこで働く女性たちを追ったルポルタージュが増産されましたし、社会学者をはじめとする論客による議論が90年代から2000年代にかけて盛んでしたね。 坂爪真吾(以下、坂爪) 90年代からの性風俗についての議論では、売春の合法化や性風俗で働く人たちの尊厳など、風俗を社会的に認めていこうといった動きが盛んだったと記憶しています。  また議論が盛んだったこともさることながら、90年代から00年代初頭までは、電車内での痴漢プレイが楽しめるなどのイメクラや、大型の店舗型風俗店がオープンするなどと、風俗業界自体も熱気に満ち溢れた「黄金時代」でした。  それに対し、現在は、「風俗が死んだあとの世界」ではないかと思いますね。 ――それは街の浄化作戦が行われた結果、店舗型風俗店が激減し、デリヘルなどの無店舗型風俗店が増えた世界ということでしょうか? 坂爪 そうです。1998年の風営法改正でデリヘルの営業が合法化され、素人でも自らの住まいを事務所にし、携帯電話を受付電話の番号とし、警察署に届け出さえすれば、わずか数千円ほどでデリヘルを開業できるほど簡単になりました。またその後、00年代に入ってからのいわゆる浄化作戦により、デリヘルの届出数は約1万8000件(2013年時)と、セブンイレブンの店舗とほぼ同数と激増し、素人でも簡単に開業できるようになったことで、以前のような闇社会の人たちだけでなく、表社会の経営手法で風俗業界に参入した経営者たちもいます。  ですが店舗数が激増したことにより、価格競争が激化し、性風俗の世界にもデフレ化の波が押し寄せ、女性が以前に比べるとあまり稼げない商売になり、かつ働く女性たちは大きなリスクに晒されることにもなりました。 ――彼女たちが晒されているリスクとは具体的にどんなものでしょうか? 坂爪 今回の本の中でも30分3900円という激安価格のデリヘル「サンキューグループ」で働いていた女性を取材しています。サンキューグループの問題点は何点かありますが、まず一部の店舗では激安店にもかかわらず指名料2000円を払っただけで過激なサービスである「生AF(コンドーム未着用での肛門性交)」をオプションとして提供していたことです。しかしこの過激なサービスなどは表向きで、実際には本番行為が許容されていた店舗もあったようです。女性たちは、ただでさえ激安店のため取り分が少ないので、指名料欲しさに本番行為に手を染めていました。  また店舗に待機部屋を設置するとコストがかかるため、ネットカフェや漫画喫茶を待機部屋として利用していました。取材した女性は、パニック障害を患っており、過去にいじめられた経験があるため、他の女性たちと一緒に待機するよりネットカフェでの待機というサンキューの特徴が魅力的だったようです。  ただ、ネットカフェから客のところへ直接行くとなると、管理するスタッフと顔を合わせる場がなく、女性たちは売上金を事務所のポストに投函するか、自らの財布に保管し、後日スタッフに渡すという杜撰というしかない仕組みになっていました。そのため、財布に保管していた自らの売上金を使い込んでしまうトラブルもあったようで、そうなると「店の取り分がない」と責め、長時間働かせることもあったようです。  また、この女性は悲惨な家庭環境で育ち、19歳から風俗や水商売で働き、ある時ホストクラブへの売掛金をためてしまった。ホストやスカウトと、一部のサンキューがグルとなり、女性は売掛金の返済のためサンキューグループで働くようになったそうです。  つまり、ネットカフェでの待機や売上金をポストに投函させたり、女性自らが保管したりホストクラブへの売掛金返済のために店で働かせたりと、金銭管理が苦手な女性に対し意図的に借金を背負わせる仕組みになっていた。さらに、生本番が常態化していた一部の店舗ではピル(経口避妊薬)を服用させず妊娠し、やむを得ず中絶に至ったケースまであります。
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※画像:坂爪真吾氏
――そんな労働環境にもかかわらず彼女たちはなぜ辞めないのでしょうか? 坂爪 まず取材した女性の場合、パニック障害に加え糖尿病を患っており、他の風俗店では面接すら通らない可能性が高い。また、彼女は軽度の知的障害があるように思われました。ですがサンキューならば彼女でも働いてお金を稼ぐことができるんです。 ――他にも他店では不採用となるような「デブ・ブス・ババア」を集めた地雷専門店として有名なデリヘル「鶯谷デッドボール」も取材されていますね。 坂爪 取材までの経緯を話すと、デッドボールで働く女性を描いたフジテレビ制作の『刹那を生きる女たち 最後のセーフティーネット』という番組がFNSドキュメンタリー大賞を受賞し、そこからデッドボール総監督が共著者である『なぜ「地雷専門店」は成功したのか?』(東邦出版)が出版され、業界関係者から好意的に評価されていました。しかし、登場する女性を始め、デッドボールに集まってくる女性たちは、知的障害や精神障害を抱えていることは火を見るよりも明らかでした。  私は障害者の性問題に取り組んでいるNPOの代表として、そうしたデッドボールを持ち上げる風潮にまったく同調できなかったので、同書についてホワイトハンズの発行誌で極めて批判的に書評を書いたんです。そうしたところ、総監督自身から一度見に来てくださいと連絡を受けました。 ――そのような批判的な立場から実際に訪れてみての感想はどうでしたか? 坂爪 雑居ビルの1室が事務所兼待機部屋になっていて、室内にいる女性は肥満体型の方が多く、年齢は30~40代中心といった感じでした。また女性には無償でヘアセットやメイクを施すヘアメイクアーティストまでいました。  そして、わかったのは実際に地雷女性を求めてくる男性客は少数派だということです。 ――ということは普通のデリヘルのような気もします。 坂爪 そうなんです。「地雷専門店」というのは耳目を集めるための看板で、実際は普通の激安デリヘルなんです。いや、むしろ普通の風俗店よりも女性に稼いでもらおうと、専属のヘアメイクアーティストをつけ、獲得指名数に応じて取り分をアップしたり、女性たちのケアをするスタッフを3人雇ったりするなど工夫を凝らしています。また本番行為を求める客がいれば、すぐにスタッフが救出にむかう態勢も整えられていました。 ――ここまでの話を聞くと、困難な状況にある女性たちがやむなく風俗に足を踏み入れた姿が思い浮かびます。こうした状況に対し本書ではどのように対処しようと考えられたのでしょうか? 坂爪 これまで多くの現場を描写しただけのルポがありましたが、そういったものに物足りなさを感じていました。私がいまお話したような風俗の現場や、女性たちのインタビューを通して「こんな悲惨な状況がある」と書くだけでは、読者の興味はそそるかもしれませんが解決には至りません。そこで私は、障害緒者のNPO代表という福祉の立場からこそ見える現場の問題点に対し、何かしらの解決策を提示したつもりです。 【後編へ続く】 (取材=本多カツヒロ)   坂爪真吾(さかつめ・しんご) 1981年新潟市生まれ。東京大学文学部卒。一般社団法人ホワイトハンズ代表理事。 2014年社会貢献者表彰、2015年新潟人間力大賞グランプリ受賞。著書に『セックス・ヘルパーの尋常ならざる情熱』(小学館)、『はじめての不倫学』(光文社新書)、『男子の貞操』(ちくま新書)がある。

『バットマン vs スーパーマン』、キャストと監督が2大ヒーローを語る2種類の特別映像を公開

【リアルサウンドより】  バットマンとスーパーマンの世紀の対決を描いた映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』より、2種類の特別映像が公開された。  本作は、『マン・オブ・スティール』のザック・スナイダー監督がメガホンを取ったアクション映画。3月25日に日米同時で公開され、全世界興収では、スーパーヒーロー映画史上No.1のオープニングを記録した。2種類の特別映像は、映画の大ヒットを記念して公開されたもの。バットマンを演じるベン・アフレックと、スーパーマンを演じるヘンリー・カヴィルが、それぞれのヒーローが抱える心理的な葛藤と、彼らが衝突する理由を語っている。

映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』特別映像 バットマン編

 “バットマン編”と題された映像では、バットマン役のアフレックが、「今回のバットマンは過去の作品に比べ、歳を重ね、世界に幻滅している」と、過去作との違いを明かしている。一方、スーパーマン役のカヴィルは、「本作のバットマンは容赦がない」と語る。アフレックの「守るべきものがある2人のヒーローが対決する」というコメントとともに、バットマンとスーパーマンの戦いの模様が描かれていく。

映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』特別映像 スーパーマン編

 “スーパーマン編”では、カヴィルとアフレックに加え、スナイダー監督やマーサ・ケント役のダイアン・レインも登場。スナイダー監督は、「スーパーマンの行動が非難を生むこともある。常に善の側ではいられない」と話し、レインは「スーパーマンは人の心を持つからこそ苦しむの」と、それぞれがスーパーマンの葛藤を分析している。 ■公開情報 『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』 公開中 監督:ザック・スナイダー 脚本:クリス・テリオ and デイビッド・S・ゴイヤー 製作:チャールズ・ローブン、デボラ・スナイダー 製作総指揮:クリストファー・ノーラン、エマ・トーマス、ウェスリー・カラー、ジェフ・ジョンズ、デイビッド・S・ゴイヤー 出演:ベン・アフレック、ヘンリー・カヴィル、エイミー・アダムス、ジェシー・アイゼンバーグ、ダイアン・レイン、ローレンス・フィッシュバーン、ジェレミー・アイアンズ、ホリー・ハンター、ガル・ガドット 配給:ワーナー・ブラザース映画 (c)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC 公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/batmanvssuperman/

“お天気キャスター”遺恨勃発! 民放各局がNHKから続々と引き抜く異常事態の裏事情

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『NHKニュース7』より
 NHKに、またも激震が走った。  先に、同局の“人気ナンバー1”気象キャスターで『ニュースウオッチ9』を担当していた井田寛子(37)キャスターが、TBS系『あさチャン!』に移籍したばかりだが、今度は『NHKニュース7』の気象担当・寺川奈津美キャスター(33)が、フジテレビ系『直撃LIVEグッディ!』(4月4日より、月~金曜午後1時45分~)に移ることが明らかになったのだ。寺川キャスターは1日の放送をもって『NHKニュース7』を卒業し、4日より『グッディ!』に出演する。  寺川キャスターは山口県下関市出身で、慶応義塾大学理工学部を卒業後、一般企業勤務、塾講師などを経て、2008年4月よりNHKの契約キャスターとなった。初任地は鳥取放送局で、情報番組のキャスターを務めた。同年に気象予報士の資格を取得。11年4月より、“7時28分の恋人”として知られた半井小絵キャスター(43)の後任として、『NHKニュース7』の平日の気象担当となった。いったんは土日祝日担当に変わったが、その後、また平日に戻った。  童顔で、とても30代には見えない寺川キャスターは甘ったるい声が魅力。ミニスカでの出演も多いため、男性視聴者から絶大な支持を得ていた。  井田キャスター、寺川キャスターと、人気気象キャスターを相次いで民放に引き抜かれてしまったNHKの責任は重大だ。当然、視聴者からのクレームも覚悟しなければならないだろう。 「NHKの契約キャスターは、決して待遇がいいわけではありません。しかも、いつ契約を打ち切られるかわからない不安定な立場。局アナと契約キャスターの待遇差がありすぎなんです。だから、民放からちょっといい条件を提示されれば、誰しもグラッときてしまいます。今後、NHKは人気ある契約キャスターに関しては、待遇改善や長期契約を図らないと、流出を防ぐことはできないでしょう」(テレビ関係者)  4日に民放デビューする寺川キャスターだが、不安点がないわけではない。というのは、『グッディ!』は、裏の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に惨敗を喫しており、今春の改編で打ち切りにならなかったのが不思議なくらいの低視聴率番組。『ライオンのごきげんよう』、昼ドラの打ち切りに伴い、同日から放送時間が10分拡大されるが、このまま視聴率が上向かなければ、番組自体がいつまで続くかわからない状況だ。ヘタをすれば、今秋の改編で打ち切られ、寺川キャスターは失職することにもなりかねない。 (文=森田英雄)

桐谷美玲、夏クールの月9主演内定! 早くも業界内で「大爆死しそう」と悲観論噴出

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ジャニーズに愛されているうちは安泰よ

 4月期は、福山雅治主演の『ラヴソング』(フジテレビ系)が放送されるフジ月9枠だが、7月期には桐谷美玲の主演ドラマが決定したという。最近になってドラマ、映画と次々に主演を飾る桐谷だが、1月期にワースト平均視聴率を更新した月9枠での主演となると、苦しい戦いが予想される。

 2005年デビューの桐谷は、10年に「Seventeen」(集英社)専属モデルを卒業した頃からテレビ露出が激増。『NEWS ZERO』(日本テレビ系)火曜キャスターを務めながらも、昨年は映画『恋する・ヴァンパイア』『ヒロイン失格』と2作品で主演を務めた。