オナラをしても、ギリギリのラインで愛したくなる男『俳優 亀岡拓次』と、男たちのワイルド願望

近年、『問題のあるレストラン』(フジテレビ)や『下町ロケット』(TBS)などで活躍する安田顕さんの主演作『俳優 亀岡拓次』は、脇役ばかりを演じている俳優、亀岡拓次の物語で、現場から現場を転々とし、撮影が終わると酒を飲むのが楽しみという彼の日常を描いています。

終始良い意味でのなんでもない脇役俳優の日常が描かれるのですが、ときおり荒唐無稽な架空の映画の話が出てきたり、急にその中に亀岡が入り込んだりして、絶えず現実と虚構の間を揺れてるようなところが、印象に残る作品です。映画の中に出てくる海外の巨匠的な映画監督が「私にとって映画とは、船酔いみたいなものだ」という台詞を言うシーンがあるのですが、実際、映画や演技って、そういう感覚のものなのかも……と思ってしまいました。

そして、この映画をみて思ったことは、「オナラって男にとって何なんでしょうね」ということでした。

女性は人前でオナラをしたら、なかなかメンタル的に復活できないけれど、男性が、それもある特定の種類の男性がオナラをしても、なにか勇猛なイメージが強くなるだけでノーダメージだったりします(もちろん、昨今はダメージ受けるほうの男性もいますが)。「男も女も同じであってよいのだから、女子がオナラを恥ずかしがる必要はないのでは?」と捉え直そうとしても、不可抗力であったり、健康面に影響を及ぼさない限りは、個人的には人前でオナラはしたくないものです……。

安田顕さんという人は、『俳優 亀岡拓次』の中で、オナラをかましますが、それは、安田さんのアドリブだそうです。実際の安田さんも、イベントでオナラを20発するという挑戦をしたこともあるくらいで、オナラがノーダメージのタイプの人かと思います。映画ナタリーでは「『俳優 亀岡拓次』横浜聡子が語る“俳優 安田顕”の魅力はオナラ芸」という記事まで書かれるほどだから、安田さんのオナラは「汚い」と評判を落とすより、むしろ称賛されています。

◎世界への反抗としての「オナラ」

映画の中では、トイレでマネージャーからの電話を受け終わった亀岡がオナラを一発。それは、マネージャーの依頼に素直に応じながらも、ちょっとした反抗を示しているようにすら見えました。

個人的に前々から思っていたことですが、人前でオナラをするといった、下品と思われることをあえてしたり、あるいは無精ひげを生やす、だらしない格好をするなど、小汚くなろうとするということは、ある種の男性にとって、「ワイルドでありたい」というアイデンティティのひとつを表しているのではないでしょうか? 国内外の端正な顔の映画俳優が、自分の殻を破ろうとするときにワイルド路線を選ぶのも、「汚くなりたい願望」のひとつだと思います。

そして亀岡は、オナラだけでなく、吐くし、漏らすし、ゲップはするしで、とにかく何かを体からただ漏れにしていて、汚くありたい願望を強く持っているように感じられるキャラクターです。つまり亀岡も「ワイルドでありたい」というアイデンティティを持っているように一見思われます。

ところが、亀岡自身の性質はというと謙虚で、「ワイルド」という言葉からイメージされるような「押しの強い人」ではありません。いつも控えめで、酒場で俳優をしている自慢をするような人物でもないし、現場で理不尽なことがあっても、文句ひとつ言わず、情けなく眉を細め、トホホ……という表情をするだけ。こんな姿を見ていると、いつも我を出さない亀岡の、たった一つの世界への反抗が、げっぷをしたり、オナラをしたりすることなのではないかとすら思えてきます。

◎ギリギリのラインをついた監督・横浜総子

こんなげっぷやオナラばかりの映画、本当だったら、女性が喜ぶはずがないですよね。もちろん、映画はオナラやげっぷばかり出てくるというわけでもありません。でも、亀岡というキャラクターの要素だけを抜き出して見ると、そこまで女性にも受けるところがあるようにも見えないのに、なぜか愛らしく見えてしまう。そこには、何か秘密があるように思うのです。

原作は映画よりも、男だけで完結した世界観を感じます。もちろん原作にも「亀岡拓次って無骨だけどいいところあるなー」と思える場面もあるのですが、それは男受けそうな感じであって、女受けしそうにはありません。

映画のほうが、女性にも受け入れやすいのは、もちろん原作の亀岡のイメージよりも、安田さんのほうが容姿や立ち振る舞いが洗練されているということはあるでしょう。でも、それ以上に、横浜聡子監督の、セリフの取捨選択が、女性にも受け入れやすくしていた気がするのです。

それを感じたのは、麻生久美子さん演じる居酒屋で働く安曇と、亀岡のシーンでした。亀岡は、居酒屋で流れているテレビで、「ある女性宇宙飛行士が、妻のいる恋人の男性をスパナで殴って逮捕された」というニュースを見ます。07年にフロリダで起こった事件をネタにしているものと思われるのですが、「その宇宙飛行士は、不倫相手を暴行しに行くにあたって、長時間自分がトイレに行かなくて済むようおむつをつけていた」と。

そのニュースをきっかけに始まるある会話は、映画版では、安曇が「寂しくなったらまた飲みにきてくださいよ」というと、亀岡は「ええ行きますよ、おむつはいて」と返し、安曇はそれを聞いて、ケラケラと明るく笑い飛ばすにとどまります。そして、帰り際、「またきますね、おむつ穿いて」と亀岡がいうと「スパナをもって?」と返す。そして亀岡が「いいえ、花束持って」というシーンになっています。

ところが、原作では、亀岡が「おむつ穿いてこようかな」というと、安曇は「おむつ取り換えてあげますよ」と返す。その後も、亀岡は、おむつをつけているときの具体的な話を続け、花束という言葉が出てくることはありません。

同じシーンでほぼ同じことを描きながらも、横浜監督が省き、そして付け加えた部分は、かなり女性の受け取り方を変えたと思います。安曇が「取り替えてあげますよ」とまでいうのは、亀岡にとっては嬉しいことなのかもしれないけれど、個人的には、そこまで言わせるのも無粋に感じます。「スパナを持って?」とか「花束持って」というのは、原作で描かれている本来の亀岡には言えないセリフかもしれませんが、映画版ではそれが言えてしまう亀岡に変わったからこそ、女性が見ても、ギリギリ嫌な感じがしないのではないかと思ったのです。それに、映画の中の亀岡は、安曇の前ではゲップもしないし、くしゃみも上品すぎるほどでした。

原作の亀岡にも、映画の亀岡にも、ちょっとワイルドでいたい、ちょっと汚い存在でいたい、それが本当の(男としての)自分だという思いは共通しているように思います。でも映画の亀岡は、それを女性には決して押し付けない。それだけで、こんなにもさわやかに見えたりするものかと、この映画を見て気づかされました。

この映画の亀岡の行動は、自分が欲望を持つことと、人に押し付けることは別という意識があるのかもしれません。そんなちょっとの線引きが、亀岡が女性に生理的に嫌悪を抱かせる人間じゃなくてむしろギリギリのラインで魅力的に見えることにつながっているのではないかと思ったのです。

西森路代
ライター。1972年生まれ。大学卒業後、地方テレビ局のOLを経て上京。派遣、編集プロダクショ ン、ラジオディレクターを経てフリーランスライターに。アジアのエンターテイメントと女子、人気について主に執筆。共著に「女子会2.0」がある。また、 TBS RADIO 文化系トークラジオ Lifeにも出演している。

狩野英孝、上西小百合議員もフルボッコ!『クギズケ!』に見る“関西ローカル”の強みとは?

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『上沼恵美子 スーパー・ベスト』(テイチクエンタテインメント)
 お笑い芸人の狩野英孝が14日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ系)に出演。かねてよりウワサされていたタレントで恋人の加藤紗里との関係について釈明した。  番組は上沼恵美子の公開説教状態となり「あんたはオモチャにされてるんやで」「こんな女、別れなさい」と、年長者の意見が炸裂した。これを受けネット上では「狩野フルボッコで涙目」「上沼恵美子正論すぎる」といった反応が見られた。 「この番組は、過去には、上西小百合衆院議員を呼び、ボロカスに叩いたこともありますね。番組は終始、上沼さんのペースで進み、高田純次さんは借りてきた猫のようにおとなしいです。タレントの個性が全面に出た関西テイストあふれる番組といえます」(放送作家) 『上沼・高田のクギズケ!』は関西ローカル番組のように思われがちだが、実際は読売テレビと中京テレビの共同制作である。東海や関西圏だけでなく、北陸、中国地方、四国、九州、沖縄など全国的に広くネットされている。東京(関東)以外は、ほぼ全国ネットと言ってよい番組だ。 「『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ系)や、『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送系)など、東京以外は全国的に放送されている関西局制作の番組は多いですね。なぜ東京にネットをしないのかといえば、多方面に配慮し過激なことが言えなくなるなど、自由な番組作りができなくなることを避けているのかもしれません」(同) 『そこまで言って委員会NP』は、2014年1月に亡くなったやしきたかじんがMCを務めていた番組である。「東京嫌い」を公言するたかじんが、関東ネットを許さなかったという話もある。『探偵!ナイトスクープ』も、朝日放送のキー局であるテレビ朝日ではなく、独立放送局で放送されている。 『上沼・高田のクギズケ!』に限らず、東野幸治が笑いを極力排して時事ネタに向き合う『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(朝日放送)をはじめ、関西には注目の番組が多い。“自由すぎる”関西系テレビ番組に目を向けてみるのも面白いだろう。 (文=平田宏利)

「サゲマン×女狂い」カップル誕生!? ロッテ涌井秀章と押切もえの交際は“不安度120%”か

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 モデルの押切もえと、プロ野球・千葉ロッテマリーンズの涌井秀章投手の交際が報じられた。涌井の「直球アプローチ」に押切が“押し切られた”そう。すでに結婚を視野に入れた交際だそうだが……。  このカップル発覚に、ネット上に拡がったのは「不安」の空気感のみ。「結婚しても5年もたない」「どっちもどっちなカップル」「涌井にとっては遊び」という声や、涌井に関し「宮崎謙介議員と雰囲気が似てる」と、渦中の元国会議員の名を挙げるコメントまであった。  世間が不安になるのも至極当然かもしれない。この2人、これまで恋愛に関してはいろいろと「問題児」扱いされてきた経緯がある。  押切といえば、以前同じく元プロ野球・巨人の野間口貴彦投手とも交際していた。どうやら野間口がドSだったようで、SEXが暴力的だから別れたなんて情報もある。押切自身「だメンズウォーカー」のケがあるのかもしれないが、野間口が巨人でまったく活躍できず、最終的に昨年引退したということもあり「サゲマン」のイメージも定着している。  一方の涌井は、ロッテ移籍後3年目だが、昨年は15勝で最多勝を獲得。一時の低迷を跳ね返しての復活となった。埼玉西武ライオンズ時代は、一時あのダルビッシュ有(現・米レンジャーズ)と並び称されるレベルの活躍をしていた時期もあった。押切との交際で、取り戻したリズムを失わないか心配する声もある。  ただ、この涌井も涌井で、こと女性関係に関しては世間の信用を得られていないのが現状である。 「2012年、涌井は福岡のホステスとのベッドでの様子や、その女性と札幌に訪れた際、女性が転倒してケガをしてしまったにもかかわらず、救急車を呼んだ後にすぐ遊びに行ったこと、1日30通に及んだという『大半が下ネタ』のメールなどを『フライデー』(講談社)に暴露されてしまいました。これに球団側が大激怒し、彼は登録抹消に。復帰後も結果を残せず、14年に移籍となってしまいました。その女好き具合は相当なもので、合コンでお持ち帰りをした回数は数知れずとのこと。今回の交際はめでたいことなのでしょうが、また女性関係でトラブルが出ないともわかりません。ソッチ方面にはまったく信頼が置けないタイプです」(芸能記者)  核弾頭に核弾頭をぶつけたような今回のカップル誕生。先行きは不安である。

「重たい言葉は違うかな……」、KinKi Kids堂本剛がももクロへ提供した楽曲に込めた思い

 KinKi Kidsの堂本剛が、ももいろクローバーZのニューアルバムに楽曲提供したことが話題となっている。ももクロは、2月17日に3rdアルバム『AMARANTHUS』、4thアルバム『白金の夜明け』の2作を同時発売。剛が提供したのは、4thアルバムの最後の曲として収録された「桃色空」(ピンクゾラ)。作詞作曲を担当し、編曲をキーボード奏者の十川ともじとともに手がけた。

“ゲス不倫”宮崎元議員、お相手グラドルの過去! 「寝取られた」女性記者が赤裸々告発

<p> “ゲス不倫”の宮崎謙介元議員が、不倫相手の宮沢磨由に送っていた1日400回ものLINEのやりとりや内容を暴露され話題に。しかし今週の「女性自身」には、逆に宮沢氏のある“過去”が! 続きはランキングをどうぞ。</p>

ありのままの自分でいることが許される場所――ウソと本当を見分ける方法『いつ恋』第5話

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フジテレビ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』
 ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』では、2つの家が用意されている。ひとつは練(高良健吾)が暮らす安アパート。もうひとつは、静恵ばあちゃん(八千草薫)が暮らす一軒家だ。この2つの家は、ドラマの中で異なる機能を持っている。練の安アパートはウソの場所であり、静恵ばあちゃんの一軒家は本当の場所である。登場人物はそのことに気付いてはいないかもしれないが、この機能によって動かされている。  第1話、練の安アパートでは練と木穂子(高畑充希)が寄り添って眠っていた。後々明かされるが、木穂子はこのとき自分がバリバリのキャリアウーマンであると練にウソをつき、そういった自分を演じていた。殺風景な部屋はまるでセットのようで、人間のにおいというものがあまりない。何より、福島から出てきた練にとっては東京という街自体がウソの街だともいえるし、このアパートで交わされる会話はどこか空虚だ。  一方で、静恵ばあちゃんの一軒家には生命力が満ちている。瑞々しく花が咲き、太陽の光に照らされる。登場人物たちもこの家にいるとどこか自然な笑顔になり、いつもより生き生きとしているようだ。この家では、本当の自分でいることが許されている。東京という街に居場所のない彼ら彼女らにとっては、まるで自分の家のような場所だといえるだろう。  だから第5話の修羅場は、静恵ばあちゃんの家で起きなくてはならなかった。ここは本当の場所だ。逆にいえば、ウソが許されない場所でもある。これまで練が、音(有村架純)が、木穂子が重ねてきたウソが、練の幼なじみである小夏(森川葵)の告発によって暴かれる。「だって、だってよ! みんなウソついてるもん。だって練が好きなのは木穂子ちゃんじゃねえべした。この人(=音)だべした!」と、小夏は心からの声を叫ぶ。登場人物の中で唯一東京に憧れ、東京の人間になろうとしている小夏の会津弁が、この言葉が真実であることを物語っている。  その見方はすべての恋愛がそうであるように、ひどく独善的で一面しか見ていない。我々視聴者は小夏が知らない練と音と木穂子の物語を知っているから、そんなに単純なものではない、と言うことはできる。もっと人は複雑なんだと。だが、小夏の言葉が真実であるというのも確かだ。そして、小夏もまた、練に片思いをしていると我々は知っているため、彼女の言葉は胸に突き刺さる。 「……練は、そったおっかねえ顔する人じゃねがったもん。ウソばっかついでっからだ。言ったら? 好きなんだったら、好きです、って言ったら? 練、好きよ。練、好きよ、って。好きよ。好きよ。好きよ。好きよ……!」  好きよ、という連呼は、小夏がずっと練に言いたくて、それでも言えずに隠していた言葉だ。ここは本当の場所なのであり、だから好きよという言葉も隠し通すことができない。彼女は練と音と木穂子のウソを告発しながら、自分自身のウソにも気付いてしまう。場所の力はそれほどに強い。人は誰だって、いつかは自分のウソと向き合わなければならないのだ。  そして彼らが向き合わなければならないのは、自分がついたウソだけではない。ドラマ内の日付は2011年3月。タクシーの運転手が「おめえ知ってたが? 坂上二郎さんが亡ぐなっちまったんだってよ」と、2011年3月10日にこの世を去ったコメディアンの話をしている。東日本大震災という圧倒的な現実は、原発の安全神話という大きなウソを丸裸にした。誰もが自分の生き方と向き合ったあの日、練は、音は、果たして何を思うのだろうか。  第5話の中で、音が静恵ばあちゃんと話していた。音は「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」と語り、「私、私たち今、かけがえのない時間の中にいる」とつぶやいた。我々視聴者もまた、ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』という、かけがえのない時間の中にいる。 (文=相沢直) ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは@aizawaaa

24人の“退団地獄”が功を奏す? ほぼ全員新加入のJ2ジェフ千葉が強すぎる!

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ジェフユナイテッド市原・千葉オフィシャルサイト
 27日のJリーグ開幕を控え、各クラブがチームの仕上げ段階に入っている。そんな中、J1の強豪クラブを尻目に、J2のジェフユナイテッド市原・千葉が注目を集めている。ジェフ千葉は、今シーズン24名が退団し、19名が新加入選手ということで話題になっていた。必然的に試合出場のほとんどが新加入選手になり、戦術の浸透や、連携面で他のチームに遅れを取ってしまうため、J2開幕のスタートダッシュで出遅れてしまうと思われていた。しかし、開幕直前のプレシーズンマッチでは、周囲の予想に大きく反した結果が待っていた。 「毎年恒例のニューイヤーカップで、ロアッソ熊本、アビスパ福岡、そしてJ1の優勝候補である鹿島アントラーズを破って、なんとジェフ千葉が優勝しました。さらには、14日に行われた『ちばぎんカップ』では、同じ千葉県内のライバル柏レイソルに3-0で圧勝したんです。この4試合で11得点2失点ですよ。しかも4チーム中3チームが格上のJ1のクラブです。もちろん、どの試合も新加入選手だらけで、昨シーズンから所属している選手の先発出場は1人か2人、鹿島戦にいたっては0人です。出会って1カ月そこらの選手たち、しかも、お世辞にも前所属チームで大活躍とは言い難い選手たちの集まりでこれだけの結果を出すんですから、大したものですよね。相手サポーターも『完全にバカにしてた』『なんで強いのかがわからない』と、驚いた様子でした」(スポーツライター)  サッカーにおいて、戦術や連携の浸透は、個の力よりも大事といわれている。ましてや、格上であるはずのJ1のチームは、個の力でも上のはず。一体なぜジェフ千葉は、これほどまでに結果を出せているのだろうか? 「おそらくはチーム内競争が関係していると思います。普通のチームは、前年までの活躍からある程度各ポジションに序列ができているのですが、ジェフにはそれがありません。その点が功を奏し、調整がてら試合に挑んでいる格上との試合で、敵を圧倒できているんだと思います。もちろんJ2が開幕してからも、ずっとこれだけで勝ち続けられるわけではありませんが、選手個々の意識を高く保つことには成功していることは間違いありませんね。もっとも、いまだに古参のファンたちからは『勝ったのに、なんだかむなしい』『俺たちは一体何を応援しているんだ?』と、困惑の声は聞こえてきますけど」(同)  昨今、日本代表の決まりきったスターティングメンバ―に飽き飽きしているファンも少なくない。ジェフのチーム内競争のように、ガラリとメンバーを入れ替えることも、日本代表には必要なのかもしれない。 (文=沢野奈津夫)

出会えるというウワサの合コンバーに行ってみた アラサー独女がガチ査定した結果

<p> 合コンを企画したり、街コンに申し込むのは面倒くさい。そんなニーズに応えたのが昨年流行った相席屋です。しかし最近、相席屋以外にも、見知らぬ男女が出会えるシステムのある飲食店があると聞きました。そんなお店の1つが、東京・神田で密かに話題という合コンバー「G-Days」です。すでに話題になっているということでどんなに盛り上がっているのか、アラサー独女がガチ査定してきました!</p>

何これ!? 吉川ひなの「超絶ヨガポーズ」に“アンチ劣化”への思いも、老化原因はそこじゃない!?

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吉川ひなの公式インスタグラム
 タレントの吉川ひなのが自身の公式インスタグラムで「ヨガポーズ」を披露したのだが、画像を見てお分かりの通り、極めて奇怪な姿をしているのがお分かりだろう。  どうやら、最近ヨガにハマッているらしい吉川。インスタグラムには、他にも自身の柔軟さをアピールするヨガポーズがいくつも載せられている。現在は家族とハワイで「オーガニックライフ」を満喫中という、世間の嫉妬を逆なでしそうな生活を送っているらしい吉川だが、久々に話題になった形だ。  単なるお金持ちの「マイブーム」紹介なのだろうが、今回の画像はあまりに衝撃的。ネット上では「なんだこれ」「気持ち悪い」という拒否反応のコメントが多数を占める一方、「これは面白いな」「ちょっと尊敬」「二人羽織のようだ」など、感嘆したようなコメントもいくつか見受けられる。  どうやら、吉川のヨガへの傾倒ぶりは相当なようだ。そうでなければこんなポーズを取れるまでにはいかないだろう。ここまでのハマりっぷりには、本人の「切実な思い」があるのではと、記者は語る。 「昨年、同じくインスタグラムに、水着姿でベッドに横たわる自身の写真を載せた吉川でしたが、ネット上では『ほぼ骨』『病的な細さ。病院のベッドに横になっているみたい』『まるで老婆』と散々な叩かれようでした。肉感的な雰囲気がまるでなく、痩せすぎな体型が年齢以上の老化を感じさせたということでしょう。その『劣化ぶり』をなんとしても抑えるべく、近年アンチエイジングの代表格でもあるヨガに時間を費やしているのではないでしょうか。今回のポーズはその“成果”といえるのでは……」(芸能記者)  体型どころか、かつては豊満とされていた胸も最近は存在感がなくなってきたという話もあり、一部では過去の姿が「豊胸」だったのではと疑われてもいる吉川。しかし、劣化の原因はヨガだけではどうしようもない「食生活」にあるのではと見る向きもある。 「自身のブログにアップされる普段の料理が、生野菜のブツ切りを乗せただけで、米や肉が極めて少ない料理ばかりなのです。もちろんベジタブル中心の生活はいいのかもしれませんが、単純に素っ気ない料理にも見えて、食事が楽しめないような気がします。極めつけは『上に何ものっていないパンケーキ』……本当にうまいのかと(笑)。オーガニックを意識しすぎた食生活が、何より老化を早めているように思えてなりません」(同)  ヨガだけじゃなく、トータルに気を使うのが若返りの秘訣のようだが、果たして……。

何これ!? 吉川ひなの「超絶ヨガポーズ」に“アンチ劣化”への思いも、老化原因はそこじゃない!?

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吉川ひなの公式インスタグラム
 タレントの吉川ひなのが自身の公式インスタグラムで「ヨガポーズ」を披露したのだが、画像を見てお分かりの通り、極めて奇怪な姿をしているのがお分かりだろう。  どうやら、最近ヨガにハマッているらしい吉川。インスタグラムには、他にも自身の柔軟さをアピールするヨガポーズがいくつも載せられている。現在は家族とハワイで「オーガニックライフ」を満喫中という、世間の嫉妬を逆なでしそうな生活を送っているらしい吉川だが、久々に話題になった形だ。  単なるお金持ちの「マイブーム」紹介なのだろうが、今回の画像はあまりに衝撃的。ネット上では「なんだこれ」「気持ち悪い」という拒否反応のコメントが多数を占める一方、「これは面白いな」「ちょっと尊敬」「二人羽織のようだ」など、感嘆したようなコメントもいくつか見受けられる。  どうやら、吉川のヨガへの傾倒ぶりは相当なようだ。そうでなければこんなポーズを取れるまでにはいかないだろう。ここまでのハマりっぷりには、本人の「切実な思い」があるのではと、記者は語る。 「昨年、同じくインスタグラムに、水着姿でベッドに横たわる自身の写真を載せた吉川でしたが、ネット上では『ほぼ骨』『病的な細さ。病院のベッドに横になっているみたい』『まるで老婆』と散々な叩かれようでした。肉感的な雰囲気がまるでなく、痩せすぎな体型が年齢以上の老化を感じさせたということでしょう。その『劣化ぶり』をなんとしても抑えるべく、近年アンチエイジングの代表格でもあるヨガに時間を費やしているのではないでしょうか。今回のポーズはその“成果”といえるのでは……」(芸能記者)  体型どころか、かつては豊満とされていた胸も最近は存在感がなくなってきたという話もあり、一部では過去の姿が「豊胸」だったのではと疑われてもいる吉川。しかし、劣化の原因はヨガだけではどうしようもない「食生活」にあるのではと見る向きもある。 「自身のブログにアップされる普段の料理が、生野菜のブツ切りを乗せただけで、米や肉が極めて少ない料理ばかりなのです。もちろんベジタブル中心の生活はいいのかもしれませんが、単純に素っ気ない料理にも見えて、食事が楽しめないような気がします。極めつけは『上に何ものっていないパンケーキ』……本当にうまいのかと(笑)。オーガニックを意識しすぎた食生活が、何より老化を早めているように思えてなりません」(同)  ヨガだけじゃなく、トータルに気を使うのが若返りの秘訣のようだが、果たして……。