『俺妹』のヒットは作家の「性癖」に忠実につくったから!? ラノベ界随一のヒットメーカーが明かす編集の極意

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三木一馬『面白ければなんでもあり 発行累計6000万部──とある編集の仕事目録』(KADOKAWA)
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 『とある魔術の禁書目録』『ソードアート・オンライン』『灼眼のシャナ』『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』『アクセル・ワールド』『乃木坂春香の秘密』『電波女と青春男』『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』『しにがみのバラッド。』『撲殺天使ドクロちゃん』『ヘヴィーオブジェクト』──ラノベ読者なら当然、ラノベ読者ならずともタイトルぐらいは聞いたことがあるようなこれらの作品群、実はすべてある一人の編集者によって世に送り出された作品なのである。  これらの作品の生みの親である、ライトノベル界きってのヒットメーカー・三木一馬氏が最近『面白ければなんでもあり 発行累計6000万部──とある編集の仕事目録』(KADOKAWA)という本を出版。物語のつくり方や、作家との付き合い方など、ライトノベル編集の舞台裏を明かして、話題になっている。  ラノベといえば、普通の小説とは違ってかなりマーケティング的な作り方をしているといわれる。だが、この本で強調されているのは、ちょっと意外な極意だ。  三木氏が小説を編集するにあたって、まず一番初めにやること。それは、作家の「性癖」を探ることなのだという。  小説を書く時は、まずその作品を通じて「やりたいこと」を決め、それを作品のなかで「鉄の掟」にすることが重要だ、と三木氏は言う。三木氏はこれを「家訓」と呼んでいるのだが、この「家訓」は非常に大切で、〈書き始める前に決めた『やりたいこと』からどんどんズレていくという現象は、小説を書き進めていく中ではしばしば起こることですが、そうなってしまった作品は完成度が低く、「面白さ」が少ない〉。そして、その「家訓」を決めるにあたってのキーポイントとなるのが「性癖」なのだという。 〈ダメな家訓の決め方は、自分の性癖に嘘をつくことです。嘘をついていると、それは途端に薄っぺらいものになってしまいます。「本当は自分はこういうものが好きだけど、世間的には受け入れられなさそうだからもう少しそれっぽいものにしよう」というような思考は、自分が好きだという本能に従ってつくられた作品のパワーには勝てません〉  一例をあげれば、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の「家訓」は、「お兄ちゃんと妹のイチャラブを描く」というものだった。これは、作者である伏見つかさ氏の「性癖」「本能」に基づくもので、それが作品と作者の「個性」を存分に発揮させることにつながったと言う。  ようするに、流行や商業的な成功を狙ったテーマ設定では、人を惹き付ける作品を生むことはできない、作家は世間体など気にせず、本当に書きたいと思ったテーマを作品に落とし込め、ということらしいのだが、これだけ聞くと、実は普通の小説よりも文学的なアプローチをしているのか、という印象さえ抱いてしまう。  しかし、一方で、ライトノベルはあくまで「エンターテインメント」。テーマは作家の「本能」に忠実なものであっても、話の展開はあくまで読者に寄り添ったものであるべきだと、三木氏は言う。読者が思う「こうして欲しい」「こんなものを読んでみたい」という期待に応え、「スッキリ」を提供することを目指す、それがライトノベルなのだ、と。  例えば、鎌池和馬『とある魔術の禁書目録』のラストでは、より読者の「スッキリ」感を強めるため、単に主人公が敵に勝利をおさめるだけでなく、「クローンなら何体殺しても構わない」という敵の非人道的価値観そのものが敗北していくようにストーリーがつくられていったという。  しかも、物語展開に矛盾が出てきても、読者の期待を裏切るような解決策をとってはならない。この『とある魔術の禁書目録』でも、クローン少女の設定上、物語展開につじつまのあわない部分がでてきたことがあったらしいが、三木氏は「物理的に可能にするために、抑えるのではなくぶっ飛んだ演出を考えましょう」と、逆にクローン少女を2万人というとんでもない数にすることで、その矛盾を乗り越えたらしい。  では、そのようなストーリーを修正していく作家と編集者の「打ち合わせ」はどのように行われるのか。ラノベ界一のヒットメーカーには、定まった方法はなく、あくまで作家にあわせるのだという。 〈作家ごとに、やりやすい環境、やりにくい環境が必ずあります。プロットは決め込んでいるから矛盾点のみを指摘してほしいという人もいれば、ゼロから一緒につくっていきたいという人もいる。同じ作家でも、作品毎に違う場合もあるでしょう。作家のやりやすい環境がどんなものなのかをなるべく早い段階で見極め、作家のベストエフォート(理想の実力)を引き出すことが編集者の使命です〉  ただ、三木氏はどんな作家の打ち合わせでも共通して大事なことが一つあるという。それは〈打ち合わせの場を、常に『明るく楽しく!』すること〉。 〈基本的には「ダメ出し会」になってしまうのが打ち合わせです。作家にとっては一番良いと思っている原稿に文句を言われ続けるのですから、良い気分になる人はいないでしょう。  だからこそ、いかに「楽しい打ち合わせ」にするかが重要なのです〉  そのために、三木氏は原稿が来たら、まず、「いいね!」と思えるポイントを見つけだしていく「加点法」で読んでいく。「第一稿」の打ち合わせでは、「いいね!」ポイントだけを伝えて、あえて「よくないね......」ポイントは指摘しないという。  そして、第三稿くらいからようやく修正点を指摘し始めるのだが、その場合も、三木氏は必ず理由を明確にし、「対案」を出すことを心がけているらしい。 〈作家は、編集者に原稿を提出したとき、今のベストを出してきているはずです。にもかかわらず編集者はダメ出しを行うわけですから、「なぜこの人は文句ばかりつけてくるんだろう」「そんなにあら探しばかりして、いやがらせだろうか」「もしかしたらこの人は自分のことを敵対視しているのかもしれない」と思われることも、可能性としてはゼロではありません。もちろん、そんなことになったとすればとても悲しい誤解なのですが......。  ですから、誤解を防ぐためにも、「なぜ修正したいか」「なぜここに指摘を入れたか」を明確に伝えるよう意識することが重要です。指摘する側にはその責任があります〉  こうして見ると、三木氏の編集手法の最大のポイントはやはり徹頭徹尾、作家に寄り添い、作家のモチベーションを大切にし、作家のよさを引き出すことだといえるだろう。当たり前といえば当たり前だが、しかし、意外とこれができる編集者は少ない。それどころか、マンガ業界では、作家を奴隷のように扱う"ブラック編集"も横行している。 「本が売れない」というため息まじりの声ばかりが聞こえて来る出版業界だが、この深刻な不況を打破する方法というのは、必死で売れてる作品を真似したり、マーケティング戦略をこねくりまわすことではなく、もっとシンプルな、編集の原点に近いところにあるのかもしれない。 (井川健二)

清原容疑者逮捕で”あの大物歌手”が堂々と実名報道された舞台裏

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
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 覚せい剤取締法違反の現行犯で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)。取り調べに対し依然として入手先を黙秘し続けているが、警視庁は2月15日、清原容疑者に覚せい剤を譲り渡した疑いで群馬県みどり市の無職・小林和之容疑者(44)を逮捕。清原本人ではなく、この“売人”が容疑を認めた場合、今後は芋づる式に薬物タレントが検挙されていく可能性も高くなる。 「売人の逮捕によって怯えている有名人は多数いると言われています。清原容疑者が“シャブ仲間”について口を割るのも時間の問題ですが、そこに売人の供述まで加わるとなると言い逃れできませんからね」(薬物事件に詳しい週刊誌記者)
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香里奈、TGCにも呼ばれず完全終了? スキャンダルを利用して「セクシー路線に変更しろ!」の声

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 来月19日に開催予定の「東京ガールズコレクション2016 SPRING/SUMMER」だが、ランウェイの常連である香里奈の名前が、18日現在、公式サイトには載っていない。これにはネット上で「女優業だけでなく、モデル業でも完全アウト?」「あのスキャンダルの後、今まで出演してたことのほうが不思議だけど」などといった声が上がっている。 「香里奈といえば、2000年からファッション雑誌『Ray』(主婦の友社)の専属モデルを務め、瞬く間に人気者に。『東京ガールズコレクション』のランウェイには07年に初出演し、以後は15年まで連続出演。このイベントの“顔”とまでいわれる存在となり、香里奈目当てで駆け付ける客も多い。スキャンダル写真が流出し、女優業を干された時期にも出演していました。今回は公式サイトに名前がないだけで、実際には出演する可能性もありますが、昨年行われた『AUTUMN/WINTER』の公式サイトにはしっかりと名前が載っていただけに、ファンも心配しているようです」(芸能関係者)  しかし、14年のスキャンダル写真流出後は、「やさぐれた」「明らかに劣化した」という声も多く聞かれ、引退を示唆する声が上がっていたことも確かだ。 「下着姿で大股開きをして男性と寄り添い眠る姿には、男性ファンだけでなく女性ファンにも相当な衝撃を与え、人気は急落。スキャンダルは当然、モデル業にも悪影響を及ぼし、香里奈がランウェイに登場した途端、声援を送るのをやめる観客もいたようです。さらに、香里奈の顔には疲れが見え、『老けた』『かつての輝きを失った』と、容赦ない批判の声も上がっていました。一方の女優業は、決して演技がうまいわけではないですが、コンスタントに出演作を重ねていただけに、スキャンダル発覚は事務所にも大きなダメージを与えました。昨年放送されたドラマ『結婚式の前日に』(TBS系)で、約2年3カ月ぶりに女優復帰したものの、平均視聴率5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大惨敗。視聴者の脳裏からスキャンダルのイメージが払拭されていないことを露呈する結果となり、もはや完全に行き詰まり状態。もし、『東京ガールズコレクション』に呼ばれなくなるとしたら、行く先は暗い、としかいえないでしょう」(同) 『結婚式の前日に』では、結婚を目前にして余命宣告されてしまう悲劇のヒロインを演じた香里奈。ネット上では、「無理にスキャンダルを隠そうとするからいけない」「もう思いっきり、セクシー路線に変更しちゃえば?」という意見も出ているが、果たして――。

香里奈、TGCにも呼ばれず完全終了? スキャンダルを利用して「セクシー路線に変更しろ!」の声

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 来月19日に開催予定の「東京ガールズコレクション2016 SPRING/SUMMER」だが、ランウェイの常連である香里奈の名前が、18日現在、公式サイトには載っていない。これにはネット上で「女優業だけでなく、モデル業でも完全アウト?」「あのスキャンダルの後、今まで出演してたことのほうが不思議だけど」などといった声が上がっている。 「香里奈といえば、2000年からファッション雑誌『Ray』(主婦の友社)の専属モデルを務め、瞬く間に人気者に。『東京ガールズコレクション』のランウェイには07年に初出演し、以後は15年まで連続出演。このイベントの“顔”とまでいわれる存在となり、香里奈目当てで駆け付ける客も多い。スキャンダル写真が流出し、女優業を干された時期にも出演していました。今回は公式サイトに名前がないだけで、実際には出演する可能性もありますが、昨年行われた『AUTUMN/WINTER』の公式サイトにはしっかりと名前が載っていただけに、ファンも心配しているようです」(芸能関係者)  しかし、14年のスキャンダル写真流出後は、「やさぐれた」「明らかに劣化した」という声も多く聞かれ、引退を示唆する声が上がっていたことも確かだ。 「下着姿で大股開きをして男性と寄り添い眠る姿には、男性ファンだけでなく女性ファンにも相当な衝撃を与え、人気は急落。スキャンダルは当然、モデル業にも悪影響を及ぼし、香里奈がランウェイに登場した途端、声援を送るのをやめる観客もいたようです。さらに、香里奈の顔には疲れが見え、『老けた』『かつての輝きを失った』と、容赦ない批判の声も上がっていました。一方の女優業は、決して演技がうまいわけではないですが、コンスタントに出演作を重ねていただけに、スキャンダル発覚は事務所にも大きなダメージを与えました。昨年放送されたドラマ『結婚式の前日に』(TBS系)で、約2年3カ月ぶりに女優復帰したものの、平均視聴率5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大惨敗。視聴者の脳裏からスキャンダルのイメージが払拭されていないことを露呈する結果となり、もはや完全に行き詰まり状態。もし、『東京ガールズコレクション』に呼ばれなくなるとしたら、行く先は暗い、としかいえないでしょう」(同) 『結婚式の前日に』では、結婚を目前にして余命宣告されてしまう悲劇のヒロインを演じた香里奈。ネット上では、「無理にスキャンダルを隠そうとするからいけない」「もう思いっきり、セクシー路線に変更しちゃえば?」という意見も出ているが、果たして――。

清原逮捕以上の衝撃!? 警察関係者が動いた、シャブ疑惑の“イケメン芸能人”たち

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Photo by Nicola Sap De Mitri from Flickr

 清原和博の薬物事件により、現在マスコミ関係者の間では、「次に逮捕される有名人は誰だ?」と水面下での取材合戦が盛り上がりをみせているという。清原の逮捕にあたっても、警察当局は10年に及ぶ極秘捜査を続けていたといわれるが、現在“捜査段階”という人気イケメン芸能人の名前が、複数浮上しているようだ。

 つい最近結婚を発表した人気タレントXは、“ある一件”から警察の捜査リストに名前が加わってしまったという。

30代女性が乳児を抱えて線路に飛び込み・・無理心中の悲しい動機とは?

17日15時頃、大阪のJR天王寺駅のホームで、乳児を抱えた大東市在住の無職女性(34才)が飛び込みました。女性は死亡しましたが、乳児は奇跡的に擦り傷を負った程度で、命には別条はないそうです。ホームに残っていたカバンの中にメモがあり、その内容から女性は無理心中を図ったと見られています。天王寺署とJR西日本によると、路線内に飛び込んだ女性に運転手が気づいてブレーキをかけましたが、間に合わなかったとのこと。当時、同じホームにいた人は「乳児を抱えた女性とすれ違った後、大きな音がしたので振り返った。すると女性の姿はなく、女性が持っていたカバンがホームに残されていた」と証言しています。(続きは探偵ファイルで)
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Sexy Zone菊池風磨、嵐・櫻井翔とのコラボは「ハートを連続で撃たれまくった」

 昨年の大晦日から元旦にかけて行われた、『ジャニーズカウントダウン2015-2016』。その中のファン投票企画「初夢2ショット」で、嵐・櫻井翔&Sexy Zone菊池風磨コンビが第5位となり、2人で嵐の「A・RA・SHI」のパフォーマンスを披露したことは記憶に新しい。「POTATO」2016年3月号(学研プラス)では、菊池がその“夢の共演”を振り返っている。

『SMAP×SMAP』でキムタクと香取に異様な“間隔”が! 番組を楽しむのも今や不可能!?

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 15日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)は、人気コーナー「ビストロSMAP」に、大相撲初場所を制した大関・琴奨菊関と妻、ライバルで親友の豊ノ島関が登場。初優勝時のエピソードや夫婦の裏話、今後に向けた抱負などが語られた。

 SMAPメンバーもいつもと変わらずの様子で、中居正広を中心に番組を進行。一見特に問題もなさそうに映ったが、やはり世間を騒がせた「解散・分裂騒動」を想起させるような場面があった。

「ビストロSMAP」冒頭、中居以外のメンバーが2人ずつに分かれてキッチンに立つシーン。そのシーンで、ペアを組む木村拓哉と香取慎吾の“間隔”が不自然に開いていたのだ。もう一つのペアである稲垣吾郎と草なぎ剛の間には間隔がほとんどなく、2つを見比べると一目瞭然である。

 木村拓哉といえば、SMAPのチーフマネジャーだった飯島三智氏と木村以外のメンバーが画策した「独立計画」を、実行寸前で裏切り頓挫させたという話がある。騒動後は他メンバーとの関係が目に見えて悪化したという情報も。木村と香取の“間隔”は、それを象徴したものだったのだろうか……。

「木村と他のメンバーとの間にある『軋轢』は、世間の多くが認識しています。木村と香取の間が開いていればネットでまた勘ぐる声が出てしまうことは容易に想像がつく。制作側が気づかなかったのか、気づいたが香取が近づくことを拒否したのか、はたまたただの偶然なのか……。いろいろと想像できますが、これだけ不仲が叫ばれている今、妙に生々しいシーンではありました」(芸能記者)

 単に2人の間隔が開いていたのかもしれないし、偶然である可能性も大いにある。しかし、「香取が木村を遠ざけている」と視聴者が考えてしまうのも仕方がない状況が、今のSMAPにはある。

「実際『ビストロSMAP』でも、キムタクが口を出せば『あ、しゃべった!』となり、他のメンバーと笑い合っていると『これも演技なんだろうか』と考えてしまう……正直、番組内容に集中できない視聴者も多いのではないでしょうか。これまでのように『スマスマ』を楽しむことができない時点で、やはりあの解散騒動のダメージは大きすぎたということです。グループでの活動のたびにそんな見方をせざるを得ないんですからね。ソロでの活動の時だけ安心できます(笑)」(同)

 もうSMAPを純粋に楽しむことも困難な状況。仮にこの「間隔事件」が偶然の出来事でないとしたら、やはり近い将来、SMAPはなくなるのではないか……そんな想像もしてしまう。

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これでもうコケられない! NHK次期朝ドラ『とと姉ちゃん』、さらに豪華キャスト投入で……

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「高畑充希 2016年 カレンダー」(ハゴロモ)
 現在放送中のNHK連続ドラマ小説『あさが来た』(波瑠主演)は、第1週から19週連続で週平均視聴率が20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の大台を突破する好調ぶり。直近の第19週(2月8~13日)は24.8%で、第10週の25.2%に次ぐ高視聴率をマーク。このままいけば、2014年度前期の『花子とアン』(吉高由里子主演)の全話平均視聴率22.6%を抜き去りそうな勢いだ。  こうなると、次期朝ドラ『とと姉ちゃん』(4月4日放送開始/高畑充希主演)には、相当なプレッシャーがかかりそうだ。  同ドラマの舞台は昭和初期で、主人公である小橋家の長女・常子(高畑)が12歳で父を亡くし、「父(とと)代わり」になって、母と2人の妹を懸命に養っていく姿を描いた作品。常子は戦後、「女の人たちのためになる雑誌をつくりたい」と、家族で小さな出版社を起こし、雑誌「あなたの暮し」を創刊。昭和の女性たちの道しるべになっていく。モチーフとなっているのは、一世を風靡した生活総合誌「暮しの手帖」(暮しの手帖社)だ。  朝ドラでは異例ともいえる豪華キャストで、常子の父役に西島秀俊、母役に木村多江、叔父役に向井理、祖母役に大地真央が起用されており、若い視聴者層を取り込むべく、杉咲花、川栄李奈、坂口健太郎、阿部純子らが配されている。  さらに、追加キャストとして、唐沢寿明、及川光博、山口智充、伊藤淳史の出演が決まった。もはや大河ドラマ並みの豪華メンバーで、「『あさが来た』のいい流れを、『とと姉ちゃん』にもつなげたい」とのNHKの意図が手に取るようにわかるキャスティングだ。高畑にとっても、NHKにとっても、このキャストでコケるわけにはいかない情勢となった。  高畑は、13年度後期の『ごちそうさん』(杏主演)にも出演していただけに、朝ドラファンにおなじみの顔であることは好材料。現在出演中の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)では、ひとクセある女性を演じ、演技の幅を見せているが、果たしてその視聴者を『とと姉ちゃん』に取り込むことができるのか……。  NHK、民放を通じて、連ドラ初主演となる高畑。今回の出演を通じて、国民的女優へと躍進できるか楽しみだ。 (文=森田英雄)

レオナルド・ディカプリオ、イギリス人美女と新ロマンス?

レオナルド・ディカプリオが15日(月)、タイオ・クルーズの元恋人ロキシー・ホーナーとホテルで夜遊びを楽しんでいたようだ。ロンドンのチルターン・ファイアハウスからホテルに戻ってきた際、ディカプリオのボディガードがロキシーを中へと案内している姿が目撃されており、2人はとても気が合った様子だったという。ある関係者はザ・サン紙に「レオとロキシーはしばらくまえにロサンゼルスで会ったことがあり、ロキシーのことを気に入っていたようです」「それでレオは英国アカデミー賞のためにロンドンに来た際にすぐに会おうと誘ったようです。それでやっと会った際にはすぐにお互い夢中になっていたようですね。一晩中一緒にいましたよ」と話す。 ロキシーは友人らと共にディカプリオの滞在していたローズウッド・ホテルまで案内されたというが、前日に行われた英国アカデミー賞式典で『レヴェナント: 蘇えりし者』により主演男優賞を獲得していたディカプリオは別の車で移動していたという。 かつてディカプリオのことを「セクシーの定義」と口にしていたこともあるロキシーはその日、ディカプリオと噂もあるリアーナの曲『ワーク』に合わせて踊っているビデオをスナップチャットに投稿している。その前日にはイギリス人タレントのローラ・ウィットモアがディカプリオのホテルまで一緒に戻って朝まで遊んでいたと言われていた。