
※イメージ画像:『bea's UP 2016年2月号』(セブン&アイ出版)
現在、フジテレビ系で放送中の月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』で、民放連続ドラマ初主演を果たした女優・有村架純。さらに話題となっている「KDDI au」のCMにはかぐや姫役で出演するなど、押しも押されもせぬ人気女優となり、引っ張りだこだが、所属事務所は彼女を売り出すのにある苦労をしているという。
「有村の顔の大きさです。本人はそこまで気にしていないようですが、事務所の人間はかなり気を遣っている様子。撮影する角度や髪型に注文をつけるなどして、顔の大きさをごまかそうと頑張っています。だから有村は、輪郭を隠すような髪型をしていることが多いんですよ」(テレビプロデューサー)
確かに、有村の名前をネット検索すると候補に「有村架純 エラ」が出てくるほど、輪郭に注目する視聴者が多いのは事実のようだ。事務所はそこから、さらに顔の大きさが露呈するのを防ぎたいというわけだが、別の芸能関係者からはこんな証言も…。
「有村と言えば、2013年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』でのブレイクが印象深いですが、あの時も主演・能年玲奈は非常に顔が小さく、有村の顔の大きさが目立ってしまっていた。しかも有村は、小泉今日子が演じた春子の幼少期役でしたから、デビュー時に小顔で有名だった小泉と比較して『少々無理があるのでは?』などとささやかれていました」
能年と共に『あまちゃん』ブームに一役買っていたように見えた有村だが、現場では違った意味で比較されていたようだ。そういった声が事務所の耳にも届いているのか、放送中の月9でも細心の注意が払われているという。

※イメージ画像:『春子の部屋~あまちゃん 80's HITS~ビクター編』(ビクターエンタテインメント)
「月9で、有村は高畑充希と共演中ですが、やはり顔のサイズ問題からふたりがあまり並ばないよう配慮されているようです。また、相手役の高良健吾やAAA・西島隆弘など、小顔男性との並びにも事務所はハラハラ。これは元AKB48・板野友美がモデルたちと並んだことで、“ちんちくりん体型”が露呈し、ネットで笑い者になった件に通じる部分もあり、有村にはファッションモデルの仕事はさせたがらないそうです」(前出の芸能関係者)
また例え、有村にモデルをお願いしたくても、事務所からあれこれ指示が入ったり髪型が全部同じだったりしては使いにくいことこの上ないだろう。しかし、ある撮影スタッフはこうも語った。
「他の女性タレントと比べれば、顔は大きめかもしれませんが、圧倒的な可愛さで支持を得ているのは確かです。素朴な魅力で『あまちゃん』時代から幅広い年代の心を掴んでいますし、キョンキョンの少女時代に抜擢されたほどのオーラもある。今は余計なことを考えず、この調子で多くの作品で経験を積み、さらなる成長が期待される若手女優のひとりですね」
しっかりとスタッフのハートも掴んでいる有村。事務所の方針を気に病んで小さくならず、のびのび大きく羽ばたいてほしいものだ。