ゲームセンターで店員と客が口論になり、その様子を撮影した動画がYouTubeで公開されていたことが発覚した。問題の動画は、2016年2月16日にアップロードされたものである。
説明文には、次のように書かれている。「箱はバーとガラスの間に落ちてるので店員を呼んで、取ってもらえるかと思った子供に向かってやり直しだという店員。コレって落ちてますよね?」。動画の冒頭では、説明文に書かれている通り、子供が取り損なったという景品が映っている。・・・(続きは探偵ファイルで)
日別アーカイブ: 2016年2月21日
トリノオリンピック
鳥のオリンピック
・・・(続きは探偵ファイルで)
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トリノオリンピック
鳥のオリンピック
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オノ・ヨーコ、人生最大のインスピレーションは自分自身!
オノ・ヨーコ(83)は人生最大のインスピレーションは自分自身だと明かしている。17日(水)に行われたNMEアワードでインスピレーション賞を獲得したオノだが、自分自身の想像力を掻き立てるために外に目を向ける必要はないと語った。ロンドンのO2ブリクストンで行われた同式典のレッドカーペットで、誰に刺激を受けているのか尋ねられたオノは「私は自分自身のインスピレーションを受けているの。この賞を受賞できて本当にうれしいわ。光栄よ」とコメントしている。
毎週自身のウェブサイトImaginePeace.comを通してファンとの質疑応答に応じているオノはBANG ショービズのインタビューに「音楽やアートを作り続けて人々を刺激し続けたいわ。ただ私の仕事やウェブサイトからファンのみなさんがどんなことを感じ取っているのかはわからないの。でも発信し続けるわ。どれだけの人が私のやっていることにどう反応を示してくれるかはわからないものね」と語っていた。
同式典にはチャーリーXCXやリッキー・ウィルソン、カイリー・ミノーグ、コールドプレイらも出席しており、コールドプレイはゴッドライク・ジーニアス賞を受賞した。
今の梅宮アンナに魅力はない。長女との「別居」騒動に、子を産んだだけで「母親」になれるとは限らない現実を見る
14歳の長女との別居生活を大々的にネタにした梅宮アンナ。まず2月9日、アンナは『白熱ライブ ビビット』(TBS系)で、ひとり娘の百々果さんと「別居している」と公表。昨秋からアンナは都内のマンションで部屋を借りて一人暮らしをし、百々果さんはアンナの実家で祖父母である梅宮辰夫(77)とクラウディア(77)と生活するスタイルをとったという。理由を「別居という距離を取ることで、お互いを思いやることができるようになった」「子育っててどうしてもストレスがかかる」からだと説明したアンナは、見事にネット炎上に成功。「こんなの育児放棄!」「アンナは親になってもワガママ娘のまま」「母親になるべきじゃない」などなど批判が集中した。
だが炎上も計算済みだった。9日のテレビ出演は、12日発売の彼女のエッセイ本『女は「一人の時間」に磨かれる』(KADOKAWA)のプロモーションだったわけである。いわゆる炎上マーケティングだ。ゆえに「見事に~成功」と書いた。11日、この書籍の発売を記念して、アンナは自身初となるファンミーティングを開催。そこにもマスコミは集った。マスコミを呼ぶべく、発売前に話題性のあるネタをテレビに提供する。アンナはテレビの使い方をわかっている。ファンミーティングの会場には40~50代の女性ファン150名が来場し、梅宮と百々果さんのトークや食事を楽しんだという。百々果さんは「ママ大好き!」と話し、「再婚はイヤだ!」と話した。
そのイベント終了後に応じたというEntamePlexのインタビューで、アンナは次のように語っている。
「すぐに『育児放棄』だって結びつけたがる人もいるんですよ。『百々果ちゃんがかわいそう!』って、本人は『あーママいなくていいよ』くらいまで言っているんです(笑)。でも、いろいろ言われるけど、私はもう仕方がないと思っています」
「何に関してもそうですが、やってない人ほど口を出すんです。押し付けがましく正当化して『こうあるべきだ』って。だから、本音を言えば…『困っちゃうな~』のひと言です。あのね、いろいろなケースを知っている人って、誰かを攻撃しないんですよ。『そういう場合もあるのかもしれない』と、身をもって学んでいるから」
アンナの言うことももっともで、彼女の育った環境も仕事も家族との関係も、あくまでも「アンナのケース」であるのに、無関係の他人が「こうあるべきだ!」と口を挟むのはおかしい(ただアンナはそれを利用しているわけだが)。しかし一方で、なんでもかんでも、「アンナのケースは特殊だけど、それもイイよね」と賛同もできない。というのもやはり、80歳近い両親が亡くなったら、あるいは介護が必要になったら、アンナはどうするのだろう? という気がかりが拭えないからだ。もちろん私も彼女たちと無関係な他人であるので、「どうでもいい」ことは間違いないのだが、親子関係をめぐるひとつのケーススタディとして、想像を巡らせるべき問題のようにも思える。
◎努力嫌悪の依存体質
アンナは02年に百々果さんをアメリカの病院で出産。出産前からアンナは離婚を決意していたそうで、すぐに実行、それ以降は実家である梅宮辰夫邸に身を寄せて同居生活を送ってきた。「正直、両親と住むことが苦手な私だけどで仕方ない」と、新生児を抱えていたため同居に踏み切ったのだという。
妊娠と出産を、アンナは「私は、出産を喜ぶ余裕はぜんぜんなかった。ただ怖くて震えていた」「アメリカの病院では出産翌日に退院。沐浴やオムツレッスンなどもなく途方に暮れた」と述懐していた。また、自身のブログで「みんなから中絶をすすめられた」とカミングアウトし、これまたバッシング対象となったことも記憶に新しい。
産後はいくつかのトークバラエティ番組に出演してさらっと披露した、「バストの形が崩れるのがイヤで母乳をあげなかった」「モデルなのに出産で激太りしてしまいノイローゼ状態になり、親や娘に『あんたのせいよ!』と当り散らした」「子連れで飛行機に搭乗する際は、睡眠薬で子供を静かにさせておく」などのネタすべてが大炎上。
母乳育児をしない/できない女性に対して、「お母さんなんだからおっぱいをあげなきゃダメよ! 見た目の美しさなんて気にしてちゃ母親失格!」と強制するほどの母乳信仰をたまに見聞きするが、「形崩れがイヤ」という理由で母乳を拒否する女性なんてそんなにいるだろうか、痛いとか出ないとかの理由があるんじゃないかと、疑問に思っていた。そうかここにいたのか。アンナは体の美しさが資本のお仕事(といっても基本的には胸の形をさらすヌード系の仕事ではなく、あくまでも洋服を着こなすファッションモデルのはずなのだが)であるゆえ、ノイローゼになるほどバスト維持やダイエットに過敏になっていたようだ。
しかしそこまで自らのボディメイクを意識し、産後わずかな期間ですっかり痩せたアンナだが、体型管理が得意ではない。数年後にはリバウンドしてしまい、雑誌『美st』(光文社)の企画でストイックに減量、ややすっきりした体で手ブラヌードを撮った。ダイエットには食事内容と運動がつきものだが、アンナは今でもまったく料理をしない。実家での料理担当は両親で、ひとり暮らしの新居に移ってからは「冷蔵庫は単なる飾り」だという外食一辺倒。それで「太りたくない」というメンタルが不思議である。
また、百々果さんに「出て行って」と別居を促された原因として、アンナは「共同で使っていた部屋に、私の荷物が増えすぎて邪魔だからと」と発言したが、まずは所持品を整理整頓すれば良かったのでは。様々なアンナの言動からは、「私は絶対に変わりたくない」という努力嫌悪の依存体質をひしひし感じるのだ。
◎アダルトチルドレンじゃないのか
18日には、母娘別居騒動を受けて別居後の暮らしぶりに密着した『ノンストップ!』(フジテレビ系)が放送された。VTRは題して【梅宮アンナが「育児放棄」との批判を否定 娘との関係や私生活を語る】。百々果さんも登場している。現在は週3日くらい会っているそうで、
百々果さん「前はずーっと会えないこともあって、淋しかったです。でもその時は2人で喋って(=話し合いをして)……うん、それからはよくなった」
ずーっと会えなかった時期とは、アンナが山形県在住の男性と3年にわたって不倫していた時期のことだろうか。それとも昨年、アンナはアメリカ一人旅をしていたが、その時期か。どちらでもいいが、とりあえず百々果さんは淋しかったのか……。これに対してアンナは、
アンナ「本当に全然完璧なお母さんではないから申し訳ないなって思うんだけど。お弁当作るお母さん凄いと思うのね。自分ができないから。私は聞いたんですよ百々果に、お弁当作らなきゃいけないですかって。そしたら百々果は『興味ないから』って。子どもにどうしたいか聞けばいいとわかった」
おいおい、子供の言葉を真に受けちゃっている。そこはたぶん、「あっ、娘に気を遣わせちゃったな」と気付いて反省する場面だ。百々果さんは、かつて親子で出演した番組で、西村知美の娘が「ママが作ってくれるごはんが美味しい」と話したときに「そういうの夢。私は作ってもらったことがない」と漏らしていたことがある。アンナは娘との関係を「29歳差の姉妹みたい。なんでも本音で言い合える対等な存在。親友のような良いパートナー。恋愛の話もお仕事の話も相談できる相手」と誇るが、しかし、娘が母親になんでも本音を伝えていると心から信じ込んでいるのだろうか? だとしたら相当、おめでたい。
アンナは『ノンストップ!』VTRで、次のような話もした。
アンナ「お付き合いしていた人がいて、妻帯者じゃないという言葉を信じてやってきたけれど、真実じゃなかったんだよね」
このときまっさきに相手の男性の異変に気付いたのは長女だった。
アンナ「百々果に『あの人、なんか変じゃない?』と言われた。なんで?ときいたら『だって挨拶とかしてこない』と。今思えば彼が後ろめたいものがあったからっていう。子供の純粋な見方は間違ってないんだよね。精神的に一番大人なのはたぶん梅宮家の中で百々果だと思う」
いやいや、それは、アダルトチルドレンじゃあないのか。だが、辰夫もクラウディアも、おそらくそのことに気がついていない。クラウディアもVTRに登場し、「本当はアンナが早く結婚でもして仕事もやめて専業主婦として百々果の養育をしてほしいけど、結婚はもう無理だわね」と笑った。いやいやそれも違うだろう。アンナは結婚はしたがっているかもしれないが、専業主婦は絶対にやりたがっていない。彼女の望んでいるのはおそらく専業主婦ではなくて、愛する夫と可愛い娘、優秀なハウスキーパーを雇える裕福な生活、そしてモデルとしての充実だと思う。なんだか登場人物、すなわち梅宮家の全員が、見事なまでにすれちがっているように見えるのは私だけだろうか。
アンナ「型破りだし普通じゃないって言われたらそうなんだけども、少なくとも人それぞれ生き方があって家族の形もふたつとして同じものはない。梅宮家が不幸かっていったら不幸じゃないんだよね。人それぞれだからさ、その人にはその人の生き方がある」
VTRはこうやってまとめられた。確かに彼らは裕福で、家族間の愛情もあって、不幸では決してない。アンナの生き方を否定はしないが、しかし果たして、本当にこのままでいいものだろうか。
◎辰夫とクラウディアがやるべきこと
誰でも分娩直後からすぐに「成熟した親」にはなれない。未熟ながらも、しかし親になった以上は重い責任が生じることを理解し、大人になろう、成熟しようと努める必要がある。もちろんアンナもその努力はしたのかもしれない。そして「子育てをしているとストレスがたまる」という彼女の言い分ももちろんわかる。当たり前のことだからだ。でも、ストレスがたまる→子供と大喧嘩を繰り返す、これは違う。
アンナは、「私は完璧な親じゃない、でも私たち家族は幸せ」と言う。完璧な親でありたい気持ちと、そうではない現実を突きつけられる毎日に心を病んでしまう親もいる。だから「私は完璧じゃない、でも大丈夫」と思えることは重要だ。その一方で、アンナの場合は、もう少し大人に成長する必要があるのではないか。今の彼女がいくらモデルとして誌面や広告に出ても、あるいはエッセイやコラムで一般女性に自身の価値観やライフスタイルを説いても、まるで魅力がない。つまり訴求力がない。今のアンナは、40代の小娘である。
辰夫とクラウディアは、40代になった娘の成熟のためにも、思春期の孫の成長のためにも、アンナと百々果さんを向き合わせるべく力を注ぐべきなのではないかと思う。彼らもまた親であり、子育ての道半ばなのかもしれない。
(清水美早紀)
加藤紗里と鈴木その子が超ソックリ!? 話題の瓜二つ有名人4名とは?
お笑い芸人狩野英孝の六股騒動に登場したモデル、加藤紗里。その強烈なキャラクターと容姿がさまざまなメディアで取り上げられ、知名度が急激に高まり、現在は破局騒動へと発展している。同時に、その加藤が、90年代後半に「美白の女王」として活躍した、鈴木その子に似ているのではないかという声があがり、同意を集めている。 この加藤のケースのように、何度もその姿を目にするうち、誰かに似ているという発見がある場合も多い。実際にトカナでも、ゲスの極み乙女。の川谷絵音が誰に似てるか問題で大きな反応をいただいている。 そこで今回は、最近話題を集めた人物が誰に似ているのかを考察してみた。 ■野村貴仁と田中正造右:加藤紗里 画像は『加藤紗里 バスルームエンジェル』(デジタルブックファクトリー) 左:鈴木その子 画像は「SONOKO」より引用
日本球界にその名を馳せる清原和博容疑者の覚せい剤取締法違反逮捕から、思わぬ形で注目を集めることになったのが、元プロ野球選手の野村貴仁氏だ。現役時代の清原容疑者のことを知る野村氏は不意に日本テレビのインタビューを受けることとなり、そのときの容貌は過去の彼を知っている人を驚かせた。 白髪交じりの長いヒゲ、刻まれたおでこのシワ、こんな容貌の人物を教科書で見たことはないだろうか。そう、足尾銅山鉱毒事件で天皇に直訴したことで知られる田中正造に似ているのである。画像は「中京テレビ」より引用
野村氏はまだ40代であるため、後日ヒゲを剃ってほかの取材に応じた際にはすっかり似なくなってしまったが、最初の取材時の印象は衝撃的であった。野村氏にとって今回の清原容疑者逮捕は、田中正造にとっての天皇への直訴に匹敵する転機となるかもしれない。 ■手倉森誠とカンニング竹山画像は「Wikipedia」より引用
サッカーのリオ五輪アジア最終予選を兼ねた大会、「AFC U-23選手権」で優勝したU23日本代表。前評判は芳しくなかったものの、そのチームを見事優勝に導いたのが手倉森誠監督だ。 2008年にJ2のベガルタ仙台の監督に就任すると、2年目にJ1昇格、さらに5年目にはJ1で2位に入り、クラブ初のACL(アジアチャンピオンズリーグ)出場へと導いている。Jリーグをよく見ている人にはお馴染みの監督であるが、今回のU-23選手権の優勝で、その知名度はかなり高まったようだ。 そんな手倉森監督が、お笑い芸人のカンニング竹山に似ているという声が高まっている。確かに、少し丸めの輪郭やメガネや髪型に似た雰囲気を感じる。年齢は手倉森監督の方が4歳上だが、同じくらいにも見える。今後、リオ五輪で結果を出せば、似ているという文脈ではなく、名将として話題になることだろう。 ■宮崎謙介と石川遼※イメージ画像:『カントリーロード2013-14 手倉森誠監督ラストインタビュー』、『カンニング竹山単独ライブ 「放送禁止」』
男性国会議員が育児休暇を取得する表明したことで話題となった宮崎謙介元議員。まさかその後、妻の入院中に不倫をして、それが原因で議員辞職をするなどと予想した人は皆無だっただろう。 今では学生時代のチャラチャラした写真や、幼少時のゲスいエピソードなども次から次へと暴かれており、そのイメージは地へと落ちた。そんな彼に似ていると言われても、不名誉でしかない状況である。 しかし、一部ではプロゴルファーの石川遼選手に似ているという声があり、石川選手に同情する人も多いようだ。さらに、フィギュアスケートの羽生結弦選手の要素も若干入っているという意見もあり、2人の人気アスリートのファンが怒りを覚えそうな様相だ。 ■宮沢磨由と金子恵美※イメージ画像:『月刊 石川遼 スペシャル Ryo No.02』、「宮崎けんすけのホームページ」より引用
その宮崎元議員の不倫相手とされているのが、グラビアタレントの宮沢磨由だ。その彼女が、宮崎元議員の妻である、金子恵美議員に似ているという声があがっている。 年齢は金子議員の方が3歳年上。金子議員はミス日本関東代表に選出されたこともあり、ミス湘南に選出されている宮沢にも負けない美貌の持ち主だ。特にどのパーツが似ているということはないのだが、全体的な雰囲気が確かに似ているように思える。画像は「nikkan-spa.jp」より引用
この2人を見ていると、チャラ男である宮崎元議員の好みがよく分かりそうだ。宮沢の他にも不倫相手がいたのではないかと噂される宮崎元議員だが、こうなってくると残りの相手も見てみたいものである。 今回は、瓜二つというほど似ている例はあまりなかったが、雰囲気の近さを感じ取ってもらえただろうか。誰かに似ているなと思ったときに、その人物を思い出せると非常にすっきりするものである。今後も話題の人が出る度に、誰に似ているのだろうかと考えてみるのも一興だ。画像は「金子めぐみオフィシャルサイト」より引用
水川あさみ、菜々緒、沢尻エリカ……“悪女役”で評価される女優が増えた背景
【リアルサウンドより】
女優・水川あさみがTBSドラマ『私を離さないで』で見せた“悪女”の演技が話題だ。綾瀬はるか扮する主人公 恭子を貶めようとする水川の姿を見た視聴者からは、「水川あさみの演技が怖い」「水川あさみはイヤな女が似合う」といった声が多数出ている。
水川のほかにも、最近は悪女を演じて注目を集める女優が目立つ。記憶に新しいところでは、『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(カンテレ)で執拗に主人公を追い詰めるクールな悪女 橘カラを演じた菜々緒や、『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ)で人間関係をかき回す可愛らしい小悪魔 毛利まさこを演じた紗栄子などが挙げられる。
いつの時代のドラマにも、ヒロインの前に立ちはだかる壁となる悪女はいたが、最近特に評判を呼んでいるのはなぜか。ドラマ評論家の成馬零一氏に聞いた。
「最近は、自分の目的を達成するためなら手段を選ばない、といった悪女ならではの行動が、気高さや強さを持った女性として好意的に受け止められるようになってきたのかもしれません。例えば、松本清張シリーズの悪女役でブレイクした米倉涼子はその典型でしょう。悪女を演じることによってクールビューティーなイメージを身につけた彼女は、その後、『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜』(テレビ朝日)や『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日)で凛とした女性を演じ、正統派の女優としても評価されるに至りました。一方で、弱々しさや可愛さを演じる女優は、ぶりっ子として批判されるケースが増えているように感じます。ぶりっ子のイメージの悪さを逆手にとって、人当たりはいいけど実は腹黒いといったタイプの悪女も描かれているのは興味深いところです。また、『女王の教室』(日本テレビ)の天海祐希や『家政婦のミタ』(日本テレビ)の松嶋菜々子など、初めは恐くて冷酷な人に見えるけど、本当は優しい人で、悲しい宿命を背負っていた、というような悪女の描き方もあります。完全な悪として描かず、どちらなのかわからない、心が読めない描き方をするのも、最近の傾向のひとつかもしれません」
特に沢尻エリカ主演のドラマ『ファーストクラス』(フジテレビ)以降、悪女が評価されるケースは目立っているという。
「『ファーストクラス』の人間関係の描き方は、人が集まるところにはピラミッド式のヒエラルキーが生まれ、その中でいじめや嫉妬が発生するというものでした。菜々緒や沢尻エリカが悪女役で注目され始めたのも『ファーストクラス』からです。このドラマで菜々緒は、悪女というよりもダークヒーローのような役を演じ、泥沼化した人間関係にも動じない毒舌キャラクターとして、視聴者から親しまれました。どんなしがらみにもとらわれず、ありのままに生き抜く強さを持った悪女像が、今は求められているのでしょう。また、スキャンダルなどでマイナスイメージが付いてしまった女優が、それを逆手にとって評価を高めるために悪女という役柄が機能するケースもあります。沢尻はその典型で、彼女の成功はひとつのモデルケースにもなるかもしれません」
では、ドラマを作る制作側としては、どのような基準で悪女役のキャスティングを行っているのだろうか。キャスティングの経験を持つTV制作関係者に話を聞いた。
「基本的に、実際の性格や私生活が悪女であるといった理由だけでキャスティングすることはありません。ただ、パブリックイメージはもちろん重要で、さらにその役柄に適したビジュアルや、過去の実績も踏まえたうえで検討します。一方で、パブリックイメージの良い人や清純派キャラだからこそ、逆に悪女をやってもらい、そのギャップを視聴者に楽しんでもらう、という考え方もあります。ドラマの役柄というのは、大なり小なりその役者を記号化するわけで、そういった意味では、わかりやすく悪女っぽいパブリックイメージの人か、その真逆か、いずれにせよ振れ幅が大きいほど与えるインパクトは強いと思います。昨今、悪女が話題となっているのは、制作側からしてみれば、たまたま良い作品があったとしか言えないところですが、ドラマにおいて重要なポジションであることは間違いありません」
『私を離さないで』の水川あさみの悪女ぶりが話題になっているのは、快活で良識のある大人の女性というイメージの水川が、毒気のある役を演じることでギャップが生じたケースだろう。物語に刺激を与えるスパイスとなる悪女役は、女優にとっても力量を問われる役柄であり、うまくハマればブレイクのきっかけにもなるのは確かである。今後、どんな女優が悪女に挑戦し、新境地を切り開くのか。次クールドラマのキャスティングも楽しみに待ちたい。
(文=編集部)
■ドラマ情報
『わたしを離さないで』
毎週金曜日22時〜TBS系で放送中
出演:綾瀬はるか、三浦春馬、水川あさみ、鈴木梨央、中川翼、瑞城さくら、ほか
原作:「わたしを離さないで」カズオ・イシグロ
脚本:森下佳子
音楽:やまだ豊
プロデュース:渡瀬暁彦、飯田和孝
演出:吉田健、山本剛義、平川雄一朗
製作著作:TBS
公式サイト:http://www.tbs.co.jp/never-let-me-go/
4月改編で正念場! 和田アキ子は“最後の聖域”『アッコにおまかせ!』を死守できない!?
“芸能界のご意見番”こと和田アキ子の看板番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)が正念場だ。 同番組は1985年10月にスタート。タモリ司会でおととし3月に放送終了したフジテレビ系『笑っていいとも!』なき後、テレビ界を代表する長寿番組となっている。 だが、TBS関係者は「マンネリ化しているし、アッコさん人気も下降気味。本音を言えばリニューアル、ないしは打ち切りたい」と話す。 裏番組にこれといった強力コンテンツがないのに、視聴率は1ケタ台を連発。前番組は同時間帯でダントツの視聴率を誇る爆笑問題の『サンデー・ジャポン』だけに、その勢いを『おまかせ!』が殺していることになる。 『サンジャポ』の時間帯も、松本人志の『ワイドナショー』(フジテレビ系)が猛追中で、うかうかしていられない。しかも4月からは、ビートたけしがMCを務める『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)が昼11時台の枠に移動してくるという。 「今は、前番組『サンジャポ』の恩恵でなんとかなっている『おまかせ!』ですが、4月からたけしさん乱入で、視聴率争いがますます熾烈になる。結局、テレビ局は視聴率優先主義。あの『いいとも!』ですら終わったので、TBSが英断を下しても文句は言えない」とはテレビ関係者。 打ち切りとなれば、和田サイドの猛反発が予想されるが……。 「前々から、(所属事務所)ホリプロの全タレント引き揚げをチラつかせているそうですからね(笑)。ただ、それより現場の信頼関係のほうが問題。昨年、番組内容をめぐりBPO(放送倫理・番組向上機構)から過去の番組に対する人権侵害の指摘と是正勧告を受けた時、謝罪放送は局アナだけで、メーン司会の和田さんは出なかった。聞けば、和田サイドが『制作側の問題だろ!』と突っぱねたとか。これには、長年ともに頑張ってきた番組スタッフも、ガックシきてしまったそうです」(同) 腕っぷしなら和田の完勝だが、視聴率はそうはいかない。激戦区となる今春以降が見ものだ――。
「メンバーに報告済み」嵐・松本潤より先に結婚するとウワサのジャニーズタレント
バンビは本当に縁結びの神様かもしれない……
SMAP解散報道によって、「しばらく結婚が先送りにされた」といわれる嵐・松本潤。すでに井上真央との交際は公になって久しく、昨年一部報道では「井上が主演するNHK大河ドラマ『花燃ゆ』が終了後、結婚する」などと報じられていたが、年明け早々ジャニーズ事務所が激震したことにより、先のばしにされたとみられているようだ。そんな中、ジャニーズに近い関係者は「先に入籍するのはV6の岡田准一」と断言する。その理由とは――。
松本と井上同様、もはや世間も公認のカップルとなりつつあるのが、岡田と宮崎あおいだ。両者の出会いは2008年公開の映画『陰日向に咲く』で、昨年夏には一部女性週刊誌で「春頃から急接近した」と報じられているが、そもそも両者は“不倫交際”だったという見方が定説となっている。
「メンバーに報告済み」嵐・松本潤より先に結婚するとウワサのジャニーズタレント
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SMAP解散報道によって、「しばらく結婚が先送りにされた」といわれる嵐・松本潤。すでに井上真央との交際は公になって久しく、昨年一部報道では「井上が主演するNHK大河ドラマ『花燃ゆ』が終了後、結婚する」などと報じられていたが、年明け早々ジャニーズ事務所が激震したことにより、先のばしにされたとみられているようだ。そんな中、ジャニーズに近い関係者は「先に入籍するのはV6の岡田准一」と断言する。その理由とは――。
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