KAT-TUNの中丸雄一と田口淳之介がパーソナリティーを務めるラジオ番組『KAT-TUNのがつーん』(文化放送)。2月15日深夜放送回では、10周年の3大ドームツアーは田口抜きのメンバー3人で行われることや、田口にとって最後の参加作となるベストアルバムが発売されることなどが報告され、ファンから改めて田口の脱退を惜しむ声が上がっていた。
KAT-TUNの中丸雄一と田口淳之介がパーソナリティーを務めるラジオ番組『KAT-TUNのがつーん』(文化放送)。2月15日深夜放送回では、10周年の3大ドームツアーは田口抜きのメンバー3人で行われることや、田口にとって最後の参加作となるベストアルバムが発売されることなどが報告され、ファンから改めて田口の脱退を惜しむ声が上がっていた。
「レベルの低さ日本一」を掲げるデリヘル、デッドボールをご存じだろうか? 風俗で働く女性たちのルックスが上がっている時代に、「デブ・ブス・ババア」を在籍させた「危険球いっぱい」な同店は、その奇抜なコンセプトで風俗好きには有名な店舗だ。 そんなデッドボールをはじめ、激安風俗店、熟女専門店、母乳専門店など、異端すぎる風俗店の実態を取り上げたのが、『性風俗のいびつな現場』(ちくま新書)。著者の坂爪真吾氏は、一般社団法人ホワイトハンズの代表として、現代の性問題の解決に取り組んできた人物であり、本書はただの「風俗ルポ」には終わらない。“風俗の墓場”といわれるような激安風俗店の背景に、坂爪は「風俗と福祉」という可能性を見いだし、風俗で働くための生活相談会「風テラス」を開催しているのだ。 いったいどうして、男性の欲求を満たす風俗産業と、福祉とがつながるのだろうか? そこには、坂爪氏の風俗産業への「愛情」ともいえるまなざしが見えてくる。 ――本書では、危険球専門店「デッドボール」を中心に、30分3,900円という「サンキューグループ」などの激安風俗店、熟女専門店「おかあさん」や母乳専門店の姿など、風俗の中でも異質なジャンルの店舗を取り上げ、その実態をつづっています。なぜ、このような店舗に焦点を当てようと考えたのでしょうか? 坂爪真吾(以下、坂爪) そもそもは、デッドボールとの出会いがきっかけでした。ホワイトハンズで発行している専門誌で、デッドボールの総監督(店長)が執筆した『なぜ「地雷専門店」は成功したのか?』(東邦出版)という本を批判したんです。すると、それを読んだ総監督から「一度現場をじっくりと観察してほしい」と、Twitterでリプライが送られてきた。そこで、実際にデッドボールに足を運び、総監督や働く女性たちから話を聞いていくうちに、さまざまな問題が見えてきたんです。 ――坂爪さんは、どのような点を批判されていたんでしょうか? 坂爪 もともと僕は「どうしたら性風俗で働く女性たちが幸せになれるのか?」というテーマで活動してきました。しかし、デッドボールのキャッチフレーズは「デブ・ブス・ババア」の危険球専門店。お店で働く女性たちを貶めているのではないかと感じていたんです。しかし、現場を見ると、専属のメイクさんがいて、女性たちは無料でメイクをしてもらえる。看板通り「デブ・ブス・ババア」を突き詰めるなら、メイクなどのケアは必要ないはずですよね。店が対外的に訴えていることと、実際に起こっていることには大きなギャップがあったんです。 ――本書にも、女性に「デッドボールが一番いいと思ってほしい」という総監督の言葉が引用されており、女性たちに対する意外なほどの思いやりを感じます。では、「デブ・ブス・ババア」と呼ばれる女性たちは、実際はどのような人々だったのでしょうか? 坂爪 ほかの風俗に比べると、激安風俗で働くのは、複合的な困難を抱えた女性が多いですね……。 ――というのは? 坂爪 生活保護を受けていたり、知的障害や精神障害などの疾患、虐待、DVといった体験のある人が多く働いているんです。けれども、彼女たちには、ほかに行き場がないため、自ら進んで激安風俗の門を叩いています。だから、風俗の世界から引き剥がしたとしても、すぐに戻ってしまうんです。 ――激安風俗は、男性が安く女性と遊べる場所というだけでなく、貧困、障害、暴力など、女性を取り巻く問題が詰まっている場所でもある、と。坂爪さんは、激安風俗を追う過程で、「デッドボール」や熟女専門店「おかあさん」などの激安風俗店待機所で生活相談会「風テラス」を行うようになりました。 坂爪 彼女たちが抱えた問題も、福祉という視点があれば、多少は解きほぐせるのではないか。そのため、ソーシャルワーカーや、弁護士、精神保健福祉士などとともに、相談会を開催したんです。実は、今まで、風俗に対して「ソーシャルワーク」という視点から取り組む人はほとんどいなかった。風俗にはどうしても「女性を搾取している」というイメージがつきまとっており、支援という発想が結びつきにくい世界だったんです。 ――実際、「風テラス」では、どのような相談が寄せられるのでしょうか? 坂爪 家族との問題や、お金の問題、精神疾患についての相談などが多いですね。そういう意味では、普通の生活相談とあまり変わりありません。これまで、3カ月にわたって月1回ペースで行っており、20人ほどの相談を受けました。激安風俗で働く女性の多くは、複数の問題を抱えています。ひとつひとつ解きほぐさなければならないため、まだ目に見える効果はありませんが、継続的な支援が必要だと感じていますね。 ――前例のないプロジェクトですが、「風テラス」の活動に対して批判はないのでしょうか? 坂爪 「風俗に入ってから支援しても手遅れではないか?」「風俗に入る前にすくい上げなきゃ意味がない」という意見がありました。でも、そこには、風俗に入ったら「終わり」であり、別世界に行ってしまったという偏見が働いていますよね。 ――風俗を特殊な目線で眺めないから、デリヘルの待機所を支援相談の場所として捉えることができるんですね。ただ、お店側としては、そういった支援によって、女性に辞められてしまうリスクもあるのではないでしょうか? 坂爪 「風テラス」によって辞める人の数よりも、「風テラス」があるから安心して入店してくる女性の数のほうが多いんです。だから、店側のデメリットにはなりません。ソーシャルワーク側としては、困っている人を把握し、支援を届けられるというメリットがあり、店側には女性を求人するための宣伝効果になる。特に、デリヘルの中には、闇社会と結びついたイメージを断ち切りたいと思っている経営者も多いので、ニーズはあります。 ――この活動によって、坂爪さんは何を目指しているのでしょうか? 坂爪 風俗とソーシャルワークを結びつけることで、デリヘルの待機所を貧困問題と戦う最前線の場所にしたいと考えています。それができれば、世の中に、風俗の社会的な意義を理解してもらえるし、風俗に対する差別や偏見も緩和できるのではないでしょうか。確かに、性風俗は女性を搾取する悪かもしれません。けれども、上から批判したり、非難したりしても、現状は変わらないんです。善悪の判断は一旦置いておいて、グレーのままに連携をすることが、彼女たちを支援する鍵だと思います。 ――ただ、本書に書かれているような激安風俗で働く女性の裏側は、風俗で遊ぶ男性側としてはあまり知りたくないものですが……。 坂爪 男性としても、自分が利用しているお店の女性が、どういう背景や事情を抱えているのか考えて利用してほしいですね。遊んで、すっきりしておしまいではなく、こういう背景の人がいるから利用できていることを知ってほしい。もちろん、そんな背景を知ると萎えるという人もいるかもしれませんが……そこは頑張ってください(笑)。男性側にも、性産業を「守る」とは言わないまでも、理解して支えるという姿勢があってもいいのではないかと思います。 (取材・文=萩原雄太[かもめマシーン]) ●さかつめ・しんご 1981年新潟市生まれ。東京大学文学部卒。在学中に、歌舞伎町の性風俗産業の研究を行う過程で、性風俗産業の問題を知る。卒業後、性に関するサービスを「関わった人全員が、もれなく幸せになる」ものにする=「性産業の社会化」をテーマに起業。2008年、「障害者の性」問題を解決するための非営利組織・ホワイトハンズを設立。 <http://www.whitehands.jp/>坂爪真吾氏
「婦人公論」2月9日号(中央公論新社) 今号は、特集の前に瀬戸内寂聴先生の新連載からレビューを始めたいと思います。寂聴先生といえば、「婦人公論」(中央公論新社)三種の神器の1つ(その他は美輪明宏、氷川きよし)に数えられるお方。今号では「楽天老婆つれづれごと」と題して、「毎年、暮...
今月16日、レアルマドリードのクリスティアーノ・ロナウドは、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1stレグのローマ戦に向け、記者会見に臨んだ。しかし、ある記者からの失礼な質問に対し、怒りを露わに途中退席してしまっていた。 今回の相手であるローマとは関係のないバルセロナに関しての質問が連続し、ロナウドは終始イライラしていた。不仲説が唱えられるレアルの3トップBBC(ベンゼマ、ベイル、ロナウド)を引き合いに、バルセロナのMSN(メッシ、スアレス、ネイマール)はピッチの外でも仲が良いが、友情は必要か? の質問に「キスやハグをする必要もなければ、食事に行く必要もない」と回答。また、物議を醸しているメッシのトリックPKについて聞かれても「やった理由は知っているが、答えるつもりはない」と答え、ロナウドがイラついていることは、誰の目にも明らかだった。 そしてついに、ロナウドのイライラが頂点に達した。記者からここ3カ月間アウェーでゴールを決めることができていない理由について聞かれると、次のように答え、その場を後にしてしまった。 「スペインに来てから、アウェーで俺よりもゴールを決めている選手の名前を言ってみてくれないか? 一人でもいいから。(記者が答えられずにいると)いないだろ? それじゃあ、また」 この記者会見が話題となり、ロナウドの態度に関してファンの間では「キレるのは図星だから」「記者が失礼過ぎる」など、賛否両論の議論が巻き起こっていた。しかし、次の日行われたアウェーでのローマ戦、ロナウドは記者の質問に対して完璧な回答を見せた。 「0-0で迎えた後半11分でした。マルセロの縦パスに抜け出したロナウドは、左サイドから猛スピードで相手ゴールに向かい突進。追いついた相手DFを完璧な切り返しでかわし、見事なシュートを決めました。これは誰もが認めるアウェーでのスーパーゴールですよ。昨日の記者に対して完璧な答えを出せた形ですね。これには地元ファンから『誰だアウェーで決められないと抜かしていたのは!?』『ロナウド怒らせると、これだから怖い』『スター性がエグイ』と、称賛の声が飛び交っていましたよ」(スポーツライター) その後も何度もローマのゴールを脅かしたロナウド。31歳を迎え、全盛期を過ぎたと言われているが、まだまだロナウドの快進撃は終わりそうにない。 (文=沢野奈津夫)『クリスティアーノ・ロナウド』(汐文社)
19日、芸人の狩野英孝と、モデルの加藤紗里が破局したと、一部で報道された。とりあえず、ここ数週間話題をさらった「狩野英孝の女性問題」騒動はこれで収束とみていいのかどうなのか。 世間もいよいよこの話題に飽きてきたようで、大手ポータルサイトのコメント欄には「他に話題ないのか」「どうでもいい」などの冷たいコメントや、「本当に付き合っていたのか」「コントだった説」など、この交際報道自体が“ヤラセ”だったのではという声も多い。 その証拠に、少なくとも加藤紗里の知名度は一気に全国区となった。ブレイクした時期と比較すれば露出も減っていた狩野も、テレビ各局からひっぱりだこ。結果として、今回の騒動は彼らにとって「プラス」の部分も多かったといえる。事務所的には「結果オーライ」なのではないか。ヤラセという憶測が出てきても不思議ではない。 報道によれば、「5股」「6股」をしていたという狩野に加藤が愛想を尽かし、狩野には未練があるそうだが、取り繕いが見え隠れしているようにしか見えない。テレビでのえらそうな態度や度重なるウソ、狩野への高圧的な対応や「バックに大物がいる」という虚言を使った“おどし”までするような加藤に対し、狩野に「未練がある」などとても信じられない。狩野の女性に対しての考え方が相当変わっているというのもあるかもしれないが……。 「社会学者の古市憲寿氏が『なつかしい人と、つまらない人と、知らない人の三角関係にまったく興味が持てない』と語っていましたが、この出来事に本当に関心を寄せていた人がどれだけいたんでしょうね。加藤が『サンデー・ジャポン』(TBS系)に生出演したり、狩野が『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)に出演した際は大いに注目されましたが、ほとんどの視聴者は『1回見れば十分』といったところでしょう。盛り上がっていたのはワイドショーや当人たちだけという“内輪”っぷりが、この騒動の真相といえるのではないでしょうか。業界全体が仕組んだ壮大なコントと考えられなくもありません」(芸能記者) 同じく19日、加藤は「朝から仕事~。色々見たけど、もはや『紗里の知らない世界…』」と自身のTwitterで破局報道について言及。ハッシュタグには「もはや紗里は関係ないみたい笑」「何にも言えない笑」「でも言うけどね~」「ディスられたらディスり返す」と、これまでのように挑発的なコメントを載せた。 ネット上では「さすがにもう飽きた」「まだまだ引っ張りたいんだな(笑)」と嘲るようなコメントが乱発。中には「ベッキー・SMAP騒動を緩和させるための道具だったのでは」と、今回の騒動は芸能界が用意した“差し金”だったのでは、という声すらあった。もはや何が真相かも理解しかねるが、少なくとも世間はもう彼らを求めてはいないようだ。狩野英孝公式ブログ
19日、芸人の狩野英孝と、モデルの加藤紗里が破局したと、一部で報道された。とりあえず、ここ数週間話題をさらった「狩野英孝の女性問題」騒動はこれで収束とみていいのかどうなのか。 世間もいよいよこの話題に飽きてきたようで、大手ポータルサイトのコメント欄には「他に話題ないのか」「どうでもいい」などの冷たいコメントや、「本当に付き合っていたのか」「コントだった説」など、この交際報道自体が“ヤラセ”だったのではという声も多い。 その証拠に、少なくとも加藤紗里の知名度は一気に全国区となった。ブレイクした時期と比較すれば露出も減っていた狩野も、テレビ各局からひっぱりだこ。結果として、今回の騒動は彼らにとって「プラス」の部分も多かったといえる。事務所的には「結果オーライ」なのではないか。ヤラセという憶測が出てきても不思議ではない。 報道によれば、「5股」「6股」をしていたという狩野に加藤が愛想を尽かし、狩野には未練があるそうだが、取り繕いが見え隠れしているようにしか見えない。テレビでのえらそうな態度や度重なるウソ、狩野への高圧的な対応や「バックに大物がいる」という虚言を使った“おどし”までするような加藤に対し、狩野に「未練がある」などとても信じられない。狩野の女性に対しての考え方が相当変わっているというのもあるかもしれないが……。 「社会学者の古市憲寿氏が『なつかしい人と、つまらない人と、知らない人の三角関係にまったく興味が持てない』と語っていましたが、この出来事に本当に関心を寄せていた人がどれだけいたんでしょうね。加藤が『サンデー・ジャポン』(TBS系)に生出演したり、狩野が『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)に出演した際は大いに注目されましたが、ほとんどの視聴者は『1回見れば十分』といったところでしょう。盛り上がっていたのはワイドショーや当人たちだけという“内輪”っぷりが、この騒動の真相といえるのではないでしょうか。業界全体が仕組んだ壮大なコントと考えられなくもありません」(芸能記者) 同じく19日、加藤は「朝から仕事~。色々見たけど、もはや『紗里の知らない世界…』」と自身のTwitterで破局報道について言及。ハッシュタグには「もはや紗里は関係ないみたい笑」「何にも言えない笑」「でも言うけどね~」「ディスられたらディスり返す」と、これまでのように挑発的なコメントを載せた。 ネット上では「さすがにもう飽きた」「まだまだ引っ張りたいんだな(笑)」と嘲るようなコメントが乱発。中には「ベッキー・SMAP騒動を緩和させるための道具だったのでは」と、今回の騒動は芸能界が用意した“差し金”だったのでは、という声すらあった。もはや何が真相かも理解しかねるが、少なくとも世間はもう彼らを求めてはいないようだ。狩野英孝公式ブログ
『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ系)公式サイトより
堀北真希の主演連続ドラマ『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ系)第6話が17日に放送され、平均視聴率が初の“2ケタ割れ”である8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。これによって、長らくフジの惨敗が続いていた“水10”対決で、日テレ側は逆転負けを喫することとなってしまった。
現在フジは、同時間帯でTOKIO・長瀬智也主演の『フラジャイル』を放送中。『ヒガンバナ』が今回初の1ケタとなってしまったのとは対照的に、初回から9.7%、最高値も第2話と3話の10.0%と第5話まで低空飛行を続けていた。
ネットにはいろいろな情報が散乱しているが、うのみにするのは非常に危険だ。裏を取る、つまりその情報が合っているかどうかを確認する作業を必ず行ってほしい。 例えば「iPhoneの日付設定を1970年1月1日にして再起動すると、メモリーがリセットされて高速化できる」と聞いて、試したりはしていないだろうか? このネタを検索すれば、iPhoneが再起不能になる不具合だということがすぐにわかる。しかし、日時設定を変更するくらいではどうにもなるまい、という素人判断をすると痛い目に遭う。再起動時にフリーズし、復元もきかなくなり、アップルに持ち込むしかなくなってしまうのだ。 数年前には、iPhoneをレンジでチンすると、電磁誘導によりバッテリーを30秒で充電できるというデマが流れた。これをうのみにして、レンジに入れた人もいる。ほかには、iPhoneを水に浸すと音質が向上するとか、iOS 8にすると防水になるといったネタもあり、水没させたユーザーの叫びがSNSに投稿された。防水ネタは、アップルのウェブページにそっくりなだまし画像が作成され、被害者を増やすのに一役買った。 昨年は「電話アプリで『1』を2回押した後、『0』を押して、0.3秒以内に通話ボタンを押してから10秒待つと、1カ月間通信制限が解除される」というネタが広まった。普通の人なら、これが110番に電話をかけるということがわかる。しかし、そのままチャレンジしてしまう人が一定数いるのだ。このネタが広まった日、全国の警察に間違い電話がかけられた。秋田県警では、その日1日でかかってきた132件の110番のうち、電話に出る前に切れたのが27件、応答がなかったり間違いを認めたのが56件もあったという。 さらに、よかれと思い、デマ情報を拡散した人もいる。このようなネタを拡散すると、常識に欠けた人間と思われる。何度もやれば、友だちが離れてしまうこともある。 一番罪深いのが、いじめや殺人事件といったニュースに便乗し、自分が気にくわない人物を犯人とした誤情報を流すケース。多くは無視されるのだが、時々拡散に成功してしまうことがある。この場合は、拡散した人も訴えられたり、逮捕されたりする可能性があるので要注意。宗教絡み、政治絡みの事件の真相といったものもデマであることが多く、したり顔で話したりすれば一発で友だちの信用を失ってしまう。 手に入れた情報を自分でチャレンジするにせよ、人に勧めたり教えたりするにせよ、Google検索するだけでデマかどうかはわかるはず。判断がつかないときもスルーするほうがいいだろう。この手のデマは、本当に人の興味を引くよう、巧妙に作られている。引っかかるのは情弱の極み。くれぐれも注意していただきたい。 (文=柳谷智宣)イメージ画像(Thinkstockより)
ネットにはいろいろな情報が散乱しているが、うのみにするのは非常に危険だ。裏を取る、つまりその情報が合っているかどうかを確認する作業を必ず行ってほしい。 例えば「iPhoneの日付設定を1970年1月1日にして再起動すると、メモリーがリセットされて高速化できる」と聞いて、試したりはしていないだろうか? このネタを検索すれば、iPhoneが再起不能になる不具合だということがすぐにわかる。しかし、日時設定を変更するくらいではどうにもなるまい、という素人判断をすると痛い目に遭う。再起動時にフリーズし、復元もきかなくなり、アップルに持ち込むしかなくなってしまうのだ。 数年前には、iPhoneをレンジでチンすると、電磁誘導によりバッテリーを30秒で充電できるというデマが流れた。これをうのみにして、レンジに入れた人もいる。ほかには、iPhoneを水に浸すと音質が向上するとか、iOS 8にすると防水になるといったネタもあり、水没させたユーザーの叫びがSNSに投稿された。防水ネタは、アップルのウェブページにそっくりなだまし画像が作成され、被害者を増やすのに一役買った。 昨年は「電話アプリで『1』を2回押した後、『0』を押して、0.3秒以内に通話ボタンを押してから10秒待つと、1カ月間通信制限が解除される」というネタが広まった。普通の人なら、これが110番に電話をかけるということがわかる。しかし、そのままチャレンジしてしまう人が一定数いるのだ。このネタが広まった日、全国の警察に間違い電話がかけられた。秋田県警では、その日1日でかかってきた132件の110番のうち、電話に出る前に切れたのが27件、応答がなかったり間違いを認めたのが56件もあったという。 さらに、よかれと思い、デマ情報を拡散した人もいる。このようなネタを拡散すると、常識に欠けた人間と思われる。何度もやれば、友だちが離れてしまうこともある。 一番罪深いのが、いじめや殺人事件といったニュースに便乗し、自分が気にくわない人物を犯人とした誤情報を流すケース。多くは無視されるのだが、時々拡散に成功してしまうことがある。この場合は、拡散した人も訴えられたり、逮捕されたりする可能性があるので要注意。宗教絡み、政治絡みの事件の真相といったものもデマであることが多く、したり顔で話したりすれば一発で友だちの信用を失ってしまう。 手に入れた情報を自分でチャレンジするにせよ、人に勧めたり教えたりするにせよ、Google検索するだけでデマかどうかはわかるはず。判断がつかないときもスルーするほうがいいだろう。この手のデマは、本当に人の興味を引くよう、巧妙に作られている。引っかかるのは情弱の極み。くれぐれも注意していただきたい。 (文=柳谷智宣)イメージ画像(Thinkstockより)
<p> 「結婚できない」ではなく、「結婚しない」を選択する時代が、もうやってきている。「国立社会保障・人口問題研究所」によれば、日本人の男性未婚率は2010年で20.1%、2035年には30%近くまで増えると予想されている。</p>
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