この頃は「白=純真」イメージでイケたのに……
――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!
◎そして蓮舫
「沖縄出身」「息子に聴覚障害」「シングルマザー」からの~、出馬会見を行った今井絵里子。別にまだ当選したワケじゃないけど、何かこう、すっかりタレント議員っぽい佇まいになっちゃって。清原和博といい狩野英孝といい、白スーツ着てる人間ってのはなんか信用できん。おしなべて。
この頃は「白=純真」イメージでイケたのに……
――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!
◎そして蓮舫
「沖縄出身」「息子に聴覚障害」「シングルマザー」からの~、出馬会見を行った今井絵里子。別にまだ当選したワケじゃないけど、何かこう、すっかりタレント議員っぽい佇まいになっちゃって。清原和博といい狩野英孝といい、白スーツ着てる人間ってのはなんか信用できん。おしなべて。
約1年前の1月30日。イスラム国(IS)に拘束され、殺害予告を受けたジャーナリスト後藤健二さんの“その時”が近づき、日本中の人々がその行方をかたずをのんで見守っていた。 同日午前0時40分。朝日新聞東京本社に、外務省幹部から極めて異例ともいえる一本の電話が入った。 「シリアに、おたくのイスタンブール支局長が入っていますね。とても危険なんです。大臣の指示です。即刻出国してください」 「具体的に脅威が高まっているという情報があるのなら、教えてほしい」 「2人が誘拐されている。3人目を出したくはないんですよ。3人目の拘束者が出たら、どうするおつもりなんですか。3人目の邦人保護なんてできませんよ」 緊迫したやりとりを行ったのは、朝日新聞国際報道部長であり、『戦場記者 「危険地取材」サバイバル秘話』(朝日新書)の著者の石合力氏。およそ20年もの海外取材経験を持つベテラン記者で、2011年に中東特派員として派遣されたときには、“アラブの春”と重なり、エジプトやリビアで政権崩壊にも立ち会った。上記の外務省幹部とのやりとりの返事に、自身の経験から相当高い確率で安全を確保しながら取材できる地域がある、と考え「安全に最大限注意した上で、取材を続ける」と返答した。すると、ほかの新聞や週刊誌からは、シリアで取材を続ける朝日新聞に疑問を投げかけるような記事が出た。 外務省の邦人保護関係者の間に「冒険ダン吉」という言葉がある。それは戦前の人気漫画のタイトルで、南の島の王となった勇気ある少年ダン吉が、機転を利かせてさまざまな敵に打ち勝っていくという内容だ。「危険を顧みず、現場に飛び込むジャーナリスト」の隠語として使われているという。 そんな“ダン吉”とまでいかなくとも、危険地で取材している記者たちが、一体どうやって安全を確保し、取材しているのか? 本書では、爆弾テロが発生したらどのタイミングで近づくのか、どんな場所に宿泊するのか、催涙弾を受けたらどうするのか、危機や紛争に記者とともに現場に飛び込む“戦場運転手”の存在など、危険地取材の舞台裏が、石合氏の身に起きた実際の体験をもとに短いエッセー形式でつづられている。また、戦地で携帯は使えるのか、一日の滞在費用の相場など、一般人の素朴な疑問に対して、戦場の常識があまりにもぶっ飛んでいて、安全を確保することがどれだけ大変なのかを痛感させられる。場所はエジプト、シリア、レバノン、イラク、パレスチナ自治区など、日本人にはあまりなじみのない中東での経験がベースとなっているので、読んでいるうちに、中東情勢が難解ながらも少しずつわかってくる。 危険地に行かないから関係ない――。このご時世、なかなかそうも言っていられない。フランス・パリで起きた同時多発テロのように、いつ先進国の観光地がテロの現場となり、自分たちの身に危険が降りかかってくるかわからない。まして、4年後には東京オリンピックが開催されるのだ。今こそ、サバイバルスキルを上げておくべき、なのかもしれない。 (文=上浦未来) ●いしあい・つとむ 1964年、大阪市生まれ。朝日新聞国際報道部長。88年入社。カイロ、ワシントン両特派員、政治部次長、国際報道部次長、GLOBE副編集長、中東アフリカ総局長などを歴任。フセイン政権下のイラクや“アラブの春”に揺れる中東、アフリカ各国を現地取材。2013年6月から現職。同志社大学一神教学際研究センター共同研究員。『戦場記者 「危険地取材」サバイバル秘話』(朝日新書)
女性による、女性のための、女性が楽しいAV作品を数多くリリースしてきた、みんな大好き「SILK LABO」。前回お伝えした通り、今週もシルクラボ内の別レーベル「UNDRESS(裸)」作品をご紹介☆ 今回は、一徹、月野帯人、北野翔太が出演する『…because Egoist』。これまでのようなオムニバス形式ではなく、エロメン御三方がひとつのドラマに出演しているという、何とも贅沢な1本です!
本作のテーマは「正論なんて、男と女の前じゃ無意味。そう簡単に道徳では縛られない」。暗黙の了解として存在する「セックスは恋人や夫婦がするもの」という概念を無視し、セックスの快楽や、それまでの駆け引きを楽しむ男女を描いています。
◎ヤリチンとヤリマンの華金
『…because Egoist』の舞台は社員寮。レイジ(一徹)とリョウタ(月野帯人)は会社の同期で、寮では隣の部屋に住んでいます。特定の彼女は作らずに遊んでばかりいるアラサーのモテ男2人。そんなヤリチンの“とある金曜日の夜”――
まず、目覚まし時計できっちりと目を覚まし、テキパキと支度を始めるレイジ。携帯アラームを止めて、寝ぼけまなこでアヤノ(愛原さえ)から来た「ていうかこないだのめっちゃよかったからまたしよ♡」というメールに「いいよ\(^o^)/寮くる?」と返信してベッドでごろごろするリョウタ。そう、この2人は同じヤリチンと言えど、性格は真逆なんです。
そして出社後。アヤノと会社の喫煙所で2人きりになったリョウタは、再び「ほんとにおいでよ、うち」と誘うも、「だって寮じゃないですか」とやんわり断られます。でも「この前オフィスでもやりかけたくせに何言ってんの~」「ね、しよ?」とストレートに誘い続け、アヤノは照れながらもOKのような反応を示します。
そんな2人は、その夜やはり合流。早いこと夜ご飯を済ませ、ご飯中もエロい話しかせず、「この後が楽しみだよ」なんて話しながら寮へ向かいます。この2人の手っ取り早く進む“ザ・セフレ”感、いいですね~。部屋に入るやいなやおっぱじまるんだろうな~、という予想はハズレ。お茶や写真、ペットや漫画の話で盛り上がっちゃいます。そんな自分たちの状況にアヤノは、「セックスしたことあるのに、こんな風にお互いのこと話すの初めてなんてウケますね」と笑い出し、リョウタも何か言いたげな表情。ただのセフレだった2人が、身体だけではない気持ちに気付いた……のでしょうか? その後は、何となくいつもより甘いキスを交わし、セックススタート。
「おや? 恋人同士のような甘いセックスなのか?」と予想するも、またハズレ。「会社の人とセックスすると思うとすげー興奮する」「こないだはしなかったから、今日はバックでやろ~」などと、シルクレーベルのような恋人とのセックスとは違い、いろんなプレイを貪欲に楽しみます。とはいえ、最中には声を出して笑い合ったり、セックス後にはアヤノのおっぱいで遊んだりと、こんなセフレがいたら最高……と妄想が膨らみますよ。その後、アヤノは「他の人にバレるのは嫌」と夜中だろうとさくっと帰って、リョウタは寮の門までお見送りし「またしようね☆」とバイバイ……最後まで、気持ち良いほどにさっぱりしたセフレなのでした。
◎セックスまでの駆け引き
一方レイジは、飲み屋でケイ(かすみ果歩)と食事デート。「久しぶりに会うと緊張するね」というレイジに「なんか酔いが早くなっちゃってるかも~」と甘えるケイ。その後、レイジは途中で腕時計を外し、終電を逃させる作戦を決行するも、ケイは終電を自ら逃します。
そして、レイジは「変なことはしない」と言ってケイを家に誘い、ケイも悩んだ末に了承。階段や道で転びそうになる度にレイジに身体を支えてもらうと、「何もしないとか言って、ほんとは悪いことしようとしてるんじゃないですか~」とレイジの身体を指でツンッと押しちゃったり。何だかレイには小悪魔の香りがプンプン。
部屋に入りエロバラエティを見ながら飲み直していると、隣の部屋からリョウタとアヤノがセックスしている声が……。堪らずレイジが「何もしないって言ったけど、キスしても良い?」と言ってキス、「キスだけって言ったけど我慢できない……」と言うと、待ってたかのように「え~、うそつき♡」と身体を預けるケイ。よーーーーやくセックススタートです。
いざセックスが始まると、レイジはちょいちょいいじわるを仕掛けます。それに対するケイの反応は誰が見ても100点!!! そして、始発が出てから帰宅。レイジは手を繋いで駅まで見送り「また飲もうね」とバイバイ。
その後、レイジと後輩のタカシ(北野翔太)とリョウタは、リョウタの部屋で飲み始めます。そこで昨夜の話が始まり、思いもよらぬ結末が……。
同じ日にセックスを楽しんだ男女4人とはいえ、駆け引きや心情、その後の展開は十人十色。そのリアルな様子が細かく描かれていて、ドラマとして面白い作品です。筆者はケイから学びたいことが多々ありましたね。そして何より、エロメンキング・一徹のセックスは、いつ見ても素晴らしいの一言ですよ。参りました。
不倫報道でメディアから逃走していた自民党の宮崎謙介衆院議員が2月12日に記者会見。報道をすべて認めた上で、議員辞職を発表した。 しかし、「この決断で党内の騒ぎが終息するわけではなさそう」と政治記者。 「何しろ選挙は近いし、その前の補欠選をどうするのかで責任論も出てます。宮崎議員の提案で国会議員の育休制度化に動いていた議員たちも『恥をかかされた』と激怒してますし、妻の金子恵美議員に近い議員は『彼女への悪影響を避けるために、さっさと離婚した方がいい』と言っていた」(同) 騒ぎの拡大で隠れたままでいるわけにはいかなくなるのが、不倫相手の女性タレント・宮沢磨由だ。彼女の周辺にはすでに取材攻勢が始まっており、マスコミ各社がその行方を追っている。 所属していたダンスグループ「modeA」(モードエー)の関係者は「今日(12日の午後)時点で私のところに20件ぐらい問い合わせがありましたが、彼女個人のことはまったくわからないので、答えようがなくて……」と困惑顔。「modeA」はK-POPのヒット曲をカバーするグループで、宮沢は「mayu」の名前で“セクシー担当”のメンバーだった。 別のメンバー女性はテレビの情報番組からの取材オファーを断ったというが、親しい芸能関係者には「自宅に記者が来たらどうしよう」と相談している。 また宮沢は、2007年の第22代「ミス湘南」とあって、ここ2年は同グランプリの審査員も務めていたため、こちらにも取材が入った。 「週刊誌の記者を名乗る方から、彼女について聞かれました。どんな人物だったかという質問以外にも、男性との交際について知らないかと聞かれましたが、わかるわけがないです」と主催関係者。 また、宮沢は6~7年前から一般のカメラマンを募った写真撮影会にも登場。彼女が出演していた全東京写真連盟の撮影会では、東京の不忍池や水元公園など野外で着物姿などで撮影に応じ、ファンからは「全東のまゆゆ」と親しまれていた。この撮影会で一緒だったという別のモデル女性のところには、まだ記者からの取材はなかったというので、改めて宮沢について聞いてみた。 「撮影会で一緒だっただけなので、彼女の私生活までは知りませんが、最近は年齢のせいか撮影会の仕事が減っているとこぼしていましたよ。ただ、ダンスや料理が得意だという話を自信満々にしていて、セレブな男性をつかまえたいというような話もしていました」(モデル女性) セレブな男性といえば一般的に実業家や医者、政治家などを指す。既婚者といえど、宮崎議員の肩書きが魅力的に映ったのだろうか。実は彼女、5年前には交際相手がいたことを出演した舞台関係者に漏らしていた。ただ、このときは「経済的には私の方が稼いでる」という話をしており、「とてもしっかりした感じの人で、不倫するような人には見えなかった」という話だ。 妹はソプラノ歌手の那名子さんで、ブライダルファッションのコンテスト「ミス・ブライド・オブ・ジャパン2014」には姉の勧めで参加したことを話していた。ともにミスコン出場の美人姉妹というわけだが、姉の不倫騒動でイヤ~な注目を浴びることになってしまっている。那名子さんのもとに記者が取材に行くのも時間の問題か。 (文=藤堂香貴)騒動を報じる動画より(ANNnewsCH/Youtube)
<p> 米大手ニュースサイト「Gazette Review」が、保有する総資産額に基づく、2016年度「最も金持ちな女性歌手」トップ10を5日に発表した。ここ数年、人気・売り上げ的にもトップクラスと報じられているケイティ・ペリーやテイラー・スウィフトはランク外で、キャリアが長い大御所ばかりが名を連ねている。早速ベスト5を見てみよう。<br /> </p>
『ナオミとカナコ』(フジテレビ系)は第5話。広末涼子さん演じる直美と、内田有紀さん演じる加奈子が、ついに殺人を犯します。 前回、ベッドで眠る加奈子の夫・達郎にロープを巻き付け、双方呼応から一気に引っ張り絶命させようとした2人。しかし、決行の瞬間、達郎の携帯に着信が! 思わず手を止める2人。そして、達郎が目を覚ました……。これでは計画失敗!? 一瞬完全にひるんだ直美でしたが、加奈子の声で我に返り、一気にロープを引っ張ります。苦しみもがく達郎……必死の抵抗むなしく、達郎は絶命。ついに、DV男は天に召されたのです。アーメン。(完) ……いやいや、物語はあくまでもここからスタートですから! 死んだ達郎をゴルフバッグに入れ、富士の樹海に用意した穴まで車で移動する2人。車中で加奈子は、直美が言ってくれたから達郎を殺すことができたと語り、直美もまた、殺害後も冷静に対処した加奈子のおかげで計画が実行できたと返します。お互いいがお互いを必要としているんですね。 富士の樹海に到着した2人。直美はここでも自分が殺人を犯したことを受け入れられずにいました。しかし加奈子は「殺したことを、少しも後悔してない」と語ります。なんとか達郎を埋めることにも成功。 達郎を殺害したのは土曜日でした。明くる日曜日に、達郎のそっくりさんである林(リン)は、達郎のパスポートを持って故郷である中国に帰ることとなりました。達郎が横領をしたと見せかけるため、直美の働く百貨店の顧客で、認知症の斎藤(富司純子)の口座から100万円を引き出す林。そして3人は空港へ……。 林と加奈子は、どうやらすでにイイ仲といった印象なのですが、計画上直美は「一生会うことはない」と語ります。切ない2人……しかし最後は笑顔で別れを告げました。林は中国に帰り、達郎を失踪させることに成功したのです。2人は不思議な達成感の中、バーでビールを飲んだのです。 翌日、当然ながら銀行に出社しない達郎。同僚が不信に思って加奈子に連絡し、「夫は土曜から帰ってきていない」と聞きます。支店長と同僚が加奈子のもとを訪れ、状況を聞きだします。加奈子は達郎のパスポートと、自分のキャッシュカードがなくなっていることを2人に伝えます。その場で加奈子の口座を調べたところ、斎藤から1000万円もの振込みが……。 これ、もう完全に「計画通り」ってやつじゃないですか!? よかったですね2人とも(殺人犯だけど)。 「達郎が顧客から金を横領した」という情報は親族などにも伝えられ、達郎の母親は非常にうろたえます(これまた高飛車な雰囲気)。しかし、姉の陽子(吉田羊)だけは、「達郎がそんなことするはずない」と不敵に話します。陽子は達郎の失踪直前、「俺、殺されるかもしれない」と留守電を受けていたのです。そして、事件当日京都に一緒にいた直美の不自然な行動にも気づいていました……。 そして直美は、斎藤に呼ばれて家に向かいます。待っていたのは、加奈子の家に訪れていた銀行の2人でした。そして、加奈子の家には陽子が……。 防犯カメラを気にしていなかったりLINEのやり取り普通に残してたりと「いやいやアブねえアブねえ」という描写もありますが、考えようによってはそれもリアリティということになるのかも。今後どんどん追い込まれていくのでしょうが、果たして逃げ切れることができるのか!? 次週もハラハラを楽しみましょう。 にしても、吉田羊さん、おっかないですね。 (文=どらまっ子KYOちゃん)フジテレビ系『ナオミとカナコ』
『ナオミとカナコ』(フジテレビ系)は第5話。広末涼子さん演じる直美と、内田有紀さん演じる加奈子が、ついに殺人を犯します。 前回、ベッドで眠る加奈子の夫・達郎にロープを巻き付け、双方呼応から一気に引っ張り絶命させようとした2人。しかし、決行の瞬間、達郎の携帯に着信が! 思わず手を止める2人。そして、達郎が目を覚ました……。これでは計画失敗!? 一瞬完全にひるんだ直美でしたが、加奈子の声で我に返り、一気にロープを引っ張ります。苦しみもがく達郎……必死の抵抗むなしく、達郎は絶命。ついに、DV男は天に召されたのです。アーメン。(完) ……いやいや、物語はあくまでもここからスタートですから! 死んだ達郎をゴルフバッグに入れ、富士の樹海に用意した穴まで車で移動する2人。車中で加奈子は、直美が言ってくれたから達郎を殺すことができたと語り、直美もまた、殺害後も冷静に対処した加奈子のおかげで計画が実行できたと返します。お互いいがお互いを必要としているんですね。 富士の樹海に到着した2人。直美はここでも自分が殺人を犯したことを受け入れられずにいました。しかし加奈子は「殺したことを、少しも後悔してない」と語ります。なんとか達郎を埋めることにも成功。 達郎を殺害したのは土曜日でした。明くる日曜日に、達郎のそっくりさんである林(リン)は、達郎のパスポートを持って故郷である中国に帰ることとなりました。達郎が横領をしたと見せかけるため、直美の働く百貨店の顧客で、認知症の斎藤(富司純子)の口座から100万円を引き出す林。そして3人は空港へ……。 林と加奈子は、どうやらすでにイイ仲といった印象なのですが、計画上直美は「一生会うことはない」と語ります。切ない2人……しかし最後は笑顔で別れを告げました。林は中国に帰り、達郎を失踪させることに成功したのです。2人は不思議な達成感の中、バーでビールを飲んだのです。 翌日、当然ながら銀行に出社しない達郎。同僚が不信に思って加奈子に連絡し、「夫は土曜から帰ってきていない」と聞きます。支店長と同僚が加奈子のもとを訪れ、状況を聞きだします。加奈子は達郎のパスポートと、自分のキャッシュカードがなくなっていることを2人に伝えます。その場で加奈子の口座を調べたところ、斎藤から1000万円もの振込みが……。 これ、もう完全に「計画通り」ってやつじゃないですか!? よかったですね2人とも(殺人犯だけど)。 「達郎が顧客から金を横領した」という情報は親族などにも伝えられ、達郎の母親は非常にうろたえます(これまた高飛車な雰囲気)。しかし、姉の陽子(吉田羊)だけは、「達郎がそんなことするはずない」と不敵に話します。陽子は達郎の失踪直前、「俺、殺されるかもしれない」と留守電を受けていたのです。そして、事件当日京都に一緒にいた直美の不自然な行動にも気づいていました……。 そして直美は、斎藤に呼ばれて家に向かいます。待っていたのは、加奈子の家に訪れていた銀行の2人でした。そして、加奈子の家には陽子が……。 防犯カメラを気にしていなかったりLINEのやり取り普通に残してたりと「いやいやアブねえアブねえ」という描写もありますが、考えようによってはそれもリアリティということになるのかも。今後どんどん追い込まれていくのでしょうが、果たして逃げ切れることができるのか!? 次週もハラハラを楽しみましょう。 にしても、吉田羊さん、おっかないですね。 (文=どらまっ子KYOちゃん)フジテレビ系『ナオミとカナコ』
【作品名】「リカツは命がけ」(後編) 【作者】藤森千夜子『ご近所の悪いうわさ』
【作品紹介】会社を経営する夫一族の元で、こきを使われている私は、夫たちの衝撃の会話を耳にしてしまった! 本当の目当てはおなかの中にいる息子と遺産だけで、私には早死にしてほしいって!?
【サイゾーウーマンリコメンド】「早死にさせたいって、こっちのセリフだよ!!」と、思わず我がことのように拳を握ってしまう人続出であろう後編。胸糞義実家モノではマストキャラの“目ざとい小姑”が、いい味出してます。
毎週金曜午後9時から放送されているラジオ番組『国分太一Radio Box』(JFN系)。パーソナリティであるTOKIO国分太一の素顔が見られたり、テレビでは放送できない大人な一面が垣間見えたりとあって、男女問わず多くのリスナーに支持されている番組だ。そんな『Radio Box』の特徴は、リスナーからのメールで番組のほとんどが構成されていること。2月5日放送回では、リスナーからのメールの中でも特に印象に残ったネタを決める毎年恒例の『Radio Box Awards』が発表された。
昨年「ユーキャン新語・流行語大賞」も受賞するなど、日本人にとってすっかり耳慣れた言葉となった「爆買い」だが、そもそもどうして起きたのか? その背景をひもとく一冊の本が上梓された。『爆買いの正体』(飛鳥新社)だ。 著者は台湾人作家で、「爆買い仕掛け人」と称される鄭世彬(チェン・スウビン)氏だ。今年も春節の連休シーズンが到来し、中国人観光客の動向に注目が集まる中、鄭氏に爆買いや日本のインバウンドの今後について聞いた。 ――昨今の中国人の日本での爆買いぶりを見て、どう思われますか? 鄭 台湾人は、中国人よりも10年早く日本で爆買いをしていたんです。台湾の人口は中国の約60分の1なので、それほど目立たなかっただけなのですが。ですので、私は中国人の訪日ビザの取得要件さえ緩和されれば、いつかは今のような爆買いが巻き起こるだろうと予想していました。 もともと中華圏の消費者には、まとめ買いの習慣があるので、台湾人や中国人が、次いつ来られるかわからない日本で、ここでしか買えないもの、ここで買ったほうが安いものをできるだけたくさん買って帰ろうとするのは、自然なことだと思います。メディアでは、中国経済の停滞により、中国人の日本での爆買いもやがて鳴りを潜めるという見方もあります。しかし、中国人より先に日本で爆買いをしていた台湾人を例にするなら、その心配はないでしょう。台湾もここ十数年間、不況を経験し、人々の実質賃金が低下しましたが、日本での爆買いは減るどころか増えていますから。高級ブランド品などを買う人は減っても、家電製品や日用品、消耗品の爆買いは続くでしょう。 ――今後、中華圏からの旅行者の新たな爆買い対象となりそうな、日本製品やサービスは何かありますか? 鄭 これまで、台湾人や香港人に人気となった日本製品やお店などが、次に中国人に人気になるということが何度も起きている。例えば昨年には、高級炊飯器が中国人の爆買い対象となりましたが、台湾人や香港人の間では10年ほど前に人気でした。つまり、台湾人や香港人の日本での消費行動を見れば、中国人に次に売れる商品がわかるといってもいいでしょう。ちなみに今、台湾人に人気の日本製品といえば、美容家電。特に、パナソニックの高性能ドライヤーですね。今年の春節では、中国人にも大いに売れるかもしれません。 中華圏の消費者が、日本で買いたいのは、日本人に支持されている商品やサービスです。中国人の爆買いぶりが注目される中、日本の企業は中国人向けに特化した製品やサービスを売り出していますが、一部の日本初心者を除いて、広く支持されるとは思わない。想像してみてください。例えばヨーロッパにでも旅行に出かけて、日本語のメニュー表が外に張り出されていて、店員がペラペラの日本語で客引きしているようなレストランに、進んで入りたいでしょうか? 実際、日本を訪れる台湾人の中には、中国語が聞こえてこない店をあえて選んで買い物や食事をするという人も増えています。中国人があふれ返る銀座にも、台湾人はあまり行かないですね。「爆買い仕掛け人」の異名を取る、鄭世彬氏。
――中華圏からの旅行者に爆買いしてもらうためには、どうすればいいでしょうか? 鄭 そのあたりは本著に詳しく書いてあるのでご覧いただきたいのですが(笑)、ひとつ紹介するとしたら、パッケージデザインの工夫があると思います。例えば、日本の薬局で売られている医薬品には、中華圏で“神薬”などと呼ばれ、爆買い対象となっているものがあります。人気の理由としては、その品質や信頼性などが一番ですが、パッケージザインにも要因がある。中華圏の薬のパッケージは、いかにも薬品然としたかわいげのないデザインですが、日本の薬のパッケージは、まるでお菓子のような、ポップなものが多いですよね。日本語が読めない外国人は、そうしたかわいらしいデザインに思わず、パッケージ買いしてしまう人も多いんです。特に中華圏の人は、金や銀のキラキラしたデザインに弱いですね。 ――日本のインバウンドの可能性、課題などについて、思うところがあれば教えてください。 鄭 インバウンドは、確かに外国人が相手ですが、外国人仕様になってしまってはいけないと思います。ここ数年、毎月日本に来ているんですが、東京はだんだん日本らしさが失われている気がします。小売店では中国語のポップが多すぎですし、飲食店も過度に外国語対応が進んでいる。日本のインバウンドは、ここで一度、日本の本質に戻ってほしいと思います。一方、地方に行くと、まだまだありのままの日本が残っている。台湾人の間でも、観光地としてはメジャーではない日本の地方を訪れることが密かなブームとなりつつあります。今後は地方の魅力を伝えることが、日本のインバウンドの鍵となってくるのではないでしょうか。 ●チェン・スウビン 1980年、台湾台南市生まれ。日本製の医薬品や化粧品の情報発信を続ける日本薬粧研究家として、台湾・中国で11冊の本を上梓。「爆買い仕掛け人」と称される。上梓された鄭氏の著書のひとつ。注目の日本製の医薬品や化粧品が紹介されている。
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