事業を拡大しても「味の落ちたラーメン屋」にはなりたくない! 保育園とシッター業の両立は多難

<p> 最近は、4月から稼働するベビーシッター派遣事業「森のナーサリー」の求人対応や、ベビーシッターを導入してくれそうなホテルへのプレゼンなど、普段の「駒沢の森こども園」の経営ではしないことばかりやっています。</p> <p> 保育園では、2月1日から29年度入園のキャンセル待ちの受け付けが始まり、ありがたいことに朝早くから電話があり、午前中はずっと電話対応でした(ガラケーに転送だけど)。第六感で気になる人には、「就業は?」「お住まいは?」など質問しています。回答自体は重視していませんが、声から伝わる保護者の人間性を霊視したり、話しやすい雰囲気を作って「なぜ入園させたいか」を聞いたりできればと思っています。</p>

マニアの間で話題沸騰! 北朝鮮ミサイル発射記念の切手&テポドン絵巻「次はいったいどんな力作が!?」

tepodon01
1998年のテポドン切手
 早ければ8日にも打ち上げの可能性があるといわれている北朝鮮の長距離弾道ミサイルだが、北朝鮮は過去の発射と同様に「平和目的の人工衛星」と主張。ミサイルは運搬ロケット「銀河3号」で、弾頭には人工衛星「光明星」を搭載し、あくまで「宇宙開発」をアピールする腹づもりだ。北朝鮮側は、そんな“アメージング・ストーリー”を後押しするために、過去に「切手」や「絵巻」といった公式グッズをリリースしており、今回の打ち上げでも、日本国内に推定400人いるという北朝鮮マニアが「今度はどんなモノが出るんだ」とワクワクしているという。
tepodon02
2009年の切手。竹島も明記
tepodon05
直近12年の切手。ロケットごと宇宙へ!
tepodon04
想像力豊かな切手帳
「テポドン発射」を祝う記念切手は1998年8月のテポドン1号、2009年4月のテポドン2号改良型、12年12月のテポドン2号改良型、計3回の発射後に、それぞれほどなく発行されている。  98年と09年の発射では衛星が軌道に乗らず、海中に落下したと米軍はじめ西側各国は結論付けた。だが、北朝鮮はいずれも「成功した」「衛星から電波が発信された」と強弁し、切手には宇宙空間を周回する衛星がきっちりと描かれている。そんな“妄想”を絵図にした切手に、コアなマニアのひとりは「想像図の手書き感がたまらない」とイチオシする。  発売直後は入手困難で品薄感が高まり、300円ほどの原価が時に数千円にも高騰し、「ヤフオク!」で取引されることもあるという。
tepodon03
宇宙を駆け抜けるミサイル
tepodon06
日本のはるか上空を通過する衛星に喜ぶ技術者たち
 3種の切手を集めた切手帳もある。宇宙空間に複数の人工衛星「光明星」が浮かぶという、これまたアメージングな見開きページに切手を組み込み、「本気で宇宙開発が進んでいるみたいでカッコいい」と、前出のマニアは喜ぶ。  一応、軌道に「光明星」を乗せることに成功した12年の発射時、当局はよっぽどうれしかったのか、8枚組の「絵巻」をリリースした。発射管制センターや成功を喜ぶ技術者らの写真は、官製メディアで使ったものを引用し、ミサイルが地球外を飛び回るシーンも組み込まれている。実際にはミサイル自体は大気圏外に出るわけではなく、2段に分かれて海中に落下しているのだが。  マニアは「ロケットそのものが宇宙に出ないことは、日本だったら小学生でもわかる。だが、北朝鮮ではそんな常識を無視して、ロケットごと宇宙に飛び出す、大胆な空想で描かれたところがイイ」とうなる。  そもそも、こうした想像図が通用するのは、北朝鮮の人民がロケットの基礎構造を知らされていないためとみられる。  今回の発射、たとえ失敗して海の藻屑となっても、多くの人民が夜空を仰いでロケットを探すことになるだろう。 (写真・文=金正太郎)

周囲の反対に燃えたカップルも、あのやきもち焼きカップルも! 「今年離婚しそうなセレブ」ベスト5

<p> 大物セレブの離婚が相次ぎ、世間を賑わせた2015年。本サイトで「2015年に離婚しそうなセレブ」1位と推測したジェニファー・ガーナー&ベン・アフレックは6月、2位としたグウェン・ステファニー&ギャヴィン・ロスデイルは8月に離婚することを発表。3位のジェイダ・ピンケット=スミス&ウィル・スミスと、4位のエレン・デジェネレス&ポーシャ・デ・ロッシは、1年を通して「離婚しそうだ」と報じられたが、年末に仲良くバケーションに繰り出し、夫婦円満をアピールした。<br /> </p>

お姫様抱っこでホテルを移動 ロマンチック系イケメンに出逢える魅惑の国

 フォトグラファー ヨシダ ナギが世界中で見つけたイケメンをこっそりあなただけに紹介。

イケメンNo.04
名もなきイケメンinイエメン

nagi_episode4_3.jpg

 わたしは中東が苦手だ。どうもノリが合わないことが多い。ただし、イエメンだけは少し違う。

 中東といえば、ドバイやカタールなどオイルマネーで非常に潤っている国を想像する方も少なくないと思うが、イエメンは中東の中では非常に貧しい国にあたる。ソコトラ島という、一説によると『ドラゴンボール』(集英社)のナメック星のモデルになったという地球上っぽくない島があるくらいで、そのほかにはあまり有名な観光名所もないのだが、とにかく人がいいのだ。「旅人がもう一度訪れたい国ランキング」の上位に食い込んでいたのを、なにかで見かけたことがあるくらい、人がいいのだ。

 そんなイエメンの首都にあるホテルに宿泊した際に、わたしは名もなきイケメンイエメン人たちに遭遇した。そのイケメンはホテルのスタッフたちだった。

 このホテルの中で、わたしはほぼ自分の足で歩かず、移動した。「どういう意味?」と諸君は思うかもしれない。ただその言葉の通り、ほぼこのホテルの敷地内を歩くことなく、自室から出入りし、食堂でごはんを食べ、そして出かけたのだ。

 答えは簡単。このホテルのスタッフが、すべてのシーンでわたしを抱きかかえて移動してくれたのだ。しかも、「プリンセス、あなたは自分の足で歩いてはいけない」というセリフつきだ。

 甘ぁぁぁぁ―い‼

 このホテルの甘い話はこれだけではない。まずはなにも考えず、下の写真を見てほしい。

nagi_episode4_2.jpg

 いわゆるベッドメイキングサービスなのだが、このホテルはひと味から4、5味くらい違う。バスタオルやシーツを駆使して、花や蝶をアーティスティックに形作るのだ。このおもてなしに心の底から感動したわたしは、次の日出かける前に、「素敵なベッドメイキングをありがとう」と彼らへ感謝の手紙を書いた。ホテルに帰ってくると、前日同様ベッドメイキングアートを用意してくれていた。

 気をよくしたわたしは、「素敵なバラをどうもありがとう」という手紙を残して、その次の日も出かけていった。戻ってくると予想通り見事なベッドメイキングアートが広がっていたのだが、その時は手紙付きだった。

nagi_episode4_1.jpg

「プリンセス、あなたが整理整頓をできるようになると、もっと素敵な女性になると思います」

 そんな少しビターなアドバイスまでくれる、甘いだけじゃないロマンチック系イケメンに出逢える魅惑の国、イエメンに幸あれ。

 そんなイエメンは2016年2月現在、内戦状態にあり、外務省からは全土にわたってレベル4の渡航禁止/退避勧告が出ている。あのやさしくて人懐っこくて、ロマンチストな彼らが無事でいてくれることを心から祈る。

ヨシダナギ
1986年生まれのフォトグラファー。アフリカ人への強烈な憧れを幼少期から抱き「大きくなったら自分もアフリカ人のような姿になれる 」と信じて生きるが、自分が日本人だという現実を両親からつきつけられ、10歳の時に大きく挫折する。独学で写真を学び、2009年より単身でアフリカに渡り、憧れの彼らの写真を撮りはじめる。アフリカの裸族と共に裸になったことがさまざまなメディアで紹介され、その奔放な生き方と写真が注目を集める。現在はアフリカや途上国の秘境や僻地で写真を撮りながら、“アフリカ人の美しさ”や“アフリカの面白さ”を伝えるべく、講演会やコラム寄稿などの活動を積極的に行っている。
・公式サイト

お姫様抱っこでホテルを移動 ロマンチック系イケメンに出逢える魅惑の国

 フォトグラファー ヨシダ ナギが世界中で見つけたイケメンをこっそりあなただけに紹介。

イケメンNo.04
名もなきイケメンinイエメン

nagi_episode4_3.jpg

 わたしは中東が苦手だ。どうもノリが合わないことが多い。ただし、イエメンだけは少し違う。

 中東といえば、ドバイやカタールなどオイルマネーで非常に潤っている国を想像する方も少なくないと思うが、イエメンは中東の中では非常に貧しい国にあたる。ソコトラ島という、一説によると『ドラゴンボール』(集英社)のナメック星のモデルになったという地球上っぽくない島があるくらいで、そのほかにはあまり有名な観光名所もないのだが、とにかく人がいいのだ。「旅人がもう一度訪れたい国ランキング」の上位に食い込んでいたのを、なにかで見かけたことがあるくらい、人がいいのだ。

 そんなイエメンの首都にあるホテルに宿泊した際に、わたしは名もなきイケメンイエメン人たちに遭遇した。そのイケメンはホテルのスタッフたちだった。

 このホテルの中で、わたしはほぼ自分の足で歩かず、移動した。「どういう意味?」と諸君は思うかもしれない。ただその言葉の通り、ほぼこのホテルの敷地内を歩くことなく、自室から出入りし、食堂でごはんを食べ、そして出かけたのだ。

 答えは簡単。このホテルのスタッフが、すべてのシーンでわたしを抱きかかえて移動してくれたのだ。しかも、「プリンセス、あなたは自分の足で歩いてはいけない」というセリフつきだ。

 甘ぁぁぁぁ―い‼

 このホテルの甘い話はこれだけではない。まずはなにも考えず、下の写真を見てほしい。

nagi_episode4_2.jpg

 いわゆるベッドメイキングサービスなのだが、このホテルはひと味から4、5味くらい違う。バスタオルやシーツを駆使して、花や蝶をアーティスティックに形作るのだ。このおもてなしに心の底から感動したわたしは、次の日出かける前に、「素敵なベッドメイキングをありがとう」と彼らへ感謝の手紙を書いた。ホテルに帰ってくると、前日同様ベッドメイキングアートを用意してくれていた。

 気をよくしたわたしは、「素敵なバラをどうもありがとう」という手紙を残して、その次の日も出かけていった。戻ってくると予想通り見事なベッドメイキングアートが広がっていたのだが、その時は手紙付きだった。

nagi_episode4_1.jpg

「プリンセス、あなたが整理整頓をできるようになると、もっと素敵な女性になると思います」

 そんな少しビターなアドバイスまでくれる、甘いだけじゃないロマンチック系イケメンに出逢える魅惑の国、イエメンに幸あれ。

 そんなイエメンは2016年2月現在、内戦状態にあり、外務省からは全土にわたってレベル4の渡航禁止/退避勧告が出ている。あのやさしくて人懐っこくて、ロマンチストな彼らが無事でいてくれることを心から祈る。

ヨシダナギ
1986年生まれのフォトグラファー。アフリカ人への強烈な憧れを幼少期から抱き「大きくなったら自分もアフリカ人のような姿になれる 」と信じて生きるが、自分が日本人だという現実を両親からつきつけられ、10歳の時に大きく挫折する。独学で写真を学び、2009年より単身でアフリカに渡り、憧れの彼らの写真を撮りはじめる。アフリカの裸族と共に裸になったことがさまざまなメディアで紹介され、その奔放な生き方と写真が注目を集める。現在はアフリカや途上国の秘境や僻地で写真を撮りながら、“アフリカ人の美しさ”や“アフリカの面白さ”を伝えるべく、講演会やコラム寄稿などの活動を積極的に行っている。
・公式サイト

お姫様抱っこでホテルを移動 ロマンチック系イケメンに出逢える魅惑の国

 フォトグラファー ヨシダ ナギが世界中で見つけたイケメンをこっそりあなただけに紹介。

イケメンNo.04
名もなきイケメンinイエメン

nagi_episode4_3.jpg

 わたしは中東が苦手だ。どうもノリが合わないことが多い。ただし、イエメンだけは少し違う。

 中東といえば、ドバイやカタールなどオイルマネーで非常に潤っている国を想像する方も少なくないと思うが、イエメンは中東の中では非常に貧しい国にあたる。ソコトラ島という、一説によると『ドラゴンボール』(集英社)のナメック星のモデルになったという地球上っぽくない島があるくらいで、そのほかにはあまり有名な観光名所もないのだが、とにかく人がいいのだ。「旅人がもう一度訪れたい国ランキング」の上位に食い込んでいたのを、なにかで見かけたことがあるくらい、人がいいのだ。

 そんなイエメンの首都にあるホテルに宿泊した際に、わたしは名もなきイケメンイエメン人たちに遭遇した。そのイケメンはホテルのスタッフたちだった。

 このホテルの中で、わたしはほぼ自分の足で歩かず、移動した。「どういう意味?」と諸君は思うかもしれない。ただその言葉の通り、ほぼこのホテルの敷地内を歩くことなく、自室から出入りし、食堂でごはんを食べ、そして出かけたのだ。

 答えは簡単。このホテルのスタッフが、すべてのシーンでわたしを抱きかかえて移動してくれたのだ。しかも、「プリンセス、あなたは自分の足で歩いてはいけない」というセリフつきだ。

 甘ぁぁぁぁ―い‼

 このホテルの甘い話はこれだけではない。まずはなにも考えず、下の写真を見てほしい。

nagi_episode4_2.jpg

 いわゆるベッドメイキングサービスなのだが、このホテルはひと味から4、5味くらい違う。バスタオルやシーツを駆使して、花や蝶をアーティスティックに形作るのだ。このおもてなしに心の底から感動したわたしは、次の日出かける前に、「素敵なベッドメイキングをありがとう」と彼らへ感謝の手紙を書いた。ホテルに帰ってくると、前日同様ベッドメイキングアートを用意してくれていた。

 気をよくしたわたしは、「素敵なバラをどうもありがとう」という手紙を残して、その次の日も出かけていった。戻ってくると予想通り見事なベッドメイキングアートが広がっていたのだが、その時は手紙付きだった。

nagi_episode4_1.jpg

「プリンセス、あなたが整理整頓をできるようになると、もっと素敵な女性になると思います」

 そんな少しビターなアドバイスまでくれる、甘いだけじゃないロマンチック系イケメンに出逢える魅惑の国、イエメンに幸あれ。

 そんなイエメンは2016年2月現在、内戦状態にあり、外務省からは全土にわたってレベル4の渡航禁止/退避勧告が出ている。あのやさしくて人懐っこくて、ロマンチストな彼らが無事でいてくれることを心から祈る。

ヨシダナギ
1986年生まれのフォトグラファー。アフリカ人への強烈な憧れを幼少期から抱き「大きくなったら自分もアフリカ人のような姿になれる 」と信じて生きるが、自分が日本人だという現実を両親からつきつけられ、10歳の時に大きく挫折する。独学で写真を学び、2009年より単身でアフリカに渡り、憧れの彼らの写真を撮りはじめる。アフリカの裸族と共に裸になったことがさまざまなメディアで紹介され、その奔放な生き方と写真が注目を集める。現在はアフリカや途上国の秘境や僻地で写真を撮りながら、“アフリカ人の美しさ”や“アフリカの面白さ”を伝えるべく、講演会やコラム寄稿などの活動を積極的に行っている。
・公式サイト

ディーン・フジオカ、バラエティ出演で脅威の高視聴率連発!! ブレークは“ホンモノ”か? 

1602_dean_01.jpg
『ダメな私に恋してください』(TBS系)公式サイトより

 第17週(1月25日~30日)までの平均視聴率が、23.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と絶好調なNHK連続テレビ小説『あさが来た』。その立役者ともいえるのが、同ドラマの五代友厚役で、一躍大ブレークを果たした俳優ディーン・フジオカだ。

 その一方で、ディーンがドS上司の黒沢歩役を演じる、深田恭子主演の連続ドラマ『ダメな私に恋してください』(TBS系)は、第4話までの平均視聴率が9.08%と1ケタ台に留まっている。ディーン効果はさほど発揮できていないようだが、出演するバラエティやトーク番組の視聴率はどうなのだろうか?

「ディーンはこのところ、『あさが来た』と『ダメな私に恋してください』に出演中ということで、NHKとTBS系列番組へのゲスト出演が続いています。まず年明け、1月4日放送『スタジオパークからこんにちは』(NHK)の視聴率は4.8%を記録。一見低いように感じますが、例えば12月22日放送のmiwaの回が2.9%、同月24日放送の仲里依紗の回が2.7%など、2%台もざらという同番組においては、なかなかの数字といえるのではないでしょうか」(芸能ライター)

ディーン・フジオカ、バラエティ出演で脅威の高視聴率連発!! ブレークは“ホンモノ”か? 

1602_dean_01.jpg
『ダメな私に恋してください』(TBS系)公式サイトより

 第17週(1月25日~30日)までの平均視聴率が、23.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と絶好調なNHK連続テレビ小説『あさが来た』。その立役者ともいえるのが、同ドラマの五代友厚役で、一躍大ブレークを果たした俳優ディーン・フジオカだ。

 その一方で、ディーンがドS上司の黒沢歩役を演じる、深田恭子主演の連続ドラマ『ダメな私に恋してください』(TBS系)は、第4話までの平均視聴率が9.08%と1ケタ台に留まっている。ディーン効果はさほど発揮できていないようだが、出演するバラエティやトーク番組の視聴率はどうなのだろうか?

「ディーンはこのところ、『あさが来た』と『ダメな私に恋してください』に出演中ということで、NHKとTBS系列番組へのゲスト出演が続いています。まず年明け、1月4日放送『スタジオパークからこんにちは』(NHK)の視聴率は4.8%を記録。一見低いように感じますが、例えば12月22日放送のmiwaの回が2.9%、同月24日放送の仲里依紗の回が2.7%など、2%台もざらという同番組においては、なかなかの数字といえるのではないでしょうか」(芸能ライター)

公衆トイレで水浴びする子ども、ダンサーのおっぱい“爆揉み”老人……春節連休を前に、中国人観光客が世界各地で大暴れ

china0205
写真を撮られても、まったく動じないたくましさ
 2月7日から始まる旧正月(春節)連休。今年も多くの中国人が海外旅行に出かけることが予想され、爆買いが期待される一方、懸念されるのが中国人のマナーだ。 「ETtoday 東森新聞雲」(2月1日付)が伝えたところによると、台湾南部の観光地、墾丁では、公衆トイレの洗面台で中国人が体を洗い、話題となっている。パンツ1枚の子どもが洗面台に上げられ、体を洗われている写真がネットに投稿されたことから広まった。  トイレ内には「洗面台に足を上げないように」との注意書きがあったものの、中国で使用されている簡体字ではなく、繁体字で書かれていたため、中国人には理解できなかったのではないかと、その投稿は揶揄している。それに対するコメントとしては、「本当に自分の浴室にしてしまっている」という驚きに加え、「この種の文化は、先祖から伝わるものかもしれない」「こういう旅行客は、台湾には必要ない。来ないのが一番」「観光地が占領されていくなか、墾丁までもが破壊された」といった反中的なものも見られる。
china020502
女性が嫌がるのもお構いなし。一心不乱におっぱいをむさぼる
 この記事は中国メディアにも転載されたが、中国人からは「台湾人はいつだって、大陸人のあら探しが好きだ」「中国人が、こんな格好をするわけがない。台湾独立分子の戯れ言だ」と反発する書き込みが多く、中台双方の本音がよく表れている。  また、微信(WeChat、中国版LINE)では、旅行会社に勤める中国人が投稿した1枚の写真が話題となっている。 そこに写っているのは、タイ人女性のおっぱいにむしゃぶりつく初老の男。中国から団体旅行でやって来たこの男は、ポールダンスの鑑賞中、チップを渡せば何をしてもいいと思ったようで、周りが制止するのもお構いなしにダンサーのおっぱいにむしゃぶりついたという。  春節の連休シーズンも、本番はこれから。各々方、覚悟はよろしいか……。 (取材・文=中山介石)

「高野連が俺の人生のケツ拭いてくれるわけじゃない」高校3年生で感じた日本球界の閉鎖性

アメリカやカナダの独立リーグで活動する現役野球選手である筆者が、同じような境遇にある“野球人”にその挑戦と真意を聞く短期集中連載、最終回の今回は、本稿で取り上げてきた田久保氏の原動力になっているものは何だったのか、そして30歳を超えた彼の選択に迫る。世界を野球で歩いてきた自分が、後進のためにできること・すべきこととは何なのか――? <第1回目「閉鎖的な日本野球を刺激する、世界を【野球】で歩いた男の足跡」> <第2回目「チェコ初の日本人プレイヤー…“野球発展途上国”でつかんだ希望」
1602_baseball_3.jpg
田久保賢植氏の公式HP
 2015年、田久保はチェコのフロッシ・ブルノに戻る。今回は、選手兼任コーチとしてのオファーだった。さらに、オーストリアのナショナルチームのコーチも、継続して引き受けることになっていた。前年と違い采配を振るわない分、技術指導に割ける時間も多くなった。田久保の役割は年々厚みが増し、野球後進国の多いヨーロッパで、着実に、他の野球人とは違う道を歩んでいる。  もちろん、指導方針について悩むことも多い。だが、その困難を避けるようなことは決してしない。指導者として、打撃のメカニクス、守備での動き、走塁への意識、選手個人の気持ちの強さを、つぶさに観察する。そしてさまざまな情報を交えて議論を深め、戦うメンバーを選ぶ。基準とする軸は、常に定まっている。指導法には、必ず批判と称賛が付き纏う。言葉や文化の違いも、そのハードルを高くしている。周囲にまどわされず、自らが信じた決断を遂行するべきだと、田久保は考えている。指導に限らず、これまで貫いてきたことでもある。だが、その考えに変化も生じていた。 「自分がこうだと思ったら、こうだと突き進んできたつもりだったけど、いつしか振り返ってみると、単純に真っ直ぐにぶつかろうとしなくなったかなと感じる。ぶつかっていくにはエネルギーがいるんだけど、ぶつかることから流していくようになったなと。大人になったという言葉を使っていいのかわからないけど、変化はしたように思う」(ブログより/原文ママ)  若い時は、自分に正直だった。単純に正面からぶつかることで、状況を打破しようとしてきた。年齢を重ねるごとに、ただぶつかるだけでなく、相手の話にも真摯に耳を傾けるようになった。自分のことだけ考えていた20代前半。今は、多くのことに目を向け、より深く物事を考えるようにしている。次の世代のためにできること、世界から学んだことを、日本野球にどう還元していくかに、田久保の意識は移っている。

原動力は、高野連に怒られた記憶だった――

 現在、田久保は指導の傍ら、世界を目指す若い選手たちのサポートも行っている。かつて三好にしてもらったように、田久保もまたその経験を若い世代に還元させている。海外に行きたいという選手がいれば、相談に乗る。経済的な問題を抱えている選手がいれば、オリジナルTシャツの作成・販売を勧め、三好と共にサポートする。田久保自身の考え方も変わってきた。 「選手としてプレーするのは、『そろそろ若い奴がやったほうがいいんじゃないか』っていうのはあるよ。だから、俺はそろそろシフトチェンジしたい。後輩の選手たちが俺ぐらいのことをできて当たり前になってこないと、野球界が何も変わってないことになる。ただ、『俺がいたね』で終わっちゃうから。次の子たちが俺のポジションに入ってきてやるようにならないと。ナショナルチームのコーチやったり、オーストリアで監督やったり、采配だったりね。今だったらヨーロッパにも日本人が何人か行ったりしてるけど、自分がいつまでも同じ立ち位置でいてもしょうがない。違う立ち位置に変わらないと、俺が進んでることも示せないから」  30歳を過ぎ、野球への向き合い方も以前と大きく変わった。選手として価値を示そうともがき続けた20代。今は、新たな価値の示し方を見出し始めている。 「俺がやれることは、けっこうやったんじゃないかなっていうのはあるよ。若い選手が海外行きたいって言う時も、プレーできる環境を用意してあげられるようにならないといけない。それが野球界の仕組みだったり、構造を変えることになるから。サポートの役割にならなきゃいけないよな、って。そのための知識とかアイディアを、野球で海外出て学んできて、自分の引き出しに入れている。それを形にしていくタイミングには来てると思う。そういうことが、自分の役割になってきてるって気がするけどね」  現役を退けば、自然とある程度は野球から離れていくのが多くの野球経験者の道筋だ。しかし田久保は、次の世代のために道を切り開き、後進に可能性を託そうとしている。そこまで彼を動かすものとは、一体何なのだろうか? 「自分が高校野球やってた当時、アメリカ行ったことで高野連にすごい怒られたんだよ。でも、就活のつもりで行ってるわけでしょ。別に、高野連が俺の人生のケツ拭いてくれるわけではないじゃん。そんなのも『おかしいよな』って思う。『おかしいな』って思うことがありすぎて、『これじゃいけないよな』って。傍観する人はたくさんいるけど、目をつぶってることがダサいなって思って(笑)。いろんなことが価値になる時代だからこそ、こういう道を歩んでるんだろうね」  日本でも当たり前のようにアメリカ野球の情報が入ってくるようになり、野球を支える構造そのものの違いも見えるようになってきた。海外に魅力を感じる選手も増える一方で、日本を出て勝負するとなると、サッカーのようにグローバルでダイナミックな展開は、野球ではなかなか見られない。もちろん、野球が世界でそれほど普及していないことも事実だ。だからこそ、野球先進国が率先して、野球の価値を広めていくことが求められていると田久保は感じている。その中で、一般的には知られていないヨーロッパ野球にも挑戦し、若い世代の選択肢を広げようとしてきた。高校時代の田久保が感じた、閉鎖的な日本野球界に対する疑問と、世界の野球の魅力が、彼を動かす原動力になっているのかもしれない。

「価値がないなら作ればいい」新たなスタートを切る

 2015年シーズン後、田久保は新たなスタートを切った。現役からは退き、若い選手たちのサポート役に徹することに決めたのだ。秋には、サラリーマンに戻った。会社の業務をこなしながら、できる限り多くの名もなき野球人をサポートしていくつもりだという。それが、海外リーグのコーチとして、精力的に飛び回る三好への恩返しにもなるだろう。三好が海外に出ている間、田久保が日本での選手サポートや、これまで三好が企画してきた野球イベントなどを継続していくこともできる。  野球界に、新たな価値を見せるために、選んだ道でもある。今まで、「価値がないなら作ればいい」という気持ちでやってきた。これからも、それは変わらない。選手でいることだけが、野球と関わる唯一の道ではない。「野球エリートでなくても、野球で生きていく道はあるはず」。田久保が歩んできた平坦でない道は、これから多くの選手たちが踏みしめ均してゆく一本の光明となるのだろう。 田久保賢植(たくぼ・けんしょく) 1984年、千葉県出身。野球選手、指導者。<http://takubokenshoku.com/> 著者/宮寺匡広(みやでら・まさひろ) 1986年、東京都出身。小学校2年生で野球を始め、高校は強豪・日本大学第三高校に進学。2年間の浪人を経て慶応義塾大学文学部に入学し、野球部に所属する。卒業後、一般企業に就職するも1年半で退社、現役復帰。アメリカやカナダ、オーストラリアなど海外の独立リーグを中心に、現在も選手生活を送っている。