ベッキー、最後のラジオ番組で“不倫釈明”あるか? 芸能界復帰に必要なルールとは

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『心の星』/EMIミュージックジャパン

 「私以外私じゃないの」「猟奇的なキスを私にして」などの大ヒットで、一躍人気者になったゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音(27)との不倫騒動渦中にいるベッキー(31)。「太田胃散」「ローソン」など10本あったCMもあっという間にテレビから消え、その時点で事務所関係者は「いまのところテレビ出演は続けます」と話していたが、1日、ついにレギュラーテレビ番組の出演を見合わせると報じられた。昨年末、ベッキーの母が、所属事務所の忘年会で、若手芸人に「これからも娘をよろしく」と、明るい笑顔で「ローソン」の金券を大盤振る舞いしていたが、あのうれしそうな顔をもう見ることはないだろう。

 第一報を報じた「週刊文春」(文藝春秋)の発売前日に緊急記者会見を行い、「お食事に行かせていただいたこともありました。そしてお正月に長崎のご実家にお邪魔したことも事実です。(中略)友人関係であることは間違いありません」と語ったベッキー。その後、いつも通りの笑顔でレギュラー番組に出演し、一部からは「さすがプロ意識が高い」という声も上がっていたが、テレビ局には怒りの電話やメールが殺到していたという。

ベッキー、最後のラジオ番組で“不倫釈明”あるか? 芸能界復帰に必要なルールとは

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『心の星』/EMIミュージックジャパン

 「私以外私じゃないの」「猟奇的なキスを私にして」などの大ヒットで、一躍人気者になったゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音(27)との不倫騒動渦中にいるベッキー(31)。「太田胃散」「ローソン」など10本あったCMもあっという間にテレビから消え、その時点で事務所関係者は「いまのところテレビ出演は続けます」と話していたが、1日、ついにレギュラーテレビ番組の出演を見合わせると報じられた。昨年末、ベッキーの母が、所属事務所の忘年会で、若手芸人に「これからも娘をよろしく」と、明るい笑顔で「ローソン」の金券を大盤振る舞いしていたが、あのうれしそうな顔をもう見ることはないだろう。

 第一報を報じた「週刊文春」(文藝春秋)の発売前日に緊急記者会見を行い、「お食事に行かせていただいたこともありました。そしてお正月に長崎のご実家にお邪魔したことも事実です。(中略)友人関係であることは間違いありません」と語ったベッキー。その後、いつも通りの笑顔でレギュラー番組に出演し、一部からは「さすがプロ意識が高い」という声も上がっていたが、テレビ局には怒りの電話やメールが殺到していたという。

覚せい剤所持で逮捕の清原和博、韓国では人気者だった? 訪韓時には密着取材も……

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 元プロ野球選手で、現在はタレントとして活動している清原和博が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されたニュースは、お隣・韓国でも大きく報じられている。 「525本塁打、日本球界の往年の強打者、清原の墜落」(通信社「聯合ニュース」)、「1980~90年代の球界スター清原、覚せい剤使用で逮捕」(一般紙「世界日報」)、「番長・清原の墜落、麻薬容疑で逮捕」(スポーツ新聞「スポーツ朝鮮」)、「日本プロ野球界のレジェンド清原、麻薬所持で逮捕」(ネットニュース「ジョイ・ニュース」)など、一般紙からスポーツ新聞、さらには芸能ニュースサイトまで清原の逮捕を報じている状態だ。  そもそも清原は、韓国でも有名なプロ野球選手だった。大リーグで活躍するイチローや松坂大輔のように、五輪やWBCへの出場経験がないため国際的な知名度は低いと思われがちだが、韓国では有名人。91~99年まで4年に一度行われていた日韓プロ野球スーパーゲームのたびに、清原の出場の有無は注目の的であったし、清原が巨人に在籍した97~2005年の間には、チョ・ソンミン(故人)ら韓国人選手もいたことから、その名は知られていた。また、当時千葉ロッテに所属していた韓国の“国民的打者”イ・スンヨプに自身のバットをプレゼントしたという逸話が韓国で紹介されたこともあり、好感度がかなり高かった。  さらに、韓国で“在日説”が流れたこともある。彼を紹介する記事の冒頭は、「日本球界のスーパースターであり、韓国系として知られている清原が……」と始まることも多く、昨年12月にネットメディア「TVリポート」が掲載した「在日リストが存在、韓国系の日本スターたちの苦難史」という特集記事の中でも、清原のことが触れられていたほどだ。  そんなこともあって、09年2月にWBC中継の事前取材のために訪韓した際は、メディアも大々的に報道。「日本の国宝打者・清原、野球取材のために来韓」と、その入国から彼の取材活動まで詳細に報じられた。12年7月にソウルで行われた日韓プロ野球レジェンドマッチでも、清原は大人気だった。  それだけに、清原逮捕のニュース、それも覚せい剤所持での逮捕は、韓国でもショッキングだったようである。TwitterやFacebookで、ニュースは多数シェアされている。  ちなみに韓国球界では、過去にチャン・ミョンブ(張明夫)が麻薬事件を起こしている。日本では、福士敬章の名のほうになじみがあるだろう。鳥取出身の在日韓国人だった福士は、70年代に巨人、南海、広島などで活躍したピッチャーで、83~86年の3シーズンは韓国プロ野球界で活躍。韓国で引退後、ロッテ・ジャイアンツでコーチを務めていたが、91年5月に麻薬所持容疑で韓国警察に逮捕され、永久除名扱いで韓国球界から追放された。その後、日本に戻ったが、05年に54歳の若さで亡くなっている。

Hey!Say!JUMP高木雄也が、メンバーや後輩とプライベートでつるめない本当の理由

 Hey!Say!7のメンバーが、週替わりでメインパーソナリティーを務めるラジオ番組『Hey!Say!7 Ultra JUMP』(文化放送)。3週連続で、メインパーソナリティー・山田涼介&ゲスト・高木雄也ペアによって放送されていた同番組の最終回(1月28日放送)は、高木がジャニーズ同士でプライベートな深い交流ができない理由を明かしていた。

島田紳助氏の文面出演に「暴力団との関係はどうした」と非難轟々! 復活は芸能界ではなく……

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 1日、『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、『開運! なんでも鑑定団!』(テレビ東京系)を降板する俳優の石坂浩二に対し、長く一緒に司会を務めた元タレント・島田紳助氏のコメントが発表された。島田氏は「石坂さんなしではあの番組の成功はなかった」、「石坂さんには番組に品位と格をつけていただきました。今でも本当に感謝しています」など、石坂への感謝の意を示した。  さらに島田氏は、芸能リポーターの井上公造氏を通して、タレントのベッキーの「不倫騒動」についても言及。「スポンサーやスタッフにはお詫びをしないといけないけど、すべてを失っていいと思って人を好きになるって、すごいやん」「人生かけて恋したことない人間には、理解してもらえないよね」とベッキーを擁護するコメントを出し、「写真撮られたり、離婚してないのに親に会わせたり。男が100%いかんよな」と、責任は不倫相手であるゲスの極み乙女。の川谷絵音にあるとした。  これに対しネット上には一部「同意」するようなコメントも見受けられたが、基本的には「なぜ今出てくるんだ」という意見が大半。「ヤクザとのつながりはどうしたんだ」と、暴力団との関係を理由にテレビを引退した事実がありながら、コメントだけとはいえ出演させるのはどうなのかと、日本テレビや『ミヤネ屋』に対する批判も多く見て取れる。 「2000~2010年くらいまでは、まさに『天下を取った』状態だった島田氏ですから、引退したとはいえテレビへの影響力は絶大なのでしょう。テレビ局側が『NG』を出さないのは、コメントとはいえ島田氏が出演することで話題性が得られるからに違いありません。しかしこれでは、暴力団と関係があったとされる人物を出すのがタブーではないと認めているようなものです」(芸能記者)  ベッキーへのコメントに対しても「人生かけるような覚悟は感じない」「不倫しまくった人間は不倫を否定出来ませんよね(笑)」「川谷の奥さんのことはどうでもいいんだ」など、的外れであるとの指摘が大半を占めている。  しかし、単なるコメント出演でここまで騒がれるあたり、さすがは島田紳助といったところか。本人がどんなに「芸能界に未練はない」と語っても、いまだ復帰説が根強いのもうなずける。  記者は、「芸能界復帰」の可能性は薄いのは間違いないが、“別の姿”で世間に舞い戻る可能性はゼロではないと語る。 「橋下徹元大阪市長を政界に送り出す上で、島田氏の力が大きかったことはいうまでもありません。島田氏が橋本氏を『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で起用し続けて認知度を高め、政界進出を後押ししたのは誰もが知るところ。橋下氏は日本で最も注目される政治家になり、市長退任後も政界復帰を望む声が後を絶たない求心力を持っています。いまだに島田氏は橋下氏と関係を持っているという話もあり、島田氏の政界進出という話のほうがあり得る話かも……」(同)  政界進出のウワサは現役時から流れていた島田氏。果たして再び表舞台に立つ日はくるのか……。

中国版ジャニーズ? アイドル空白地帯・中国で 「TFBOYS」 がBIGBANG超えの人気!

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TFBOYSはThe Fighting BOYSの略

 最近、中国では日本や韓国のようなアイドル文化・エンタメ産業が急速な広がりを見せつつある。男性アイドルグループでは中国人メンバーも在籍する韓国のEXO が人気を博しているが、女性アイドルグループでは、AKB48の姉妹グループであるSNH48が有名だ。

 そんな中、ついに中国の“純国産”男性アイドルグループが誕生し、じわじわと知名度を上げているという。そのグループの名は「TFBOYS」。内陸部出身の若者3人組で、リーダーは1999年生まれの王俊凱(ワン・ジュンカイ)、2000年生まれの王源(ワン・ユエン)と易烊千璽(イーヤン・チェンシー)で、15~16歳とかなり若い。

スクリーンから漂う初々しいフェロモンの香り! 嗅覚を心地よく刺激する『いいにおいのする映画』

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次世代アイドルとして注目される金子理江。アイドルユニットLADYBABYのメンバー、グラビアアイドルとしても活躍している。
 もしかしたら自分のタイプかも。そう感じた異性とすれ違った瞬間に、ふといい匂いがすると間違いなく恋に陥る。天気のいい日に干した布団にゴロンと転がると、日なたの匂いが鼻孔をくすぐり、たまらなく幸せな気分に包まれる。匂いが人間の感情に与える影響はかなり大きい。『いいにおいのする映画』はその名のとおり、“におい”をテーマにした青春ファンタジーだ。かつてジョン・ウォーターズ監督が『ポリエステル』(81)の公開時に観客に“匂いカード”を配り、場面に合わせてカードをこするとスカンクや靴下の匂いがするというギミックを仕込んだが、低予算の本作はそういう趣向のものではないらしい。ミスiD2015年グランプリに輝いた次世代アイドル・金子理江の初主演作『いいにおいのする映画』は観客に大いなる謎を抱かせつつ幕を開く。  高校生のレイ(金子理江)は熱中するものもなく、将来の目標もなく、ぼんやりと毎日を過ごしている。仲のいい委員長(中嶋春陽)は作家を目指しているが、担任の教師には大学に進学すると無難に答えていた。今しか書けない物語もあるんじゃないかとレイは思うが、唯一の親友にそこまで強くは言えない。そんなとき、幼なじみのカイト(吉村界人)に久しぶりに再会し、かつて自分は魔法使いになることを真剣に願っていたことを思い出す。幼いころ、カイトの母親は病気で入院しており、カイトはよく淋しそうにしていた。魔法が使えれば、カイトの淋しさもたちまち消すことができると信じていたのだ。  カイトの父親モンゴロイドは、大編成バンドVampilliaのボーカリストだ。カイトと一緒にVampilliaが根城にしているライブハウスを訪ねたレイは、バンドMCのミッチーら昔なじみのメンバーに温かく迎え入れられる。個性派がそろったVampilliaのライブは最高だった。音響と照明を担当しているカイトの横で観ていたレイはテンションが上がり過ぎ、ついカイトを押しのけて照明をオペレートしてしまう。それまでモノトーンだったレイの世界がいっきにキラキラと輝き始める。レイがずっと探していた魔法の世界が目の前に広がっていた。  レイは照明技師見習いとしてライブハウスに通い、カイトの手伝いをしながら照明のノウハウを学んでいく。自分の夢を見つけることができ、レイは幸せだった。だが、好事魔多し。レイが興奮のあまり鼻血を流すと、いつもは優しいカイトの目が急にギラつく。ステージ裏の階段で、レイはカイトに押し倒されてしまう。カイトは人の血を欲しがるヴァンパイアフィリア(好血症)だったのだ。カイトの母親も同じ病気で、それゆえにカイトやモンゴロイドを残して姿を消していた。
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レイ(金子理江)は幼なじみのカイト(吉村界人)と久しぶりに再会。ようやく自分がやりたかったことに気づく。
 純粋無垢な少女が夢見るファンタジーの世界が、ひと筋の血が流れた瞬間にダークファンタジーへと変調していく。ヴァンパイアものらしく、この後も官能的なシーンが用意されている。落ち着きを取り戻したカイトと照明の打ち合わせをしていたレイは、何気にロングヘアを束ねる。その瞬間、レイの透き通るような細い首筋があらわになる。白く柔らかいうなじを見せられたカイトは自制心を失い、再びレイにむしゃぶりつく。とてもエロチックなシーンだ。このとき、確かにスクリーンから匂いが溢れ出ている。レイ役を初々しく演じる金子理江のフェロモンがスクリーンごしにほとばしっている。カイトならずとも、この状況に置かれた男子は我慢できないだろう。レイの無防備さ、金子理江のイノセントさに観客は魅了されずにはいられない。匂いがテーマといえば、あの名作ファンタジーも思い出させる。原田知世主演作『時をかける少女』(83)もまたラベンダーの香りが重要なモチーフだった。  本作を撮ったのは1991年生まれという新鋭・酒井麻衣監督。オーディションで金子理江を主演に抜擢した酒井監督に、彼女の魅力について聞いてみた。 酒井「理江ちゃんのいちばんの魅力は純粋さでしょうね。オーディションで初めて逢った瞬間に『この子しかいない』と思いました。他の人なら言えないような『魔法が使えるようになりたい』という台詞でも、彼女なら自然と口にすることができる。うなじを見せるシーンは確かにセクシーですね。でも本人にはその自覚はまるでないと思います(笑)。例えて言うなら、花が咲く直前のかれんさとはかなさの両方を持ち合わせている感じでしょうか」
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“ブルータスオーケストラ”の異名で知られるVampillia。彼らのライブに触発され、酒井監督は本作を撮り上げた。
 金子理江の放つ無自覚な色気に捕われて、スクリーンから目が離せなくなる。物語の後半、ヴァンパイアフィリアであることが発覚したカイトは、父モンゴロイドによって部屋の中に監禁されてしまう。レイもライブハウスに来ることを禁じられるが、それでもレイは魔法使いになるという夢を諦められず、そしてカイトを放っておくことができず、カイトが閉じ込められている部屋へと向かう。部屋には鍵が掛かっており、ドアを開けることができない。ドアの前に無言で佇むレイは、ある匂いを媒介にしてカイトと繋がることに成功する。でも、このときの匂いは、レイにとっては苦く、切ないものだった。つぼみのように無垢な存在だったレイはそれまで知らなかった匂いを身にまとい、少しずつ大人への階段を上がっていくことになる。  レイの夢が叶った瞬間に、映像がモノトーンからパートカラーに変わるという視覚的アイデアに加え、実在の人気バンドVampilliaのライブ演奏がドラマを大いに盛り上げる。ギミックなしで、観客の色彩感覚、聴覚、そして嗅覚に訴え掛けるとてもレアな映画に仕上がっている。 酒井「自分の好きな場所や好きな人って、いい匂いがすると思うんです。この映画は自分の居場所を見つけることができなかった女の子が、ようやく自分の居場所を見つけて、その匂いを思いっきり嗅ぐ物語でもあるんです」  本作を観て、スクリーンから匂いを感じ取った人は、二度三度とその香しい匂いに釣られて劇場に足を運ぶことになるに違いない。 (文=長野辰次)
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『いいにおいのする映画』 監督・脚本・編集/酒井麻衣 音楽/Vampillia 出演/金子理江、吉村界人、Vampillia、中嶋春陽 配給/SPOTTED PRODUCTIONS 2月6日(土)より新宿シネマカリテほか全国順次公開 (c)2015 Little Witch Production / MOOSIC LAB http://iinioi-movie.com

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『パンドラ映画館』電子書籍発売中! 日刊サイゾーの人気連載『パンドラ映画館』が電子書籍になりました。 詳細はこちらから!

ジャニーズ帝国の権力は名古屋へ……人気急上昇「ご当地アイドル」を抹殺!?

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BOYS AND MEN公式サイト
 アイドルグループ・SMAPの解散騒動で、内部のゴタゴタや権力関係など「芸能界の闇」を表に出す結果となり、そのイメージが凋落しつつあるジャニーズ事務所。編集部では2日、イメージ回復に躍起になるメリー喜多川氏や事務所の幹部が、EXILEなど「歌って踊れる」似通ったグループを排除しようとする可能性を示したが、どうやらその動きに現実味を感じてしまうような情報が入ってきた。  編集部に入った情報の舞台となるのは東京ではなく「名古屋」。東海地方出身者でメンバーを固め、名古屋を拠点に活動する「BOYS AND MEN(ボーイズアンドメン※、通称ボイメン)」という11人組アイドルグループがある。東海地方を中心に着実にファンを伸ばしており、1月に発売されたシングル「BOYMEN NINJA」(6日発売)が初週10.2万枚を売り上げ、1/18付週間シングルランキング1位に初登場するなど、全国にもその人気が波及している。  結成は2010年。歌やダンスに芝居、ミュージカル、テレビ・ラジオ出演など活動は多岐にわたる。ボイメン見たさに名古屋に人がくるような「男版宝塚歌劇団」を目指しているとのこと。今月3日には『スッキリ!!』(日本テレビ系)に生出演もしたが、あくまで名古屋を軸足に活動するスタンスは変わらないらしい。  写真や活動内容をご覧の通り、ジャニーズが送り出すアイドルと似通ったグループであることがおわかりだろう。人気の上昇度はかなりのもので、ジャニーズ事務所としても「脅威」になるポテンシャルは持っているように思う。ところが、だ。 「どうやら、ジャニーズ関係者が名古屋のテレビ局に『うちの所属グループをあてがうから、ボイメンを外せ』とアプローチをしかけているというウワサがあります。現在ボイメンは、名古屋ローカルではバラエティからなにから終日出ずっぱりの人気。これが本格的に全国に活動を広げたとすれば、SMAP騒動で弱体化したジャニーズとしては、大きな枠を奪われる可能性もゼロではありません。早い段階で『芽を摘む』行動に出ても不思議ではないですね」(芸能記者)  かつてDA PUMPやw-inds.など、他事務所アイドルグループをテレビ出演させないようテレビに圧力をかけ、ことごとく「潰して」きたとされるジャニーズ事務所。ボイメンの勢いを考えれば、これまでのようにその権力を振りかざしてもなんらおかしくはない。  しかし、もし本格的なボイメンの排除に動くとするならば、それは「諸刃の剣」だと記者は続ける。 「名古屋のローカル番組にジャニタレが出まくる不自然さは、DA PUMPを排除して『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出るのとは明らかに違います。ご当地アイドルとしての地位を確固たるものにしたボイメンが消えてしまえば、名古屋のファンも盛大にジャニーズバッシングをするでしょうし、それが全国に拡がる可能性は高い。『そこまでやるのか』と呆れられるだけで、プラスになるとは思えません」(同)  もしそうなれば、どう考えてもテレビを「私物化」しているとしか思えないジャニーズ事務所。イメージ回復どころではないだろう。