深田恭子さん主演『ダメな私に恋してください』(TBS系)は第4話。いよいよ本格的なラブコメモードに突入していくわけですが……。 このドラマ、一部視聴者の間では「癒しドラマ」と言われてるのだとか。物語は本当に純粋な“ラブコメディ100%”ということで、本当の意味での「深刻さ」や「暗さ」、考えさせられるような深い「謎」はありません。疲れて仕事から帰り「もう何も考えたくない!」と思っている視聴者が、安心してリラックスして見られるドラマということです。脚本や世界観の作り方が徹底して「ほんわか」しているおかげかもしれません。 そして、主演の深田恭子さん、ディーン・フジオカさんもまた、そのドラマの世界観にガッチリハマる「癒し系俳優」。キャスティングも徹底されていますね。役者陣も、その世界観を崩さない明るい演技ができているように思います。 さて、第4話ですが、前回、同僚である最上(三浦翔平)から結婚を前提とした交際を申し込まれたミチコ(深田)ですが、とりあえずその時点では返事はせず。結婚願望が強いわりに、イケメン相手でも慎重ですね。 ミチコが居候する「喫茶ひまわり」の店長で元上司の黒沢(ディーン)は、ミチコが突然結婚を申し込まれたことが信じられず「結婚詐欺だ!」と疑い続けます。リアルにフカキョンがいれば、プロポーズしちゃうかもしれないですが……。 黒沢の意見を全否定するミチコですが、会社の女子社員がみんな、最上からもらったと思われるハンドクリームを使用している事実に気づきます(ミチコももらった)。いろんな女に声をかけているウワサがある最上。まさか本当に結婚詐欺なんじゃ……。 なあんてヒドい話はこのドラマではありません! 最上が多くの女性に声をかけていたのはあくまでも積極的に可能性を探っていただけ。どうやら本当にミチコに恋しちゃってるようですよ。 一方、黒沢のヤンキー時代の子分の一人で、「喫茶ひまわり」で働くテリーも、店に来た客の女性に恋をします。丹野綾(大野いと)はサッカーが好きらしく、テリーも「サッカー好き」ということで話題を緊張しながら振っておりました。しかしテリーはサッカーのルールすら知らず、彼女に気に入られようとした「ウソ」とミチコに告白。まあ、その話を綾が聞いているあたりがいかにもラブコメだなあと。綾はショックを受けて帰ってしまいます。絶望に打ちひしがれるテリー……。その後、ミチコの説得もあって綾はもう一度店に来るんですが……。 そして黒沢自身も、花を届けに来る春子(ミムラ)に恋している模様。実は春子、死んだ黒沢の兄の奥さんだったのです!(衝撃……でもないか) 兄の嫁さんということで、思いを伝えられないんですなあ。切ない。 ミチコはといえば、なかなか最上の告白の返事をしません(じれったいのお)。しかし、大チャンスが訪れます。同僚が渡し忘れた会議資料を最上に届けることになったミチコ。取引先に走ったミチコは、路上で最上を見つけます。そして、資料を渡すのですが、あやまって地面に落とした上に急な強風で、資料が川に……。 それでも「大丈夫ですよ、会議は」と気丈に言い続ける最上。「数字に強いんですよ、俺」とデタラメな円周率を話す最上。さすがのミチコでもそれがウソだとはわかりました(安心)。そんなカワイイ上にたくましい感じの最上に、ついにミチコは……。 主演は深田さんとディーンさんなので、この2人がくっつくのが「規定路線」ですが、2人とも完全に他に好きな人がいる模様。黒沢に関してはミチコを女として見ていないようですし、こんなんでどうくっつくのかいな、という展開であります。原作のマンガを読めばそのへんもわかるのでしょうが、あえて読むようなことはしません。ネットのネタバレも見ません。どらまっ子なので。 平均視聴率は4話にして自己最高の9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。いよいよ2ケタも射程圏に捉えてきました。尻上がりに数字も評価も上がる『ダメな私に恋してください』。次回も楽しみです。 (文=どらまっ子KYOちゃん)『ダメな私に恋してください』公式サイト(TBS)
日別アーカイブ: 2016年2月3日
“ラブホ援交動画”流出騒動の高崎聖子、事務所退社で「MUTEKIデビュー」の可能性は?
元「日テレジェニック」でグラビアアイドルの高崎聖子が1月末をもって、所属事務所を退社した。高崎といえば昨年9月、パトロンと思しき男性とラブホテルへ向かう様子など、援助交際と疑われる動画が出回り騒動に発展したのは記憶に新しいところ。 「高崎は動画について一部、自分自身であることは認めたものの、援交を思わせるシーンについては“捏造”と全否定していました。騒動によって日テレジェニックを辞退せざるを得ませんでしたが、それでも気丈に仕事を続けていたのですが……。騒動から一定期間を置いて、所属事務所を退社したのは援交疑惑の影響ではない、ということにしたかったのでしょうね。しかし、だからこそ疑惑は真実だったのでは、とも受け取れます」(スポーツ紙記者) 動画流出の背景には、名古屋で活動していた当時の所属事務所と東京でデビュー後に所属した事務所との間で、移籍をめぐるトラブルがあると一部報道で伝えられていた。 「業界関係の誰かが流したと思われますが、芸能界は恨みや妬みの多い世界。日テレジェニックの落選者やその関係者の可能性もあります。日テレジェニックは1年間、日本テレビのキャンペーンガールになれるというもので、17年の歴史を誇るグラドルの登竜門的な存在。それだけに辞退した高崎には悔しい思いがあっただろうし、ライバルたちは喜んだでしょうね。いずれにせよ、高崎の“失脚”を望む勢力があったのは確かでしょう」(同) 今回の事務所退社をうかがわせる予兆は、すでに昨年11月にあった。自身のグラビアが掲載された男性誌で、「私たかしょーこと、高崎聖子は今後水着を着ません!! もしかしたら今後、全く違う形でお会いすることがあるかもしれません」と宣言。“全く違う形”が事務所の移籍や脱グラドルを指していたのかどうかは不明だが、もしかしたら芸能人限定をうたうMUTEKIレーベルからAVデビューなんてこともあるかも。高崎の今後に注目したい。『高崎聖子 2016年 カレンダー』(ハゴロモ)
交際順調でノリノリの紗栄子、約30人と浮気発覚の内山麿我……へこたれない人々!
<p>編集S いまだにベッキー騒動が尾を引いてるね。矢口真里なんか、テレビ番組で不倫の先輩みたいに「世の中の女性は結構浮気してる」なんてコメントしてたね。失敗しても矢口のように図太く生き抜くことができるのが芸能界。</p>
自分の部屋と家電付き!? 中国でひそかな人気職業「公衆トイレ住み込み清掃員」とは
中国・重慶市に「5つ星公衆トイレ」が開設され、ネットで話題になっている。 「中華網」(1月19日付)によると、重慶市に誕生した「5つ星公衆トイレ」には20の個室があり、施設内では高速Wi-Fiが無料で使えるほか、携帯の充電設備、テレビ、冷蔵庫、電子レンジ、ウォーターサーバーまで設置されているという。重慶に登場した「5つ星公衆トイレ」。冷蔵庫や電子レンジが見える
このトイレが画期的なのは、トイレットペーパーが無料だというところだ。一般的に中国の公衆トイレは、トイレットペーパー持参が鉄則だ。5元(約10円)の有料トイレの場合、日本なら手を洗った後に使うペーパータオルのような硬さのグレーがかった再生紙を、「お尻を拭く用の紙」として2枚ほど渡される。 実は重慶市は、他の都市とは一線を画す“独創的なトイレ文化”を育んできた。2009年には、3,000平米の土地にさまざまなテーマと形状のトイレが約2,000も設置された、中世ヨーロッパのお城風のテーマパーク施設が誕生。また、同性愛者に比較的おおらかな土地柄のためか、15年には男女共用の公衆トイレも開設している。 ところで、中国の大型公衆トイレの敷地内には清掃員用の小さな部屋があり、たいてい煮炊き用のコンロや炊飯器などがある。1日数回清掃を行っているが、それに伴って清掃員は昼食や夕食をトイレの敷地内で作って食べたり、ベッドに横になって休んだりしているのだ。調理などは利用者の少ない時間帯にやっているものの、湯気の上がる炊飯器をトイレで見るとびっくりする。筆者が調べたところによれば、夜は自宅に帰るが、部屋に泊まることもできるらしい。トイレに住み込みで働く清掃員。不景気の今、人気職種に!?
なお、公衆トイレの清掃員はどういう人なのかというと、もともと国営企業に勤務していた人が公衆トイレの清掃管理を委託されるケースが多いようだ。つまり公務員だ。地域差はあるが、月収はおおむね2,000~3,000元程度(約4~6万円)。上海でも深夜の工場勤務で4,000元(約8万円)程度の求人も多い中、重労働でもなくマイペースに仕事ができ、自分の部屋と家電がある清掃員の仕事は、一部の人にとっては悪くない身分といえるだろう。ただし悪臭を我慢できれば、という条件付きではあるが……。 「トイレの住み込み清掃員は、五輪開催を控えた北京市などで05年頃から増え始めました。中国では長らく『ニーハオトイレ』という、仕切りのない、衛生環境が劣悪で汚れ放題の公衆トイレが一般的だった。こうした状況を改善しようと、トイレに清掃員を常駐させて清潔にしようとしたのです。当初は、失業した出稼ぎ農民工を雇用して清掃員に充てていたようですが、最近では景気低迷で“人気職種”になりつつある。中には、幼い子どもを持つ夫婦が住み込んでいる場合もあり、子どもは学校でいじめられないのかと、他人事ながら心配してしまいます」(北京市在住の日本人大学講師) 超近代的な公衆トイレを作るのもいいが、まず住み込み清掃員がいなくてもトイレを清潔に保てるような仕組みが大切ではないか。 (文=ルーシー市野)トイレの横の部屋で自炊して食事する。日本では考えられないが……
「アート展にデリヘルを呼ぶ」ことが、「アートだから」で許されるはずがない
「アート展にデリヘルを呼ぼうとしている」ことが発覚し、炎上中の案件があります。「真のアカデミー」という、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAで行われている現代アート展で、アーティストの丹羽良徳による「88の提案の実現に向けて」というワークショップが火種でした。
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「88の提案の実現に向けて」丹羽良徳
アカデミーと社会との往来 のなかで「88の提案」よりピックアップした提案の以下の実現に向けて実践的な行動を開始します。便宜的に講義ということにしておきますが、実際には参加者の実践的な参加が求められます。当日はビデオ撮影を予定しているので、参加者は ビデオに映ることをご了承のうえ参加ください。 同時刻より増本泰斗 featuring 吉濱翔「bar spiritual fitness」と同時並行で開催。持ち物なし、途中参加・途中退場自由。
14. デリバリーヘルスのサービスを会場に呼ぶ
78. 男子トイレと女子トイレを入れ替える
74. 階段で野菜の天ぷらを揚げる
85. タクシーで城の周りを5周する
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このうちの「14. デリバリーヘルスのサービスを会場に呼ぶ」ことを問題視した、女優でパフォーマーである「げいまきまき」さんが、企画者(?)を叱責したことをツイートで報告。そこに、アーティストやクリエイターの集まる「渋家(シブハウス)」代表でアーティストの齋藤桂太氏が、丹羽良氏を擁護するツイートを行い、非難が殺到した、という構図です。
なおイベントはすでに終了しており、「上記提案のうち、74と85は実現に向けての実践的な行動が行われ、14については急遽、事情に詳しい方にお越しいただき、仮にそれを行った場合におこるさまざまな問題点について、お話を伺いました。78は未検討です」とイベント終了後に追記があるよう、「デリヘルを呼ぶ」ことは中止されています。
私は現代アートに造詣が深いわけではないので「デリヘルを呼ぶ」ことだけでなく、その他の項目も「なにが面白いのだろう?」「どこがアートなのだろう?」と純粋に疑問に思ってしまいます。「それがアートだ」と言われてしまえばそれまでなのですが、今回のワークショップは「88の提案」の一部のようですので、他の提案も覗きましたが、それでもよくわからない。
・受付の女性に抱きつく
・盗んできた品々を展示会場で披露する
・受付の前でマスターベーションする
など、中には犯罪に当たる行為も含まれていました。
丹羽良氏の過去の活動も門外漢からすると「???」なものが多数ありました。ただ、どうやら、既に社会に存在している何らかの構造や関係性をひっくり返し、問題提起しようとされているように感じます。こうした活動に対して、芸術性や思想性があるか、私には踏み込むことも評価することもできないのですが、「88の提案」は丹羽良氏のこれまでの活動に通念しているものなのだということは理解できました。
◎「アートだから」で許される問題なのか
さて今回の炎上は、丹羽良氏ではなく、むしろ彼を擁護した「渋家(シブハウス)」の齋藤氏が主役でした。詳細はtogetterの「丹羽良徳がギャラリーにデリヘル呼ぼうとして怒られたことについての反応」をご確認下さい。
今回の記事で私が問題視したいのは、現代アート展にデリヘルを呼ぶことそのものです。
ここ数年、風俗関連の書籍が多数出版され、風俗やその周辺の問題が可視化されたことで、論点整理が行われてきました。私は、セックスワークを語る際に、大きく分けて2つの論点を意識しなくてはならないと考えています。ひとつが社会の問題であり、もうひとつがセックスワークそのものの問題です。
前者は、例えば貧困や障害を理由としてセックスワークにしかたどり着くことが出来なかった人が存在している現状を改善するために、社会制度や支援を変えていくという、社会の側からのアプローチであり、後者はセックスワークの労働環境の改善や社会からの偏見の目をいかに解消していくかなど、セックスワーク側からのアプローチが主になります。このふたつは、どちらか一方ではなく、どちらも同時に押し進めていく必要があります。前者だけでは、セックスワークへのスティグマは消えませんし、後者だけではセックスワークに就いている人たちの困難を全て解消することは出来ません。
そして今回は後者の論点に着目すべき案件です。残念ながら風俗業界は社会から偏見の目に晒されています。なかには誇りをもって風俗を行い、外部に自らの職業を発信する風俗嬢もいますが、自分の職業について誰にも話さない/話せない風俗嬢がほとんどでしょう。げいまきまきさんも「SWへの従事を何人が知っているか」という質問に対しての答えが「平均で2人」であったこと、そして、その内訳は、同じ職場や職種(つまりセックスワーカー)だとツイートで明かされています。それだけ、風俗嬢であることを周囲に明かせないという現状があるわけです。
これを踏まえれば、「現代アート展にデリヘル嬢を呼ぶ」ことが、「晒し者にする」以外の何者でもないことは一目瞭然です。もしかしたら丹羽良氏は、「社会にはデリヘルという職業があり、それが以下に偏見の目に晒されているのか、アート展に呼ぶこと(あるいはそれによって話題となること)で暴露したい」という思惑があったのかもしれません。しかし、個人の尊厳を傷つけてまで、そうした行為を行う正当性があるようには私には思えない。
時折、「アートだから」という言葉が免罪符のように使われることがあります。表現の自由は尊重されるべきですし、アートにはアートの特殊性があるような気もします。しかし、だからといって、「アートだから」が全ての問題に通用するわけではありません。齋藤氏も一連のやり取りの中で、「アーティストって肩書きは『人権侵害します』という意味」だと呟いていました。あるいは、「『通り魔』を作家性にしているアーティストに『通り魔みたいだ』という批判は意味がない。(中止になったのは)(アートへの)リテラシーが低いヤツが来すぎたから、向こう(丹羽良氏)が引いてくれた」といった主旨のツイートもありました。
「引いてくれた」という言葉から読み取れるように、斎藤氏には「社会に対してアートは優位である、あるいは外側にいる」という価値観をお持ちのように感じます。しかし、言うまでもなくアーティストも私たち同様に社会の一員ですから、「アートだから」がどこまでも通用するわけでもない、と私は思っています。
さて、この案件、「アートだから」で許される問題なのでしょうか? 丹羽良氏の見解が出ることを望みます。
(門田ゲッツ)
刑事裁判のニュースで見る被告人、どうしてみんな「グレーのスウェット」なの?
刑事裁判のニュースで見る被告人、どうしてみんな「グレーのスウェット」なの? テレビのニュースで刑事事件を取り上げるとき、公判風景がイラストでしばしば紹介されるが、どうにも気になって仕方ないのは、多くの被告人がグレーのスウェットを身に着けていることだ。 これって、支給されるものなのか? そもそも出廷の際の服装には、何か決まりがあるの? 法務省に聞いてみたところ、 「グレーのスウェット? そうですか? よくわかりません。おそらく、裁判所が把握しているのではないかと思います」 そこで、最高裁判所事務総局に聞いた。 「被告人がグレーのジャージを着ている理由は、よくわかりません。被告人はたいてい拘置所などから来るので、服装に関しても拘置所でしたら、わかるかと思います」(広報課) 同様の質問について、ある法律関係者は「確か被告人は、自殺防止のため、ひもがついていない服を着ているはず。その関係で、スウェットが選ばれるのではないでしょうか」という。 意外とルールはわからないものなのか? そこで、アディーレ法律事務所に聞いてみると、弁護士の岩沙好幸先生が次のように教えてくれた。 「被告人の出廷時の服装は基本的に自由で、特に決まりがあるわけではありません。スウェットの人もいますし、スーツに着替えて来る人もいます。スーツを選ぶ人は、スーツのほうがビシッとして見えて、反省の気持ちが伝わりやすく、良い印象を与えることができるからで、私自身、スーツの着用を指示することもあります。ただ、スーツがない場合には、スウェットになることが多いかと思います」 また、スウェットには大きく分けて2種あるという。 「ひとつは、家族などに差し入れしてもらったスウェットです。色の指定などは特にありませんので、黒でもよいですし、見たことはないですが、赤でもなんでも可能ではあります」 そして、もうひとつは、留置場の中で貸し出しているスウェットだそう。 「実は、貸し出しのスウェットが基本グレーなのです。それが、公判でよく見られるグレーのスウェットということですね。なぜグレーかというと、留置所の内部の規律を維持するため、色の統一性を出すという理由のようです」(同) 基本的に服装の決まりがないとなると、どんな格好でも怒られないということなのか? 「基本的には、どんな格好でも怒られることはありません。ただし、法廷内の秩序維持は裁判官が行うことになっておりますので、あまりにみだらなものや、奇をてらったものの場合は注意を受けるかもしれないですね」(同) 貸し出し用のスウェットを着用する人が多いだけで、基本的にはどんな服装でもいいというのは、意外な事実だ……。「BARCEDOS スウェット 上下 メンズ セット」
珍獣だらけの三角関係!? “第2の女”&川本真琴の父も登場で、狩野英孝に忍び寄る「危機」
2日に報じられた歌手・川本真琴と芸人・狩野英孝の熱愛。発端は川本が自身のTwitterで「わたしの彼氏を取らないでください」と発信し、「相手は誰だ」と大騒ぎになったところから始まる。憶測でベッキーの不倫相手であるゲスの極み乙女。・川谷絵音の名前も挙がっていたが、相手が狩野ということで大きな肩透かしを食らった格好である。イマイチ話題性の乏しいカップルなので、このまま忘れ去られていくものだと思っていたのだが……。 同じく2日夜、モデルの加藤紗里が、今度は自身の公式インスタグラムで、狩野英孝と交際していると激白(現在は削除)。川本とはかつて交際していたが、今は別れているということらしい。しかも加藤は、川本が「半年前くらいからストーカー化した」とも告げている。なんとも複雑な状況になってきた。 3日の「スポーツニッポン」によれば、加藤は取材に対し「はい。彼とお付き合いさせていただいています。クリスマスも? そうですね。イブも一緒でした」と交際の事実を告白した模様。18金のネックレスもプレゼントされたというエピソードまで披露したそうだ。 まあ正直、世間からすればどちらが交際しようが「どうぞご自由に」なのだろうが、Twitterで狩野の相手に“攻撃”する川本も川本なら、「報復」するかのごとくインスタグラムで名指し批判し「ストーカー」の汚名を着せる加藤もなかなかのもの。わざわざネットの世界でやり合うことでもないと思うのだが……。それもまた、女グセの悪い狩野が原因ではあることは間違いなさそうだ。 「『珍獣だらけの騒動だな』と揶揄する声もあります。それにしても、狩野は変わった女性が好きなんですかね(笑)。それともそういう女にばかりつかまってしまうのか……。狩野が結婚していた当時に二股をかけていたモデルの女性も、複数のジャニタレと関係をウワサされた“魔性の女”とかいう話もありますし。いずれにせよ、狩野がこの件について弁明をしない限り、どちらの主張が本当なのかわからない状況ですね。ゲス川谷のようにいつまでもコメントを逃げていると、そのうちバッシングの対象になってしまいますよ」(芸能記者) 3日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)では、川本の父親が電話出演し「(テレビ)番組に出てけっこう面白いことを言っているし、なかなか愉快な人だと思っています」と高評価するなど、当人以外のコメントも出てしまいイロイロと絡み合った状態。 その後、今度は川本がTwitterで「この度は、私の幼稚なツイートによりお騒がせすることになってしまい反省しています」と騒動を謝罪。しかし狩野との交際の真偽は語っておらず、ますますその複雑さに拍車がかかっている。 狩野も川本も加藤も、ずいぶんと「ぶっ飛んだ」人間ばかりが絡んだ今回の三角関係。話題性もそこそこしかないのだから、狩野には早く公の場で“真実”をハッキリ語ってもらい、“自称イケメン”たる姿を見せてほしいものだ。狩野英孝公式ブログ
「ケイト・ハドソンとセックスしてる?」と聞かれたニック・ジョナスの回答が男前すぎる!
<p> 2人の兄と共に結成したバンド「ジョナス・ブラザーズ」で、世界中のトゥイーンやティーンから絶大なる人気を誇ったニック・ジョナス(23)。バンド解散後、ソロ活動をするにあたり、クルクルヘアを丸刈りにしたり、ヒゲを伸ばすなどして大人の男性へと成長したことをアピール。これが「セクシー!」だと大当たりし、曲も大ヒット。いまは「第2のジャスティン・ティンバーレイク」として、注目を集めている。</p>
放送事故!? Sexy Zone松島聡が「うるう年」を知らずに珍回答連発
Sexy Zoneの天然キャラといえば、最年少のマリウス葉のイメージが強いが、実は松島聡もなかなかの天然。カタカナに弱いようで、「テイクアウト」と「テイクオフ」を言い間違えたり、「イギリス」を「イギイス」と書いたり、エピソードを上げればキリがない。菊池風磨からは「本物のバカ」とまでいわれる松島だが、1月28日放送のラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)で、それを証明するかのような天然発言が飛び出した。
登場人物の誰もが、“特別”な存在になる――人が人を好きになる方法『いつ恋』第3話
ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の第3話は、人が人を好きになる行程が描かれている。 順を追って説明したい。まず今回は、木穂子(高畑充希)の場面から始まる。彼女は主人公である練(高良健吾)の交際相手だ。第1話では練と一緒に寝ていたが、第2話では妻子のいる男と付き合っていることが明らかになった。代理店に務めるキャリアウーマンであり、派手な服装で、大人の色気もある。時折、博多弁の混じるその口調は、これまで多くの男を手玉に取ってきたのだろうと思わせる。 そんな木穂子が、家具屋でカーテンを選んでいる。そういえば前回、練の部屋が殺風景だからカーテンや家具を買うだのなんだの言っていた。人生の成功者だ、金もあるのだろう。ヒロインの音(有村架純)が、必死に介護施設で働いているのとは大違いだ。彼女はカーテンを買う。そして、日もすっかり出た時間帯にもかかわらず、コンビニ店「ポプラ」の前で酒を飲んでいる。通りがかるカップルがこそこそ言っているが、そんなことを彼女は気にしない。人生の成功者から見たら、他人の目などは些細なことであり、堂々とした様子である。 一方、我らが練と音は徐々に惹かれ合っていく。屋外で行われている小さなコンサートをこっそり二人で聴くシーン、アルプス一万尺の手振りもぴったりと合い、二人はそれぞれ別の場所で、今度会ったときに相手に見せようと路傍に咲く花を携帯電話のカメラで撮影している。その小さな、それでも美しい花は、地方から東京に出てきて理不尽さや寂しさと戦う二人を象徴している。誰に見られることはなくとも、花は美しく咲くのだ。それは、練と音も同じである。 どう考えても、お似合いなのは練と音だ。まるで、運命が選んだような二人じゃないか。そして、音が練に告白する。けんかをするかのような激しい口調で「好きやからに決まってるやん。引っ越し屋さんのこと、好きやからに決まってるやん」と唇を奪う。絶対に付き合うべきだ。木穂子なんて、ほかに好きな男がいるんだし。それに、練には似つかわしくない。きっと、純朴な練の気持ちにつけ込んで、火遊びしてるぐらいの気持ちだろう。練はもっと、つらさを内に秘めて無理をしてでも必死で頑張るような相手が、絶対に似合うはずなのだから。 長々と書いたが、ここまでがフリである。こうやって思っていた視聴者は、見事にだまされていたのだった。 終盤になり、木穂子は人生の成功者などではなかったことが明かされる。代理店に務めているのは事実だが、実際は事務であり、地味な仕事ばかりで、練に会うときだけはトイレで服を着替えて都会的な自分を演じている。「私は朝起きたとき、今日一日をあきらめます」という、心の底からの叫び。冒頭、家具屋でカーテンを買う前には、実は銀行でお金を下ろしていて、コンビニの前で発泡酒を飲んでいたのは成功者として堂々としていたわけではない、ただ、人生をあきらめていただけだった。場面の意味は変わる。そして同時に、視聴者から木穂子への思いも変わる。練、何をやっているんだ。お前が幸せにしなければいけないのは音でない、目の前にいる木穂子その人だ、と。 こうして、人は人を好きになる。すべての視聴者にとって、木穂子が特別な存在になった。人はギャップによって恋に落ちるという。まさしくそれは真実であるということを、視聴者は体験として知るのだ。『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』というこの歴史的な作品は、二つの意味で恋愛ドラマだ。登場人物同士が恋をし、そしてまた、視聴者が登場人物に恋に落ちるという意味で。 特に近年の坂元裕二作品では顕著だが、彼が紡ぐ物語には、類型的な人物が存在しない。ストーリーを進めるためだけに配置されたキャラクターは皆無であり、誰もが自分の人生を生きている。練がそうであるように、音がそうであるように、木穂子もまたそうだ。さらに、練の幼なじみの小夏(森川葵)にも、好きな人がいるという事実も発覚する。小夏もまた、自分の人生を生きている。そして、これが恋愛ドラマである以上、全員が幸せになることは不可能だということを私たちは知っている。誰かの恋が、かなわないのだ。そしてその誰かは、それが誰であろうとも、視聴者にとって特別な人間である。 『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』は、間違いなく日本のテレビドラマの歴史に残る作品だ。このドラマは、恋愛ドラマの定義自体を変えてしまった。架空の人物の恋愛模様を他者としてのぞき見するのが過去の恋愛ドラマだとしたら、この作品は、視聴者が人物に恋をして、幸せになってもらいたいと心から願いながらもそれがかなわない。恋愛ドラマであり、かつ、それは恋愛そのものだ。恋愛がそうであるように、見ればあまりにも美しく、そしてあまりにも苦しい、そういった作品である。 (文=相沢直) ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは@aizawaaaフジテレビ系『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』







