「J-GENE」3月号は、20ページ超で『ジャニーズカウントダウン2015-2016』を大特集!

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「J-GENERATION」(鹿砦社)

 毎号、ジャニーズタレントの魅力がたっぷり詰まったジャニーズ専門誌「J-GENERATION」(鹿砦社)。2016年3月号の巻頭特集は、嵐が司会を務めた『ジャニーズカウントダウン2015-2016』のレポート。貴重なジャニーズのコラボレーションメドレーシーンを数多く掲載している。

 昨年の大みそかから今年の年明けにかけて行われた『カウコン』。今回はフジテレビ系での生中継が2年ぶりに復活し、司会の嵐をはじめTOKIO、関ジャニ∞、KAT-TUNらも参加。登場グループが多い上に、コラボメドレーやアンケート企画の「初夢2ショット」といった豪華な組み合わせによるパフォーマンスで会場やテレビの前のファンを盛り上げた。

 同誌では、嵐、タッキー&翼、Sexy Zone、Kis-My-Ft2、KAT-TUN、TOKIO、A.B.C-Z、NEWS、関ジャニ∞、KinKi Kidsのグループカットをお届け。普段はなかなか見られないKis-My-Ft2やKinKi Kids、嵐らが絡んだ「ジャニーズスペシャルコラボメドレー」「ジャニーズグループチェンジメドレー」、こちらも“お宝映像”になった「初夢2ショット」の写真をふんだんに掲載。「番外編」として登場した山下智久&KAT-TUN亀梨和也による「修二と彰」のページもあり、テレビとはまた違った角度で彼らの表情を楽しむことができる。20ページ超の大特集で、“茶の間組”となってしまったファンも臨場感を味わうことができる。

 続いての特集は、「ARASHI みんなで祝った相葉雅紀33歳のバースデーストーリー」。昨年12月24日に東京ドームで行われた『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』で、相葉の誕生日がお祝いされたスペシャルな公演の様子をまとめたもの。まずはケーキの前でポーズを決める5人のカットとともに、MCが始まってソワソワし始めたという相葉や、“おめでとううちわ”にまじって「おめでたまきん」との“珍うちわ”を発見したというエピソードなど、メンバーのトークも誌上レポート。ケーキの前に向かい合って座る相葉&大野智の微笑ましい写真、二宮和也が出演した映画『母と暮せば』(2015年)のマネをする相葉の姿のほか、メンバー1人ずつに焦点をあてた東京ドーム公演のハイライトも。メンバーからのバースデープレゼントにまつわるエピソード、エンディングで桜吹雪を掛け合う“わちゃわちゃ”カットなど、貴重なトーク&写真が盛りだくさん。

 「関ジャニ∞『関ジャニ∞元気の出るLIVE』at東京ドーム」という企画では、昨年12月17日の東京ドーム公演初日の模様を紹介。村上信五が活躍するKING feat.関ジャニ∞の「LOVE&KING」のパフォーマンス、ユニット曲の写真のほか、見開きで掲載されているソロページには7人個々の「MCピックアップ」も。ジャニーズアイドルらしい華やかな衣装から、バンドスタイルとさまざまな姿を見せてくれる7人だけに、それぞれのシーンによる表情の変化にも注目したい。

 また、今号の終盤にはSexy Zone(佐藤勝利・中島健人)、A.B.C-Z、内博貴、ジャニーズJr.が活躍し、昨年12月11日~今年1月27日まで上演された舞台『JOHNNYS’World』の特集「ソロショットたっぷり見せます! JOHNNYS’Worldフォトレポート」も。Sexy Zone、A.B.C-Z、内博貴のソロページの後は、Jr.内ユニットを紹介するページが組まれている。メイン出演者以外でも、今回の舞台で初お披露目されたJr.の新グループ・HiHi Jet、平野紫耀、永瀬廉、高橋海人によるMr.KING、Jr.内ユニットのSixTONES、Snow Manメンバーのファンは必見の特集だ。

 豪華なコンサート&舞台レポートで構成された「J-GENERATION」2016年3月号。さらには連載の「ジャニーズ基礎のキソ vol.21 ここに注目!ジャニーズ2016」「懐かしMCプレイバック!Vol.11 ジャニーズWEST」もあり、ジャニーズファンなら満足すること間違いなしの内容。永久保存版ともいえるこの1冊、じっくり読み込んでほしい。


■「J-GENERATION」3月号の詳細はこちら

中国人は大絶賛? 甘利前大臣辞任問題に見る、日本の政治の潔癖性「まったく恐ろしい国家だ……」

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イメージ画像(「Thinkstock」より)
 こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。先月、『中国人が見た ここが変だよ日本人』(青林堂)という書籍を出版しましたが、今回のコラムでも、中国人の目から見た日本の違和感について書きたいと思います。  1月28日、企業から不正献金を受け取っていたことを理由に、甘利明経済再生担当相が辞任を発表しました。日本の世論は、辞任は当然だという声も多い一方、自ら辞任を申し出た甘利前大臣の対応を称賛する声もあり、賛否両論となっています。  さて、中国の反応を見てみると「3万元(約570万円)程度で辞任? そのくらい、居委会(中国の下級公務員)でももらっているよ」「今回の問題は秘書に責任があるのに辞任した。甘利氏の対応は素晴らしい」と甘利氏を擁護したり、「政治のみならず、企業、公共機関など日本の社会はすべて透明度が高い。まったく恐ろしい国家だ」と日本社会を称賛する声など、好意的な意見が数多く寄せられていました。  中国国内に目を向けると、最近でも安徽省合肥市地方政府の幹部が510万元(約9,200万円)を受け取っていたことが発覚。2011年5月には、浙江省杭州市の元副市長が1億9,800億元(約38億円)、13年には深セン市内の村の村長が20億元(約380億円)の不正献金を受け取るなど、日本では考えられないような多額の賄賂がやり取りされています。そのため、今回の問題を多くの中国人が称賛したのは、日本の政治の透明性を認識したのと同時に、政治家の不正献金事件が日常化している自国の社会を批判する意味合いもあります。  甘利氏は会見の際、「総理にご迷惑をおかけしている」と語りました。この精神は「他者に責任を押し付けない」という日本人ならではの美徳であり、自分のために不正献金をもみ消そうとする中国の政治家たちとは対極的な行動だと思います。そして、主要閣僚ですら問題が発覚した途端、すぐさま辞任するという今回の対応を見て、多くの中国人が「日本人恐るべし」と実感しているのです。    今回の不正献金問題は、中国のメディアでは大々的に報道されました。おそらく閣僚の問題を暴露することにより、中国国民の反日感情を高めようという中国政府のもくろみがあったのでしょうが、結果は真逆のものとなったのです。 ■なぜ、賄賂を渡した側は処罰されない?  僕個人的にも、今回の一連の件においては多くの違和感を覚えました。  まず、甘利氏を任命した安倍首相を批判する声が野党側から上がりましたが、今回の問題はあくまでも甘利氏周辺の問題であり、安倍首相には一切の責任はないようにも思えます。個人の不正が発覚した際に関係者全員を責め立てるという行為は「連座」と呼ばれ、ユダヤ人を迫害したナチス・ドイツ、チベット人、ウイグル人など少数民族を迫害する中国といったファシズム国家が好んで行う政策です。僕は野党側の対応を見て、諸外国の問題をあげつらい、自国民を団結させようとする中共政府を連想しました。  そして、中国においては、贈収賄事件の際、賄賂を渡す側は受け取る側よりも重罪です。なぜ甘利氏に賄賂を渡した側は、逮捕・公表されないのでしょうか? 日本の法律の問題なのかもしれませんが、これは非常に不可解なところでした。  今回の不正献金に関しては、野党側の陰謀説なども出ており、その裏にはいろいろとあるのかもしれません。ただ、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に対する交渉、マイナンバー制度の推進など、在任中に多くの実績を残してきた甘利前大臣の辞任は非常に惜しまれる事態だと思います。  日本としては、この綻びから中国につけ入られないよう、気を付けてほしいです。
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●そん・こうぶん 中華人民共和国浙江省杭州市出身の31歳。中国の表現規制に反発するために執筆活動を続けるプロ漫画家。著書に、『中国のヤバい正体』『中国のもっとヤバい正体』(大洋図書)、『中国人による反中共論』(青林堂)がある。 <https://twitter.com/sun_koubun> 

「新人だと、主役でも1万5,000円!」【瀧本富士子】が声優業界のイロイロを大ぶっちゃけ!

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 元祖フリーアイドルで声優のルンルンこと宍戸留美さんが、自らカメラマンとしてかわいい声優さんたちの写真を撮り、さらにアイドルライターの私(小明)がインタビューする不思議な連載の37回目! 今回は『魔法陣グルグル』のニケ、『超者ライディーン』の大鳥疾風、『まほろまてぃっく』の美里優など、多くのアニメで主役を演じる瀧本富士子さんが来てくれました! ――25周年、おめでとうございます! 具体的には、いつがデビューだったんですか? 瀧本 ありがとうございます。もう本当のデビューの月も忘れちゃって(笑)。けっこうみんな覚えているみたいなんで、私も「絶対に忘れちゃいけない」と思って何度も紙に書いたんですけど、結局その紙ごとなくしちゃうんですよねぇ……。 ――大丈夫ですか? 銀行口座のパスワードとか覚えられてますか? 瀧本 大丈夫、忘れたら大変なことになるから(笑) ――ちなみに、日付はさておき、どの作品でデビューしたかは覚えていますか? 瀧本 えっとー……ふふふふふ。 ――覚えていなさそう! 瀧本 多分、一番最初は声の仕事じゃなくって、エキストラだったと思います。あの頃、声優さんばかりでドラマを撮るっていうのがあって、そのエキストラ! 日本ナレーション演技研究所の生徒だったときにいただいたお仕事でしたね。役名があるお仕事だと、うーーーーん、ゲームのお仕事が先だったかなぁ……あ! 朝の番組でモデルをやったのが先かな!? 現場に行ったらビキニを着せられて、お風呂の中で「エクササ~イズ♪」って、痩せるための運動をしました。 ――それは、声は出るんですか? 瀧本 出ません。 ――(爆笑)! 瀧本 学生の頃に入ってきたお仕事って、アルバイトみたいな感じだったから、みんな楽しかったですね。「声優の仕事はいつできるんだろう?」とは思ってましたけど(笑)。 ――声優を志されたのはいつでしたか? 瀧本 子どもの頃から芝居に興味があったんです。でも、小学校には演劇部がなくて、似たものを探して落語部に入って。 ――落語部がある小学校の方がレアですよ! じゃあ、演劇部は中学から? 瀧本 それが、中学校にもなくって、高校でやっと演劇部に入れたんです。けど、女子校で、女が少年を演じるのが許されなくて、女子しか出てこない芝居しかできなかったんですよね。残念すぎ。 ――でも、その頃にはもう演劇部で声優に向けての下地作りが始まってそうですね。 瀧本 というか、その頃には、もう勝田声優学院で通信教育を受けていたんです。それを受講しながら演劇部をやっていたので、途中で「大阪でやってたら、関西弁は抜けない」って気付いたんですよ。自分では標準語をしゃべれていると思っても、関西のイントネーションが残ってしまうし、周りもみんな大阪人だから、指摘されないでしょ? それで「ダメだこりゃ」って、声優を諦めたんです。高校1年で。 ――切り替え早!! では、卒業後の進路は? 瀧本 私、虚弱体質なんですよねぇ。何かあるとすぐ寝こむ病弱さで、親にはずっと「あんたは体がそんななんだから、事務員になりなさい」って言われてて……。私の夢は高校1年でもう諦めちゃったから、「まずは親の夢を叶えましょう」って、就職して事務員になったんです。でも、「違うなぁ。私、馴染めないなぁ」ってずっと思っていて……。他の女の人は「新商品の口紅が~」ってやってるじゃないですか。私、もう、なんの話にも入っていけなくて、年数を重ねるごとに「やっぱり私のいる所はここじゃない」って思うことが増えていって……。それで、就職して4年目に入った頃かな。テレビを見ていたら、素人が出るモノマネ番組をやっていたんですよ。アニメのモノマネをする人も出ていたので、家族と「あんなん私でもできるわぁ~!」なんて言いながら見てたら、「言うだけやったらなんぼでも言えんねん! 悔しかったら出てみぃや!」「おう分かった、出たらぁ!」という流れになって(笑)。それでオーディションを受けたら受かっちゃって、関西代表で東京に行くことになったんです。
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――関西代表!? いきなりすごいじゃないですか!! 瀧本 別に賞は取らなかったんですけど、そこで「同じようにモノマネで出てくる人はいるけど、あなたの場合は本職でいけそうだね」って言われて、「そうかなぁ!?」って(笑)。その頃、アニメ好きの友達が「ザ・デビュー」っていう雑誌を持ってきて、「アーツビジョンって事務所に興味あるって言ってたよね? 何か募集してるよ~」って言うから「ナヌ!?」って。もし受かったら東京に出ようと思って。で、アーツビジョン放送劇団から合格通知が来たので、会社に「すみません、夢を追いかけさせていただいてよろしいでしょうか?」って辞めて……。 ――すごい辞め方!! 「一身上の都合」とかじゃないんですね!! 瀧本 あははは! まっしぐらなんですよね。会社の方も、皆さん優しい方だったので、「僕等の夢を乗せて頑張ってね」「ダメだったらいつでも帰ってきなさい」って、帰ってくるところまで予想されて励まされました(笑)。で、親に「3年ください」って言って。3年あれば、無理か、いけるか、わかると思ったんです。 ――ご両親は反対しなかったですか? 瀧本 いや、もう絶対に許してくれないと思ったので、強行突破で決めました。親は「あんたが一人暮らしなんてできるわけない! 電車もうまく乗れないのに!」って言ってましたし……。 ――えっ、まず、そこから!? 瀧本 過保護だったので、危ないから料理も作らせてもらえなくて、遠出もしちゃいけなかったんです。だから、ほんとに一通りの電車の乗り方しか知らなかった。親にしてみれば、「料理も何もできない、電車も一人で乗れない人が、知り合いも誰もいない東京で一人暮らしなんて無理でしょ?」って感じですよね。でも、出てきちゃった。家も借りて、仕事も見つけて……。 ――いっきに自立ですね! ホームシックになりませんか? 瀧本 ならなかった(きっぱり)。夢まっしぐらなので、「早くうまくならなきゃ、関西弁のなまりをとらなきゃ」って、そればっかりで、気がついたら2年3年と経ってました。学校に行っている間も特殊な感じでね、日ナレって、普通は進級審査を受けて、受かったら上のクラスに行けるんです。まず“基礎科”があって、それから“本科”、その次が“研修科”。それからやっと所属なんです。 ――ステップが多いんですね……! 瀧本 ただ、私は日ナレ本体ではなくて、アーツビジョン放送劇団っていう団体だったので、また別件だったんです。だから、入ってしばらく経ったら、放送劇団が本体に吸収されることになって、いっこ飛ばしで“本科”に入れたんです。それから1年後、進級審査落ちてまた本科で学んでいたある時、クラスを見にきた講師の先生に引き抜かれて、“研修科”にあがったんです。 ――それだけ実力があったってことですね、すごい! 瀧本 それが全然そうじゃなくって……「とにかく目につく奴を上にあげた」んですって! 私、たまたまその日は先生に怒られていて、泣きながら「はい! はい!」って言い続けてたんです。それが目についたみたいで、「辛抱強いというか、打たれ強いというか、それであげた。お前を上手いと思ったんじゃないから」って言われました(笑)。 ――さすがプロの着眼点、よくわからない! 瀧本 普通は「あなたは上手い」って認められた上であがる研修科に、下手なままあがっちゃったんですよ。それも面白かったです。うまい人たちに引っ張っていってもらえるし、良い先生との出会いもあったし、そのお陰で私は伸びたと思います。 ――なるほどー。ちなみに、ご自身が実際に声優になって、思ってたのと違ったことはありますか? 瀧本 最初の頃は、「声優になれた! 仕事ができる!」って喜びの方が強かったなぁ。でも、思ってもみなかったことは沢山ありましたよ。どれも新人だった頃の話ですけど。当時は、まだ昔からの風習が残っている厳しい現場だったので、新人がお茶を入れて配ったり、差し入れがあったら開封して配ったりと、普通の会社の新人OLがする仕事と同じ事をやるのが当たり前でした。座る席も、モニター画面が一番見えにくい場所に座ると決まっていたり、最初、それ知らなくて主人公だったから真ん中に座ったら、「あら、お偉いわね~」って言われて気付いて、すみません知りませんでしたと深くお詫びして端っこの席に座り直したこととかありました(笑)そういった現場でのルールって、誰かに教わらないと知ることが出来ないので怖かったです。マイクの使い方もそうだし。全部ルールがあるんです。他にも、とある番組にゲストで出演したんですけど、いつもの感じでニコニコして、隣の人に話しかけたりしてたら、後日「こないだの現場で、ニコ二二コしてたでしょ? 隣の人とかに話かけてたでしょ? アレ、やるな。新人は笑わず黙って座ってればいいんだよ。」って先輩からクレームもらって。「えええええ!!」ですよ。休憩時間にしかやってないのに。「明るく元気にいこう!」という精神を全て砕かれて、そこから私、ずっと暗い人になっちゃって……。 ――何それ!! 心が折れます!! 瀧本 現場でもずっと下向いてしょんぼりして、話しかけられた時だけ笑うから、“氷の微笑”って言われてました(笑)。「瀧本さんって全然しゃべんないし、笑ってても何考えてるかわかんないよね~」「芝居してるときはあんなに元気で明るいキャラやってるのに、なんで普段こんなに暗いんだよ」「あのさぁ、いつも気になってたんだけど何で怒ってるの?」って言われて(笑)「違うんです!! 喋るな、笑うなって言われてて!!」って説明したら、「あ、そうだったの!? なんか気に触ることしたかなあ?ってみんなで心配してたんだよ~」って誤解が解けて……。無表情だと本当に人相が悪いんですよね、私……。怒ってるような顔つきになっちゃうんです。今は、流石に25年経って中堅になってるので、喋ったり笑ったりしてますけど(笑) ――ちなみに、声優のお仕事だけで食べられないときはどうされてましたか? 瀧本 たぶんバイトですね! デビューしてからしばらくは、いっぱい仕事があってもギャラが安いんですよ、新人だから。寝られないくらい仕事があっても生活苦。私はアルバイトを掛け持ちする体力がなかったので、東京に出て来て、すぐに就職してます。
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――仕事辞めて東京に来て、また就職!? 瀧本 自分の夢を目指して出て来てるから、絶対に親からの支援は受けませんって断ってたから、親からの仕送りもナシだったので、東京で暮らせるお金は二ヶ月分しかなかったんです。2カ月以内に仕事決めないと、お金が底をついちゃう。だから、東京では、まずハローワークに行きました。 ――東京観光もせずに職安……! 瀧本 ハローワークの人に「こういう職を希望してるんですけど」って言ったら「こんなのないと思いますよぉ?」って鼻で笑われて、「こっちは真剣なのに!」って憤りながら「じゃあ自分で探すからいいです!」って別のスペースで探したら、あったんですよ、希望通りの仕事! だから、わざわざその人のところに行って「あ・り・ま・し・た!」って言ってやりました(笑)。そこに面接に行ったらすぐに採用してもらえて、翌日から働きましたねぇ。神様、味方してくれまくり! 初めて世の中に広く名前を知ってもらえた『魔法陣グルグル』(1994年~)の時もそこで働いていたし。 ――え!! ニケ、就職してたの!? 瀧本 そう! 「魔法陣だ~!」とか言いながら、会社では「はい、こちら○○○でございます、いつもお世話になっております」って電話うけてました。 ――あんな人気アニメの声優が!? 信じられない!! ちなみに、新人声優のお給料って、どれくらいなんでしょうか? 瀧本 日本俳優連合っていう協会があるんですよ。その協会に入っている人と、入っていない人で金額が変わります。 ――と、言いますと? 瀧本 入ってる方が、お金がキチッと整理されるんです。ランク付けがあって、そのランクによって金額が決まっていて、登録したばかりの新人はアニメ1本で1万5,000円です。 ――ほ、ほう! どの役でも、ですか? 瀧本 はい。主役で死ぬほどしゃべっても、一言「ヤッホ~」だけでも、ギャラは同じです。 ――ええええ! そうなんですか! じゃあ、それからベテランになっていくに連れて、ギャラは上がっていくんですか? 瀧本 その人によりますね。アイドル声優だったら、値段をつり上げても出せば売れるから年々上げていく人もいるのかもですけど、実際のところ自分以外の方のギャラがどうなっているかは知りません。一年ごとにギャラ更新があるので、そこで上げると申告すると上がる。本人が決定する事が出来るんです。でも、事務所に所属してる人は事務所との相談ですね。 ――わあ……自分で交渉できるなら協会に登録しない方が得って感じもしますけど、それはそれで難しそうですし……うーん、世知辛い! 瀧本 世知辛いですよ! 新人の場合は1万5,000円ですけど、そこから事務所に手数料を抜かれますよね。50%とるところだったら、残りは7,500円で、そこから源泉で750円引かれて、台本を取りに行くなら交通費の電車賃もそこから……ね? お金ないでしょ? ――どう頑張っても5,000円くらいしか残らない! 主役をやっても全然無理です!! 瀧本 事務所によって手数料の%は違うので、所属する際は、調べた方がいいかもですね。かなり手取り金額が変わりますからね。大体の場所は20%~30%が相場ではないかと思いますが。そんな訳で、ずっと普通の仕事と掛け持ちでしたよ。声優業が忙しくなってあんまり普通の仕事に行けなくなってからも、バイトに切り替えて行かせてもらって、7年間は働きましたね。その会社の方とは、今でも年賀状のやりとりしてますよ。 ――想像以上に厳しい業界です……! 今まで声優を辞めようと思ったことは? 瀧本 ないです。でも以前、“大人の事情で主役を降板”ってことが、1年で3回重なったことがあったんです。そのときは、自分が戦ってもどうしようもないし、絶対にひっくり返らないし、プライベートもうまくいかなくて、体重が37キロまで落ちちゃって。精神的にきちゃって、食べたくても食べられないし、眠りたくても眠れなくて、それでも仕事はしてるから、周りから心配されてしまってね。私は「痩せられるー!」とか思ってたんですけどね(笑)。この時は辛かったです。 ――危機感のなさが余計にヤバイ! 瀧本 でも、洋画の吹き替えの仕事の時、共演の方々に「みんなと一緒なら食べられるんじゃない?」って誘ってもらって、それがすごく美味しくて!「食べられた~♪」って言いながら。 そんなことをしていたら、オーディションなしで洋画ドラマの主役をいただいて、「こんなこともあるんだ、頑張ろう」って。その後も、またオーディションなしでアニメの主役をもらったんです。それが『まほろまてぃっく』(2001年)なんですけど、そのアニメにはすごく助けられました……。私が演じた優くんっていうキャラクターは、両親を亡くして大きな家に一人で住んでいるんですけど、そこに可愛いメイドさんがやってきて、人生が変わっていくんです。どんどん明るくなって、人生が良い方向に向かってくの。私も、優くんと同じようなところにいたので、本当に彼と一緒に明るい方に連れて行ってもらえた感じで……本当に、いつも作品に助けられています。 ――良い話! あ、良いお話と言えば、2014年は声優の荻原秀樹さんと結婚されましたね、おめでとうございます! 瀧本 あ、ありがとうございます! ――出会いは……? 瀧本 向こうは私のことをずっと認識してたんですって。『魔法陣グルグル』でニケをやってる時に、学校の生徒がアフレコを見学に来る日があって、彼はその見学者の中にいたらしくって。私も挨拶はしたけど、もともと顔が覚えられなくて(笑)。その後、共演も何度もしてるんです。でも、彼のやった役は覚えていても、彼のことは覚えてないっていう……(笑) ――ヒドイ!! 瀧本 『きこちゃんすまいる』(1996年)も『超者ライディーン』(1996年)もレギュラーで出ていて、そこに彼もゲストで来てたんですよ。他の子が「ヒデ、ヒデ」って呼んでたのは聞こえたけど、彼のことはまったく覚えてなかった(笑)。彼自身のことは、『グラビテーション』(2000年)でようやく認識しました。 ――それはまた長い道のりでしたねぇ……。 瀧本 その後、『まほろまてぃっく』(2001年)でようやくクラスメート役で共演者になって、「あ、確か『グラビテーション』で一緒でしたよね?」なんて言ったら、「瀧本さんの中ではそうかもしれないですけど、僕、ずいぶん前から何度も共演してるんですよ(笑)」って言われて、「え! アレも? ああ、アレも? ヒデって呼ばれてたの君だったんだ!?」ってなって(笑)。 ――やっと認識!! じゃあ、そこから付き合ってるんですか!? 瀧本 いえいえ、その当時は友達でしたよ(笑) ――長い友達期間を経ての結婚ってどうですか? 新婚とはいえ、一緒にいる時間が長すぎますよね。 瀧本 そうそうそう。だから、ただ籍が入っただけですよ。結婚して変わったこともないですし。普通にモンハンで遊んでたりする(笑)
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――あ、2月5日ライブをされますね。ご夫婦で出演されたりしないんですか? 瀧本 残念ながら私だけです、ゲストで呼ばれての出演ですし。でも、私は二人で何かライブだったり楽しくやれたら最高だなあっていう希望はずっと持ってます(笑) ――ブログに書いてあるライブの告知に、「人前に出るのが最後かもしれない」って書かれてたのが気になって、ブログを読み進めていたら、その前の年も「これが最初で最後の舞台かも……」って書かれていて、アメ横の閉店セールみたいになってましたよ! 瀧本 (爆笑)!! 出ない出ない詐欺ですね!!舞台はもともと立つ機会が全く無かったので、最初で最後かもと(笑)今回のライブも歌を歌いたいなら25周年ですし、折角ですしって誘って下さって実現したものなので次はいつライブやるかわからないよ?って。何が言いたいかというと、今が大事ってこと(笑)次行けたら行きますって人よくいるんですけど、未来のことはわからない。何かを開催するのはとっても大変なんですよって。人前に立つといえば、人前に立たない生活してると一般人な感覚になっていくんですよ、芸能人である自分を忘れていくような。けど、いつも、そういうときに、人前に立つ(出る)お話がくるんですよ。ライブもそうですし、こちらの声優 on FINDER!さんのコメントと撮影もそうで。天が私に「まだ芸能人だよ」と言ってくれているのかもしれない。 ――きっとそうです! ではでは、今後の野望は? 瀧本 最近はめっきり少年役がご無沙汰なので、また主役とか、少年役をやりたいなぁ。けど、そういう時代でもないのかなぁ。あとは、自分で頑張って曲を作って出したいと思ったりはするんですけど、才能がないので、勉強しなきゃな~と思ってるうちに時間が過ぎて、あれから1年、2年……ってなっちゃうんですよねぇ。でも、何かは作りたいなぁって思っています。 ――楽しみにしています! 今日はありがとうございました!! (取材・文=小明/撮影=宍戸留美) ●たきもと・ふじこ アーツビジョン所属 声優25周年を迎え、今年は26年目突入。 少年役を得意とし、様々な主役を演じている、老婆から赤ちゃん、動物なんでも演じる幅広さが特徴。神ゲーと呼ばれる作品の主役も務めるなど、ゲーム、アニメ、洋画、歌手、講師としても活躍している。 『魔法陣グルグル』(ニケ)、『ラブ★コン』(寿聖子郎)、『イナズマイレブン』(浦部リカ、ガゼル)、『グランディア』(ジャスティン) 時のオカリナ(子供リンク)、『クロックタワーゴーストヘッド』(翔)、『夢のチョコレート工場』(チャーリー)、『フリークスアンドギークス』(サム)など、様々な役で活躍。 2月にライブ、そして、4月にもグルグルの衛藤ヒロユキ先生主催DJpartyのスペシャルトークゲストとして参加が決まっている。 Twitter @inkarose77 ブログ http://angelkimagure.blog85.fc2.com/ HP http://angelring.chu.jp/ 仕事情報ブログ http://takimotofujiko.cocolog-nifty.com/blog/ 2016年2月5日(金)のライブ情報 『超AniROSSO~Valentine's Live~』 2016年2月5日(金) 場所:新宿 GYOEN ROSSO 198 OPEN 18:30 / START 19:00 チケット 前売り 3400 当日 3900 (ドリンク代別 1ドリンク600 2ドリンク1000 飲み放題2500) 前売りイープラスにて2016年1月30日まで 以降は、当日券または 本人連絡で取置きになります。 http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002171535P0030001 GYOEN ROSSO 198 新宿区新宿1-19-8 サンモール第7ビルB1F 電話03-5925-8333 「新宿御苑前駅」2番出口より徒歩3分 http://bar-rosso.com/ 出演者: スペシャルゲスト / うちやえゆか スペシャルゲスト / YOFFY(サイキックラバー) 瀧本富士子・ 那須めぐみ ・コウノイチロウ ●ししど・るみ 1973年、福岡県生まれ。1990年にアイドルデビュー、18歳でフリーアイドルになり現在まで様々な分野で活動中! フランス、ドイツ等でもライブを行い音楽活動で高い評価を得ている。
ルミネッセンス 形態:8曲入り 定価:¥2,500(税込) 品番:SNDL-0003/JAN:4514306011869 レーベル:sundaliru amazon_associate_logo.jpg
【ライブ情報】 ■『宍戸留美ひとりひとりにサリューvol.4~ショコラ編~』 日程:2/14(日)会場:風知空知 開演:14時 ゲスト:minmin 前売り¥3,500(1D別) ◼︎『宍戸留美ひとりひとりにサリューvol.5〜11/6蠍座B型デビュー25周年編』 日程:2/20(土)会場:風知空知 開演:19時 ゲスト:瀧本富士子 OA:蝦名恵 前売り¥4,500(1D別) 詳細は下記リンクまで。 公式ブログ http://s.ameblo.jp/sundaliru/ ●あかり 1985年、栃木県生まれ。02年、史上初のエプロンアイドルとしてデビューするも、そのまま迷走を続け、フリーのアイドルライターとして細々と食いつないでいる。『卑屈の国の格言録』(サイゾー)、『アイドル墜落日記 増量版』(洋泉社)、DVD『小明の感じる仏像』(エースデュース)発売中。ブログ「小明の秘話」<http://yaplog.jp/benijake148/>シングル「君が笑う、それが僕のしあわせ」発売中<http://www.cyzo.com/akr/>。

EXILEも“排除”される!? ジャニーズ「イメージ回復」に手段を選ばない、メリー喜多川氏の仕打ち

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 1日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)は、4月で同番組が20周年を迎えることから、番組のHPで募集した「もう1度見たい名シーン」の第1弾として、「シングル50曲ノンストップライブ!」のディレクターズカット版が放送された。  その番組冒頭、1996年に同グループを脱退し、オートレーサーに転身した森且行の姿が映し出された。この放送にネット上でファンは歓喜の声を上げる。「森くーん!」「森くんが出てる!」とお祭り騒ぎになったようだ。そして「ありがとうスマスマ」「泣ける」などのコメントも寄せられていた。  長い間、森の存在を口に出すことはSMAPや芸能界で“タブー”のようなものとされてきたのは、ご存知の方も多いだろう。スペシャル番組や2014年の『27時間テレビ』(フジテレビ系)などで時折その名前が出る程度。脱退後に共演したことももちろんない。オートレーサーになるためにグループを辞める際、ジャニーズ事務所とゴタゴタがあったせいで、事務所側からNGが出ているという話もある。  そんな中、VTRとはいえ『スマスマ』でのいきなりの出演。「森くんが見たい」というファンの気持ちを汲み、解散騒動や生謝罪など物議をかもしたSMAPの「イメージ回復」の一端と見た人も決して少なくはないだろう。 「今回のSMAPの騒動が、SMAP単独のみならずジャニーズ全体のイメージを低下させたのは間違いなく、メリー喜多川氏など“上役”の事務所内における絶対的な権力を認識させるには十分なものでした。森の出演は、そうした印象を少しでも和らげるための道具と理解できてしまいます。今後もジャニーズ事務所は、あの手この手でSMAPの、ジャニーズ全体のイメージを回復させるべく行動するでしょうね」(芸能記者)  これまでもジャニーズは、その絶対的な権力で特にテレビ局に対し発言力を有してきた。よくウワサされるのは、ジャニーズと“カブる”アーティストを潰すとされる「競合潰し」だ。  DA PUMP、w-inds.、Leadなど、歌って踊れるという点でジャニーズとバッティングする部分のあったグループは、いずれも音楽番組で共演することはほぼなく、その後テレビの画面から消えていくというパターンがある。単純に歌もダンスも一枚上手な彼らのせいで、ジャニーズの“下手さ”加減が明確になるのを避けているという話もあるが……。  いずれにせよ、ジャニーズのイメージを守るためなら競合を潰すこともいとわないとされるジャニーズ。世間のイメージが悪くなる一方の中、特にメリー氏がさらなる“攻撃”に移るのではと危惧する声もある。 「現在、歌って踊れる人気グループといえば、ここ数年高い人気を保持し続けてきたEXILEの名前が挙がります。彼らの歌やパフォーマンスには一定のファンがついてはいるものの、ドラマなど他の活動では酷評を浴びたり、低視聴率を記録することもしばしば。最近ではアンチも増えてきて、その勢いにも陰りが見えてきました。SMAPの生出演した『スマスマ』が高視聴率を記録したことで、ジャニーズのテレビに対する影響力が今もって強いことを示し、メリー氏も手段を選ばず人気回復に努めるとなれば、邪魔な“競合”の排除に動く可能性も否定できませんね」(同)  おそるべきジャニーズの力。他の事務所のアイドルが気の毒で仕方がない……。

三村マサカズ、ベッキー騒動を「笑いに」!? 「ピントズレすぎ」「発想わからない」と大炎上

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『内村さまぁ~ず THE MOVIE エンジェル』/アニプレックス

 お笑いコンビ・さまぁ~ずの三村マサカズが31日、不倫報道で渦中にあるベッキーを擁護したが、その内容があまりにも一般人と“ズレている”として、ネット上で非難が噴出している。

 三村はベッキーが不倫相手であるゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音とのやりとりで使っていた「文春」を意味する「センテンススプリング」という造語を、Twitterに投稿。この三村のツイートを見たネットユーザーたちは戸惑い、三村に「大丈夫?」「酔ってるの?」と気遣うコメントを寄せたが、三村はさらに「もう、笑いにしてあげないと、仕打ちはうけてしまったのだから。先ほどの言葉。いいの。いいの。」「俺ね。女の子が苦しんでるの嫌なんだよな。男が全部しょい込めよと!なぜなら!絶対体力的に男のほうが強いから。」とベッキーの肩を持つツイートをしたのだ。

川本真琴、狩野英孝と交際報道も心配の声続出! 「遊ばれてる」「新婚6日で浮気の前科も」

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『狩野英孝 ファーストライブ Ciel』/ビクターエンタテインメント

 2日、「中日スポーツ」が川本真琴と狩野英孝の交際を報じた。同紙によると、川本は親しい友人に狩野が恋人であると明かし、また「(狩野の)女遊びが激しくて困る」という愚痴もこぼしているという。

 1月25日に、川本はTwitterで、「隠していたわけではないけど、半年まえから彼氏がいます」「わたしは、これからって思っているし、横にいるときは図々しく彼女づらもしているし、自慢話も友達にめちゃくちゃしてる。大好きなんだもん」「相手が誰かは言えない。そのうち、彼が言ってもいいよって言ったら言うね」「わたしの彼氏を取らないでください。一生一緒にいようって話してるし、思ってます」などと投稿。最後に「だ~れかな~ だ~れかな~ いったらまじでおこられるっす。やふートップっす」とつぶやき、ネット上でさまざまな臆測を呼んでいた。

「留学するから育てられない」!? 3歳女児を雪降る駅に置き去りにした、身勝手すぎる鬼母

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警察から祖母に引き渡された女児、後ろの赤いコートの女が母親だ
 厚生労働省の調査では、2014年に児童相談所が確認した児童虐待の件数は約9万件に上り、過去最多となった。一方、中国でも近年、児童虐待やネグレクトが急増しており、ニュースでも頻繁に取り上げられるなど社会問題となっている。  そんな中、河南省鄭州市内の駅で、3歳の幼児が母親に捨てられるという悲惨な事件が起こった。「新浪新聞」(1月23日付)によると、大雪の降る1月16日の夕方、開封駅構内の改札口で女児が大声で泣いているところを駅員に保護された。この女児は自分と母親の名前しか口にすることができなかったため、迷子を疑った駅員が防犯カメラの映像を確認。すると、女児を連れて駅構内に入ってくる母親らしき人物の姿が記録されており、子どもを置き去りにして走り去るという、ショッキングな姿が捉えられていたのだ。
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警察の事情聴取に応じる女児の母親と祖母
 さらに映像を解析すると、母親は駅待合室にカバンを置いて立ち去ったことが確認され、そのカバンを駅員が確かめると、中から女児のものと思われるおもちゃや食料、手紙が見つかったという。その手紙の内容に、駅員や警察官はあきれてものが言えなくなったという。手紙には、身勝手すぎる一文がつづられていたからだ。 <私はイギリスに留学に行きます。この子が、いい人に拾われますように>  その後、警察は防犯カメラの映像と遺留品のカバンから、母親の住所を割り出すことに成功。母親は事情聴取に対して「生活が貧しく、言うことを聞かない子どもに嫌気が差して、捨てることを思いついた」と供述したという。警察は、母親が十分反省していると判断し、釈放して子どもを引き渡したというが、中国版Twitter「微博」には、怒りのコメントが大量に寄せられている。 「次は殺してしまうかもしれないぞ。なぜ子どもを引き渡したのか、理解できない」 「こんなに頭のおかしい奴が留学だと? 国の恥だから、国内から出すな」 「子どもより留学を選んだくせに、貧乏で子どもを育てられなかった? 矛盾してる。この母親はクズだ」
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解決の決め手になった防犯カメラの映像
 子どもを捨ててまで留学を選ぶという理解しがたい今回の事件だが、こうした行動の裏に「中国独自の留学熱がある」と話すのは、深セン市で日本語学校を経営する日本人男性だ。 「日本以上に学歴社会の中国では、国内名門大学>海外留学>国内中堅大学といったヒエラルキーが存在しています。中国人の中に、国内のどこの大学に入れない人も多く、中卒者や高卒者は借金してでも海外留学をして“学歴ロンダリング”する人は少なくありません。中国人を受け入れる海外の学校の一部には、入学金や授業料さえ払えば単位をくれるところもある。日本でも一時期、地方の大学がこれに近いことをしていて事件になったこともある。それでも、『海外留学した』という実績にはなりますから、中国に帰国すると多少は就活が有利に進むようです」  この母親は、海外で教育を受ける前にまず、親として道徳教育を受けるべきではないか。 (文=青山大樹)

スザンヌ激太りに心配の声! “100均ネイル”に「お金ないの?」の声も

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「スザンヌ オフィシャルブログ」より。
 先月21日、タレントのスザンヌが、自身のブログに「毎年恒例の会長のお誕生日会&ケイダッシュ新年会」に参加した際の様子を投稿したのだが、同じ事務所に所属するタレントらと撮った写真に対して、「スザンヌ、激太り?」「顔が疲れ切ってる」と、心配の声が上がっている。 「山田優や佐藤かよといった、スタイル抜群のモデルたちと一緒に写っているということを差し引いても、スザンヌの体型の変化に目を奪われるファンは少なくなかったようです。スザンヌといえば、かつてはグラビアで過激なビキニ姿を披露し、男性ファンを虜にしていただけに、『斎藤との結婚で全てが狂った』と、去年3月に発表した、元プロ野球選手の斉藤和巳との離婚を激太りの原因と指摘する声も上がっているようです。ネット上では斎藤のDV疑惑もささやかれているだけに、精神的にも肉体的にも、相当なストレスを抱えていたのではないでしょうか。また、最近では『老けた?』と、劣化も指摘されるようになったスザンヌですが、過去にタバコを手にした画像が流出するなど、喫煙疑惑があるだけに、『喫煙のせいでは?』と禁煙を促すファンの声も多く聞かれるようです」(芸能関係者)  斎藤との離婚発表で、一時的にタレントとしての需要が高まったスザンヌだが、1年近くが経過した今では、それも収まりつつあるようだ。 「クイズ番組『クイズ! ヘキサゴンII』(フジテレビ系)に出演していた頃は、おバカキャラとして活躍していたスザンヌですが、福岡ソフトバンクホークスに所属していた斎藤との“玉の輿”婚により、『意外にしたたかだったんだな』とキャラが崩壊し人気は急落。去年は“離婚特需”により、各種イベントやバラエティ番組にゲストとして呼ばれる機会が多かったですが、次第にその需要もなくなり、今ではママタレント枠に収まったようです。しかし、育児法に関しては『甘やかしすぎ』という批判の声が上がり、14年に発売した育児本『mamazanne ママザンヌ』(宝島社)の売り上げは伸びず。タレントとしての将来性を危惧したのか、今月7日には、地元・熊本に『CAFE BAR 8%』というカフェをオープンさせたのですが、『経営できるの?』と、ファンからも心配の声が上がっているようです」(同)  先月11日付けのブログでは、100円均一の店で買ったマニキュアでネイルする姿を披露したスザンヌ。雑誌「saita」(セブン&アイ出版)の撮影だったようだが、「いつか本当に100均のマニキュアに頼らざるを得ない時がくるんじゃないかと心配になる」と、スザンヌのタレントとしての行く末を案じるファンは少なくないようだ。

ビートたけしが「フジテレビはジャニーズに毎月、分裂騒動を起こしてもらえ」と痛烈皮肉! ベッキーも擁護

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オフィス北野ホームページより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 〈「元サヤでめでたしめでたし」なんていってる場合じゃないよな。〉  芸能界、いや日本中を巻き込む騒動に発展したSMAP解散危機だったが、身内の芸能人たちから出て来る言葉は「解散しなくてよかった」などの無難でどうでもいいコメントばかり。彼らと親交があった芸能人たちもまるで何かに怯えたように、事の本質から目を背け続けている。  そんな中、芸能界の重鎮、大物が吠えた。“世界のキタノ”ビートたけしだ。  たけしは「週刊ポスト」(小学館)2月12日号の連載コラム「ビートたけしの21世紀毒談」でSMAP騒動を俎上に上げている。 〈ここ最近、ずっと調子が悪かったフジテレビもあの『スマスマ会見』で最高視聴率37.2%を取ったらしいし、新聞や週刊誌だってガンガン売れたんだろ。SMAPさまさまだよ。〉  SMAP騒動に乗じて商売にするメディアを皮肉るたけしだが、その矛先はフジテレビ、そしてジャニーズ事務所にも向かっていく。 〈だったら、「元サヤでめでたしめでたし」なんていってる場合じゃないよな。フジテレビはジャニーズ事務所に「毎月、いや毎クールでいいから人気グループの分裂騒動を起こしてくれないか」って交渉しにいったほうがいいんじゃないの。次は嵐、その次はTOKIO、その後はV6に関ジャニというようにね。プロレス並みの内紛を仕込んで、ドンドン自作自演で分裂騒動を持ち上げりゃ、CDだって売れるしいいことずくめだよ。〉  国民的アイドルルグープの解散騒動とはいえ、マスコミに取っては所詮商売のタネ。謝罪会見を放映したフジテレビにしても視聴率は取れるわ、事務所もCDが売れるし万々歳。そんな解散騒動なら、どんどんやれ! 騒動とそれに奔走するマスコミをこんな風に皮肉ったたけしだが、その主張はまさに正鵠を射るものだ。  本サイトでも何度も指摘しているが、今回の騒動で浮き彫りになったのがメディアの歪な構造だった。ネットでは「謝罪会見は公開処刑」「SMAPは死んだ」といった声が大きな広がりを見せたが、しかし、テレビやスポーツ紙はジャニーズ事務所の意向を垂れ流し続けた。特にテレビ局はSMAPをドラマやバラエティ番組に起用するという親密な関係にあるにもかかわらず、独自取材もせず、事務所の意を受けたスポーツ紙や週刊誌の報道を検証することなく、ただただ追随し紹介するだけだ。  こうした事態に、テレビコメンテーターを務めるデーブ・スペクターや“夜回り先生”こと水谷修が疑問の声を上げたが、しかしマスコミはこれさえも黙殺した。そんな状況の中、たけしが声を上げたことは大きな“事件”でもある。しかも解散騒動で最も得をした代表格として、フジテレビを名指しして、だ。  今回、フジテレビの果たした役割は醜悪ともいえるものだった。SMAPだけでなくジャニーズ事務所との関係が深いフジテレビは、騒動が勃発する以前からSMAP追い出しの情報を掴み、“SMAP後”ともいえるシフトを組んでいた。SMAPの飯島三智チーフマネージャーに近い番組スタッフを人事異動で現場から外し、いち早く飯島マネージャー=SMAP切りといえる態勢を整えた。また騒動が明るみになった13日の翌日、『SMAP×SMAP』収録の後に中居正広が中心になり会見を開こうとしたが、しかしジャニーズ事務所側の圧力から、これを潰した。  さらに18日の謝罪会見。『スマスマ』というフジテレビのバラエティ番組の中で緊急生放送を行うのは異例の措置だ。通常、会見は場所を設定して各社の記者を集めて行われるはずなのに、それをひとつの番組で独占し、質問もさせず、囲い込んだ。広く情報を共有させることなく独占し、しかも事務所側に最大の配慮をしたのだ。テレビ局が報道機関としての役割を担う事を考えれば、大きな問題といっていい。しかし普通なら取材の自由を盾に猛抗議するはずの他メディアはこの異常事態に疑問の声さえ上げていない。  もちろん、たけしのコラムはこうした問題に正面から切り込んだものではない。しかし芸人ならではの毒舌、皮肉で一石を投じたのは明らかだろう。  たけしは同コラムでSMAPだけでなくベッキーの不倫問題についても言及している。たけしの孫娘はベッキーの大ファンらしいが、騒動についてどう説明すればいいかわからないというのだ。 〈「おじいちゃん、ベッキーちゃんなんで怒られているの?」「何か悪いコトしたの?」 って聞かれたら一体このオイラに何がいえるんだっての(笑い)。〉 〈ベッキーを心の底から責められるニッポン人が何%いるのかってこと考えりゃ、ちょっとこのつるし上げは可哀想だよ。〉  現在、18歳年下の愛人と不倫同棲中のたけしの言葉だけに、これもベッキーの不倫だけが責められるメディアへの皮肉なのかもしれない。 (林グンマ)

嵐が視聴率V字回復のなぜ? ”SMAP超え”で名実ともにジャニーズNo.1へ

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
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 SMAPを抜き、ジャニーズ事務所の中で人気・実力ともにナンバーワンといわれている嵐。近年、テレビ業界では「視聴率が獲れない」とささやかれてきたが、どうやら2016年はこれまでとは違う勢いを見せているようだ。  嵐といえば、昨年は『第48回オリコン年間ランキング2015』の「アーティスト別トータルセールス」部門で年間1位に輝くなど、音楽ソフトの売り上げは絶好調。CDは必ず初登場1位となり、昨年10月に発売したアルバム『Japonism』は、1月18日付の週間アルバムランキングで100.1万枚を記録。発売12週目でミリオンを達成したとして、大きなニュースになった。
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