声優志望のHカップ!戸咲七海が誘惑ポーズで困惑?

声優を目指して活動中の戸咲七海チャンがグラビアデビュー!

DVD『聖女伝説』を発売した。

「最初は抵抗あったんですけど、やってみないとわかんないなと思って挑戦してみました」・・・(続きは探偵ファイルで)

サムライ vs 騎士(前編)

山木です。
最近、アニメやコスプレ記事など、すっかり二次元担当となった金髪キムチ男ことキムなのですが、どうも様子がおかしいんです。 ブツブツ独り言を言ったり、天井を見上げてニヤリとしていたり…。 あぁ・・・とうとう心に病を患っちゃったのかな?と思っていたある日、こんな画像と共に挑戦状を送って来たんですよ!・・・(続きは探偵ファイルで)

関ジャニ∞横山裕、『カウコン』での“修二とヨコ”“テゴヨコ”の実現ならず……

 1月17日まで開催されていた、関ジャニ∞の全国5大ドームツアー『関ジャニ∞の元気が出るLIVE』。昨年12月20日に行われた東京ドーム公演最終日レポートが、「月刊ソングス」2016年2月号(ドレミ楽譜出版社)に掲載されている。公演中のMCでは、ジャニーズ事務所の年越し恒例イベント『ジャニーズカウントダウン』に7年ぶりに生出演したことについて、大いに語っていた。

“沖縄のGカップ女子アナ”竹中知華 8カ月ぶりの全国ネット出演にファン狂喜!

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『ASAKARA TOMOKA』(office LIGHTWORKS)
 沖縄在住のGカップのフリーアナ・竹中知華アナ(34)が、約8カ月ぶりに全国ネットのテレビに出演し、ファンを狂喜させた。  竹中アナが出演したのは、1月28日深夜にテレビ東京系で放送された『ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞ける(秘)料亭~』。同番組は、ネプチューン・名倉潤、次長課長・河本準一、朝比奈彩が司会を務め、同じ境遇の人たちが集結し、普段めったに聞くことができない“ココだけの話”を語るトークバラエティ。  森脇和成(元猿岩石)、グラドルの藤子まい、弁護士の河西邦剛氏と共に出演した竹中アナは、NHK沖縄放送局で朝のニュース番組を担当していた当時、バストが大きいため、視聴者から苦情が来たエピソードを披露。7年勤務したNHKを辞めた理由については「東北でもアナウンサーをやっていて、10年の区切りだったので、フリーに転身した」と話した。  竹中アナは広島県出身で、05年に青森朝日放送に入社したが、06年8月で退社。その後、三浦姓を名乗り、フリーとして、岩手朝日テレビの番組に出演していたが、07年9月いっぱいで降板。08年4月より、竹中姓に戻して、NHK沖縄放送局の契約キャスターとして、朝のニュース番組を担当。地方局の女子アナながら、「バストが大きすぎて、ブラウスのボタンがはち切れそうで放送事故寸前」として、ネット上で炎上し、またたく間に、巨乳フリークの間で人気者となった。  元NHK山形放送局の古瀬絵理アナの“スイカップ”に対抗し、南国だけに“パイナップル乳 ”と称されるようになった竹中アナ。昨年3月いっぱいで、NHK沖縄放送局との契約が解除され、フリーに転身した竹中アナは、直後に沖縄県限定で1st写真集『ASAKARA TOMOKA』(ライトワークス)を自費出版。同5月25日、『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)で全国ネットデビューし、古瀬アナと夢の“競演”も果たしている。同6月6日には、『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演し、沖縄在住の男性と結婚していることをカミングアウトした。その後は沖縄をベースに、テレビ、ラジオ、イベントなどで活躍中だ。  今回、約8カ月ぶりの民放キー局登場となった竹中アナだが、今後も可能なかぎり、全国ネットの番組にも出演してほしいものだ。 (文=森田英雄)

さらばベッキー……世間も業界も擁護ナシ「新たなLINE流出」に、“大親友”上戸彩もシカト?

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 タレントのベッキーとロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音の不倫騒動が、再び盛り返しそうな勢いだ。

 21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)には、6日にベッキーが行った「謝罪会見」の前日、川谷とやりとりしたLINEの画像が掲載されている。「文春」に記事が載ることに対し、川谷は「逆に堂々とできるキッカケになるかも」と発言。それに対し、ベッキーが「私はそう思ってるよ!」と同調。「オフィシャルになるだけ!」「それに不倫じゃありません!」と語ったかと思えば、しまいには「ありがとう文春!」と、感謝のフレーズも飛び出す始末。謝罪会見で見せた「反省」の姿とは真逆の雰囲気に、ネット上は再びお祭り騒ぎである。

 ネット上では「今度こそ終わったな」「反省してねえじゃん」「ベッキーって本当にバカだったんだね」と、騒動発覚後も下らないLINEのやり取りを続けていた2人(特にベッキー)に対するあきれ果てたコメントが目立っている。

「目に涙を浮かべて、神妙すぎる面持ちで行った謝罪会見自体に違和感を覚える人は多かったのですが、その違和感の正体はこれだったんですね。さすがにもう言い逃れはできないでしょう。『不倫疑惑』から完全なる『不倫』になってしまいました。現状でもCMの打ち切りを決めた企業がいくらかありましたが、『契約期間終了までは……』と考えていた企業も、方針を改める可能性は大きいですね。今回の報道で、今後ベッキーに対するオファーが消え失せる可能性がさらに高まりました」(芸能記者)

 20日には、2月28日に放送される『スカパー!音楽祭 2016』(BSスカパー!他)の司会を務めることが発表されたベッキーだが、ネット上では「なぜ出すのかわからない」「謹慎しろ」「シレッと笑顔で仕事するの見たくない」と、拒否反応のコメントであふれ返った。世間的には、ベッキーを「なきもの」と認識しているようだ。川谷の場合は「俺、ロッカーだから♪」という感じで生き残る可能性はあるかもしれないが……。

 それにしても、今回のベッキーの報道で、彼女と「近しい間柄」にある人物の意見が、不思議なほど出てきていないのが気になるところだ。擁護していたタレントもあくまで「仕事仲間として」というニュアンスだった。

「まあ、ベッキーの件に対して不用意な発言をして『とばっちり』を受けるのを避けるため、というのもあるんでしょう。ただ、以前より“大親友”といわれ、同じ番組で共演したりプライベートで遊ぶ姿も目撃されていた女優の上戸彩が、完全に沈黙しているのは少し意外な感じもしますね。最近になってウワサされた『不仲・絶縁』の情報の信ぴょう性が増す状況です。結婚・出産をして間もない上戸としては、面倒事に関わりたくないでしょうし……」(同)

 近しい間柄からの“援護射撃”もないベッキー。芸能生命は、風前の灯火だ。

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トム・クルーズ、映画プロデューサーと『トップ・ガン』続編の話し合い!

トム・クルーズと映画プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが『トップ・ガン』続編について話し合いを行ったという。ミラマー基地にある米軍戦闘機学校で学ぶトップレベルの戦闘機パイロットたちを描いた1986年作のオリジナル作品で、トムはピート・マーヴェリック・ミッチェル役を演じていたが、新作でも同役を再び演じる方向だ。 昨年6月に続編企画が進行中であることが明らかになっていたが、ブラッカイマーは先週末ニューオリンズでトムらとミーティングを行ったようで、自身のツイッターで「週末に長年の友人トム・クルーズと『トップ・ガン2』について話し合いをして、ニューオリンズからたった今戻ってきたところだよ」と報告し、トムとの写真を投稿した。 世界興行成績も大成功を収めたオリジナル作品の中ではトム演じる主人公のマーヴェリックとケリー・マクギリス演じる教官チャーリー・ブラックウッドの恋模様も描かれていた。 その一方でサウンドトラックとして使われていたベルリンが歌う『恋は吐息のように』はアカデミー賞主題歌賞を受賞していた。 期待高まる『トップ・ガン』続編の撮影日は今のところまだ明らかになっていないが、現在トムは『ジャック・リーチャー:ネバー・ゴー・バック』や『メナ』の撮影に忙しくしているところだ。

990万損害賠償裁判に判決「アイドルの恋も性的関係も、幸福を追求する自由のひとつ」AKB48恋愛禁止ルールも廃止されるべきだ

 女性アイドルがファンとの交際禁止ルールを破り性的関係を結んだことで被害を被ったとして、所属事務所が約990万円の損害賠償を求めていた訴訟に対し、18日、東京地裁で「異性との交際は幸福を追求する自由の一つで、アイドルの特殊性を考慮しても禁止は行き過ぎだ」という判決が下り、事務所の請求が棄却された。  女性は19歳だった2012年4月に、所属事務所と「ファンと交際した場合は損害賠償を求める」などと定めた契約を結び、アイドルグループの一員として活動を始めた。だが翌年12月からファンの男性と交際を始め、14年7月に事務所に「辞めたい」と意思を伝え、予定されていたライブへの出演も断った。事務所は「契約違反で信用を傷つけられ、損害も受けた」として女性と交際相手の男性を提訴した。  裁判ではこの女性が事務所と交わしていた契約内容が妥当なものだったのか、まず確認されることとなった。その契約条項には、事務所が所属タレントに対して「直ちに損害賠償請求できる」場合について明記されており、それは『ファンと性的な関係をもった場合、またそれにより事務所が損害を受けた場合』だけでなく、『いかなる理由があろうとも仕事や打ち合わせに遅刻、欠席、キャンセルし、事務所に損害が出た場合』『あらゆる状況下においても事務所の指示に従わず進行上影響を出した場合』などなど、有無を言わさずタレントが指揮命令に従わざるを得ない不利な契約となっている。これを見て「損害を与えたら賠償するのが当たり前だろう」と安易に納得してはいけない。アイドルをはじめ芸能人は一般的に、所属事務所との間でマネジメント契約を締結する個人事業者として活動している。しかし今回の判決では、これはアイドルが主体となって結んだマネジメント契約ではなく、事務所がタレントを指揮命令下において業務に従事させる「雇用類似の契約」であるとした。そのため、民法の規定により女性は「辞める」権利を保障されるのだ。  しかし、今回と類似のケースで、去年9月には、別の女性アイドル側に約65万円の損害賠償支払いを命じる判決が出てもいる。こちらの場合も事務所が「交際禁止」を定めた規約を設け同意していたが、女性は男性ファンと交際に発展。6人グループで活動していたのだが、グループは彼女の交際発覚が原因で解散した。このため、裁判官は「解散の責任は女性にもある。事務所から他のグループメンバーに支払われた衣装代やレッスン費用の一部を、女性も負担すること」として、65万円の支払いを命じたのだった。  アイドルには昔から“恋愛禁止”というルールが暗黙の了解として存在していたが、どこも厳密に運用していたわけではない。あくまでも表面上は、「積極的に恋愛をしていない」ふりをすることが、アイドルをアイドルたらしめるひとつの要素となっていた。しかしここ数年は状況が変わってきた。AKB48メンバーがバラエティ番組などで「恋愛禁止」を口にしたことから、ファンからの監視も厳しくなり、自らの首を締めている。13年に峯岸みなみが現EXILEのメンバー・白濱亜嵐とのお泊りデートを報じられ、坊主頭にして泣きながら謝罪するという異様な事態にも発展した。あの坊主謝罪を、「それぐらいAKBを大事に思っているんだね」と受け止めて彼女を「赦す」ことも、「坊主にしたぐらいで許されると思うな」と引退を急かす怒りの声も、どちらも異常である。  AKB構成員の中でも、もっともテレビでの活躍が目覚ましい指原莉乃は、レギュラー出演する『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、「恋愛禁止ってやめません?」と発言。彼女の場合は、加入間もない時期の恋愛について元交際相手の男性から週刊誌に暴露されてしまったことがあり、大いにバッシングを受けた。その後も不屈の精神でアイドル稼業を継続しているが、もし仮に彼女が、あの時点で「辞めたい」と漏らしていたらどうなっていたのだろう。  規模をどんどん拡大し、数百人の若い女性たちをマネジメントするAKBグループ。そろそろ「恋愛禁止」を標榜することは止めてはどうか。恋愛の自由を制限され、自ら仕事を選ぶことはできず、与えられた予定をひたすらこなしていくアイドルたちを「無邪気で可愛い」と見ることはできるか? 「下積み時代の苦労は当然」と受け止めるのか? もちろんタレント側が相応の対価を得ていれば良いだろうが、芸能プロダクションが判断力や知識の乏しい若年層に対して、理不尽な命令に従い賠償金請求に怯えるような不利な契約を結ぶこと自体、厳しく制限する必要があるのではないだろうか。

ベッキー、全裸解禁待ったなしか? 不倫のツケはヌード写真集か!

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※画像:ベッキー
 新年早々、バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫が発覚したベッキーへのバッシングが止まらない。  世間はもちろん、特にCMやテレビ番組スポンサーからの反発は大きく、ついに休業へと追い込まれてしまった。復帰のメドはまったく立っておらず、いま業界で囁かれているのが“ヌードになり復帰”というシナリオだ。  ベッキーの所属事務所であるサンミュージックの先輩だった酒井法子が、覚せい剤取締法違反で芸能活動を休止していた時、事務所の最上層部のひとりであるAが秘かに酒井を脱がそうと画策していた事実があり、ベッキーも同じ目にあう可能性は高いという。  当初は「不倫関係ではない」ということで押し切ろうとしたベッキーだが、第一報を報じた「週刊文春」(文藝春秋)が第二、第三の矢を放ったことで万事休すとなった。 「まず動いたのは、CMスポンサー。契約解除や契約更新しない旨を事務所に通告した。またベッキーが出演しているレギュラー番組のスポンサーも怒り心頭で、ベッキーの降板を要求。さらにテレビ局にはベッキーが映るだけでクレーム殺到となったため、わざわざ編集し直した番組もある。騒動が起きた当初は事務所幹部がテレビ局回りをして降板を避けるように懇願したが、もはやこの流れは止められなかった」(広告代理店関係者)  ベッキーは10社もの企業CMに出演、さらに多くのレギュラー番組を抱えていた超売れっ子だったとあって、「特にCMに出ていた企業への違約金は半端な額ではすまない。どう考えても、のりピーを超えることは間違いないだろう」(前出・関係者)という。2009年に酒井が覚せい剤事件を起こした時の違約金や損害賠償金の合計が5億円といわれており、酒井は現在でも肩代わりしてくれたサンミュージックに返済を続けている。  もちろん、5億円という金額はそう簡単に返せる額ではない。この問題を一気に“解決”することを目指して、執行猶予中の酒井が芸能活動を休止していた時に次のようなことがあったという。
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※イメージ画像:『ヌードグラフ』(玄光社)
「当時、すでに酒井はサンミュージックを解雇されていたが、大手出版社からの依頼を受けたAが、ヌード写真集の話を酒井に持ち込んだ。億単位のギャラで、一気に返済してもらおうというハラだった。だけど酒井が拒否。そして何より、当時存命だった酒井の後見人の建設会社会長が『脱がそうとするなんて、何を考えてるんだ!』と激怒したため、Aはそれ以上何も言えなくなった」(芸能プロ関係者)  これと同じことが、ベッキーの場合も起こりそうだというのだ。 「すでに出版社がベッキーを脱がそうとAに接触しているという話がある。酒井と違って、防波堤となってくれる後見人がいないベッキーは、ヌードの話が出たら飲まざるを得ないのでは、というのが大方の見方だ。違約金の件をチラつかされたら、ベッキーは強く拒否できないだろう」(前出・関係者)  女性芸能人がスキャンダルを起こしたら必ずといっていいほどヌード話が持ち上がるが、諸々の事情を勘案すると今回はかなりの高確率で実現しそうだ。

TOKIO長瀬智也はなぜ“異形の主役”ばかりを演じる? 特殊な役回りを考察

【リアルサウンドより】  フジテレビで毎週水曜日22時〜OA中の医療ドラマ『フラジャイル』。同名コミックを原作にした本作の主演は、フジテレビでの主演ドラマは『ムコ殿2003』から実に約13年ぶりとなる長瀬智也だ。第3話が終了した現時点で平均視聴率は9・86%と、まずまずといえる。
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(C)タナカケンイチ

 長瀬が本作で演じるキャラクターは、同僚の医師に対し、「君が医者であるかぎり、僕の言葉は絶対だ」と言い放つ、天才病理医にして変人と評判の岸 京一郎。しかし、天才&変人というキャッチコピーを期待して見ると、どこか違和感が残る。そう、岸を演じる長瀬がそれほどには目立っていないのだ。なぜなら、彼を慕って病理診断科に異動してくる新米医師・宮崎を演じる武井咲の成長ストーリーにフォーカスが当てられているからだ。  ここ数年の長瀬主演の連続ドラマを振り返ってみても、彼が演じるキャラクターは常人ではないのに、なぜか悪目立ちをしていない。第一話から異質な存在感を放ってはいるが、あくまでも作品の中心軸となり周囲のレギュラーキャラクターの変化や成長、ゲスト俳優の個性を際立たせていく。言うなれば、主役でありながら裏回し。以下、最近の連ドラから過去作へと遡ってみても、共通の構造が見えてくる。 ・2013年10月クール『クロコーチ』(TBS)悪徳刑事黒河内役。新人エリート刑事(剛力彩芽)の成長を促す存在。 ・2013年1月クール『泣くな、はらちゃん』(日本テレビ)はらちゃん役。彼を漫画のキャラクターとして生み出した、地方に暮らすヒロイン(麻生久美子)の成長を促す存在。 ・2010年7月クール『うぬぼれ刑事』(TBS)女性容疑者からいちいち惚れられていると勘違いする刑事、うぬぼれ役。女性ゲストと、うぬぼれ屋の飲み仲間“うぬぼれ5”を輝かせる。 ・2009年7月クール『華麗なるスパイ』(日本テレビ)天才詐欺師・鎧井京介役。女性詐欺師ドロシー(深田恭子)を振り回し成長を促す。 (以下略)  彼が演じる役は、そもそもが異能・異質・奇人・変人であるから、感情がぐらつきはするものの、その能力や生き方は劇的には変化しない。というか、悲しいかな、変わることができない。たとえば、英国BBC制作のドラマ『SHERLOCK/シャーロック』で主人公の天才探偵シャーロック・ホームズを演じたベネディクト・カンバーバッチが、ワトソン役を演じたマーティン・フリーマンのキュートな困り顔や嗜虐的な魅力を引き出したパターンに通じる。もしくは、『マッドマックス 怒りのデスロード』で主人公のマッドマックスを演じたトム・ハーディが終始仏頂面をキープすることで、青臭い一兵士のニュークスを輝かせたパターンも思い出させる。  シャーロックよりもワトソン、マッドマックスよりもニュークスのほうが、市井の人々に近い分、共感を得やすくおいしい役といえる。はやりの言葉で言えばコスパが高い。つまり、その才能や異質さをフルに発揮するキャラクターというのは、見方を変えると実は貧乏くじなのである。  並大抵の俳優だったら、ここぞとばかりに力を入れまくった肩をバキバキ鳴らしながら演じ、空回りし、肩を壊し、視聴率3%で終わってもおかしくない。しかし長瀬は、いたずらに前に出ない演技プランを選択し、主人公でありながら共演者にとっての引き立て役をまっとうする。これは座長として、作品のことを考えてのことだろう。ここ10年以上、長瀬智也はそういったポジションを担い続けている。  最初は未熟な状態からスタートし、徐々に成長し、ラストでハッピーやラブを手にする人間味あふれる役と、長瀬は無縁だ。恋も実らなければ、出世階段を登ることもなく、絶望すら味わえない孤独なヒーロー。市井の観客が共感しにくいという損な役回りを、役柄を着替えながら、背負い続けられる俳優はそうそういない。  異形の主役としてドシンと立ちつつ、周りを立てる黒子ポジ。その集大成ともいえる役が『TOO YOUNG TO DIE』で演じたキラーKだった。当代切ってのスター俳優である長瀬智也のなんと9年ぶりの主演映画で、登場シーンのほぼ9割が黒子ならぬ赤鬼メイクとは、できすぎというか皮肉というかシュールというか……。それが世間からはわりとすんなり受け入れられているあたりが、長瀬智也というスターが特殊なポジションにいる証明だろう。(編注:『TOO YOUNG TO DIE』は公開延期に。)  この作品で彼が引き立てるキャラクターは、神木隆之介が演じる大助だ。事故で亡くなってしまった童貞高校生が地獄でキラーKに出会い、好きな女の子とキスをするために輪廻転生を繰り返すという、いい話。キラーKもホロリとさせるバックグラウンドを抱えてはいるものの、基本的には常に鬼の形相でポーズを決めて吠えてのけぞり大助を煽り続ける。  でもそろそろ、普通に成長したり、ドツボに堕ちたり、絶対的な主人公に振り回される役を演じる長瀬を見てみたい。大河ドラマで主人公に志半ばに殺される無念の敵役とか勝手に推奨。超人とはいえ、枠に収まるのはもったいない! ■須永貴子 インタビュアー、ライター。映画やドラマを中心に俳優や監督、お笑い芸人、アイドル、企業家から市井の人までインタビュー仕事多数。『NYLON JAPAN』『Men’s EX』『Quick Japan』『Domani』『シネマトゥディ』などに執筆。 ■ドラマ情報 『フラジャイル』 出演者:長瀬智也、武井咲、野村周平、小雪、北大路欣也ほか 原作:草水敏(「フラジャイル」)、恵三朗(講談社「アフタヌーン」連載) 脚本:橋部敦子 制作:フジテレビ 制作著作:共同テレビ 公式サイト:http://www.fujitv.co.jp/FG/index.html

元KARA・ジヨン「ダンスが苦手だった」発言は“凋落”K-POPビジネスとの決別宣言か

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Sweet Powerオフィシャルサイトより
 元KARAのメンバーで女優の知英(ジヨン)が20日、自身がメインMCを務めるTOKYO FMの番組『知英の季節』で、実はダンスが苦手だったことを明かした。  同番組のコーナーで、リスナーからの「どうしたら、ダンスが上手になるか?」という相談に対して、知英は「実は私も、ホントに踊れなかったんですよ。今もそんなにバリバリ踊れるとかじゃないんですけどね。当時は“私って、なんて踊れないんだろう”って思うぐらい、チーム(KARA)の中でもブラックホール状態だったんです」と告白。 「K-POPの売りは、なんといってもダンスなのですが、KARAにしてもブレークのキッカケは大ヒット曲『ミスター』のヒップダンスでした。そのダンスが苦手だったことを今になって明かしたのはKARA、ひいてはK-POP色を払拭したいからではないでしょうか。もともと本国・韓国よりは日本で活動することが多かったKARAでしたが、同グループ脱退後の知英は日本での活動にほぼ特化しています。日韓関係がこれほどこじれ、日本でK-POPブームが終焉した現在、ダンスが苦手だったとぶっちゃけることで、女優へと完全な“キャラ変”を試みようとしているのでしょう」(芸能ライター)  KARAといえば先ごろ、メンバーのスンヨン、ギュリ、ハラの 3人が所属事務所との契約満了に伴い、事実上の解散が明らかになったばかり。 「日本のK-POPブームが終わったことで、メンバーも活動に行き詰まりを感じていたのでしょう。スンヨンとハラは知英と同様に、今後は女優として活動していくようです。当然、日本での活動も視野に入れているはず。日本ではK-POPの印象がよくないですから、いったんグループを解散してニュートラルなイメージにリセットしたかったのでしょう」(同)  すでにグループを脱退し、女優としてのキャリアを積み始めた知英ですら、ダンスが苦手だとKARA時代を否定するかのような発言を行うのは、いまだに K-POPの呪縛から逃れられないということか。