女優宣言!も、不安だらけのAKB48人気メンバー?

正月ムードも徐々に消え去り、次は成人式。毎年、大人の仲間入りを果たした芸能人たちの華々しい姿をテレビなどで見掛ける機会も多いだろう。そんな成人式にまつわるAKB48メンバーのこんな話が届いた。「ある人気メンバーの胸を揉み放題だった夜があるらしいですよ」ある人気メンバーとはフレンチ・キスなどでも活躍し、先日卒業を発表したばかりの高城亜樹だ。メンバーの中でもスタイルの良さや人柄の良さで知られている彼女の胸が揉み放題とは、どんな状況なのか? その現場にいたのが、情報提供者の友人だという。話は数年前、彼女の成人式の日まで遡る。(続きは探偵ファイルで)

真・2年参り

いやねー、僕2005年の初詣いってないんですよ。だから、12月31日でも神社にお参りにいけば初詣になるわけで。つまり理論上は12月31日の午後11時59分59秒でも2005年の初詣なわけで。日本初?!2秒で2年分初詣 動画→https://youtu.be/psck7nlQlhc (続きは探偵ファイルで)

“普通に壁ドンしてた”KAT-TUN田口淳之介の至言「あれは美男美女がやるから良い」

 少女マンガや恋愛ドラマの中で「女性に強引に迫るシチュエーション」を象徴する形で描かれ、女性たちをトキめかせている「壁ドン」。同じように、女性たちにときめきや夢を与える男性アイドルは、「壁ドン」についてどう考えているのだろうか。1月4日深夜に放送されたラジオ『KAT-TUNのがつーん』(文化放送)、中丸雄一と田口淳之介が「壁ドン」についての持論を語った。

『報道ステーション』降板の古舘伊知郎、政界進出へ? すでに与野党から接触も……

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テレビ朝日系『報道ステーション』公式サイトより
「可能性は低いけど、ゼロではない」  ある政治記者の話によると、3月末に『報道ステーション』(テレビ朝日系)を降板すると表明した古舘伊知郎に、政界進出の話が浮上している。 「野党各党が夏の参院選に向け、有名人の起用に躍起になっている中で、当然ながら古舘さんの名前も挙がっています。ただ、実際に接触したある政治家によると、本人はまだ乗り気なそぶりを見せておらず、『万が一出馬するとしても、譲れない条件がいくつかある』と言っていたとか」(同)  古舘には、すでに民放各局から4月以降の新番組MCのオファーが殺到しているといわれ、本来の仕事であったスポーツ実況の現場への復帰話もささやかれるが、本人は降板後「新しい挑戦をしたい」と明言しており、これまでやってこなかったことを始めるとみられている。  それが、政治家の道という可能性はあるのだろうか? 古舘を間近で見てきた『報ステ』の関係者に聞いてみた。 「そもそも古舘さんが『報ステ』を降りたのは、年老いてほかに転身できなくなるところまではやりたくなかった、というのが本音です。だから新しい挑戦という意味では、可能性はあるんじゃないでしょうか」  心当たりがあるとすれば、東日本大震災に対する思いだと、同関係者は続ける。 「震災から1年後の特番で、古舘さんは台本になかった話をしたんです。福島第1原発について、津波によって壊れたのではなく、その前の地震で損傷を受けていたのではないかという疑惑の追及をしたかったことや、原発利権で潤う負の生態系があることを議論できなかったと悔やんだ発言をして、最後に『もし圧力がかかって番組を切られても、私は本望です』って言ったんです。要するに、一部政界や電力業界からの圧力で番組内容を変更させられたことをほのめかしたんですが、古舘さんが辞めると言いだしたのはあの時からで、局側がそれを引き留めてきた形」  聞けば、古舘は周囲に「いくら番組で言葉を並べても、被災地に赴いて活動している人たちほどの役には立てない」といったことを漏らしていたというから、そうなればその“活動”が堂々とできる政治家はうってつけだ。 「ただ、あの人の性格からいって、タレント議員みたいに見られることは絶対にイヤなはず。そういう形になりそうなら、(選挙には)出ないと思いますね」と関係者。  前出記者によれば「出馬の話の出所は自民党議員の秘書が集まった会合で、野党が古舘さんにアプローチしているから要注意だ、という話が出た」という。 「具体的に接触した人物の名前も挙がりました。それで、自民党としても黙って見ていることはできないという話になっています。ただ、石破(茂=地方創生担当大臣)さんなど、古舘さんを毛嫌いしている人もいるので、そのあたり大っぴらに動けない部分もあるみたいですが、逆に自民党にも古舘さんに好感を持っている人もいますよ。ゲストの古賀茂明氏の降板騒動では、番組内で『テレビ朝日としても防げなかったことをお詫びしなければいけません』と謝罪していましたからね。あれでテレ朝の上層部の反発を買ったという話があって、古舘さんはむしろまともじゃないかという人もいるんです。石破さんが不快感を持っているのも、単に出演したときに無礼に突っ込まれたという小さな話ですしね」(同)  いかにも「左寄りのメディア」といわれてきた『報ステ』キャスターだけに、もし政界に出るとしても、その思想的な方向性が取り沙汰されることは間違いないが、降板報道以降、後任キャスターについての臆測が飛び交う中で、もうひとつ古舘の出馬があるのかどうかも気になるところだ。 (文=ハイセーヤスダ)

ゲス乙女との「不倫密会」も朝飯前! 好感度凋落・ベッキーの超身勝手本性と黒い「業界評」

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ベッキー公式サイトより

 タレントのベッキーに、新年早々「爆弾不倫スクープ」が飛び出した。昨年大みそ日の『NHK紅白歌合戦』にも初出場したロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカル、川谷絵音(えのん)と彼女の“不倫密会”を、7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が写真付きで報じている。

 川谷は2015年夏にアマチュア時代から付き合っていた一般女性と結婚しており、今回の熱愛は完全に「不倫」。同誌にはベッキーのLINEメッセージや、極秘に旅行した様子なども掲載されているそうで、川谷が「離婚」も視野に入れているとかなんとか……。

「人を忍ぶ恋」なのだから、LINEなど交際の証拠を残すのはやめたほうがいいだろうと思わずツッコミたくなってしまうが、これまで明確なスキャンダルがなかったベッキーだけに、舞い上がってしまったのかもしれない。いずれにせよ、31歳の女性の行動でないことだけは確かだ。

 一時は芸能界屈指の好感度タレントの象徴だったが、芸人の有吉弘行が「元気の押し売り」とあだ名をつけたあたりから視聴者の見方が変わってきた彼女。そんな中での不倫報道は、完全に“アウト”。現在は複数の番組でレギュラーを張っているが、4月の改編で一気に出演を失う可能性すらある。

 ただ、芸能関係者からすれば、ベッキーが不倫をすることくらいは「想定の範囲内」と冷静な様子だ。

「とにかく我がままでマイペースなのは業界では有名。『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)ではテンションの下がるようなコメントを連発してMCの内村光良を怒らせたり、ブラックマヨネーズの小杉竜一が、ネタ披露中に突然ベッキーに話に割って入られて『毎回、毎回、お前は何やねん!』と激怒したなんて話もあります。ハーフタレントのSHELLYとの共演でヒステリックに『マジ消えてほしい!』と文句を言ったという身勝手極まる情報も。マツコ・デラックスに『嫌いではないけど相容れない』、東野幸治には、直接関係のない芸能人同士の熱愛報道にしゃしゃり出た彼女に『何かもうベッキーらしいな。その正義感、ちょっとやめてほしいな』と苦言を呈されるなど、御意見番のウケも悪い様子。自分中心に世界が回っていると思うタイプなのか、業界評はすこぶる悪い。不倫くらいじゃ驚きませんよ」(芸能関係者)

 業界内での評判が、とにかく悪いベッキー。今回の不倫騒動で、お茶の間すらも完全に敵に回ってしまうことは想像に難くない。以前、自宅の本棚に実践的な好感度アップの方法が掲載されている心理学の本があったと話題になったが、ハリボテもいよいよ壊れてきたということだろうか。

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マイケル・ベイ、『トランスフォーマー』第5弾も監督に決定!

マイケル・ベイが『トランスフォーマー』第5弾も監督を務めることが決定した。同人気シリーズの最新作で再度メガホンを取ることになったことを明かしたベイ監督だが、自身にとってこれがシリーズ最後の作品になるようだ。ローリングストーン誌のインタビューに応じたベイ監督は「僕は今『トランスフォーマー』をやっているんだ、第5弾だよね?このシリーズでたくさん仕事をしてきたよ。1億人の人達が見る映画を作るのって楽しいんだけど、これが最後になるかな。他の誰かに引き継いでもらわなくちゃね」とその心境を語る。 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のJ・J・エイブラムス監督は「トランスフォーマー」シリーズの指揮をとることが出来るのはベイ監督しかいないと話しているものの、ベイ監督自身は同シリーズを去る時が来ていると感じているようだ。「J・Jは僕に『君しかこの作品は出来ないよ』って言うんだけど、前に進むときが来ているんだよ。この1作品が最後さ」と続ける。 とはいうものの、これまでシリーズ4作を手がけてきた監督の座を退くというベイ監督の発言は今回が初めてではなく、過去にも2回同じような発言をしていたことがあった。 期待高まる第5弾の公開日はまだ発表されていないものの、2017年公開になると予測されている。 そんなベイ監督は最新作『13 アワーズ : ザ・シークレット・ソルジャーズ・オブ・ベンガジ』のプロモーション活動で現在忙しくしているところだ。

ゲス川谷との不倫謝罪会見でベッキーは「友達です」と言うべきでなかった

 ベッキー(31)と「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)の不倫が大騒動となっている。川谷は昨夏に、バンド関係者の女性と入籍していたが、公にはしていなかった。二人の交際を報じた1月7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、発売前日6日にネットニュースで概要を伝えており、これを受けてベッキーは同日夜に謝罪関係。「軽率な行動だった」としながらも、川谷との関係はあくまで「お付き合いということはなく、友人関係」と釈明。川谷もFAXで「ベッキーさんとは、親しい友人としてお付き合いさせていただいておりましたが、既婚の身でありながら、私の軽率な行動によって、このように世間を騒がせる事態となりましたこと、深く反省いたしております」とコメントした。  しかし、「週刊文春」の記事を読む限り、どう見てもただの「お友達」でないことは明らか。あまりに苦しすぎる弁解だった。  もともとベッキーは「ゲスの極み乙女。」の楽曲のファンで、自身のTwitterアカウントでもそのことを明言していた。同誌によれば、直接二人が知り合ったのは昨年10月21日。初めてのデートは11月26日の夜に中目黒の鶏鍋店で。3日後の11月29日にもデートし、このあたりでベッキーは川谷が既婚者であることを知ったようだ。しかし不倫を自覚していながらも、互いに一歩も引かず、突き進んでいった。LINEの記録が生々しい。  川谷が、「何もない時にエリちゃん(※ベッキーの本名)と出会えてたら良かったのになとか考えちゃう」「神様は割と試練を与えたがる」と、お花畑脳全開のメッセージを送ると、ベッキーは「私は何もない時にけんちゃん(※川谷の本名:健太)と出会えてラッキー」「逆にいいタイミングで出会えた感」と返している。どうして“いいタイミング”だと思えたのか、今となってはベッキー本人もわからないだろう。  その約20日後に、川谷は新婚の妻に離婚を切り出した。妻は離婚を承諾せず、川谷はLINEでベッキーに「こんな感じで待たせるのは本当に心苦しいけど、待っててほしい」と不倫既婚者の常套句を向ける。ベッキーも、「大丈夫だよ! 待ってる。だからけんちゃんも待ってあげて。大丈夫だよ!」と、妻が納得するまで粘る気概を見せ、離婚を焚きつけている。耐える女である自分に酔っているようにも見える。  そこから先もハイペースの逢瀬を重ね、12月19日に2人でホテル泊(ベッキーが仕事で前乗りしていた大阪のホテルに川谷がサプライズ訪問)、24日もディズニーシーデートとホテル泊、そして元日から1月4日まで川谷の実家がある長崎のホテルに連泊し、実家にまでお邪魔している。長く交際していた結婚一年目の妻ではなく有名なテレビタレントを連れて来たのだから川谷の両親も驚いたかもしれない。そういえば川谷は12月3日が27歳の誕生日だったはずだが、その日の2人のやりとりはピックアップされてはいなかった。  大阪ホテル泊後にベッキーから送られたLINEメッセージ「けんちゃん 私、ほんとうに幸せ。(中略)普通の人たちはパッと繋ぐ手も、なんか、すごく大切な素敵なことに思えたし、ほんとうに幸せでした」や、クリスマスイブを共に過ごした翌日の「素敵なイブとクリスマスをありがとう」「一緒に居られるだけで、ただただ幸せだった」「ヒルズ族に教えたい ほんとうの幸せは お金かからないよって」等々、ベッキー節の効いたLINEのやりとりも生々しく、これで「お付き合いということはなく、友人関係」と言い張るのは苦しい。  さらに、ベッキーはホテル客室内で川谷と撮った自撮り画像をLINEに添付するかたちで川谷に送っており、その中の一枚はベッドの上でぴったり寄り添っているもの。あまりに迂闊すぎるとしか言いようがない。と同時に、こうしたラブラブなやりとりを削除せず残したままにしている川谷も相当迂闊だ。恋に舞い上がっている二人だからこそ、その履歴をいちいち削除するような野暮なことなど出来なかったのだろうが、誰かに見られたら大変なことになると少しも思わなかったのだろうか。同誌に掲載されたLINEスクリーンショットはすべて、川谷側から閲覧した画面になっており、情報の流出元は確実に川谷サイドからである。LINEデータを抜けるほど近い存在といえば、やはり考えられるのは妻だろう。川谷の妻は、2011年頃からバンドを裏方として支えてきた存在で、音楽仲間やスタッフは彼女をよく知っているという。そんな妻に同情こそすれ、「文春」の取材に対して妻のことを「ただの友達」と偽った情けない川谷の味方をする音楽仲間はいるかどうか。バンドメンバーたちに軽蔑されれば、最悪、バンドの解散という事態も招きかねない。  こうして夫の不貞が公になったことで、川谷の妻は、離婚に応じることになるのだろうか。また川谷は妻との関係を修復し婚姻関係を継続する気があるのか。“これに懲りて”、愛妻家に転換するパターンもなくはないが、普通に考えてみれば、川谷から妻への愛情が戻ることはないだろう。離婚が成立すれば、今度は妻側からベッキーへの損害賠償請求裁判が起こってもおかしくない。婚姻期間が短いため多額の慰謝料は請求できないにしろ、十分あり得る話だ。  どうせバレてしまったのだから、ベッキーもいっそ、会見で「お友達ではなく、奥さんが別れてくれたら結婚したいと考えている」と言ってしまったほうが、今後を長い目で見れば良かったのではないだろうか。過去にそういった不倫略奪婚をしたが、現在は良好な芸能活動および夫婦関係を続けている樋口可南子や田中裕子のような例もあるからだ。  個人的な問題であるのに世間が制裁を加えるような風潮はおかしいが、「好感度」こそがベッキーの売りだった以上、いずれにしろ、これからしばらくの間はある程度メディア露出が減ることは避けられないだろう。現在、10社のCM契約とバラエティー番組のレギュラー10本、ラジオ番組も抱えるが、少なくともCM降板は免れない。ただこれによってもし活動自粛ということになれば、矢口真里の二の舞だ。復帰後も腫れ物に触るような扱いになり、元のポジションには絶対に戻れない。だからこそ彼女は、会見で「お友達です」などと言い張るのではなく、31歳の一人の女性としてはっきりと自分の意見を表明すべきだった。もはや“明るく爽やかないい子のベッキー”はどこにもいないのだから。 (清水美早紀)

羽生結弦の腰よりも美しい!? 圧倒的な極細ウエストを持つ世界の男女4人!

【不思議サイトトカナより】
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羽生結弦「覚醒の時」(ポニーキャニオン)
 フィギュアスケート界において、もはや「日本のエース」には収まりきらず、「世界の絶対王者」としての地位を確立した感のある羽生結弦選手。その華美絢爛な衣装の下には、限界まで研ぎ澄まされた強靭なるトップアスリートの肉体があることは想像に難くないが、彼の腰回りを「細くてキレイ」「後ろから抱きしめたくなる」と、憧憬と羨望の眼差しで見つめるファンも多数いる。しかし、世界は広い。ここでは、我々の常識の範囲を遥かに超えた、腰回りの「細くてキレイ(?)」を体現する世界の異人たちを紹介しよう。
続きは【トカナ】で読む
      
   
					

嵐・二宮和也が『母と暮せば』『赤めだか』『坊ちゃん』で示した、俳優としての真価

【リアルサウンドより】  嵐・二宮和也が、2015年12月から今月にかけて、映画『母と暮せば』、スペシャルドラマ『赤めだか』と『坊ちゃん』の3作品に出演した。どの作品もキャスト、スタッフともに一流の面々が集結しており、題材もまた濃密である。ジャニーズ内ではもちろん、現在の若手俳優の中でも屈指の実力派として知られる二宮にとっても、この3作品は大きな意味を持ったのではないだろうか。そこで本稿では、3作品における二宮の役どころとその演技を考察することによって、改めて俳優としての立ち位置に迫りたい。  昨年12月に公開された、長崎の原爆投下から3年後を舞台に母と息子の親子愛を描いた映画『母と暮せば』では、母である吉永小百合の息子役“浩二”を演じた。二宮が演じた息子は、原爆が投下された1945年8月9日に亡くなっているため、亡霊で母親にしか見えず、泣くと姿が見えなくなるという設定だった。その事実とは裏腹に、浩二はおちゃめで前向きな青年で居続けた。母親との談笑シーンでは、笑い転げる様子を、顔の表情や手を叩くのではなく、足を小刻みにバタバタさせることで表した。観客もつい笑ってしまう穏やかで明るいシーンのひとつだ。亡くなった浩二に想いを寄せ続けている恋人・町子(黒木華)の幸せを願い、自分を忘れられるよう突き放す過程も特筆したい。町子を想うとすぐに涙していた浩二だが、物語の後半では、「町子の幸せは、原爆で亡くなった全ての人の願いでもある」と真摯な表情で語り、和やかなシーンの背景にある凄惨な現実と、それでも前へ進もうという力強いメッセージを同時に表現していた。亡霊という設定上、出演シーンは母親との会話のみに限られているにも関わらず、初めから終わりまで、浩二の存在を否応無しに意識させられたのは、明るく笑い上戸な浩二の性格に寄り添いながらも、その辛く悲しい現実にも想いを馳せることができる、二宮の役者としての高い理解力があったからこそだろう。  年末に放送されたスペシャルドラマ『赤めだか』では、落語家・立川談春が17歳で談志師匠に弟子入りし、“プロの落語家”として認められたことを表す二ツ目昇進までを演じた。生活のための新聞配達のアルバイトをしたり、きつい修行で廃業する弟子の姿を目の当たりにしたり、自分より後に入門した弟子に追い越されそうになったりと、その日々は決して楽なものではない。それでも食らいついていく様子を、二宮はあくまでコミカルに演じていた。談春のガサツな性格を外股で地面を擦るような歩き方で、若さゆえの猪突猛進な性格をスピード感のある鋭い物言いで表現していたのは、二宮ファンにとっても新鮮に映っただろう。とくに、随所で弟子たちが繰り広げる談志師匠(ビートたけし)のモノマネは、原作にはない面白さであり、二宮自身も乗って真似ているのが印象深かった。また、ラストの落語シーンは素人目に見ても迫力があり、ここでもまた役者・二宮の実力が発揮されていた。  新春スペシャルドラマとして放送された、夏目漱石原作の『坊ちゃん』では、嘘をついてごまかすことを認めず、わからないことはわからないと主張する愚直な数学教師を、ストレートな表情や仕草で演じた。原作は古風な言葉遣いや言い回しが多いため、読みにくさやわかりにくさを感じる人も多いかもしれないが、ドラマは子どもから大人まで楽しむことができる仕上がりだった。“坊ちゃん”の強情な性格が周囲に変化をもたらす様に、痛快さを感じた視聴者も多かったはずだ。二宮は、原作通りに怒ってばかりで、いかにも頑固者といった風情の表情を浮かべていた。一方、教師として生徒に伝えたメッセージは、現代を生きる人々にも響く重みがあり、二宮の声を通じて素直に受け取った視聴者も多かっただろう。後世に残すべき日本文学の名作を、幅広い年齢層に訴えかける明快なドラマとして成立することができたのは、国民的アイドルグループ・嵐の一員である二宮だからこそではないか。  今回、二宮が出演した3作品に共通しているのは、すべて過去の時代の話だということだ。ドラマ評論家の成馬零一氏が当サイトのコラム【参考:嵐・二宮和也が、ドラマ『赤めだか』と『坊っちゃん』に挑む背景】で指摘したように、そこには年齢的な問題もあるだろう。若者と中年のはざまにいる二宮だが、ドラマとしての虚構性が高まる過去の時代の物語なら、まだまだ若者として活躍できるというのは、実際に今回の一連の作品を見ても感じられるところだった。しかし、それ以上に印象的だったのは、すべて過去という舞台設定で、ともすれば同じように感じてしまいそうな3つの役柄を、その高い演技力で見事に演じ分けたということの凄みだ。通常の役者であれば、役作りという観点から考えても、こうした仕事の仕方はあまりしないだろう。しかし二宮は、過去の時代の作品に集中的に取り組むことによって、むしろ役者としての実力を見せつけることに成功した。  今年3月に公開される人気漫画原作の映画『暗殺教室〜卒業編〜』では、最強の殺し屋“死神”役を演じることが決まっている二宮。2014年のドラマ『弱くても勝てます 〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜』の教師役以来となる学園モノだが、次回は時代モノ以上に虚構性の高い作品のうえ、役柄もミステリアスなだけに、今回の3作で見せたような本領を発揮できるのではないか。 (文=小島由女)

ジャガーズ一押しJr.・田島将吾が退所!? 「怖すぎ」の声上がる、事務所の“異例”対応

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おじいちゃん、またかわい子ちゃんが旅立ちましたよ……

 不思議なキャラクターで人気を得ていたジャニーズJr.の田島将吾に、退所疑惑が持ち上がっている。田島は「ジャスティス」と呼ばれるくまのぬいぐるみがトレードマークで、テレビや雑誌にジャスティスを連れて登場するなど、個性派キャラが話題に。露出も多いJr.の1人だっただけに、ジャニーズファンに衝撃が広がっている。

 2009年にジャニーズ事務所に入り、現在高校2年生の田島。テレビは『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)や深夜のバラエティー『ガムシャラ!』(テレビ朝日系)に出演しており、Jr.の阿部顕嵐主演の深夜ドラマ『近キョリ恋愛』(日本テレビ系、14年7月~10月放送)では連ドラ初出演を果たした。