韓国で現役K-POPアイドルに愛人契約を持ちかけたブローカーが、アイドル本人の反撃に遭い、逮捕の危機にさらされている。 問題のブローカーは、K-POPアイドルグループ「TAHITI」のメンバー・ジスにメッセージを送信。そこには「(自分たちが運営するサービスの)会員のひとりが、ジスさんの大ファンです。年齢も近く20代半ばで、ジスさんに会いたがっています。必ず連絡してほしいです」と書かれていた。また、「1回当たり200~300万ウォン(約20~30万円)」の報酬が受け取れるという“愛人契約”の詳細まで送りつけた。 そのメッセージを受け取ったジス本人は激怒。11日にはインスタグラムに「こういうメッセージはとても不快です」と書き込み、メッセージをキャプチャしてアップした。 ジスが所属する芸能事務所・ドリームスターエンターテインメントの関係者は「警察庁のサイバー捜査隊に捜査依頼をして、法的対応を取る」と明かしている。アイドルに嫌がらせのような勧誘活動をしていたブローカーは一転、逮捕の危機にさらされることになった。ちなみに、ジスの父親は現職の警察・刑事課長を務めているとのこと。ブローカーの運命が気になるところだ。 韓国芸能界では長らく、女性芸能人やアイドルが性の対象として、金持ちや権力者の慰みものとなってきた。売春強要や愛人契約を苦に、自殺や引退に追い込まれた女性も少なくない。そんな彼女たちの背後には、常に斡旋ブローカーの影がチラついてきた。過去には、元芸能人がその人脈を駆使して、女性芸能人やアイドルに売春を強要しいたという事件も明るみになったことがあった。 ただ、今回の事件のように、ネットを通じてアイドルに直接交渉に乗り出したというのは過去に例がない。新たな形のブローカーの登場なのか、はたまたネットを利用したファンのイタズラなのだろうか? いずれにせよ、真相究明が進むことを願うばかりだ。 (取材・文=河鐘基)『Fall Into Temptation』(Vitamin Entertainment)
月別アーカイブ: 2016年1月
ベッキー、ゲス乙女・川谷との不倫LINEに見る“無理やりポジティブ”という暗い素顔
バイブフォビアを公言する男って、自分の無知と偏見が恥ずかしくないの?
私がバイブレーターの収集をはじめてから8年近く。ラブグッズを取り巻く環境はずいぶん変わりましたが、ラブグッズの使用はまだまだ〈特別〉です。誰もがする当然の行為であれば、雑誌のセックス特集で「おもちゃって使ったことある?」というアンケート項目はないはずです。「セックスのとき挿入ってする?」という項目はありませんものね。
たしかにラブグッズがあろうがなかろうが、セックスもオナニーも成立します。だからこそ、グッズを取り入れた行為は特別なのです。英語にすると、スペシャル。快感をランクアップしたり、コミュニケーションを濃密にするために使うスペシャルな道具、というほうがニュアンスが伝わるでしょうか。でも、〈特殊〉な行為ではありません。どうせするなら気持ちいいほうがいい、というのはごく自然な感情です。人間は道具を創り、それによって生活を向上してきました。そこにあるものを「なくてもいいから、使わない」で留まるのか、「もっとよくなるために、使う」かは個人の判断ですが、後者がいなければ文明は発展しなかったでしょう。
とはいえ、道具を使う人/使わない人がそれぞれ自分の判断を信じ、かつ互いの判断を尊重すればいいのですが、困るのは「理解できないし、使いこなすこともできない。だから使っている人を否定する」という人種です。
先日、「スマホゲームとアダルトグッズは創造性を欠如させる原因に」を読みました。グッズ愛好家としてはこのタイトルを見た瞬間にカチンときて……ということはありません、むしろ「またか……」と嘆息しました。いるんだよね~、こういうバイブフォビアの男。
◎バイブを嫌い、恐怖する男たち
バイブをはじめとするラブグッズ、およびそれを使用する女性を頭ごなしに否定することを、私は〈バイブフォビア〉と名づけました。フォビアとは、ホモフォビア(同性愛嫌悪)、ゼノフォビア(外国人嫌悪)のように使われますが、病的な嫌悪や恐怖をあらわす後置詞です。深刻なフォビアや社会問題になっているフォビアもあるので、軽々しく使うべきではない……とも考えたのですが、このフォビアもほかの嫌悪と同様に〈無知〉〈誤解〉〈偏見〉に根ざしたものなので、こう名づけても的外れではないでしょう。
同コラムのなかでは、次のような論が展開されています。
・人間のエロスは創造性があるから燃えるわけで、女性ならオモチャを使わずに、手ごねハンバーグよろしく、自分の手でおいじりなさるがよろしい。
・手でやるってことは、みだらな妄想を抱くわけで、それが人間のクリエイティブ性を生み出すってもんでしょう。
道具を使うことぐらいで阻害される貧しい想像力、クリエイティビティの持ち主ならでは発想ですね。ご自身がそうだからといって、なぜ他人もそうだと思うのでしょう? それとも、これってmessyの「スピリチュアル百鬼夜行」でツッコまれているような、「粉ミルクはだめ、母乳じゃないと!」「紙ナプキンはだめ、布ナプキンじゃないと!」的な、根拠レスの自然志向なんでしょうか?
・おもちゃを使っている女性は、反応はいいけど、恥じらいとか、エロい雰囲気とかに欠けていると思う。例えばの例で恐縮だが、「どこ、気持ちいいんだ~」とか聞いても、オモチャ派はダンマリか、開き直って「○ま○こ」とか軽く言うし。
えーっと、この方はそんな女性たちと何人会ったことがあるのでしょうか? 200本超のバイブを所有する私ですが、女性器をその呼称で呼ぶのは好みません。それをいうことがエロスだとも思わないし、逆に口にしないことで奥ゆかしさが演出されるとも思っていません。男性からどう思われるかはどーでもよく、ただ好まないから口にしない。けれど、グッズの使用有無と羞恥心とのあいだに相関関係が本当にあるのだとしたら、それはそれでたいへん面白いデータですね。ご自身の貧しい性体験のみで語るのではなく、相応な数のサンプルをとったうえで、世に発表していただきたいです。
貧しい性体験、と断言してしまいましたが、同コラムから見えてくるこの方の性行為は「セックス」ではなく「サービス強要」にしか見えないからです。
・大人のオモチャに、はまってる女子は、昭和のエロさが少ない。恥じらいがとても重要と言いたいのです。
羞恥心やモジモジ、セックスでは大いにスパイスになりますよね。しかし、恥じらいとは自然発生的なもの。どんな性経験がゆたかな人でも、然るべきシチュエーションでは恥じらいが生まれます。でも、「女性が恥じらう姿を見ることで興奮する俺」のために、それを求められるのは御免です。じゃあ、女性が恥じらうシチュエーションを自分から提供しなさいよ、という話です。そしてそれは、「どこが気持ちいいか言ってみろ~?」というチープで創造性に欠けたプレイではないことは断言できます。
この後に、女性は金銭でいかようにもできるし、お金を払ってもらった女性はセックスに応じなければいけないという主旨の記述もあります。世のほとんどの女性はこんなセックス観の男性と、小金を積まれたところで寝たくないですけどね。
女性の性感もセックスファンタジーも、この方が思っているほど貧しくありません。ラブグッズのようなツールを取り入れることでより豊かな性感をさらに増幅させ、イマジネーションを広げることを知っている女性もたくさんいます。また、ここでは、「OLのお姉さんが、『あ~イライラする、ちょっくら抜いて寝るか』って、ウィーンウィーンすると気持ちいいし、寝付きもいい」ことにダメ出しされていますが、それの何が悪いの? サクッとイッて寝たい夜もあって当然。その振り幅の広さこそ女性らしさ、というより人間らしさでは? でも、そんなオナニーはこの種の男性にとってはツマンナイってことでしょうね。女性のオナニーは男性のためにあるわけではないので、それでいいのです。
◎結局は、コワイだけ
彼らは「俺ではイカない女が、バイブではサクッとイク」のが許せないし、コワイのです。生身の人間とふれ合う快感と、ツールによってもたらされるそれは別もの、ということも知らなから、「かなわない!」と勝手に敗北感を味わい。でも、それを認めたくはない。だったら、その存在自体を否定してしまうのが、いちばんです。
私はこのコラムを書いた男性を個人攻撃したいのではありません。バイブフォビアのおっさん、の超典型的なサンプルである、というだけです。女性のセックス観の豊かさといまどきのラブグッズのバリエーションの豊かさに対する〈無知〉、女性の快感も羞恥心も俺たちを満足させるためにあるという〈誤解〉で、「俺はバイブに絶対かなわない」という恐怖心をコーティングし、頭ごなしに攻撃する。どのフォビアもそうですよね。LGBTの実態を知らない無知ゆえのホモフォビア、外国人によって自分の存在がおびやかされるという誤解ゆえのゼノフォビア。LGBTや外国人の方と接点がない人ほど、やみくもに怯え、否定します。
差別感情からなるフォビアを振りかざす人はこれからどんどん淘汰されていくべきで、そうするのは「無知や誤解、偏見はダサい」とみなし、まっとうなバランス感覚で世の中を見ている人たちでしょう。同じく、まずは女性たちが自分の性と向き合い、こうした誤解を片っ端から否定し、バイブフォビア男を絶滅させられればメデタシメデタシ。自分でも、戯れ言にいちいち目くじら立てるのって大人げないと思わなくもないのですが、無知や誤解による嫌悪は人を傷つけます。当事者じゃなくても傷つきます。女性の性をこうも低く見られると、女性としての尊厳に引っかき傷ができます。だから、それを見過ごすのは、バイブコレクターとしても個人としてもイヤなのです。
■桃子/オトナのオモチャ約200種を所有し、それらを試しては、使用感をブログにつづるとともに、グッズを使ったラブコミュニケーションの楽しさを発信中。著書『今夜、コレを試します(OL桃子のオモチャ日記)』ブックマン社。
NHK大河ドラマ『真田丸』 まずまずのスタートを切ったが“不安要素”も……
16年のNHK大河ドラマ『真田丸』(堺雅人主演/日曜午後8時~)が1月10日、15分拡大でスタートし、視聴率は19.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、惜しくも20%の大台超えはならなかった。 初回が20%に乗らなかったことで、「低い」とする向きもあるが、12年の『平清盛』(松山ケンイチ主演)以降の大河ドラマで、初回視聴率が大台を超えたのは、13年の『八重の桜』(綾瀬はるか主演)の21.4%のみ。『平清盛』は17.3%、14年の『軍師官兵衛』(岡田准一主演)は18.9%、15年の『花燃ゆ』(井上真央主演)は16.7%のスタートで、それらと比較すれば上々の発進といえる。 15年の『花燃ゆ』は、主人公が思想家・吉田松陰の妹・杉文(後の久坂美和)という極めて無名な人物。その上、主役の井上はトップ女優とはいえず、当初から視聴者の関心も低く、まったく盛り上がらぬまま幕を閉じた。全話平均視聴率は12.0%で、大河史上ワーストの視聴率となってしまった。 それだけに、視聴者の『真田丸』への期待感は高かまっていた。主役は、“新・視聴率男”の称号を得た堺。加えて主な出演者は、木村佳乃、長澤まさみ、草刈正雄、高畑淳子、大泉洋、草笛光子、黒木華、内野聖陽、近藤正臣、斉藤由貴、藤岡弘、吉田羊、高嶋政伸、遠藤憲一、小日向文世、桂文枝、鈴木京香、竹内結子、山本耕史、片岡愛之助、吉田鋼太郎と、超豪華。ストーリーはともかく、このメンバーで視聴率が取れなければ、大河ドラマも終わりといっていい。 だが、期待が大きかっただけに、不安要素もある。それは、初回の視聴率が“MAX”になってしまう可能性だ。事実、『八重の桜』『花燃ゆ』はどんどん下がっていき、初回の数字が番組最高となってしまった。『平清盛』も第2話(17.8%)が最高。11年の『江~姫たちの戦国』(上野樹里主演)も同じようなもので、第3話(22.6%)がMAX。 11年以降の大河では、このパターンが常態化しつつあり、第29話(19.4%)で自己最高をマークした『軍師官兵衛』は、もはや異例だ。つまり、『真田丸』も近年の大河同様、初回が期待度最高値で、その後、視聴率は落ちていくばかりということにもなりかねない。 ネット上の視聴者の反応を見てみると、脚本を担当する三谷幸喜に対する意見が多い。「三谷らしくていいと思う。毎年同じ型にはまったものじゃつまらないし、新しさを追求する姿勢は悪くない。若者も、この大河をきっかけに歴史を好きになればいい」「中途半端な時代劇より、三谷節の時代劇の方がよっぽど見ていておもしろい」「脚本家が想像を膨らませつつ、自分のヒーロー像を描くのは悪いことだとは思わない。大河ドラマ的なホームコメディでいいんじゃないかと思う」など、賛成派も多い。 一方、「三谷ファンのための大河になっているようで、そうではない視聴者からすれば苦痛」「言葉遣いが現代劇すぎる。時代劇にふさわしい言葉を書けない脚本家と演出家がタッグを組んでいるんだから、どうしようもない。登場人物の発想も現代劇そのもので、閉口する」「大河らしい重厚感がない。こんな軽い作品なら、大河じゃなく別の枠でいい」といった反対派も少なくないようだ。 完全に賛否両論に分かれてしまった『真田丸』。果たして、その行く末はどうなることやら……。 (文=森田英雄)NHK『真田丸』公式サイトより
本当の“地獄”はここから? ベッキー&ゲス川谷をテレビから“消す”、業界の思惑とは
タレントのベッキーと、ロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音の「不倫スクープ騒動」は、まだまだ収束の域とはいえない。今週、国民的アイドルグループ・SMAPの解散報道で勢いが弱まるかにも思えたのだが、14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が川谷の妻の独占告白を先週からの続報として掲載したことで、世間とマスコミの視線が再び集まってしまうことになった。 手記には川谷との結婚のなれそめや、元カノに告白された川谷が「どうしていいかわからない」と妻に電話で号泣したという妙な話、ベッキーとの関係に対する思いや怒りなどが赤裸々につづられていたが、文面を読む限り、川谷という人物は、メンタルの浮き沈みが激しい、いかにも“アーティスト”気質なのがなんとなく伝わってくる。かといって、不貞が許されるわけではないが 2人の関係性や愛情の是非などはともかく、これだけ世間を騒がせてしまったのだから、その代償は非常に大きい。ベッキーはすでにCMの差し替えなども起こっており、川谷も公の場で謝罪しないことを責められ、責任を取らせるために「業界追放」なんてウワサまで出る始末だ。 現状でもかなり「ヤバイ」状況なはずだが、関係者いわく、業界が彼らを本当の意味で「消す」作業はまだ始まっていないのだというから驚きだ。 「今はとにかく『ベッキー』『ゲス乙女』の記事が無数に出ていますし、世間の関心も非常に高いからマスコミとしては、この上なくありがたい存在です。業界にとってもそれは同じで、バラエティ番組にベッキーが出演すれば、普段見ない人でもチャンネルを合わせる可能性がある。現状この報道が痛いのはCMスポンサーとベッキーが所属するサンミュージックくらいではないでしょうか。今ベッキーを表舞台に出すことは、業界にとっては“プラス”の面もあるんですよ。つまり、今回の騒動の注目度が下がり、『商品価値』が本当になくなった段階で、ベッキーの出番を一気に減少させるもくろみではないでしょうか。川谷も、それは同じでしょう」(芸能記者) すぐにも出演に「×」を出してもおかしくないほどの騒動だが、ベッキーがまだテレビ出演を続けていられるのは、あくまでもマスコミや業界の“思惑”によるところが非常に大きいようだ。 バッシングを受け、ベッキーの体重が一気に減り、川谷は逃げ回り、川谷の妻の精神状態も心配な様子……。今後さらなる“地獄”が待っているというならば、さすがに少し気の毒な気もする。まだまだこれから?
EXO・セフンの双子が中国にいた!? あまりの“激似ぶり”に中国ファン歓喜!
左がセフンのそっくりさんの男性店員。横顔は確かに似てる!(出典:自由時報)
日本でも本格的に活動を開始した韓国男性アイドルグループ・EXO。昨年11月に日本デビューシングルを発売し、オリコン週間CDシングルランキングで見事1位に輝いた。同時に、マリンメッセ福岡にはじまり東京ドームと京セラドームでライブを開催し、約30万人を動員。大成功させたことは記憶に新しい。
EXOは中国でも絶大な人気を誇っているが、台湾紙「自由時報」(1月11日付)に掲載された記事が話題を呼んでいる。「ビックリ! EXOメンバー・セフンの双子が中国にいた!?」という見出が踊るが、一体どういうことなのか?
大原櫻子、橋本愛、AKB48……2016年期待の新成人ランキングは「小粒すぎ」!?
大原櫻子オフィシャルサイトより
1月11日の成人の日、オリコンが恒例の「2016年 期待の新成人ランキング」を発表し、大原櫻子が堂々の首位に立った。同ランキングの調査対象となったのは、1995年4月2日~96年4月1日生まれのタレント。調査は1月4日から6日にかけて、全国の男女オリコンモニター1,000人に対し、インターネットを通じて実施された。
トップとなった大原は、13年12月に公開された映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』のヒロインのオーディションに応募し、約5,000人の中から選ばれて映画デビュー。同時に、同作の劇中バンドMUSH&Co.のボーカルとして、シングル「明日も」で、歌手デビューを果たした。
「傘をもたない蟻たちは」ドラマ化、NEWS加藤シゲアキは演技はヘタだが作家としてすごい!?
<ジャニタレドラマ・ネットの声>
■『傘をもたない蟻たちは』(フジテレビ系、毎週土曜23時40分~)初回視聴率5.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)
NEWS加藤シゲアキが、2015年に発表した初の短編小説集『傘をもたない蟻たちは』(KADOKAWA)がドラマ化され、1月9日にスタートした。加藤原作の小説が映像化されるのは、同日に公開となった映画『ピンクとグレー』に続いて2作目。フジテレビ編成企画の羽鳥健一氏は、ドラマの公式ホームページで「恋愛物からSFまで多様なジャンルの物語が散りばめられた秀逸な短編となっており、あらためて加藤シゲアキさんの小説家としての力量とその内容に感動させられるとともに、是非ドラマ化してみたいと思いました」とコメントしている。
6歳女児の性器から謎の出血! 中国農村で相次ぐ、祖父による孫娘への“性的イタズラ”
本サイトではこれまで、中国の未就学児に起こった性早熟症についてたびたび紹介してきた(参照記事)。性早熟症とは、成長促進剤などを多量に含んだ食品を摂取することで、急激に成長ホルモンが分泌され、女児の場合、「胸が膨らむ」「初潮が訪れる」といった症状が体に表れることを指している。 今回、中国江蘇省蘇北の農村に住む女児の性器から突然出血し、性早熟症が疑われた。しかし、診断の結果、意外な事実が判明した。 「頭條新聞」(1月6日付)によると、ある日の夜、この農村に住む6歳の女児がお風呂に入ろうとした時、母親が女児に出血の跡があることに気がついた。母親はとっさに、誰かから性的暴行を受けたのではないかと疑い、娘を問いただしたが、娘はかたくなに口を割らなかったという。両親はすぐに病院に連れていき、娘を受診させた。 そこで両親は、驚くべき診断結果を目の当たりにする。医師は性早熟症の可能性を否定し、性器内に複数の異物が混入していることを告げたのだ。複数の異物は、性器内部の奥深くまで達しており、レントゲン写真を見た両親に衝撃が走った。女児の膣内から石ころ、貝殻、おもちゃのビーズアクセサリーなど大小異なる10個の異物が見つかったのだ。 さらなる検査により、これらの異物は性器に入り込んでから1~2年ほど経過していることもわかった。さらにこの女児は、母親から今回のことについて尋ねられると、ようやく「おじいちゃんから『何も言うな』と言われている」と証言したことから、女児の祖父が関与した可能性も指摘されている。下腹部に大量の異物を詰め込んでいた女児と、その母親。果たして真相は……?
中国版Twitter「微博」には、女児を心配するネットユーザーからコメントが寄せられている。 「1年以上もこんなものが詰め込まれていたら、普通、親が気づくだろ! 農村の親は全然子どもを見ていないんだな」 「もし自分の親が孫にこんなことしたら、殺しちゃうかもしれない」 「子どもが言い訳をするために、おじいさんの名を出したと信じたい」 中国では2012年、祖父が6歳の孫娘の性器に大量のティッシュペーパーや錠剤などを詰め込み、傷害を負わせ逮捕されるという、信じられない事件も実際に発生している。 農村部では実家に子どもを預け、両親だけが都会に出稼ぎに行く家庭が非常に多い。そのような場合、子どものちょっとした変化に気づきにくいという現実もある。子どもにとって体だけでなく心にも大きな傷を残すこのような事件が、なくなることを祈るばかりだ。 (文=青山大樹)女児のレントゲン写真。大きな棒のような異物が確認できる
絶不調マンUが救世主にFW武藤嘉紀を選択! その本当の理由と、ヨーロッパクラブの意外な経営体制とは?
かつて一強と呼ばれたプレミアリーグの雄、マンチェスターユナイテッドが不調にあえいでいる。残り18試合を残しているとはいえ、首位のアーセナルとの勝ち点差は9の5位。このままでは来年のチャンピオンズリーグの出場さえも危うい状況だ。そんな中、1月いっぱいと冬の移籍市場の期限も迫るこの状況で、どうやら本気でマインツ所属の日本代表FW武藤嘉紀を狙っているようだ。しかし、ある程度の結果を残しているとはいえ、ヨーロッパでの経験も浅い武藤に、なぜ白羽の矢が立ったのだろうか? 「マンUが欲しがっている第一候補は、サウサンプトンのセネガル代表FWマネといわれています。しかし、すぐに獲得できる可能性が低いので武藤に切り替えたのでしょうね。しかし、不調にあえぐマンUの救世主が本当に武藤でいいのかといわれると、疑問符を付けざるをえません。今シーズン7ゴールを挙げているとはいえ、ヨーロッパ全体で見たら、ちょっと調子の良いFWに過ぎませんから。獲得の目的は残念ながらジャパンマネーでしょうね」(スポーツライター) 海外サッカーの話になると、たびたび耳にする“ジャパンマネー”という言葉。Jリーガーの年俸事情などを考えると、それほど日本のお金がサッカー界に影響を与えていることは、あまり想像できないのが普通ではないだろうか? 「第一にユニフォームの売り上げはすごいんです。日本のファンは他の国よりもユニフォームを買うのが好きみたいですね。クラブ批判で叩かれまくってる本田もミランではユニフォーム売り上げ断トツ1位ですし、香川なんてサッカー界全体で10位に入ってます。ただ、ジャパンマネーというのはそれだけではなくて、実はヨーロッパクラブのスポンサーは、日本の企業がすごく多いんですよ。マンUのオフィシャルスポンサー23社のうち7社と、日本企業が最多なんです。過去にはSHARPが20年も胸スポンサーを務めていた時期がありました。それを知ると、武藤を獲得しようとしているのも納得がいきますよね。他の国でも意外なほど日本企業が関与していますよ」(同) もし、武藤のマンチェスターユナイテッド移籍が実現すれば、金の力だ、客寄せパンダだ、などという声は少なからず聞こえてくるだろう。しかし、たとえ“ジャパンマネー”を利用した移籍だとしても、ピッチに立てばどの選手も条件は同じ。武藤には周囲の雑音をプレーで消し去ってもらいたい。 (文=沢野奈津夫)『武藤嘉紀 2016カレンダー』(TRY-X)







