SMAPは「死んだ」……守り続けた“虚像”崩壊の先に見えた「小物」っぷり

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 国民的アイドルグループ・SMAPの「解散・分裂騒動」に関する報道も、ここへきてわずかばかり落ち着いてきた。芸能界全体にとっても大きな出来事だけに、少しでも続報が入ればその度にマスコミが一斉に報じるのは間違いないが、18日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)での「生謝罪」の時ほど盛り上がることは、そうないだろう。  SMAPが「国民的」ともいわれ、解散報道でここまで騒がれるようになったのは、各マスコミからも伝えられている通り、チーフマネジャーであった飯島三智氏を中心に「ドラマ・バラエティ」と、テレビコンテンツ全体に活路を見出したからこそ。アイドルであるSMAPがテレビのゴールデンタイムを席巻する時代は、現在まで20年前後続いている状況で、ドラマなどに出演しても一定の視聴率を獲得し続けるあたり、やはり特別な存在であったことに違いない。彼ら以外でこれほど長期にわたりテレビの中心であり続けたタレントは、ドリフとBIG3(タモリ・ビートたけし・明石家さんま)くらいしかすぐには思い浮かばない。  しかし、多くの記者や関係者からすれば、今回の分裂騒動によって、そして生謝罪出演によって、彼らのカリスマ性は完全に失われた、「死んだ」というのが一つの総意ということだ。 「SMAPは自分たちの立場を理解して、『国民的な人気を誇る自分たち』を演じることで、世代を問わない人気を獲得してきました。そのキャラクターを保ち続けることで威光を守ってきたんです。彼らは、一般の目からすればやはり“カリスマ”だったはず。だからこそ草なぎ剛、稲垣吾郎がトラブルを起こしても致命的なダメージにはならなかった。しかし、今回の騒動でそれがすべて失われてしまいました。マネジャーとメンバーが独立を画策したまではいいですが、その後木村拓哉が裏切ったり、ジャニーズ事務所内のゴタゴタが露見したり、結局事務所残留が決まったりと、他のアイドルやタレントと同レベルの騒動を起こしてしまったんです。中居正広と木村が修復不可能な不仲になった、なんて話は目も当てられません。『なんだ、結局はSMAPも……』と考えた人は非常に多いですよ」(芸能記者) SMAPの人気を牽引し、芸能界でも五指に入る人気者だったであろうキムタクも、今回ばかりはイメージダウンを避けられない。世話になったマネジャーに独立寸前で反旗をひるがえし、ジャニーズ事務所に残るまではそれぞれの判断やプライドもあることを考えれば、まだ理解できるが……。 「残留の理由の大きな要因が、妻である工藤静香の“説得”だったというのはどうしてもひっかかります。まるで『会社を興す!』と宣言したお父さんと、『子どものために安定した会社員を続けてください』とお願いする奥さんとのやり取り。これまで散々自分のスタイルを重んじてきたキムタクも、ただの一般家庭の人だったというエピソードが露見してしまったことで、その言動やキャラクターがひどく薄っぺらく感じられてしまいます。主演ドラマの注目度も本人の人気も、全盛期から明らかに下降している中で焦ったのか……。いずれにせよ、想像していたよりも“小物”だったのだ、という感想を持った人は少なくないでしょう」(芸能関係者)  SMAPというキャラクターを守り続けたことが、かえって今回の騒動での失望を大きくしてしまったことは間違いないだろう。メンバーの“正体”が明らかになった今、SMAPがアイドルとしての“死”を迎えたのは確かなようである。

KAT-TUN・亀梨和也『怪盗 山猫』13%超も……広瀬すずが“標的”になる危険性

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『怪盗 山猫』(日本テレビ系)公式サイトより

 23日、KAT‐TUN・亀梨和也が主演を務める『怪盗 山猫』(日本テレビ系)第2話が放送され、その視聴率が13.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことがわかった。1月スタートの民放連続テレビドラマの中では2位の記録となる初回14.3%で好スタートを切った同ドラマは、微減ながら第2話も高視聴率を獲得した。

 作家・神永学の『怪盗探偵 山猫』シリーズ(KADOKAWA)を原作に、亀梨演じる神出鬼没の天才怪盗“山猫”と、広瀬すず演じる女子高生ハッカー“魔王”、そして成宮寛貴演じる雑誌記者の3名が中心となって物語が展開する『怪盗 山猫』。第2話では、山猫の仲間だった細田(塚地武雅)の遺体が発見され、山猫たちが、その事件に関与していると思われる芸能事務所を探る……というストーリーだった。

持ち込みを禁止された鴨を、駅構内で屠殺! 中国“野蛮すぎる”鉄道事情

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駅構内の床で、鴨を屠殺する女性(出典:四川新聞網)
 車内での座席をめぐる諍いや排泄行為など、あり得ないトラブルが続出する中国の鉄道で、またまた目を疑うような光景が繰り広げられた。 「四川新聞網」(1月19日付)によると、四川省成都市内の駅構内にある手荷物検査場で、ひとりの女性が生きている鴨の首をナイフで切り落としたというのだ。
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床にも、鴨の血が流れ出ている(出典:四川新聞網)
 記事によると19日午前10時頃、成都東客駅の構内にある手荷物検査場の隅で、20代の女が刃渡り10㎝程の果物ナイフで鴨の首を切断。その場に敷いてあった新聞に鴨の血がベットリ付いている様子を、近くにいた乗客が目撃した。この目撃者によると、女性は列車に生きた鴨を持ち込もうとしたところ、手荷物検査に引っかかり、乗車を拒否されていたという。実は、中国では今年1月10日より列車内に持ち込める荷物の制限が強化され、生きている動物は盲導犬以外、禁止されたばかりだった。女性は「生きている動物がダメなら、屠殺して持ち込んでしまおう」と考えたようだ。  ちなみに、屠殺に使った果物ナイフも、鉄道への持ち込みが禁止されている。
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動物と同時に、今月から列車に持ち込み制限された刃物(出典:長城網)
 広東省広州市に住む日本人男性(34)によると、中国ではこれまで、生きた動物を連れて公共機関を利用することは、日常の光景だったという。 「地下鉄に乗った瞬間、猛烈な獣臭が鼻を突くことがある。市場で買った鶏を、列車で家に持ち帰る人がいるんです。また、生きたブタを一匹背負っている人も見たことがあります。おそらく、田舎から親族に会いに来る際の手土産にとして持ってきたんでしょう。背中に背負ったズダ袋の角からのぞいたブタの手がかすかに動いているのを見た時は、ギョッとしました」  文明化の名のもとに次々と強化される規制だが、そこに取り残される人々がいることも忘れてはならない。 (文=青山大樹)

チャーリー・シーンが11歳の愛娘を「豚娼婦」と罵っていたことが明るみになり、非難殺到

<p> 昨年11月にHIV感染をカミングアウトし、勇気ある英断だと株を上げた俳優のチャーリー・シーン(50)。HIV感染後も彼を支え続けると宣言していた2番目の妻デニス・リチャーズ(44)から訴えられ、子どもたちへの信じられない暴言が明るみになり、かつてないほどの危機に瀕している。 </p>

英国で韓国発“涙袋整形”ブームも、「ゾンビみたい」「オール明けの顔」とメディア酷評!

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 最近、イギリスの女性たちの間で、韓国流の整形手術がはやっているという。特に、目の下にぷっくりと膨らんだ“涙袋”を作る手術が人気を博しているようだ。  涙袋は顔全体を幼く、愛嬌があるように見せる効果があるといわれ、韓国では目の下に脂肪を入れて膨らます施術が1~2年前から流行。それが、イギリスにも流れていったと考えられている。イギリス現地メディアは、涙袋を「aegyo-sal」という単語で紹介。これは、韓国語で涙袋を意味する「エギョサル」(直訳すると愛嬌肉)をそのまま使ったものだ。涙袋手術の人気を証明するかのように、イギリスの整形外科医は「最近、目の下にヒアルロン酸を注入したいという相談が増えている」とメディアの取材に答えている。  整形したイギリス人女性のインスタグラムの写真を見ると、大きな目の下に確かに涙袋がある。とはいえ、だからといって、若く見えもしないし、愛くるしい印象も与えていない。  実際に、現地メディアの評判も芳しくない。「美容に関心のある女性たちの間で、とても理解できない流行が起きている」「一晩中パーティーを楽しんだ後の顔」「ゾンビのよう」などと、韓国流の涙袋手術を“異常な手術”として紹介するケースが多いのだ。    一方、整形の本場・韓国では現在、どのような手術がはやっているのだろうか? 調べてみると、なんと整形前の顔に戻す“復元手術”を希望する人たちが増えてきているという。ソウルの繁華街・江南には、「涙袋除去」「鼻ピーラー(注射の一種)除去」など、復元手術をうたう整形外科が増加しており、関係者は「患者全体の約20%が、復元手術を行う」「毎年10%ほど復元手術の患者が増加している」などと話す。    元の顔に戻したい患者が増えている原因について、専門家は「韓国では整形手術がすっかり一般化され、“医卵性双生児”(整形外科医によって似たように作られた顔)という言葉が生まれてくるほど、同じような顔が増えた。その反動として、典型的な美人よりも個性的な魅力を持つ人の好感度が高くなっているから、復元を望む人が増えている」と分析する。    韓国人女性たちのように、後々「やっぱり元の顔に戻したい…」とならないよう、イギリス人女性たちには冷静な判断をしてほしいものだ。

“久しぶり婚”柳楽優弥&豊田エリーに羨望の声が殺到! ベッキーを公開処刑したコスプレ姿に称賛の声も

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「豊田エリー」インスタグラム(@ellie_toyota)より。
 16日、女優の豊田エリーが、夫・柳楽優弥に27回目の誕生日と6回目の結婚記念日をサプライズでお祝いしてもらった際に撮ったツーショット画像を、自身のインスタグラムに投稿。これにはファンから「素敵すぎる!」「芸能界のベストカップルだと思う」など、羨望と祝福の声が上がっている。 「柳楽と豊田は、同じ芸能事務所に所属し、豊田の方が1学年上ですが、高校も同じ。その頃から交際を始めていたようですが、一度破局を迎えてしまいます。しかし、別れてから半年後、交際中に豊田が1度だけ漏らした『20歳の時にプロポーズされたい』という言葉を覚えていた柳楽が、豊田がちょうど20歳の時に電話をかけ、『久しぶり。結婚しよう』とプロポーズしたというエピソードがあり、ファンからは『何、そのドラマみたいなエピソード』『俺も“久しぶり婚”狙って、元カノに片っ端から連絡してみようかな』など、羨望の声が上がっていましたが、その後の結婚生活は、俳優としての行き詰まりを感じた柳楽がアルバイトを始めるなど、順風満帆とはいかず。豊田の方が活躍していることから、『ヒモ夫』『結婚を早まった』と揶揄する声も上がっていました。しかし最近では、辛酸を舐めた経験が演技に厚みをもたせ、俳優としての柳楽の評価はウナギのぼり。苦労した分、2人の絆は強まったようで、『芸能界の隠れベストカップル』『北川景子とDAIGO夫婦にも負けない幸せオーラに満ちている』という声も上がっているようです」(芸能関係者)  27歳となり、5歳の娘をもつ豊田だが、その可愛らしいルックスは健在。時折見せるコスプレ姿にファンは歓喜しているようだ。 「豊田は、09年から10年に出演したNHK・AC共同キャンペーンのCMでメイド姿でダンスする姿を披露し、『こんな可愛い子がいるメイド喫茶なら通い続ける』と話題となりました。14年に放送された『世界ふしぎ発見!』(TBS系)で、ディズニー映画『塔の上のラプンツェル』のコスプレ姿を披露した際には、一緒に登場した、『白雪姫』のコスプレをしたももいろクローバーZの百田夏菜子、『リトル・マーメイド』のコスプレをした森公美子、『シンデレラ』のコスプレをしたお笑いコンビ・アジアンの隅田美保らを『完全公開処刑した』という声が上がっていました。去年放送された『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)では、ベッキー主催のハーフ会の夏休み旅行に参加し、コスプレ大会でセーラームーンのコスプレ姿を披露。そのクオリティーの高さに称賛の声が上がり、ファンからは『プライベートでもコスプレして、インスタにがんがんアップして欲しい』という声が多く上がっているようです」(同)  ちなみに、コスプレ大会で、主催者のベッキーは、アメリカの人気シンガー、ケイティ・ペリーが『カリフォルニア・ガールズ』(キャピトル)のMVで着ていた衣装姿で登場したのだが、「豊田の圧勝」「自分が主役になるはずが公開処刑されちゃったね」といった声がネット上では上がっていたようだ。

『相棒14』12.6%で最低視聴率更新! “高視聴率神話”崩壊で「もう十分」と作品終了を望む声

 昨年12月9日放送の『相棒 season14』(テレビ朝日系)第8話が、平均視聴率12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録し、2007年の『season6』以来となる12%台に数字が落ち込んだ、とで騒ぎになった。しかし、1月13日放送の第11話では、12.6%と今シーズン最低を更新。さらに、20日放送の第12話も13.7%と、人気シリーズ『相棒』にあるまじき数字の推移を見せている。新しい相棒・反町隆史の評判は上々だが、一体、『相棒』凋落の原因は何なのだろうか? 「三代目相棒役・成宮寛貴の最後の出演となった前シーズンは、全話平均視聴率17.0%で、最低視聴率は第7話の13.8%。今シリーズでは、すでに3度も前シーズンの最低視聴率を下回ったことになるので、やはり不調と言わざるを得ない。ちなみに、今シーズンは初回18.4%という好スタートを切り、テレビ朝日局内で、『本年度連続ドラマの初回で最高の18.4%を獲得しました』と異例の『高視聴率獲得のお知らせ』放送が流れたという話もあります。そんな浮かれモードから一転、この低調ぶりでは、テレ朝も焦っているに違いありません」(芸能ライター)  反町が新相棒に抜擢され、放送当初話題を呼んだ今シーズン。しかし、その反町が低視聴率の戦犯と考えるメディアは多く、「責任を取ってすぐに降板!?」との報道もあった。ただ、反町に対しての視聴者評はすこぶる良好だ。 「反町を原因と考えるのは、あくまでメディア。叩きのネタになるからでしょう。視聴者の声に耳を傾けると、『とにかく脚本がつまらない』『もう飽きた』『ネタ切れ感』『俺が書いた方がまだ面白い』など、脚本家に対するダメ出しが噴出しています。中には、『もう十分じゃないか?』『続いた方だと思う』などと、このままどんどん視聴率が落ちて行く前に、『相棒』という作品自体を終わらせた方がいいという声まで出ています。遠くない未来に、『season3』以来の1ケタを記録する日がやって来るかもしれません」(同)  1月スタートの連続ドラマの初回視聴率と比べても、『スペシャリスト』(テレビ朝日系)や『怪盗山猫』(日本テレビ系)といったジャニーズドラマにも負けている『相棒』。今後もその視聴率から目が離せそうにない。 ※画像は『相棒』(テレビ朝日系)公式サイトより
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「ネット上に流した情報は永遠に残る」は本当? サイト管理者が亡くなってしまった「故人サイト」は、その後どうなってしまうのか

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『故人サイト 亡くなった人が残していったホームページ達』(社会評論社)
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 「インターネット上に流した情報は永遠に残り続ける」  インターネット上に流れた書き込み、個人情報、写真などは、いったん拡散されてしまうと、後から消すことは困難を極める。近年は「デジタルタトゥー」という用語も一般に普及するようになり、本稿冒頭にあげたような言葉が盛んに用いられている。  ただ、この「インターネット上に流した情報は永遠に残り続ける」という考え方、実は、半分は正しいが、半分は誤りだ。確かに、「バイトテロ」や「ハメ撮り」のような不用意に撮った(撮らせてしまった)写真などは、拡散に拡散を重ね、長い期間ネット上に残り続けてしまうかもしれない。  しかし、あなたがいま一生懸命書いているブログなどは、もしもあなたが死んでしまったら、数年で消えてしまうか、もしくは卑猥な言葉などが書き連なるスパム広告で汚れてしまうかもしれない。それがどんなに良い内容のブログであろうとも……。  墓守がいなければお墓は雑草まみれになって荒れ果て、やがては朽ち果ててしまうように、サイトも放置され誰も管理する人がいなければ同じような状態になってしまうのだ。  管理者が亡くなってしまったサイトというのはその後どのような道をたどるのか。管理者が故人となってしまっている103ものサイトを紹介し、各々のサイトの成り立ちや経緯などをまとめた労作『故人サイト 亡くなった人が残していったホームページ達』(古田雄介/社会評論社)には、管理者がいなくなってしまったサイトはどのような運命をたどるのかが解説されている。  たとえば、ツイッターやフェイスブックなどのSNSであればそのサービスの終了がアナウンスされた時点で、なんの対策も講じなければ、そのアカウントに書き記されていたテキストや写真は消滅してしまう。これは、無料のホームページサービスやブログサービスでも同様である。  また、有料のレンタルサーバーを使っていた場合も、契約者が亡くなり、自動引き落とし先の銀行口座やクレジットカードが凍結されれば、そのまま放置しているとアカウントが消滅することになる。  上記のように消滅とまではいかずとも、放置し続ければ必ず問題が発生する。特に問題が発生しやすいのが、ブログのコメント欄だ。ブログを放置していれば、そのコメント欄は「荒らし」に遭う可能性が高くなる。「荒らし」には二つのパターンが存在する。  ひとつは、自動式のスパム書き込み。これの標的にされると、故人の訃報についた、友人・知人からのメッセージに混じって、アダルトサイトのURLなどを貼り付けた卑猥な広告などがついてしまう。こういったスパム広告は、アクセス数の多いサイトを狙ってくるので、故人が一生懸命ブログを書いていたのなら、なおさらそのサイトが汚される可能性が高まる。故人からサイト管理を引き継いだ人間が定期的にスパム広告を消してまわるか、コメント欄を画像認証制に切り替えるなど、なんらかの対策を講じる必要がある。  もうひとつのパターンは、「炎上」の結果起こる「荒らし」だ。これに関してはまず、故人に対して恨みを隠しもっていた人間が書き込むケースが考えられるが、そうでない事例もある。ひとつ具体例をあげてみたい。  アメーバブログ上で展開していた、ある20代半ばの女性のブログがある日を境に急に更新されなくなった。それから3週間後、突然、女性の夫から彼女の訃報と、愛に溢れた妻へのメッセージが投稿される。ブログの更新が途絶えていたのは、ブログ主である女性が急死したためだったのだ。当初は知人らがその訃報に対する悲しみや驚きをコメント欄に書き込んでいたのだが、それから約40日後、事態は大きく展開する。  そのブログに関するスレッドが「2ちゃんねる」に立ち、たくさんのネットユーザーが押し寄せたのだ。悲劇はそこから始まる。その訃報がアクセスを上げるための工作なのではないかと疑いがかけられた。その後、「賞金目当てでこんな嘘付かないで下さい」といった心ないコメントが投稿されるなど炎上してしまうのだが、この騒動は、当時、アメブロでアクセスランキング上位に入ると賞金がもらえるキャンペーンを展開していたため起きてしまったものだった。  炎上発生後、ある時期までは夫が荒らしのコメントをひとつひとつ削除していたようだが、途中から嫌気が差してしまったのか、現在でも荒らしのコメントはいくつか残ってしまっている。また、これによってアクセス数が上がったため、スパム業者からのターゲットになってしまい、現在のコメント欄には卑猥な荒らしの書き込みも散見される。おそらく彼はもう「墓守」の役割は降りてしまっているのだろう。それらスパム広告も残されたままだ。  サイト管理者が亡くなった後も、サイトを残し続けるのは容易いことではない。昨年の10月末をもって、2008年に亡くなった飯島愛さんのブログ「飯島愛のポルノ・ホスピタル」が閉鎖されたことが話題になったが、これは、彼女の死後もブログの管理を続けていた飯島さんのご両親が高齢になり、サイトの管理が難しくなってきたことが理由であった。 「飯島愛のポルノ・ホスピタル」は、死後に最後の投稿のコメント欄が「モニュメント」のような存在になった稀有なブログとして有名だ。そこには、追悼のコメントのみならず、閲覧者が天国の彼女に人生相談を投げかけるような文章など、閉鎖直前は7万2000件ものコメントが集まった。このようなブログになったのは、コメント監視を続けていたアメーバブログのスタッフとご両親の力が大きい。お墓の管理には、雑草を抜いたり、供花を差し替えたりといった作業が必要なように、サイトの管理にも汗をかくことが必要なのだ。そして、それ次第によっては、そのサイトは「モニュメント」のように人の集まる場になることができるという好例である。  そのように「残り続ける」サイトは、なにも有名人のものだけではない。市井の人のサイトでも同じである。その例が「ワイルズの闘病記」というブログだ。これは、急性リンパ性白血病を患ったワイルズさんが、病との戦いを淡々と綴ったもの。残念ながら、ワイルズさんは若くして亡くなってしまうのだが、その後、ワイルズさんの父が息子との思い出を綴るなど、サイト管理とともに投稿も継続。その父が脳出血で病に臥せったあとは、ワイルズさんの母が管理を引き継ぎ、いまでも命日には近況や亡き息子への思いを綴り、閲覧者とのコミュニケーションも続けている。  これには、〈ワイルズ両親として、ワイルズが闘病中経験したことが少しでもこのブログを見た方、闘病されている方のお役にたってもらえたらと思います〉というご両親の思い、そして、ブログにも公開されているワイルズさんの遺書に綴られた、ワイルズさんの思いがある。ワイルズさんは遺書のなかでこのような言葉を書き記している。 〈おそらく、私の死は後続の者達に、何らかの波紋として伝わると思います。私の意志は、級友、そして後輩へと。語ってください。「死」について、今の教育では全く理解できないまま、多くの子供が成人していってしまいます。「死」は特別なことでも、恐れるべきことでも、辛いことでも、苦しいことでもない、ということを、教えて欲しいのです。かつて、笑いながら自分の葬儀を指示し、遺書を書いた子供がいたことを、知って欲しいのです。最後になりますが、本当に今までありがとうございました〉  ワイルズさんの残した闘病記は、同じように病に臥せっている人はもとより、いまは元気に暮らしている人にも「生きるとはどういうことか」という大切なことを教えてくれている。このように「ワイルズの闘病記」を読んだ人がいまでも何かを感じることができるのも、ご両親が故人の意思を引き継ぎ、サイトの管理を続けているからに他ならない。  故人の思いを、残された者たちが引き継ぐケースでは、音楽家の玉木宏樹さんのツイッターアカウント(@tamakihiroki)もあげられる。杉良太郎や里見浩太朗、松方弘樹らが出演したテレビドラマシリーズ『大江戸捜査網』(テレビ東京系)のテーマ曲でも知られる玉木さんだが、2012年に肝不全でこの世を去った。しかし、そのツイッターアカウントは死後も更新を続けている。玉木さんは生前「純正律」という音楽理論の普及に尽力していたのだが、ツイートの内容は、この「純正律」をはじめ、音楽的な教養を伝えるものである。  どうして故人の教えがいまもつぶやかれ続けているのか。実は、玉木さん亡き後にアカウントを運用しているのは、玉木さんを中心に設立されたNPO法人・純正律音楽研究会の事務局スタッフ。生前に玉木さんが熱い思いをもっていた純正律の啓蒙活動への意思を引き継ぎ、彼の著書から記述を抜粋してツイートが行われていると言う。  以上見てきたように、サイト管理者が亡くなった後のサイトには色々な「その後」をたどったものがある。このようなサイトを覗きに行くことに関しては、ひょっとしたら「悪趣味」との批判もあるかもしれない。しかし、先ほどあげた「ワイルズの闘病記」を見ても分かる通り、我々がそこから学ぶことは多くある。故人が残してくれたメッセージから「いまを生きる」ことの大事さを学び取る。インターネットとは、「死」を間近に見ることのなくなった近代社会に生きる我々にとって「死生観」を考えさせてくれる数少ない場にもなりつつあるのかもしれない。 (田中 教)

【ベッキー不倫騒動】芸能界追放3秒前…”センテンススプリング”が致命傷に

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
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 末代までの恥とは、こういうことを指すのか。1月21日発売の週刊文春で、ベッキーとゲスの極み乙女。の川谷絵音が、不倫愛発覚後もLINEで連絡を取り合っていたことが判明した。同週刊誌に掲載されたLINEの一部始終の画像で、初報道した週刊文春をベッキーが「センテンススプリング(編注: 文=センテンス、春=スプリングと英訳)」と呼んでいたことも明らかに。これを受けて、ネット上で同ワードを揶揄したコメントが爆発的に広まっている。
続きは【デイリーニュースオンライン】で読む
      
   
					

臼田あさ美の寝起き顔に「ブサカワイイ!」と称賛の声 “日活ロマンポルノ推し”には賛否両論の声が

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臼田あさ美インスタグラムより
 17日、女優の臼田あさ美が自身のインスタグラムに、寝起き直後に撮ったと思われる画像を投稿。これにはファンから「いつにも増して、唇がタラコ化してる」「ブサカワイイ!」と称賛の声が上がっている。 「臼田といえば、かつては女性誌『CanCam』(小学館)や『AneCan』(同)で専属モデルとして活躍し、バラエティタレントとしても活動の幅を広げ、『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)など、複数のレギュラー番組を持ち、人気を獲得していたのですが、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣との熱愛発覚や、週刊誌に自宅がゴミ屋敷だと報じられたことにより、イメージダウン。ファンからも『男選びに失敗して、勢いがなくなった』『本来ならもっと売れてもいいのに』と嘆く声が。西野と破局後に熱愛のウワサが流れたロックバンド・RADWIMPSのボーカル・野田洋次郎との交際に関しても、野田が女優の吉高由里子と二股をかけているという疑惑が浮上したため、『あさ美ちゃんてもしかして、男運ない?』『ちょっと天然なところがあるから、男にだまされないか心配』という声が上がっていました。  臼田がファンを心配させるのは、異性関係だけではない。インスタグラムに日活ロマンポルノの画像を投稿し、ファンからは賛否両論の声が飛び交った。 「臼田は去年9月、自身のインスタグラムに『日活ロマンポルノ 一条さゆりの濡れた欲情 名シーン名台詞 忘れません! 忘れられません!』というコメントと共に、1972年に公開された『濡れた欲情』のポスター画像を投稿。これにはファンから『こんなの載せて大丈夫なの?』『ドン引き』という声や、『池袋の新文芸坐に見に行ったんですか? 勉強熱心ですね』『芝居に対して貪欲なところ、大好きです』など、賛否両論の声が上がっているようです。臼田は12年に、『メレンゲの気持ち』にゲストとして出演した際、共演したビビる大木が日活ロマンポルノに関して熱く語るシーンがありましたから、もしかしたらその時に感化されたのかもしれませんね。“ポルノ”とついていることで偏見を抱いてしまう人もいるようですが、日活ロマンポルノは、ヨーロッパでは芸術性が高く評価されていますから、臼田は勉強熱心といえるのではないでしょうか」(同)  日活ロマンポルノは今年45周年を迎えるとあって、去年5月に、28年ぶりに完全オリジナル新作を製作することが発表されたのだが、男性ファンからは「あさ美ちゃんもいつか出演してくれないかな」と期待する声が上がっているようだ。