話題の「監視カメラ映像見放題サイト」批判は的外れ! トラブル防止にパスワード変更を

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「insecam.org」より
 先日、防犯や監視に使われているウェブカメラの映像が、海外のサイトから閲覧できるというニュースが流れ、話題になった。「insecam.org」というサイトを開くと、全世界2万カ所以上のウェブカメラの映像にアクセスできる。国別で見ると、アメリカが約7,400カ所で一番多く、2番目は約5,400カ所の日本だ。  このサイトでは、実にさまざまなカメラの映像が閲覧できる。コンビニや公園、オフィス、工事現場、駐車場、コインランドリー、サーバールーム、畜舎など、いろいろなところのリアルタイム映像が表示されている。学校の教室や、歯科医院で治療中の患者なども見つかる。海外の匿名掲示板サイト「4chan」では、ウェブカメラの映像をみんなでチェックし、面白そうな映像をさらしているスレッドがある。その中で、お寺でお坊さんが数人でお経をあげている映像を見た外国人が、「アニメだけじゃなくて、現実にこんな光景があるのか」と驚いていたのが面白い。もちろん、数は少ないが、自宅のプライベート映像が流出しているケースもあった。  これは別に、サイトの運営者が敏腕ハッカーというわけではない。IPアドレスを片っ端からチェックし、アカウントが「admin」という初期設定になったままのカメラに接続しているだけだ。つまり、ユーザー自身がウェブカメラの映像を堂々と全世界に公開していたということ。これは不正アクセスでもなんでもない。  カーテンも窓も開けて部屋の中で全裸になり、偶然通行人と目が合ったからといって、その人を責められるだろうか? ちなみに、アメリカではこのような場合、部屋の中で裸になった人のほうが逮捕され、罪に問われる。  ユーザー自身が遠隔地から映像にアクセスできるということは、アカウント情報さえあれば、ほかの人もアクセスできるということ。それなのに、なぜデフォルトのパスワードを使おうとするのだろうか? 「別に見られてもいい」というなら、いいだろう。しかし、自室のベッドの上に全裸で立ち、ひとりで騒いでいるような映像を、見られていいはずがない。もし、ウェブカメラを運用している人は、パスワードを再チェックすることをお勧めする。  ちなみに、このようなトラブルは、IoTが普及するにつれ、次々と発生するだろう。ネットにつながっているものは全世界に情報を漏洩しているもの、と考え、被害に遭わないように賢く運用してほしい。 (文=柳谷智宣)

G-DRAGON、“夜遊び画像”流出で「いかがわしい風俗」と悲鳴! モノマネ芸人の可能性も?

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中国のカラオケに現れた、BIGBANGとされる画像(左)、ビキニの女性を膝に乗せ、密着している様子がわかる(右)

 韓国のみならず、日本や中華圏でも絶大な人気を誇る男性5人のアイドルグループBIGBANGだが、彼らは遊び方も豪快のようだ。

 1月26日、中国・深セン市内のKTV(個室キャバクラ)でBIGBANGメンバーとホステスたちが戯れる姿を、中国メディアが一斉に報じた。「中国騰訊新聞」(1月26日付)などによると、彼らはビキニ姿のホステス数名を部屋に呼び、どんちゃん騒ぎをしたという。

日本を苦しめた、あの「アジジ作戦」発動! イラクがついたバレバレのウソと、見破れない真実とは?

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『日本代表 激闘録 U-23日本代表&なでしこジャパン ロンドンオリンピック2012 サッカーアジア地区最終予選』(ジェネオン・ユニバーサル)
 今月26日、サッカーU-23日本代表は、同世代アジアNo.1との呼び声高いイラクを、試合終了間際にMF原川力(川崎フロンターレ)の豪快なミドルシュートで2-1と下し、見事リオ五輪出場を決めた。  この試合、イラクのエースストライカーであるモハンナド・アブドゥルラヒームが出場できるか否かが、注目を集めていた。というのも、イラクのアブドゥルガニ監督は、このエースストライカーの欠場を日本メディアの前でハッキリと明言していたからだ。しかし、エース欠場という日本にとっての朗報が、いわゆる“アジジ作戦”なのではないかと、試合前からファンの間で騒がれていた。 「“アジジ作戦”というのは、フランスW杯予選のアジア第三代表を決める日本対イラン戦で、イラン代表FWアジジがメディアの前に車椅子で現れるも、当日は当たり前のようにスタメンに名を連ねたという、メディアを利用した情報戦のことを指します。この試合、結果としては日本が延長戦でイランを下すも、アジジは1得点を挙げて日本を苦しめました。今回、国は違えど同じ中東のイラクは、エースのアブドゥルラヒームを欠場と見せかけるも、出場させてきました。つまり“アジジ作戦”を発動させたんです。しかし、いつものことなので、日本は誰一人この情報を信じてはいなかったみたいですね。『やっぱり出た! アジジ作戦だ!』『中東のやることはいつも一緒!』と、日本のファンは逆に盛り上がってましたよ」(スポーツライター)  しかし、日本を本当に混乱させたのは、このアブドゥルラヒームではなかった。イラクの中盤の要であるMFサイフ・サイマンもまた、「娘が病気で生死の境をさまよっている」という虚偽の主張を続け、イラクサッカー協会から無期限の代表活動停止処分を受けていた。こちらも、例のアジジ作戦とみられていたが、実はそうではなかった。 「完全にアジジ作戦と思われたサイフは、結局試合には出てきませんでした。なぜそんな誰も得しない虚偽の主張を続けたのかはいまだにわかりませんが、活動停止は真実だったんです。アブドゥルラヒームのアジジ作戦は見抜けましたが、サイフの欠場は、日本チームを困惑させたでしょうね。ファンも『サイフはほんとかい!』『これは二重アジジ作戦か?』『ウソと真実が錯綜してわけがわからなくなってる』と、混乱してました」(同)  もし、日本が過去にアジジ作戦を仕掛けられた経験がなければ、アブドゥルラヒームの欠場を誰も疑わなかっただろう。今回の一件は、ピッチ内でもピッチ外でも、日本サッカーがたくましく成長しているという証明のように思える。谷間の世代といわれるこの世代だが、本選でも十分期待が持てる強い世代なのかもしれない。 (文=沢野奈津夫)

2人の超絶「自己愛」にボー然! 小保方晴子氏“手記”発売で、ベッキーにも暴露本オファーが……

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「週刊文春」(文藝春秋)が火種を消すまいとでもするかのごとく、タレントのベッキーの「不倫騒動」を毎週毎週流し続けている。この余波は当分続くことになるだろう。  この不倫騒動を上回る芸能ニュースは「SMAP解散騒動」くらいしかないという状況ではあったが、思わぬところから世間の関心を集めるニュースが飛び込んできた。  理化学研究所の元研究員で、2014年「STAP細胞」で“リケジョの星”として騒がれたものの、その後論文の不正によって世間の攻撃の的となってしまった小保方晴子氏である。この小保方氏が「手記」を講談社で出版することが26日に明らかになり、28日に発売された。その内容は、幼少期から現在に至るまでの人生と、論文騒動の「真実」を記すというもの。  ただ、中身の大半は一連の騒動に対する「弁明」が中心。論文を疑われた中での再実験に失敗した点には「私の上司たちによって仕掛けられたわなだ」と語り、論文の共著者であった若山照彦・山梨大教授が自分を追い詰めた、という内容もつづられている。  この小保方氏の手記出版に対し、言動が不倫騒動を起こしたベッキーに近いと語るのが、ある雑誌社のデスクだ。 「小保方氏が理研のエースのように扱われていたのは、騒動後に自殺した笹井芳樹氏やお偉いさんに上手く取り入ったからこそのものと言われています。大学の卒業論文も“コピペ”だったという話がありますし、ここまでアラが出てしまっては、彼女の意見に聞く耳を持つ人はほとんどいないのでは? “営業”上手で外面がいいという点、さらに自分が正しいと思ったら盲目的に突っ走ってしまう自己愛の強さは、不倫にまい進したベッキーに通じるところがあるでしょう。堂々と手記を出版するなんてなかなか肝がすわった女性ですね。話題性だけはバツグンです」(雑誌社デスク)  確かに、不倫の謝罪会見で「友人関係」を強調したにもかかわらず、後日の「週刊文春」で「これで堂々とできる」「ありがとう文春!」と記したLINE画像が流出して逃げ場を失ったベッキーと、「STAP細胞はありまぁす」と堂々と語りながら、再実験でまったく成功しなかった小保方氏の状況はよく似ている。無論、男女のゴタゴタと研究不正では、種類も重大さも異なるのだが……。  さらにこのデスクは、このベッキーの“話題性”にあやかるべく、すでに出版社が動き出していると語った。 「ベッキーにも手記、暴露本を書いてもらおうと考えている出版社はありますね。これまで人あたりのよさで多くのテレビ番組やCMに顔を出していたベッキーですが、その“裏”で彼女が何を思い、どんな日々を過ごしていたのか……。親友とされる上戸彩がEXILE・HIROと交際したあたりから、EXILEメンバーと飲む機会が増えたという話もありますし、当時メンバーだったMAKIDAIと交際していたなんてウワサもありました。そのへんの真実を赤裸々に語れば相当な話題になることは火を見るより明らか。期待度は大です」(同)  これほどベストセラー間違いなしの本も、そうそうないかもしれない。

長瀬『フラジャイル』、堀北『ヒガンバナ』に視聴率惜敗! “水10対決”が低調な原因とは?

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『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ系)公式サイトより

 ドラマの視聴率争いが世間の関心を呼んでいる、フジテレビと日本テレビの“水10対決”。これまで“日テレ圧勝”が続いていたが、1月クールのTOKIO・長瀬智也主演『フラジャイル』(フジテレビ系)と堀北真希『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ系)は、接戦を繰り広げている。27日放送の第3話では『フラジャイル』が10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、『ヒガンバナ』が11.2%という結果だった。

 『フラジャイル』は漫画原作の医療ドラマで、初回視聴率は1ケタスタートとなる9.6%。第2話では10.0%と盛り返し、何とか2ケタのキープに成功している。一方で『ヒガンバナ』は、初回11.2%でスタート、第2話で10.6%と微減し、『フラジャイル』に0.6ポイント差まで詰め寄られていた。第3話では視聴率が回復し、現在『ヒガンバナ』の若干リードが続いている状態だ。

韓国で人気絶大!「美しすぎる“アラフォー”ニュースキャスター」に視聴者が“失望”!?

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 日本では『NEWS23』(TBS系)の膳場貴子(産休中)、『ワールドビジネスサテライト』(テレビ東京系)の大江麻理子などアラフォー女性キャスターが人気だが、韓国でも知性と美しさを備えた人気女性キャスターがいる。ニュース専門チャンネルMBNでメインキャスターを務めるキム・ジュハだ。  今年で42歳となる彼女は、名門・梨花女子大学の科学教育学科を卒業後、1997年に民放テレビ局MBCに入社。硬派な報道番組で活躍し、2002年には「韓国アナウンサー大賞アンカー賞」にも輝いている。同局の看板ニュース番組『9時のニュースデスク』では、女性初のアンカーにも選ばれた。にもかかわらず、04年には自ら志願して社会部の報道記者に転身。まさに折り紙付きの正統派女子アナウンサーで、「女子大生が憧れる女性ナンバーワン」に5年連続で選ばれたこともあるほどだ。  ただ、プライベートは波乱が多い。04年に金融マンと結結し、06年に男の子、11年には女の子を出産するも、夫の浮気が原因で離婚訴訟沙汰に。夫が浮気相手との間に婚外子をもうけたことを理由に、夫を姦通罪で訴えるなど、ドロ沼訴訟となった(現在も控訴中)。そうしたプライベートのトラブルで番組を降板させられ、11年11月にはMBCを退社。退社時の肩書は、インターネット部ニュース記者だった。  それでも、彼女は不死鳥のように蘇る。15年12月、前述のMBNの看板番組『ニュース8』で、4年ぶりにニュースアンカーとして復活。注目度も飛躍的にアップしている。  もっとも、絶大な人気と実力を誇る女性ニュースキャスターだけに、その言動ひとつで賛否両論が起きる。最近も、とある化粧品会社のCMモデルに起用されたことで、非難の矢面に立たされている。今年から韓国の人気化粧品メーカー「ネイチャーリパブリック」のCMモデルを務めているのだが、現役ニュースキャスターが化粧品のイメージキャラクターを務めるのは「韓国初」で、一部の関係者やネット民から「公正さを保たなければならないメディア人が、特定企業のCMに出演するのはどうか。関連ニュースがあった場合に、客観性を保てるのか」と、指摘されているのだ。 「キム・ジュハは韓国初の女性ニュースキャスターというブランドと信頼度があるだけに、余計に公正さを求められる。プライベートの離婚訴訟は彼女に非がないので同情を集めていますが、今回のCM出演は意外で、失望したという声も多い」(韓国スポーツ新聞の芸能部記者)  人気者ゆえに過度な期待が寄せられ、大衆の意に反すれば非難も浴びるのが世の常。美しすぎるニュースキャスターの憂鬱な表情が目に浮かぶ。

「マリがいないと楽しめなかった」、藤ヶ谷太輔×マリウス葉のラブラブ旅行の詳細が明らかに!

 『ジャニーズカウントダウン 2015-2016』(以下、カウコン)で紹介された「初夢2ショット」ように、ジャニーズにはグループの垣根を越えて友情を築くコンビが多い。カウコンで紹介されたKis-My-Ft2北山宏光(30)&関ジャニ∞大倉忠義(30)、同期で今なおともに旅行するKAT-TUN中丸雄一(32)&NEWS増田貴久(29)のように、同世代のコンビが多い中で、愛を深めているのがKis-My-Ft2藤ヶ谷太輔(28)とSexy Zoneマリウス葉(15)の年の差カップルだ。

10代で“童貞卒業”は当たり前! 中国人の初体験は日本人より早かった

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中国の女子高生たち。初体験の年齢が年々低下している(イメージ画像)
 日本の大手コンドーム会社「相模ゴム」のHP内にある「ニッポンのセックス」では、初体験に関するアンケート結果が掲載されている。日本人の初体験平均年齢は男女とも20.3歳となっており、20代男女に限定すると18.7歳という結果だ。一方、中国でも先日、北京大学社会調査研究センターが「2015年度・中国人婚恋調査報告」を発表したが、初体験の年齢をめぐり議論が巻き起こっている。 「中国青年網」(1月11日付)によると、報告書の内容は中国全土34省の80~90年代生まれの若者を中心に、【恋愛経験】【初体験】【結婚】などカテゴリーに分類したアンケート調査を行ったという。  この調査によると、80年代以降に生まれた世代の平均初体験平均年齢は22.17歳、80年代生まれ(26~35歳)が22.10歳、90年代生まれ(16~25歳)が19.78歳となっている。中でも95年代以降に生まれた若者(16~20歳)では17.71歳と、初体験の低年齢化が若い世代になるほど顕著になっていることがわかった。全体では単純比較はできないが、20歳までの男女に限っては、日本の初体験年齢よりも低いことになる。  地域別のアンケート調査では、香港やマカオ、北京などの大都市部では初体験の平均年齢が19.24歳となっており、内陸部や発展途上地域の22歳と比べると都市部のほうが早いという結果も報告された。  今回のアンケート調査で、浮き彫りとなった問題もあった。調査の中で避妊を行っている人の割合を学歴別に分類すると、大学生以上の学歴では避妊率が45%、それ以下の学歴では18%となっている。性感染症やHIVウイルスの感染者が日本同様爆発的に増えている中国では、この避妊率の低さは即刻改善が求められるだろう。  中国版Twitter「微博」では、今回のアンケート調査に関して多くのコメントが寄せられた。 「俺、27歳童貞。平均年齢引き上げちゃってごめんね」 「今どきの10代はかわいそうだな。高校までに初体験を済まさないと浮いちゃう」 「中国政府が取り組んできた改革開放政策は、ついに性の分野にまで及んでいる」 「バーでナンパした女が15歳だったけど、百戦錬磨のマセガキだったな」  中国人女性と結婚した日本語講師の日本人男性(34)は、今回のアンケート結果について次のように語る。 「今の中国の10代は、これまでの中国人のイメージとは、まったくかけ離れた人種ですよ。上海などの都市部の女子高校生は化粧もバッチリで、日本の女子高生と大差ない。スマホで海外のドラマを見て、SNSで女子トークして、恋愛に積極的です。性にも開放的で、初体験を早く済ませるため、好きでもない同級生と寝ることもあるようです。男子高校生のほうが『ヤリ逃げされた』と言ってる(笑)。性に対する観念は、どんどん欧米並みになっています」  初体験の低年齢化が今後、若者にどのような影響を与えるのか!? (文=青山大樹)

沢尻『大奥』、テレ東にも負けた……綾瀬はるか主演『わたしを離さないで』が2週連続ビリの大爆死

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TBS系『わたしを離さないで』公式サイトより。
 1月期、“話題作”のひとつに入っていたはずの綾瀬はるか主演の連続ドラマ『わたしを離さないで』(TBS系/金曜午後10時~)が、とんでもない不振に見舞われている。  初回(1月15日)は6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、今クールのすべての民放連ドラ(プライム帯)の中で最下位。第2話(22日)も6.2%と前週と同じ視聴率で、2週目もビリとなった。前番組『中居正広のキンスマスペシャル』の視聴率は11.9%とまずまずで、今回もまた、TBSを見ていた多くの視聴者が、『わたしを離さないで』になるとチャンネルを替えてしまったことになる。  低視聴率の要因のひとつとして、日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』枠で、2週連続、宮崎駿のスタジオジブリ作品がオンエアされた点が挙げられるだろう。15日の『天空の城ラピュタ』は15回目のテレビ放送ながら17.9%。2回目のテレビ放送となった22日の『魔女の宅急便』は18.8%の高視聴率をゲットした。ただ、いずれも初めての放送ではないだけに、リアルタイムではなく録画して視聴するという選択肢もあったはずだ。  同じく、22日の裏番組だった沢尻エリカ主演のスペシャルドラマ『大奥』第1部(フジテレビ系)は9.6%を取っており、『わたしを離さないで』は、それにすら惨敗を喫した。もっといえば、テレビ東京系『たけしのニッポンのミカタ!』の8.4%にも負けている。裏がどうこうというより、ドラマそのものに問題がありそうだ。  第2話までは、子役の演技が続き、主要キャストである綾瀬、三浦春馬、水川あさみの出演シーンは、ほとんどなかった。それでは、視聴者が番組途中でチャンネルを替えてしまうのも無理からぬところ。第3話(29日)では、青年期を迎え、施設「陽光学苑」を卒業する年となる。キャストも子役から本来のキャストに移っていくだけに、ここからが本当の勝負。  同日、日テレ系『金曜ロードSHOW!』は地上波初放送となる『ジャックと天空の巨人』で、『大奥』第2部もオンエアされる。第3話で巻き返すことができなければ、このまま爆死続きで終わってしまう可能性もあるだろう。 (文=森田英雄)