27日放送の『ダメな私に恋してください』(TBS系)は第3話。今回は深田恭子さん演じる柴田ミチコが30歳にして「処女喪失」を目指します! 前回、ミチコが居候する「喫茶ひまわり」のマスターにして元会社の上司・黒沢(ディーン・フジオカ)とデートをしたミチコでしたが、その後、現在の会社の同僚・最上大地(三浦翔平)にデートに誘われ、快諾。ついに春が……。 そして第3話。デートが近づいたミチコは窓を開け、夜空に向かって今度こそ幸せがくるようにと祈ります。しかし、外にいた黒沢が祈るミチコを見つけ、干した洗濯物を発見。黄色い「デカパン」を見つけ、呆れるのでした。 翌日、ミチコのデカパンの色気のなさを容赦なく指摘する黒沢。ズケズケとそんな文句がいえるのもイケメンだからでしょうね……。痛い指摘をされたミチコは翌日、黒沢の元恋人である生嶋晶(野波麻帆)の下着店でセクシーなヒモパンを購入。フカキョンがヒモパンなんてひたすらそそりますが、ドラマの中ですので変な妄想はやめましょう。 ヒモパンをつけ、最上とのデートに臨んだミチコ。シャレオツなイタリアンでワインを楽しむんですが、ミチコがどんなダメダメな言動をしても「優しいんですね」、男に貢いでしまうことも「貢ぐんじゃなくて、尽くすってことじゃないですか」とすべてプラスに捉えてくれる最上にミチコの気分は最高潮。 店を出て、「これからどうしますか」とバーに誘われるミチコ。本来なら目標となるバージン脱出に現実感が出るところですが、ミチコ的には幸せすぎて「キャパオーバー」となり、その日は帰ることに。もったいないなあ~。 年下でイケメン、優しく気が利く最上。最高の相手ができたような感じだったのですが、デートの話を聞いた黒沢は「なんでそんなやつがお前みたいな借金持ちの30女に……」と疑問の様子。何やら雲行きが……。 会社では、できの悪い年下の中島(内藤理沙)から仕事をふられ、毎日残業三昧のミチコ。何で自分と関係のない仕事まで引き受けるのかと、同じく年下のクールな同僚・門真由希(佐野ひなこ)もそんなミチコをイライラしながら見つめておりました。佐野ひなこさん、もう少し滑舌がいいとうれしいんですけど……。 そんな毎日毎日残業で遅くに帰ってくるミチコに、黒沢は「自分でやる方が楽だから、人に仕事を振るのをサボってる」と一喝! しかしそれはミチコへの思いやりなのでした。イチイチかっこいいポジションにいますねこの人。ディーン見たさにチャンネル回すおばちゃんも多いことでしょう。 翌日、ミチコは中島に「一所懸命に仕事していない人にはついていけない」とはっきりと口にします。中島はむくれながらも真面目に仕事に取り組むようになり、門真とも打ち解けてランチに行けるように。黒沢の言葉はミチコにいい影響を与え続けてるんですね。 ただ、最上が実は社内の女子社員にところかまわず声をかける“チャラ男”だったことが発覚(ミチコはまだ気づいていない)、そして黒沢と深い関係にありそうな春子(ミムラ)の正体も少しずつ明らかになってくるなど、まだまだミチコの周りはざわついております。 今週のラストは、2度目のデートで最上が「いきなりかよ!」というような発言をしたところで終了。次回がどうなるのか、まったく読めません。 だいたいの恋愛ドラマだと「主人公とこの人がくっついて~」と大体予測がつくもんですが、この作品は意外と今後どうなるのかわからない状況で興味深いところ。今後も目が離せませんね。 (文=どらまっ子KYOちゃん)『ダメな私に恋してください』公式サイト(TBS)
日別アーカイブ: 2016年1月27日
チャラ男とお付き合い!? 『ダメな私に恋してください』でフカキョンがヒモパンを……
27日放送の『ダメな私に恋してください』(TBS系)は第3話。今回は深田恭子さん演じる柴田ミチコが30歳にして「処女喪失」を目指します! 前回、ミチコが居候する「喫茶ひまわり」のマスターにして元会社の上司・黒沢(ディーン・フジオカ)とデートをしたミチコでしたが、その後、現在の会社の同僚・最上大地(三浦翔平)にデートに誘われ、快諾。ついに春が……。 そして第3話。デートが近づいたミチコは窓を開け、夜空に向かって今度こそ幸せがくるようにと祈ります。しかし、外にいた黒沢が祈るミチコを見つけ、干した洗濯物を発見。黄色い「デカパン」を見つけ、呆れるのでした。 翌日、ミチコのデカパンの色気のなさを容赦なく指摘する黒沢。ズケズケとそんな文句がいえるのもイケメンだからでしょうね……。痛い指摘をされたミチコは翌日、黒沢の元恋人である生嶋晶(野波麻帆)の下着店でセクシーなヒモパンを購入。フカキョンがヒモパンなんてひたすらそそりますが、ドラマの中ですので変な妄想はやめましょう。 ヒモパンをつけ、最上とのデートに臨んだミチコ。シャレオツなイタリアンでワインを楽しむんですが、ミチコがどんなダメダメな言動をしても「優しいんですね」、男に貢いでしまうことも「貢ぐんじゃなくて、尽くすってことじゃないですか」とすべてプラスに捉えてくれる最上にミチコの気分は最高潮。 店を出て、「これからどうしますか」とバーに誘われるミチコ。本来なら目標となるバージン脱出に現実感が出るところですが、ミチコ的には幸せすぎて「キャパオーバー」となり、その日は帰ることに。もったいないなあ~。 年下でイケメン、優しく気が利く最上。最高の相手ができたような感じだったのですが、デートの話を聞いた黒沢は「なんでそんなやつがお前みたいな借金持ちの30女に……」と疑問の様子。何やら雲行きが……。 会社では、できの悪い年下の中島(内藤理沙)から仕事をふられ、毎日残業三昧のミチコ。何で自分と関係のない仕事まで引き受けるのかと、同じく年下のクールな同僚・門真由希(佐野ひなこ)もそんなミチコをイライラしながら見つめておりました。佐野ひなこさん、もう少し滑舌がいいとうれしいんですけど……。 そんな毎日毎日残業で遅くに帰ってくるミチコに、黒沢は「自分でやる方が楽だから、人に仕事を振るのをサボってる」と一喝! しかしそれはミチコへの思いやりなのでした。イチイチかっこいいポジションにいますねこの人。ディーン見たさにチャンネル回すおばちゃんも多いことでしょう。 翌日、ミチコは中島に「一所懸命に仕事していない人にはついていけない」とはっきりと口にします。中島はむくれながらも真面目に仕事に取り組むようになり、門真とも打ち解けてランチに行けるように。黒沢の言葉はミチコにいい影響を与え続けてるんですね。 ただ、最上が実は社内の女子社員にところかまわず声をかける“チャラ男”だったことが発覚(ミチコはまだ気づいていない)、そして黒沢と深い関係にありそうな春子(ミムラ)の正体も少しずつ明らかになってくるなど、まだまだミチコの周りはざわついております。 今週のラストは、2度目のデートで最上が「いきなりかよ!」というような発言をしたところで終了。次回がどうなるのか、まったく読めません。 だいたいの恋愛ドラマだと「主人公とこの人がくっついて~」と大体予測がつくもんですが、この作品は意外と今後どうなるのかわからない状況で興味深いところ。今後も目が離せませんね。 (文=どらまっ子KYOちゃん)『ダメな私に恋してください』公式サイト(TBS)
ベッキー不倫騒動で看板番組『モニタリング』はどうなる!? 「もともと嫌われていたのに……」
不倫騒動発覚からおよそ1カ月。ベッキー及びその周辺の進退が明らかになりつつある。太田胃散、ローソン、花王といった大手各社のCMは軒並み降板となる見込みだ。一方、テレビ番組は現在のところ降板発表はない。3月の改編期を控えているため、そのタイミングでの降板も想定される。 1月23日放送の『にじいろシーン』(フジテレビ系)に出演時は、釈明の声はなく、「穿いてますよ」のギャグを披露したことから「反省ゼロ」とネットの批判を浴びた。“明るく元気なキャラクター”が売りだっただけに、この反応は今後の身の振り方にも影響を及ぼしそうだ。 もう一つ視聴者の反応が気にかかる番組としては『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)があげられる。ベッキーの代表的レギュラー番組のひとつだ。 「昨年秋の改編から『モニタリング』は、2時間放送となっています。年が明けてからの放送は、1月14日と21日に行われています。ゲストが同じことから、収録はおそらく昨年度の同日に行われたものでしょう。スタジオ出演者の反応はワイプでしか映りませんが、心なしかベッキーの姿が少ないようにも見えました」(業界関係者) 『モニタリング』は、ドッキリ番組であるものの、わざとらしい演出法に「やらせ丸出し」と批判的な視聴者も多い。ベッキー扮する“木部さん”も、演出過多な番組の象徴としてアンチが多い。この日のベッキーの出演に対しても、TBSには大量の苦情メールが寄せられたという。 「もともと“木部さん”が嫌われていたところに、不倫騒動ですから、番組にとってはダブルパンチといえるでしょう。今後の番組の人気にも影響しそうですし、何かしらの進退は迫られるでしょうね」(同) 先日は、不倫相手である「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音が『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)に出演したばかり。収録は騒動発覚前に行われたものであり、冒頭に「こんなことになるとは思わず ゲスの極み乙女。キャスティング中」のテロップが流された。 「1月放送の番組は、ほとんどが年末に撮りだめしたものです。ですから、テレビ番組で何かしらの謝罪や釈明が聞けるとすれば2月以降になるでしょう。ベッキークラスでは、SMAPの“緊急生謝罪”のようにはいきませんしね」(同) 「週刊文春」(文藝春秋)では、騒動を軽く受け流すようなLINE画面が報じられるなど、鎮静化にはほど遠い。“何もなかったこと”として番組に出続けるわけにはいかないだろう。 (文=平田宏利)TBS系『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』より
ベッキー不倫騒動で看板番組『モニタリング』はどうなる!? 「もともと嫌われていたのに……」
不倫騒動発覚からおよそ1カ月。ベッキー及びその周辺の進退が明らかになりつつある。太田胃散、ローソン、花王といった大手各社のCMは軒並み降板となる見込みだ。一方、テレビ番組は現在のところ降板発表はない。3月の改編期を控えているため、そのタイミングでの降板も想定される。 1月23日放送の『にじいろシーン』(フジテレビ系)に出演時は、釈明の声はなく、「穿いてますよ」のギャグを披露したことから「反省ゼロ」とネットの批判を浴びた。“明るく元気なキャラクター”が売りだっただけに、この反応は今後の身の振り方にも影響を及ぼしそうだ。 もう一つ視聴者の反応が気にかかる番組としては『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)があげられる。ベッキーの代表的レギュラー番組のひとつだ。 「昨年秋の改編から『モニタリング』は、2時間放送となっています。年が明けてからの放送は、1月14日と21日に行われています。ゲストが同じことから、収録はおそらく昨年度の同日に行われたものでしょう。スタジオ出演者の反応はワイプでしか映りませんが、心なしかベッキーの姿が少ないようにも見えました」(業界関係者) 『モニタリング』は、ドッキリ番組であるものの、わざとらしい演出法に「やらせ丸出し」と批判的な視聴者も多い。ベッキー扮する“木部さん”も、演出過多な番組の象徴としてアンチが多い。この日のベッキーの出演に対しても、TBSには大量の苦情メールが寄せられたという。 「もともと“木部さん”が嫌われていたところに、不倫騒動ですから、番組にとってはダブルパンチといえるでしょう。今後の番組の人気にも影響しそうですし、何かしらの進退は迫られるでしょうね」(同) 先日は、不倫相手である「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音が『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)に出演したばかり。収録は騒動発覚前に行われたものであり、冒頭に「こんなことになるとは思わず ゲスの極み乙女。キャスティング中」のテロップが流された。 「1月放送の番組は、ほとんどが年末に撮りだめしたものです。ですから、テレビ番組で何かしらの謝罪や釈明が聞けるとすれば2月以降になるでしょう。ベッキークラスでは、SMAPの“緊急生謝罪”のようにはいきませんしね」(同) 「週刊文春」(文藝春秋)では、騒動を軽く受け流すようなLINE画面が報じられるなど、鎮静化にはほど遠い。“何もなかったこと”として番組に出続けるわけにはいかないだろう。 (文=平田宏利)TBS系『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』より
とんねるず・石橋が「フジ潰れる」発言、中尾明慶は業界ネタ小説! 芸能界に暴露ブーム?
<p>編集S SMAP騒動でスポーツ紙がバカ売れしたらしいじゃん。SMAP5人が生出演した1月18日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)も平均視聴率31.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録。だからどのスポーツ紙もトバシ気味にSMAP情報を書いていたのね~、納得!</p>
“見たくないもの”の中で、2人は――善意で世界を変える方法『いつ恋』第2話
ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の第2話は、練(高良健吾)と音(有村架純)が東京で再会するまでを描く。第1回ではぐれてしまった2人だが、音は練の住んでいる雪が谷大塚で暮らしている。生活圏も一緒で、お互い会いたいと願っている2人だが、すれ違ってばかりで会うことができない。恋愛ドラマとしての、正当ともいえる展開だ。 この第2話では、出会えない2人の日々の暮らしを描いているわけだが、練は第1話で明かされた通り引っ越し屋で、東京に出てきた音は介護施設で働いている。このドラマの脚本を務める坂元裕二は、特に『Mother』(2010年、日本テレビ系)以降は現代劇に社会性をまぶすのを得意としているが、この職業の選び方も、まさに現代ならでは。どちらも、いわゆるブラック企業としてスポットライトを浴びることが多い職種だ。 実際、練は引っ越しの最中に商品を壊したという濡れ衣を着せられて、自腹での弁償を命じられる。音は音で、過酷な労働環境に苦しんでいる。練の上司が言う「今は、どこの従業員も自腹だよ」という言葉と、音の上司が言う「みんな頑張ってるし、ワガママ言わないよね」という言葉は、ブラック企業の体質そのものだ。“みんなつらいのだから、お前もつらくあれ”という、論理的でないのに説得力のあるその考え方は、現代の日本社会の闇を感じさせる。 ブラック企業では、誰かの善意で仕事が成り立っている。たとえば音は、すれ違いざまに先輩から「お風呂の掃除、お願いできる?」と言われ、自分が犠牲になることでその役目を担う。介護職も、引っ越し屋も、あるいはほかのあらゆるブラック企業も、誰かが善意を持って犠牲になることで成立している職種だ。それは、最近ニュースで取り上げられるバス業界も食品業界も同じことで、言ってみれば、誰かの善意を犠牲にすることによって企業の収益を効率化するというのが、ブラック企業の仕組みである。 旧来のドラマであれば、その仕組みを壊してカタルシスを得るという手法が取られるのだろう。その善意が、間違った人を改心させる、あるいはその善意が誰かから感謝されるというような形で。だが、坂元はそうしない。それが2016年のリアリティだ。弁償を命じられた練は「腕立て伏せを300回したら、金を払ってやる」と先輩に言われ、チャレンジするのだが、それを見た先輩や上司は改心などしない。むしろ、見たくないものを見てしまった、という顔を浮かべてその場を立ち去ってしまう。善意で世界を変えることはひどく難しいものだ、というリアリティと残酷さがそこにはある。 多くの人々にとって、善意、あるいは正しさは、目に入れたくないものだ。『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』では、なおかつ視聴者もそこに巻き込む。練の弁償代は、恋人である木穂子(高畑充希)が支払っていたという事実が明かされ、2人はお茶を飲み、練はこの店の勘定は自分が払うと宣言する。だが、財布の中は小銭ばかりだ。かつ、足りない。「すぐ下ろすんで、30円貸してください」と苦しそうに告げ、さらに木穂子の財布には万札しかない。この気まずさはどうだ。見ていて声を上げてしまうほどで、こんな景色は見たくない。見たくないものを見られるか、という問いかけが、ここで視聴者に対してもなされているのだった。 そう、善意で世界を変えることは難しい。だが、不可能なことでもない。第2話のクライマックスは、練と音の再会の場面だ。街を歩く音が、犬の鳴き声を聞く。その犬は、練がいつもエサをやっていた近所の飼い犬だ。犬を思う、という、実生活にはなんの役にも立たない2人の善意が、共鳴し、2人を引き寄せる。善意を持って生きるというのは、特にこの時代、難しくてつらくて残酷だ。しかし、そこには希望がある。善意を持ち続けることでしか起きない奇跡が、確かにあるのだ。 ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』は、第2話にして視聴率が10%を切ったことが話題になっている。確かに暗くて、地味で、見たいものではないかもしれない。だが、ここにはいまの日本のリアルが確かにある。視聴者の心意気こそが、いま問われているのかもしれない。 (文=相沢直) ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは@aizawaaaフジテレビ系『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』
家事育児負担10割でも「怒られないように」気を使いまくる。辺見えみりの姿から見える厳しいママ規範
1月23日土曜日、「ママモコモてれび」(日テレ系)の子育て支援イベント『辺見えみりの完璧ママよりハッピーママ〜本音トーク会〜』が、東京・日テレ本社にて開催され、タレント・辺見えみり(39)が出席した。
月イチで催される同番組のママタレトークイベント。前回のイベントゲストは元モーニング娘。辻希美(28)と飯田圭織(34)であり、客席には20代を中心とした若いママとパパ、そして子どもも1人ではなく複数人いるファミリーが目立っていたが、今回は、えみり世代の30代後半とおぼしき落ち着いたママたちが子連れで多く来場していた。服装もえみりフォロワーらしく“よいものをシンプルに”といった感じで、上質ニットにブランド時計、さりげないパールアクセなどを身に着けハットやニット帽のママ多め。ひとまとめにされがちな「ママタレ」ジャンルだが、ママタレごとに支持層がはっきり分かれているようだ。ベビーカーは国産軽量タイプに加え、前回アウェイ気味だったエアバギーもチラホラあった。0〜2歳児を連れて来場した家族が多かったようである。
さて筆者は前回、取材として会場脇のプレス席でイベントのトークを聞いていたのであるが、今回は一般参加者としてmessy編集長とともに子連れで参加した。こちらのイベントは正味1時間、トークは40分程度である。子どもをおとなしくさせながら、壇上で繰り広げられるトークにどの程度集中できるのか興味を持ち、場を繋ぐためのオモチャやオヤツ持参で張り切って臨んだ次第である。だが、これがなかなか難しかった。えみりのトーク中も場内は子どもの泣き声がそこかしこで響いており、終盤にはもう騒がしさMAX。当然ながら筆者の息子も「もう外に行きたい」と親の気持ちは無視して連呼し始めた。イベント終了後にトイレに連れて行く際、会場の後ろにあるキッズスペースの存在に気づく。係員の若い男女が子どもの相手をしてくれており、絵本やオモチャもある。ここにずっといればよかった……。
入場時に配られたアンケート用紙に宇宙の絵などを描きなぐる子どもに「見て見て!」と終始話しかけられ何度も集中力が削がれてしまったが、現在2歳7カ月の娘を育てるえみりのトークを聞いて印象深かったのは、
1:睡眠時間が短い
2:家事はほとんどえみりが担当
3:夜の一人でのお出かけにかなり気を使っている
この3点である。
1についてはトーク序盤でえみりの1日のスケジュールが円グラフでプロジェクターに映し出され発覚。1時就寝で6時半起き、睡眠時間5時間半であった。まあ……睡眠時間がほぼ無いに等しい新生児期よりは眠れていると前向きに考えることもできるが、平均7時間よりは短い。えみりはもともとショートスリーパーなのだろうか? タレントの傍ら、アパレルブランドPlageのコンセプターも務めるとなれば、夜は遅く朝は早くならざるを得ないのかもしれないが。
2については、ちょっとびっくりした。長女は現在プレスクールに通っているため、朝9時頃に送り、夕方17時頃にお迎えだという。食事作りと後片付け、長女の入浴に寝かしつけをして全て終わるのが22時。長女就寝後に「家事・仕事・夫婦の時間」が設けられ、夫婦でぼーっと映画を見たりその日のことを話し合ったりしているという。また朝の送迎後には「Coffee会議」をすることもある。夫と近所のカフェでブランチをとりながら、長女の成長や日々の出来事について報告したりするのだという。
「スクールに行っているのでお手伝いさんやシッターさんは頼まない。旦那さんと手分けしてやっています」
「(旦那さんは育児を)結構やってくれています」
といった“イクメン”発言があったのだが、円グラフを見る限り夫・松田賢二(44)が家事・育児参加をしている様子は全く伺えなかった。え〜っと……イクメンはどこにいるの…? もしかして、送迎ぐらいはやっているのだろうか?
朝と夜に夫婦が話をする時間を持つことは、夫婦のすれ違いを予防するための良い策であるのは確かだろう。しかしここでえみりが夫に長女についての報告をしなければならない、ということは、逆に言えば、夫はえみりに聞かなければ長女の成長について知ることができないような家事育児参加レベルなのだろうか? 夫は舞台公演があるとほとんど出ずっぱりで家には寝に帰るだけ、とも言っていた。そうか、舞台ってやつは過酷なんだな……。まぁえみりは女優仕事は全然ないし、単発バラエティの収録くらいならそりゃ時間の余裕も作れるのだろうが。
3については、司会から息抜き方法を問われ「友達に会うこと」と答えたえみりが、それに続けて弁解するようにまくしたてたのが強烈な印象を残した。「娘を寝かしつけた後に、旦那さんに『ゴメン、何時間か下さい!』と言って出かけています。寝かしつけまでは自分でやっています。怒られないように!」「『お酒飲んでないな〜』とか(言って)ちょこちょこつついて、やることはやっとく。やらなくて出るってのは良くない」と語ったのである。しかしなぜ、そこまで夫に謝る必要があるだろうか?
前出の円グラフや話からは、家事育児の担い手は10割えみりであることが伺えた。共働きでこれでは、えみり側の体力的な負担が大きすぎる。その上、外出する際は自身が引け目を感じないよう、または夫に嫌味を言われないよう、かなり気を使っている様子だ。「何時間か下さい!」って……。松田は亭主関白なのだろうか。
ここまでやらなければ母となった女性は夜に友人と飲むことも出来ないなんて、世の中、不寛容すぎる。しかもえみりは良妻賢母なうえ、肌の手入れ、器にも気を使ったお洒落な食卓作り、などまで怠らずにやっているのである。筆者であれば「ちょっと明日のCoffee会議ナシにして〜」などと言って(もしくは勝手にたくさん寝て)睡眠時間を確保してしまうだろうし「アンタはいつも飲みに行ってるんだから私もたまには行かせろ」と夫に詰め寄って飲みに行くところだ。こうした時間の使い方での夫婦不均衡について、妻が専業主婦で夫の収入がなければ一家が路頭に迷う状態だと、妻側が「私も時間が欲しい」と訴えても不利だ。しかしえみりの場合は、彼女自身が相当稼いでいるはずで、生活費の稼ぎ手としては夫婦平等だろう。にもかかわらず、これほどえみりが「家事も育児も仕事も」ひとりで抱え込んでしまい、かつそれが「頑張ってるね!」と賞賛されるような空気はおかしい。
なにより「怒られないように」という発言が気になった。怒られないよう気を使う対象は夫だけでなく、世間に対して、という意味にも感じられた。ママタレはなまじ知名度があるがゆえ、全身全霊をかけて子どもと向き合い、家事もこなさなければ“けしからん”とばかりに即、炎上騒ぎとなりがちだ。子連れ居酒屋報道で大炎上した山田優(31)のように、近所の居酒屋に一度子どもを連れて行ったくらいで、世間はダメ母の烙印を押さんばかりに騒ぎ立てる。外でのママタレの一挙手一投足は世間から監視されているといっても過言ではない。「怒られないように」とは、こうした現状をえみりが自覚しているゆえに出た言葉なのではないか。
前回同様、ママタレの話を聞いて思うのは、世間が思っているほど彼女達はダメ母でも手抜きでもなく、むしろ仕事もこなしながら家事に育児に、ものすごく頑張っているということだ。
とかく世間は母親となった女性タレントに、四六時中子どもと向き合うこと、自らの欲求を殺すことを求めるが、自ら進んでそんな滅私奉公をしたい人間なんてそう多くはいない。ただただ「母親ってなんかめっちゃ大変そう」という認識が若い世代に刷り込まれていくだけだ。少子化対策云々を叫ぶ前に、こうした母親規範から変えていく必要があるだろう。
(ママイベントウォッチャー京子)
倖田來未、新作ジャケット修整疑惑浮上も、misonoの“整形指摘”には「お前が言うな!」の声
20日にバラードコレクションアルバム『WINTER of LOVE』(rhythm zone)をリリースした倖田來未だが、ネット上では「ジャケ写、修整してる?」「実物、こんなにスッキリした顔してないだろ」と指摘する声が上がっている。 「8kgのダイエットに成功し、アニメ『キューティーハニー』の主題歌をカバーした頃は、“エロカッコイイ”と称賛され、男女共に人気があった倖田來未ですが、最近ではファンからも『ジャケ写とライブで見る姿が全然違う』『多少修整するなら許せるけど、露骨すぎる時がある』などと指摘する声が上がり、今月19日、京都市公式アプリ『Hello KYOTO』のオフィシャルアンバサダー就任に伴う会見を行った際には、『女子プロレスラーかと思った』『正月太り?』など、激太りを指摘する声も上がっていました。また、同じ事務所に所属する浜崎あゆみも、ジャケット写真のみならず、ファッション雑誌などのグラビアでの修整疑惑が絶えないことから、『画像修整はエイベックスのお家芸なの?』と揶揄する声も上がっているようです」(芸能関係者) その一方で、妹のmisonoは、グラビアアイドルの橋本マナミに整形を指摘し、ネット上で「お前が言うな」と批判を浴びている。 「先月24日に放送されたバラエティ番組『ビックラコイタ箱』(日本テレビ系)で、橋本が16歳の時に刊行したファースト写真集『Bun Bun Bum』(ワニブックス)が紹介された際、misonoが『今と全然違うよね、顔。目の大きさとか違くない? 大丈夫これ』と指摘。橋本は『やってないから。工事してないですから』と軽くいなしてましたが、橋本ファンからは『お前が言うな!』『自分はどうなんだ!』と、ネット上で以前から整形疑惑があるmisonoに対して、容赦ない批判の声が上がっていました。misonoといえば、『30歳で芸能界引退』を公言していたものの、30歳になる目前になって引退を撤回したため、有吉弘行が自身のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)で『引退詐欺みたいなことされると、無性に腹が立つよ』と発言するなど、ネット上のみならず業界の中でも大批判を浴びているだけに、ファンからも『過激な発言は控えた方がいい』と忠告する声が上がっているようです」(同) しかし、misonoは14年にリリースしたアルバム『家-ウチ- ※アルバムが1万枚売れなかったらmisonoはもうCDを発売することができません。』(avex trax)の売り上げが、1万枚に達しなかったために、音楽活動はできない。残されたのはタレント活動だけとなっているが、毒舌キャラを売りにしてきただけに、その毒舌を自粛しなければならないとなると、もはやタレントとして生き延びる術はないだろう。「WINTER of LOVE」(rhythm zone)
『フルハウス』の新シリーズ予告が公開、「オリジナルのまま!」とファンも熱狂
<p> 全米で1987~95年に放送された、大人気コメディドラマ『フルハウス』。妻に先立たれ、幼い3姉妹のシングルファザーとなったダニー(ボブ・サゲット)が、同居する妻の弟ジェシー(ジョン・ステイモス)、親友のジョーイ(デイヴ・クーリエ)とともに、男3人で子育てに奮闘する物語で、世代を超えたファンを持つことでも知られている。</p>
「出たがりサイコパス」!? ワタミ創業者・渡邉美樹氏の「社員過労自殺」弁解に呆然
居酒屋「和民」などを展開する飲食チェーン・ワタミの創業者で、参議院議員でもある渡邉美樹氏が「日経ビジネス」(日経BP社)に登場。2008年に起きた女性従業員の過労死自殺に関し自身の考えを伝えた。この事件は裁判に発展し大きな注目を集めたが、昨年12月、従業員遺族との「和解」で一応の幕を閉じた。しかし、渡邉氏はこの取材で、いまだこの裁判に納得していないかのような発言を繰り返し、ネットユーザーから非難を浴びている。 渡邉氏は「これ以上裁判を続けても、話し合いの妥協点が見つけられないという思いに至り、もう終わりにしようと和解を決断した次第」と発言。まるで「本当は納得してないけど、時間の無駄だから和解した」と語っているかのよう。これに対しネットユーザーは「サイコパス」「詭弁論者」といっせいにバッシング。人が1人亡くなっている事実を考えれば、この反応も当然か。 さらに渡邉氏は「残業の考え方など法的な面ではしっかり話し合うべきだと考えていました」と語り、この事件のせいで「『ブラック企業』というレッテルが貼られました。非常に残念なことです。その評価は、ネット社会においてあっという間に広がりました」と続けた。「自殺のせいでワタミのイメージが悪化した」と、自身にではなく事件に責任を求めているかのような発言までするのだからもう目も当てられない。いまだに何の責任も感じていないかのような言葉の数々に呆れるばかりだ。 「渡邉氏はよく『いずれ誤解が解ける』という趣旨の発言をよく語っていますが、こうして表舞台に出て『自分は、会社は悪くない』とでも言いたげな発言をすることで、ますます状況が悪化することが理解できないのかと……。実際に法定限度を超えた労働時間を社員に課していた事実もありますしね。今や自分自身が『風評被害』の原因になっているのが事実。大人しく隠れている方がまだプラスだと思いますよ。出たがりなんでしょうね」(記者) 昨年12月段階で43カ月連続で国内外食事業が売上減のワタミ。介護事業の売却など事業はどんどん縮小している中、渡邉氏も焦った上での話題づくりのつもりなのだろうか。だとしたら、完全に裏目に出ているのが現状である。 「社員を馬車馬のようにこき使ってもマイナスなのだとすれば、それは利益を生み出すシステムの問題。サービスなど競争の激しい飲食業界で、ワタミが後手に回ったという点が、今日の赤字を生んだ最大の要因なのは間違いないでしょう。今やもっと安く、手軽で、味もそこそこな居酒屋はたくさんあるし、お酒好きの人々にとってワタミに行くメリットがなくなったことが大きいでしょうね」(同) 渡邉氏は取材の最後に「風評も一気にはなくならないでしょうが、いずれ事実が風評を変えていくと信じています」と発言。まずは自身をメディアから遠ざけるのが復活の第一歩なのでは……。きみはなぜ働くか。(日本経済新聞出版社)




