女性だけの大衆演劇?豪華アイドル参加でタタカッテシネ?

「何もしないで死ぬより、一度くらい真剣勝負してもいいんじゃないか。戦って死んでもいいんじゃないか!さらに、裏テーマとして笑いがあればいいんじゃないか!」 2015年9月に旗揚げした『タタカッテシネ』が、第2回公演を行うという情報を入手! 舞台『レベル5ぐらい』の稽古場へ潜入してきた。女性のみで演劇・歌・トークショーを行う『タタカッテシネ』の公演。今回は日替わりゲストに『ミスFLASH2009』の柳本絵美チャンや、アイドルファンにはお馴染みのnatsukiチャン(エレクトリックリボン)、羊戸ひなのチャン(少女閣下のインターナショナル)などを迎えた総勢18名で行われる。(続きは探偵ファイルで)

デヴィッド・ボウイ、コールドプレイとのコラボを断っていた

故デヴィッド・ボウイはコールドプレイとのコラボの話を断っていたそうだ。コールドプレイのメンバーは常にボウイと一緒に仕事がしてみたいと思っていたことから一度クリス・マーティンがそのアイデアをボウイに持ちかけたことがあったが、すぐに断れてしまったというエピソードをドラムのウィル・チャンピオンが明かしている。「(ボウイから)『あんまり良い曲じゃないよね?』って言われたんだ。彼はとても目の肥えた人だから名前だけのためになんて何もするつもりはなかったね。それは称えるべきところだね!」「音楽に関わる人間にとっては彼はなんにおいても引き合いに出される人だったよ。ジャンルでもロックスターとかポップスターとかっていうものへのなり方とかね。まさにそれを定義づけていたんだ。だからミュージシャンたちにとっては混乱するものでもあるよね」とウィルはNME誌に語った。

デヴィッド・ボウイ、コールドプレイとのコラボを断っていた

故デヴィッド・ボウイはコールドプレイとのコラボの話を断っていたそうだ。コールドプレイのメンバーは常にボウイと一緒に仕事がしてみたいと思っていたことから一度クリス・マーティンがそのアイデアをボウイに持ちかけたことがあったが、すぐに断れてしまったというエピソードをドラムのウィル・チャンピオンが明かしている。「(ボウイから)『あんまり良い曲じゃないよね?』って言われたんだ。彼はとても目の肥えた人だから名前だけのためになんて何もするつもりはなかったね。それは称えるべきところだね!」「音楽に関わる人間にとっては彼はなんにおいても引き合いに出される人だったよ。ジャンルでもロックスターとかポップスターとかっていうものへのなり方とかね。まさにそれを定義づけていたんだ。だからミュージシャンたちにとっては混乱するものでもあるよね」とウィルはNME誌に語った。

ブラック企業ジャニーズ。SMAP独立を阻止しマネージャーを退職させたメリー喜多川のパワーハラスメント

 1月13日から連日のようにスポーツ紙やワイドショーが取り上げ、18日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)をもって“収束”となった、SMAP解散騒動。25年間世話になってきた飯島マネージャーの退社を受け、ジャニーズ事務所を離れようとした中居正広(43)、稲垣吾郎(42)、草なぎ剛(41)、香取慎吾(38)の4人が、結局ジャニーズ残留を表明することになり、もうこの騒ぎはこれでおしまい。事務所の大恩を理解せず“裏切り者”になりかけた4人を引き止め、激怒する事務所幹部との仲介役に徹した木村拓哉(43)は英雄で、株を上げたことになっている。  だが最高瞬間視聴率37.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と非常に多くの注目を集めた『SMAP×SMAP』での4メンバーによる謝罪は、視聴者に強いショックを与えている。事態の説明は省かれ、生気を失った表情でただただ「申し訳なかった」と繰り返すメンバーたちの様子に、「事務所の内紛が原因なのにタレントが謝ることはない」「独立させてあげてほしい」等々、ファン以外からも大きな声が上がった。ここまで大騒動となり話題を独占するのは、彼らの姿が“別世界のタレント”ではなく、身近なイチ労働者として視聴者の目にうつり動揺させたからに他ならない。何よりおかしいのは、彼らの「謝罪」は、ファンに対してでもスポンサーに対してでもなく、ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長(89)に向けた屈辱的なものだったということだ。まさにテレビの私物化である。  「週刊新潮」(新潮社)ではメリー喜多川副社長が、「週刊文春」(文藝春秋)では同事務所顧問でジャニーズ・エンタテインメント代表取締役の小杉理宇造氏(68)がそれぞれ取材に回答。両誌すらもジャニーズ側のシナリオに沿っている。いずれも、『独立を表明したにもかかわらず事務所に戻るには謝罪が必要だった』との見解を示しており、やはりあくまでも4人が軽率だったせいで騒動が巻き起こったと言わんばかりだ。  だが当サイトでもたびたびお伝えしているように、SMAP独立の火種をまいたのは他でもないメリー喜多川副社長である。昨年1月に行われた「週刊文春」のインタビューで、メリー氏は飯島氏に対して次のように言及した。 「事務所内で派閥を作っているという噂が事実なら許せないこと」 「(文春記者に)そう思わせたとしたら、飯島を注意します。今日、辞めさせますよ。仕事の大事なことって、そういうことだから」 「(メリー氏の実娘で副社長の)ジュリーと対立するなら、SMAPを連れていっても出て行ってもらう」 「うちの娘と飯島が争うなら私は飯島に『出て行け』と言うしかない。だって、飯島は私の子供じゃないんだもの」 「うちの娘が、何で飯島と派閥争いしなきゃならないの? だったら、どうぞ自分のところで別に(会社を)作ってくださいと言うだけ。派閥争いをしたら、飯島がどんなに(仕事が)できても、私は娘の味方です。親ですから、当たり前のこと」  そして昨年6月頃からフジテレビが、飯島氏と仕事上の関わりが深かった局員たちを軒並み番組制作から外し、子会社への出向や異動などの“露骨な人事異動”を断行した(「週刊文春」2016年1月28日号)。飯島氏が追い詰められていったことは明らかだ。 ◎パワハラではないのか  前出「文春」インタビューでの、メリー氏から飯島氏への公然叱責は、パワーハラスメントであり解雇通告だ。「文春」での小杉氏インタビューによれば、「あのくらいのことは日常茶飯事」で、メリー氏は日頃から社員や所属タレントに厳しく辛口なところがあるそうだが、それが経営者としてふさわしい態度かどうかは疑問視せざるを得ない。  特定非営利活動法人セクシャルハラスメント協議会が運営する、セクハラやパワハラに関する情報の提供や、悩み相談などを行うサイト「セクハラ110番」によれば、パワハラの基礎知識として「原因の多くは上司の感情と性格的な問題」と説明。わかりやすく分類すると、以下4つの型にすることが出来る。 ■攻撃型 ・他の社員たちの前で怒鳴る ・ねちねちと嫌味を言う ■妨害型 ・仕事の足を引っ張る ・必要なものや情報を与えない ■強要型 ・自分のやり方を押し付ける ・責任をなすりつける ■否定型 ・人格を否定する ・能力を評価しない  1988年に結成されたSMAPが現在の地位を確立するに至ったのは、ひとえに飯島氏の尽力あってこそだ。光GENJIブームが終わり、アイドル氷河期だった91年にCDデビューするが、ろくなプロモーションも出来ず売れる見込みがなかったSMAPのマネジメントを「私にやらせてください」と直訴し、バラエティや俳優としての道を切り拓いていった。SMAPが売れたからこそ、TOKIOや嵐など後輩ジャニーズグループたちの通る道が出来たと言える。また、彼らが事務所にもたらす利益は年間200億円を超す。こうしたことを正当に評価せず、「娘と対立するなら辞めてもらう」と言い放つことは、果たして「仕事の大事なこと」なのだろうか。所属タレントを公式に「ウチの子」と呼び、家族的な扱いをするメリー氏の姿は、「社員は家族である」と主張していたワタミ株式会社の創業者・渡邉美樹氏と重なる。ジャニーズ事務所は、2016年のブラック企業大賞ノミネートは確実だろう。 ◎圧力から解放されるには  SMAPが結果的に独立を断念した経緯も興味深い。スポーツ紙の報道では、独立を画策した4人を受け入れようとする芸能事務所がどこにもなかった、つまり、彼らにそれだけ求められる資質がなかったことを伝えている。しかし単純に考えて、これだけ個々人での知名度が高く、俳優としてもバラエティタレントとしても才能を発揮し続ける彼らを、あらゆる芸能事務所が「ウチには不要」と突っぱねる理由があるだろうか。あるとすればその理由は、メリー氏の逆鱗に触れることを恐れて……に他ならない。  前出「文春」小杉氏インタビューにおいて、小杉氏は「メリーさんが怒って、ジャニーズの歌手を全部引き上げるとか、そんな恥ずかしいことはしませんよ」と発言しているが、各事務所間のパワーバランス、そしてテレビ局との関係においてジャニーズが強い力を誇ること自体は疑いようもない。仮に独立メンバーを受け入れたとすれば、そのプロダクションは業界内での確執を避けて通れないことになる。結局、誰も危ない橋を渡らなかったのだ。しかしその危ない橋が保たれているのは業界全体に蔓延る悪習ゆえであり、誰かが壊してしまえば跡形もなく消えるものではないのか。  芸能人は事務所に所属していても会社員ではなく、事務所にマネジメントを委託する個人事業主。独立したり移籍したりという行動を制限されること自体がおかしいが、芸能界は「そんなの当たり前」という前提で動いている。『報道ステーション』(テレビ朝日系)で古館伊知郎が「事務所あってのタレント」と発言し、その異常性に気付かない愚かさを露呈したが、タレントが在籍しなければ事務所など機能しない。  今回の騒動を、「メリー氏が飯島氏とSMAPをわざとハメた」と見る向きもある。昨年の段階では、ジャニーズ事務所はSMAPの5人そろっての独立に合意し、今年9月の契約更新時期に円満退社となる予定で調整されていたにもかかわらず、12月になってメリー氏が翻意し、移籍予定だった大手事務所にクレームをつけたという。これにより「円満」退社があり得ない状況となり、木村拓哉も「自分だけはジャニーズに残る」と言い出したことですべてが頓挫した。経営者によって大いに振り回された中居ら4人が、生放送で疲れきった表情を見せていたのも仕方のないことだろう。  今後、ジャニーズ事務所との契約を更新したとしても、中居ら4人が従来のような活動を続けていけるかどうか。そのことをファンはもっとも気に病んでいる。飯島氏が去り、メリー氏とジュリー氏が残る中で、のびのび活動していくことができるかどうか。もちろんメリー氏は高齢で、ジュリー氏にトップの座を譲る日は遠くないと見られている。であればこそ、たとえ一時的にテレビから姿を消されることになろうとも、中居らには独立を果たしてほしいと願ってしまうのである。

ブラック企業ジャニーズ。SMAP独立を阻止しマネージャーを退職させたメリー喜多川のパワーハラスメント

 1月13日から連日のようにスポーツ紙やワイドショーが取り上げ、18日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)をもって“収束”となった、SMAP解散騒動。25年間世話になってきた飯島マネージャーの退社を受け、ジャニーズ事務所を離れようとした中居正広(43)、稲垣吾郎(42)、草なぎ剛(41)、香取慎吾(38)の4人が、結局ジャニーズ残留を表明することになり、もうこの騒ぎはこれでおしまい。事務所の大恩を理解せず“裏切り者”になりかけた4人を引き止め、激怒する事務所幹部との仲介役に徹した木村拓哉(43)は英雄で、株を上げたことになっている。  だが最高瞬間視聴率37.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と非常に多くの注目を集めた『SMAP×SMAP』での4メンバーによる謝罪は、視聴者に強いショックを与えている。事態の説明は省かれ、生気を失った表情でただただ「申し訳なかった」と繰り返すメンバーたちの様子に、「事務所の内紛が原因なのにタレントが謝ることはない」「独立させてあげてほしい」等々、ファン以外からも大きな声が上がった。ここまで大騒動となり話題を独占するのは、彼らの姿が“別世界のタレント”ではなく、身近なイチ労働者として視聴者の目にうつり動揺させたからに他ならない。何よりおかしいのは、彼らの「謝罪」は、ファンに対してでもスポンサーに対してでもなく、ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長(89)に向けた屈辱的なものだったということだ。まさにテレビの私物化である。  「週刊新潮」(新潮社)ではメリー喜多川副社長が、「週刊文春」(文藝春秋)では同事務所顧問でジャニーズ・エンタテインメント代表取締役の小杉理宇造氏(68)がそれぞれ取材に回答。両誌すらもジャニーズ側のシナリオに沿っている。いずれも、『独立を表明したにもかかわらず事務所に戻るには謝罪が必要だった』との見解を示しており、やはりあくまでも4人が軽率だったせいで騒動が巻き起こったと言わんばかりだ。  だが当サイトでもたびたびお伝えしているように、SMAP独立の火種をまいたのは他でもないメリー喜多川副社長である。昨年1月に行われた「週刊文春」のインタビューで、メリー氏は飯島氏に対して次のように言及した。 「事務所内で派閥を作っているという噂が事実なら許せないこと」 「(文春記者に)そう思わせたとしたら、飯島を注意します。今日、辞めさせますよ。仕事の大事なことって、そういうことだから」 「(メリー氏の実娘で副社長の)ジュリーと対立するなら、SMAPを連れていっても出て行ってもらう」 「うちの娘と飯島が争うなら私は飯島に『出て行け』と言うしかない。だって、飯島は私の子供じゃないんだもの」 「うちの娘が、何で飯島と派閥争いしなきゃならないの? だったら、どうぞ自分のところで別に(会社を)作ってくださいと言うだけ。派閥争いをしたら、飯島がどんなに(仕事が)できても、私は娘の味方です。親ですから、当たり前のこと」  そして昨年6月頃からフジテレビが、飯島氏と仕事上の関わりが深かった局員たちを軒並み番組制作から外し、子会社への出向や異動などの“露骨な人事異動”を断行した(「週刊文春」2016年1月28日号)。飯島氏が追い詰められていったことは明らかだ。 ◎パワハラではないのか  前出「文春」インタビューでの、メリー氏から飯島氏への公然叱責は、パワーハラスメントであり解雇通告だ。「文春」での小杉氏インタビューによれば、「あのくらいのことは日常茶飯事」で、メリー氏は日頃から社員や所属タレントに厳しく辛口なところがあるそうだが、それが経営者としてふさわしい態度かどうかは疑問視せざるを得ない。  特定非営利活動法人セクシャルハラスメント協議会が運営する、セクハラやパワハラに関する情報の提供や、悩み相談などを行うサイト「セクハラ110番」によれば、パワハラの基礎知識として「原因の多くは上司の感情と性格的な問題」と説明。わかりやすく分類すると、以下4つの型にすることが出来る。 ■攻撃型 ・他の社員たちの前で怒鳴る ・ねちねちと嫌味を言う ■妨害型 ・仕事の足を引っ張る ・必要なものや情報を与えない ■強要型 ・自分のやり方を押し付ける ・責任をなすりつける ■否定型 ・人格を否定する ・能力を評価しない  1988年に結成されたSMAPが現在の地位を確立するに至ったのは、ひとえに飯島氏の尽力あってこそだ。光GENJIブームが終わり、アイドル氷河期だった91年にCDデビューするが、ろくなプロモーションも出来ず売れる見込みがなかったSMAPのマネジメントを「私にやらせてください」と直訴し、バラエティや俳優としての道を切り拓いていった。SMAPが売れたからこそ、TOKIOや嵐など後輩ジャニーズグループたちの通る道が出来たと言える。また、彼らが事務所にもたらす利益は年間200億円を超す。こうしたことを正当に評価せず、「娘と対立するなら辞めてもらう」と言い放つことは、果たして「仕事の大事なこと」なのだろうか。所属タレントを公式に「ウチの子」と呼び、家族的な扱いをするメリー氏の姿は、「社員は家族である」と主張していたワタミ株式会社の創業者・渡邉美樹氏と重なる。ジャニーズ事務所は、2016年のブラック企業大賞ノミネートは確実だろう。 ◎圧力から解放されるには  SMAPが結果的に独立を断念した経緯も興味深い。スポーツ紙の報道では、独立を画策した4人を受け入れようとする芸能事務所がどこにもなかった、つまり、彼らにそれだけ求められる資質がなかったことを伝えている。しかし単純に考えて、これだけ個々人での知名度が高く、俳優としてもバラエティタレントとしても才能を発揮し続ける彼らを、あらゆる芸能事務所が「ウチには不要」と突っぱねる理由があるだろうか。あるとすればその理由は、メリー氏の逆鱗に触れることを恐れて……に他ならない。  前出「文春」小杉氏インタビューにおいて、小杉氏は「メリーさんが怒って、ジャニーズの歌手を全部引き上げるとか、そんな恥ずかしいことはしませんよ」と発言しているが、各事務所間のパワーバランス、そしてテレビ局との関係においてジャニーズが強い力を誇ること自体は疑いようもない。仮に独立メンバーを受け入れたとすれば、そのプロダクションは業界内での確執を避けて通れないことになる。結局、誰も危ない橋を渡らなかったのだ。しかしその危ない橋が保たれているのは業界全体に蔓延る悪習ゆえであり、誰かが壊してしまえば跡形もなく消えるものではないのか。  芸能人は事務所に所属していても会社員ではなく、事務所にマネジメントを委託する個人事業主。独立したり移籍したりという行動を制限されること自体がおかしいが、芸能界は「そんなの当たり前」という前提で動いている。『報道ステーション』(テレビ朝日系)で古館伊知郎が「事務所あってのタレント」と発言し、その異常性に気付かない愚かさを露呈したが、タレントが在籍しなければ事務所など機能しない。  今回の騒動を、「メリー氏が飯島氏とSMAPをわざとハメた」と見る向きもある。昨年の段階では、ジャニーズ事務所はSMAPの5人そろっての独立に合意し、今年9月の契約更新時期に円満退社となる予定で調整されていたにもかかわらず、12月になってメリー氏が翻意し、移籍予定だった大手事務所にクレームをつけたという。これにより「円満」退社があり得ない状況となり、木村拓哉も「自分だけはジャニーズに残る」と言い出したことですべてが頓挫した。経営者によって大いに振り回された中居ら4人が、生放送で疲れきった表情を見せていたのも仕方のないことだろう。  今後、ジャニーズ事務所との契約を更新したとしても、中居ら4人が従来のような活動を続けていけるかどうか。そのことをファンはもっとも気に病んでいる。飯島氏が去り、メリー氏とジュリー氏が残る中で、のびのび活動していくことができるかどうか。もちろんメリー氏は高齢で、ジュリー氏にトップの座を譲る日は遠くないと見られている。であればこそ、たとえ一時的にテレビから姿を消されることになろうとも、中居らには独立を果たしてほしいと願ってしまうのである。

本当の“ゲスの極み”は文春! まだジャニーズの“爆弾情報”を握っている可能性と、ベッキーにとどめ刺した理由とは?

【不思議サイトトカナより】
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※画像:会見に臨むベッキー
 年明け早々、にぎやかな芸能界。  その原動力となっているのが「週刊文春」(文藝春秋)だ。まずは1月7日発売号で好感度タレント・ベッキーと人気バンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音の不倫疑惑をスクープした。  ふたりのLINEやりとりを極秘入手し、それを躊躇なく掲載。離婚届を「卒論」と称し、川谷に妻・Aさんとの離婚を促すベッキーの腹黒さが白日の下にさらされた。川谷とAさんは現在、別居中で前者は離婚を希望。LINEの画面画像を見る限り流出元は川谷側で、本人が持ち込んでいない限り、誰が流出させたかはおおよそ見当がつくだろう。
続きは【トカナ】で読む
      
   
					

本当の“ゲスの極み”は文春! まだジャニーズの“爆弾情報”を握っている可能性と、ベッキーにとどめ刺した理由とは?

【不思議サイトトカナより】
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※画像:会見に臨むベッキー
 年明け早々、にぎやかな芸能界。  その原動力となっているのが「週刊文春」(文藝春秋)だ。まずは1月7日発売号で好感度タレント・ベッキーと人気バンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音の不倫疑惑をスクープした。  ふたりのLINEやりとりを極秘入手し、それを躊躇なく掲載。離婚届を「卒論」と称し、川谷に妻・Aさんとの離婚を促すベッキーの腹黒さが白日の下にさらされた。川谷とAさんは現在、別居中で前者は離婚を希望。LINEの画面画像を見る限り流出元は川谷側で、本人が持ち込んでいない限り、誰が流出させたかはおおよそ見当がつくだろう。
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綾瀬はるか、極限に置かれた男女の「生」にどう挑む? 『わたしを離さないで』の意図

【リアルサウンドより】  キャリー・マリガン主演で映画化もされた、日系イギリス人作家カズオ・イシグロのベストセラー小説『わたしを離さないで』。その連続ドラマ化ということで大きな注目を集めていた『わたしを離さないで』(毎週金曜22時~/TBS系)が、1月15日よりスタートした。初回の視聴率は、6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。同時間帯に、15回目のテレビ放送にして視聴率17.9%を記録した映画『天空の城ラピュタ』(「バルス!」)の放送があっとはいえ、これは由々しき事態だろう。「思った以上に暗い」、「子役のシーンが長い」、「原作のテイストと違う」など、さまざまな意見が聞こえてきた初回。しかし、肝心の「物語」は、まだまだ始まったとは言い難い状況にある。今夜はその第2回の放送。まずは、初回の内容と、その感想から述べていくことにしよう。  手術室のベッドに横たわる男性と、それをガラス越しに見守る主人公・保科恭子(綾瀬はるか)。移植のため臓器を抜き取られた男性を「特別な部屋」に運び込んだ彼女は、「ある処置」を男性に施す。やがて絶命した男性を焼却炉に入れ、「焼却」ボタンを押す。これが彼女の「仕事」なのだろう。自ら車を運転して帰宅した彼女は、ベッドの下から年季の入ったバスケット・ケースを取り出す。外国人歌手のCDをはじめ、さまざまな思い出の品が詰まった「宝箱」。そして、綾瀬のモノローグ。「宝箱にはいろんなものが詰まっている。楽しかったこと。嬉しかったこと。辛かったこと。悲しかったこと。(中略)これは私にとって、たったひとつの明るい調べを持つ音楽だ。私がまだ何も知らなかった頃。私たちがただの子どもでいられた頃の、抱きしめたくなるような黄金色のとき……」。  そこから物語は20年前に遡り、彼女の幼少期が描き出されてゆく。人里離れた山奥にひっそりと建てられた「特殊法人・陽光学苑」。恭子(鈴木梨央/綾瀬はるか)、友彦(中川翼/三浦春馬)、美和(瑞城さくら/水川あさみ)は、寄宿制の学校「陽光学苑」の同級生だ。しかし、通常の勉強以上に絵を描くことが推奨されること、「社会」の代わりに「心」という科目が設置されていること、さらには「健康」に細心の注意が払われることなど、この学校は校長・神川恵美子(麻生祐未)、教師・山崎次郎(甲本雅裕)の立ち居振る舞いを含め、何かが決定的におかしなことになっている。初回の最後、校長が生徒に向けて行ったスピーチ曰く、「あなたたちは、普通の人間ではありません。(中略)あなたたちには、生まれながらにして果たさなければならない、ある“使命”を負っています。それは、“提供”という“使命”です。あなたたちは、病気になったり怪我をした人のために自らの身体の一部を提供する。そういう使命のもとに作り出された特別な存在。言ってみれば、“天使”なのです」。  以前、「本作には、大きな“ネタバレ”が含まれている」と書いたけれど(参考:『いつかこの恋を〜』『わたしを離さないで』『家族ノカタチ』……2016年1月期注目の連ドラは?)、今回の連続ドラマ版は、その「ネタバレ」部分を、初回からいきなり明示してみせたのだった(冒頭の綾瀬はるかのシーンも含めて)。まどろっこしいので端的に言うけれど、この物語は、臓器移植のために作られた、クローン人間たちの青春群像劇なのだ。いつか誰かに臓器を提供し、やがて死を迎えるという「宿命」を負った者たちの、切実な「生」の物語。原作者であるカズオ・イシグロは言う。「短い人生のなかで避けられない死に直面したときに何が重要なのか。そういうテーマについて書きたいと思いました」。とはいえ、その「ネタバレ」部分……特殊な状況設定が徐々に明らかとなってゆくところが、原作小説の何よりの醍醐味のひとつだったはず。マーク・ロマネク監督の映画版も、その「謎解き」の部分に関しては、かなり慎重に取り扱っていた記憶がある。にもかかわらず、それを初回から大胆に提示してしまうとは、いったいどういうことなのだろう。そこには、今回のドラマ制作スタッフの明確な意図があるような気がしてならない。  そこで、はたと気づいたことがある。コメディエンヌではなく、どこか影のあるシリアスな雰囲気を持った綾瀬はるかを主演としたTBSドラマであること、その脚本を担当しているのが森下佳子であること……そう、この作品は、イシグロの人気小説のドラマ化である以前に、2004年のドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』(原作:片山恭一)、2006年のドラマ『白夜行』(原作:東野圭吾)という綾瀬×森下作品の第三弾という、大きな流れのなかに位置する作品なのだ。原作のエッセンスを凝縮しながら、それを大胆に翻案し、ある「宿命」を負った男女の切実な「生」を、シリアス&サスペンスフルに描き出してみせること。初回の状況説明は、本作の「肝」が、その「謎解き」ではなく、極限状態に置かれた男女の「生」をリアルに描くことにあるという、制作者側からのメッセージなのかもしれない。その意味でも、綾瀬、三浦、水川という3人の役者が相対する場面が注目されるのだが……初回の最後になってようやく登場した水川を含め、同じ運命を共有する彼女たち3人の「希望」と「絶望」、そして「愛憎」の物語が描き出されるのは、次回以降に持ち越しとのこと。普通ではない使命を持った、普通ではない男女の宿命の物語は、果たして普通の人々の心の琴線に触れることができるのだろうか? 引き続き注目したい。 ■麦倉正樹 ライター/インタビュアー/編集者。「CUT」、「ROCKIN’ON JAPAN」誌の編集を経てフリーランス。映画、音楽、その他諸々について、あちらこちらに書いてます。 ■ドラマ情報 『わたしを離さないで』 毎週金曜日22時〜TBS系で放送中 出演:綾瀬はるか、三浦春馬、水川あさみ、鈴木梨央、中川翼、瑞城さくら、ほか 原作:「わたしを離さないで」カズオ・イシグロ 脚本:森下佳子 音楽:やまだ豊 プロデュース:渡瀬暁彦、飯田和孝 演出:吉田健、山本剛義、平川雄一朗 製作著作:TBS 公式サイト:http://www.tbs.co.jp/never-let-me-go/

綾瀬はるか、極限に置かれた男女の「生」にどう挑む? 『わたしを離さないで』の意図

【リアルサウンドより】  キャリー・マリガン主演で映画化もされた、日系イギリス人作家カズオ・イシグロのベストセラー小説『わたしを離さないで』。その連続ドラマ化ということで大きな注目を集めていた『わたしを離さないで』(毎週金曜22時~/TBS系)が、1月15日よりスタートした。初回の視聴率は、6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。同時間帯に、15回目のテレビ放送にして視聴率17.9%を記録した映画『天空の城ラピュタ』(「バルス!」)の放送があっとはいえ、これは由々しき事態だろう。「思った以上に暗い」、「子役のシーンが長い」、「原作のテイストと違う」など、さまざまな意見が聞こえてきた初回。しかし、肝心の「物語」は、まだまだ始まったとは言い難い状況にある。今夜はその第2回の放送。まずは、初回の内容と、その感想から述べていくことにしよう。  手術室のベッドに横たわる男性と、それをガラス越しに見守る主人公・保科恭子(綾瀬はるか)。移植のため臓器を抜き取られた男性を「特別な部屋」に運び込んだ彼女は、「ある処置」を男性に施す。やがて絶命した男性を焼却炉に入れ、「焼却」ボタンを押す。これが彼女の「仕事」なのだろう。自ら車を運転して帰宅した彼女は、ベッドの下から年季の入ったバスケット・ケースを取り出す。外国人歌手のCDをはじめ、さまざまな思い出の品が詰まった「宝箱」。そして、綾瀬のモノローグ。「宝箱にはいろんなものが詰まっている。楽しかったこと。嬉しかったこと。辛かったこと。悲しかったこと。(中略)これは私にとって、たったひとつの明るい調べを持つ音楽だ。私がまだ何も知らなかった頃。私たちがただの子どもでいられた頃の、抱きしめたくなるような黄金色のとき……」。  そこから物語は20年前に遡り、彼女の幼少期が描き出されてゆく。人里離れた山奥にひっそりと建てられた「特殊法人・陽光学苑」。恭子(鈴木梨央/綾瀬はるか)、友彦(中川翼/三浦春馬)、美和(瑞城さくら/水川あさみ)は、寄宿制の学校「陽光学苑」の同級生だ。しかし、通常の勉強以上に絵を描くことが推奨されること、「社会」の代わりに「心」という科目が設置されていること、さらには「健康」に細心の注意が払われることなど、この学校は校長・神川恵美子(麻生祐未)、教師・山崎次郎(甲本雅裕)の立ち居振る舞いを含め、何かが決定的におかしなことになっている。初回の最後、校長が生徒に向けて行ったスピーチ曰く、「あなたたちは、普通の人間ではありません。(中略)あなたたちには、生まれながらにして果たさなければならない、ある“使命”を負っています。それは、“提供”という“使命”です。あなたたちは、病気になったり怪我をした人のために自らの身体の一部を提供する。そういう使命のもとに作り出された特別な存在。言ってみれば、“天使”なのです」。  以前、「本作には、大きな“ネタバレ”が含まれている」と書いたけれど(参考:『いつかこの恋を〜』『わたしを離さないで』『家族ノカタチ』……2016年1月期注目の連ドラは?)、今回の連続ドラマ版は、その「ネタバレ」部分を、初回からいきなり明示してみせたのだった(冒頭の綾瀬はるかのシーンも含めて)。まどろっこしいので端的に言うけれど、この物語は、臓器移植のために作られた、クローン人間たちの青春群像劇なのだ。いつか誰かに臓器を提供し、やがて死を迎えるという「宿命」を負った者たちの、切実な「生」の物語。原作者であるカズオ・イシグロは言う。「短い人生のなかで避けられない死に直面したときに何が重要なのか。そういうテーマについて書きたいと思いました」。とはいえ、その「ネタバレ」部分……特殊な状況設定が徐々に明らかとなってゆくところが、原作小説の何よりの醍醐味のひとつだったはず。マーク・ロマネク監督の映画版も、その「謎解き」の部分に関しては、かなり慎重に取り扱っていた記憶がある。にもかかわらず、それを初回から大胆に提示してしまうとは、いったいどういうことなのだろう。そこには、今回のドラマ制作スタッフの明確な意図があるような気がしてならない。  そこで、はたと気づいたことがある。コメディエンヌではなく、どこか影のあるシリアスな雰囲気を持った綾瀬はるかを主演としたTBSドラマであること、その脚本を担当しているのが森下佳子であること……そう、この作品は、イシグロの人気小説のドラマ化である以前に、2004年のドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』(原作:片山恭一)、2006年のドラマ『白夜行』(原作:東野圭吾)という綾瀬×森下作品の第三弾という、大きな流れのなかに位置する作品なのだ。原作のエッセンスを凝縮しながら、それを大胆に翻案し、ある「宿命」を負った男女の切実な「生」を、シリアス&サスペンスフルに描き出してみせること。初回の状況説明は、本作の「肝」が、その「謎解き」ではなく、極限状態に置かれた男女の「生」をリアルに描くことにあるという、制作者側からのメッセージなのかもしれない。その意味でも、綾瀬、三浦、水川という3人の役者が相対する場面が注目されるのだが……初回の最後になってようやく登場した水川を含め、同じ運命を共有する彼女たち3人の「希望」と「絶望」、そして「愛憎」の物語が描き出されるのは、次回以降に持ち越しとのこと。普通ではない使命を持った、普通ではない男女の宿命の物語は、果たして普通の人々の心の琴線に触れることができるのだろうか? 引き続き注目したい。 ■麦倉正樹 ライター/インタビュアー/編集者。「CUT」、「ROCKIN’ON JAPAN」誌の編集を経てフリーランス。映画、音楽、その他諸々について、あちらこちらに書いてます。 ■ドラマ情報 『わたしを離さないで』 毎週金曜日22時〜TBS系で放送中 出演:綾瀬はるか、三浦春馬、水川あさみ、鈴木梨央、中川翼、瑞城さくら、ほか 原作:「わたしを離さないで」カズオ・イシグロ 脚本:森下佳子 音楽:やまだ豊 プロデュース:渡瀬暁彦、飯田和孝 演出:吉田健、山本剛義、平川雄一朗 製作著作:TBS 公式サイト:http://www.tbs.co.jp/never-let-me-go/