「大企業J事務所は……」KinKi Kids・堂本光一、映画“降板”疑惑に原作者が裏側告発

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ジャニーズ事務所叩きの風潮はやめて~~!!

 玉木宏が主演を務め、6月4日に公開される映画『探偵ミタライの事件簿 星籠の海』。原作はミステリーの巨匠・島田荘司氏の「御手洗潔シリーズ」(講談社ほか)で、スペシャルドラマに続いてKinKi Kids・堂本光一の出演もウワサされていた作品だが、原作者の島田氏が堂本の出演が実現に至らなかった理由を暴露し、注目を集めている。

 堂本は昨年3月に放送されたスペシャルドラマ『天才探偵ミタライ~難解事件ファイル“傘を折る女”~』(フジテレビ系)に出演。「御手洗潔シリーズ」初の映像化作品で、堂本は玉木演じる天才探偵・御手洗潔の親友であり作家の石岡和己役を好演。堂本にとって8年ぶりのドラマ出演となったものの、視聴率は8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、2ケタには届かなかった。

フジテレビ局内大混乱! 『スマスマ』スタッフ不満噴出に、飯島三智氏“自殺説”も!?

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 SMAPが解散騒動を生出演で謝罪した1月18日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の平均視聴率は31.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。トラブルを逆利用した高視聴率に番組側は笑いが止まらないが、局内では「一歩間違えば大変なことになるから、外であまり喜んだ顔を見せるな」という話が飛び交っている。  というのも、報道後, 独立の首謀者とされるチーフマネジャー、飯島三智氏の連絡が途絶えており、一部で自殺説まで持ち上がっていたからだ。音信不通だということを早とちりしたフジのディレクターが「自殺?」と局内外の関係者にメールし、これを受けたある関係者が、事実と勘違いする一幕もあった。ディレクターは上司に「余計なメールをするな!」と大目玉を食らったが、高視聴率の裏で、長く一緒に仕事をしてきた飯島氏が追い詰められているさまに、スタッフ間の後ろめたさもあるのだろう。  もうひとつ、SMAPの独立騒動が完全決着していない部分も、フジ局員の心配の種となっている。『スマスマ』の番組関係者からは、こんな話も聞かれた。 「編成局がノリノリで数字獲りに動いたわけですけど、現場では首をかしげる人もたくさんいます。収録時のSMAPは、みんなお葬式状態。黒いスーツ姿だったので、余計にそう見えましたよね。表向き、謝罪とはなりましたけど、リハーサルを見た人からは『あんな重い空気は初めて』といった声が漏れたくらいです。もし今後、この騒動が裁判沙汰にでもなったら、独立希望組みがあの番組謝罪を“ジャニーズに無理やりやらされた”って話になりかねないと思います」  ファンからは、終始暗い顔をしていたSMAPのメンバーを見て「公開処刑」という言葉が飛び交っている。確かに事務所から独立する動きがあっただけで、万人の前で謝罪させられるのは一般人の感覚からは理解しがたいもので、これが一般企業で起こったことであれば、社内でなんらかの処分をすればいいだけだ。  番組内で、やたらとファンからSMAPへの賛美のメッセージが伝えられたのも、異様そのもの。ネット上を見ると「メンバーはファンになんの迷惑もかけてないのに、プライムタイムを使って事務所への全面降伏みたいなものを見せられて怖かった」「事務所を辞めようかと言い出した途端、こんな会見を公共電波に乗せるジャニーズとフジテレビは、まるでヤクザ」といった不快感の声であふれている。 「ジャニーズに対する世間の見方はかなり厳しくなっていて、フジテレビがそれに加担したイメージを決定付けたと思います。放送後に帰宅したら、嫁から『あなたの仕事って、なんなの?』って聞かれて、立場がなかったです」(前出関係者)  大ヒットドラマ並みの30%を超える視聴率はフジ上層部を喜ばせたかもしれないが、それと引き換えに内輪のトラブルも利用する、局のえげつない姿勢をさらしたものとなったようだ。 (文=ハイセーヤスダ)