近年、NHK『朝の連続テレビ小説』は軒並み高視聴率を獲得しており、高視聴率を獲得することも決して珍しくなくなってきました。NHKさんとしても「軸」となるコンテンツであるのは間違いないでしょう。 現在放送中の『あさが来た』も、それは変わらず。いやそれどころか、ここ数年で最高の評価と数字を獲得する勢いです。視聴率は9月の開始から15週までで、すべて週間平均20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を超え、10週目には平均25%の大台に乗せてきました。その後も23~24%をキープする安定ぶりはスゴイの一言。これまでの朝ドラの数字の推移を見る限り、終盤ではさらなる視聴率上昇が見込めます。 幕末から明治・大正時代を背景に、大阪有数の両替商に嫁いだヒロイン・今井あさ(波瑠)が商売の才覚を発揮するというストーリー展開の同ドラマ。主演の波瑠さんや脚本の出来はもちろん、夫・新次郎(玉木宏)や姉・おはつ(宮崎あおい)などキャストの好演で視聴者を引っ張ってきた印象です。イケメンも多いですね。 その中でも、朝ドラ視聴者、特に女性にとって最大の“掘り出し物”は、間違いなく五代友厚役のディーン・フジオカさんでしょう。初登場時、多くの人は「ディーン・フジオカって誰?」「ハーフ?」といった感じだったでしょうが、もともと海外でモデルや俳優として活躍されていた方で、最近日本でも仕事をするようになったんだとか。ちなみに、福島県出身の完全なる日本人です。 五代友厚という人物は「大阪経済の生みの親」で、あさのビジネスの師匠という役どころ。あさに好意を抱きながら、夫の新次郎がいることをしっかり理解し、あさを仕事面で支えていきます。端正な子犬のような顔立ちで、男らしく生きる「五代様」にシビれた女性は非常に多いことでしょう。 ところがこの「五代様」、なんと今週の放送で「お別れ」なんだとか。 五代友厚の享年は49歳。ドラマ内の年齢も近くなり、先週の放送で起こった「開拓使官有物払い下げ事件」が出た時点から4年後に、糖尿病で亡くなっているのです。先週から苦しんで倒れそうになる「フラグ」も出ていました。史実に基づけば、ディーンさん演じる五代様が死んでしまうのは、当然なのですが……。 この事態に、TwitterなどSNSでは「五代さま死なせないで」投稿が殺到している状況。高視聴率をキープした立役者のひとりだけに(そしていい男だけに)、惜しむ声が殺到しているようです。 この『あさが来た』、実は数カ月前にも同じことがありました。宮崎あおいさん演じる朝の姉・おはつの“死”についてです。 本来、おはつさんは20代半ばで命を落とすのが“史実”なのですが、宮崎さんの好演やドラマのアクセントとしての機能、そして前述のような「死なせないで」嘆願が殺到したことで、急遽設定を変更。今は和歌山で家族と暮らしている設定に変わったのです。 今回も“嘆願”すれば、五代さまを画面で見続けることができるかも……と、そんな気もしてきますが、おはつさんと違って歴史上の大人物だけに、それは難しいでしょう(もう最後の週と告知しているし)。現状、予告などでも五代さまが安らかに眠っている描写がないのは気になりますが……。 NHKとしてもできれば出演させ続けたいのかもしれませんが、さすがに歴史を大きくねじ曲げるわけにはいかず、難しい気持ちかもしれませんね。ドラマで視聴率が取れないといわれる時代にそんな悩みが持てるなんて、ぜいたくといえるでしょう。 好評だったあさの義父・正吉(近藤正臣)もすでに他界しており、その上五代さまもいなくなったら、さすがに視聴率も落ちるのではという懸念もないことはないですが、現状、ドラマの完成度が高いので、その心配はないのかもしれません。今後の展開に期待です。 (文=どらまっ子KYOちゃん)ディーン・フジオカオフィシャルサイトより
日別アーカイブ: 2016年1月19日
また設定が変わる!? 朝ドラ『あさが来た』で大人気のディーン・フジオカ“退場”に悲鳴「宮崎あおいは……」
近年、NHK『朝の連続テレビ小説』は軒並み高視聴率を獲得しており、高視聴率を獲得することも決して珍しくなくなってきました。NHKさんとしても「軸」となるコンテンツであるのは間違いないでしょう。 現在放送中の『あさが来た』も、それは変わらず。いやそれどころか、ここ数年で最高の評価と数字を獲得する勢いです。視聴率は9月の開始から15週までで、すべて週間平均20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を超え、10週目には平均25%の大台に乗せてきました。その後も23~24%をキープする安定ぶりはスゴイの一言。これまでの朝ドラの数字の推移を見る限り、終盤ではさらなる視聴率上昇が見込めます。 幕末から明治・大正時代を背景に、大阪有数の両替商に嫁いだヒロイン・今井あさ(波瑠)が商売の才覚を発揮するというストーリー展開の同ドラマ。主演の波瑠さんや脚本の出来はもちろん、夫・新次郎(玉木宏)や姉・おはつ(宮崎あおい)などキャストの好演で視聴者を引っ張ってきた印象です。イケメンも多いですね。 その中でも、朝ドラ視聴者、特に女性にとって最大の“掘り出し物”は、間違いなく五代友厚役のディーン・フジオカさんでしょう。初登場時、多くの人は「ディーン・フジオカって誰?」「ハーフ?」といった感じだったでしょうが、もともと海外でモデルや俳優として活躍されていた方で、最近日本でも仕事をするようになったんだとか。ちなみに、福島県出身の完全なる日本人です。 五代友厚という人物は「大阪経済の生みの親」で、あさのビジネスの師匠という役どころ。あさに好意を抱きながら、夫の新次郎がいることをしっかり理解し、あさを仕事面で支えていきます。端正な子犬のような顔立ちで、男らしく生きる「五代様」にシビれた女性は非常に多いことでしょう。 ところがこの「五代様」、なんと今週の放送で「お別れ」なんだとか。 五代友厚の享年は49歳。ドラマ内の年齢も近くなり、先週の放送で起こった「開拓使官有物払い下げ事件」が出た時点から4年後に、糖尿病で亡くなっているのです。先週から苦しんで倒れそうになる「フラグ」も出ていました。史実に基づけば、ディーンさん演じる五代様が死んでしまうのは、当然なのですが……。 この事態に、TwitterなどSNSでは「五代さま死なせないで」投稿が殺到している状況。高視聴率をキープした立役者のひとりだけに(そしていい男だけに)、惜しむ声が殺到しているようです。 この『あさが来た』、実は数カ月前にも同じことがありました。宮崎あおいさん演じる朝の姉・おはつの“死”についてです。 本来、おはつさんは20代半ばで命を落とすのが“史実”なのですが、宮崎さんの好演やドラマのアクセントとしての機能、そして前述のような「死なせないで」嘆願が殺到したことで、急遽設定を変更。今は和歌山で家族と暮らしている設定に変わったのです。 今回も“嘆願”すれば、五代さまを画面で見続けることができるかも……と、そんな気もしてきますが、おはつさんと違って歴史上の大人物だけに、それは難しいでしょう(もう最後の週と告知しているし)。現状、予告などでも五代さまが安らかに眠っている描写がないのは気になりますが……。 NHKとしてもできれば出演させ続けたいのかもしれませんが、さすがに歴史を大きくねじ曲げるわけにはいかず、難しい気持ちかもしれませんね。ドラマで視聴率が取れないといわれる時代にそんな悩みが持てるなんて、ぜいたくといえるでしょう。 好評だったあさの義父・正吉(近藤正臣)もすでに他界しており、その上五代さまもいなくなったら、さすがに視聴率も落ちるのではという懸念もないことはないですが、現状、ドラマの完成度が高いので、その心配はないのかもしれません。今後の展開に期待です。 (文=どらまっ子KYOちゃん)ディーン・フジオカオフィシャルサイトより
きっかけは競馬CM? キムタクと交流・武豊も衝撃の、SMAP分裂の“火種”とは
日本中を騒がせるSMAPの解散騒動。18日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)での緊急生放送後は、Twitterや2chがダウンするトラブルも発生するなど大きな話題となり、翌日のスポーツ紙もSMAP一色。話題を独占した。 老若男女すべての世代に愛されるSMAPはまさに国民的アイドル。ゆえに、多くの企業がCMキャラクターに起用するなどその影響力は大きい。 1990年代後半、人気絶頂期のSMAPをイメージキャラクターとして起用しようとしたのが、JRA(日本中央競馬会)および広告代理店の電通だ。 当時のJRAは、年間馬券売上4兆円を達成するなど絶頂期(2015年は2兆5000億円強)。そのJRAが豊富な資金力を利用してSMAP全員の起用を狙ったが、ジャニーズ側のNGで木村拓哉単体起用になった。そして、そのキムタクがJRAイメージキャラクターとして起用されたのが98年からの2年間である。 この時期は、実はSMAP最初の解散報道が出た時期でもある。このときは現在と逆の形、つまり木村拓哉がジャニーズ事務所から独立して個人事務所を設立するとの報道が相次ぎ、98年9月の東京ドーム公演初日に5人揃って会見、解散説を否定した。 それまで、JRAのイメージキャラクターは2~3人で務めるのが定番。94年は高倉健と裕木奈江、95~96年は中井貴一、時任三郎、真田広之が務めた。それだけにSMAP全員ではなくキムタク単体での起用は様々な噂を呼び、キムタクの独立報道に拍車をかけたのだった。 これには、当時ジャニーズ側に提示した5,000万円といわれるイメージキャラクターの契約料が少なかったため、キムタクのみの起用となったという話もある。いずれにせよ異例の起用ではあった。 しかし、残念ながら木村拓哉が出演した98年以降、JRAの売上は下降していく。一説には競馬とかけ離れたCM戦略が、競馬ファンの反感を買ったといわれるが… それでも、木村拓哉の起用をきっかけにSMAPがJRAに起用されるようになり、2001年には草なぎ剛と香取慎吾が馬キャラクターの声優として、05~6年には中居正広が木村拓哉に続き単体起用された。その後、ジャニーズ事務所からは14年のCMソングにTOKIOが採用されたが、こちらは5人揃って各種キャンペーンに登場している。 木村拓哉はJRAのイメージキャラクターをきっかけに競馬を見るようになり、当時トップジョッキーで年齢も近かった武豊騎手とも交友するようになった。 というのも、武豊夫人の佐野量子と木村拓哉夫人の工藤静香はともに85年芸能界デビューという同期。お互い姉さん女房であるなど境遇が似ている。 そして、武豊が悲願の東京優駿(日本ダービー)初優勝を果たしたのが98年と木村拓哉がCMに起用された年であり、また木村拓哉が引き続きイメージキャラクターを務めた翌年も制し2年連続でダービージョッキーとなった。 武豊はSMAPのコンサートに顔を出して木村拓哉に会いに行ったり、GIレースを勝つと木村拓哉から武豊へお祝いの連絡が届くなど、その後も交友は続いているという。今回のSMAP解散騒動は、武豊にとっても気になるニュースだったはずだ。競馬にも影響を
きっかけは競馬CM? キムタクと交流・武豊も衝撃の、SMAP分裂の“火種”とは
日本中を騒がせるSMAPの解散騒動。18日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)での緊急生放送後は、Twitterや2chがダウンするトラブルも発生するなど大きな話題となり、翌日のスポーツ紙もSMAP一色。話題を独占した。 老若男女すべての世代に愛されるSMAPはまさに国民的アイドル。ゆえに、多くの企業がCMキャラクターに起用するなどその影響力は大きい。 1990年代後半、人気絶頂期のSMAPをイメージキャラクターとして起用しようとしたのが、JRA(日本中央競馬会)および広告代理店の電通だ。 当時のJRAは、年間馬券売上4兆円を達成するなど絶頂期(2015年は2兆5000億円強)。そのJRAが豊富な資金力を利用してSMAP全員の起用を狙ったが、ジャニーズ側のNGで木村拓哉単体起用になった。そして、そのキムタクがJRAイメージキャラクターとして起用されたのが98年からの2年間である。 この時期は、実はSMAP最初の解散報道が出た時期でもある。このときは現在と逆の形、つまり木村拓哉がジャニーズ事務所から独立して個人事務所を設立するとの報道が相次ぎ、98年9月の東京ドーム公演初日に5人揃って会見、解散説を否定した。 それまで、JRAのイメージキャラクターは2~3人で務めるのが定番。94年は高倉健と裕木奈江、95~96年は中井貴一、時任三郎、真田広之が務めた。それだけにSMAP全員ではなくキムタク単体での起用は様々な噂を呼び、キムタクの独立報道に拍車をかけたのだった。 これには、当時ジャニーズ側に提示した5,000万円といわれるイメージキャラクターの契約料が少なかったため、キムタクのみの起用となったという話もある。いずれにせよ異例の起用ではあった。 しかし、残念ながら木村拓哉が出演した98年以降、JRAの売上は下降していく。一説には競馬とかけ離れたCM戦略が、競馬ファンの反感を買ったといわれるが… それでも、木村拓哉の起用をきっかけにSMAPがJRAに起用されるようになり、2001年には草なぎ剛と香取慎吾が馬キャラクターの声優として、05~6年には中居正広が木村拓哉に続き単体起用された。その後、ジャニーズ事務所からは14年のCMソングにTOKIOが採用されたが、こちらは5人揃って各種キャンペーンに登場している。 木村拓哉はJRAのイメージキャラクターをきっかけに競馬を見るようになり、当時トップジョッキーで年齢も近かった武豊騎手とも交友するようになった。 というのも、武豊夫人の佐野量子と木村拓哉夫人の工藤静香はともに85年芸能界デビューという同期。お互い姉さん女房であるなど境遇が似ている。 そして、武豊が悲願の東京優駿(日本ダービー)初優勝を果たしたのが98年と木村拓哉がCMに起用された年であり、また木村拓哉が引き続きイメージキャラクターを務めた翌年も制し2年連続でダービージョッキーとなった。 武豊はSMAPのコンサートに顔を出して木村拓哉に会いに行ったり、GIレースを勝つと木村拓哉から武豊へお祝いの連絡が届くなど、その後も交友は続いているという。今回のSMAP解散騒動は、武豊にとっても気になるニュースだったはずだ。競馬にも影響を
ジャニーズ事務所が情報操作で隠した“真相”と、報道と入れ替わる“裏切り者”の構図
<p> 先週から日本を激震させているSMAP解散問題。昨日18日は会見でなく『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で謝罪し一応の落着となったが、それはまったくの茶番だ。そもそも騒動の発端は副社長のメリー喜多川が「(娘のジュリーと対立するなら)SMAPを連れて今日から出て行ってもらう」と飯島三智マネジャーに言い放った挙げ句、解雇したからではないか。SMAPに向けても「出て行け」といったメリーさん89歳。大混乱の元凶はこの高齢副社長とそれに右往左往するしかなかった旧態依然とした芸能マスコミか。</p>
韓国主要メディアに先駆け、日本在住SMAPファンが“生謝罪”を配信! そのとき韓国ファンは……
SMAPが解散騒動について生出演で謝罪した1月18日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の様子は、韓国にも即座に伝わった。周知の通り、3分ほどの短い会見だったが、韓国でもその反響はすさまじい。 この様子は、韓国の主要一般メディアでも詳しく報道された。だが、そうした報道よりも先に、日本在住の韓国人SMAPファンたちがテレビ画面をスマホで撮り、韓国語訳をつけた映像が、瞬く間にネット上に出回った。 動画を見た韓国のSMAPファンたちの間では、怒りと絶望感が広がっている。会見に対する韓国ファンのコメントを、いくつか紹介しよう。 「リーダーの中居クンはなぜ、端っこにいるの? センターに立っているキムタクに違和感がある。ひとりだけネクタイの色も違うから、余計に目立った。ほかの4人は、黒いネクタイで、まるで絞首刑でもされているようで、見ているこっちが苦しくなる表情だった」 「東方神起のこともあって、SMAPには絶対解散してほしくなかったけど、謝罪会見を見て、これはちょっと違うなと思った。仮にも“国民的アイドルグループ”が、権力の前でひざまずく姿なんて見たくなかった。今までの解散騒動よりも、謝罪会見のほうがショック」 「そもそも、SMAPがなんで謝るのか理解できない。メンバーの口からちゃんと説明された事実は何もないし……。こうなった事情はいろいろあるだろうけど、彼らがプライドを捨てて屈辱に耐えてまで守ろうとしたものがあるのだから、我々韓国のファンたちはこれからも一緒に戦うしかない」 「飯島マネジャーが本当にSMAPを大切に思っていたなら、彼らにジャニーズ事務所内で肩身の狭い思いをさせるような、こんな騒ぎを起こしてはいけなかったんじゃないか。とにかく後味が悪い」 韓国ファンの間でも今回の“生謝罪”に違和感を覚える者は多く、中には「“恩知らずの4人によるクーデターが失敗し、彼らは罪人になる”というジャニーズ事務所の陰謀が成功した」とコメントするファンも。今後のSMAPの活動に大きな不安を抱えながらも、韓国ファンは日本のファン同様、彼らを全力で応援していけるだろうか? (文=李ハナ)
船越英一郎も激怒する松居一代の“暴走癖” 夫が出演中のドラマスタッフからクレームも……
船越英一郎と松居一代の離婚危機が持ち上がっている。 かねてから松居のハンパない監視が船越のストレスになっていたという話はあったが、一部報道によると、2人は現在別居中で、この年末年始も一切顔を合わせていないというから穏やかではない。 夫婦仲の問題は他者にはわからないことだが、夫妻の結婚披露宴にも出席し、船越とは30年以上の付き合いがあるドラマ関係者は「松居さんの緊急会見に、船越さんがかなり怒っていた」と話す 松居は昨年10月、「緊急会見」と題して記者たちを集めながら、中身は自著『松居一代の開運生活』(アスコム刊)の出版会見だったということがあった。 この会見前、実は一部記者には「夫婦の問題について、重大なこと話す」という“前振り”も伝えられており、記者の中には「離婚問題か」と受け取った者もいた。そのため、これが自著宣伝だったというオチには、あきれて途中退席した記者もいたほどだ。 そんな空気を読んだ松居が持ち出したのが、船越と川島なお美の過去の熱愛関係だったが、これは川島が胆管がんで亡くなって、わずか2週間後のこと。関係者が喪に服している中で「主人は川島さんを『人の悪口を言わない素敵な人だった』と言っておりました」などと余計な暴露をしたため、なお記者らのひんしゅくを買った。 浮気を疑っただけで夫の携帯を折ったという恐妻エピソードはまだ笑いのネタになっても、こちらは記者もドン引き。何よりこれらの話は、ほかでもない夫・船越を激怒させ、以降は別居状態になったとされる。 しかし、松居の言動は変わらずで、12月にテレビ朝日系のトーク番組『徹子の部屋』に出演(収録は11月)しても、夫が出かける際には手を思いきり振って見送るなどの円満エピソードを延々と述べており、これには前出ドラマ関係者も「自分のタレントイメージしか頭にない女に見える」と首を傾げた。 前述の著書の中で松居は、掃除や食事など家庭内の過ごし方で幸運が舞い込むとしていたためネガティブな話ができなかった事情もあるが、いずれにせよ現状がとても「開運生活」とは言い難いものとなりつつある。 そもそも過去、松居の人生は波瀾万丈だった。前夫に2億円近い借金を残され、1996年に離婚。2001年、連れ子を伴っての船越との再婚では、船越の父親ら親族が猛反発して出席拒否する事態に。出席者の女優によると「それなのに松居さんは、初婚の新郎そっちのけで出しゃばって出席者から不快感を買っていた」というが、その後も法廷闘争となった自宅マンションの水漏れトラブルや顔面神経麻痺など、トラブルは多かった。夫婦生活をやたらとネタにするため、夫の出演ドラマの関係者からは「ドラマのことも考えてくれ」というクレームがたびたびあったという話もある。そこへ今回の離婚危機となれば、とても悪運を遠ざけているようには見えない。 自宅前に集まった報道陣には、神社の鈴緒を夫婦連名で奉納したとして「離婚を(船越から)言われたことは一度もない」と否定したが、別居については言及なし。関係者は「いつものケンカだから、離婚になんてならない」と話してはいたが、自慢の開運術で乗り越えることはできるのだろうか? (文=ハイセーヤスダ)『船越英一郎の京都案内』(マガジンハウス)
「奨学金返済のために風俗で働く女子大生」 社会問題を解決するために「風俗」を掲げる手法の限界
奨学金を返済するために風俗で働く女子大生の存在が注目されています。火付け役は、昨年10月に上梓された中村淳彦氏による『女子大生風俗嬢 若者貧困大国・日本のリアル』(朝日新聞出版)でしょう。本書は、生活費を稼ぐために、あるいは昨今問題となっている「奨学金」の返済をするために、女子大生が風俗で働いている実態を描き、日本で貧困が深刻な問題になっていることを示しています。
11月には『NEWS23』(TBS系)でも、「学費借金400万円 増える 風俗で働く女子学生」という特集が組まれました。しかし、togetter「NEWS23で取り上げられた奨学金を風俗等で返済する女子大生特集を観た人々」を見れば明らかなように、番組で取り上げられたのは、風俗ではなくキャバクラで働く女子大生でした。キャバクラも風俗の一形態ではありますが、「風俗」と聞いて私たちが思い浮かべるのはデリヘル、ピンサロなどの性風俗です。「風俗」という言葉のほうが「キャバクラ」よりも話題性があると踏んだ、番組側の戦略なのでしょう。
しかしこうした手法をとることは問題の実像を曖昧にしてしまいます。問題の根幹にあるのは、貧困や奨学金であるにもかかわらず、この取り上げ方では「風俗」ばかりひとり歩きしてしまうリスクがありますし、そもそも「風俗を扱えば話題になる(からキャバクラとは書かなかった)」という考え方は、風俗を特別視しているという意味でスティグマを制作側が持っているのではといぶかしんでしまいます。
そもそも、私は「奨学金を返済するために風俗で働く大学生」は決して多くないと考えています。奨学金は、卒業後に借金という形で圧し掛かってきますが、在学中は支払い免除となっているので、「借金をしている」という感覚が弱い。卒業後の奨学金を返すために在学中に働く人は少ないのではないでしょうか。もちろん、経済的な余裕が無い中で、奨学金を使って大学に通っている学生には、生活費や学費を稼ぐために風俗で働く人もいるでしょう。しかし、それは「奨学金の返済」が目的とは言えない。そもそも問いの立て方が間違っているのではないかという疑念があります。
◎問題は「風俗」にあるのか
さて、以前より「福祉行政は風俗産業に敗北している」「風俗がセーフティーネット化している」といった言説が見られます。そうした現実はあるのかもしれません。経済的困窮など様々な事情で困難な状況に陥っている人々への福祉はまだまだ十分だとは言えない。ただ一方で、風俗はあくまでビジネスであり、福祉として、セーフティーネットとして期待するべきものではありません。
さらに言えば、脆弱な社会保障・社会福祉を批判するために、「ビジネスであるにもかかわらず、風俗がセーフティーネットとして機能している」という論調を展開することは、「“あの風俗”がセーフティーネットになってしまっている」という、風俗への否定的な価値観がうかがい知れます。または「セーフティーネットとしての風俗」なら“まだ”許せるという意識の現われなのかもしれません。
風俗を「コンビニバイト」に変えてみてください。「コンビニバイトがセーフティーネットになってしまっている」。何を言いたいのかよくわからなくなりませんか? なぜ「風俗」では成立するのに「コンビニバイト」では成立しないのか。それは風俗に対しての特別視があるからです。あくまで風俗はビジネスの一形態でしかありません。こうした言説を展開する人の価値観が透けてみえる可能性があります。
奨学金返済のために風俗で働いている女性が仮にいるとして、それの何が問題なのでしょうか。繰り返しになりますが、風俗はあくまでビジネスであり、他の賃金労働となんら変わらないはずです。一連の問題提起の中で注目するべきなのは「風俗」ではなく、「奨学金」なのです。
もちろん、奨学金返済のためであれ、他の違った理由であれ、望まない就業を強いられているのであれば、そうした状況を改善する必要はあるでしょう。
考えられるのは、風俗業界の労働環境を見直すことがひとつあります。風俗は他の業界と比べて肉体的な接触の多く性感染症のリスクも高いですし、また個室、あるいは限定された空間の中で接客されるため、利用者から暴力を振るわれた場合、自分で対応しなくてはいけない場面がでてきます。業界全体での定期検査の実施、スタッフの配置などを変えることで、この問題は改善されるはずです。あるいはマイナンバー制度が始まる際の混乱が顕著なように、他の業界では当然行われている確定申告、納税などが、あやふやにされているところが見られます。他の業界とも同様の「ビジネス」であるためは、他の業界が当たり前にやっていることをやらなくてはいけません。
風俗業界に限定された話ではありません。そもそも「望まない就業」をしなくてはならない背景には、「働かなくてはどうにもならない」という貧困問題があります。ここをどうにかしなければ根本的な解決には至りません。また、女性の多くが奨学金返済に苦しんでいるのであれば、その背景には男女の賃金格差があるのかもしれません。卒業後に返すあてのある人と、就職できるかどうかもわからず、就職したとしても低賃金で、お給料を返済に充てる余裕がない人とでは、在学中の焦燥感にも違いが生まれることは十分に考えられます。また、ここでは踏み込んで書きませんが、性搾取の問題も考えなければいけない重要なトピックスだろうと思います。
◎客寄せパンダだけに注目してはいけない
以前執筆したように、ある条件下では、奨学金を受け取りながら4年間大学に通った場合、その間に576万円の借金を背負い、月に約3万2000円返還しても完済まで20年かかる計算になりました(返還総額は775万1445 円)。いま計算したものは有利子ですが、奨学金のほとんどが有利子です。これを無利子にすると、200万近く返済総額が減る。それだけでもかなりの負担軽減になるでしょう。
奨学金を借りる家庭の中には、そもそも経済的な余裕がほとんどないという家庭も多くいます。生活費や学費を稼ぐためにアルバイトをしていて、学業が疎かになってしまう学生が出ているかもしれない。有利子が無利子になると、単純に考えて200万ほど浮くわけですから、それを生活費や学費に当てられるようになり、アルバイトを熱心にしなくとも済むようになる可能性があるでしょう。就職活動を十分に準備して行う余裕も生まれると思います。
ちなみに、「奨学金.Net」には、返済義務のない給付型の奨学金を出している企業や財団がまとめられています。企業や財団に頼ることなく、国全体が給付型の奨学金制度を確立してくれるのが理想ですが……。
さて、いま見たように奨学金問題を考える際に「風俗」の話はいっさい出てきません。「風俗」で働く女性を通して、奨学金や貧困を考えることは効果的で、重要なのかもしれませんが、風俗にばかり目がいって、問題を解決するための建設的な議論が出来なくなってしまっては元も子もないでしょう。
深刻な問題を伝える際に、人目を引くために、センセーショナルな話題や言葉を持ち出すことは度々あります。だからといって、Aを伝えるためにBを疎かにしていいということはありません。スティグマを抱えている「風俗」の問題を疎かにしているのが、冒頭で紹介した『NEWS23』の姿勢なのだと思います。センセーショナルな話題に飛びついてしまうのは人間の性だと思いますが、そこで止まるのは、メディアの思うが侭でなんだか悔しい気がしませんか?
(門田ゲッツ)
反省するタマじゃない!? ベッキー番組「重大告知」の壮大な肩透かしに非難再燃!
タレントのベッキーと、ロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音の報道は、発覚から2週間ほどが経つ。野外ライブで川谷が涙を流し「悲劇の主人公気取り」と酷評され、一方ベッキーが現在オーストラリアに旅行中だとか……。まあ、報道が出た当初よりは静かにはなってきてはいるが。このまま大人しくしていれば、世間の目は徐々に離れていくのは間違いない。だが、当事者がさらに世間を逆なでするような言動をすれば話は別だ。 17日、ベッキーはレギュラーを務める『人生のパイセンTV』(フジテレビ系)に出演。番組内容は「検証!年収200万円でフェラーリに乗っているパイセンはいるのか?」というなんとも微妙な企画ではあったのだが、企画の映像が流れている際のベッキーは終始ニコニコ。プロなのか厚顔なのかといった具合だ。まあそれは問題ないだろう。 だが番組後半、「この後、番組から重大発表」と大げさな告知が流れた。不倫報道から日も経っていない中でのこの告知に「ベッキー降板か」「謝罪か」と感じた人は非常に多かったのではないだろうか。 しかし、ふたを開けると、何たる拍子抜けか。番組のMCを務めるお笑い芸人・オードリーの若林正恭とベッキーらがコラボした番組テーマ曲「P.A.I.S.E.N」のネット配信の発表だった。 もちろん、無用な注目をあおる演出をしたフジテレビこそ責められるべきなのだろうが、平気な顔をして喜ぶベッキーに、ネット上は怒り爆発。「本当にふてぶてしい」「自粛すべき者が何事かもなかったように振る舞いやがって」「なかったことにしようとしてる」と、報道直後のようなベッキーバッシングの雨あられ。「ミュージシャンとの不倫が問題になっているのに音楽配信て」など、この企画自体に問題があるという意見も多かった。 どちらかというと、公式に謝罪をしない川谷に非難の矛先が向いていた中で、またもバッシングの舞台に上がってしまったベッキー。大人しくしていればいいものを……。 「レギュラー番組の多いベッキーですが、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)などは彼女のコメントをカットするなどしていたんですけどね。この『パイセンTV』はメインMCだけに、そうはいかないようです。ベッキーがいつも通りのリアクションをするたびに、視聴者のイライラ度は増してくるでしょう。4月の改編でレギュラーがいくつかなくなる可能性は大きいですが、当分はベッキーのテレビでの言動にイチイチ非難が集まるかもしれません」(芸能記者) 反省しているのかしていないのか、テレビでの彼女のリアクションを観る限り判断に困る。
「このような危機が二度と起きないよう、ジャニーズ事務所が改めるべきこと」アンケート結果
<p> 1月13日、突如ジャニーズ事務所を揺るがす報道がありました。SMAPのマネジメントを手掛ける飯島女史が退社するとともに、木村拓哉を除く4人のメンバーも事務所を離れるというものです。近年ジャニーズファンの間で騒がれ続けた「派閥」問題が最悪の結果に終わりそうな現在、ファンのみなさんが考えていることをアンケートで募集しました。</p>




