SMAP公開謝罪も「5人で活動」の言葉なし! 憔悴した顔に「こんなのSMAPじゃない」の悲鳴続出

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「前を見て、ただ前を見て進みたい」は、5人一緒にだよね?

 “解散騒動”に翻弄され続けたSMAPが、18日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に生出演し、5人がそれぞれコメントを発表した。番組には視聴者から8,000通ものコメントが送られてきたといい、冒頭ではその内容がいくつか紹介され、その後スーツ姿の各メンバーがそれぞれ謝罪の言葉を述べた。

 並び位置は左から中居正広、草なぎ剛、木村拓哉、稲垣吾郎、香取慎吾の順番。まずは木村が、「今日は2016年1月18日です。先週から我々SMAPのことで世間をお騒がせしました。そしてたくさんの方々に、たくさんの心配とご迷惑をおかけしました。このままの状態だとSMAPが空中分解になりかねない状態だと思いましたので、今日は自分たち5人がしっかり顔を揃えて、皆さんにご報告することが、何より大切だと思ったので、本当に勝手だったんですが、このような時間をいただきました」と切り出した。

KAT-TUNは永久に不滅!? 好評『怪盗 山猫』で亀梨和也が見せた意地と、アノ女優の好演

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『怪盗 山猫』公式サイト(日本テレビ)
 SMAPの解散報道にばかり気を取られている世間と私ではありますが、昨年は同じジャニーズアイドル・KAT-TUNの田口淳之介さんのグループ脱退が報じられ、それもなかなか大きなニュースとなりました。ついにKAT-TUNは3人……いよいよ「解散か」という声も聞こえています。  そんな暗い雰囲気のKAT-TUNですが、その“象徴”である亀梨和也さん主演ドラマ『怪盗 山猫』(日本テレビ系)が16日に放送を開始しました。作家の神永学さん原作の人気小説ということで、なかなかに注目を集める作品ではありましたが……。  物語は、悪事を働く企業や巨大な敵を相手に、軽やかな手口で大金を盗み、最終的には巨悪を討つ「怪盗探偵山猫(亀梨)」を軸にしたミステリー。第1話では、山猫の正体を追ったものの、弱みを握られて彼らに協力することとなってしまう勝村(成宮寛貴)、大会社の社長(勝村政信)の娘で、山猫たちを妨害する天才ハッカー「魔王」である高杉真央(広瀬すず)との出会いと、自殺未遂をして入院している真央の母親の居場所を突き止める話を軸に展開されます。  山猫は真央が、父親の不倫をネットに公表したことで母親が自殺未遂をしたことに責任を感じており、医療費を稼ぐためにハッカーをして個人情報を盗み出し、父親の会社に提供をしていたことを見抜きます。真央の父親は東京都知事ともつながっていて、そこから知事の政治資金を生み出しているのでした。悪い。  山猫は、勝村を使って真央の母親の居場所を探しますが、まったく見つかりません。山猫は、仲間である宝生里佳子(大塚寧々)を真央の父親のハニートラップとして差し向け、真央の母がすでに死んでいる事実を聞き出すのです。  その後、山猫は父の会社の金を盗みにいくと真央に伝え、ついには真央もその気になり、山猫に協力。そして、たどり着いた会社の金庫の先には、思いもよらぬモノが……。  亀梨さん演じる山猫は、基本テンション高めで落ち着きのない男(そしてひどい音痴)。少々無理している感もありましたが、最近は元気がないKAT-TUNの中で、明るく演じていてコミカルな魅力があるように見えましたよ。「KAT-TUNは消えないぞ!」のメッセージのようにも映って、少し切なかったですが。  何より、第1話で最も視聴者を驚かせたのは、真央を演じた広瀬すずさんでしょう。まだ17歳の現役女子高生で、一時は生意気とかネットでいわれてましたが、クールな表情から感情をさらけ出して暴れるところ、動揺するところから涙を流すところまで、目の印象まで変えて見事に演じ切っていました。昨年の映画『海街diary』でも将来性ある女優さんだなあと思いましたが、やはり間違いではなかったようです。たまの笑顔が、やはりかわいい。お姉さん(広瀬アリス)より、私はすずちゃん派です(聞いてないか……)。 その他、山猫を追う刑事を演じる関本(佐々木蔵之介)と霧島さくら(菜々緒)、テレビのMCをやめ、突然都知事選に立候補し、どうやら関本と裏でつながってるっぽい藤堂(北村有起哉)など、なかなかの豪華キャストがそれぞれ存在感を放っていてバランスもいい。スキがあまりありませんね。  窃盗によって悪を倒すのは「義賊」といわれますが、山猫は自分たちを本当の“悪”と結論付けています。山猫の“悪”の部分が第1話の最後に出てきますが、これがなかなか衝撃的。決して大げさではなく、今後も目が離せません。  現状、民放ドラマの「今期No.1」といって間違いないでしょう(月9次第ってとこかな)。リズムよくテンポよく物語が展開され、最後のオチもインパクト大。満足度十分の仕上がりになっている『怪盗 山猫』。1話の平均視聴率は14.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と堂々たるロケットスタート。見応えあるドラマならば、視聴者は素直というのがよくわかる結果ですね。どらまっ子としても、両手放しでオススメのドラマ。今後の期待も込めて、星3つデス! (文=どらまっ子KYOちゃん)

日本の星、中井卓大くんがレアル追放か? サッカー界最高機関FIFAの闇が子どもの未来を奪う!

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レアル・マドリードCFオフィシャルサイトより
 U-13レアル・マドリードに所属する中井卓大(12)が、退団の危機に瀕している。中井は9歳の時にレアルマドリードのスカウトの目に留まり、そのまま入団テストを経てスペインに渡った。11歳の時には、飛び級でU-13に所属するなど、日本だけではなく、スペイン国内でも注目を集める存在だった。しかし、今月14日、レアル・マドリードとアトレティコ・マドリードの両クラブは、18歳以下の選手の移籍に関する規約を違反したとして罰則を受け、下部組織に所属する両チーム合わせて約20人が、18歳になるまで試合に出場することが禁止され、実質的に退団させられると見られている。事実、昨年4月には、同様の理由で久保建英(当時13歳)がバルセロナの下部組織を追われ、日本に帰国している。  FIFAが定めているこの規則は、簡単にいうと海外から18歳以下の選手を青田買いして下部組織で抱え込んではいけないというものだ。まだ冷静な判断ができない子ども達の未来を簡単に左右してはいけないというのが、この規則ができた理由になる。至極まっとうなルールだが、そこには大きな矛盾が存在するという。 「今回の中井くんと、去年の久保くんが罰則対象になった理由は全く同じです。ただ、ここで問題なのは、なぜこのタイミングなのかということ。そもそも18歳以下の選手がダメだとしたら、最初から入団をさせてはいけないはずですし、もっというと入団テストだって行ってはいけないはずです。さらに、去年バルセロナが罰則を受けた時はすでに、レアルもアトレティコも18歳以下の選手をたくさん育成していました。それを思い立ったかのように、今さら両クラブに罰則を与えているんですよ。他にも“あってないようで、実はある”ルールがたくさんあると思います。世界中から『何を今さら! だったら去年やれよ!』『どっちが子どもの未来を奪っているんだ?』『レアルもアトレティコも悪いけど、強いクラブはどこもやってるぞ?』と、怒りの声が届いています」(スポーツライター)  クラブが18歳以下の選手を所属させることができる例外の一つが“サッカー以外の理由で、選手以外の家族がその国に引っ越してきた場合”だという。つまり、“偶然引っ越してきた場合のみ”その地のクラブに所属できるということだ。しかし、このルールがまた大きな波紋を呼んでいる。 「驚くことに、現レアル・マドリードの監督でもある元フランス代表ジネディーヌ・ジダンの4人の息子たちもレアル・マドリードを追われる可能性があるんですよ。なぜなら親であるジダンがマドリードに来たのは、サッカーが理由だからです。もう当てつけですよね。一番下の子なんて3歳からスペインに住んでいるのにですよ。これにはレアル側も異議を申し立てていますが、結果が出るまでは公式戦には出場できないでしょうね」(同ライター)  今のFIFAは汚職まみれだ。会長のブラッターは多額の賄賂を受け取り資格停止処分、次期会長候補だったプラティニも同様の理由で会長選挙出馬の認可が降りなかった。不可解な部分が多い今回の一件、2月に行われる会長選挙に出馬する誰かが関わっているのではないかと、邪推せずにはいられない。 (文=沢野奈津夫)

「DRESS」月刊休止号! 創刊時に掲げた“マニフェスト”は遂行できたのか?

<p> とうとう月刊誌としての「DRESS」(幻冬舎)が最終号になりました。これからはWEBと部活、そして年4回の発行になるのだそう。次号は4月発売らしいです。そんな今号は新年ということで、女性誌おなじみの“開運特集”で締めくくっています。</p>

“SMAP解散”を伝える大手メディアの大愚行「ファンこそが、彼らを守ってやるべき時」

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『週刊新潮(1/21号)』(新潮社)中吊り広告より
今週の注目記事・第1位 「4対1に分裂!『SMAP』解散への全内幕」(「週刊新潮」1/21号) 第2位 「<12月23日天皇誕生日の夜に「お呼び出し」>美智子さまが雅子さまを叱った!」(「週刊文春」1/21号) 第3位 「ゲス乙女<川谷絵音(27)>の妻 涙の独占告白」(「週刊文春」1/21号) 第4位 「<呪われた東京五輪>滝川クリステル著書にパクリ疑惑!」(「週刊文春」1/21号) 第5位 「爆騰する日本株 これからが本番だ!」(「週刊ポスト」1/29号) 「日本株大暴落のXデーは3・16」(「週刊現代」1/30号) 「お屠蘇気分を吹き飛ばした『株安』底値の検討」(「週刊新潮」1/21号) 第6位 「知らなかった『力士の給料』番付 横綱になれば1億円超、新入幕力士でも1716万円!」(「週刊ポスト」1/29号) 第7位 「【世界の敵】130kgの狂気のモンスター 金正恩はまもなく殺される そして北朝鮮は崩壊、日本もただではすまない」(「週刊現代」1/30号) 第8位 「『クロ現』降板 国谷裕子を毛嫌いしたNHKのお歴々」(「週刊文春」1/21号) 第9位「NHK朝ドラでブレイク!『ディーン・フジオカ』はどこの国の人?」(「週刊新潮」1/21号) 番外 現代とポストのSEXグラビアと記事、どっちが勝ったか!  年が改まったからではないが、今週は書く順番を変えてみたいと思う。現代やポストの「死ぬまでSEX」特集のように超マンネリ化しないために、今週は1位から紹介していく。  忙しい皆さんに、重要な記事から読んでもらうための「親心」からだが、編集長よろしいですか?  まずは、スポーツ紙やワイドショーにとっては干天の慈雨になった超アイドルグループ「SMAP」の解散騒動からいこう。  先週はベッキーの不倫愛で文春が話題を独り占めにしたが、今週は新潮がスクープで抜き返した。こうでなくちゃ週刊誌は。  死ぬまでSEXとヘアヌード・グラビアに全力を注ぎ込んでいる現代、ポストの諸君! 悔しくないのかね。  新潮は、国民的アイドルSMAPがジャニーズ事務所との契約が切れる9月に解散すると報じたのである。  もともと、SMAPを巡るトラブルを最初に報じたのは文春だった。文春は、昨年1月29号で「ジャニーズ女帝 メリー喜多川 怒りの独白5時間」として、メリー喜多川氏とマネージメント室長の飯島三智氏とがSMAPを巡って大戦争を繰り広げていると書いた。  飯島氏はSMAPを育て上げSMAPの5人も慕っているから、キャスティングに携わるテレビ局関係者にとって飯島氏の存在は大きくなっているというのだ。  だが、芸能界きってのやり手であるメリー氏の力は絶大だ。「ジュリー(メリーさんの娘で副社長)以外に誰かが派閥をつくっているというのなら、許せない。飯島を注意します。今日、(飯島氏を)辞めさせますよ」といい切る。  早速、メリー氏は飯島氏を呼びつけ、彼女は困惑しながらやってくる。その彼女にメリー氏はこう迫る。 「飯島、私はこう言いますよ。『あんた、文春さんがはっきり聞いているんだから、対立するんならSMAPを連れていって今日から出ていってもらう。あなたは辞めなさい』と言いますよ」  文春が嵐とSMAPは共演しないといわれているがと聞くと、メリー氏がこういい放つ。 「だって(共演しようにも)SMAPは踊れないじゃないですか。あなた、タレント見ていて踊りの違いってわからないんですか? それで、そういうことをお書きになったら失礼よ。(SMAPは)踊れる子たちから見れば、踊れません」  天下のSMAPも形無しである。しかもメリー氏にとって、事務所のトップタレントはSMAPではなく、いまでも「マッチ(近藤真彦)」だというのだ。  これが文春の記事の概要だが、新潮によれば、暮れの紅白歌合戦もあわやジャーニーズ事務所タレント総引き上げの事態になりかねない「事件」が勃発していたのだというのである。  件の飯島氏(58)が昨年秋口、NHKの制作局の幹部に「今年の総合司会はSMAPにしてほしい」と推してきたという。  そこでNHK側がジャーニーズ事務所側に相談したところ、事務所から「そんなにSMAPを重用したいのならお好きに。その代わり今年は他のグループはすべて引き揚げる」と通告されたというのである。あわてた幹部たちが事務所に頭を下げてSMAPの司会は消え、メリー喜多川氏が重用しているマッチ(近藤真彦)のトリが決まったそうだ。  文春が報じたように、事務所側と飯島氏の仲違いは修復不能なまでにこじれ、双方が弁護士を立ててやり合っているという。  そして、12月半ばに飯島氏が解雇されることに決まった。だが、苦労した時代からマネジャーを務めた彼女への感謝の思いはSMAPに強く、結局、中居正広、草なぎ剛、香取慎吾、稲垣吾郎が事務所を出て飯島氏と事務所を設立し、木村拓哉だけが残るということになったというのである。  木村はなぜ、残ることにしたのか? 新潮によれば、彼は弁護士に「成功したから独立するというのは、スジが通らない。自分はジャニーさんやメリーさんを決して裏切りません」といったというのだ。  だが、新潮が試算したところによると、2014年だけでもSMAPが稼いだ売上は「優に250億円は突破するに違いない」(新潮)というから、金銭的には十分に恩返しをしているはずだ。  彼ら個人の推定年収もすごい。 「中居がトップで、約5億円。キムタクが約3億円で、草なぎ剛と香取慎吾は1億~2億円。稲垣吾郎は1億円を切っています」(民放テレビ局幹部)  今度の騒動で、5人の評価は「4人は育ての親への義侠心を見せたが、キムタクは打算で動いた」というものから「キムタクこそ大恩ある事務所への義を守った」と、さまざまあるようだ。  この独立騒動、ジャーニズ事務所側が「飯島氏の退職とSMAPの独立問題を協議している」と認めたものだから、ワイドショー、スポーツ紙、大新聞からNHKを含めたニュース番組までが挙って取り上げる「大ニュース」となったのである。  早速、スポニチは1月14日の一面で「SMAP女性マネ独立クーデター失敗」と報じた。その理由を「タレントを連れての独立はルール違反。『これがまかり通ると芸能事務所は立ち行かなくなる。元の事務所に後ろ足で砂をかける行為で許されるものではない』(芸能関係者)」。「クーデターは芸能界の支持を得ることができず失敗に終わった」と断定している。  だが、待ってほしい。今は奴隷制の時代ではない。しかも、先に触れたようにSMAPは事務所へ多大な貢献をしてきているし、ほとんどが40を超えているオジサンの集まりである。一人一人が独立しても立派にやっていけるのに、事務所を出ることが「人でなし」のようないい方は時代錯誤であろう。  チンピラタレントではなく超大物の独立というので、あわてた芸能界のドンにでも吹き込まれたのかもしれないが、ジャ-ナリズムとは思えない事務所寄りの一方的な書き方である。  デイリースポーツ(1月18日)は「女性マネジャー退社に追随、事務所に反旗を翻したとしてメリー喜多川副社長(89)の逆鱗に触れた4人。関係者によれば、副社長への直接の謝罪はもちろん、放送、広告など関係各社への謝罪行脚なくして、残留の道は開けないという。誠心誠意を尽くした4人の謝罪が、残留への第一歩となる」。  関係各方面に土下座して謝れというのだ。平成版「女工哀史」だ。  ネットやTwitterでは、ジャニーズ事務所のやり方に対して批判の声が上がっている。 「ジャニーズのタレント独立劇ではこれまで、ジャニーズ事務所が裏で圧力を使い、誰にも知られない形でこっそり仕事を干し上げ、スキャンダルを流し、そのタレントをつぶしてきた。ところが、今回はその強引なやり口が一般の人たちの間にバレてしまい、ファンが批判の声を上げ始めたのだ。実際、ジャニーズ事務所とメリー氏への非難の声は事務所への電話攻勢だけでなく、ツイッターでも一時、『メリー喜多川』がホットワードの1位になるなど、日増しに大きくなっている」(LITERAより)  ここまできたらキムタクはソロ活動、中居ほか4人は独立してSMAPとして活動していけばいい。SMAPの名称を事務所側が使わせないといいだす可能性もあるが、そうなればファンたちが守ってやって、事務所側へ抗議をすればいい。  こんなジャニーズ事務所の「横暴」を後押しするスポーツ新聞やワイドショーこそ、批判されて然るべきだと思う。  次は第2位だが、本当の意味での大スクープはこちらのほうである。  文春は、「宮中重大スクープ」と謳って12月23日の天皇誕生日の日に、美智子皇后が雅子妃を「叱った」というのである。  記事には、詳細な美智子皇后の言葉が記されている。これは「すべての事情を知る千代田関係者が、その顛末を詳細に証言した」(文春)とあるから、美智子皇后の了解を取った上で文春に話したということだろう。  かいつまんでいえば、雅子妃の病気について、多くの人々の前に姿を見せることが最善の道で、それが「適応障害」という病気にも、とても良い効果をもたらすのではないか。  もっと時間をかけて被災地を訪れ、被災者の方々の気持ちに触れるように。天皇陛下が大切に思われている広島原爆の日、長崎原爆の日、終戦記念日、沖縄慰霊の日の意義を深く考え理解してほしい。  中でも雅子妃の実家、小和田家とのことは、かなり厳しい言葉で話している。 「ご家族という意味では、(連絡を取るのは)良いことであるけれど、皇室という中で小和田家は特別の存在ではありません。小和田家と、浩宮が育ってきた皇族というのは、文化が違うのですから。皇族の文化の中にある雅子が小和田家と触れ合いを持つという、そういう心構えでなければならないのよ」  美智子皇后は、実家である正田家には、嫁いだ後ほとんど顔を出さなかった。正田家側も控えめな態度で、母親の富美子さんは「機械(電話)を通してしか娘と話すことができません」と語っていたという。  それに比べ、何かと小和田家と会いたがる雅子妃に、皇室に嫁ぐということはどういうことなのかを諭されたのである。  さすが文藝春秋。美智子皇后と雅子妃の極めてプライベートな会話まで事細かに掲載するというのは、よほどの信頼関係がなければできないことである。  私は、皇室にはほとんど関心がなかったため、このスクープがどれほどの価値があるのかわからないが、一読の価値は間違いなくある。  先週、ベッキーとゲスの極み乙女。(このスキャンダルためにつくられたようなバンド名だね)の川谷絵音(27)の「不倫愛」を文春がスクープしたが、今週文春はベッキーに夫・川谷を奪われそうな妻のA子さん(27)の独占告白を掲載している。  彼女は冒頭、ベッキーが謝罪会見で「私への謝罪がなかったことには正直、驚きました」と語っている。  昨年7月に結婚した彼女と川谷は、正月に初めて実家へ里帰りするために、2人分のチケットを予約していたという。それがベッキーが現れた頃から夫婦仲が急速に悪化し、帰省の話も立ち消えになっていたのに、大晦日にLINEで「飛行機のチケットどこにある?」と連絡があったそうだ。  彼女が、「まさか、誰かと帰るんじゃないよね?」と送り返したが返事はなかった。ベッキーが会見した日は彼女の誕生日だった。  A子さんは、川谷が「ゲスの極み乙女。」を立ち上げる前のバンドのときから、彼を一番そばで見守ってきた。川谷は東京農工大大学院を休学中で、彼女は就職で上京したばかり。やがて惹かれあい、ワンルームマンションでの同棲生活が始まったそうだ。  川谷は「大戸屋」でバイト、彼女も働きながらバンドの裏方として川谷を支えた。そして、次第に川谷が注目を浴びるようになる。  入籍は昨年7月。だが川谷は若い女性ファンがいることを理由に結婚していることを秘密にしていた。結婚直前に元カノとのトラブルもあったという。  昨年10月に開かれたファンクラブ限定イベントに現れたベッキーと川谷が知り合い、急速に親しくなり、11月21日に夫からベッキーの名前は出さなかったが「離婚」という言葉が出たという。  ベッキーの会見の後、川谷から電話やメールが入ったが、A子さんは精神的なショックから立ち直ることができず、今でも食べ物もろくに受け付けないほどの健康状態で、横になってばかりいるそうだ。 「やはり私に黙ってお正月に実家へ行ったことが一番ショックでした。どんな気持ちで彼は家族にベッキーさんを会わせたのか。正直、今は何も考えられないし、考えたくありません」(A子さん)  音楽関係者が、川谷とベッキー双方の事務所が話し合って、離婚届を出すまでは会わせないという取り決めができていると話している。  離婚もしていないうちからベッキーを両親に会わせるなど、常識をわきまえない男は、A子さんと別れ、ベッキーと結婚してもまた必ず同じようなことをするに違いない。ベッキーがこの男との結婚を選ぶなら、芸能界を引退するくらいの覚悟をもつべきである。  お次も文春。滝川クリステル(38)が母親と共著で出した『リトルプリンセス・トリック』(講談社)に、東京五輪エンブレム問題のように「パクリ疑惑」が持ち上がっていると報じている。  これは『星の王子さま』の謎解き本なのだそうだが、その着想が、市井の文学研究者が長年研究してきたものと同じで、盗用したのではないかというのである。  私はこういうことには門外漢だが、何でも滝クリの本では、サン=テグジュペリが描いた挿絵を読み解いていくと、王子はハレー彗星で、巻末のカラーとモノクロ挿絵が、明けの明星と宵の明星をさしているというのだ。  それがどういう重要な意味を持つのか私にはわからないが、市井の研究者の友人がいうには、彼が長くその研究に没頭しきて、文春の中で「彗星会議」の運営委員長を務めた国立天文台の渡部潤一(55)副台長も、「私が知る限り、国内でこういう研究をしている人は彼だけではないでしょうか」と証言している。  その上、滝クリの母親と件の研究者とは長年の知り合いで、彼に以前からこの話を聞いているのである。  研究者が講談社に電話で問い合わせたところ母親から電話があり、やりとりをしているうちに、母親の知人という人間から、右翼を仄めかして「これ以上騒ぎ立てるな」といってきたというのだ。穏やかでない。  2000年の朝日新聞に研究者の話が載っているが、これについての著作はないようだ。だが滝クリの母親のように、「この世の中に私と同じようなことを考えている人がいてもおかしくないんじゃないですか」といういい草は、ちとおかしい。  よく知った人間であり、彼から話を聞いているのだから。その本の核心部分がその発想だとしたら、それを丸ごと頂いて知らん顔は、はなはだよろしくない。  滝クリのブログのタイトルは「大切なものは目に見えない」というそうだが、これは『星の王子さま』の一節だそうだ。またしても起きたパクリ疑惑。やはり「呪われた東京五輪」なのだろうか。  さて、株の暴落が止まらない。中国の株の下落の影響が大きいといわれているが、新潮は原油安も一因で、「産油国の財政は逼迫している。そのため、世界中の株式市場に投資していた資金を回収しなければならなくなっており、それも世界的な株安の要因になっているのです」(ニッセイ基礎研究所の上野剛志氏)と、先行きは不透明なままだ。  さらに米連邦準備理事会(FRB)が利上げに踏み切った2日後に、日銀が金融緩和策を打ち出したが、市場が望んでいたのとは違って少なかったため、もう日銀は手詰まりではないかという観測を市場関係者に抱かせてしまった。  ファイナンシャル・プランナーの深野康彦氏は「昨年のチャイナショックの後、1万6901円をつけましたが、今回もそこまで下げる可能性がある。それを下回ってしまうと、底が抜けることになり、怖いですよ」といっているが、今の暴落を見ていると、それが正夢になりそうである。  現代とポストも、株を柱にした経済予測をやっているが、こうまで景気の読み方が違うのは珍しい。  現代は「日本株暴落のXデーは3・16」と悲観的だが、ポストは「爆騰する日本株 これからが本番だ!」と強気だ。皆さんも覚えていると思うが、株に関しては現代がずっと「上がる派」でポストは逆に「懐疑派」だった。それが昨年秋頃から逆転してきて、今週は真逆な予測になった。  何しろ、4日に東京株式市場が開くと続落に次ぐ続落。ついに一時は1万7000円を切ってしまったのだから、弱気はわかるが強気の根拠はどこにあるのか。ポストを見てみよう。  まずは、リードで「2016年はまだ始まったばかり。冷静な目で内外の経済環境を見通せば、日本株に追い風となる好材料が揃っている。ならば、大幅に下落した今こそ『買いどき』だ。前号に続き、もう一度繰り返す。日本経済は絶好調、日本株は爆騰する、と」と煽る煽る。  中国市場の混乱が日本市場の退潮をもたらすという悲観論は当てはまらないそうだ。 「長期的に見れば中国の統制経済化で世界経済は悪材料を払拭する形になり、日本経済を上昇させる要因になる」(武者リサーチ代表の武者陵司氏)  原油安による産油国の経済悪化も指摘されるが、武者氏はそれもプラス要因になるとしている。  さらに好材料は、今年はアメリカにとって特別な年だからだという。 「大統領選の年は票集めのために景気対策が行われるため、GDP成長率が高くなる。アメリカ経済が上向けば、世界中の経済が好影響を受けることになります」(三井住友アセットマネジメント理事の宅森昭吉氏)  ISのテロや難民問題で揺れるヨーロッパも、経済的には明るい材料が出揃ってきたそうだ。また日本国内に目を転じても、株価上昇の兆候は多い。15年には失業率が18年ぶりの水準に回復、有効求人倍率が23年ぶりの水準に回復、日本チェーンストア協会のスーパー売上高は23年ぶりに5カ月連続で増加など、景気拡張サインがさまざまな形で点灯したというのである。 「申年には必ず米大統領選と夏季五輪が重なる。51年からの日経平均株価の対前年比データを見ると、申年は平均で10・4%も上昇している。その法則からいっても、今年は景気拡大、株高の期待は大きい。中国株ショックで一時的に株価が下がった今こそ、絶好の仕込みどきだといえます」(宅森氏)  ついには干支頼みになってきた。  一方現代では、経済アナリストの中原圭介氏が「マネーが大転換を始めました。日本はいよいよ円安・株高局面が終わり、円高・株安局面に突入したのです」といきなり悲観論。アベノミクスは限界、日本市場に残ったヘッジファンドは空売りで儲けを狙うため、今暴落しているのは彼らの仕業で、1ドル=105円~110円まで円高になり、株価は早晩1万7000円を割ると見る。エコノミストの中には1ドル=102円と見るのもいて、そうなると株価は1万4500円まで落ちる。  製造業全般では119円40銭が想定為替で、マーケットではこの一線を超えれば、救急車を呼ぶ必要があるほど日本経済は重症になるとの意味を込めて「ドル119」と呼ばれているという。  しかも、日銀がさらなる金融緩和の追加をすれば、「日本株の本当の終わりが始まる。一時的には株価は上がるかもしれないが、金融政策ではもう日本企業の業績は支えられないとわかり、株価はまず1万4000円を目指して下落を始める。さらにマーケットが日銀の政策の矛盾を意識し始めると、第2弾の日本売りが幕開けする。年末までに、日本株は9000円まで売り込まれてもおかしくない」(ミョウジョウ・アセット・マネジメント代表の菊池真氏)というのである。  現代の結論は「株価が半値近くまで落ちるリスクがあるのだから、逃げるのが得策だ」。あなたならどちらを信じますか?  ところで、意外に知らないのは相撲取りがいくらもらっているのかだ。ポストがそれをやっているが、これほど高給取りだったとは知らなかった。  相撲協会の寄付行為細則によれば、番付ごとの基本給である月給は額が固定されているそうだ。  横綱=282万円 大関=234万7000円 関脇、小結=169万3000円 平幕= 130万9000円 十両=103万6000円  十両と幕下以下は大きく違う。幕下以下には、月給は出ない。関取と幕下には天と地ほどの差があるのだ。 「幕下力士にも『場所手当』という給付金(7万から15万円)や、成績に応じた奨励金が相撲協会から所属部屋に対して出ますが、それだけでは自活は無理です。そのため衣食住は所属部屋がすべて面倒を見てくれます。その代わり、彼らは親方や兄弟子の付き人として働いたり、部屋の雑用を務めたりするわけです」(相撲ジャーナリスト)  これに加えて、年2回(9月、12月)のボーナスも出る(支給額はそれぞれ月額の1カ月分)。また三役以上には場所ごとに本場所特別手当(横綱20万円、大関15万円、関脇・小結5万円)が支給されるという。  力士はすべて、序の口でデビューした際に「持ち給金」として一人当たり3円が与えられる。以降、本場所での勝ち越し1勝につき0・5円が加算され、他にも金星1個につき10円、優勝1回につき30円、全勝優勝は50円を加算。そしてこの合計を4000倍した金額が、本場所ごとに、引退するまで支給されるそうである。  現役で、持ち給金が最も多いのはもちろん横綱・白鵬で1691円。これを4000倍した676・4万円×年6回=4058・4万円が本給にプラスして支給される(支給金額は推定)。  これまで持ち給金の最高額は、大鵬の1489・5円だったが、白鵬はこれを塗り替えた。(ちなみに千代の富士は1447・5円、貴乃花は1060円だという)。  白鵬が持ち給金を増やせた理由は、全勝優勝の多さにある。全勝優勝すれば50円に加え、15勝の勝ち越しなので7・5円が加算され、合計で57・5円(1場所あたり23万円)。これが14勝1敗の優勝なら、優勝の30円と勝ち越しの6・5円で36・5円(同14万6000円)と全勝優勝の約半分となる。白鵬は35回の優勝のうち、歴代1位となる11回が全勝優勝である。  懸賞金も力士の大事な収入である。スポンサーが期待の一番に提供する懸賞は、1本6万2000円。協会に手数料5300円を引かれ、力士の取り分は5万6700円となる。そのうち力士の手取りは3万円、残りの2万6700円は一度協会に預けられ、引退後に一括して支払われるという。  これに加えて、臨時収入として協会が場所ごとに出す「賞金」も大きい。優勝1000万円のほか、殊勲・技能・敢闘の三賞には各200万円が支給される。  逸ノ城は、約2659万円、遠藤は約3566万円だそうだ。これにタニマチからご祝儀が入るのだから、相撲取りは3日やったらやめられないというのも頷ける。  第7位。現代では、水爆実験に成功したと豪語している金正恩第一書記が、中国によって「まもなく殺される」という物騒な記事を巻頭でやっている。筆者は近藤大介編集次長。  習近平中国主席が、「あの三ブタめ」と怒っているというのだ。ちなみに三ブタというのは「三代目のデブ」という意味だそうだ。  読みどころは、「あるキーパーソンを通して、朝鮮労働党幹部に話を聞くことができた」というところだ。 「──新年早々、なぜ世界中にケンカを売る核実験を行ったのか? 『1月8日は、わが国で最も重要な「記念日」ではないか。当然、党・軍・政府の各部門は、金正恩第一書記が喜ぶ「誕生日プレゼント」を用意する。今回の水素爆弾実験は、最高のプレゼントになった。金第一書記は大変喜んで、実験を成功させた人々を直接接見して、労をねぎらった。わが国は5月に、36年ぶりとなる朝鮮労働党大会を控えている。また米帝(アメリカ)のオバマ政権は、今年が最後の一年だ。そのため、互いに強力な核保有国同士として、一刻も早く米帝との直接交渉を行うというわが国の強い「意思表示」が、今回の水爆実験だったのだ』 ──国際社会の「兵糧攻め」にどう対処するのか。 『われわれは、貧困や苦境など、まったく恐れていない。朝鮮戦争の休戦から60年以上が過ぎたが、わが国は常に経済的苦境の中を生き抜いてきたのだ。'90年代半ばには、「苦難の行軍」(約200万人が餓死した3年飢饉)を乗り切った。 わが国は朝鮮戦争で米帝を蹴散らしたが、まだ完全な終戦には至っていない。この「戦争状態」を終結させ、平和な時代を築くには、わが国の自衛手段である強力な核兵器は、絶対に欠かせないのだ。このことは将軍様(故・金正日総書記)の「遺訓」でもある。今後、米帝とその同盟国らがわが国に対して制裁を加えるのなら、わが国は戦争をも辞さない』」  私が北朝鮮に1カ月滞在していたときの感触でいえば、北朝鮮の7割ぐらいの人間は本気で戦争をすることを考えているだろう。もしも水素爆弾の実験に成功したとするなら、世界一厄介な火薬庫を日本の隣に抱えてしまったことになる。制裁一辺倒、強気一辺倒の安倍首相のような対応は危ないといわざるを得ない。北朝鮮は北風より太陽で温めて話し合いの場に引きずり出すしかないと思う。  ところで、NHKの名物番組『クローズアップ現代』の国谷裕子キャスター(58)が、3月いっぱいで番組を降板することになった。  やらせ問題が明るみに出たことも大きいが、国谷キャスターの安倍政権に批判的な番組づくりに安倍首相がイラつき、傀儡の籾井勝人会長がそれを忖度したのではないかといわれているそうだ。 『報道ステーション』(テレビ朝日)も古舘伊知郎キャスターが替わる。良心的な報道番組が、次々に事なかれ主義的な番組へと変更されていくのは、報道・表現の自由にとっての危機、異常事態である。 『世界』(岩波書店)2月の「メディア時評」(神保太郎)にこう書いてある。 「戦争の『近づき方』 現象としての歴史は繰り返さない。いつも目先の変わったことが生じる。(中略)では今なにが繰り返されようとしているのか。戦争は、容易にわかる形では近づいてこない。しかし、国際情勢の変化を見込んでの日本の政治の変わりようーー戦争の危機を回避するより、そこに利益を見出す政治家・政府・財界の結託の動き、その一方、国民には財政負担増大のツケが回され、それらに逆らうことへの取り締まり・処罰は厳格化される。これらは、新たな戦争への動きといえるものではないか。だとすれば、十二月八日のメディアは、過去の戦争の結果にではなく、その近づき方、始まり方に国民の注意を向けるために、警鐘鳴らすべきではないのか」  新聞、特に大新聞の劣化が激しい。  最後にNHK朝のドラマ『あさが来た』に出て人気が出たディーン・フジオカというのは、どこの国の人かという「素朴な疑問」に文春が答えている。  彼の父親が、福島県生まれで、小学校に入るときに千葉に引っ越した生粋の日本人だと話している。  ディーンというのは留学時代のホームステイ先で付けてもらった名前で、香港では「クレイジー」という意味があるらしい。  では現代とポストのSEX比べにいこう。グラビアはポストは、新しいシリーズ「艶色美熟女図鑑」で39歳の白木優子。なかなかの美形だが、これだけというのはいささか寂しい。もしかするとポストはヌードを減らしていくつもりか?  現代は、巻頭から巻末まで「秋吉久美子 未発表ヌード」。映画『赤ちょうちん』でデビューした彼女が2年後に撮った写真だという。なかなか立派なオッパイである。  あとは、「RION」「赤根京」「国民的美魔女モデル 決意の告白ヌード」、袋とじはこれまた懐かしい「<元祖・ボインちゃん>ホーン・ユキの『乳首』」。グラビアに関しては現代の圧勝。  ポストは、「死ぬまでSEX 性の賢者8人のエロい話」。SEXの達人たちに、性の奥義を語ってもらおうというものだ。  出演したAVは1万500本を越え、9000人以上の女性とセックスしてきた伝説のAV男優・加藤鷹氏がこう話す。 「長くやっていて気付いたのは、“引く力”が一番大事だってこと。AVの影響なのか、みんな突くことを重視しすぎている。ほとんどのオンナは“強く激しく奥まで突く”のをイイとはいわないもの。引く時にこそ気遣いが大切で、突くのはゆっくりでいいから、引く方を速くする。『刺身包丁』と同じです。引く方に意識を向けると早漏防止にもつながる」  海外のSNSを駆使して、世界中の女性をネットでナンパして『体験ルポ 在日外国人女性のセックス 51カ国5000人を“制覇”した男』(光文社刊)を出したフリーライターの出町柳次氏は、こうアドバイスする。 「相手の国や言語にかかわらず大事なのはその女性の性感帯を発見し、どんな要求にも応えてあげることです。ジャマイカ人の女性英語講師とセックスしたとき、全身くまなく愛撫してもなかなか感じてくれなかった。そこで、会話を重ねると恥ずかしそうに『お尻の穴を舐めて』といわれた。初めての体験でしたが、舐めると彼女は絶頂を迎えました。また、私はあえて『腰を振らない』ことを実践しています。アソコの固さには自信があるので動かさないことで向こうが先に焦れて、むしろ激しく濡れて求めてくるんです。このテクニックには、言葉も要りません(笑)」  経験人数8000人という、AV男優しみけん氏の精力維持のための健康法はこうだ。 「食事、睡眠に気をつけて、毎日のスクワットを欠かしません。食事は高タンパク、低脂肪を心がけ、一日4食くらいは食べるようにしています。ブロッコリー、トマトなどの野菜、種類の違うヨーグルトを摂ることを心がけています。スクワットは下半身に効き目がありますよ。これを15年くらい自分の“ルーティン”として欠かさず続けています」  現代は、この頃SEXのうんちくに力を入れているようだ。今週は、「セックスが持つ『特別な意味』を考える」というもの。例えばこんなうんちく。 「英語で『女性』を表す言葉は、『フィーメル』(female)だ。男性の『メール』(male)と対をなす言葉になっている。では、男にはなくて女にだけついている──まるでペニスとは正反対の、この『フィー』(fe)とは何なのか。言語学が解き明かしたところによれば、インド・ヨーロッパ語族の古い言葉で『フィー』は『口で吸う』を意味する。そして『フェラチオ』の語源であるラテン語の『フェッロ』(fello)もまた、そこから生まれた『吸う』という動詞なのである。つまり『女性』=『フィーメル』とは、とりもなおさず『吸う+人』ということになる」  どうですか? ためになるでしょう。医学博士で作家の志賀貢氏もこう蘊蓄を述べる。 「ヒトの脳では普段、原始的・動物的な本能をつかさどる古皮質よりも、論理性など高度な情報処理をつかさどる新皮質の働きが活発になっています。しかし、SEXの際には、裸になって抱き合っているうち、新皮質の働きが抑えられ、原始的な本能が剥き出しになる。その本能に従ってペニスを舐め、楽しむことで、女性は煩わしい人間社会のしがらみやストレスから解放されるのではないでしょうか」  また、名著『裸のサル』で有名な動物学者デズモンド・モリスは、愛を表すハートマークは、女性が腹ばいになって寝そべったときのお尻の膨らみと、脚の付け根を結んだものではないかと唱えています。男性がバックで見惚れるお尻の形こそ、愛の象徴にふさわしかったのかもしれません」(動物行動学者の竹内久美子氏)  勉強にはなるけどわいせつ感はない。だが、グラビアの圧倒的なボリュームで今週は現代の勝ち! (文=元木昌彦)

「ジャニーズ事務所は、今後も安泰でいられると思いますか?」アンケート回答結果

<p> 1月13日、突如ジャニーズ事務所を揺るがす報道がありました。SMAPのマネジメントを手掛ける飯島女史が退社するとともに、木村拓哉を除く4人のメンバーも事務所を離れるというものです。近年ジャニーズファンの間で騒がれ続けた「派閥」問題が最悪の結果に終わりそうな現在、ファンのみなさんが考えていることをアンケートで募集しました。</p>

SMAP騒動で「工藤静香」はNGワード? 『ミヤネ屋』でサンスポ排除の怪現象も……

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 国民的アイドルグループ・SMAPの解散騒動が波紋を広げる中、14日放送の読売テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』で異様な光景が見て取れた。騒動を報じた各朝刊スポーツ紙の1面をパネルに張り、それについて議論するという内容だったが、サンケイスポーツだけが“排除”されていたのだ。  この日のサンスポの1面は、<工藤静香、夫キムタクに「残って!」>。メンバーの中居正広ら4人が独立を画策する中、木村拓哉がジャニーズ残留を決断した背景に、妻の工藤静香から「辞めないで」という後押しがあったとする内容だ。 「この話は公然の事実で、キムタクの残留理由を知る上で欠かせないエピソードでしたが……」とはワイドショー関係者。司会の宮根誠司は、サンスポだけがない状況に気付き「あれ、サンスポ……」と声を出したが、スタッフの手にあったサンスポ1面のパネルを見るや「あ、それはまぁね……」と苦笑いを浮かべ、パネルをしまうようジェスチャーで指示した。  一体何が問題なのか? 「静香さんは、芸能界のドンの寵愛を受けていることで有名。宮根さんもドンと親しい間柄にある。『今回の件で、静香の名前を出すな』と、指令を受けていたのかもしれません」(同)  ここから裏読みすると、キムタクに残留を働きかけた静香をドンが“守る”ということは、中居ら独立組にとって極めて不利な状況が浮き彫りになる。 「ドンも、独立組には手を貸さないという表れかもしれません。当初、中居ら4人と飯島マネジャーの後ろには別の大手芸能プロダクションがいましたが、木村が残留し、SMAP存続が危うくなると、一斉に手を引いたといわれます。独立組は、ほかに頼れる大物がいないか探していますが、現状は厳しいようです」(週刊誌記者)  今回の騒動についてさまざまな芸能人が私見を述べているが、どれも外野的な立場を崩していない。それは「ヘタに巻き込まれたらヤケドする」という意識が働いているからだ。騒動の着地点は、いまだ見えない――。

本当にあった生活保護の水際作戦 大学進学を諦めたシングルマザーの実体験

 いつもスッピン、メガネ、サンダルで、女子力の欠片もない上原だけど、いつか白馬に乗ったイケメン王子様が救いの手を差し伸べてくれるはず! シングルマザー女子大生・上原由佳子です。

 ここ数年、白馬の王子様が迎えに来てくれる日を願わなかったことは無い! と、言っても過言ではありません。だって「あなたを助けたい!」「あなたを救ってあげたい!」と大きな声で、社会の中心で愛を叫んでいる人達は多いけど、上原の狭いせまーい視野に入っている人達は、いまだに救われなていないんだもの。

 ただ、上原が無計画に大学進学してみたり、突拍子もないことを言ったりするのは、“救われたい”と言うより“変わりたい”と思っているからのような気がします。だけど、切実に“救われたい”と願ったことがありました。

 それは、生活保護の申請に行ったときのことでした。今回は、上原が「生活保護の水際作戦」にあった話をしたいと思います。

◎こんな家出て行ってやる! その前に。

 大学進学も決まっていた一昨年の11月、上原は突如、大学に進学することが怖くなりました。

 祖母の家に住ませてもらっているから生活が困窮することはないものの、日々繰り返される祖母の嫌味と暴言。機嫌が良いときは優しい祖母ですが、数時間単位で機嫌が変わり、不機嫌なときには、「死ね」「消えろ」「出て行け」「気持ち悪い」と独り言のように、私に呟いてきます。そんなときに上原が娘ちゃんを叱ると、「お前は気持ち悪いんだよ! お前が娘ちゃんを叱るな!」と罵倒される。娘ちゃんは娘ちゃんで、上原が叱られても祖母に言いつければ助けてもらえると考えている節があって、上原の言うことを聞いてくれません。祖母のお世話になっているのは確かですから何も言い返せませんし、出て行くお金もありません。いつまでも祖母の機嫌を伺いながら、この家で生きていかなくちゃいけないんだと考えると、いつか不満が爆発して、突発的に娘を殺してしまうのではないか、と思うほど当時は追い詰められていました。

「もう無理だ。大学入学は辞退して働こう。でも、新しい家に移るお金がないから、生活基盤が整うまでは生活保護を受けられるようにしなきゃ」

 そう考え、市役所に相談しに行くことにしました。

◎これが噂の水際作戦?

 市役所に着くまでのバスの中で、感情的になって話をしたら伝わないから落ち着いて話そう、と何度も自分に言い聞かせていました。福祉課は普段、子ども手当や児童扶養手当の申請をしている課とは違う雰囲気が漂っています。なんか薄暗い気がするし、長い間洗濯していなそうな汚れた服を着た人がいるし、相談ブースからは相談者らしき人の怒鳴り声が聞こえてくる。異様な光景に恐怖を感じて、順番が来るまでスマホゲームをして気を紛らわせることに。お、これ今週の最高スコアじゃね?

「うえはらさーん」

 名前を呼ばれて相談ブースへ。そこには、色白でぽっちゃりした中年女性が優しそうな笑顔で迎えてくれました。ああ、よかった……。福祉課の人って冷たそうなイメージがあったけど、この人なら大丈夫かも。親身になって話を聞いてくれる中年女性に、祖母の暴言で気が狂いそうなこと、このままだと娘を虐待してしまうんじゃないかと不安を抱えていること、娘にとってもよくないんじゃないか、そりゃあもう、これでもか! ってくらい洗いざらい抱え込んでいた気持ちを話しました。

「辛かったでしょう、たくさん我慢してたんですね……。上司に報告して申請書お持ちしますね」

 女性の丁寧な対応に、私はホッとしました。大学には行けなくなっちゃうけど、祖母から罵倒されることも、上原の怒りが娘に向く心配も無くなる……。やっと終わるんだ。これで救われる。

 数秒後、奥から別の女性の激しい怒鳴り声が聞こえてきました。

「はあ!? 一軒家で間借り!? しかも若いんでしょ? 受給できるわけないでしょ!!!!! 家族に頼るように言いなさい!!!」
「いや、でも……親族からの支援は受けられないと。」
「親族を頼るように説得しなさいよ!!!(激怒)」

 これを水際作戦と呼ぶのでしょうか。私は、水際作戦を実行されているのでしょうか。生活保護の申請は、誰でも出来るものだし、親族がいるから……って、親族と上手くいかないから相談してるんだし、窓口での申請拒否は違法なんだけどな……。

 ああ、どうしよう、ダメだ、涙が出そう。せめて、聞こえないようにしてくれたら良いのに。私を帰したくて、わざと聞こえるようにしてるのかな? このまま生活保護も諦めて、祖母の家にずっといて、私が錯乱状態に陥って何かしでかしてしまったらどうしよう。娘に手を上げないためにも、娘を置いて上原ひとりで出て行くしかないのかな……。不安に押し潰されそうになっていると、中年女性が申し訳なさそうな顔で戻ってきました。

「上原さん、頼れる親族はいないかな?」
「いまお話したように親族を頼って辛くて、頭がおかしくなりそうだから来たんです」
「生活保護を受給したら大学はいけないけど、それでもいいの?」
「はい」
「でも、大学いくために勉強してきたんでしょ?」

 よくないけど、こうするしかないんです。

「……あの、さっきの会話筒抜けでしたよ」
「……えっ」
「それに、いちおう制度を調べて相談に来ているので、これが水際作戦なんだってことも知ってます」
「ごめんなさい。私の力不足で……」
「あ、いや…………私のせいで不快な思いをさせてしまって申し訳ないです。あんなに怒鳴られたらイヤですよね」

 「私の力不足で」ってどういうこと? 窓口の職員さんに力があるかないかで、生活保護が受給できるかどうかが決まるの? それっておかしくない?

「上原さん、こんなに冷静に話せるのに、どうして困窮しちゃったんでしょう……」
「感情的に話しても伝わらなかったことがあるので、冷静に話してるだけで、さっきの会話が聞こえた時点で泣きたい気持ちでいっぱいですよ……。もう帰ります……」

◎白馬の王子さまはどこ?

 上原は、シングルマザーの当事者団体で活動していたし、貧困問題のシンポジウムにも参加して勉強してきました。だから、支援団体に繋がっても制度利用ができないと“救われない”ことくらい知っています。上原も活動の中で見てきた人たちと同じように“救われない”んだ。悔しさとやり場のない怒りで涙が溢れてきました。

 バスに乗る気力がない。やっぱり私は、祖母の家にいて、進学するしかないんだ。勉強して、同じような仕打ちを受ける人が少しでも減るように、いつか、どこかに、人目に触れるカタチで今日の出来事を書き残そう……。

 と、悔し涙を原動力に変え、数カ月後に進学した直後、ラッキーなことに、この連載がスタートしました(爆笑)。ちょっぴり……、いや、かなり早すぎた気はしますが、これが上原の水際作戦体験記です。

 涙でまぶたが腫れてブサイクに磨きをかけていた“あの日の私”を救ってくれる白馬の王子様はあのとき現れませんでした。でも、「変えてくれるひと」の存在があり、今があります。幸い、祖母の暴言攻撃は一時的に落ち着いていますし。それに普段は、本当に優しいんですよ。

 あの日の上原のように苦しんでいる人達は、たくさんいます。生活が困窮していたり、精神的/肉体的に限界を感じていたりする。ひとり親の起こす事件が報道されるたびに自分と重ねて見てしまいます。上原だって、ボタンを1つかけ間違えたら事件と同じ結果になっていたでしょう。どんなに「助けて!」と言っても、どんなに「助けたい!」「救いたい!」と言われても、結局救われなかった人達は、次第に誰にも迷惑をかけないために孤立して、出来るだけ傷付かないように殻に籠もって、必死に生き延びているのだと思います。だって、上原がこうして思い出して書くだけでも辛いのに、いま、そういった環境に置かれている人達は、もっともっと辛いし、苦しいですよね。

 さて、この原稿を書いている間、思い出して泣くのを回避するために2回の漫画休憩を挟みました(笑)。メガネ男子に癒された上原はいま、二次元の女の子になりたい! と、切に願っております。いや、原稿も二次元の世界と近い距離にある……。きっと、文字の世界は自由ですよね! だから、最後にこれだけ……。

「クズな上原に恋してくださぁぁぁぁああい!!! 上原もK沢さんみたいな歳上男子に何から何まで全て保護されたいですーーーーー!!!(真顔)」

■上原由佳子/1988年生まれ。沖縄県在住。シングルマザー女子大生。女子力の欠片もなさを小学1年生の娘ちゃんから指摘される、どうしようもない系アラサー女子。

“香里奈未満”の衝撃! 綾瀬はるか主演『わたしを離さないで』をフルボッコにした日テレの「怪物」

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『わたしを離さないで』公式サイト(TBS)
 15日、綾瀬はるか主演『わたしを離さないで』(TBS系)の第1話が放送された。共演に三浦春馬、水川あさみを迎え、各メディアで「今期イチの注目作」とうたわれた本作だったが、初回視聴率はなんと6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)という、言葉通りの“大爆死”に終わってしまった。 どれだけ大爆死かというと、あの“大股開き写真”で芸能界から姿を消した香里奈の復帰作にして、昨年秋に最もコケたとされる『結婚式の前日に』(同)の初回視聴率(7.7%)にすら及ばないほどである。こりゃマズいぞ。  この『わたしを離さないで』は、日本生まれのイギリス人作家、カズオ・イシグロ氏が書いた長編小説が原作。近未来、「臓器提供」という特殊な使命をもって集められた少年たちの人生と成長を通して、「生きる」ことのn意味を問う作品である。筆者は原作をすでに読んでいるが、まごうことなき「大傑作」であり、イシグロ氏が世界であの村上春樹氏を超える評価を得ていることにも納得である。それなのに……。  主演の綾瀬はるかは、昨年の映画『ギャラクシー街道』でヒロインを務めたが、その評価は散々なものだった。加えて三浦春馬も映画『進撃の巨人』が酷評の嵐に終わっている。水川あさみもまた、主演をして突き抜けた数字を取れる女優ではない……。とまあ、ネット上では不安要素も多いと指摘されていたのだが、その予測どおりの数字になってしまった。 「作品、物語に対しての文句はネット上ではほとんどありません。人類普遍の問題に深く切り込む内容は、非常に見ごたえがあります。しかし、この作品はあくまでも『イギリス』をイメージした舞台設定の、“静謐(せいひつ)”という言葉が似合う作品であり、日本人が日本を舞台に置き換えて演じるとどうしても『違和感』『陳腐さ』が出てしまうんです。外国人が侍のドラマをやれば違和感があるのと同じでしょう。さらに、主演の綾瀬はここ数年『コメディエンヌ』のイメージが染み付いてしまい、いきなりここまでシリアスなドラマをやられると、役がマッチしていないようにも……。第1話は三浦と水川の出番はほぼありませんでしたから、今後フォローできるかどうか、ですね」(芸能記者) 「ここまで重い内容、連続ドラマにするな」という意見も見られるなど、企画自体が間違っているという声もある。確かにそんな気もするが……。  それにしても、6.2%という数字はさすがに「低すぎ」ではなかろうか。綾瀬はこれまで、少なくともドラマでは一定の視聴率を取り続けてきた。なぜ今回、ここまで数字が取れなかったのだろうか。 「同時間帯、『金曜ロードショー』(日本テレビ系)で放送された、宮崎駿監督の映画『天空の城ラピュタ』のせいでしょうね。『ラピュタ』は先週でテレビ放送15回目ながら、平均視聴率17.9%というテレビ界最強クラスの“オバケ”コンテンツ。ネット上でも『バルス』でサーバーをダウンさせるのが恒例となっているほど。『わたしを離さないで』にはさすがに分が悪かった。ぶつけてくる日テレも容赦がないですね(笑)」(同)  ちなみに、来週の同時間帯には、『ラピュタ』と同格の超人気ジブリ作品『魔女の宅急便』が放送される(本当に容赦がない)。『わたしを離さないで』としては辛い日々が続くが、せめて名作に泥を塗らない程度の視聴率を確保してほしいと、原作ファンとしては願ってしまう。

「ジャニーズ事務所の経営問題」「I女史退社によるプラス面」をビジネス評論家が分析

<p> 国民的アイドルグループ・SMAPが分裂するというニュースが大きく報じられている。SMAPを育て上げてきた(株)ジャニーズ事務所の幹部I女史が同社から独立することになり、彼女を慕うメンバーたちが後を追うかという情勢だ。あるメンバーは残留するという意向なので、結局SMAPは分裂してしまう可能性があるというのだ。</p>