宜保愛子のものまねで爆笑 ヨシダナギが初めてのアフリカで出会ったコミュ力高いガイド

 フォトグラファー ヨシダ ナギが世界中で見つけたイケメンをこっそりあなただけに紹介。

イケメンNo.01
ベイユー from エチオピア

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 わたしがアフリカの大地を踏んだのはエチオピアだった。ベイユーはその時のガイドである。つまりわたしの記念すべきアフリカの初ガイドにあたる。

 その当時わたしはただの憧れだけでアフリカに特攻をかけたので、まったく英語が話せなかった。かろうじて話せたフレーズは、「サンキュー」「ハロー」「グッバイ」そして「ハングリー」。ボノボの英語理解レベルをもはるかに下回っていたのをわたしは自覚していたので、言語におけるコミュニケーションには不安があった。そこで電子辞書を一応持参したのだが、会話がスムーズに成立せず非常に困ってしまった。というか、もっと困っていたのはあっちだった。

 今でこそ片言のアフリカン英語は、多少話せるようになったものの、それまでは英語が満足に話せないと馬鹿にするアフリカンが多いので苦労した。発音とか、めちゃくちゃ自己流なくせに。面倒くさくなって無視を決め込む奴までいる。ベイユーはそんなわたしと懇切丁寧に会話をしてくれた。

「Did you sleep well last night?」(昨晩はよく眠れたかい?)と言われ、「なに言ってんだこいつ?」という顔をすると、ねんねのポーズをしたり、身振り手振りで、コミュニケーションを図ってくれた。

 一瞬、自分がボノボになったような気がしたが、そんな彼の丁寧さがとてもうれしくて、「YES!!」と毎回シャウトすると、「ナギ、今日のお前の英語は素晴らしく伝わるな!」と満足そうにほめてくれるのだ。

 そんなこんなで、ベイユーのやさしさに甘えつつ、初のアフリカを楽しんでいたある日、「いつも僕は自分のことを話しているけど(お前がしゃべれないからだけど)、君のことも教えてくれないかい?」と言われた。もちろん、わたしもいろいろ自分の話をしたいと思っていたのだが、語彙が少なさ過ぎて諦めていた。

 しかし、その日はたまたま気分が乗っていたので、テンションのギアをあげて、自分史上初の宜保愛子のものまねを披露した。結果、彼の爆笑をゲットしたわたしは「言葉」という壁をひとつ超えることができたのだ。

 それから、少しだけ英語を習得したわたしは、別の機会でも彼にガイドを頼もうと見積もりを頼んだ。習得した英語で金額交渉を彼にしたところ、値下げ要求額が高すぎたのか、連絡が途絶えてしまった。言葉だけが全てではない、そんなことをわたしに教えてくれたイケメンだった。

 いつか謝りにいかなくちゃ。

ヨシダナギ
1986年生まれのフォトグラファー。アフリカ人への強烈な憧れを幼少期から抱き「大きくなったら自分もアフリカ人のような姿になれる 」と信じて生きるが、自分が日本人だという現実を両親からつきつけられ、10歳の時に大きく挫折する。独学で写真を学び、2009年より単身でアフリカに渡り、憧れの彼らの写真を撮りはじめる。アフリカの裸族と共に裸になったことがさまざまなメディアで紹介され、その奔放な生き方と写真が注目を集める。現在はアフリカや途上国の秘境や僻地で写真を撮りながら、“アフリカ人の美しさ”や“アフリカの面白さ”を伝えるべく、講演会やコラム寄稿などの活動を積極的に行っている。
・公式サイト

Hey!Say!JUMP・中島『ピンクとグレー』、“SMAP超え”興収! 「過去最高レベルのヒット」

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映画『ピンクとグレー』公式サイトより

 NEWS・加藤シゲアキ原作、Hey!Say!JUMP・中島裕翔主演の映画『ピンクとグレー』(行定勲監督/アスミック・エース)が9日に公開され、土日2日の全国映画動員ランキングで初登場第7位と健闘した。公開スクリーン数は96ながら、「同規模のジャニーズ主演映画では、過去最高レベルの大ヒット」(スポーツ紙記者)となった。

 作家としての顔も持つ加藤の処女作を映画化、また『半沢直樹』(TBS系)での好演が話題になった中島が主演とあって、公開前から注目を集めていた『ピンクとグレー』。公開2日間で動員7万6759人、興収1億212万7000円を記録した。

“娘便乗商法”SHIHOが、今年も韓国芸能界を荒らす!? マスコミは異様なヨイショ記事を連発で……

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『SHIHO loves YOGA ~おうちヨガ~』(エムオン・エンタテインメント)
 毎年、雨後のたけのこのように新たなスターが登場する韓国芸能界だが、いま韓国メディアの間で、2016年のブレークタレント候補として注目される、ひとりの日本人がいる。それは、ここ最近、韓国での活動を活発化させているモデルのSHIHOだ。  SHIHOの夫である秋山成勲と娘のサランちゃんは、韓国で人気の子育てバラエティ『スーパーマンが帰ってきた』で、14年頃から国民的スターの仲間入りを果たしている。加えて今年はSHIHOが、韓国芸能界全体を席巻するスターになるのではないかと期待されている状況だ。  SHIHOの韓国での活動について、日本では「娘便乗商法」などと批判の声も少なくない。過去には、ネット掲示板にも「反日国で活動ですか」「日本じゃ売れないからね。賞味期限切れたら韓国へ」(参照記事)などといった書き込みもあった。また、公式サイトやインスタグラムでは韓国での活動については一切触れないという姿勢に、批判的な声も少なくない。  ちなみに、韓国メディアの報道によれば、SHIHO自身はかねてより韓国での活動を希望してきたという。ただ、イメージ管理のために、日本の芸能事務所側が韓国芸能界での活躍を制限してきたという事情があったそうだ。現在、SHIHOは夫と共に、BANBOOエンターテインメントという韓国の芸能事務所に所属している。今後、韓国で本格的な活動する用意がいよいよ整った状況だ。  韓国メディアは、異常なほどSHIHOを持ち上げている。例えば、「秋山成勲氏といる時は、懸命に夫をサポートする妻としての魅力を持ち、愛娘サランちゃんといる時は、きれいで優しい理想の母親、そしてモデルとして活躍する時は、韓国芸能人顔負けのかっこいい女性であり、老若男女問わず、幅広い年齢層の人々から支持を得ていると」いった具合だ。中でも、日本でトップを張ったモデルとしての実力は「本物」と大絶賛。実際、韓国ファッション誌やブランド広告への出演依頼は後を絶たないそうで、そのモデルとしての実力は遺憾なく発揮されている。韓国人有名モデルとの人脈も太く、スターへの道を着々と歩んでいるようだ。  一方、ひとつ難があるとされているのが、韓国語の問題だ。本人は勉強を続けているそうだが、「よほど努力しないと、テレビなどで活躍するのは難しいのではないか」と、率直な指摘を寄せる芸能人や関係者も少なくない。昨年末、『KBS芸能大賞2015』という番組のMCアシスタントに抜擢されたのだが、MCを務めた芸人イ・ギョンギュからは「(娘の)サランちゃんのほうが「韓国語がうまいのではないか」というツッコミを受け、会場の笑いを誘う一幕もあった。  実際、韓国で活躍する外国人タレントは皆、韓国語が流暢だ。SHIHOにとって、韓国語の習得は避けては通れない道となりそうだが、果たしてそれを乗り越え、完全ブレークとなるか!? (取材・文=河鐘基)

『スマスマ』は3月で終了!? SMAP解散報道の裏でテレビ局が右往左往!育ての親・飯島氏の行方は?

※1月18日発売の『サイゾー』2月号に掲載予定の記事を、事態の急変を受けて加筆修正しております。
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ジュリーさんの、政治の道具にされてしまったキムタク。今後は仲良く?
 昨年末の音楽特番に向けた動きなどから、ジャニーズ事務所内部と周辺の混乱が漏れ伝わり、2016年は新たな局面を迎えた。 1月14日発売の「週刊新潮」(新潮社)に、「辣腕『女性マネージャー』は追放! 『国民的アイドル』修復不能の内部対立 4対1に分裂! 『SMAP』解散への全内幕」と報じ、それと前後してスポーツ紙などで一斉に報道されたSMAPの解散説。こうした動きは、昨年秋ごろから具体化し、事務所内でその権利をめぐって調整が続いていたという。 「これまで、サイゾーさんでも散々いろんなうわさ話を報じていましたが、ジャニーズ事務所内の派閥争いが、一段落しそうですね。  それにともなって、ジャニタレの出演がもろに視聴率に影響するテレビ局各局では、この1年をかけて事務所の“正統なる後継者”、藤島ジュリー景子代表取締役副社長率いる “ジュリー派”寄りにシフト【1】しているようです。SMAPマネージャーで同事務所マネージメント室長の飯島三智氏預かりの“飯島派”のジャニタレを使った番組や、番組へのグループ単位での起用を極端に減らす方向で調整しているように見えますね。特に日本テレビは露骨で、続いてTBSとフジテレビも徐々に番組を減らしているようです。『SMAP×SMAP』(フジテレビ)は、3月で放送終了だとか」(某芸能事務所役員)  ちょっとした芸能通ならご存じだろう。昨年の1月、ジャニーズ事務所の女帝・メリー喜多川副社長は、「週刊文春」(文藝春秋/1月29日号)に掲載されたインタビューで、飯島氏とジュリー氏の後継者争いの有無について、真っ向から否定。後継者はジュリー氏であると明言した上に、取材中に突然飯島氏を呼び出し、もしジュリー氏と対立するのであればSMAPを連れて会社を辞めるよう叱責するなどしていた。 「いくらメリー氏が否定しても、各局には、それぞれ派閥の担当が決められています。例えばテレビ朝日ならジュリー派をJ1、飯島派をJ2と呼ぶといふうにね。担当者は、各派閥に属するタレントの出演番組を受け持つことになります」(同)    こうした担当者は、ジャニーズ事務所の要望とあればすぐに飛んでいき、時には自分と関係ないことであっても呼び出しを喰らうこともある。例えば、ドラマのプロデューサーが、自局のバラエティ番組の件で、呼び出された……といった話は日常茶飯事のようだ。 「一例としてテレビ朝日では、15年3月末まで『関ジャニの仕分け∞』を放送していましたが、そもそも視聴率が振るわずいつ打ち切られてもおかしくない状態だった。そこでジュリー氏は、15年4月クールの『アイムホーム』で、テレ朝初主演となった木村拓哉の起用を指して、『なんで木村なんかを主演に使うのよ!』とバラエティ担当に激怒。関ジャニ∞の同局引き上げをちらつかせて、新番組『関ジャム 完全燃SHOW』を強引にねじ込んだそうです」(同)  さて、テレビ局がジュリー派に傾き、俄然注目が集まっているのが、飯島氏の動向だ。独立自体は間違いないものの、その具体的な動きは、いまだ憶測が飛び交っている状況。かねてから、独立のうわさは流れていたが、昨年秋頃から頻繁にそうした話が飛び交うようになってきた。時を同じくして、「ちょうどその頃、飯島班のスタッフが、突如異動になって現場に来なくなりました。仕事ができる人が多かったので、てんやわんやです」(制作会社スタッフ)という話も聞かれ、事務所のほうにも動きが見られていた。  その原因は、やはり昨年初頭のメリー氏のインタビューでプライドを傷つけられたこと。また、それ以降のテレビ局のジュリー派シフトにより、仕事がしづらくなったことにあるという。一部報道では、昨年末の紅白も飯島氏はキムタク、もしくはSMAPでの司会をNHKに打診し、そのためにほかの出演者の調整にも一役かっていた。ところが紅白は、長らく嵐が司会を務めており、ジュリー氏としても飯島氏にその流れを持っていかれるわけにはいかないと、阻止するべく動いたのだという。  ただし、ある芸能記者は、こうしたうわさに否定的だ。 「正直、飯島さんがジャニーズから独立するメリットが見当たらないんですよね。もともと、事務所のみそっかすだったSMAPを芸能界のトップグループにまで成長させた功績は確かです。そうは言っても、やっぱり事務所の一社員、後継者としてジャニー喜多川氏の後釜に座るなんて、とんでもない話ですよ。飯島氏は、事務所のマネージメント室長や子会社である『Jドリーム』の取締役に就いていて、トップクラスの待遇を受けていますし、いくらテレビ業界に影響力があるからといって、独立なんてしたら仕事は一斉に来なくなるはずです。もちろん、ジャニーズ事務所に代わる強力な後ろ盾があれば別ですが、そんな苦労をしてまで事務所を出る理由が飯島さんにあるのかはやっぱり疑問ですね。
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年末年始の動向で、注目が集まる山P。しばらくは、舞台裏でも目が離せないキーマンになりそうだ。
 ただひとつには、もともとSMAPの一マネージャーだった飯島さんですが、ジャニーさんからその手腕をみ込まれてたくさんの“不良債権”を抱えさせられています。NEWSを脱退した山下智久や、Kis-My-Ft2など、現在テレビで活躍できているのは彼女の交渉術の賜物。とはいえ、飯島さんはすべての仕事を自分で抱えてしまうタイプです。SMAPの人気がジリ貧になりつつあり、事務所内部からも仕事に横やりが入る状況では、仕事が大変。今年の9月にSMAPが25周年を迎えるにあたって、もっと力を入れたいという思いはあるでしょうね」  確かに、ジャニーズをやめたタレントは、テレビ局が事務所の意向に気を遣うあまり、芸能界でなかなか活躍の場が見いだせずにいる例は多い。郷ひろみや本木雅弘などは、バーニングやフロムファーストのような大手プロに移籍することで、現在もスターとして活躍できている。一方で、飯島氏は各テレビ局に強い影響力を持っており、下積みが長かったKis-My-Ft2をSMAPと抱き合わせでテレビに出演させ、人気を上げた。現場では、圧力をかけるばかりのジュリー氏よりも、細かい気配りができる飯島氏びいきのスタッフが多いという。それだけ影響力があるとすれば、逆に単独の独立だと、事務所からの横やりが入り一層テレビ局内で仕事がしづらくなることも考えられる。 「そこで飯島氏は、芸能界で強い影響力を持つ大手プロに移籍するという話が浮上しています。飯島さんは、ジャニーズとは敵対するバーニングプロとも良好な関係にあるほか、手を上げたのは、田辺エージェンシーとケイダッシュ、と言われています。紅白の一件で今後、テレビ業界はジュリー派が優勢になったと見られる。ジャニーズにいても、飯島氏は仕事がしづらくなる一方でしょうね」(前出・芸能事務所役員)  こうした状況を受けて、ファンが気になるのは、SMAPをはじめとした飯島派ジャニタレの行方だ。これまで報じられてきたのは、飯島氏がSMAPを引き連れて独立するという話だが……。 「飯島派と言われる山下智久は、出ないとされていた昨年末の『ジャニーズカウントダウン2015-2016』(カウコン)にサプライズで出演し、続いて年始の事務所の初詣にも5年ぶりに顔を出しています。また、ABC-Z、SexyZoneに加え、一昨年のカウコンには出なかったキスマイとデビュー前だったジャニーズWESTも昨年末には出演。徐々にジュリー派に移っているのかもしれません。  結局、出ていないのはSMAPだけですね。飯島氏とSMAPの絆は強く、独立ともなれば共に、という話でしたが、さすがにそこまで抱えきれるかどうか……。  一部報道では、飯島さんは単独で独立したいが、SMAPとの深い絆があり、キムタク以外のメンバーは共に独立するとのこと。要は、キムタクはジャニーズ事務所の人質みたいなもんなんですよ。事務所としては、飯島氏とSMAPが全員で独立して、一緒に活動されたら困るので、キムタクだけ残して、コンサートの時だけ貸し出す……という方向で調整を進めていたようです。現在はSMAPの権利関係を中心に、事務所との協議が続いていて、2転3転しているようです。飯島さんが、権利ごと……と主張したら、事務所側はキムタクを盾にして権利の主張をするのではないでしょうか? どちらにしてもこれの結果次第では、二度と本人たちからは聞けない楽曲がたくさん出てくるでしょうね」  さて、独立の時期だが一説によれば、飯島氏の独立は、ジャニーズのカレンダーが発売される3月か、SMAPが25周年目を迎える4月とされている(CDデビューは9月)。今月末にも事務所が記者会見を開くというが、果たしてどんな着地を見せるのか? (黒崎さとし) 【1】“ジュリー派”寄りにシフト 各派閥のタレントは以下のように言われている。ジュリー派:嵐、関ジャニ∞、NEWS、TOKIO、KAT-TUN、Hey!Say!JUMP、V6。飯島派:SMAP、Kis-My-Ft2、山下智久、Sexy Zone、ABC-Z、ジャニーズWEST。ただしWESTはすでにジュリー派に移ったという話もある。なお、それ以外のグループやメンバーは、ジャニーさん派と言われている。

新成人タレントの“年齢サバ読み”は大丈夫? 成人式に2度出席した安西ひろこの「伝説」が蘇る…

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『安西ひろこ 公式ブログ』より
 2016年の成人式が全国各地で行われた。芸能界においても、女優の橋本愛、小松菜奈、俳優の小関裕太、阿久津愼太郎、GENERATIONSの佐野玲於など、多くの若者が成人を迎えた。  芸能人の成人式においては“ある伝説”を残した人物がいる。ギャルのカリスマといわれた安西ひろこだ。安西は2度成人式に参加したことで知られている。 「年齢を一つ下にごまかしてデビューしたため、実際の友人に会える“本当の成人式”への出席と、翌年に“芸能人年齢”への成人式に2度出席したことが、写真週刊誌に暴かれました。これに尾ひれがついて、3度も4度も参加しているとラジオ番組などでネタにされたこともありますね」(業界関係者)  安西の誕生日は1979年2月9日。早生まれのため、事務所がプロフィール作成を間違えたというのが公式な釈明だ。 「1歳くらいならばいいんじゃないの、というのが世間の大多数の反応でしょうね。ただ、彼女は芸能人年齢の20歳の時に、メモリアル写真集を出しています。“ウソが大きくなってしまう”のは芸能人の宿命ですね。ただ、3歳サバ読みが発覚した夏川純や、4歳サバ読みの三井ゆりに比べればかわいいものでしょう」(前出・同)  現在、36歳となった彼女はパニック障害を克服し、芸能活動を続けている。くしくも、2016年1月14日には、厚手のタイツをルーズソックス風にアレンジしたエントリを投稿している。彼女の中ではいまだに、20歳を迎えた頃の“90年代末の青春”が続いているのかもしれない。 (文=平田宏利)

新成人タレントの“年齢サバ読み”は大丈夫? 成人式に2度出席した安西ひろこの「伝説」が蘇る…

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『安西ひろこ 公式ブログ』より
 2016年の成人式が全国各地で行われた。芸能界においても、女優の橋本愛、小松菜奈、俳優の小関裕太、阿久津愼太郎、GENERATIONSの佐野玲於など、多くの若者が成人を迎えた。  芸能人の成人式においては“ある伝説”を残した人物がいる。ギャルのカリスマといわれた安西ひろこだ。安西は2度成人式に参加したことで知られている。 「年齢を一つ下にごまかしてデビューしたため、実際の友人に会える“本当の成人式”への出席と、翌年に“芸能人年齢”への成人式に2度出席したことが、写真週刊誌に暴かれました。これに尾ひれがついて、3度も4度も参加しているとラジオ番組などでネタにされたこともありますね」(業界関係者)  安西の誕生日は1979年2月9日。早生まれのため、事務所がプロフィール作成を間違えたというのが公式な釈明だ。 「1歳くらいならばいいんじゃないの、というのが世間の大多数の反応でしょうね。ただ、彼女は芸能人年齢の20歳の時に、メモリアル写真集を出しています。“ウソが大きくなってしまう”のは芸能人の宿命ですね。ただ、3歳サバ読みが発覚した夏川純や、4歳サバ読みの三井ゆりに比べればかわいいものでしょう」(前出・同)  現在、36歳となった彼女はパニック障害を克服し、芸能活動を続けている。くしくも、2016年1月14日には、厚手のタイツをルーズソックス風にアレンジしたエントリを投稿している。彼女の中ではいまだに、20歳を迎えた頃の“90年代末の青春”が続いているのかもしれない。 (文=平田宏利)

スポーツ紙の「中居正広が後悔」報道はジャニーズの情報操作だ! メリーが記者に直接電話で中居、飯島の悪口を

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ジャニーズ事務所側が仕掛けた情報操作にだまされるな!
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  SMAP解散報道は今日になって様相が急変してきた。複数のスポーツ紙が中居正広ら4人が翻意し、「ジャニーズ事務所に戻りたがっている」と書いたのだ。  たとえば、「スポーツニッポン」は、「中居後悔メール」という大見出しで、中居正弘が複数の友人に「SMAPをやめたくない」「これからは命を懸けてSMAPを守る」という内容のメールを送付したことを紹介。「中居さんは大騒動に発展したここ一両日になって、初めてとんでもない誤解をしていたことに気づいたんです」「ジャニーズ事務所という土台あっての自分たちの成功だとも分かり、凄く後悔しているようです」という関係者のコメントを伝えている。 「スポーツ報知」はさらに踏み込み、木村拓哉が〈メリー喜多川社長に4人の独立騒動の許しを請い、4人が戻れるようお願いしている〉と報道した。  さらに、「デイリースポーツ」は、当初、大手プロダクションが後ろ盾となることになっていたものの、キムタクの残留で「5人そろってこそ価値があると判断していたプロダクション側は引き受けに難色を示し」、独立が困難に。女性マネージャーが芸能界から去ることで4人を事務所に戻す方向となった、と報道。しかし「戻るのはなかなか難しい」と、今後も協議を重ねていくと伝えている。  本サイトは中居たちがこれからジャニーズ事務所に激しい圧力をかけられるだろう、と報じてきたが、早くも独立の動きは暗礁に乗り上げ、中居たちはすでに後悔の念にかられ始めたということなのだろうか。  しかし、これらの報道には裏がある。というのも、スポーツ紙の「中居が後悔している」「4人は事務所に戻りたがっている」という情報はすべて、ジャニーズ事務所サイドから流されたものだからだ。あるスポーツ紙のJ担記者がこう語る。 「この間、ジャニーズの名物広報担当Sがマスコミにどんどん情報を流しているんですが、ジャニーズ側がしつこいくらいに言ってきているのが『中居たちが戻りたがっている、後悔している、と書け』ということ。それでいて、ジャニーズ事務所はそんなことを認めるつもりはない、そんなことが許されるはずがない、と凄むんです。他の新聞も完全にそのシナリオに沿った形になっていますね」  実際、これらの記事がジャニーズ発であることは、そのトーンからも明らかだ。スポニチ、報知、デイリーなどの記事をきちんと読むと、あちこちに飯島マネージャーを糾弾する記述はもちろん、これまでタブーだったはずの中居正広を批判する記述が出てきているのだ。  たとえば、スポニチは、今回の決断の首謀者が中居であることを強調し、〈SMAPというグループ名はジャニー喜多川社長が命名したもの。たとえ5人そろってジャニーズ事務所から独立しても、グループ名を使うことはできない。「独立=SMAP解体」という当たり前のことが分からない状態になっていた。〉と、中居がまるで錯乱状態にあるかのように描写。  そのうえで〈年末年始の仕事現場で、中居らが木村を無視する事態も発生〉したとして、〈木村さえついて来ればSMAPは存続するはずだという誤解が、28年苦楽をともにしてきた盟友への冷酷な仕打ちに走らせた〉と、まるで、中居たちが木村イジメをしていたかのようなことまで書いている。  デイリーも同様で、昨日の紙面で4人がキムタクを無視したことを書いていたし、他のスポーツ紙にも、中居のせいでSMAPが解散に追い込まれたかのような記述が出てくる。  そして、これらのスポーツ紙が対照的に褒め称えているのが、残留を決意したキムタクのことだ。スポニチは「ジャニーズあってこそ…キムタクが正しかった」という小見出しで、木村が当初から一貫してぶれなかったのは、ジャニーズ事務所という土台あっての自分たちの成功だということを理解していたからだと、絶賛している。  スポーツ報知は前述のように「キムタク鍵握る」として、キムタクだけがSMAP存続に動き、メリーさんに4人が戻れるようお願いしているなどと書いている。  解散をスクープした「週刊新潮」(新潮社)が指摘しているように、今回、飯島マネージャーは自ら独立しようとしたわけではなく、メリー副社長からパワハラ解雇された結果の行動だった。そして、キムタクが権力になびいて、飯島マネージャーと4人を裏切ったため、SMAP解散が決定的になった。それなのに、これらのスポーツ紙はまったく逆のことを書いているのだ。  しかも、これらの記事は前述のスポーツ紙記者の証言通り、判で押したように、「4人は戻りたがっているが、それはかなり厳しい」と書いている。 〈中居以外の3人も今では「戻りたい」と思っている。今回の騒動で一番傷ついたの5人のメンバー。女性マネージャーは自ら芸能界から身を引くことで全員が元の形に戻ることを望んでいるが、無謀なクーデターをしておきながら簡単に戻れるはずがない。〉(スポーツニッポン) 〈仮に残留が認められた場合も、メンバー4人は厳しい処分を科せられる可能性が高い。テレビ局関係者は「一度、反旗を翻したわけですから『はい、そうですか』で済むわけがない。他の所属タレントにも示しがつかない」と説明する。 〈芸能関係者は「1年か、それ以上の自粛・謹慎になる可能性もあるのでは」と話す。SMAPの名前は残るが、自粛期間中は木村が一人で活動することが確実で、事実上の活動休止状態となる。〉(スポーツ報知)  それにしても、ジャニーズ事務所はなぜ、悪口だけでなく、わざわざ「4人が戻りたがっている」「後悔している」ことを書かせようとしたのか。  この背後には、ジャニーズ事務所の焦りがあるという。芸能マスコミの報道では、飯島氏や4人の動揺ばかりが伝えられているが、実はジャニーズ側にとっても今回の事態は計算外だった。 「事務所にファンからの抗議が殺到しているんです。しかも、その大半がメリー副社長を非難するもの。こんなことは、ジャニーズ事務所始まって以来のことでしょう。それで大慌てで、事務所としても、今までにはないような絡め手を使い始めたようです」(前出・スポーツ紙記者)  ジャニーズのタレント独立劇ではこれまで、ジャニーズ事務所が裏で圧力を使い、誰にも知られない形でこっそり仕事を干し上げ、スキャンダルを流し、そのタレントをつぶしてきた。  ところが、今回はその強引なやり口が一般の人たちの間にバレてしまい、ファンが批判の声を上げ始めたのだ。実際、ジャニーズ事務所とメリー氏への非難の声は事務所への電話攻勢だけでなく、ツイッターでも一時、「メリー喜多川」がホットワードの1位になるなど、日増しに大きくなっている。 「飯島氏や中居らの単純な悪口だけだと、露骨すぎる。それで、中居ら自身も自分たちのほうが間違っていたと認めている、という情報を書かせようとしたんでしょう。すぐに態度をくつがえすような浅はかな行動だったことをアピールすることもできますしね。また、復帰が難しい、独立しようとしたタレントはペナルティを受けるのが当たり前のルールであるかのように書かせて、今後の圧力や強硬姿勢が批判されないよう予防線をはっているという部分もあると思います」(前出・スポーツ紙記者)  さらに、今回の報道の背景には、もうひとつ、ジャニーズ事務所の深謀遠慮があると解説をする向きもある。 「解散阻止のCD購買運動まで起きるなど、SMAPは国民的アイドルですからね。ジャニーズとしてもこれで本当に解散に追い込んでしまったら、事務所全体に冷淡、ダークというイメージがついて、他のタレントの人気に影響を与えかねない、という危惧がある。だから、一方で、ジャニーズはどこかのタイミングで、中居たちを復帰させる可能性も考えているのではないでしょうか。今の段階では、マスコミに『ジャニーズ側が復帰を許すはずがない』とわざと厳しいことを書かせておいて、どこかのタイミングで4人に直接、メリーさんとジャニーさんに詫びを入れさせる。一方のメリーさんも快く復帰を認め、懐の広さをアピール。これまでのマイナスイメージを一気に覆すという作戦があるのかもしれません」(テレビ局関係者)  たしかに、ジャニーズ事務所のなかにはこうした和解案を口にする幹部もおり、TV局や芸能関係者はすでにその方向で動いているとの情報もある。だが、SMAPメンバー4人の逆転残留には、大きな障害がある。それは、他でもない騒動の発火点であるメリー喜多川氏の存在だ。  実はメリー氏は怒りがおさまるどころか、完全にヒステリー状態になっており、こうした和解案を聞き入れるような状況ではないらいしい。それどころか、メリー氏はなんと自らマスコミに飯島マネージャーと中居らの批判を言い回っているのだという。前出とは別のスポーツ紙記者がこんな驚くべき証言をする。 「週刊誌、スポーツ紙のベテランJ担記者のところには、メリーさんから直接、電話がかかってきているようです。で、電話を取ると、飯島さんや中居らの悪口、スキャンダルをまくしたてるらしい。中には、ちょっと活字にするのもはばかられるような話もあるようです。我々スポーツ紙は、まだ中居らの今後がはっきり決まっているわけでもありませんし、そんな話をそのまま記事にすることはできませんが、週刊誌は動くかもしれませんね」  実際、一部の週刊誌はすでにメリー情報をもとに、飯島や4人のスキャンダルを特集しようと取材を開始しており、さっそく来週にはその一部が「女性セブン」(小学館)、「FLASH」(光文社)などの御用メディアに掲載されるだろう。  いずれにしても、メリー氏の怒りはそれくらい大きいということであり、こんな調子で、4人が戻れるとはとても思えない。  一方、中居はこのメリー氏の強硬姿勢と圧力に、「もう戻れない」「自分たちのことは自分で守るしかない」と覚悟を決め、独立に向けて、芸能界の大物と接触しているともいわれている。  今後、SMAPはいったいどうなるのか。当事者でさえ予測が不可能なほど事態は混迷をきわめているが、しかし、SMAP分裂、解散という結末を迎えたとしても、ひとつだけ確実なことがある。それは、今回の騒動の原因は決して、中居正広や飯島マネージャーにあるわけではなく、彼らを追い出そうとしたメリー喜多川、藤島ジュリー景子親子、そしてぎりぎりで飯島、SMAPの4人を裏切った木村拓哉にあるということだ。  リテラ読者には、ジャニーズの操作に乗っかったスポーツ紙やワイドショー、週刊誌の情報に惑わされず、そのことをしっかり覚えておいてもらいたい。 (田部祥太)

スポーツ紙の「中居正広が後悔」報道はジャニーズの情報操作だ! メリーが記者に直接電話で中居、飯島の悪口を

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ジャニーズ事務所側が仕掛けた情報操作にだまされるな!
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  SMAP解散報道は今日になって様相が急変してきた。複数のスポーツ紙が中居正広ら4人が翻意し、「ジャニーズ事務所に戻りたがっている」と書いたのだ。  たとえば、「スポーツニッポン」は、「中居後悔メール」という大見出しで、中居正弘が複数の友人に「SMAPをやめたくない」「これからは命を懸けてSMAPを守る」という内容のメールを送付したことを紹介。「中居さんは大騒動に発展したここ一両日になって、初めてとんでもない誤解をしていたことに気づいたんです」「ジャニーズ事務所という土台あっての自分たちの成功だとも分かり、凄く後悔しているようです」という関係者のコメントを伝えている。 「スポーツ報知」はさらに踏み込み、木村拓哉が〈メリー喜多川社長に4人の独立騒動の許しを請い、4人が戻れるようお願いしている〉と報道した。  さらに、「デイリースポーツ」は、当初、大手プロダクションが後ろ盾となることになっていたものの、キムタクの残留で「5人そろってこそ価値があると判断していたプロダクション側は引き受けに難色を示し」、独立が困難に。女性マネージャーが芸能界から去ることで4人を事務所に戻す方向となった、と報道。しかし「戻るのはなかなか難しい」と、今後も協議を重ねていくと伝えている。  本サイトは中居たちがこれからジャニーズ事務所に激しい圧力をかけられるだろう、と報じてきたが、早くも独立の動きは暗礁に乗り上げ、中居たちはすでに後悔の念にかられ始めたということなのだろうか。  しかし、これらの報道には裏がある。というのも、スポーツ紙の「中居が後悔している」「4人は事務所に戻りたがっている」という情報はすべて、ジャニーズ事務所サイドから流されたものだからだ。あるスポーツ紙のJ担記者がこう語る。 「この間、ジャニーズの名物広報担当Sがマスコミにどんどん情報を流しているんですが、ジャニーズ側がしつこいくらいに言ってきているのが『中居たちが戻りたがっている、後悔している、と書け』ということ。それでいて、ジャニーズ事務所はそんなことを認めるつもりはない、そんなことが許されるはずがない、と凄むんです。他の新聞も完全にそのシナリオに沿った形になっていますね」  実際、これらの記事がジャニーズ発であることは、そのトーンからも明らかだ。スポニチ、報知、デイリーなどの記事をきちんと読むと、あちこちに飯島マネージャーを糾弾する記述はもちろん、これまでタブーだったはずの中居正広を批判する記述が出てきているのだ。  たとえば、スポニチは、今回の決断の首謀者が中居であることを強調し、〈SMAPというグループ名はジャニー喜多川社長が命名したもの。たとえ5人そろってジャニーズ事務所から独立しても、グループ名を使うことはできない。「独立=SMAP解体」という当たり前のことが分からない状態になっていた。〉と、中居がまるで錯乱状態にあるかのように描写。  そのうえで〈年末年始の仕事現場で、中居らが木村を無視する事態も発生〉したとして、〈木村さえついて来ればSMAPは存続するはずだという誤解が、28年苦楽をともにしてきた盟友への冷酷な仕打ちに走らせた〉と、まるで、中居たちが木村イジメをしていたかのようなことまで書いている。  デイリーも同様で、昨日の紙面で4人がキムタクを無視したことを書いていたし、他のスポーツ紙にも、中居のせいでSMAPが解散に追い込まれたかのような記述が出てくる。  そして、これらのスポーツ紙が対照的に褒め称えているのが、残留を決意したキムタクのことだ。スポニチは「ジャニーズあってこそ…キムタクが正しかった」という小見出しで、木村が当初から一貫してぶれなかったのは、ジャニーズ事務所という土台あっての自分たちの成功だということを理解していたからだと、絶賛している。  スポーツ報知は前述のように「キムタク鍵握る」として、キムタクだけがSMAP存続に動き、メリーさんに4人が戻れるようお願いしているなどと書いている。  解散をスクープした「週刊新潮」(新潮社)が指摘しているように、今回、飯島マネージャーは自ら独立しようとしたわけではなく、メリー副社長からパワハラ解雇された結果の行動だった。そして、キムタクが権力になびいて、飯島マネージャーと4人を裏切ったため、SMAP解散が決定的になった。それなのに、これらのスポーツ紙はまったく逆のことを書いているのだ。  しかも、これらの記事は前述のスポーツ紙記者の証言通り、判で押したように、「4人は戻りたがっているが、それはかなり厳しい」と書いている。 〈中居以外の3人も今では「戻りたい」と思っている。今回の騒動で一番傷ついたの5人のメンバー。女性マネージャーは自ら芸能界から身を引くことで全員が元の形に戻ることを望んでいるが、無謀なクーデターをしておきながら簡単に戻れるはずがない。〉(スポーツニッポン) 〈仮に残留が認められた場合も、メンバー4人は厳しい処分を科せられる可能性が高い。テレビ局関係者は「一度、反旗を翻したわけですから『はい、そうですか』で済むわけがない。他の所属タレントにも示しがつかない」と説明する。 〈芸能関係者は「1年か、それ以上の自粛・謹慎になる可能性もあるのでは」と話す。SMAPの名前は残るが、自粛期間中は木村が一人で活動することが確実で、事実上の活動休止状態となる。〉(スポーツ報知)  それにしても、ジャニーズ事務所はなぜ、悪口だけでなく、わざわざ「4人が戻りたがっている」「後悔している」ことを書かせようとしたのか。  この背後には、ジャニーズ事務所の焦りがあるという。芸能マスコミの報道では、飯島氏や4人の動揺ばかりが伝えられているが、実はジャニーズ側にとっても今回の事態は計算外だった。 「事務所にファンからの抗議が殺到しているんです。しかも、その大半がメリー副社長を非難するもの。こんなことは、ジャニーズ事務所始まって以来のことでしょう。それで大慌てで、事務所としても、今までにはないような絡め手を使い始めたようです」(前出・スポーツ紙記者)  ジャニーズのタレント独立劇ではこれまで、ジャニーズ事務所が裏で圧力を使い、誰にも知られない形でこっそり仕事を干し上げ、スキャンダルを流し、そのタレントをつぶしてきた。  ところが、今回はその強引なやり口が一般の人たちの間にバレてしまい、ファンが批判の声を上げ始めたのだ。実際、ジャニーズ事務所とメリー氏への非難の声は事務所への電話攻勢だけでなく、ツイッターでも一時、「メリー喜多川」がホットワードの1位になるなど、日増しに大きくなっている。 「飯島氏や中居らの単純な悪口だけだと、露骨すぎる。それで、中居ら自身も自分たちのほうが間違っていたと認めている、という情報を書かせようとしたんでしょう。すぐに態度をくつがえすような浅はかな行動だったことをアピールすることもできますしね。また、復帰が難しい、独立しようとしたタレントはペナルティを受けるのが当たり前のルールであるかのように書かせて、今後の圧力や強硬姿勢が批判されないよう予防線をはっているという部分もあると思います」(前出・スポーツ紙記者)  さらに、今回の報道の背景には、もうひとつ、ジャニーズ事務所の深謀遠慮があると解説をする向きもある。 「解散阻止のCD購買運動まで起きるなど、SMAPは国民的アイドルですからね。ジャニーズとしてもこれで本当に解散に追い込んでしまったら、事務所全体に冷淡、ダークというイメージがついて、他のタレントの人気に影響を与えかねない、という危惧がある。だから、一方で、ジャニーズはどこかのタイミングで、中居たちを復帰させる可能性も考えているのではないでしょうか。今の段階では、マスコミに『ジャニーズ側が復帰を許すはずがない』とわざと厳しいことを書かせておいて、どこかのタイミングで4人に直接、メリーさんとジャニーさんに詫びを入れさせる。一方のメリーさんも快く復帰を認め、懐の広さをアピール。これまでのマイナスイメージを一気に覆すという作戦があるのかもしれません」(テレビ局関係者)  たしかに、ジャニーズ事務所のなかにはこうした和解案を口にする幹部もおり、TV局や芸能関係者はすでにその方向で動いているとの情報もある。だが、SMAPメンバー4人の逆転残留には、大きな障害がある。それは、他でもない騒動の発火点であるメリー喜多川氏の存在だ。  実はメリー氏は怒りがおさまるどころか、完全にヒステリー状態になっており、こうした和解案を聞き入れるような状況ではないらいしい。それどころか、メリー氏はなんと自らマスコミに飯島マネージャーと中居らの批判を言い回っているのだという。前出とは別のスポーツ紙記者がこんな驚くべき証言をする。 「週刊誌、スポーツ紙のベテランJ担記者のところには、メリーさんから直接、電話がかかってきているようです。で、電話を取ると、飯島さんや中居らの悪口、スキャンダルをまくしたてるらしい。中には、ちょっと活字にするのもはばかられるような話もあるようです。我々スポーツ紙は、まだ中居らの今後がはっきり決まっているわけでもありませんし、そんな話をそのまま記事にすることはできませんが、週刊誌は動くかもしれませんね」  実際、一部の週刊誌はすでにメリー情報をもとに、飯島や4人のスキャンダルを特集しようと取材を開始しており、さっそく来週にはその一部が「女性セブン」(小学館)、「FLASH」(光文社)などの御用メディアに掲載されるだろう。  いずれにしても、メリー氏の怒りはそれくらい大きいということであり、こんな調子で、4人が戻れるとはとても思えない。  一方、中居はこのメリー氏の強硬姿勢と圧力に、「もう戻れない」「自分たちのことは自分で守るしかない」と覚悟を決め、独立に向けて、芸能界の大物と接触しているともいわれている。  今後、SMAPはいったいどうなるのか。当事者でさえ予測が不可能なほど事態は混迷をきわめているが、しかし、SMAP分裂、解散という結末を迎えたとしても、ひとつだけ確実なことがある。それは、今回の騒動の原因は決して、中居正広や飯島マネージャーにあるわけではなく、彼らを追い出そうとしたメリー喜多川、藤島ジュリー景子親子、そしてぎりぎりで飯島、SMAPの4人を裏切った木村拓哉にあるということだ。  リテラ読者には、ジャニーズの操作に乗っかったスポーツ紙やワイドショー、週刊誌の情報に惑わされず、そのことをしっかり覚えておいてもらいたい。 (田部祥太)

大手芸能プロと接触?"SMAP解散"でマネージャー飯島氏がついに始動へ

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
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 国民的アイドルグループSMAPの“解散危機報道”が、益々波紋を広げている。木村拓哉(43)以外のメンバー4人はジャニーズ事務所から独立をすると言われるなかで、1月15日には中居正広(61)の「独立の意思」が報道された。しかし一方では、中居正広が親しい友人らに「SMAPを辞めたくない」とメールを送っているとも伝えられたことから、ファンの混乱を招いている状況だ。  同日付の『日刊スポーツ』では、SMAPの解散は避けられない状況まできているとし、中居は「出るしかないのかな」と周囲に漏らしているという。グループが存続出来ない以上はジャニーズから独立し、松本人志(52)やタモリ(70)ら大物芸人と相談の上、今後の芸能活動について模索しているとも言われる。
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パッとしない『相棒season14』の視聴率 “4代目相棒”反町隆史は、やっぱり早期降板か……

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 テレビ朝日系の鉄板ドラマ『相棒season14』(水谷豊主演/水曜午後9時~)の視聴率が、いまひとつパッとしない。  初回は18.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、『season9』(2010年10月~11年3月)の17.7%以来の低水準でスタート。以降、第2話=17.6%、第3話=14.8%、第4話=15.9%、第5話=14.9%、第6話=14.6%、第7話=14.9%、第8話=12.9%、第9話=15.0%、第10話(元日スペシャル)=16.7%、第11話=12.6%と推移。これがほかの連ドラなら上出来なのだが、『相棒シリーズ』としては物足りない数字だ。  3代目相棒・甲斐享(成宮寛貴)が逮捕され、波乱の卒業となった先の『season13』(14年10月~15年3月)は、全19話の平均が17.4%。最高は最終回の20.3%、最低は第7話の13.8%で、15%を割ったのは、わずか2回のみだった。 ところが、『season14』は、第11話終了時点で、すでに6回の15%割れを記録。『相棒シリーズ』の視聴率が12%台まで落ち込んだのは、『season6』(07年10月~08年3月)第7話の12.5%以来、実に8年ぶりのこと。当時の“相棒”は初代の亀山薫(寺脇康文)だった。  特に、今シーズンワーストの12.6%しか取れなかった1月13日(第11話)は、強力な裏番組があったわけではない。日本テレビ系『1億人の大質問!?笑ってコラえて!新春3時間SP』の13.6%が最高。民放の他局は軒並み1ケタ台だった。それなのに12%台しか取れなかったのだから、事態は深刻だ。  “相棒”は初代の亀山(寺脇)以降、2代目・神戸尊(及川光博)、3代目・甲斐(成宮)と、いずれも現職の警察官だったが、反町演じる4代目・冠城亘は法務省のキャリアで、警視庁に出向という異例の形で相棒に抜擢。女好きで、右京と共に悪ノリするなど、持ち前の“チャラさ”も遺憾なく発揮しているが、ファンからは早くも飽きられているようだ。さらに、反町の“棒読み”の演技力に、水谷が不安を感じ始めているという話もある。  過去3人の相棒と同じように、再来年の春までには反町とコンビを組んでの映画版が公開され、そこで“卒業”するのでは、との見方もある。このままさえない視聴率が続くようなら、“新・相棒”反町の早期降板の声はより高まってくることだろう。 (文=森田英雄)