「傘をもたない蟻たちは」ドラマ化、NEWS加藤シゲアキは演技はヘタだが作家としてすごい!?

<ジャニタレドラマ・ネットの声>

■『傘をもたない蟻たちは』(フジテレビ系、毎週土曜23時40分~)初回視聴率5.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)

 NEWS加藤シゲアキが、2015年に発表した初の短編小説集『傘をもたない蟻たちは』(KADOKAWA)がドラマ化され、1月9日にスタートした。加藤原作の小説が映像化されるのは、同日に公開となった映画『ピンクとグレー』に続いて2作目。フジテレビ編成企画の羽鳥健一氏は、ドラマの公式ホームページで「恋愛物からSFまで多様なジャンルの物語が散りばめられた秀逸な短編となっており、あらためて加藤シゲアキさんの小説家としての力量とその内容に感動させられるとともに、是非ドラマ化してみたいと思いました」とコメントしている。

6歳女児の性器から謎の出血! 中国農村で相次ぐ、祖父による孫娘への“性的イタズラ”

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下腹部に大量の異物を詰め込んでいた女児と、その母親。果たして真相は……?
 本サイトではこれまで、中国の未就学児に起こった性早熟症についてたびたび紹介してきた(参照記事)。性早熟症とは、成長促進剤などを多量に含んだ食品を摂取することで、急激に成長ホルモンが分泌され、女児の場合、「胸が膨らむ」「初潮が訪れる」といった症状が体に表れることを指している。  今回、中国江蘇省蘇北の農村に住む女児の性器から突然出血し、性早熟症が疑われた。しかし、診断の結果、意外な事実が判明した。 「頭條新聞」(1月6日付)によると、ある日の夜、この農村に住む6歳の女児がお風呂に入ろうとした時、母親が女児に出血の跡があることに気がついた。母親はとっさに、誰かから性的暴行を受けたのではないかと疑い、娘を問いただしたが、娘はかたくなに口を割らなかったという。両親はすぐに病院に連れていき、娘を受診させた。  そこで両親は、驚くべき診断結果を目の当たりにする。医師は性早熟症の可能性を否定し、性器内に複数の異物が混入していることを告げたのだ。複数の異物は、性器内部の奥深くまで達しており、レントゲン写真を見た両親に衝撃が走った。女児の膣内から石ころ、貝殻、おもちゃのビーズアクセサリーなど大小異なる10個の異物が見つかったのだ。  さらなる検査により、これらの異物は性器に入り込んでから1~2年ほど経過していることもわかった。さらにこの女児は、母親から今回のことについて尋ねられると、ようやく「おじいちゃんから『何も言うな』と言われている」と証言したことから、女児の祖父が関与した可能性も指摘されている。
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女児のレントゲン写真。大きな棒のような異物が確認できる
 中国版Twitter「微博」には、女児を心配するネットユーザーからコメントが寄せられている。 「1年以上もこんなものが詰め込まれていたら、普通、親が気づくだろ! 農村の親は全然子どもを見ていないんだな」 「もし自分の親が孫にこんなことしたら、殺しちゃうかもしれない」 「子どもが言い訳をするために、おじいさんの名を出したと信じたい」  中国では2012年、祖父が6歳の孫娘の性器に大量のティッシュペーパーや錠剤などを詰め込み、傷害を負わせ逮捕されるという、信じられない事件も実際に発生している。  農村部では実家に子どもを預け、両親だけが都会に出稼ぎに行く家庭が非常に多い。そのような場合、子どものちょっとした変化に気づきにくいという現実もある。子どもにとって体だけでなく心にも大きな傷を残すこのような事件が、なくなることを祈るばかりだ。 (文=青山大樹)

絶不調マンUが救世主にFW武藤嘉紀を選択! その本当の理由と、ヨーロッパクラブの意外な経営体制とは?

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『武藤嘉紀 2016カレンダー』(TRY-X)
 かつて一強と呼ばれたプレミアリーグの雄、マンチェスターユナイテッドが不調にあえいでいる。残り18試合を残しているとはいえ、首位のアーセナルとの勝ち点差は9の5位。このままでは来年のチャンピオンズリーグの出場さえも危うい状況だ。そんな中、1月いっぱいと冬の移籍市場の期限も迫るこの状況で、どうやら本気でマインツ所属の日本代表FW武藤嘉紀を狙っているようだ。しかし、ある程度の結果を残しているとはいえ、ヨーロッパでの経験も浅い武藤に、なぜ白羽の矢が立ったのだろうか? 「マンUが欲しがっている第一候補は、サウサンプトンのセネガル代表FWマネといわれています。しかし、すぐに獲得できる可能性が低いので武藤に切り替えたのでしょうね。しかし、不調にあえぐマンUの救世主が本当に武藤でいいのかといわれると、疑問符を付けざるをえません。今シーズン7ゴールを挙げているとはいえ、ヨーロッパ全体で見たら、ちょっと調子の良いFWに過ぎませんから。獲得の目的は残念ながらジャパンマネーでしょうね」(スポーツライター)  海外サッカーの話になると、たびたび耳にする“ジャパンマネー”という言葉。Jリーガーの年俸事情などを考えると、それほど日本のお金がサッカー界に影響を与えていることは、あまり想像できないのが普通ではないだろうか? 「第一にユニフォームの売り上げはすごいんです。日本のファンは他の国よりもユニフォームを買うのが好きみたいですね。クラブ批判で叩かれまくってる本田もミランではユニフォーム売り上げ断トツ1位ですし、香川なんてサッカー界全体で10位に入ってます。ただ、ジャパンマネーというのはそれだけではなくて、実はヨーロッパクラブのスポンサーは、日本の企業がすごく多いんですよ。マンUのオフィシャルスポンサー23社のうち7社と、日本企業が最多なんです。過去にはSHARPが20年も胸スポンサーを務めていた時期がありました。それを知ると、武藤を獲得しようとしているのも納得がいきますよね。他の国でも意外なほど日本企業が関与していますよ」(同)  もし、武藤のマンチェスターユナイテッド移籍が実現すれば、金の力だ、客寄せパンダだ、などという声は少なからず聞こえてくるだろう。しかし、たとえ“ジャパンマネー”を利用した移籍だとしても、ピッチに立てばどの選手も条件は同じ。武藤には周囲の雑音をプレーで消し去ってもらいたい。 (文=沢野奈津夫)

何もかも「限界」だった? SMAP“デメリットだらけ”独立画策の裏と、メンバーの心情

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SMAP
 13日、日本中に激震を走らせた、国民的アイドルグループ・SMAPの「解散・分裂」報道。テレビを含む各マスコミが大々的にこのニュースを報じている。あのNHKまでもが報道するのだから、SMAPというグループの影響力がどれだけ大きいのかを如実に表している。他のアイドルグループではこうはいかない。  14日になり、マスコミからはさらなる新情報が次々と出ている。マネジャーである飯島三智氏が画策した「独立計画」が失敗に終わったのは、木村拓哉が妻・工藤静香の進言で独立の寸前に裏切ったからだとか、中居正広がジャニーズ事務所・メリー副社長に「SMAPは踊れない」といわれてショックと怒りにかられたとか……正直なところ、メンバー自身の口から真相を聞くことができていないため、情報の信ぴょう性はどれもグレーなままだ。  ただ、中居、草なぎ剛、香取慎吾、稲垣吾郎の4名が、グループを国民的スターに押し上げた飯島氏の意図を汲んで「独立」を真剣に考えたのは間違いないようだ。無論、絆が固いに違いない飯島氏が事務所を辞めることで、それに追従する意志が主な原因ではあるのだろうが……。  正直、そこまでして独立することの「メリット」が、SMAPにはないように思えてならない。仮に飯島氏の思惑通りに独立し新事務所を設立したとしても、それは芸能界でタブーとされる「タレントを引き連れた独立」となり、ジャニーズ事務所を完全に敵に回す行為だ。芸能界で確たる地位と権力を有するジャニーズ事務所が方々に圧力をかければ、独立したSMAPの居場所など簡単に潰せてしまうだろうし、それを一番よくわかっているのは、メンバーたち本人ではないだろうか。  それでもメンバーが「独立」を考えた理由……それは、彼ら自身の“限界”が最大の要因だったのではと、ジャニーズ関連に詳しい記者は語る。 「デビュー当初のSMAPは鳴かず飛ばずで、飯島氏が中心となってバラエティや司会、役者に活路を見出したことで国民的アイドルに上り詰めたのは有名な話ですが、もしかしたら本人たちも『まさかここまで売れるとは』と、自分たちの想像をはるかに超えた熱狂に、相当なプレッシャーを抱えていたのではないでしょうか。草なぎの全裸飲酒騒動や、香取、稲垣の中年男性との半同棲の私生活、中居の結婚への拒否反応など、一般人の抱くアイドル・芸能人のイメージ像とはかけ離れた“暗部”も、時折垣間見えていましたし……。言葉通りの『国民的』な存在になってしまったことに、彼ら自身が苦しんでいたのでは。飯島氏が事務所を辞めることが、彼らにとって“千載一遇”のチャンスだったように思えてなりません。ジャニーズという枠組みを捨て、新たなスタートを切りたかったのかも……」(芸能記者) 「独立」に関する彼らの動きを見るに、周囲の“熱狂”を楽しむことができていたのは木村だけということだろうか。SMAPの中でも、木村は圧倒的に「器用」な印象はあったが……。  結末がまったく見えない今回の解散騒動。その注目度は増すばかりである。

【回答募集中!】SMAP解散危機、メリー氏・飯島氏についてどう思う?

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飯島氏(左)とジャニー喜多川氏

 1月13日、突如ジャニーズ事務所を揺るがす報道がありました。SMAPのマネジメントを手掛ける飯島女史が退社するとともに、木村拓哉を除く4人のメンバーも事務所を離れるというものです。近年ジャニーズファンの間で騒がれ続けた「派閥」問題が最悪の結果に終わりそうな現在、ファンのみなさんは何をどう考えていますか? SMAPファン、他グループのファンを含めたジャニーズを愛するみなさんからの意見を聞かせてください。

1)今回のSMAP解散危機、最善の解決策はなんだと思いますか?

2)報じられてきたメリー氏と飯島氏のこれまでの言動について、どちらに同調しますか?

3)飯島氏がジャニーズ事務所を去ることは、同社にとって良策ですか?

4)もし木村拓哉ひとりが事務所に残り、他4人が独立した場合、どちらか一方しか応援できないとしたら、どちらを選びますか?

5)現在、ジャニーズファンとしてどんな不安がありますか?

6)ジャニーズ事務所の経営陣を刷新するとしたら、どんな布陣が理想的ですか?

7)ジャニーズ事務所は、今後もこれまでのように安泰でいられると思いますか?

8)このような危機が二度と起きないよう、ジャニーズ事務所そしてファンが改めるべきことはありますか?

9)ジャニー氏、メリー氏、ジュリー氏、飯島氏、他タレントに一言

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“よしもとイチのモテ男”ノンスタ井上「努力型のブサイクがイケメンに勝つから、恋愛は面白い!!」

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撮影=後藤秀二
 どんなに暴言を吐かれても悪意をぶつけられても、すべてポジティヴではね返す男、ノンスタイル井上裕介。M-1チャンピオンの称号を持つ一方で、現在その特異なまでのナルシストキャラが開花し、処女作『スーパー・ポジティヴ・シンキング』(ヨシモトブックス)も、日めくり『まいにち、ポジティヴ!』(同)も、好評を博している。そして、今回ポジティヴ恋愛論に特化した『マイナスからの恋愛革命』(同)を上梓。ネガティヴな自虐がもてはやされる昨今、井上が全国の“マイナスさん”たちに伝えたいこととは――。 ――恋愛におけるネガティヴの芽をひとつひとつつぶしていったこちらの本、書くきっかけはなんだったんですか? 井上裕介(以下、井上) 『スーパー・ポジティヴ・シンキング』(ヨシモトブックス)の中でも恋愛のテクニック的なことは書いていたんですけど、読者の方から「恋愛のことだけで一冊書いてほしい」という声をいただきまして、せっかくなら……と。もちろん生まれ持った顔やスタイルは大きな要素ですが、そこがよくないからと最初からあきらめてしまっている人が多すぎると思うんですよ。僕自身、決してモテるタイプではありません。だからこそ、努力で恋愛を勝ち取ってきました。「俺ができんねんから、みんなだってできるんだよ」ということは言いたかった。だって、めっちゃ男前の後輩が、俺より全然モテなかったりするんですよ。そういう後輩に「おまえ、女性の気持ち、ちゃんとわかってへんのとちゃうか」とか、飲みながらよく話しているんです。それをまとめたら一冊の本になった……という感じでしょうか。 ――外見は、努力でなんとかなるのでしょうか? 井上 よく言う「性格がよければ、顔なんてどうでもいい」っていうのは、絶対にウソだと思うんですよ。理性ではそう言えても、本能ではそうじゃない。本能の部分で、どうしても惹かれちゃう外見ってありますから。ただ持って生まれたものを、よりよく見せることはできるじゃないですか。なんの努力もしなかったら、50点の顔を100点にすることはできないけど、努力で70~80点にはできるというのが僕の考え。だとしたら、素材だけで努力してない60点のやつに勝てます。素材にあぐらかいているイケメンに、努力したマイナス人間が勝つのが、一番気持ちいいじゃないですか。そして、その勝負に勝ってきたのが、僕なんですよ。 ――この本を読んでいると「人間って、いっぱい言い訳をして生きてるんだな」ということに気づかされます。 井上 進むべき道より、逃げ道のほうが絶対的に多いですからね。いい意味でも悪い意味でも、恋愛におっくうになっている人たちに「サボってる時間ないぞ」って思わせる本になったかなとは思いますよ。 ――井上さんは、小さい頃からポジティヴハートを持っていたんですか? 井上 どうだろう……。もしかしたら、歴代の彼女が、こういうふうに育ててくれたのかもしれません。僕はもともとメールに絵文字を使わない人でしたが、当時付き合っていた5歳年下の彼女に「なんでメールに絵文字入れないの? 絵文字なきゃ、メール楽しくないやん」って言われて「あぁ、女の子って、メールを“楽しい遊び”としてやってるんやな」ってわかった。僕は、メールを仕事の連絡を取る手段、くらいにしか考えてなかったから、価値観って男と女でだいぶ違うんやっていうのを学びましたし。
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■本能の扉をこじ開けていかないと、つまらない ――そういう指摘を、ちゃんと受け入れられるのがすごいです。 井上 例えば19歳の感覚って、19歳にしかわからないでしょう。付き合ってる子のそういう“リアル”は大事にしたいし、そのいい部分だけ自分にも取り込めばいいと思う。パンケーキ屋とか、男同士なら絶対に行かないですよ。でも、彼女に誘われてパンケーキ屋に行ったら、そのパンケーキなるものが、おいしいかまずいかは知ることができます。それまでゼロだった知識が、1になる。ゼロか1かって、恋愛においては、ものすごくデカイことなんですよ。 ――すべては「経験」として、蓄積されると。 井上 結局、ゼロから1にすることが一番大変なんです、仕事も恋愛も。1回パンケーキ食べに行っていれば「俺、あのシロップが苦手やねん」って逃げられるじゃないですか。「あそこ女の子ばっかりで恥ずかしいわ」とも言える。1回行っていれば、さも100回行ったテンションでしゃべれますからね。 ――何事も決めつけないで、1回はやってみないとダメですね。 井上 そう、女性も1回でいいから、男に雑に遊ばれたらいいんですよ。その雑な扱いに、快感を覚える人もいるかもしれない。そこで初めて「私ってMやったんや」とわかる。 ――新しい癖の扉が開かれる(笑)。 井上 大事やと思いますよ。ずっとイケメンと付き合ってきた女性が、ブサイクといわれる男性とエッチしてみたら「私、顔よりも、下のサイズのほうが大事だったんだ……」って気づくかもしれない(笑)。 ――私は見た目じゃない……サイズ!! 井上 人間は理性で恋愛を考えがちですけど、本能の扉をいっぱいこじ開けていかない、とつまらないと思いますよ。いろんな人と会って話せば、それだけ情報を得るわけで、いろんな情報を得るから正しい情報を知るわけで。新聞だって同じニュースなのに、全紙表現は違うでしょ。頭のいい人は全部読んで、情報の本質を知るそうですよ。それは、恋も一緒だと思う。いろんな女を、男を知って、本当の自分の好みを知ることが大事。 ――今まで井上さんが「本能の扉開けられたな……」と感じたことは? 井上 多少下品な話でも大丈夫ですか? ――安心してください。 井上 芸人になったばかりの頃、先輩と女の子たちとホテルで飲んだことがあるんです。その中にひとり、イケメンゴリラの「シャバーニ」に似た女の子がいまして。やがて先輩たちはその女の子たちとコトを始めたのですが、僕は酔っていたのもあって、ひとり隣の部屋で寝てたんですね。どれくらいしてからか、ふとシャバーニちゃんに起こされたんです。「どしたん?」って聞いたら、先輩に「井上のとこ行ってあげて」って言われたと。そんな経験なかったし、正直タイプじゃないし、「え……」ってなったんだけど、それって先輩は先輩で俺のこと思ってくれて、シャバーニちゃんはシャバーニちゃんで俺のこと思ってくれてるってことじゃないですか。2人の愛情をむげにはできないと思って、俺は抱きました。でも、それが思いのほか楽しかった。セックスって、こういう楽しみ方もあるんやなって知りました。もっといろんな人と経験を重ねたら、もっと楽しいことが待ってるのかもしれないって。 ――では、逆に「自分が相手の扉をこじ開けた」というご経験は? 井上 ラブラブでイケメンの彼氏がいる女性を、彼氏から奪い取ったということならありますよ。半年くらいかかりましたけど。 ――なかなかの長期戦ですね。 井上 奪うつもりで奪いにいったというよりは、いいなと思った女の子にたまたまイケメンの彼氏がいた……という感じです。半年は友情という形で関係を築き上げて、その中で小さな愛情を投げ続けました。
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■“策士”井上の、恋の国盗り合戦 ――小さな愛情とは? 井上 いきなり「別れてくれや」は重いじゃないですか。友達として仲良くご飯食べて、親身に話を聞いて……。「彼氏とケンカした」とか「ブスって言われた」とかそういう話が出たときに「間違ってへんと思うよ」「俺はカワイイと思うけどな」と、その子を肯定する言葉を地道に積み上げていくんです。それで向こうが大きいケンカをドンとしたときに「だったら俺のところにこうへんか」と。 ――なるほど。 井上 もちろん、肯定だけもよくないですよ。わがままモンスターを生み出すだけだから。だけど、彼氏持ちの子を奪うのであれば、肯定してあげることは大事。その彼氏が否定している部分を肯定してあげて「私間違ってないよね。彼が間違ってるんだよね」と火に油を注ぐ。それも、いきなり油ドバーじゃダメ。スポイトくらいで、チョチョンと。 ――猜疑心の火を絶やさぬくらいの油で。 井上 そうしていると、どっかのタイミングで「私、井上くんみたいな彼氏やったら、絶対幸せやと思うわ」となる。でも、そこで一気に取りには行かない。 ――え、行かないんですかっ!? 井上 このタイミングでがっつくと、十中八九「そういうつもりじゃないねん」ってなります。相手を冷静にさせてしまう。こっちに向きかけた愛情のベクトルが、また彼氏に戻ってしまいます。ベクトルが徐々に動きだしているのを感じつつ、そこからどれだけ地道に頑張れるか。 ――ここぞというタイミングは、どう見極めればいいのでしょうか? 井上 そこで大切になるのが、彼女の友達です。友達から彼女の動向をよく聞き出しておく。彼女の友達を援軍にして「だったら、井上くんにしたら?」と言わせるんです。 ――彼女の友達とも、良好な関係を構築しないといけませんね。 井上 この作戦を取るためには、自分自身が「いいやつ」にならないとダメです。中身が魅力的な人間にならないと、援軍も集まらないから。三国志でいうところの、劉備玄徳のようにならないと。武力もカネもないけど人が集まる、これが最高です。 ――恋の国盗り合戦……。 井上 彼女が友達と女子会をしているところに呼ばれるのを嫌がる男って、多いじゃないですか。でも、これは声を大にして言いたい。そこに行くからこそ、彼女の友達に「彼氏いいやつやん」って思われるし、何かあったときに助けてくれる。恋愛は1対1じゃないんです。 ――そうなんですか!? 井上 1対1で相手を倒せる力があればいいけど、俺は1対1ではイケメンに勝てないと思ってるから、チームを作って戦うんです。しかも、この本は、ただ彼女・彼氏を作るというものではなく「イケてる彼女・イケてる彼氏」を作るための指南書ですから。イケてる男、イケてる女というのは、モテるんです。そんな人らをオトすためには、何ひとつめんどくさがってたらダメですよね。自分よりランクが上なんだから。 ■恋は「戦略」、結婚は「運」 ――数々の恋愛の修羅場をくぐり抜けてきた井上さんがいま思う、本当にイケてる女とは? 井上 これは人それぞれですよ。僕がとてもステキだと思う子でも、相方から見たら全然魅力がないかもしれない。要するに「自分にピッタリだ」と思う女性を探すことです。 ――不特定多数に言い寄られるというより、自分にピッタリの人を見つけ出し、その人に思ってもらう……それが「モテ」であると。 井上 それが一人目の彼女/彼氏だったら、一番ハッピーなんじゃないですか? でも、そんなことなかなかないから。恋愛は、わらしべ長者と一緒。広げてナンボです。情報は、あるに越したことない。100人の中から彼女を見つけるのと1万人の中から見つけるのとではパーセンテージが大きく変わってきますから。恋愛1割バッターは、10回打席に立てば1回はヒット打てるでしょ。10回合コンに行けば1回はお持ち帰りできるし、100回合コン行けば10回イケる。そして10回のお持ち帰りを経験すれば、10回お持ち帰りできる雰囲気が自然と出てくるんです。すると不思議なことに、10回の合コンで3回お持ち帰りできるようになる。つまり、モテ打率が上がるということです。 ――……井上さんは仮に芸人にならなくても、なんらかの形で財を成していそう。 井上 ハハハ。僕がガキの頃になりたかった仕事は教師なんですよ。人に何かを理論立てて教えるのが好き。学生の頃は数学が一番得意でした。数学って、理論と公式でしょ? Xが女でYが男やとしたら、どの公式に当てはめたら、この問題は解けるのか……と考えるのが好きなんです。 ――男と女の方程式ですね。 井上 素材だけで勝負できるやつのモテ方は、全部少女漫画に描いてあります。『NANA』(矢沢あい/集英社)と『君に届け』(椎名軽穂/同)を読めば、女性のやってほしいことはだいたいこの2冊に詰まってる。だけど、僕が壁ドンやってもハマらない。そもそも背が足りません。だから僕たちは、その少女漫画的な手法にプラスアルファで独自のエッセンスを加える必要があるんですよ。例えば女性が大好きなサプライズ。でも、僕はベタなサプライズはしません。 ――しないんですか? 井上 仰々しいサプライズを1年に一回クリスマスにするくらいだったら、小さいサプライズを年に20回30回やります。風邪ひいたときにドアノブにポカリをかけておくとか、彼女との何気ない会話で欲しいものをリサーチして翌日不意にプレゼントするとか、寒いときに上着をそっとかけるだけでもいい。 ――日常のサプライズには、知恵と工夫が必要ですね。 井上 こと恋に関しては、そうですね。戦略が大事。しかし、結婚に関しては、そうとばかりは言えない。「運」が、ものすごい重要になってくるから。一緒におってしんどくない、波長が合う人を見つけるのは、最終的には「運」です。でも多くの人と出会わないと、運をつかむことはできないとも思います。 ――まずは、たくさん打席に立つこと。 井上 そう。この本を読んであなたが行動に移したときが、「恋愛革命」の始まりなんです!! (取材・文=西澤千央)

スクープから一転、大誤報だった!? 当事者が激怒会見して信ぴょう性が大幅にダウンした神田正輝と三船美佳の熱愛報道

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神田正輝
 元日にスポーツニッポンが一面で熱愛を報じた俳優・神田正輝とタレント・三船美佳が9日、共演する生番組『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)終了後、大阪・朝日放送で2ショット会見。そろって報道を完全否定し、怒りを爆発させた。  各スポーツ紙などが報じたところによると、神田は「会社(所属する石原プロモーション)に入って40数年、怒ったのはこれが3回目」、「今回のことは笑って過ごせない」など怒りが爆発。三船も「(神田と密会したと)書かれている日にちは、娘といました」と“アリバイ”を主張し、「書いた記者には訂正というか、あらためていただきたい。正直大迷惑しています」と怒りをぶちまけたというのだ。  スポニチによると、現在、夫の高橋ジョージと離婚裁判中の三船が神田に相談するうちに昨年夏ごろに交際に発展。記者の目撃情報として、昨年11月と12月に2人が大阪市内で密会する様子までが報じられていたのだが……。 「1度、双方は所属事務所を通じて報道を真っ向から否定。対応することはないと思われていたが、まったくやましい関係ではないことを証明するため、あえて2ショットで会見した。ふだんはダジャレを連発している神田だが、会見では“鬼の形相”でリポーターをにらみつけていたという。会見からスポニチの記者が締め出されたというから、双方の怒りはかなりのもの。現段階では大誤報のような形になってしまった」(芸能デスク)  スポニチの記事ではテレビ関係者のコメントとして「子どものこともあるので、交際は認めることはないだろう」とされていたが、認めないどころか、双方怒りの全否定となってしまった。 「スポニチといえば、昨年1月に三船が高橋と離婚を決意したことをスクープ。どうやら、東京ではなく大阪の記者が、現在は母親と長女と大阪で暮らす三船サイドに太いパイプがあるようで、今回の熱愛ネタもかなり堅いと思われていた。ところが、まさかの双方完全否定。ネタ元からガセネタをつかまされたのか、あるいは、親身になって相談に乗っていたからこそ、神田が、三船に迷惑がかかると思って怒りの否定会見を行ったか、真相は藪の中」(週刊誌記者)  10日付の各スポーツ紙が神田と三船の会見を大々的に報じる中、スポニチは紙面でまったく取り上げず。今後、紙面で神田と三船に交際の決定的な“証拠”を突きつけるのか、それとも誤報と認め謝罪するのかが非常に注目される。

SMAP・中居正広、吉本関係者が「移籍受け入れる」! メリー氏圧力も「松本人志が突っぱねる」!?

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伝説の教師が救いの手を差し伸べる……

 木村拓哉以外のメンバーが、ジャニーズ事務所から独立することが決定的となりつつあるSMAP。メリー喜多川副社長、そしてチーフマネジャー・飯島三智氏の確執は修復不能とされる中、中居正広をはじめとした“独立組”4人の去就について注目されているが、中居の受け入れ先として吉本興業の名前がマスコミ関係者の間で挙がっているようだ。

 常日頃から「友達がいない」と公言していた中居だが、唯一プライベートで交流があるとされる芸能人が、ダウンタウンの松本人志だ。最近でも松本の冠番組『絶対に笑ってはいけない名探偵24時!』(日本テレビ系)、『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)に相次いで出演するなど、これまでにはなかった共演が散見されている。

草彅生出演でも触れられない解散問題…でもSMAPメンバーは1年半前、解散への思いを語っていた! その時もキムタクだけは…

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過去に放送されたフェイクドキュメンタリーでの5人の発言が、木村と他4人に分裂した現状を見事に予見していた……。
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  昨日発覚したSMAPの解散騒動。そんななか、草彅剛が今朝、本日スタートするドラマの番宣でテレビ朝日の情報番組をはしご。騒動後メンバーの初の生出演とあり大きな注目を集めたが、いざ箱を開けてみると、そこには異常な光景が広がっていた。  最初に出演した『グッド!モーニング』では、番組内でSMAP解散の話題を当然取り上げていたにもかかわらず、草彅が登場するとドラマ『スペシャリスト』の話に終始。しかし、もっと醜かったのはつづけて出演した『モーニングショー』だ。  当然、ジャニーズ側からは解散の話題にふれるのはNGだと言い渡されていただろうが、国内外で大注目を集めているこの機会に何らかのかたちで草彅に問題をぶつけなくては、羽鳥慎一はワイドショーの司会者として失格である。だが、そんな司会者としての大一番で、草彅がスタジオに登場した際、羽鳥の口から出てきたのはこんな一言だった。 「いいパーカーですね!」  草彅が「パーカー好きなんで」と答えると、「そうなんですか。私もパーカー大好きなんです!」「(自分は普段はパーカーばかり着てて)予備校行っても埋もれちゃうくらい(似合う)」「(草彅も)パーカーすごく似合う!」「うわー、(パーカー)欲しいなー」と、ドラマの話題以外はほとんどパーカー話ばかり。多くの視聴者が「パーカーの話してる場合か!」とずっこけたはずだ。  視聴者が知りたいこと。それは無論、解散騒動の真相、そしていま、SMAPメンバーが何を考え、感じているかということだろう。羽鳥はその肝心の話題を露骨に避けたが、じつはいまから約1年半前、メンバー自身が「解散」を仮定した証言をある番組内で行っていたのをご存じだろうか。  2014年、SMAPはフジテレビの『27時間テレビ』でメイン司会を務めたが、そのなかで放送されたのが『俺たちに明日はある』というドラマ。このドラマは「SMAP解散」という噂が駆け回り日本中が騒然とするなか、メンバーに『27時間テレビ』スタッフが密着、解散についてどう考えるかとメンバーに問う「架空のドキュメンタリードラマ」というかたちのもの。そのため昨日、SMAP解散の第一報が流れると、同時に「SMAP解散は過去のドラマの設定で、デマ情報」とするツイートも一気に拡散され、混乱する人が多数現れたほどだった。  しかもこのドラマ、放送時は「ほんとうに解散発表するのでは?」とフジに問い合わせする人たちも続出したらしいが、それだけメンバーが語る「解散」の内容がリアルだったのだ。実際、このドラマは台本が存在せず、すべてアドリブだったのだという。 「解散騒動の渦中」にあると仮定されたなかで、メンバーは何と答えていたのか。──たとえば今日、生放送では沈黙を貫いた草彅は、こんな話をしている。 「でもホントにね、SMAPじゃなかったらドラマなんか出れてなかったと思うし、絶対主役なんてできてなかったね。帰るとこがあるからがんばれるって感じだよね。それがないと、ドラマとかスケジュール耐えられないかもしんない(笑)。すげえキツくなると......心折れそう」  SMAPという国民的グループにいるからこそ主役を張ることができる......。これは草彅の正直な感想なのだろう。同じように稲垣吾郎も、自身が起こした道路交通法違反と公務執行妨害による逮捕劇を振り返るかたちでSMAPへの感謝の言葉を語っている。 「その昔、ぼくがねメンバーに迷惑をかけたときに、ホントにみんなのありがたみとか存在のでかさっていうのはわかったし、それ以来ね、そのことは忘れたことは一度もないんだけど、だからSMAPのメンバーでいられるってことは、ぼくは本当に感謝しているんですね」  しかし、「解散」については、稲垣はこんなことも言っていた。 「まあでも、もしも誰か、このグループでいることが居心地が悪かったり辞めたいなと思っているんだったら、悲しいけど、ぼくには止められないことですよね」  ドラマの設定ゆえの感想だったのかもしれないが、稲垣の性格を考えるとこれは本音であるような気もする。だが、稲垣のこの言葉をよりリアルにしたのが、香取慎吾のコメントだろう。  ドラマ内で香取はSMAPのことを、「そりゃ好きですよ。SMAPのことは大好きです。ファンでいてくれる人もたくさんいると思うけど、たぶん、ぼくが世界でいちばんSMAPのこと好きです」と語る。しかし、つづけて出てくるのは、こんな言葉だ。 「でも、SMAPがなくなっちゃうなら、まあ、仕方ないかなあ......とも思います。他のメンバーとか、エライ人たち、エライ大人の人たちが解散と言うなら、ぼくだけじゃどうしようもないし」  いま聞くとドラマとは思えない現実感にあふれた話だ。事実、このドラマの放送から約半年後に"エラい人"であるメリー喜多川副社長が「週刊文春」(文藝春秋)誌上で飯島マネージャーに向かって「SMAPを連れていっても今日から出て行ってもらう」とはっきり言い切っているのだから。  香取はそのあと、「(SMAPがなくなったら)たぶん辞めちゃうんじゃないですか。辞めちゃうでしょ。SMAPがなくなったら、芸能界は辞めちゃうんじゃないですかね。日本にはいないんじゃない?」と言い、「まあ、想像はつかないですよね。生まれてこの方SMAPですから。(中略)SMAPが解散、なくなっちゃうなら、そうですね、ぼくは誰になるんだろう」と複雑な表情を浮かべていた。それは演技というより素が多分に入り交じっていることを感じさせるものだ。  草彅、稲垣、香取がもつSMAP愛。しかし、それがもっとも強烈に伝わってきたのは、リーダーである中居正広である。インタビュアーに「中居さんはSMAPが好きですか?」と聞かれた中居は、「大好きです。SMAPがないとぼくは何もできないので......」と話し、自身の芸能界における立ち位置をこのように分析するのだ。 「SMAPの中居がお芝居してて、SMAPの中居が歌を歌ってて、SMAPの中居がバラエティやってる感じですからね......はい」  SMAPが基礎にあってこそ自分は芸能界で仕事ができている。草彅に通じる認識ともいえるが、たしかに普段の中居の言動を見ると、この考えに裏打ちされているように思える。この話をしたあと中居は「これ、ドキュメントですよね? 基本的に本当のこと言ってないですけど、大丈夫ですか?」とも語っているのだが、これは中居らしいオチを付けただけだろう。  しかし、こうしたメンバーたちと対照的なのが、木村拓哉の証言だ。まず、木村は、「SMAP解散」が社会問題になるなかでテレビに出ること(あくまでドラマの設定の話だが)を、「信じられないっすよ。こんなんでできんのかって感じですよ」と断ずる。 「表現すること、やることは、だってポジティブであったり、前向きであるべき作業だったり内容だったりするのに、その根っこが腐ってたら、見た目は色づいたものができるかもしれないけど、食ったら不味いっていう、そういうものができちゃうと思うし。とにかく、受け取ってもらう人たちに失礼でしょ」  解散問題とはつまり根っこが腐っている状態──。インタビュアーに「刺激的な表現」だと驚かれると、「言い過ぎた?」と木村は笑いを浮かべていたが、ドラマの設定が本当に現実化してしまったいまも木村は同じように考えているのだろうか......?  さらに、他メンバーとは違い、木村はサーファー仲間である"海の友だち"への感謝を述べ、「めちゃくちゃ励みというか、ホントにぶっ倒れそうになるときもあるけど、精神的に。でもすごい救われますよ」と熱く話し、対して「SMAPから脱退するメンバーが出てきて、それでもSMAPをつづけるというのは成立する?」という質問には、冷静にこう述べるのだ。 「するんじゃないですか。ぼくは引き留めないですね。うん。その、だから、ね。以前の森のときも全然そういう気持ちはなかったし、進んでいく方向を彼は選んだわけだし、怪我もあったけど一線でやってるわけだし。鎖でつながれるものではないと思うから、そこは違うんじゃないかな」  脱退する者が出てきても自分は引き留めない。この明確な意志表示はまさに現在の状況と同じであり、木村にはSMAPに固執する素振りはまったくない。ドラマであるとはいえ、アドリブで出てきたこうしたメンバーのコメントをあらためて見ていくと、木村ひとりがジャニーズ事務所に残り、ほかが全員、育ての親である飯島マネージャーに付くという図式になるのは必然だったのかもしれない。  というように、まるで現在の状況を予見していたかのように示唆に富んだこのドキュメンタリードラマ。だが、ドラマと現実では違う展開を見せた場面が、じつはふたつある。  ひとつ目は、ワイドショーの扱いだ。このドラマではSMAPの解散疑惑を『情報プレゼンター とくダネ!』と『ノンストップ!』が報じるシーンが登場するのだが、『とくダネ!』では司会の小倉智昭が「SMAP側が沈黙を貫いているのが気になるんですよね」と追及。さらには「うちの番組、『HERO』の出演者に話、聞きに行ったんですってね」と言い、実際に当時収録中だった撮影現場にレポーターが出向き、北川景子や八嶋智人らにSMAP解散の真相を取材している。まあ、架空の設定のドラマ内の茶番に過ぎないのだが、それにしても独自取材もなく、ただスポーツ紙を読み上げる報道に徹している現状とは大きな違いである。  そしてもうひとつ違う点は、ドラマ最後の中居の言葉だ。結局、このドラマでは解散を回避するという結末を迎えるのだが、そのときにつぶやく中居の言葉がなんとも泣けるものなのだ。 「5人それぞれ抱えているものは、色も違うし重さも違うし、かたちも違うと思うんですけど、5人で話し合えば、何でも解決するんじゃないかな」  5人で話し合えば何でも解決するはず──。しかし、現実はそうならなかった。「新潮」の報道では飯島マネージャーが今後の活動でジャニーズから圧力を受けることを懸念し、飯島側に付いた香取、草彅、稲垣、中居に対して事務所にとどまるよう説得、4人は迷っていると伝えられたが、本日付のスポーツ紙は〈(独立を画策した)4人を簡単に受け入れられるはずもない〉(スポーツニッポン)、〈事務所側はいったん独立の意思を示した4人の翻意を認めることはなく、受け入れるつもりもないようだ〉(日刊スポーツ)と報道。スポーツ紙がジャニーズサイド、つまりメリー陣営に付いた報道を展開していることを考えると、メリー副社長の"SMAP追放"の意志は固いと見るべきだろう。  ドラマで香取が語ったように、"エライ人"によってSMAP解散は現実になってしまうのか。そして木村が語った"根っこが腐った"状態に陥ったいま、どんな顔で『SMAP×SMAP』に5人は登場するのか。今後も目が離せない。 (大方 草)

SMAP解散に、バーニング暗躍!? 木村拓哉“20年前の独立騒動”にも密接に関係か

 SMAP独立騒動が、いまだ世間に波紋を広げている。リーダーの中居正広、草なぎ剛、香取慎吾、稲垣吾郎の4人は、来月退社するというチーフマネジャー・飯島三智氏に続き、今年9月にはジャニーズ事務所を去るといわれている。独立となれば、今後ジャニーズ所属タレントとの共演NGはおろか、メディア露出も今まで通りにはいかなくなると予想されるが、飯島陣営には“強力な後ろ盾”がいるようだ。 「昨年夏頃から、ケイダッシュ幹部・T氏がキャスティングの実権を持つドラマ枠に、SMAPやKis‐My‐Ft2のメンバーが出演することが相次ぎ、関係者の間では飯島氏の“ケイダッシュ移籍説”がささやかれていたものです。その後、この急接近の背景には、T氏の後ろ盾である“芸能界の重鎮”たちが関与していることが明らかとなったのです」(週刊誌記者)  T氏の後ろ盾とは、ケイダッシュ・川村龍夫会長、“芸能界のドン”ことバーニングプロダクション・周防郁雄社長、そして田辺エージェンシー社長・田辺昭知氏。そして、今回の独立騒動勃発に際し、ジャニーズを離れた4人が移籍するのは、「かねてから田辺エージェンシーではないかと業界内でうわさされていました」(同)という。 「木村はジャニー喜多川社長やメリー喜多川副社長への恩義から、ひとり残留を決めたといわれていますが、そもそもの話では、ドンのサポートもあって、5人全員が田辺エージェンシーへ移るという話でまとまっていたと聞きます。同プロにはSMAPメンバーと親交の深いタモリが所属しており、またジャニー社長と田辺社長の信頼関係も業界では知られた話。ところが昨年末、飯島氏がテレビ各局に独立のあいさつ回りを行う直前、突如木村だけが『やはり自分は残る』と言いだした。飯島氏は説得を繰り返したようですが、なかなか話はまとまらず、ついにはごく親しい関係者らに『最近、拓哉は口さえ聞いてくれない』と、こぼすようになったそうです」(広告代理店関係者)  その木村だが、過去にはジャニーズからの独立騒動が報じられている。 「90年代に木村の父親とドンが手を組み、木村のみバーニング系のイザワオフィスに移籍させるという説が一部で報じられました。その際、木村の弟も同事務所でタレントデビューするなど、具体的な情報も出ていましたが、結局この話はジャニーズ側が譲歩する形で消滅しました」(前出・記者)  この一件から、木村の「ギャラアップ」の申し入れが受け入れられ、ジャニーズタレントの給料が大幅に上がったといわれている。 「その後も木村は、父親がジャニーズを通さず持ち込んだCMの仕事を受けるなど、ジャニーズ内でもかなり異質なポジションに立つことに。その木村が今回の独立騒動で、それまで従順だったはずの飯島氏にかみつく行動を取ったことは大きな謎です」(同)  木村の残留が決定的となった後、「田辺側は、メンバーの移籍を断った」(芸能プロ関係者)という説も浮上し、またネット上では中居に関して「公私ともに付き合いのあるダウンタウン・松本人志のいる吉本興業移籍説も盛んに飛び交っています」(前出・記者)という。正式に独立した後の4人の受け皿となるのは、どこの事務所なのだろうか?