「ベッキー不倫」と“リンクしすぎ”のゲス乙女ニューアルバム!? 指摘される「第3者」の責任は……

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まさかの
「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた、タレントのベッキーとロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカルである川谷絵音(えのん)との「不倫密会スクープ」の衝撃はいまだ冷めやらず。川谷の実家である長崎県に行って、両親にあいさつしたという図々しさを酷評されるベッキー、そして、交際途中までベッキーに自身が既婚者であることを隠した上、「週刊文春」の最初の直撃取材には「結婚してない」と答え、報道がなされるや一転認めるなど、なんともナヨナヨオロオロな川谷。双方に非難の矛先が向いている状況である。  そんな中、なんとも“タイミング”のよすぎる出来事が、今月13日に起こる。この日は、ゲスの極み乙女。が約1年2か月ぶりにリリースする2ndフルアルバムの発売日なのだが、そのタイトルがこれだ。 『両成敗』(ワーナーミュージック・ジャパン)  思わず笑ってしまった人もいるかもしれない。ちなみに、このアルバムの1曲目のタイトルは「両成敗でいいじゃない」、2曲目が「続けざまの両成敗」だ。  今回の不倫騒動に対する世間の目は「どちらも最悪」というものだけに、このタイトルは「言い得て妙」というもの。ネット上でも、今回の騒動が「プロモーション説浮上」などと語られる始末である。ベッキーは、狭い部屋に記者やカメラマンがぎゅうぎゅう詰めの中で「謝罪会見」を行い、川谷もコメントで謝罪の意を示すなど深刻な様子なので、さすがにプロモーションはないだろう。 『両成敗』の名の通り、今回のスキャンダルは2人の芸能活動に今後大きな影響を及ぼすことは間違いがない。ただ、ネットユーザーからすると、責められるべき「第3者」の存在も指摘されているようで……。 「川谷のご両親です。川谷が結婚を隠していたといっても、さすがに親はその事実は知っているはずでしょう。にもかかわらず、何故川谷がつれてきたベッキーと顔を合わせたのか。突然連れていった、ということなのでしょうか。『離婚届』を『卒論』という隠語で表現し、『卒論提出できたら、けんちゃん(川谷)にいっぱいわがまま聞いてもらおうっと』などとLINEでのやり取りがあるように、ベッキーはかなり本気の様子ですし、ご両親もそれを認めていた可能性もありますね。お相手がCMやテレビに引っ張りだこの人気タレントということで、舞い上がってしまったのかも……。どちらにせよ、現在の奥様は非常に気の毒な状況です」(芸能記者)  芸能界の「不倫スクープ」というのはさしてめずらしくもないが、好感度タレントと上昇気流に乗るバンドマンとの不倫という衝撃は、当人たち以外の関係者にも大きな影響を及ぼす勢いがあるようだ。この騒動がどのような結末を迎えるのか、野次馬の一人として注目している。

「ベッキー不倫」と“リンクしすぎ”のゲス乙女ニューアルバム!? 指摘される「第3者」の責任は……

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まさかの
「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた、タレントのベッキーとロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカルである川谷絵音(えのん)との「不倫密会スクープ」の衝撃はいまだ冷めやらず。川谷の実家である長崎県に行って、両親にあいさつしたという図々しさを酷評されるベッキー、そして、交際途中までベッキーに自身が既婚者であることを隠した上、「週刊文春」の最初の直撃取材には「結婚してない」と答え、報道がなされるや一転認めるなど、なんともナヨナヨオロオロな川谷。双方に非難の矛先が向いている状況である。  そんな中、なんとも“タイミング”のよすぎる出来事が、今月13日に起こる。この日は、ゲスの極み乙女。が約1年2か月ぶりにリリースする2ndフルアルバムの発売日なのだが、そのタイトルがこれだ。 『両成敗』(ワーナーミュージック・ジャパン)  思わず笑ってしまった人もいるかもしれない。ちなみに、このアルバムの1曲目のタイトルは「両成敗でいいじゃない」、2曲目が「続けざまの両成敗」だ。  今回の不倫騒動に対する世間の目は「どちらも最悪」というものだけに、このタイトルは「言い得て妙」というもの。ネット上でも、今回の騒動が「プロモーション説浮上」などと語られる始末である。ベッキーは、狭い部屋に記者やカメラマンがぎゅうぎゅう詰めの中で「謝罪会見」を行い、川谷もコメントで謝罪の意を示すなど深刻な様子なので、さすがにプロモーションはないだろう。 『両成敗』の名の通り、今回のスキャンダルは2人の芸能活動に今後大きな影響を及ぼすことは間違いがない。ただ、ネットユーザーからすると、責められるべき「第3者」の存在も指摘されているようで……。 「川谷のご両親です。川谷が結婚を隠していたといっても、さすがに親はその事実は知っているはずでしょう。にもかかわらず、何故川谷がつれてきたベッキーと顔を合わせたのか。突然連れていった、ということなのでしょうか。『離婚届』を『卒論』という隠語で表現し、『卒論提出できたら、けんちゃん(川谷)にいっぱいわがまま聞いてもらおうっと』などとLINEでのやり取りがあるように、ベッキーはかなり本気の様子ですし、ご両親もそれを認めていた可能性もありますね。お相手がCMやテレビに引っ張りだこの人気タレントということで、舞い上がってしまったのかも……。どちらにせよ、現在の奥様は非常に気の毒な状況です」(芸能記者)  芸能界の「不倫スクープ」というのはさしてめずらしくもないが、好感度タレントと上昇気流に乗るバンドマンとの不倫という衝撃は、当人たち以外の関係者にも大きな影響を及ぼす勢いがあるようだ。この騒動がどのような結末を迎えるのか、野次馬の一人として注目している。

ベッキー、不倫報道の釈明で思い出した“芸能史に残る”大ブーイング記者会見

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自分の書いた本を読んで励まされなよ

 人気タレントのベッキー(31)が、『NHK紅白歌合戦』に初出場したロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音(27)との“禁断愛”を「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた。そのことを受け6日、緊急記者会見を開き、大勢のマスコミが詰めかけた。

 ベッキーにとっての初スキャンダルは、まさかの不倫報道だった。ファンには告げられてなかったが、川谷は昨年の夏に、インディーズ時代からバンドの裏方として支えてくれていた一般女性と結婚したばかり。ベッキーと川谷の2人が出会ったのは昨年10月で、川谷は新婚ホヤホヤだったというわけだ。

 「文春」はどこで手に入れたのか、ベッキーと川谷のLINEのやり取りまで掲載。結婚を匂わす受け答えもあったという。今年の正月には、川谷の実家がある長崎に極秘旅行し、川谷の両親にも挨拶をしていたそうだ。

マツコロイドが真理を語る、NHK新春ドラマ『富士ファミリー』の肯定感

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NHK新春スペシャルドラマ『富士ファミリー』公式サイトより
 お正月のスペシャルドラマの出演者に「マツコロイド」の名前があれば、普通は「あ、軽い感じのドラマかな」と思うだろう。マツコロイドとは『マツコとマツコ』(日本テレビ系)などに登場していたマツコ・デラックスそっくりのアンドロイド。ドラマの“出演者”としては、間違いなく“イロモノ”だろう。  だが、木皿泉・脚本のドラマなら、話は別だ。なぜなら、木皿はこれまでも、人ならざるものをモチーフにして、“人間”を描いてきた作家だからだ。  マツコロイドが出演した『富士ファミリー』(NHK総合)は、目の前に富士山がそびえ立つ古びたコンビニ「富士ファミリー」を舞台にした“ホームドラマ”だ。ホームドラマといっても、そこに住む“家族”は、血のつながりのない者ばかり。  小国家の美人三姉妹の長女・鷹子(薬師丸ひろ子)と、死んだ三姉妹の次女・ナスミ(小泉今日子)の夫である日出男(吉岡秀隆)、その三姉妹の父親の妹である笑子バアさん(片桐はいり)、そして、住み込みでアルバイトをすることになった“訳あり”のカスミ(中村ゆりか)の4人。そこに時折、三女の月美(ミムラ)も嫁ぎ先から訪れる。 「富士山よ、お前に頭を下げない女がここに立っている」と宣言する笑子バアさんを老けメイクでユーモラスに演じているのは、片桐はいりだ。そんな姿を見ると、同じようにホームドラマで老婆を演じたかつての樹木希林を想起してしまうように、『富士ファミリー』は昭和のホームドラマを彷彿とさせる。  ある時、笑子にナスミの幽霊が見えるようになるところから物語は始まる。笑子はナスミに頼まれて、彼女のコートのポケットの中から一片のメモを見つけるのだ。そこには「ストロー」「光太郎」「四つ葉のクローバー」「懐中電灯」「ケーキ」という、意味不明の単語が書かれている。5人はそれぞれメモの断片をもらい、その単語が物語を推し進めていく。  ファンタジックな登場人物は、マツコロイドや幽霊にとどまらない。ある時、月美は「吸血鬼」を名乗る青年・洋平(細田善彦)に出会う。彼は、月美に「一緒に旅しませんか?」と迫る。「エベレストの麓のホテルなら、昨日のことをくよくよ考えたり、明日のことを心配せずに済む」と。だが、月美は「富士山の目の前に住んでいても、悩みはある」と断る。「手放したくないものがある」というのだ。  それは、例えば「お風呂から上がった子どもが逃げるのをつかまえて、バスタオルでくるむこと」や、「パパの中指。昔、バスケットをやって突き指して、まっすぐにならなくなっちゃった指」「パパの定期入れにずっと入ってた、小さく小さく折りたたんだレシート。私と初めて行ったファミレスのレシート」といった“日常”だ。木皿泉作品には、そんな日常の機微がたくさん詰まっている。 『富士ファミリー』では、これまでの木皿泉作品のモチーフが踏襲されている。特に「血のつながらない共同体」を描いた『すいか』(2003年、日本テレビ系)を強く思わせる。 「私が代わりにここにいてあげる。だから、お前はどんどん転がるように変わっていけ」と鷹子から言われて上京したナスミを演じる小泉今日子。彼女は『すいか』では、勤め先の信用金庫から3億円を横領して逃亡していた馬場万里子役を演じた。    それぞれが人生の岐路に立つ中、笑子は自分の存在がそれを妨げてしまっているのではないか、自分は彼女たちの迷惑になってしまっているだけではないかと悩み、家を出ようと考える。そんな時に出会うのが、マツコロイドだ。  配送中に車から落ちてしまったというマツコロイドは、自分は「介護ロボット」だと言う。「介護するロボット」ではなく「介護されるロボット」、つまり「人に迷惑をかけるためだけに作られたロボット」だと言うのだ。なぜそんなものが作られたのか、意味がわからない。だが、マツコロイドは言う。 「意味があろうがなかろうが、すでに私たちはここにいる。そのことのほうが、重要なんじゃないかしら」  気恥ずかしいセリフでも、マツコロイドが機械的に発すると、その“真理”が素直に響いてくる。 『すいか』で、地味に働くだけの日常にふと疑問を持ち始めた主人公・早川基子(小林聡美)が「私みたいな者も、いていいんでしょうか」と漏らした問いに、アネゴ肌の大学教授(浅丘ルリ子)がハッキリと言うシーンがある。「いて、よし!」と。 『富士ファミリー』でも、笑子がマツコロイドに「私、ここにいていいのかね?」と問いかける。  すると、マツコロイドは言うのだ。 「ていうか、もういるし」  その肯定感は時を超え、その分、更新されていっている。エベレストの目の前だろうが、富士山の麓に住んでいようが、人は悩みながら生きている。だけど、富士山のような絶対的な存在があるからこそ、それが心の支えになり、生きやすくもなる。思えば、『富士ファミリー』で木皿泉によって描かれる肯定感は、「富士山」そのものだ。富士山がそうであるように、僕らの日常の中の悩みを「いて、よし!」「ていうか、もういるし」と、優しく受け止めてくれる。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) 「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

マツコロイドが真理を語る、NHK新春ドラマ『富士ファミリー』の肯定感

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NHK新春スペシャルドラマ『富士ファミリー』公式サイトより
 お正月のスペシャルドラマの出演者に「マツコロイド」の名前があれば、普通は「あ、軽い感じのドラマかな」と思うだろう。マツコロイドとは『マツコとマツコ』(日本テレビ系)などに登場していたマツコ・デラックスそっくりのアンドロイド。ドラマの“出演者”としては、間違いなく“イロモノ”だろう。  だが、木皿泉・脚本のドラマなら、話は別だ。なぜなら、木皿はこれまでも、人ならざるものをモチーフにして、“人間”を描いてきた作家だからだ。  マツコロイドが出演した『富士ファミリー』(NHK総合)は、目の前に富士山がそびえ立つ古びたコンビニ「富士ファミリー」を舞台にした“ホームドラマ”だ。ホームドラマといっても、そこに住む“家族”は、血のつながりのない者ばかり。  小国家の美人三姉妹の長女・鷹子(薬師丸ひろ子)と、死んだ三姉妹の次女・ナスミ(小泉今日子)の夫である日出男(吉岡秀隆)、その三姉妹の父親の妹である笑子バアさん(片桐はいり)、そして、住み込みでアルバイトをすることになった“訳あり”のカスミ(中村ゆりか)の4人。そこに時折、三女の月美(ミムラ)も嫁ぎ先から訪れる。 「富士山よ、お前に頭を下げない女がここに立っている」と宣言する笑子バアさんを老けメイクでユーモラスに演じているのは、片桐はいりだ。そんな姿を見ると、同じようにホームドラマで老婆を演じたかつての樹木希林を想起してしまうように、『富士ファミリー』は昭和のホームドラマを彷彿とさせる。  ある時、笑子にナスミの幽霊が見えるようになるところから物語は始まる。笑子はナスミに頼まれて、彼女のコートのポケットの中から一片のメモを見つけるのだ。そこには「ストロー」「光太郎」「四つ葉のクローバー」「懐中電灯」「ケーキ」という、意味不明の単語が書かれている。5人はそれぞれメモの断片をもらい、その単語が物語を推し進めていく。  ファンタジックな登場人物は、マツコロイドや幽霊にとどまらない。ある時、月美は「吸血鬼」を名乗る青年・洋平(細田善彦)に出会う。彼は、月美に「一緒に旅しませんか?」と迫る。「エベレストの麓のホテルなら、昨日のことをくよくよ考えたり、明日のことを心配せずに済む」と。だが、月美は「富士山の目の前に住んでいても、悩みはある」と断る。「手放したくないものがある」というのだ。  それは、例えば「お風呂から上がった子どもが逃げるのをつかまえて、バスタオルでくるむこと」や、「パパの中指。昔、バスケットをやって突き指して、まっすぐにならなくなっちゃった指」「パパの定期入れにずっと入ってた、小さく小さく折りたたんだレシート。私と初めて行ったファミレスのレシート」といった“日常”だ。木皿泉作品には、そんな日常の機微がたくさん詰まっている。 『富士ファミリー』では、これまでの木皿泉作品のモチーフが踏襲されている。特に「血のつながらない共同体」を描いた『すいか』(2003年、日本テレビ系)を強く思わせる。 「私が代わりにここにいてあげる。だから、お前はどんどん転がるように変わっていけ」と鷹子から言われて上京したナスミを演じる小泉今日子。彼女は『すいか』では、勤め先の信用金庫から3億円を横領して逃亡していた馬場万里子役を演じた。    それぞれが人生の岐路に立つ中、笑子は自分の存在がそれを妨げてしまっているのではないか、自分は彼女たちの迷惑になってしまっているだけではないかと悩み、家を出ようと考える。そんな時に出会うのが、マツコロイドだ。  配送中に車から落ちてしまったというマツコロイドは、自分は「介護ロボット」だと言う。「介護するロボット」ではなく「介護されるロボット」、つまり「人に迷惑をかけるためだけに作られたロボット」だと言うのだ。なぜそんなものが作られたのか、意味がわからない。だが、マツコロイドは言う。 「意味があろうがなかろうが、すでに私たちはここにいる。そのことのほうが、重要なんじゃないかしら」  気恥ずかしいセリフでも、マツコロイドが機械的に発すると、その“真理”が素直に響いてくる。 『すいか』で、地味に働くだけの日常にふと疑問を持ち始めた主人公・早川基子(小林聡美)が「私みたいな者も、いていいんでしょうか」と漏らした問いに、アネゴ肌の大学教授(浅丘ルリ子)がハッキリと言うシーンがある。「いて、よし!」と。 『富士ファミリー』でも、笑子がマツコロイドに「私、ここにいていいのかね?」と問いかける。  すると、マツコロイドは言うのだ。 「ていうか、もういるし」  その肯定感は時を超え、その分、更新されていっている。エベレストの目の前だろうが、富士山の麓に住んでいようが、人は悩みながら生きている。だけど、富士山のような絶対的な存在があるからこそ、それが心の支えになり、生きやすくもなる。思えば、『富士ファミリー』で木皿泉によって描かれる肯定感は、「富士山」そのものだ。富士山がそうであるように、僕らの日常の中の悩みを「いて、よし!」「ていうか、もういるし」と、優しく受け止めてくれる。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) 「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

ジャニーさんはオリンピック推し、人気Jr.が一斉不在! 『紅白』『カウコン』動向に異変

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HiHi JETの井上瑞稀です、お見知り置きを!

年末年始もジャニーズが大活躍したテレビ番組。好パフォーマンスを見せたジャニーズから、お茶の間から反感を買ってしまったジャニーズまで、ウォッチャーの太田サトル&田幸和歌子がツッコミます★

◎『紅白』から読む、ジャニーさんがやりたいこと
田幸和歌子(以下、田幸) 2015年を締めくくった『NHK紅白歌合戦』。ジャニーズ過去最多の7組が出場したわけだけど。

不倫騒動でタレント生命危機のベッキー、ゲス乙女との“接点”はSMAP熱だった!

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 ベッキーが絶体絶命の大ピンチだ。「週刊文春」(文藝春秋)で、大みそかのNHK『紅白歌合戦』に初出場したバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫交際が報じられ、所属事務所サンミュージックは大慌て。関係者が親しいメディアに「ただの友達で、あれはガセだから!」と言って回るほど対応に追われた。  文春のネット速報が出るや、数時間後には記者会見の準備をしたが、現れたベッキーは記者の質問に一切答えず、5分程度で退場。「友人関係であることは間違いありません」と頭を下げたが、むしろ不倫疑惑には「クロ」の印象を残してしまった。当然、芸能記者からも大不評だ。 「どう見ても、CMスポンサーに向けた表向きのコメント。あれならむしろ、川谷みたいに文章だけでよかった。どう見ても『不倫してました』だよね」(スポーツ紙記者) 「ちょうど横浜アリーナで開催中のジャニーズWESTのライブの時間帯を狙って、駆けつけられない芸能記者がたくさんいることを想定した会見」(週刊誌記者) 「文春が詳細を続報する前に、言うだけ言って逃げた感じ。これは尾を引くと思う」(芸能リポーター)  文春によるとベッキーは、昨年7月、一般女性と結婚したばかりの川谷と昨秋から交際、川谷の離婚を想定した恋人としか思えないLINEのやりとりが存在し、その中にはホテルでの密会ショットもあるという。  この正月、ベッキーが長崎にある川谷の実家へ行き、川谷の両親と会ったという話はベッキーも会見で認めたが、このLINEについては言及なし。この決定的証拠が事実であれば、ベッキーは川谷と略奪婚の準備を進めながら不倫をしていたことになり、世間を敵に回す大スキャンダルだ。  川谷は文書で釈明、一般女性とのを認め、ベッキーとは「親しい友人としてお付き合い」としたが、文春の直撃にはベッキーではなく、妻のほうを「友達」と呼び、既婚事実を隠す回答をしていたとされる。すでにネット上では、この言動から「本当にゲス」と批判が巻き起こっているが、ダメージの大きさでいえば、10本以上のCM契約を抱えるベッキーのほうだ。  一時はタレント好感度ナンバーワンとさえいわれたベッキーも、最近はその好感度を意識したわざとらしさが鼻につき、主婦層を中心とする女性のアンチを増やしていた。今回の不倫報道はまさにその主婦層の反感や嫌悪を買う格好の話で、ヘタすれば好感度どころか「嫌いなタレント」の筆頭格にランクされる可能性もある。  広告代理店の関係者によると「不倫を含むイメージダウンとなるゴシップがあった場合、企業側が契約を解除でき、最悪の場合は違約金も発生する」という。  ベッキーは父親がイギリス人のハーフで、1999年に歌手デビューし、主にバラエティ番組で人気者となったが、これまで15年以上もゴシップのない「スキャンダル処女」といわれ、これが多数のCM出演を果たしてきた理由だった。「ファンのために彼氏は作らない」と公言したこともある。 「ただ、それはSMAPの大ファンでもあったから。彼女は、目当てのメンバーがまだ独身であることから『カレが結婚したらあきらめるけど、それまでは一筋』と言っていたことがあって、SMAPが“心の恋人”状態だったんです」(テレビ関係者)  熱狂的なジャニオタであることがスキャンダル処女の理由でもあったわけだが、皮肉にも川谷と接近したのも、そのSMAPが接点だったようだ。 「ベッキーは川谷がSMAPに曲を提供したのを知って、SMAP熱がゲス乙女への熱に転移。最近は、すっかり川谷の熱狂的ファンになっていました。ある出演番組の待ち時間では、ディレクターが持っていたゲス乙女の非売品グッズを『お願い!』と譲ってもらったこともあるほど」(同)  今回の不倫交際は、仕事をすべて失う覚悟の略奪婚狙いにも見えたが、発覚した途端に「ただの友達」と言い切ってしまったことは、愛よりも金が大事だったという証拠。アンチから「腹黒い」と揶揄されていたベッキーだが、その批判を体現する形となってしまった。 (文=片岡亮)

ブルセラも爆買い!? 日本のJK・JCの“使用済み”制服が中国でひそかな人気

sela01
「淘宝網」に出品された、日本のJK制服。中には、JCのものも……
 各地百貨店や家電量販店の今年の初売りでは、福袋に中国人が殺到し、あらためてその爆買いパワーを見せつけた。  一方、中国のネット上では最近、一部マニアに爆買いされている意外な商品がある。
sela02
上下で約9,000円という安値で出品されていた商品
 中国最大のECサイト「淘宝網」(タオバオ)で「二手 日本 制服」とキーワードを打ち込んでみる。すると、検索結果として出てくるのは、日本の高校や中学校のものとみられる、女子用制服の数々だ。  ちなみに二手とは、中国語で中古品のこと。つまり、これらは使用済みの制服なのである。中には「成田国際高校」などと、学校名まで明示されている商品もある。 ぞろえだ。  これらの商品が、ブルセラショップ経由の商品なのか、はたまた中国人留学生など使用者本人が出品したものなのか、その流通経路は不明だ。中国にも、ブルセラを偏愛するマニアが存在するということなのだろうか?
sela03
現在、ブルマーを採用している学校はほとんどないと思われるが、本物だろうか?
 中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、次のように話す。 「AKB48や、『ラブライブ!』などの日本のアニメの影響で、中国ではここ最近、制服ブームが広がっています。上海市内では、単なるコスプレにとどまらず、ファッションとして着用して街を歩いている女の子も時々見かけるほどです。中国製のコピーも売られていますが、ドン・キホーテなどで売っているパーティーグッズ並みの質感なので、マニアには本物の制服の中古品が人気を集めています。もちろん、ブルセラマニアの男性が性的な目的で購入することもあるでしょうが……」  中国人の爆買いのターゲットは、いったいどこまで広がるのだろうか……。

ブルセラも爆買い!? 日本のJK・JCの“使用済み”制服が中国でひそかな人気

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「淘宝網」に出品された、日本のJK制服。中には、JCのものも……
 各地百貨店や家電量販店の今年の初売りでは、福袋に中国人が殺到し、あらためてその爆買いパワーを見せつけた。  一方、中国のネット上では最近、一部マニアに爆買いされている意外な商品がある。
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上下で約9,000円という安値で出品されていた商品
 中国最大のECサイト「淘宝網」(タオバオ)で「二手 日本 制服」とキーワードを打ち込んでみる。すると、検索結果として出てくるのは、日本の高校や中学校のものとみられる、女子用制服の数々だ。  ちなみに二手とは、中国語で中古品のこと。つまり、これらは使用済みの制服なのである。中には「成田国際高校」などと、学校名まで明示されている商品もある。 ぞろえだ。  これらの商品が、ブルセラショップ経由の商品なのか、はたまた中国人留学生など使用者本人が出品したものなのか、その流通経路は不明だ。中国にも、ブルセラを偏愛するマニアが存在するということなのだろうか?
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現在、ブルマーを採用している学校はほとんどないと思われるが、本物だろうか?
 中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、次のように話す。 「AKB48や、『ラブライブ!』などの日本のアニメの影響で、中国ではここ最近、制服ブームが広がっています。上海市内では、単なるコスプレにとどまらず、ファッションとして着用して街を歩いている女の子も時々見かけるほどです。中国製のコピーも売られていますが、ドン・キホーテなどで売っているパーティーグッズ並みの質感なので、マニアには本物の制服の中古品が人気を集めています。もちろん、ブルセラマニアの男性が性的な目的で購入することもあるでしょうが……」  中国人の爆買いのターゲットは、いったいどこまで広がるのだろうか……。