島崎遥香が佐々木希よりも「美しい」で大炎上! “綾部推し”にはファンも困惑?

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『島崎遥香』Twitter(@paruruchan0330)より。
 先月27日、米映画サイト・TC Candlerによる2015年版『世界で最も美しい顔100人』が発表されたのだが、AKB48の島崎遥香が佐々木希よりも上位にランクインしていることについて、佐々木ファンのみならずネット上でも「投票した奴らの審美眼を疑う」「裏で巨大な金が動いたか?」など、批判的な声が上がっている。 「毎年恒例となっているランキングですが、日本人最高位となった石原さとみの19位に関しては、去年、美容雑誌『美的』(小学館)の“なりたい顔”部門やサイバーエージェントがアンケートをとった『10代女子が今年1番なりたい顔』などでことごとく1位にランクインしただけのことはあり、ネット上でも『納得の順位』『むしろ、19位は低く感じる』など、賛同する声が上がっていましたが、島崎が74位、佐々木が84位という結果には納得がいかないという声が多数を占めているようです。佐々木は10年から、島崎は13年から連続でランクインを果たしているのですが、島崎が佐々木を上回ったのは初めてのこと。佐々木は今年で27歳になりましたが、劣化の兆しは全く見えず、14年の43位から大きくランクダウンしたことに懐疑的な声が多く上がり、島崎に関しては『100位以内に入っていることすら不思議』という辛辣な意見が上がっているようです」(芸能関係者)  ファンにとっては、島崎の掴みどころのない不思議なキャラクターが魅力となっているようだが、“綾部推し”には困惑の声が上がっているようだ。 「島崎は以前から、お笑いコンビ・ピースの綾部祐二がタイプであることを明かし、先月23日に放送された、自身がMCを務めるバラエティ番組『淳・ぱるるの○○バイト!』(フジテレビ系)に、綾部がゲストとして登場すると、本気で緊張した様子を見せ、ファンからは『綾部推しって、ネタじゃなかったの? マジだったの?』と不安の声が上がりましたが、綾部の胸毛に嫌悪感を示した際には、『やっぱり、ネタか?』『それなら、もっと大御所に取り入った方が今後の仕事に繋がるのに』など、“戦略ミス”を指摘する声も上がっていました。島崎は番組の収録前に秋元康と“綾部とLINE交換はしない”と約束したことを明かし、その約束を守って、収録中に綾部と連絡先を交換することはなかったのですが、『(恋愛禁止を)破る気はないですけど、(卒業まで)待ってて良いんですね?』と綾部に訊かれた際には、『はい』と頷いたことから、ファンのモヤモヤは払拭されずにいるようです」(同)  島崎は“イケメン好き”を公言しているだけに、吉本男前ランキングで12年から14年まで3年連続で1位となり殿堂入りを果たした、吉本きってのイケメン・綾部に惚れ込んでもおかしくはない。しかし、ネット上では「綾部って熟女好きのはずでは?」と、島崎を目の前にしてデレデレした様子を見せていた綾部に対して、疑問の声が上がっているようだ。

島崎遥香が佐々木希よりも「美しい」で大炎上! “綾部推し”にはファンも困惑?

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『島崎遥香』Twitter(@paruruchan0330)より。
 先月27日、米映画サイト・TC Candlerによる2015年版『世界で最も美しい顔100人』が発表されたのだが、AKB48の島崎遥香が佐々木希よりも上位にランクインしていることについて、佐々木ファンのみならずネット上でも「投票した奴らの審美眼を疑う」「裏で巨大な金が動いたか?」など、批判的な声が上がっている。 「毎年恒例となっているランキングですが、日本人最高位となった石原さとみの19位に関しては、去年、美容雑誌『美的』(小学館)の“なりたい顔”部門やサイバーエージェントがアンケートをとった『10代女子が今年1番なりたい顔』などでことごとく1位にランクインしただけのことはあり、ネット上でも『納得の順位』『むしろ、19位は低く感じる』など、賛同する声が上がっていましたが、島崎が74位、佐々木が84位という結果には納得がいかないという声が多数を占めているようです。佐々木は10年から、島崎は13年から連続でランクインを果たしているのですが、島崎が佐々木を上回ったのは初めてのこと。佐々木は今年で27歳になりましたが、劣化の兆しは全く見えず、14年の43位から大きくランクダウンしたことに懐疑的な声が多く上がり、島崎に関しては『100位以内に入っていることすら不思議』という辛辣な意見が上がっているようです」(芸能関係者)  ファンにとっては、島崎の掴みどころのない不思議なキャラクターが魅力となっているようだが、“綾部推し”には困惑の声が上がっているようだ。 「島崎は以前から、お笑いコンビ・ピースの綾部祐二がタイプであることを明かし、先月23日に放送された、自身がMCを務めるバラエティ番組『淳・ぱるるの○○バイト!』(フジテレビ系)に、綾部がゲストとして登場すると、本気で緊張した様子を見せ、ファンからは『綾部推しって、ネタじゃなかったの? マジだったの?』と不安の声が上がりましたが、綾部の胸毛に嫌悪感を示した際には、『やっぱり、ネタか?』『それなら、もっと大御所に取り入った方が今後の仕事に繋がるのに』など、“戦略ミス”を指摘する声も上がっていました。島崎は番組の収録前に秋元康と“綾部とLINE交換はしない”と約束したことを明かし、その約束を守って、収録中に綾部と連絡先を交換することはなかったのですが、『(恋愛禁止を)破る気はないですけど、(卒業まで)待ってて良いんですね?』と綾部に訊かれた際には、『はい』と頷いたことから、ファンのモヤモヤは払拭されずにいるようです」(同)  島崎は“イケメン好き”を公言しているだけに、吉本男前ランキングで12年から14年まで3年連続で1位となり殿堂入りを果たした、吉本きってのイケメン・綾部に惚れ込んでもおかしくはない。しかし、ネット上では「綾部って熟女好きのはずでは?」と、島崎を目の前にしてデレデレした様子を見せていた綾部に対して、疑問の声が上がっているようだ。

“日テレ一強”に気を吐く、テレ朝『しくじり先生』『ぶっちゃけ寺』! バラエティの新動向

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日本テレビ公式サイトより

 『世界の果てまでイッテQ!』『THE!鉄腕!DASH!!』(ともに日本テレビ系)が年間視聴率で1、2位となった2015年のバラエティ番組。めざましく活躍したタレントや話題になった新番組を、テレビウォッチャー・太田サトル&田幸和歌子が振り返る!

◎マツコと有吉の違い
田幸和歌子(以下、田幸) 今年のバラエティを振り返ると、ほとんど“一強”状態だったのがマツコ・デラックス。

太田サトル(以下、太田) 『5時に夢中!』(TOKYO MX)、『月曜から夜ふかし』『マツコ会議』(日本テレビ系)、『マツコの知らない世界』(TBS系)、『マツコ&有吉の怒り新党』『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系)、『アウト×デラックス』『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)と、レギュラー仕事だけで8本という多忙さはすごい。テレビで見ない日が本当にない活躍ぶり。

田幸 数年前には、マツコと有吉弘行の二強イメージがあったけど、有吉の番組にはアタリハズレがあるのに対して、マツコはハズレがないもんね。

太田 『マツコの知らない世界』でマツコが絶賛した商品が売れることでも話題になった。正直なリアクションが信頼されるから、マツコが「おいしい」と言えば本当においしい、という評価がすっかり定着したもんね。

田幸 あの番組、「スペシャリスト」の人選も良いんだよね。リサーチャーが頑張って探してくるのもあるんだろうけど、見事にけったいでクセのある人ばかり登場する。正直さという意味では、有吉も正直だし、どちらも「オファーは断らない」というスタンスが共通してるけど、有吉の方は、ノッてない仕事ではわかりやすく目が死んでる(笑)。

太田 以前はマツコの代役的ポジションのようだったミッツ・マングローブも、はやりものじゃなく、すっかり定着したね。

田幸 正直さへの信頼度なら、個人的には東野幸治も推したいところだけど。好感度の高い層がアラフォー男性などかなり局地的だから、あんまりお茶の間的じゃないのかもね。

◎ロックミュージシャンの生態が見たい
太田 お茶の間人気の安定感でいくと、日曜の日テレは不動の人気。ゴールデン帯のバラエティはほとんど視聴率2ケタだし、特に日曜日は『笑点』から2ケタ後半が続いて、チャンネルを変えさせない強さがある。

田幸 バラエティが「日テレ一強」と言われる中、ひとり気を吐いたのがテレ朝の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』だね。

太田 テレ朝の場合、単発、深夜放送時代がすごく面白くて、ゴールデンに「昇格」した途端トーンダウンしてしまうことが多いだけに、不安もあったけど、オリエンタルラジオ・中田敦彦が「しくじり偉人伝」として、歴史上の偉人のしくじりを語るという、新たな活路を見いだした。人選や構成もうまいよね。

田幸 コンセプト的には、しくじりの反省を本人に促すかたちで『有吉反省会』(日本テレビ系)も近い。出演者によってクオリティに差があるけど、秀逸だったのは、「ロックミュージシャン」の回。PENICILLINのHAKUEIのビビリっぷりがキュートだったし、「ジーパンを洗わないから、臭い」GAOさんも最高だった。「これ、きたな。バラエティの引っ張りだこになるぞ」と思ったのに、その後、無風なのは不思議なくらい。

太田 (笑)。ロックミュージシャンの生態は、まだまだ深掘りしてほしいよね。一方で悲しいのは、『しくじり先生』のコンセプトを真似ただけのような、フジ系の『芸能人つまずきビッグデータ~世間のギモン 本人にぶつけよう! 私の告白カテにしてねSP~』。「他人の人生は自分の人生が失敗しないための実用書である!」というテーマらしいけど、プライド捨てて丸パクリしたわりに、話題にもならず。フジは、ことごとくやることが裏目に出る感じだね。

田幸 フジはドラマでも上層部から「『勇者ヨシヒコと魔王の城』(テレビ東京)みたいなやつを作れ!」とか露骨なパクリの指示があると、ドラマ業界の人に聞いたけど……。かつては時代をリードしていた局なだけに、さすがに悲しい。

太田 TBSでは『リンカーン』から続くダウンタウン枠的なポジションの、『水曜日のダウンタウン』が、見慣れたようなノリの「いつもの」な感じではなくて、結構実験的な企画が多くて新鮮な雰囲気だったかも。

田幸 なんでんかんでんの社長や高橋名人、井脇ノブ子とか、クセモノをたくさん集めて「We Are The World」を歌わせるというシュールな企画があって、いつも豪快な井脇ノブ子が、弱音を吐くという。

太田 英語の歌詞が覚えられないというね。「こんなつらい仕事は初めてじゃ」みたいな泣き言を言ってた(笑)。

◎テレ朝は地味にがんばってる
田幸 それから、テレ朝では『アメトーーク!』や『ロンドンハーツ』などが、さすがにピークを越した感もある中、地味ながら新たな鉱脈を掘り当てた感じなのが『お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺』。ありそうでなかったコンセプトだよね。

太田 テレ朝深夜では、10月にスタートした『あいつ今何してる?』も面白いね。これ、ゲストにとって音信不通となってる学生時代の同級生が今何をしてるのか、番組スタッフが徹底取材する“人探しバラエティ”だけど、いい味出してる素人がたくさん登場する。

田幸 丁寧な取材に定評がある鶴瓶の『A-Studio』(TBS系)のショボイ版みたいな感じだけど、それが良い。テレ朝は力の抜き方が上手だよね。

太田 ところで、今年のバラエティの顔といえば、なんといっても「安心してください、穿いてますよ」の、とにかく明るい安村。海外でも大ウケらしいよね。

田幸 とにかく明るい安村と、お盆で隠す「見えそうで見えない」芸のアキラ100%のコラボも良かった。小島よしおも、いまだに子どもには大ウケするみたいだし、ダチョウ倶楽部・上島竜兵やロバート・秋山竜次、江頭2:50、品川庄司・庄司智春など、裸芸人には時代や国を超える力があるんだろうね。

太田 ネタ番組が消滅し、一発屋芸人が生まれにくい時代になっているし、流行の移り変わりがますます早くなっている感もあるけど、16年にはどんな芸人が出てくるのかに注目したいね。

椎名林檎、Perfume、和田アキ子……『紅白』リハ会場をピリつかせた“問題児”アーティスト

 12月29日から3日ぶっ通しで行われる『NHK紅白歌合戦』のリハーサル取材。この期間は例年ほぼ全ての芸能マスコミが集結するが、取材の規制は厳しくなる一方だという。現場からは「もう写真とコメントをメールで送ってくれればいいのに!」という愚痴も聞こえる中、昨年末『紅白』のリハ会場をピリつかせてしまった出場アーティストを紹介したい。  今回で8年連続出場を果たし、若手アーティストの中では常連となったPerfume。本番ではCGを駆使した迫力のステージを展開し、関係者から大きな支持を集めていたというが……。 「アニメ映像と本人たちを合体させるなど斬新な演出でしたが、通常1組当たり5~10分程度のリハに30分も費やしていました。さすがに客席のカメラマンから『凝りすぎだろ』と文句が噴出。リハ終了後も、NHKの通路の端に陣取って、10名前後のスタッフがリハの動画を何度もノートPCでチェックするという徹底ぶりでした。さらに、メンバーの控室にマスコミ関係者が近づこうものなら、『ここには立たないでください!』と注意するなど、Perfumeのスタッフは、NHKスタッフ以上に神経質になっていました。こうしたスタッフの努力も相まって、Perfumeのステージが完成するのだな……と納得しましたが」(芸能プロ関係者)  また、例年囲み会見で大放言をかましている和田アキ子だが、今回は珍しく控えめの発言ばかりで、記者は肩透かしを食らってしまったという。 「ところが、リハのステージ上では、前回同様立ち位置のことでNHKスタッフにいちゃもんをつけまくっていました。取材陣からすれば、もはや“風物詩”状態ですが、こうなることを予測しているからか、NHK側も和田のリハがスタートするやいなや、ステージ上に結構な人数を配備していました」(週刊誌カメラマン)  そして最後は、独特のステージで毎回視聴者を魅了している椎名林檎について。 「ステージに登場した瞬間、記者の間ではいの一番に『……去年と顔、違うよね』とザワツキが起こりました。これは視聴者も同じかもしれませんが(笑)。そんな椎名ですが、ステージ上のピアノのセッティングに納得がいかなかったようで、10分以上もモメていました。NHKスタッフも『まだあーでもない、こーでもない言ってるよ。先に進めようか』とため息をつき、最後は『リハは別の場所でもできますから』と退出をうながしていました。椎名は14年にも、リハステージに私物のバッグを持ったまま登場してスタッフを慌てさせるなど、年末のNHKではすっかりお騒がせキャラとなってしまっています」(スポーツ紙記者)  予測不能な言動で記者のみならずNHKまで翻弄する3アーティストだけに、次回も出場するとしたら何らかのアクシデントを巻き起こしてしまう可能性は高いだろう。

椎名林檎、Perfume、和田アキ子……『紅白』リハ会場をピリつかせた“問題児”アーティスト

 12月29日から3日ぶっ通しで行われる『NHK紅白歌合戦』のリハーサル取材。この期間は例年ほぼ全ての芸能マスコミが集結するが、取材の規制は厳しくなる一方だという。現場からは「もう写真とコメントをメールで送ってくれればいいのに!」という愚痴も聞こえる中、昨年末『紅白』のリハ会場をピリつかせてしまった出場アーティストを紹介したい。  今回で8年連続出場を果たし、若手アーティストの中では常連となったPerfume。本番ではCGを駆使した迫力のステージを展開し、関係者から大きな支持を集めていたというが……。 「アニメ映像と本人たちを合体させるなど斬新な演出でしたが、通常1組当たり5~10分程度のリハに30分も費やしていました。さすがに客席のカメラマンから『凝りすぎだろ』と文句が噴出。リハ終了後も、NHKの通路の端に陣取って、10名前後のスタッフがリハの動画を何度もノートPCでチェックするという徹底ぶりでした。さらに、メンバーの控室にマスコミ関係者が近づこうものなら、『ここには立たないでください!』と注意するなど、Perfumeのスタッフは、NHKスタッフ以上に神経質になっていました。こうしたスタッフの努力も相まって、Perfumeのステージが完成するのだな……と納得しましたが」(芸能プロ関係者)  また、例年囲み会見で大放言をかましている和田アキ子だが、今回は珍しく控えめの発言ばかりで、記者は肩透かしを食らってしまったという。 「ところが、リハのステージ上では、前回同様立ち位置のことでNHKスタッフにいちゃもんをつけまくっていました。取材陣からすれば、もはや“風物詩”状態ですが、こうなることを予測しているからか、NHK側も和田のリハがスタートするやいなや、ステージ上に結構な人数を配備していました」(週刊誌カメラマン)  そして最後は、独特のステージで毎回視聴者を魅了している椎名林檎について。 「ステージに登場した瞬間、記者の間ではいの一番に『……去年と顔、違うよね』とザワツキが起こりました。これは視聴者も同じかもしれませんが(笑)。そんな椎名ですが、ステージ上のピアノのセッティングに納得がいかなかったようで、10分以上もモメていました。NHKスタッフも『まだあーでもない、こーでもない言ってるよ。先に進めようか』とため息をつき、最後は『リハは別の場所でもできますから』と退出をうながしていました。椎名は14年にも、リハステージに私物のバッグを持ったまま登場してスタッフを慌てさせるなど、年末のNHKではすっかりお騒がせキャラとなってしまっています」(スポーツ紙記者)  予測不能な言動で記者のみならずNHKまで翻弄する3アーティストだけに、次回も出場するとしたら何らかのアクシデントを巻き起こしてしまう可能性は高いだろう。

古舘伊知郎が降板発表後はじめての『報ステ』で見せた無念、やはり菅官房長官の圧力が原因との具体的情報も

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テレビ朝日『報道ステーション』HPより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 「今年の3月の末をもって『報道ステーション』を辞するということを決意いたしました。3月いっぱいまでは誠心誠意、できるかぎりがんばっていこうと思っております」  昨年末に電撃的に『報道ステーション』(テレビ朝日)降板を発表した古舘伊知郎キャスターが、昨日、新年最初、そして降板発表後はじめての放送を行った。古舘氏は番組冒頭で前述のように降板の挨拶を口にしたが、じつはその後、番組内ではまるで自ら降板を申し出たとは思えない発言が飛び出した。  それは、憲法改正の話題にふれたときのこと。安倍政権の目論見は、9条改正ではなくまずは緊急事態条項の新設から検討するのではといわれているが、こうした背景も踏まえてか古舘氏は「どういう口あたりのいいところから変えようとしているのか」とチクリ。今国会でも参院選に影響すると思われる安保法にかんする政策などを先送りさせるが、このように自分たちに都合の悪い議論を避けようとする動きについても、「憲法をどうするのよ?という、そういう(国民ひとりひとりが)自分のなかの考え方が決まらないうちに参院選挙突入というのはいかがなものか、ですよね」と釘を刺した。  そして、古舘氏はこう述べたのだ。 「安倍総理も憲法改正についてはしっかりと、ということを発言されておりますしね。丁寧に安保についても説明していくということを公言されているわけですから、今国会であんまり(議論が)やられないうちに、我々もあんまり伝えられないうちにズルッとなんて夏に向かうなんていうのは、これはイカンと」  国会でのきちんとした議論もないまま、報道がその事実を伝えられないまま、参院選に突入するなんて許してはいけない──。この発言を聞くと、まるで7月の参院選まできっちり報道をやりたかったんだ、古舘氏はそう無念を訴えているかのようだった。  しかも、昨年末にはネット上で古舘降板について、こんな情報が駆け巡った。それは『NHKスペシャル』や池上彰氏の『週刊こどもニュース』でディレクター、プロデューサーを務めた元NHKのジャーナリスト・杉江義浩氏が責任編集するオピニオンサイト「杉江義浩OFFICIAL」で坂井万利代氏が発表した「古舘伊知郎さん降板の本当の理由」という記事だ。  この記事には、慶應大学経済学部教授であり朝日新聞論壇委員も務め、『報ステ』にも出演している井手英策氏本人から直接聞いた話として、古舘氏の降板理由がこのように綴られている。 〈井手英策さんは、これを広めてほしいと、言ってらっしゃったので以下記述します。 古館さんは、官邸、主に菅官房長官の圧力によるものに耐え切れなったからだと。 報道ステーションが、今後、政権批判を出来なくなる可能性が非常に高くなります。 井手さんによると「ファシズム」です。 古館さんは井手さんの職場を訪れ「後を頼む」と。〉  実際に井手氏がこのように語ったのかどうかは定かではないが、信憑性はかなり高いと言えるだろう。というのも、少なくとも『報ステ』が菅義偉官房長官から圧力に晒されていたのは事実だからだ。  本サイトでは再三報じてきたように、官邸は一昨年9月の川内原発報道をめぐるBPO審査を口実にして、テレ朝上層部への介入を始めた。そこに昨年1月、コメンテーターの古賀茂明氏から「I am not ABE」発言があり、官邸は激怒。最後の出演時に古賀氏は「菅官房長官をはじめ、官邸のみなさんにはものすごいバッシングを受けてきた」と言い、古舘氏は必至に取り繕おうとしたが、実際、当時の菅官房長官のオフレコ懇談会のメモには「本当に頭にきた。俺なら放送法に違反してるって言ってやるところだけど」などと書かれている。  さらに、「週刊現代」(講談社)の報道によって、「I am not ABE」放送の直後に菅官房長官の秘書官から『報ステ』の編集長の携帯電話に「古賀は万死に価する」というショートメールが入ってきたことも判明している。  その後はご存じの通り、昨年4月に古賀氏は降板した。そのとき一緒にコメンテーターの恵村順一郎氏も降板、『報ステ』の報道姿勢を守ってきたチーフプロデューサーも更迭。その上、同月17日には自民党がテレビ朝日の経営幹部を呼びつけ事情聴取を行い、BPO申し立ても検討するなどと脅しをかけている。──つまり、そうした菅官房長官と官邸からの圧力に耐え切れなかった結果、古舘氏の降板が決まったと考えるのが順当だ。  そう考えると、降板発表から初めての放送で、参院選と憲法改正への懸念をはっきり言葉にした古舘氏の心中は、無念さでいっぱいだったのではないか。返す返すも降板は残念極まりないが、どうか4月まで、ぜひ古舘氏には古賀氏並みに大暴れしてほしいと思う。 (編集部)

古舘伊知郎が降板発表後はじめての『報ステ』で見せた無念、やはり菅官房長官の圧力が原因との具体的情報も

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テレビ朝日『報道ステーション』HPより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 「今年の3月の末をもって『報道ステーション』を辞するということを決意いたしました。3月いっぱいまでは誠心誠意、できるかぎりがんばっていこうと思っております」  昨年末に電撃的に『報道ステーション』(テレビ朝日)降板を発表した古舘伊知郎キャスターが、昨日、新年最初、そして降板発表後はじめての放送を行った。古舘氏は番組冒頭で前述のように降板の挨拶を口にしたが、じつはその後、番組内ではまるで自ら降板を申し出たとは思えない発言が飛び出した。  それは、憲法改正の話題にふれたときのこと。安倍政権の目論見は、9条改正ではなくまずは緊急事態条項の新設から検討するのではといわれているが、こうした背景も踏まえてか古舘氏は「どういう口あたりのいいところから変えようとしているのか」とチクリ。今国会でも参院選に影響すると思われる安保法にかんする政策などを先送りさせるが、このように自分たちに都合の悪い議論を避けようとする動きについても、「憲法をどうするのよ?という、そういう(国民ひとりひとりが)自分のなかの考え方が決まらないうちに参院選挙突入というのはいかがなものか、ですよね」と釘を刺した。  そして、古舘氏はこう述べたのだ。 「安倍総理も憲法改正についてはしっかりと、ということを発言されておりますしね。丁寧に安保についても説明していくということを公言されているわけですから、今国会であんまり(議論が)やられないうちに、我々もあんまり伝えられないうちにズルッとなんて夏に向かうなんていうのは、これはイカンと」  国会でのきちんとした議論もないまま、報道がその事実を伝えられないまま、参院選に突入するなんて許してはいけない──。この発言を聞くと、まるで7月の参院選まできっちり報道をやりたかったんだ、古舘氏はそう無念を訴えているかのようだった。  しかも、昨年末にはネット上で古舘降板について、こんな情報が駆け巡った。それは『NHKスペシャル』や池上彰氏の『週刊こどもニュース』でディレクター、プロデューサーを務めた元NHKのジャーナリスト・杉江義浩氏が責任編集するオピニオンサイト「杉江義浩OFFICIAL」で坂井万利代氏が発表した「古舘伊知郎さん降板の本当の理由」という記事だ。  この記事には、慶應大学経済学部教授であり朝日新聞論壇委員も務め、『報ステ』にも出演している井手英策氏本人から直接聞いた話として、古舘氏の降板理由がこのように綴られている。 〈井手英策さんは、これを広めてほしいと、言ってらっしゃったので以下記述します。 古館さんは、官邸、主に菅官房長官の圧力によるものに耐え切れなったからだと。 報道ステーションが、今後、政権批判を出来なくなる可能性が非常に高くなります。 井手さんによると「ファシズム」です。 古館さんは井手さんの職場を訪れ「後を頼む」と。〉  実際に井手氏がこのように語ったのかどうかは定かではないが、信憑性はかなり高いと言えるだろう。というのも、少なくとも『報ステ』が菅義偉官房長官から圧力に晒されていたのは事実だからだ。  本サイトでは再三報じてきたように、官邸は一昨年9月の川内原発報道をめぐるBPO審査を口実にして、テレ朝上層部への介入を始めた。そこに昨年1月、コメンテーターの古賀茂明氏から「I am not ABE」発言があり、官邸は激怒。最後の出演時に古賀氏は「菅官房長官をはじめ、官邸のみなさんにはものすごいバッシングを受けてきた」と言い、古舘氏は必至に取り繕おうとしたが、実際、当時の菅官房長官のオフレコ懇談会のメモには「本当に頭にきた。俺なら放送法に違反してるって言ってやるところだけど」などと書かれている。  さらに、「週刊現代」(講談社)の報道によって、「I am not ABE」放送の直後に菅官房長官の秘書官から『報ステ』の編集長の携帯電話に「古賀は万死に価する」というショートメールが入ってきたことも判明している。  その後はご存じの通り、昨年4月に古賀氏は降板した。そのとき一緒にコメンテーターの恵村順一郎氏も降板、『報ステ』の報道姿勢を守ってきたチーフプロデューサーも更迭。その上、同月17日には自民党がテレビ朝日の経営幹部を呼びつけ事情聴取を行い、BPO申し立ても検討するなどと脅しをかけている。──つまり、そうした菅官房長官と官邸からの圧力に耐え切れなかった結果、古舘氏の降板が決まったと考えるのが順当だ。  そう考えると、降板発表から初めての放送で、参院選と憲法改正への懸念をはっきり言葉にした古舘氏の心中は、無念さでいっぱいだったのではないか。返す返すも降板は残念極まりないが、どうか4月まで、ぜひ古舘氏には古賀氏並みに大暴れしてほしいと思う。 (編集部)

能年玲奈、まめなブログ更新で支持拡大…”コミュ障ファン”獲得が芸能界復活の足がかりに!?

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
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写真はオフィシャルブログより
 2013年の『あまちゃん』(NHK)で大ブレイク、間違いなく活躍すると期待されていた能年玲奈(22)。だがその後、「洗脳騒動」や「事務所独立騒動」などネガティブな話題が立て続きに報道され、2015年はほとんど姿を見なかった。2015年10月に最後のラジオレギュラー番組『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM)も終了、新たな仕事の話もなく、事実上干された状態になっている。  もうこのまま芸能界から消えてしまうのかと思いきや、意外なことに能年に再び日の目を見る可能性がでてきた。そのきっかけは、彼女がこつこつと更新している、『能年玲奈オフィシャルブログ』だ。
続きは【デイリーニュースオンライン】で読む
      
   
					

能年玲奈、まめなブログ更新で支持拡大…”コミュ障ファン”獲得が芸能界復活の足がかりに!?

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
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写真はオフィシャルブログより
 2013年の『あまちゃん』(NHK)で大ブレイク、間違いなく活躍すると期待されていた能年玲奈(22)。だがその後、「洗脳騒動」や「事務所独立騒動」などネガティブな話題が立て続きに報道され、2015年はほとんど姿を見なかった。2015年10月に最後のラジオレギュラー番組『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM)も終了、新たな仕事の話もなく、事実上干された状態になっている。  もうこのまま芸能界から消えてしまうのかと思いきや、意外なことに能年に再び日の目を見る可能性がでてきた。そのきっかけは、彼女がこつこつと更新している、『能年玲奈オフィシャルブログ』だ。
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年末年始のテレビに“エロ”が足りない! あの「野球拳」復活の日はあるのか……

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 お正月のテレビ番組はどれも代わり映えがせず、味気ないものだった。何が足りないのかといえば、やはり「エロ」ではないだろうか。事実、かつて日本のお正月番組には「エロ」があふれていた。  代表的なのが、1990年代に大みそかの日本テレビで放送されていた野球拳企画だろう。かつてコント55号が行っていた名物企画をリメイクしたもので、ゴールデンタイムに裸の女性が映し出され、物議を醸し出すものの、高視聴率を記録した。  同企画が放送されたのは93~96年にかけて。93~94年はダウンタウンが司会を務め、95年は浜田雅功がH Jungle with tとして『NHK紅白歌合戦』に出場したため、ヒロミと今田耕司、東野幸治が司会を務めた。  今田と東野は、日テレの野球拳の前に、フジテレビ系で『大みそか!今田・東野・板尾の鬼のいぬまに天下獲ったるねん』に出演しており、大みそかのゴールデンタイムにフジと日テレの生放送を掛け持ちしていたことになる。 「当時の日テレは、フジと視聴率をめぐって激しいデッドヒートを繰り広げていました。結果、日テレが勝利するわけですが、その勢いを象徴するような番組でしたね。ただ、96年は視聴者から抗議を受けてか、お色気要素を薄め、水着を中心とする裸なしであっち向いてホイをやる企画となり、視聴率は振るいませんでした」(放送作家)  日テレの“エロ攻め”は、大みそかばかりではない。元旦の昼間に放送されていた『平成あっぱれテレビ』においても、番組を見ている芸能人からテレビ電話で新年の挨拶をもらう企画で、素人女性の裸が映し出されたことがあった。ハプニングとして処理されたものの、当時、テレビ電話を所有していた一般人は少数派。これは意図的な“演出”だったのではないだろうか?  日テレと視聴率争いを繰り広げていたフジにも、伝統的なエロ番組が存在した。『志村けんのバカ殿様』だ。現在も続く人気番組であるが、過去は現在にも増して“お下劣”要素が強かった。 「人間すごろくという企画があり、“女”のコマでは裸の女性と、志村さん扮するバカ殿が混浴するシーンがありました。一方で、ハズレのコマとして“昔の女”という、おばさんが出てくるシーンもありましたね。おふざけ企画とはいえ、ゴールデンタイムに放送されていたのは驚きです」(同)  テレビが規制ばかりで面白くないと言われる背景には、“エロの衰退”も関係しているのかもしれない。といっても、ネットで簡単にエロ動画が手に入る現在、テレビのエロにどれだけ価値があるか疑問符が付くのも確かだろう。 (文=平田宏利)