フィギュアスケート選手・羽生結弦に初ロマンスが浮上した。なんでも、母校である宮城県・東北高校の同級生なのだとか。 今回のロマンスは単なる“熱愛”ではなく“結婚”すらも視野に入っているレベルということで、このニュースを報じた「女性セブン」(小学館)は、羽生と交際相手とされるA子さんを取材。羽生は「高校が一緒だっただけです」と言葉少なに否定。わざわざ仙台まで向かって直撃したA子さんも「仲のいい友達」と語るにとどめた模様だ。 双方とも結婚や交際を否定したため、熱心な「ユヅリスト」と呼ばれる女性ファンは安心したかもしれない。だが、この彼女との関係が相当深いようで、それだけでも“発狂”モノだろう。 「『女性セブン』の取材で、A子さんは羽生のプライベートな姿や素の部分をずいぶんと話していました。人生初の取材に舞い上がったのかも。高校時代は、羽生が突出した選手であるがゆえにクラスになじめなかった中で、彼女が心のよりどころだったとか。単純な恋人関係よりその“絆”は深いのかもしれませんよ。ネットでは、A子さんの取材コメントを受け『この女ベラベラしゃべりすぎ』『性格悪そう』というコメントもありましたが、完全な嫉妬にしか聞こえません(笑)」(芸能記者) 関係の「深さ」だけなら、十分女性たちの発狂を買う要素満載の今回の熱愛報道。2人とも関係を否定しているようだが、なんとも疑わしい「状況」と「情報」があるのも事実だ。 「羽生は、自身の母親や周囲から『恋愛禁止』といわれていたそうです。21歳である羽生自身もストレスが溜まっていたという話もありますが、若くしてフィギュア界の覇者となった自分の立場も十分に認識しているはず。しっかりした考えを持っているタイプですし、その中でこうした報道が出るということは、頭から“ガセ”と決め付けづらい部分もあるでしょう。また、羽生とA子さんが人目を避けて、成田空港近くのホテルで密会しているなんて情報もあると記事には載っていました。ずいぶん詳細な話ではあります(笑)」(同) あの羽生が女性とホテルで2人きり……そう考えただけで気を失いそうになるファンもいるだろうが、ファンでないネットユーザーからは「別にいいだろ」「年齢的に当然」「そっとしておいてやれ」と、やさしい声も散見される。世界王者である前に1人の青年ということを忘れてはならないということか。 ちなみに、A子さんは「いきものがかりのボーカル似」だそう。この点に関しては、ネットユーザーの間で賛否が分かれていた……。「anan」2015年12月9日発売号(マガジンハウス)
日別アーカイブ: 2016年1月5日
アヤパンと破局に暴行事件、涙の復活……武幸四郎の抱える“ハンデ”と、兄・豊にない“魅力”
競馬界の「顔役」といえば、みなさんご存知の武豊で間違いないだろう。昨年、中央競馬通算勝利数は3,700勝を超え、重賞勝利数も300勝を達成と、空前絶後の記録を更新し続けている。40代後半ながら、2015年の勝利数は6年ぶりに100勝(最終的に106勝)の大台を突破し、その騎乗技術がいまだ衰えていないことを満天下に示している。 ただ、その豊と同じ血を引く弟・武幸四郎は、成績というか「数字」でいえば、偉大な兄の足の小指くらいといわざるを得ないのが現状である。 豊の中央競馬年間勝利数の最大値は212勝(05年)のJRA記録だが、幸四郎の最大値はデビュー3年目、1999年の62勝。その後も100勝に到達することはなく、09年以降は30勝にも到達できていない。 ただ、知名度だけは一流ジョッキーにヒケをとらない。なんといっても「武豊の弟」というネームバリューがなせる業である点は否定できないが、彼自身がそうそうできない記録を残した部分もあるからだ。 1997年にデビューした幸四郎。その2日目で、マイラーズカップ(G2)を、11番人気のオースミタイクーンで勝利。初勝利が重賞、さらにはJRA史上最短記録となるデビュー2日目での重賞勝利という快挙は、多くの競馬ファンに大きなインパクトをもたらした。その後数年は50~60勝あたりをキープしていたので、中堅どころの騎手として、そこそこの人気を博していたのだ。 さらに、幸四郎は一般の知名度も高い。当時人気番組だったスポーツバラエティ『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)に定期的に出演し、合コン好きなどチャラめな素顔を披露したかと思えば、当時フジテレビのアナウンサーだった高島彩アナとの熱愛が報じられるなど、ハデに世間を騒がせていた。 が、私生活の喧騒と反比例するように、その後成績は下降の一途をたどる。09年6月から同年11月にかけて118連敗を記録したこともあり、兄の豊がそのスランプを気にかけたくらいだった。 さらに、3年間交際した高島彩とも破局。最後は待ち合わせ場所に彼女が現れず、幸四郎は号泣したとかなんとか……。 ついには、11年、京都市東山区内の飲食店で居合わせた客の男に殴られ、左ほおを骨折する全治3カ月の重傷を負ってしまった。まさに踏んだり蹴ったりの状況である。 その後復帰した幸四郎の姿には、なんとも哀愁が漂って仕方なかったものだが、13年、コンビを組んだ牝馬・メイショウマンボでG1を3勝(オークス、秋華賞、エリザベス女王杯)し、復活を宣言。オークス勝利時には、不遇の時代も支えてくれた「メイショウ」の馬主、松本好雄氏と共に涙を流した幸四郎。このシーンには、多くのファンが感動したことだろう(2015年は13勝とまた暗闇に入った感があるけど……)。 「騎乗技術は優れていますし、関係者の多くも幸四郎の実力を認めています。人気薄でも腹をくくったレースを見せた時には、穴を開けることも少なくありません。馬券的な見地からしても、ある程度信頼できる騎手の1人だとは思うんですが、問題は彼の“身長”。177cmという身長は、騎手としてはあまりにも高く、毎週過酷な減量を要求されるんです。体型のせいで『骨年齢が70代近い』と診断されたことすらあるほど。こればかりはどうしようもありませんが、メイショウマンボの例があるように、『たまに爆発する』彼のキャラクターもまた、日本競馬の一つのアクセントになっています」(競馬記者) 競馬界の帝王である兄・豊がレースもプライベートもソツがなさ過ぎる分目立ってしまう弟だが、競馬ファンにとっても競馬界にとっても、「憎めないかわいいヤツ」ということなのだろう。少し待てば、また「幸四郎祭り」が見られるかもしれない。JRA公式サイトより
アブラカス、ホルモン、焼肉……差別された人々のソウルフードとは?『被差別のグルメ』
“被差別部落”という言葉を聞いたことはあるだろうか? 現代の日本社会では、あまりピンとこないかもしれないが、身分的、社会的に差別された人々が集まって暮らす地区のことだ。 今回紹介する『被差別のグルメ』(新潮新書)は、そんな被差別部落=“路地”で生まれた“ソウルフード”を追ったノンフィクションである。著者で作家の上原善広氏は、大阪の更池(現・松原市南新町)という路地出身で、2005年に海外の被差別グルメを中心に紹介した『被差別の食卓』(新潮新書)でデビューした。その当時は、国内の路地について書くには、まだあまりにもタブーが多かったため、海外を中心にした内容となった。しかし、今回は時代の移り変わりや、長年の調査の結果、自分なりの答えが出たということで、被差別グルメの国内版として発売された。 第1章には、上原氏が生まれ育った大阪の路地で食べられてきた“アブラカス”という食べ物が登場する。これは、牛の腸をカリカリになるまで炒り揚げたもので、見た目はまさに腸そのもの。しかも、よそ者を寄せつけないほど、独特の味と風味を持つ。これが路地では、煮物などの風味付けに使われてきた。だが、このアブラカスはかつて食卓に並べるだけで出自がばれ、離婚騒動にまで発展することもあるほど、危険をはらんだ料理だった。 そもそも、死んだ牛を解体したり、屠殺することは、汚穢(おわい)意識から、身分の低いものが行っていた歴史があるという。1820年代頃の文政時代、更池では牛を密殺した罪に問われた「落とし牛の罪」で数人が捕縛された記憶も残っている。今でこそ「ホルモン」と名づけられた内臓を食べる習慣も、実は肉や魚を購入することが困難だった路地ならではの食文化だったのだ。そんな歴史を経て生まれた日本の焼肉のルーツには、路地と在日韓国・朝鮮人の食文化が大きく関わっているという。本書では、その成り立ちや経緯、精肉だけでなく内臓まであますことなく使い、タレをつけて食べるというスタイルになった理由などが深く掘り下げられている。 このほかにも、アイヌ料理や、現在の樺太やサハリン南部に住んでいた北方少数民族の料理、沖縄本島から“島差別”を受けていた沖縄の島々の食文化についても綴られている。差別を受けてきた人々の歴史とそれに付随した食文化とは、一体どのようなものなのか? 食に対する見方が大きく変わる、一冊になるはずだ。 (文=上浦未来) ●うえはら・よしひろ 1973年大阪府生まれ。大阪体育大学卒業後、ノンフィクション作家となる。2010年『日本の路地を旅する』(文藝春秋)で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。著書に『被差別の食卓』『聖路加病院 訪問看護科―11人のナースたち』『異形の日本人』(すべて新潮新書)、『私家版差別語辞典』(新潮選書)など。『被差別のグルメ』(新潮新書)
一色紗英が「nina’s」10周年記念で、「母になったら普通のことを普通に言っちゃいけない病」を炸裂
故・北の湖前理事長にドラマ化計画浮上? 主役に「とにかく明るい安村」の名前も……
北の湖前理事長の協会葬が、昨年12月22日に両国国技館で営まれた。森喜朗元首相や巨人の原辰徳前監督、タレントの中村玉緒、元横綱・朝青龍など大物の来場に注目が集まったが、それ以外にも関係者が約800名、開場1時間前から集まった大勢の一般参列者は約1,600名に上った。「憎らしいほど強い」と言われた元横綱も、協会関係者が「やっぱり愛されていたんだな」と喜んでいた。 ただ、その協会関係者が「あれはなんだ?」と会場前から指差したのは、駅から会場までの間で通行人を大雑把に数えたり、アンケートを書かせていた数名の男性だ。記者が何をしているのか聞いてみると、北の湖前理事長に関するマーケティングリサーチだと言う。その場ではこちらを警戒して、一切応えてはくれなかった業者だが、後日、取材に応じると、あっさりその中身を教えてくれた。 リサーチしていたのは「北の湖の生涯と、王貞治やジャイアント馬場などとの交流を描いたドラマ」の制作プランにまつわるリサーチだったというのだ。 「仮タイトルで、『ごっつぁんの怪童』だったか、そんな名前がつけられていて、少年時代から現役時代、あと協会の理事長としての苦労をドラマにしたもので、いまの人たちがどれぐらい関心があるかを調査しろということでした」 ただ、「当初、聞いていたのは5,000人ぐらい集まるだろうという見込みだった」と言うから、その半数ほどの数には、依頼者はむしろ拍子抜け。1,000人ほどの来場しか想定しておらず、その2.5倍の来場者を前に、警備員の数が足りないと右往左往していた葬儀の主催者とは正反対だった。 なんとも大雑把な調査だが、その依頼主は大手の広告代理店などではなく、時代劇を得意とするベテラン脚本家が昨年設立したばかりの小さな会社。テレビ局も巻き込んだ大プロジェクトなどではなく、あくまで企画を立てている段階だったようだ。 「依頼主の方のプロデューサーという人は、全国ネットのテレビ局だけでなくWOWOWにも話を持っていくと豪語していたり、そのくせ北の湖の役に芸人のとにかく明るい安村の名前を出したり、なんか変な感じだった」と業者の男性。 結局、集まった参列者数が当初の想定より少ないという理由で、その依頼主から「これ以上の調査は不要」という連絡が入り、リサーチを打ち切り。業者は「当初の約束の半額しかリサーチ代を受け取っていない」という不満から、記者にこの話を明かしたかたちだ。 「ただ、北の湖の化粧まわしや現役時代の写真が展示されている相撲博物館の企画展の調査でも集客がよくなかったのはたしか」と、いずれにせよこのドラマ案はいずれにせよ進みそうにはない。 ずさんな企画案はさておき、熱しやすく冷めやすい国民性といわれる日本人には、大横綱のドラマプロジェクト実現は難しかったか。 (文=ハイセーヤスダ)「相撲 増刊 北の湖敏満 追悼号」(ベースボールマガジン社)
珍説で粉ミルク育児を断罪する「いきすぎた母乳神話」は誰が作っている?
クイズです。次の写真は、乳児の〈目〉です。3人の赤ちゃんの目を見比べ、この中から〈母乳育ち〉を選んでください。
母乳で育った赤ちゃんは目の輝きが違う! 一部の母乳育児推進派の間で、そんな〈母乳神話〉が広まっています。ですからきっと、その筋の方が見れば違いが判るはずです。ちなみに私にはまったく見分けがつきませんが、皆様におきましてはいかがでしたでしょうか。突出した輝きを放つ瞳、見つかりましたか?
↓
↓
↓
↓
↓
さて、クイズの正解はAの赤ちゃんです。Bは粉ミルクで、Cは母乳&粉ミルクの混合。どの赤ちゃんも、離乳食開始直前時期の写真をお借りしました。確かに言われてみると、Aは輝きが強いだけでなく、どこか落ち着いて満たされてる感じ……? なんてわけが、あ る か! どの目も、甲乙つけがたい輝きです。
というか、母乳神話でいうところの〈輝き〉の評価ってどうやるんでしょう。ご存じの方いらっしゃいましたら、ぜひご教示いただけませんでしょうか。ああそういえば、母乳が出なかったので粉ミルク育児をしていた同級生に「母乳をあきらめないで!!」と激励(?)メールを飛ばしまくっていた友人がいましたが、母乳信仰を語る彼女の瞳は、確かにキラキラ輝いていたような気がします。
◎「母乳マーベラスッ!」は病院から
「目の輝きが違う!」なんて馬鹿げたお説、昔の人が言ってたんでしょ~(笑)? と言いたくなる人も多いと思いますが、時代錯誤な迷信のように聞こえるコレ、今でもそう教えている総合病院があるようなのです。
私の友人Tは都内の某病院で5年前に出産し、入院中の産後指導で、このお説を聞かされた体験者です。産後のお母さんたちが授乳や赤ちゃんのお世話についてレクチャーを受けるなかで「母乳で育つと、こんなにいい顔になるんですよ」と、さまざまな赤ちゃんの顔写真がパパパッと現れるスライドを見せられたのだとか。産後で疲れきって朦朧とした状態でそのようなものを見せられた友人Tと周りのお母さん方は、「な、なんか今、妙なもの見せられた気がするけど……まあいっか」くらいのノリで、つっこむ元気もなく全員スルーしていたとのことです。
その病院は母乳育児を推奨しているものの、決して無理はさせず、状況に応じて人工乳(粉ミルク)も与えてくれたようですが、それでも偏った価値観の指導をするもんだなあと驚きです。母乳が素晴らしいのは確かでしょうが、それがなぜ目の輝きに反映されるのか、どう評価しているのか、謎多すぎ~。
そんな話を聞いていたら、私にも突然記憶がよみがえった母乳案件がありました。
大学時代、バイト仲間だった地方出身のバンドマンと飲んでいたときのことです。おぼろげな記憶をたどると、そのときの話題は彼の「オレ、地元では有名だぜ自慢」だったと思うのですが、その流れから突然「自分は母乳だけで育ったから!」と誇らしげに語るのです。
当時の私には発言の意図が全くわからず「離乳食とか食べなかったのかな?」というトンチンカンな疑問を頭に浮かべつつ、へーそうなんだーと聞き流していましたが、今なら、彼が母親から〈母乳育児はいかに手間と愛情が詰まっているか。ミルク育ちとは出来が違うか〉という価値観を繰り返し刷り込まれた背景が、容易に想像つきます。
この例からもわかるように、母乳神話では母乳のすばらしさをアピールしたいがゆえに、直接的にも間接的にも、粉ミルク育児をディスるという困った面があります。〈粉ミルクは母親が楽をするためのもの〉という精神論的なものから(全然楽じゃないですが)、〈粉ミルクはストレスで赤ちゃんの髪が逆立つ〉〈発達障害やアレルギーは、粉ミルクと関係がある〉などのトンデモ系まで、根拠のない話もたくさん。
ところでこのような「母乳こそ正義!」な価値観ってどこから湧き出てくるんでしょう? 私は、嫁や母はできるだけ苦労すべきというトメトメしい感情を隠し持つ人や、母乳で育てている自分のほうが格上と思いたい、マウンティングからだろうなと思っていました。
◎現行の実践ガイドが母乳神話を後押し
ところがなんと、日本助産師会が現在発表している実践ガイド「赤ちゃんとお母さんに優しい母乳育児支援(母乳育児支援業務基準検討特別委員会)」にも、その価値観を後押しするような情報が掲載されているではありませんか。
この実践ガイドは、母乳育児を支援する助産師と、支援を受けるお母さんが同じ情報を共有するために、実践の場で役立つガイドとして考案されたものだとか。中にはカンガルーケアの注意点やK2シロップの必要性など、なくてはならない情報も掲載されているものの、こりゃちょっとどうなのよ的ポイントがザックザク。まずはしょっぱなからズコーとなったのが、「母乳育児相談や出張ケアの場合には次のような工夫ができるでしょう」という項目の前フリ。
「お母さまと赤ちゃんがキラキラ輝いて、母乳育児をラクに楽しく行えるよう、母乳育児成功のための10か条WHOコード※を尊重してお手伝いしています」 ※WHOコード=世界保健機構(WHO)とユニセフによる、母乳代用品の販売流通に関する国際基準。日本においては、法制化はされていない。
デター。キラキラ輝くって具体的にどんな授乳! こういうポエムな表現、医療と関わる人たちが使うの、やめませんかね? さて、軽いジャブをかまされたその後も、凄かったです。続いて「母乳育児の利点」というパートでは、こんな項目を発見。
◎ざっくりとした利点の羅列
・母子のきずな形成に役立つ
→これを母乳のメリットとして特筆されると、粉ミルクではきずなが薄くなるとでも言いたいのかと勘繰りたくなります。
・赤ちゃんに必要なすべての栄養が含まれている
→母乳にしか含まれていない成分が存在するのは確かですが、〈赤ちゃんに必要な栄養〉は粉ミルクでも摂取できます。
・置換栄養を与えることのリスクを、赤ちゃんに与えなくてすむ
→どんなリスクかを明記していないので、これは卑怯。わずかなリスクを多大なものであるように思わせてしまい、巷のアレルギーや突然死症候群の確率が高くなるなどの粉ミルクヘイトを煽るような言い方です。
・ごみが出ず環境にやさしい、災害時に特別な支援物品がなくてす
→ひ、ひでえ(白目)。「皆母乳だったら必要ないのに、粉ミルクの物資は迷惑」っていっているようなものじゃないですか。災害時は必ずしもお母さんと赤ちゃんが一緒にいられるとは限らないので、粉ミルクを必要とする赤ちゃんは、必ず出てくると思いますが。
さらに「哺乳瓶や人工乳首は、感染の原因になる」ともあり、育児用品のど定番である、消毒アイテムの存在は無視? しかも、「こういうことをすると菌が繁殖するから注意しましょう」ではなく、この一文のみ。まるで、哺乳瓶を使ったらハイ感染! みたいな印象です。
哺乳品にセットする〈人工乳首(ゴム製の乳首)〉や、お母さんの乳首を保護する〈ニップルシールド〉もとことん否定し、記載されているのはデメリットオンリー。ニップルシールドは、体重不増加、脱水、細菌やカンジダの温床となる、依存して外せなくなるetc.……というネガティブかつちょっと極端ではという事例を並べていますが、なんでしょう、メリットを書くと負けなの?
では赤ちゃんがお母さんの乳首から直接飲めないときはどうするのかというと、これらのものを使わず〈搾乳したものをカップで飲ませる〉ことを推奨。これは単純に「そんなことができるのか!?」と白目。いや、できる赤ちゃんもいるのでしょうが、ひたすら爆睡モードでミルクも母乳も飲まず、助産師さんたちが汗だくになって哺乳瓶を口にねじこんでいた我が子のケースを思い出すと、ジョジョ風に「無理無理無理無理イイイィ」と倒れそうになりました。
◎偏った情報で母親を追い詰める
このガイドラインのまとめには、WHOコードを医療従事者が知っておくことのメリットとして、乳業会社が製品(粉ミルク)を売るための戦略には偏りがあり、偏った情報を受け取る母親は正しい意思決定をできないから、それを防ぐべしとあります。人工栄養(粉ミルク)の情報を提供する際は、健康への悪影響を伝えることも必要、とも。どちらが偏った情報を発信しているのか、これぞ見事なブーメラン。
もともとWHOコードは、感染症が多く衛生的とは言いがたい地域で、粉ミルクを与えて大きなリスクが発生したことなどが国際的に問題視され、生まれたもの。この実践ガイドもそれをもとに作られているようなので、違和感のある点は多少しかたありませんが、もう少し日本の育児の現状にそった補足を入れてくれないと、母乳でなくてはならない! と追い詰められるお母さんたちが増えていきそうです。
昨年、母乳のネット販売問題が明るみに出てから、極端な母乳情報が目につくようになってきたような気配がありますが、当事者以外はウゲゲとなりそうな母乳石鹸やら母乳ジュエリーのほうが無邪気さにあふれていて、まだ明るい気持ちになれそうです。母乳石けん、せっかくだから一度作ってみようかなと思いかけましたが、「母乳マーベラスッ!」というおかしなモードに入らないために、粉ミルクも配合してみることにいたしましょう。
(謎物件ウォッチャー・山田ノジル)
【モバイルサイト閉鎖のお知らせ】※スマホサイトにリダイレクトします
いつもご愛読いただいている読者のみなさまへ。
2016年1月5日をもって、モバイル版「サイゾーウーマン」が終了することになりました。1月6日以降、ガラケーでアクセスいただきますと、自動的にスマートフォン用「サイゾーウーマン」にリダイレクトされます。
スマートフォンが跋扈するまでは、よもや閉鎖するときが訪れようとはつゆにも思わず、時代の流れに驚嘆するばかりです。「ガラケーサイトがなくなっていく中、サイゾーウーマンは残っていてうれしい」なんていう、ありがたいお言葉をいただいたこともありました。ガラケーユーザーのみなさんとお別れするのは大変悲しいことですが、これからはPCやスマートフォンでお会いできましたらうれしい限りです。
長くご愛顧いただきましたみなさまには深く感謝いたしますとともに、今後とも「サイゾーウーマン」をよろしくお願いいたします。
サイゾーウーマン編集部
乃木坂46・斎藤飛鳥に“ナニ”を擦り付けた!? 「痴漢告白男」に本人“応戦”で「これはマジ」か
アイドルグループ・乃木坂46のメンバーである斎藤飛鳥に「痴漢をした」とTwitter上で吹聴する男が登場し、ネット上が騒然となっている。 斎藤といえば、昨年ファッション誌「CUTiE」(宝島社、現在は休刊)史上初の専属モデルになるなどで話題となった。乃木坂46のメンバーがファッション誌のモデルとなる例が昨年は多くあり、人気の中心でもないことから、ネット上では“ゴリ押しメンバー”の一人という扱いもされていた斎藤だが、当然多くのファンもいる。そんな彼女が痴漢にあったとなれば、騒がれるのも無理はない。 痴漢告白した男は、Twitterアカウントで「@kozooo3357(らいす)」(以下らいす、現在は削除)と名乗っており、「乃木坂46の斎藤飛鳥だっけ?見つけたwwww」「このあと 後に行って ちんこ当てまくってたら」などと投稿。さらには、 「斎藤飛鳥(なんですか?)」 「俺(はい?)」 「斎藤飛鳥(なにかぶつけるのやめてほしいんですけど……)」 「俺(すいません)」 と、当時の状況を細かく描写し「AVみたいでくそ興奮したww」と感想まで添える始末。文面だけなら行きすぎたファンの「妄想」で片付けられる話だが、実際に電車(おそらくJR山手線)に乗り込もうとする斎藤とみられる女性の盗撮写真もツイートには貼られており、「これはマジなのでは」「気持ち悪すぎる」とネット上は大炎上した。 実際、本当にこの「らいす」が痴漢をしたとするならば、これはれっきとした犯罪であり、「これは警察案件だろ」と騒ぐ声がある一方、「どうせうそ」「妄想」という声も非常に多い。 だが、この「痴漢告白」に対し、被害者となる斎藤がまさかの“応戦”。乃木坂46メンバーからファンにメールが送られるサービス「モバイル メール」にて、突然男性の似顔絵画像を送信したことで、痴漢騒動のタイミングから「やっぱり本当だったのか」とネット上はさらに慌ただしくなったのだった。 斎藤が「痴漢にあった」と認めたわけではないが、突然似顔絵を送信するあたり、やはり意味深。現状、事務所からこの件に関するアクションはない。 ある程度知名度のあるアイドルなら、電車などで気づかれることも多いだろうし、ファンと遭遇する場面もあるかもしれない。だが、このように「妙な行動」を取るファンがいるとするならば、運営側がアイドルを守る策をもっと講じるべきだろうし、衆目を集める電車などに乗せるべきではないのかもしれない。乃木坂46公式サイト
【画像アリ】日本一の“汚毛穴”に異変! 凸凹ヌルッの鼻毛穴がさらさらに……禁断のケア報告
【アンケート結果】コンサートで見て印象が変わったジャニーズは?(SMAP編)
昨年12月10日~17日に実施した、「コンサートで見て印象が変わったジャニーズは?(SMAP編)」にたくさんの投票をいただき、ありがとうございました。長年ジャニーズをけん引してきたSMAPですが、テレビ番組で見せる顔と、ファンとの空間であるコンサートで見せる顔は別物。そのギャップでファンをときめかせたアイドルは一体誰? 早速結果を見てみましょう!





