2015年のバラエティ番組の顔といえば、やはりマツコ・デラックスだっただろうか。 これまでのレギュラーである『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)、『マツコの知らない世界』(TBS系)、『アウト×デラックス』『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)、『5時に夢中!』(TOKYO MX)に加えて今年、『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系)や『マツコとマツコ』→『マツコ会議』(日本テレビ系)も始まった。日曜日以外全曜日にレギュラー番組があるという、文字通り「テレビで見ない日はない」といえる活躍。しかも、そのほとんどはメイン。『夜の巷を徘徊する』や『マツコの知らない世界』『マツコ会議』ではタレントの出演者はほぼマツコひとりという、ひな壇にタレントを多数集める番組が多い中、極めて異質な番組を作っている。そんな2015年のバラエティ番組を、振り返ってみたい。 ■TBSバラエティの充実 今年目立ったのは、TBSバラエティの充実っぷりだ。昨年に引き続き、いや昨年以上に圧倒的なクオリティの番組を作り続けたのが、藤井健太郎だ。レギュラー番組『水曜日のダウンタウン』はもとより、『チーム有吉』や『有吉弘行のドッ喜利王』など、革新的な企画を連発。今年だけで2度(『水曜日のダウンタウン』と『ドッ喜利王』)もギャラクシー賞・月間賞を受賞するという快挙。年末30日には『クイズ☆正解は一年後』が、年明け早々、なんと元日のゴールデンで『芸人キャノンボール』が放送される予定だ。 その藤井の門下ともいえる、直属の後輩たちの活躍も目覚ましい。『水曜日のダウンタウン』で演出を務める横井雄一郎が作っているのが『クレイジージャーニー』。クレイジーな旅人たちが、今までのテレビでは見たことのない未知の世界を案内してくれた。同じく『水曜日のダウンタウン』演出陣のひとりである高田脩も、『時間がある人しか出れないTV』を制作。ひとつひとつの企画を、文字通り、時間をかけて調べ上げる番組で、フルパワーズなど番組内スターを生み出した。年末29日には、特番が予定されている。 これら以外でも、特に深夜24時台のバラエティの勢いは、一時期、23時台を席巻していた頃のテレ朝のそれを彷彿とさせた。中でも『有田チルドレン』や『世界のどっかにホウチ民』は、ぜひ復活してほしい番組だ。 ■新世代の作り手たちの胎動 前述の藤井らはもとより、今年は80年代以降生まれの作り手たちが、いよいよ最前線にやってきた年でもあった。特に、まだ20代の新世代の活躍は特筆ものだ。 そのひとりは、テレビ朝日の北野貴章。彼が立ち上げた『しくじり先生 俺みたいになるな!!』がゴールデン進出。深夜時代のテイストが失われてしまうのでは、と危惧されたが、それはまったくの杞憂。深夜時代以上に攻めた人選と濃密な内容で、特に辺見マリが洗脳について語った回のインパクトは強烈だった。 もうひとりの20代の新鋭は、フジテレビのマイアミ・ケータこと萩原啓太。『ヨルタモリ』のディレクターのひとりとして腕を磨いていた彼がその後番組として立ち上げたのは、『ヨルタモリ』とは対極のようなテイストの『人生のパイセンTV』。新しいテロップやナレーションの使い方で、新感覚のチャラいVTRを作っている。また、積極的に自らが画面に登場するさまは、イケイケだった頃のフジテレビを思わせるものだ。 この20代の作り手が作る番組のMCにともに起用されているのが、新世代のMCとして期待されるオードリーの若林正恭というのが象徴的だ。 そのほか『家、ついて行ってイイですか?』(テレビ東京系)の高橋弘樹も、80年代生まれの30代前半。確実に、若い世代にバトンがつながれている。 ■空前のポンコツブーム 芸人でいえば、ドランクドラゴン・鈴木拓や、バイきんぐ・小峠英二の活躍が印象深い。 鈴木は、持ち前のクズキャラがここにきて開花。『ガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の「24時間インタビュー」を皮切りに、さまざまな番組で独自のクズ理論を展開。ついには『クズころがし』(主婦と生活社)なる本も出版した。また、バラエティ以外にも、俳優として朝ドラ『まれ』(NHK)に出演。これまで俳優業といえば、相方の塚地武雅のバーターで端役が多かったが、『まれ』では共演した塚地以上に重要な役どころを演じた。 小峠は、深夜番組での活躍が目覚ましかった。特に『有田チルドレン』では「専属スカウトマン」役として進行役を務め、“小峠劇場”という言葉を生み出すほど番組の中心を担っていた。『ざっくりハイタッチ』や『ゴッドタン』『超シリトリアル』(テレビ東京系)、深夜時代の『おーい!ひろいき村』(フジテレビ系)のドミノ企画、『ネリさまぁ~ず』(日本テレビ系)など、出る番組でことごとく爪痕を残していた。 同様にアベレージが高く、藤井や佐久間宣行、加地倫三といった有数のお笑い番組の作り手たちに愛されている三四郎・小宮浩信も独自のポジションを切り開いていた。間違いなく、「空前のポンコツブーム」(byさらば青春の光・森田哲矢)の担い手のひとりだ。 スピードワゴンが再び注目を浴びたのも、特筆すべきことだろう。小沢は「SEKAI NO OZAWA」としてウザい言動が、井戸田は「ハンバーグ師匠」が花開いた。コンビとしてではなく、それぞれのピンの活動がほぼ同時期にブレークするという不思議な現象だった。カルト芸人といわれていた永野がまさかのブレークを果たしたのも、書き留めておきたいトピックだ。 また、今年はピース・又吉直樹が芥川賞を受賞したこともあって、西加奈子や羽田圭介といった作家が注目され、表舞台で活躍した年でもあった。『ワイドナショー』(フジテレビ系)での山口恵以子も印象深い。ラジオでも、朝井リョウと加藤千恵が『オールナイトニッポン0』(ニッポン放送)のパーソナリティに抜擢された。 ■総括 振り返ってみると、今年はお笑いに特化した番組が意外に多かった。特に特番では、かつての『内村プロデュース』(テレビ朝日系)を思わせる『有吉の壁』(日本テレビ系)や、前述の『有吉弘行のドッ喜利王』、オードリーによる『とんぱちオードリー』(フジテレビ系)もあった。『THE MANZAI』(同)がコンテスト形式からネタ見せ形式に変わったように、『ENGEIグランドスラム』(同)などのネタ見せ特番も多く放送された。また、『こそこそチャップリン』(テレビ東京系)のように、最近までほとんどなくなっていたネタ見せのレギュラー番組が復活しつつある。同様にほぼ『LIFE!~人生に捧げるコント』(NHK)だけだったコント番組も『SICKS』(テレビ東京系)や『となりのシムラ』(NHK)が作られた。 少し前、「お笑いブーム」終焉が叫ばれていた。確かにブームは終わっただろう。だが、ブームではなく、地に足の着いたお笑い番組がいま着実に生まれつつあるのだ。 上に挙げた新世代の作り手たちが今後どんなお笑い番組を作っていくのか、注目だ。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) ◆「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから『水曜日のダウンタウン』|TBSテレビ
月別アーカイブ: 2015年12月
“身勝手離婚”平子理沙がとんでもないダメージを……「来年は仕事のオファーが激減!?」
俳優の吉田栄作と妻でモデルの平子理沙が22日、それぞれ21日に離婚したことを発表した。 代理人が都内の区役所に離婚届を提出した吉田は、報道各社にあてたFAXで「昨年末より十分に話し合い、納得した上での結論です。ここ数年、お互いの仕事や生活環境に変化が起こり、少しずつ生活にズレが生じていると感じておりました」などと離婚に至った経緯を報告。 一方、平子も報道各社にあてたFAXで「私達は結婚当初より、お互いの生き方を尊敬して参りました。それがいつからか、すれ違いが多くなり心の距離が開いてしまったのだと思います」などと報告。 18日発売の「フライデー」(講談社)が平子と俳優の村井克行の不倫疑惑を報道。同誌に対し、平子の事務所は不倫関係を否定しながら、吉田との離婚が間近であることを認めたが、そこからわずか数日での離婚劇となった。 「村井は現在、事務所に所属していないが、前の所属事務所が窓口となり21日にわざわざ不倫を否定するコメントを発表。どうやら、平子サイドからコメントを出すように猛プッシュされたようだ。平子は22日に離婚報道が出る前の21日深夜、母の住む米・ロサンゼルスに旅だった。現地で村井と合流するとみられている」(週刊誌記者) 否定はしたものの、平子と村井の関係は5年前の時点で女性誌に報じられていた。にもかかわらず、吉田との“仮面夫婦”を続け、結局、再び村井との関係が報じられたのをきっかけに離婚に至った。 「同年代の女性の高い支持を得る平子は、“美人妻モデル”というブランドにこだわり、CMなどに起用するスポンサーからもそれを求められていた。そのため、あくまでも自分の都合で離婚を切り出さず、村井との関係を続けた揚げ句の“身勝手離婚”。吉田の周辺関係者は平子に対してお冠。今後、平子のスキャンダルがどんどん出ることになりそうで、そうなるとイメージダウンは確実。来年以降、確実にオファーも減りそうで、そこで初めて離婚したことを後悔することになりそうだ」(ファッション業界関係者) すでにネット上などではかなりの“劣化”が指摘され始めている平子。近い将来、村井と再婚して“美人妻モデル”の肩書を取り戻しそうだが……。平子理沙 オフィシャルブログ 『Candy talk』より。
AV禁止令、病みツイート、使用済み衣装を売ってお金を…アイドル事件簿ランキング(前編)10〜6位
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 もう終わる、もう終わると、毎年のように言われながらも、なんとかここまで続いてきたアイドルブーム。今年最も売れたシングル曲は、180万枚近く売り上げたAKB48「僕たちは戦わない」、その他もシングルチャートはアイドル関係のものばかりで、絶滅寸前と言われて久しい音楽業界は、今年もなんだかんだまだ人気のあるアイドル関連のアイテムで食いつないできた1年であった。しかし、思い返せばアイドルたちにとって2015年はそんなに良い年だったとはいえない。アイドルブームの負の側面、本格的終焉を思わせる出来事も数々起きた。今年、アイドル業界に何が起きたのかを振り返ってみたい。制服向上委員会 公式ブログ Powered by LINEより
★10位 元アイドリング!!!の菊地亜美が、グループ卒業後“AV禁止令”を暴露
今年は、3月にBerryz工房が無期限活動停止、そして10月にはアイドリング!!!が全員卒業と、10年以上の長い歴史をもつアイドルグループが次々と消えてしまった年であった。 そんななか、昨年11月までアイドリング!!!に所属していた菊地亜美が、卒業後にAV出演を禁止され、誓約書まで書かされていた事実を語り話題となった。 しかし、菊地が話している「アイドルからAV女優へ」という転身はジョークではない。天下のAKB48グループからも、過去、中西里菜、高松恵理、米沢瑠美、成瀬理沙、鬼頭桃菜といった面々がAV女優へ転身。実は、「アイドル→AV女優」という転職コースが確立されつつあるのである。しかも、どのメンバーも、グループ在籍時より、AV女優になった後のほうが名前が売れているという状況すらある。 来年以降、ますますこのコースをたどる人たちが増えてしまうのだろうか。★9位 AKB48小嶋陽菜がSNSで「病み」を告白する後輩メンバーを批判!
「AKB48の後輩からのLINEとかを読むと、ビックリします。病んでるコが多いなぁって」 「今って、病んでることがおしゃれな時代なのかなと思うんです(笑)。だからなのか、「疲れた」とか、「もう無理」とか平気で書けちゃうし、みんなでコメントしたり共有し合ってて。その感覚がギリ昭の私からすると考えられないんです」 「あれもよくわからない」「過呼吸のなり方(笑)」 AKB48の最年長メンバー・こじはること、小嶋陽菜のこんな発言が話題を呼んだ。「SPA!」(扶桑社)6月9日号のインタビューで後輩メンバーについて語ったもの。 たしかに、AKBメンバーの病み告白、闇証言は多い。たとえば、NMB48山本彩は総選挙期間中の5月8日、プレッシャーに耐えかねたのか、SNSに「最近、動悸と耳鳴りと幻聴が多いんですけどこれって五月病?(笑)」、「人が居らへんのに数人の会話が聞こえたり部屋で歌声が響いてたり走ってないのに救急車のピーポーピーポーって音が聴こえてきたりする」と、精神科の受診をすすめたくなるような状況を投稿。 また、渡辺麻友は、主演ドラマ『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)の不振が続く5月、SNSに「不人気」「さよなら」と書き込み、ファンを心配させた。 病み告白をするのはAKBメンバーに限らず、他のアイドルにも少なくない。握手会、コンサート、レッスンに取材と、大人でも音を上げるような多忙な生活を強いられるうえ、そのスケジュールを学業も両立させながらこなさなくてはいけないアイドルたち。ただでさえ、多感な時期の少女たちである。心の整理がつかず「病んで」しまい、SNSに「闇」を感じさせるコメントを書き込んでしまうアイドルが後を絶たない。 こじはるが「病んでることがおしゃれ」と指摘するように、意識的に「弱さ」を見せることで「この子を支えたい」とファンに思わせる、一種のブランディグという側面もあるだろう。 本物の「病み」か「ファッション」か。いずれにしても、大人たちがアイドルたちを過酷な状況に追い込んでいるのは間違いないだろう。アイドルシーンが厳しくなることが予想される来年、アイドルの病みはさらに深刻になるかもしれない。★8位 濱野智史が衝撃の裏切り発言「アイドルってクソだな」
濱野智史が、自身のプロデュースするアイドルグループ・PIP(正式名称Platonics Idol Platform)のことを公衆の面前で貶めた。 濱野といえば、『アーキテクチャの生態系──情報環境はいかに設計されてきたか』(NTT出版)などの著書により気鋭の社会学者・若手批評家として注目されながら、なぜかAKB48、特に、ぱるること島崎遥香にハマってしまいアイドルオタク化。『前田敦子はキリストを超えた』(ちくま新書)という、どうかしてるとしか思えないタイトルの新書を上梓したり、AKBだけでなく地下アイドルのライブにも通いつめるまでになり、そして終いには、好きが高じて14年から前述のPIPを運営、自らアイドルのプロデュースにまで乗り出してしまった男だ。そんな濱野が、9月、トークショーの壇上で10月にメジャーデビューを控えるPIPにこんな言葉を叩き付けた。 「アイドルってクソだなって分かったんで」 「僕、最近、グループアイドルってないな、と思ってきた。自分でつくってみて分かったんですけど、ある年頃の女性を集団でまとめると、まあ、ろくなことがない。嫉妬、妬み、いじめ、陰湿な何々、もうね、はっきり言って、マネジメントなんてできませんよ。『勝手にいじめとかやってろ!』とかなるんですよ、正直」 「アイドルグループの運営を1年ぐらい前から始めて思ったんですけど、これをまともなビジネスにしようと思ったら、ヤクザになるしかない。ウチのグループってメッチャ辞めていくんですけど、辞めさせなくなかったらヤクザになるしかない」 この発言を受け、その後ネットは大炎上した。立ち上げ当初「アイドルの搾取構造を変えたい」と語っていた濱野の志は一体どこに行ってしまったのか、あきれるほかない。来年はPIPのいっそうの活躍を期待するばかりである。★7位 使用済み衣装に通知表も切り売り! アイドルの極貧、過酷な実態が次々明らかに!
2010年代、いわゆる「アイドル戦国時代」に入ったあたりから爆発的に増え始めた「地下アイドル」。彼女たちの生活は、過酷な労働環境を強いられているのにも関わらず給料は当たり前のように「0円」など、想像を絶するものがある。 これまでも彼女らや、オタクを含めたその周囲の人々の実態がドキュメンタリーのテーマとして取り上げられることはしばしばあった。しかし、今年は例年になくこの話題がメディアに取り上げられる量が多かった。ざっとあげただけでも、『ザ・ノンフィクション 中年純情物語~地下アイドルに恋して~』(フジテレビ系)・姫乃たま『潜行 地下アイドルの人に言えない生活』(サイゾー)・山口めろん『アイドルだって人間だもん!』(創芸社)・真鍋昌平『アガペー』(講談社)・小明『アイドル脱落日記 ウェディング オブ ザ デッド』(講談社)、と枚挙に暇がない。 そのなかでもとりわけ衝撃的なのが、姫乃たま『潜行 地下アイドルの人に言えない生活』だ。地下アイドル兼ライターとして活動している筆者が、自分の目で見てきた地下アイドル業界の「闇」を綴った本である。地下アイドルの楽屋裏で起こる出来事は、我々の想像を遥かに超えるほど「ブラック」であった。 「「地下アイドルで食っていきたいなら、思い出でもなんでも売れ」と、ベテランの地下アイドルが言い放っていたのが印象的です。彼女は幼少期の写真や小学校の通知表のコピー、お母さんの写真(!)まで売っていましたが、地下アイドルとして生きるって、時にそういうことなのかもしれません」 「所属事務所に衣装を売らされている地下アイドルも、ごく一部ですが存在します。ひどい時にはライブ後すぐに着替えさせられて、その場でオークションが始まる、なんてこともありました。あの時、楽屋で着替えさせられていた女の子たちの悔しそうな横顔は、いまでも忘れられません」 今年これだけメディアに現状が告発されたことで「地下アイドル」たちの労働環境は少しでも改善されるだろうか? 来年こそは彼女たちが笑顔になれる話題を聞きたいものだ。★6位 制服向上委員会が激しいバッシングにも負けることなく、安倍政権、安保法制にNO!
景気の悪い話が多かった今年のアイドル界にあって、異彩を放ったのがこのグループだろう。 〈諸悪の根源 自民党/Oh ズサンナ その政治/戦後から 何も変わらない〉(「Oh ズサンナ」) 〈大きな態度の安倍総理 おじいさんと同じ〉(「おじいさんと同じ」) 6月、神奈川県大和市の主催するイベントでこんな歌を披露して、自民党所属の大和市議から圧力を受けたアイドル・グループ、制服向上委員会。このニュースにより、彼女たちの名前は立ちどころに多くの人の間で知られることとなった。 しかしこの一件で、批判されたのは圧力をかけた自民党側でなく、制服向上委員会のほうがネットを中心に激しい非難にさらされた。彼女たちのもとには「アイドルなのに政治運動するのはおかしい」といった攻撃、「こいつら全員ぶっ潰す」といった“脅迫メール”までもが寄せられたという。 とくに多かったのが「どうせサヨクの大人に操られているんだろう」「洗脳されて自民党批判を歌わされてるだけ」という批判で、爆笑問題の太田光までが、ラジオで「さすがにちょっと痛々しいよね」「やらされてるんだろうなあ、かわいそうだよね」と発言した。 なみのタレントならここで黙ってしまうところだが、彼女たちはちがった。この太田発言に対しては、制服向上委員会メンバーの齋藤優里彩が「私からすると安倍さんにゴマをすってる太田光さんの方が痛々しく見えます」と反撃ツイート。安保法制反対デモにも参加するなど、批判にひるむことなく政権批判、安保法制反対の声をあげ続けた。 本サイトでは、8月彼女たちにインタビューを行ったが、政治的発言を理由にテレビやイベント出演ができないことに対しても、 「テレビに出るために、脱原発の歌を歌えないとなるぐらいなら、私はテレビなんか出たくない」 「アイドルフェスティバルではプロテストソングは歌わせてもらえない。だから、いくら活動の場が広まるといっても、自分たちの主張を曲げてまでそういうイベントに出たいとは思わない」 とキッパリ。さらに口をつぐむミュージシャンや芸能人に対しても、「怖じ気づくな!」と鼓舞した。 空気を読む芸能人ばかりが多いなか、アイドルの力を見せつけた爽快な出来事だった。 アイドル事件簿、まだまだ続きます。5位〜1位もこのあと配信! (編集部)AV禁止令、病みツイート、使用済み衣装を売ってお金を…アイドル事件簿ランキング(前編)10〜6位
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 もう終わる、もう終わると、毎年のように言われながらも、なんとかここまで続いてきたアイドルブーム。今年最も売れたシングル曲は、180万枚近く売り上げたAKB48「僕たちは戦わない」、その他もシングルチャートはアイドル関係のものばかりで、絶滅寸前と言われて久しい音楽業界は、今年もなんだかんだまだ人気のあるアイドル関連のアイテムで食いつないできた1年であった。しかし、思い返せばアイドルたちにとって2015年はそんなに良い年だったとはいえない。アイドルブームの負の側面、本格的終焉を思わせる出来事も数々起きた。今年、アイドル業界に何が起きたのかを振り返ってみたい。制服向上委員会 公式ブログ Powered by LINEより
★10位 元アイドリング!!!の菊地亜美が、グループ卒業後“AV禁止令”を暴露
今年は、3月にBerryz工房が無期限活動停止、そして10月にはアイドリング!!!が全員卒業と、10年以上の長い歴史をもつアイドルグループが次々と消えてしまった年であった。 そんななか、昨年11月までアイドリング!!!に所属していた菊地亜美が、卒業後にAV出演を禁止され、誓約書まで書かされていた事実を語り話題となった。 しかし、菊地が話している「アイドルからAV女優へ」という転身はジョークではない。天下のAKB48グループからも、過去、中西里菜、高松恵理、米沢瑠美、成瀬理沙、鬼頭桃菜といった面々がAV女優へ転身。実は、「アイドル→AV女優」という転職コースが確立されつつあるのである。しかも、どのメンバーも、グループ在籍時より、AV女優になった後のほうが名前が売れているという状況すらある。 来年以降、ますますこのコースをたどる人たちが増えてしまうのだろうか。★9位 AKB48小嶋陽菜がSNSで「病み」を告白する後輩メンバーを批判!
「AKB48の後輩からのLINEとかを読むと、ビックリします。病んでるコが多いなぁって」 「今って、病んでることがおしゃれな時代なのかなと思うんです(笑)。だからなのか、「疲れた」とか、「もう無理」とか平気で書けちゃうし、みんなでコメントしたり共有し合ってて。その感覚がギリ昭の私からすると考えられないんです」 「あれもよくわからない」「過呼吸のなり方(笑)」 AKB48の最年長メンバー・こじはること、小嶋陽菜のこんな発言が話題を呼んだ。「SPA!」(扶桑社)6月9日号のインタビューで後輩メンバーについて語ったもの。 たしかに、AKBメンバーの病み告白、闇証言は多い。たとえば、NMB48山本彩は総選挙期間中の5月8日、プレッシャーに耐えかねたのか、SNSに「最近、動悸と耳鳴りと幻聴が多いんですけどこれって五月病?(笑)」、「人が居らへんのに数人の会話が聞こえたり部屋で歌声が響いてたり走ってないのに救急車のピーポーピーポーって音が聴こえてきたりする」と、精神科の受診をすすめたくなるような状況を投稿。 また、渡辺麻友は、主演ドラマ『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)の不振が続く5月、SNSに「不人気」「さよなら」と書き込み、ファンを心配させた。 病み告白をするのはAKBメンバーに限らず、他のアイドルにも少なくない。握手会、コンサート、レッスンに取材と、大人でも音を上げるような多忙な生活を強いられるうえ、そのスケジュールを学業も両立させながらこなさなくてはいけないアイドルたち。ただでさえ、多感な時期の少女たちである。心の整理がつかず「病んで」しまい、SNSに「闇」を感じさせるコメントを書き込んでしまうアイドルが後を絶たない。 こじはるが「病んでることがおしゃれ」と指摘するように、意識的に「弱さ」を見せることで「この子を支えたい」とファンに思わせる、一種のブランディグという側面もあるだろう。 本物の「病み」か「ファッション」か。いずれにしても、大人たちがアイドルたちを過酷な状況に追い込んでいるのは間違いないだろう。アイドルシーンが厳しくなることが予想される来年、アイドルの病みはさらに深刻になるかもしれない。★8位 濱野智史が衝撃の裏切り発言「アイドルってクソだな」
濱野智史が、自身のプロデュースするアイドルグループ・PIP(正式名称Platonics Idol Platform)のことを公衆の面前で貶めた。 濱野といえば、『アーキテクチャの生態系──情報環境はいかに設計されてきたか』(NTT出版)などの著書により気鋭の社会学者・若手批評家として注目されながら、なぜかAKB48、特に、ぱるること島崎遥香にハマってしまいアイドルオタク化。『前田敦子はキリストを超えた』(ちくま新書)という、どうかしてるとしか思えないタイトルの新書を上梓したり、AKBだけでなく地下アイドルのライブにも通いつめるまでになり、そして終いには、好きが高じて14年から前述のPIPを運営、自らアイドルのプロデュースにまで乗り出してしまった男だ。そんな濱野が、9月、トークショーの壇上で10月にメジャーデビューを控えるPIPにこんな言葉を叩き付けた。 「アイドルってクソだなって分かったんで」 「僕、最近、グループアイドルってないな、と思ってきた。自分でつくってみて分かったんですけど、ある年頃の女性を集団でまとめると、まあ、ろくなことがない。嫉妬、妬み、いじめ、陰湿な何々、もうね、はっきり言って、マネジメントなんてできませんよ。『勝手にいじめとかやってろ!』とかなるんですよ、正直」 「アイドルグループの運営を1年ぐらい前から始めて思ったんですけど、これをまともなビジネスにしようと思ったら、ヤクザになるしかない。ウチのグループってメッチャ辞めていくんですけど、辞めさせなくなかったらヤクザになるしかない」 この発言を受け、その後ネットは大炎上した。立ち上げ当初「アイドルの搾取構造を変えたい」と語っていた濱野の志は一体どこに行ってしまったのか、あきれるほかない。来年はPIPのいっそうの活躍を期待するばかりである。★7位 使用済み衣装に通知表も切り売り! アイドルの極貧、過酷な実態が次々明らかに!
2010年代、いわゆる「アイドル戦国時代」に入ったあたりから爆発的に増え始めた「地下アイドル」。彼女たちの生活は、過酷な労働環境を強いられているのにも関わらず給料は当たり前のように「0円」など、想像を絶するものがある。 これまでも彼女らや、オタクを含めたその周囲の人々の実態がドキュメンタリーのテーマとして取り上げられることはしばしばあった。しかし、今年は例年になくこの話題がメディアに取り上げられる量が多かった。ざっとあげただけでも、『ザ・ノンフィクション 中年純情物語~地下アイドルに恋して~』(フジテレビ系)・姫乃たま『潜行 地下アイドルの人に言えない生活』(サイゾー)・山口めろん『アイドルだって人間だもん!』(創芸社)・真鍋昌平『アガペー』(講談社)・小明『アイドル脱落日記 ウェディング オブ ザ デッド』(講談社)、と枚挙に暇がない。 そのなかでもとりわけ衝撃的なのが、姫乃たま『潜行 地下アイドルの人に言えない生活』だ。地下アイドル兼ライターとして活動している筆者が、自分の目で見てきた地下アイドル業界の「闇」を綴った本である。地下アイドルの楽屋裏で起こる出来事は、我々の想像を遥かに超えるほど「ブラック」であった。 「「地下アイドルで食っていきたいなら、思い出でもなんでも売れ」と、ベテランの地下アイドルが言い放っていたのが印象的です。彼女は幼少期の写真や小学校の通知表のコピー、お母さんの写真(!)まで売っていましたが、地下アイドルとして生きるって、時にそういうことなのかもしれません」 「所属事務所に衣装を売らされている地下アイドルも、ごく一部ですが存在します。ひどい時にはライブ後すぐに着替えさせられて、その場でオークションが始まる、なんてこともありました。あの時、楽屋で着替えさせられていた女の子たちの悔しそうな横顔は、いまでも忘れられません」 今年これだけメディアに現状が告発されたことで「地下アイドル」たちの労働環境は少しでも改善されるだろうか? 来年こそは彼女たちが笑顔になれる話題を聞きたいものだ。★6位 制服向上委員会が激しいバッシングにも負けることなく、安倍政権、安保法制にNO!
景気の悪い話が多かった今年のアイドル界にあって、異彩を放ったのがこのグループだろう。 〈諸悪の根源 自民党/Oh ズサンナ その政治/戦後から 何も変わらない〉(「Oh ズサンナ」) 〈大きな態度の安倍総理 おじいさんと同じ〉(「おじいさんと同じ」) 6月、神奈川県大和市の主催するイベントでこんな歌を披露して、自民党所属の大和市議から圧力を受けたアイドル・グループ、制服向上委員会。このニュースにより、彼女たちの名前は立ちどころに多くの人の間で知られることとなった。 しかしこの一件で、批判されたのは圧力をかけた自民党側でなく、制服向上委員会のほうがネットを中心に激しい非難にさらされた。彼女たちのもとには「アイドルなのに政治運動するのはおかしい」といった攻撃、「こいつら全員ぶっ潰す」といった“脅迫メール”までもが寄せられたという。 とくに多かったのが「どうせサヨクの大人に操られているんだろう」「洗脳されて自民党批判を歌わされてるだけ」という批判で、爆笑問題の太田光までが、ラジオで「さすがにちょっと痛々しいよね」「やらされてるんだろうなあ、かわいそうだよね」と発言した。 なみのタレントならここで黙ってしまうところだが、彼女たちはちがった。この太田発言に対しては、制服向上委員会メンバーの齋藤優里彩が「私からすると安倍さんにゴマをすってる太田光さんの方が痛々しく見えます」と反撃ツイート。安保法制反対デモにも参加するなど、批判にひるむことなく政権批判、安保法制反対の声をあげ続けた。 本サイトでは、8月彼女たちにインタビューを行ったが、政治的発言を理由にテレビやイベント出演ができないことに対しても、 「テレビに出るために、脱原発の歌を歌えないとなるぐらいなら、私はテレビなんか出たくない」 「アイドルフェスティバルではプロテストソングは歌わせてもらえない。だから、いくら活動の場が広まるといっても、自分たちの主張を曲げてまでそういうイベントに出たいとは思わない」 とキッパリ。さらに口をつぐむミュージシャンや芸能人に対しても、「怖じ気づくな!」と鼓舞した。 空気を読む芸能人ばかりが多いなか、アイドルの力を見せつけた爽快な出来事だった。 アイドル事件簿、まだまだ続きます。5位〜1位もこのあと配信! (編集部)芹那、「パンスト相撲」での”彼氏・大倉忠義”利用に関ジャニファンから怒号飛び交う
【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
12月27日に放送された『うわっ! ダマされた大賞』(日本テレビ系)に、タレントの芹那(30)が出演。視聴者に加え、関ジャニ∞のファンも敵に回す言動に「喧嘩売ってる」「マジでクソ」と批判が殺到している。 番組では、芸能界の罪深き女たちが、いとうあさこ(45)の演じるパンストエンジェルにダマされ、強制的にパンストを被りパンスト相撲を取らされるというドッキリを展開。大沢ケイミ(22)や藤田ニコル(17)、矢口真里(32)がターゲットに。続けて、いとうあさこは芹那にパンスト相撲を強要。芹那は半年前にもパンスト相撲を要求されたのだが「モテたい」「世間の好感度より身近な男」という理由で断固拒否したという。芹那のTwitterアカウントより
続きは【デイリーニュースオンライン】で読む![]()
芹那、「パンスト相撲」での”彼氏・大倉忠義”利用に関ジャニファンから怒号飛び交う
【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
12月27日に放送された『うわっ! ダマされた大賞』(日本テレビ系)に、タレントの芹那(30)が出演。視聴者に加え、関ジャニ∞のファンも敵に回す言動に「喧嘩売ってる」「マジでクソ」と批判が殺到している。 番組では、芸能界の罪深き女たちが、いとうあさこ(45)の演じるパンストエンジェルにダマされ、強制的にパンストを被りパンスト相撲を取らされるというドッキリを展開。大沢ケイミ(22)や藤田ニコル(17)、矢口真里(32)がターゲットに。続けて、いとうあさこは芹那にパンスト相撲を強要。芹那は半年前にもパンスト相撲を要求されたのだが「モテたい」「世間の好感度より身近な男」という理由で断固拒否したという。芹那のTwitterアカウントより
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どんだけはやってるの!? 芸能人「結婚ラッシュ」に湧いた2015年と、その裏側
2015年の芸能界で最も盛り上がったのは、相次ぐ大物カップルの“結婚”で間違いはないだろう。これほど周囲が驚く結婚報道が連発した年は過去ないのではないか。この項では、今年特に騒がれた「ご夫婦」について振り返ろうと思う。
堀北真希、山本耕史と“交際ゼロ日婚”!すでに離婚危機のウワサも……
「サプライズ」でいえば、この2名の結婚以上のものはないだろう。女優の堀北真希が、舞台で共演した俳優の山本耕史と結婚したのは、今年の8月下旬。 昨年11月には、クリスマスに関する質問に「おしゃれしてパーティーとか行きたいです。誰か誘ってほしいです……」と恋人がいないような発言をして多くのファンを安堵させていた。そんな中でのまさかのゴールインに、絶望した男は相当数いたことだろう。 お相手の山本はといえば、これまでスザンヌや松たか子、上原多香子と交際してきたプレイボーイ。堀北との結婚のいきさつとして、09年のドラマ初共演からアプローチをスタートさせたと話している。連絡先を聞き続け、飲みに誘い続ける猛アタックで、断られると舞台の楽屋などへ出向き、手紙を渡すようになったという。撮影スタジオにまで出向いた際には、堀北から「もう来ないで」と言われたが、今年5月、舞台で5年ぶりの再共演となるや稽古中から手紙を渡し続け、返事がなくてもその数は40通以上。最終的には堀北のスケジュールをキャッチし、同じ新幹線を予約。交際もしていなかった中でいきなり「結婚しましょう」とプロポーズしたことで、6月から交際開始、8月に同居し始めたという。ネット上では山本の行動を「ストーカー愛」と表現していた……。 結婚後も2人の関係はたびたび取りざたされ、「堀北の潔癖症な私生活に山本が爆発寸前」「同居するマンションに山本の元カノ・上原多香子が住んでいる」という妙な情報もあれば「絶賛妊活中」など、多種多様な情報が駆けめぐり、早くも「離婚危機」までいわれる始末。真実は別として、今後もこの“びっくりぽん”なカップルから目が離せない。北川景子がDAIGOと結婚? 超絶おぼっちゃまとラブラブな彼女の“悪癖”とは
かねてから交際報道のあった女優の北川景子と歌手でタレントのDAIGOが、来年1月に結婚すると報じられた。DAIGOは北川の誕生日の8月22日、『24時間テレビ』(日本テレビ系)で挑戦した100キロのチャリティーマラソンを完走した直後にプロポーズしたそうだ。 DAIGOは周知の通り、政界に甚大な影響力を誇った第74代内閣総理大臣の故・竹下登氏を母方の祖父に持つ“華麗なる一族”の血を引いている。テレビ番組でのおちゃらけたキャラやロックバンド「BREAKERZ」のボーカルなど、激しめの活動をしても下品さが薄いのはそのお家柄からくるものか。対する北川も祖父が医師であり、自身も明治大学卒であることから知性と美貌を兼ね備えた女優というイメージがある。交際発覚時点でネット上は「お似合い」という祝福ムードが大半だった。 ただ、祝福に混じって「さすが北川」の声も散見される。山下智久を筆頭に、ウワサも含めれば向井理、細田よしひこ、玉木宏、嵐の松本潤、ダンサーの宮尾俊太郎、木村了に元サッカー選手の中田英寿などと浮名を流した狩人っぷりは確かにすごい。 ただ、DAIGOのような“良家”と結婚するには、北川には少々心配な「悪癖」がある。 1日3~4箱タバコを吸う、バラエティ番組での食事の食べ方が汚すぎ、ラジオでの質問に無反応……ネガティブな情報も決して少なくなく、“元ヤン”疑惑も浮上している北川。DAIGOはともかく、親族が面食らう可能性は否定できないという声も……。 北川はその後、1月結婚に「驚き」「何かお話しできるようになりましたら、私の口から説明させて頂きます。ご理解いただけると幸いです」と説明。DAIGOも結婚自体は否定してはいないが、1月というのはマスコミの早とちりだった可能性もある。何にせよ、続報に期待である。 ちなみにほぼ同時に出た片岡愛之助と藤原紀香の結婚報道は、少し薄まってしまった感が否めない。『GONINサーガ』(KADOKAWA)公式サイトより
福山よりショック……元祖イケメン俳優・安藤政信が結婚していた!
9月、福山雅治と吹石一恵の電撃結婚が取りざたされて間もなく、映画『キッズリターン』(1996年)などで知られる俳優・安藤政信がすでに結婚し、妻が第2子妊娠中であることが、雑誌の本人インタビューでわかった。デビュー以来イケメン俳優として名を馳せながら、一度たりとも熱愛報道のなかった安藤の結婚に、ネット上では「福山雅治の結婚よりショック」という悲嘆の声も少なからず上がった。 安藤は、『キッズリターン』で映画賞を総ナメにして一気にスターダムにのし上がり、映画『バトル・ロワイアル』(00)『サトラレ』(01)など多数の映像作品に出演して不動の人気を獲得。しかしその後、テレビドラマは2001年以降12年もの間出演せず、映画も08年から11年まで国内作品には一切顔を出さないなど、表舞台から姿を消していた。もともと「日本の業界のスタイルが合わない」「ルーティンワークに飽きていた」など仕事に疑問を持っていたようで、こだわりが強い男らしい。 しかしここ数年、安藤の行動は大きく変わる。11年には国内映画である『スマグラー』や中国映画『ソード・ロワイヤル』など3本の映画に出演し、12年には『東野圭吾ミステリーズ』(フジテレビ系)で久々のテレビドラマ出演を果たし、資生堂『TSUBAKI』やDeNA『三国志バトル』のCMにも顔を出すなど、活動の幅を拡げてきた。結婚が昨年ということなので、妻と交際している時期に出演を増やしたとすればタイミングはバッチリ。彼としても“結婚”を強く意識して「稼ごう」と思ったのかもしれない。 安藤も、一家の大黒柱としての責任を感じたということだろうか。しかし、「出演を増やそう」と思って増やせるのだから大したものだ。文句なしのイケメンだからこそなせる業か。市川由衣が“ハンサム” 戸次重幸と結婚! 裏には事務所の思惑が……
こちらも9月、演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバーで俳優の戸次重幸と、女優の市川由衣の電撃結婚が報じられた。 昨年春、ドラマ共演をきっかけに交際をスタートさせ、1年2カ月でゴールインした2人。特に注目されたのは、センセーショナルなデビューから一時の低迷、復活、そして今回の結婚と、なんとも浮き沈みの激しい芸能人生を歩んだ市川である。 デビュー当初は主にグラビアアイドルとして活躍し、その後スムーズに女優業へ移行できたが、近い年代の綾瀬はるかや長澤まさみ、新垣結衣の台頭や“整形疑惑”の影響で、大ブレイクにはいたらず。その後は決して派手とはいえない映画やドラマで活動を続けていたが、14年公開の映画『海を感じる時』で大胆な濡れ場を演じ再び注目を集めた。オファーも増加し、“月9”ドラマ『恋仲』(フジテレビ系)にも出演。「きれいになった」と評判だったが、裏には戸次の愛があったという答えだった。 女優業に活動をシフトしてから、市川が肌を露出することは12年の写真集『Origine』(ワニブックス)以外ほとんどなし。それが昨年8月に一転、女性誌「anan」(マガジンハウス)の“SEX特集”でいきなりセクシーショットを披露したかと思えば、『海を感じる時』でトップレスでの濡れ場、今年2月には写真集『YUI』(ワニブックス)でもセクシーな肢体をさらした。戸次との交際が始まったのが昨年の7月くらいとなれば、突然セクシー路線に転換した時期とかぶることになる。交際を知った所属事務所が、結婚する前に“稼げる時に稼ごう”と考えた可能性は否定できないのが現状だ。 “女優魂”“グラビア魂”をもって自らをさらけ出した市川由衣。ぜひとも戸次とともに、幸せな家庭を築いてもらいたいものである。 この他にも千原ジュニア、爆笑問題の田中裕二と山口もえ、女優の尾野真千子、山岸舞彩アナウンサーに膳場貴子(3度目)、上地雄輔、ついでにヨン様(ペ・ヨンジュン)など、錚々たる顔ぶれが結婚した2015年。来年は竹野内豊や妻夫木聡が結婚するという予測もある。さて、どうなることやら……。とにかく明るい安村、観客から反応ナシの“地獄絵図”! 「もう消える」と取材陣も確信!?
『安心して下さい、穿いてますよ』/よしもとアール・アンド・シー
持ちネタ「安心してください、穿いてますよ」がユーキャン新語・流行語大賞のトップ10に選ばれるなど、今年後半に突如大ブレークしたお笑いタレントのとにかく明るい安村だが、来年の活躍に早くも暗雲がたちこめているという。
安村は24日、都内で競馬のテーマパーク「ARIMAEN」のPRイベントに出演。ともに出席した女医タレント・西川史子に愛用のパンツをプレゼントし、「プライベートでもこれを穿いてください、ウケますんで」と場を盛り上げたというが、肝心の持ちネタを披露したところ、現場のマスコミだけでなく観客にまで、“完全スルー”されてしまったのだとか。
「パンツ一丁姿の安村がイベント中にパンツを脱ぎだし、その下にさらに穿いていたパンツを見せて『安心してください、穿いてますから』とネタを披露しましたが、記者も観客もまったく反応なし。場がすっかり冷えきってしまったことに焦った安村は、『ネタが終わったら、すぐに拍手をください!』と懇願していましたが、すでに飽きられてしまっている印象でしたね」(スポーツ紙記者)
姫路城にミソギ 2 ~BOZZ
私は探偵らしく非常に精巧な姫路城の模型を用意し、管理している偉い人に聞き込みを開始した。
おお~よく作ったねぇ、見事に復元してる。江戸時代のまんまだね。
ありがとうございます。少しお尋ねしたいことが。・・・(続きは探偵ファイルで)
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