【サイゾーテレビ】「ニコニコキングオブコメディ」更新終了と公開停止のお知らせ

3ka1QLQ2.jpg  サイゾーテレビです。  本日、プロダクション人力舎より、「ニコニコキングオブコメディ」出演中の高橋健一に対する契約解除と、キングオブコメディのコンビ解散が発表されました。  上記に伴い、ニコニコ動画およびYouTubeで配信しておりました「ニコニコキングオブコメディ」の更新終了と、アーカイブ動画の公開停止を決定いたしました。また、有料メールマガジン「ニコニコニコニコキングオブコメディ」につきましても、すでに運営のドワンゴに閉鎖の申請を済ませております。  なお、アーカイブ動画の公開停止につきましては、弊社営業開始となる2016年1月4日(月)より順次作業を進めてまいります。  今日まで番組を支えてくださったみなさま、更新を楽しみに待っていてくださったみなさまに、心よりお詫び申し上げます。
サイゾーテレビ

性の「娯楽」が氾濫している現代こそ、具体的なリスク回避を含めた「性教育」を。

2015年は若年層の性を取り巻く諸問題に関して考えさせられる1年でした。例えば、JKビジネスの摘発の本格化、「コミュニティーサイト」の利用で事件に巻き込まれた18歳未満の少年少女が上半期過去最多の796人に上るなど、枚挙に暇がありません。

若者世代の性が脅かされる状況において、未然に被害を防ぐ鍵となるのは、正しく性について学ぶ「性教育」なのではないでしょうか? しかし日本では文部科学省の学習指導要領で「安易に具体的な避妊方法の指導等に走るべきではない」と、正しい避妊方法を教えることすら躊躇しているのが現状です。

12月13日「『THEニッポンの性教育2015』プログラム:『性教育はこうやったら盛り上がる!!』」が開かれ、性教育に興味を持っている若者が、性の「娯楽」面が強調される現代において「どうすれば性教育が盛り上がるのか」について話し合いました。

◎若者はセックスに消極的になっているのか

「セックスをする高校生が減っている。セックスをすることがいいことだという回答も減少しています」

イベントでは、はじめにファシリテーターの小貫大輔氏(東海大学教授/AOFS役員)によって、若者の性の現状が語られました。

「定期的に日本で実施される性に関する調査で顕著なのは、最近のものになればなるほど、若者たちが自分の性に関して関心・興味が無くなっているという点です」

実際に2014年に公開された「児童・生徒の性に関する調査」(東京都幼・小・中・高・心性教育研究会)を見てみると、高校生を対象に「あなたは、高校生が性交することについてどう思いますか」という質問をしたところ、「否定的見解」を答えたのが、男子で15.8%(2008年調査:12.2%)、女子で21.8%(2008年調査:12.6%)となっており、いずれも2008年調査より増加しています。また「性交経験がない」と回答した生徒も、2008年調査と比較すると、男女ともに10%以上増加しているという結果が出ています。

一方で「塾で教えている自分の生徒たちは、性に興味津々で話しているのを見かける」「自分の友人は男女関係なく性の話題が頻繁に出る」など、若者が性について全く興味が無い訳ではない様子が参加者から語られました。「否定的見解」が増える中で、性の話題が上がるのはなぜなのでしょうか。

会場からは、メディアで取り上げられたり友人間で交わされる性の話題は、「娯楽」という側面から捉えたものも多く、正しい性の知識を得ることが難しかったり、セックスなどを自分自身の行動と結びつけにくくなっているのではないか、という意見が出ました。

性を「娯楽」として楽しむことは悪いことではなりません。しかし「娯楽」が唯一の性情報になってしまえば、性に対していかがわしいイメージばかりが先行し、嫌悪感を抱いてしまうこともあるかもしれません。また正しい性の知識を学ぶことが出来なかったために、避妊の適切な方法がわからないといった問題が生じる可能性もあります。

「性教育」の重要性は、正しい性の知識を学ぶことだけではありません。自分の身体と心について知ることは、自分だけでなく「みんなの身体と心を大切にする」ことにも繋がります。AVや漫画など、様々な性に関する「娯楽」が氾濫する現代だからこそ、性教育が重要なものとして捉えられる必要があるのです。

しかし「性教育の過去20年を振り返り、これから先10年を語る Next Generation Leaders’ Summit 2015」でも語られていたように、この10年は性教育が批判を受けた時代でした。先述の「児童・生徒の性に関する調査」も、1981年以降、継続的に行われていましたが、性教育に対するネガティブな風評によって2008年以降は調査ができず、再開されたのは2014年です。イベントに参加した看護学部に通う学生も、「この10年間はセクシュアリティに関する論文が少なく、勉強するのに四苦八苦している」と話していました。

性は生きている限り避けられない問題です。公教育の場において性の話題がタブー視されることで、「娯楽」の側面ばかりが強調されてしまう。それによってさらに嫌悪感が増すという悪循環が生まれてしまいます。LGBTなど性的マイノリティの存在が可視化されつつある現代において、性教育は今まで以上に重要なものになっているのではないでしょうか。

「先進国を見渡したとき、性教育を受けるのは子供の権利だというのはごく当たり前の考え方です。自分の身体や性について知らずに大人になるなんて人がいてはいけない。この日本の状況を、外の国から見てみるとびっくりします。それが、今日のタイトルにもなっている『Theニッポン』の現状です」(小貫氏)

◎コンドームを付ける授業に悲鳴が上がる日本

文部科学省の学習指導要領に関するページには「学校における性教育については、子どもたちは社会的責任を十分にはとれない存在であり、また、性感染症等を防ぐという観点からも、子どもたちの性行為については適切ではないという基本的スタンスに立って」、性教育を行う場合は「人間関係についての理解やコミュニケーション能力を前提とすべきであり、その理解の上に性教育が行われるべきものであって,安易に具体的な避妊方法の指導等に走るべきではない」という記載があります(黒字強調は筆者)。

子どもたちの性行為が適切か適切でないかという議論はさておき、「子どもたちの性行為は適切ではないから具体的な避妊方法を教えない」というのはあまりにも現実からかけ離れています。なんらかの形でセックスの存在を知った子どもが、実際にセックスをした場合、避妊方法を知らなければ望まない妊娠をしてしまう/させてしまうかもしれません。リスクが存在するのであれば、リスクを回避する方法や正しくリスクを伝えることこそが重要なのではないでしょうか。

このように、学校における性教育には性に関するリスクやその回避方法を知らずに大人になってしまうような現実離れした方針があるのです。

これは小貫氏が東海大学の学生に、「コンドームを付ける授業をしようか」と話した時の反応にも現れています。

「『キャー! マジ? むりむり!』と反応する女子学生もいました。『コンドーム』という言葉を言うのも恥ずかしいのという感じ。その日本人学生の反応を見て、ノルウェーの学生が『キャー! マジ?』ですよ。北欧では小学生のときから当たり前に、具体的な避妊の方法を学ぶ機会があるんです」

このくらい、日本の性教育は「遅れて」いるのです。

◎「ヨーロッパの考え方をそのまま受け入れる」のか

では、性教育に関して「進んで」いるヨーロッパ圏の性教育のやり方をそのまま日本でも行うよう推進すれば、性教育は盛り上がるかというと、そうは思えません。なんでもヨーロッパ圏のやり方が正しい訳ではないし、ヨーロッパ圏のやり方が日本人に馴染まないこともあります。

小貫氏は「性教育で考えると、性をめぐる人権や幸福を追求する権利といった普遍主義的価値観と、日本の文化の相対的な特殊性との関係について考えるべき」としながらも、他国の性に関する規範には宗教的な要素が強く反映されることを例に挙げ、「地域の特徴を捉えることは性教育を考える上でもデリケートに求められます」と語りました。

日本においては、宗教文化とは異なりますが、性の話をする家庭や、性について真面目に取り上げるメディアが少ないということは特徴と言えます。その特徴・文化が良いのか悪いのかは関係なく、こうした条件を踏まえて、今後の性教育の方法や内容を考えることは性教育がうまく機能するために欠かせないことです。現実にそぐわない形で性教育を行えば、むしろ逆効果になってしまうことだってあるでしょう。

性教育を盛り上げるために必要な一歩は、かつての性教育が盛り上がっていた時代とは異なる性教育の現状において、今の「日本の特徴」を正確に捉えることから始まるのかもしれません。

小貫氏は最後に、日本がお辞儀の文化であることを例に挙げ、「挨拶を、握手やハグなどにしろと言うのではない。日本人なのだからお辞儀だけできればいい、ということでもない。お辞儀や握手、ハグすべてが格好よくできるようになることがこれからは大切になる。性教育も同じです」と締めくくりました。性教育の先進国・ヨーロッパという「お手本」に捕われ過ぎず、『日本の文化』にも捕われ過ぎず、複数の視点をマスターした上でバランスを取ることがこれからの性教育には求められることになるでしょう。
(此方マハ)

息子の学資保険を「もらっといたわ」と丸パクリ! ドロボー姑の悪行の連続にブチ切れ!

【作品名】「盗む女」(後編) 【作者】永矢洋子『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】二世帯同居中の姑による、食事の“強奪”を防ぐべく一策を案じた私。うまく騙せたのも束の間、姑にバレてご近所中に言いふらされてパートまでクビになってしまった。

【サイゾーウーマンリコメンド】女はみんな女優、と言ったのはどこのどなただったでしょうか。息子の前ではぶりっ子、ご近所さんの前ではか弱く非力なおばあちゃん、嫁の前では「お前の物はオレの物」と喚くモンスター、ここまでくると女優というより多重人格者の様相です! しかし、なによりゾッとするのは、この手のクソババアはそこら中に存在しているという現実ですよね~。

藤原紀香、前田敦子、熊切あさ美――「梨園」線上に浮かんだオンナたちの採点簿

<p> 2015年は、いつも以上に「梨園と女性芸能人」の関係が取り沙汰された年だったように思います。藤原紀香・熊切あさ美と片岡愛之助、そして前田敦子と尾上松也。3人の女性芸能人たちは「梨園」に入るのか否か。そんなボーダーライン上での攻防は、一般人がやや「うへえ」と感じてしまうほどに、芸能マスコミを騒がせたものです。</p>

『お兄ちゃん、ガチャ』『問題のあるレストラン』ら、2015年ドラマベスト5を選出!

 『下町ロケット』(TBS系)や『デスノート』(日本テレビ系)など話題作が登場した2015年のテレビドラマ界。そこで、今年のベスト5作品をドラマ評論家・成馬零一が選出する。

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『お兄ちゃん、ガチャ Blu-ray BOX』/バップ

☆1位『問題のあるレストラン』(フジテレビ系)
 日本社会に蔓延する女性差別に立ち向かう女性たちの群像劇。脚本は『最高の離婚』(同)の坂元裕二。セクハラ描写が生々しく、第1話が終わった後の反響がすさまじかった。男を悪役にしているだけのドラマなんじゃないか、という厳しい目もあったが、そういった批判は後半に行くほど減っていった。テーマへの切り込み方も素晴らしいが、テンポのいい会話劇や、極端な長台詞を駆使して役者の演技力を極限まで引き出す、ドラマならではの楽しさも十分堪能できた。

メリー副社長の「文春」インタビューにバラエティのやらせ疑惑も! 2015年ジャニーズ重大トピック前編

メリー副社長の「文春」インタビューにバラエティのやらせ疑惑も! 2015年ジャニーズ重大トピック前編

 近藤真彦のデビュー35周年&V6の20周年に沸いた今年のジャニーズ。所属アイドルたちの華々しい活躍の一方で、事務所を揺るがす大きな事件や、アイドルの言動が起因の炎上なども起こった。今回は年末特別企画として、2015年のジャニーズ重大トピックを前後編で振り返りたい。

小学校入学前に初体験する女子も……? 低年齢化する韓国中高生の性経験と、高まる性病リスク

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イメージ画像 Photo By Republic of Korea from Flickr.
 韓国で、中高生の性にまつわる驚きの研究結果が発表された。延世大学の研究チームは、男女中高生たちの実態を調べた青少年健康形態オンライン調査(2007~13年)の資料を分析し、その結果を12月24日に発表した。  それによると、52万6,857人の回答者のうち、セックス経験者は2万2,381人。全体の4.25%で、彼らの初体験年齢は、平均すると男子15.2歳、女子14.7歳となった。日本でも世代が若くなるにつれて初体験の低年齢化が指摘されているが、その状況は韓国も同じようだ。  問題は、セックス経験者のうち、性病にかったことがあるという回答者が7.3%にも上るということ。そればかりか、初体験の時期が早ければ早いほど、性病にかかるリスクが上昇する傾向が出たそうだ。  女子生徒のケースを見ると、高校3年生を基準とした場合、高校2年生は1.64倍、高校1年生は1.39倍、中学3年生は2.00倍、中学2年生は2.08倍と、おおまかに言って、年齢が下がるほど性病の危険度は増している。このようにさかのぼっていくと、小学校4年生で初体験した女子の危険度は、8.93倍だという。さらに、調査結果によると、小学校入学前に経験した女子生徒もいたようだ。彼女たちは自発的なのか強制されたのかが不明で、数字の信ぴょう性は定かではないそうだが、性病危険度は18倍にも上る。    今回の分析を行った教授は、「小学校入学前に初経験をしたという回答が多く、研究チームでも不思議に思った。数値に疑問はあるが、幼くして性経験を積んだ青少年は、性病にかかる危険がより高くなる恐れがあると解釈できるだろう」と説明している。  韓国中高生の性の乱れは、学校の性教育とも関係しているのかもしれない。  教育部(日本の文部科学省に相当)は、これまで保健の授業を1学期当たり17時間取るよう指導してきたが、教育課程の改正によって、12年からは保健の授業が義務教育から除外された。その結果、14年、17時間の保健の授業を行った学校は全体の60%にまで落ちてしまっている。  さらに15年3月、教育部が発表した学校の性教育のガイドラインは、現実とかけ離れたものだと非難の声を集めた。そのガイドラインでは、性教育の時間に「アダルトビデオ」「自慰」などの単語の使用を禁止しており、「同性愛に関する指導は行わない」といった内容も含まれていたという。専門家たちは「子どもたちの性に対する知識や考え方、行動はずっと進んでいるのに、教育部のガイドラインは形式的な内容しかない」と批判していた。  学校における性教育に限らず、性売買特別法や未成年への特殊型コンドームの販売禁止(参照記事)など、性に関する韓国政府の対応はどこかズレているものが多い。「韓国は性産業大国」などと揶揄されてしまうのも、仕方がないのかもしれない。 

クリスマスにシャワーをのぞかれた… それでも女子に勧めるアジアの旅行先とは?

<p> 12月22日、東京・西荻窪の「旅の本屋 のまど」にて、国内外の犯罪を取材するジャーナリスト、丸山ゴンザレスさんが編集した本『旅の賢人たちがつくった アジア旅行最強ナビ』(辰巳出版)の発売を記念したイベントが開催された。</p>

『テラハ』メンバー、椿鬼奴の旦那、8.6秒バズーカ……一瞬で消えたタレントの現場評

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筧美和子オフィシャルブログより


 映画のPRイベントや新CM・新商品発表会など、毎日のように開催されている芸能イベント。より多くのマスコミを集めるため、その時々で話題のタレントがゲストに選ばれることが多いが、そこは生き馬の目を抜く芸能界。思ったよりマスコミを集めることができなかったり、旬の時期が過ぎてしまったタレントには、すぐにお呼びがかからなくなってしまう。2015年、一瞬で芸能イベントから姿を消したタレントたちを、芸能関係者の証言を元に振り返ってみたい。

 まずは、2012年から14年まで放送されたリアリティ番組『テラスハウス』(フジテレビ系)の元住人たちだ。菅谷哲也、宮城大樹、今井華、筧美和子、住岡梨奈、島袋聖南、chayなど、いつの間にかタレントの卵を輩出する番組へと変化していた同番組。視聴率が上がってきた14年初頭から、住人がイベントに起用され始めたが、今ではほとんど姿を見ない。

「番組を見ている若い層には、知名度が高かったのかもしれませんが、『テラハ』を見ていない人にとっては、ただの素人同然。トーク力もないため、年配の記者たちからは『素人に毛が生えたようなもの』『タレントなのか素人なのかハッキリしてほしい』と厳しい意見も出ていました。また、フジの番組から世に出たメンバーであるため、ほかのテレビ局が取材に集まりにくかったこともネックに。現在でもイベントに呼ばれているのは、口の達者なギャルモデルの今井くらいですね。彼女も頻度は減ってきていますが……」(イベント関係者)

ブスだって男次第でかわいくなる! 激安風俗店「デッドボール」イベントでシルクラボ社長が箴言

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デッドボール嬢による歌のパフォーマンス
 12月22日、東京・新宿歌舞伎町のロフトプラスワンで、“レベルの低さ日本一”なのに常連客が増え続ける“デブ・ブス・ババア”の風俗店「鶯谷デッドボール」のイベント「大地雷祭り3『ブスがサンタでやってくる!』」が開催された。

 鶯谷デッドボールといえば、女性の貧困やセーフティーネットとしての性風俗といったテーマで、テレビのドキュメンタリー番組や女性向け情報サイトでもたびたび取り上げられており、男性向け風俗店の中でも異色の存在。実際、客席は男性のみならず、女性が3~4割を占めていた。

 イベントには、風俗経験のないところから風俗店を立ち上げ、人気店にのし上げた同店代表や、中にはお笑い芸人もいるという同グループ各支店の店長、そして在籍する“地雷嬢”と呼ばれる女性たちが出演。さらに、当日まで公表されなかったシークレットゲストとして、大人気のエロメン・一徹さんが登場!

 デッドボールの“宣伝部長”とも言われ、テレビやネット上にもたびたび出ている看板娘のアボットさんは、一徹さんに見つめられると普段のおしゃべりが鳴りを潜め、照れてしどろもどろに。

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一徹さん(左)に照れるアボットさん

 その他の女性たちも、一徹さんにしてもらいたいこと、一徹さんが女性たちにしたいことを次々にシミュレーションし、ハグされたり、恋人同士のように熱いキスを交わしたり、AVさながらの濡れ場を演じたりで……。女性たちが照れる様子をいじりながら笑いにするデッドボールスタッフたちと、照れる女性たちを「かわいい」とほめ続け、優しく触れたり抱いたりする一徹さん、両者の愛情表現が対照的。
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一徹さんの熱い抱擁とキス

 終盤、一徹さんが所属する女性向けAVメーカー「シルクラボ」の社長、牧野江里さんが登場。牧野さんは、前回のデッドボールのイベントを見て、今回の一徹さんのゲスト出演を決めたという。

「『ブスだ』『地雷だ』っておっしゃいますが、女の子はみんな、乙女なんですよ。お客様も自分たち次第で、お嬢さんたちをこういうふうにかわいい女の子に変えられるんです。ぜひお店を利用するお客様も心構えとして、今日、一緒に“試合”をする女の子をかわいくさせてあげようという気持ちを持ってほしいなと思いました」(牧野さん)

 それに対し、代表は「俺が言うべきことを全部言ってくれた」と話していたが、牧野さんはさらに続けて、「うちのお客さんもそうですが、女性の皆さんは日々大変ですよ。みんなブスブス言ってくるんですよ、平気な顔して。そういう鬱憤を抱えている女の人も、どこかで乙女心を持っているので、そういうところを守ってもらえる社会になったらいいなと思ってます」と熱く語った。

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乙女心について熱く語るシルクラボ社長の牧野江里さん(左)
 また、デッドボール嬢を起用してどんな動画を撮りたいかと聞かれた牧野さんは、「お客さん向けにお客としての心得みたいな、お店のPVを撮りたい」と答えた。

「お客さんは確かにお金を払ってて、サービスを与えてもらって当たり前だというところがあると思うけれど、女側の立場からすると、やっぱりお客さんによってたぶんサービスも変わってくると思うんですよ。人間対人間なんで、気持ちいいお客さんには気持ちいいサービスをしたくなるんで、そういうサービスをしてもらえるようなお客さんになれるような動画を撮りたい。そうしたら働く女性にとってもいいじゃないですか」(牧野さん)

 「客の心得」という視点は、男性ばかりのスタッフには新鮮だったようで、「確かに一徹さんは『ブスだからいいだろ』っていう態度がなかった」「見習うべきポイントがあった」「すげえ勉強になる」と口を揃えていた。今後、シルクラボとデッドボールのコラボレーションが成立する可能性にも注目したいところだ。