大野智の熱愛&田口淳之介の脱退! 2015年ジャニーズ重大トピック後編

【7月】運動神経抜群のSMAP草なぎ剛がねんざ

 1日、明石家さんまの還暦をお祝いする特番『さんまでっか!?TV』(フジテレビ系)に、SMAPが生出演。そこで草なぎが松葉杖をついて現れ、ファンがザワついた。草なぎといえば、器械体操の経験があるなど運動神経は抜群で、現役でバク転ができる唯一のメンバー。そのため、のちにケガの理由が「ランニング中に4段の階段を一気に降りようとしたところ、着地に失敗した」と発覚すると、ファンはますます驚くことに。草なぎがパーソナリティを務めるラジオ番組『SMAP POWER SPLASH』(bayfm)では、リハビリに通っていることを明かしており、少しのミスが大事に発展するという不運な草なぎだった。

老人・外国人・異性を叩きまくり!? 韓国ネット上で差別発言が止らない!

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イメージ画像(「Thinkstock」より)
 韓国のネット上ではここ数年の間、老人や外国人、そして女性を差別、蔑視するヘイト表現が顕著に増え始めている。今月、放送通信委員会がその実態を調べた資料を公開した。  同委員会が削除を要請したコンテンツおよび停止を求めたアカウント数は、2013年に622件、14年に705件、15年に833件と、毎年10%以上増加。今年に限っていえば、前年比18.2%増となった。これらはあくまで、取り締まりが必要なほど悪質なものの数にすぎない。実際には、ニュースのコメント欄や掲示板、SNS上などあらゆる場所で差別的な書き込みを目にすることができる。    ネット上の差別発言を問題視している同委員会は、削除した発言の中身も公表した。例えば、老人に対して「老いたら死ぬべき」「家にひきこもって死を待て」など露骨な差別発言が増えたとしており、外国人に対しては「平均的な人間性が禁輸レベル」「ゴキブリ種族」など、特定の国の人々を蔑視する書き込みが少なくないと指摘。今後、差別発言を繰り返すコミュニティーサイトに対しては、継続的な監視と厳重な是正措置を取るとしている。  老人や外国人への差別発言もさることながら、今年、韓国社会で特に問題となったのは女性を差別する書き込みが急激に増えたことだ。韓国女性政策研究院の調べでは、NAVER、NATE、Daumなど、韓国のポータルサイトのニュースに書き込まれたコメント8万件のうち、2,267件が性差別的な内容で、その80%近くが女性を蔑視したものだったという。    韓国のネット上では、キムチ女(韓国人女性の蔑称)、上場廃止女(結婚市場から追い出された女)、Mom蟲(主婦の蔑称)、キム女史(運転のヘタな女性)など、女性を蔑視する言葉が次々と生まれている。また、女性の私生活を盗撮し、ネット上で公開するなど犯罪まがいの行為が流行しつつある。なぜ韓国では、時代と逆行するような女性蔑視現象が蔓延し始めているのだろうか? 韓国ネット問題に詳しい記者は話す。 「長らく男尊女卑の文化が染みついていた韓国ですが、ここ数年は、女性の社会進出が増え、立場も権利も“向上”しつつあります。しかしそれは、男性より女性の権利が強くなったということではなく、あくまで普通の国になりつつあるという意味。そんな当然のことですら疎ましく思い、女性の一挙手一投足に不満をぶつける男性が増えてきたということではないでしょうか」  そんな書き込みに業を煮やしたのか、最近では韓国人男性を“逆差別”する韓国人女性の言動も目立ってきた。女性会員が多い掲示板では、「韓国人の男の半分は買春蟲」「韓男蟲、性欲とチンコの大きさは反比例」など男性を蔑視する差別的な書き込みが随所で見受けられる。それら書き込みを行った女性ユーザーたちは、自分たちに向けられた差別を「男性にそのまま返す」という明確な意思を表明しており、“女性嫌悪”現象がなくならない限り、“男性差別”を続けるとしている。    また、女性を盗撮した動画が頻繁にアップロードされている大型掲示板「ソラネット」の撲滅を目指す謎の女性組織も登場。「メガリア」と呼ばれるその女性組織は、覆面をつけテレビなどにも出演し、リアル社会で女性差別と徹底抗戦すると表明し始めた。  ネットの性質として悪質な発言が増殖しやすいという特性はあるものの、韓国のそれは年々悪い方向に向かっている。特に性差別の応酬はしばらく続きそうで、来年はさらに泥沼化するのではないかと懸念する専門家やメディアも少なくないようだ。 (取材・文=河鐘基)

中流日本人の年収も超えた! 年収400万円稼ぐ、中国農村出稼ぎ民が売っているものとは

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油簍村に並ぶ一戸建て住宅
 中国東部の山東省にある臨沂市の郊外にある小さな村・油簍には、2階建ての家が36棟もあり、マンションも4棟ある。これだけでも農村としてはかなり珍しいが、それだけではない。BMWやベンツ、マセラティなどの高級車も並んでいる。このあたりでは年収20数万元(約400万円)の世帯など当たり前。この金額は、農民にしてはかなり高額。上海の一般的なホワイトカラーの年収よりも高いのは当然として、日本人の男性労働者の年収のボリュームゾーン(300~400万円台)に迫っているのだ(国税庁「平成26年民間給与実態統計調査結果」より)。  いったい、彼らの収入はどこから来ているのか? 山東省のテレビ局のニュースが伝えたところによると、それは彼らが作る「煎餅(ジェンビン)」にあった。
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熱い鉄板の上で、あっという間に作り上げられていく。たまに食べるぶんにはおいしい
 煎餅といっても日本の煎餅とはまったく違ったもので、煎餅というよりもクレープに近く、中国ではよく食べられている朝食のひとつである。一般的に朝食は外で買って食べることが多く、中国一の大都会・上海でも、朝方になると街角のあちこちで煎餅を作って売っている屋台を見ることができる。  丸い鉄板の上に小麦粉を溶いたものを薄く敷いて焼き、生卵や青ネギのみじん切り、油条(中国式揚げパン)などを乗せ、クレープのように巻き上げて半分に切ったら、その上にソースを塗って完成。注文してから2分ほどで出来上がる。ひとつ4~5元(100円弱)。それをビニール袋などに入れて、歩きながら食べたり、会社に着いてから食べたりするのが一般的だ。  さて臨沂市であるが、ここは『三国志』に出てくる諸葛孔明の出身地としてよく知られているのだが、実はこの煎餅の発祥地ともされている。その臨沂市にある油簍村の農民たちが、上海に出て地元名物の煎餅を作って売り、大儲けしているというわけだ。
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これはソーセージ入りの豪華版
 一説には、上海全体にある煎餅の屋台のうちの9割は、油簍村出身の農民が経営しているのだという。しかもその中には、不動産価格が高騰している上海ですでに家を買った人が10人以上もいるのだという。
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狭い店舗で開業でき、設備も簡単なものなので、コストは安い
 煎餅売りは、それほど儲かる商売なのか? ひとつ5元の煎餅の材料費は約1元。一家で3つの屋台を持っている家族などは、1日に600個は売り上げ、利益は1カ月で、7万2,000元(約137万円)、1年だと86万4,000元(約1,640万円)。そこから3つの屋台の毎月の家賃計1万元を引いても、年収は約75万元(1,425万円)にもなる。一家全体の年収が1,400万円以上というのは、高収入の人が多い上海でさえかなりのものである。  あまり清潔とはいえない屋台で、粗末な服を着て煎餅を作っている出稼ぎ農民。ところが実は、彼らから煎餅を買っているホワイトカラーたちよりも、ずっと金持ちだったというわけだ。人は見かけによらぬもの。中国の出稼ぎ農民たちも、なかなか侮れない。 (文=佐久間賢三)

エロメン、性器美容、春画――2010年代、オンナたちの“セックスカルチャー”5大トピック

<p> メディアではいまだ女性の性について、やれ開放的になっただの、やれ自分たちの欲望に忠実になってきただのといわれますが、これ、いつまでいい続けるのでしょうか。女性に性欲があると明言したキンゼイ・レポートが最初に発表されたのは1940年代で、雑誌「an・an」(マガジンハウス)でセックス特集が組まれるようになったのは1989年。女性たちはとっくの前から性に対してアクティブです。そうであってほしくないと思っているのは男性だけ。そんな寝言につき合ってはいられません。</p>

「お墓に住む」スラム街の人たち 丸山ゴンザレス、村田らむが語るアジアのディープスポット

<p> 12月22日、東京・西荻窪の「旅の本屋 のまど」にて開催された、『旅の賢人たちがつくった アジア旅行最強ナビ』(辰巳出版)の発売を記念したイベントレポートの後編。</p>

ご自宅訪問! 人気グラドル杉原杏璃さんが「手が汚れない」こだわりぬか漬け初体験!

※企業PR記事です  酵素ドリンクや発酵玄米など、その美容・健康効果から大ブームとなっている発酵食品。そんな中、最近、日本の伝統的な発酵食品である“ぬか漬け”が注目を浴び、自宅でぬか漬けを漬ける女性「ぬか床女子」が巷で増えつつあるとか。とはいえ、体にいいことは分かっていても、「...

KAT-TUN『タメ旅』、A.B.C-Z『ABChanZoo』、Jr.番組まで! バラエティ視聴率を徹底分析

<p> メンバーの田口淳之介が2016年春をもってグループを脱退すると発表したKAT‐TUN。15年はグループのレギュラー番組がスタートするなどファンにとってもうれしいニュースが舞い込んだが、デビュー10周年を目前に多くのファンが悲しみに暮れることとなった。そんなKAT‐TUNのレギュラー番組の視聴率はどれくらい稼いでいるのか、12月中旬までのデータを元に振り返りたい。また、今回はKAT‐TUNの後輩にあたるSexy ZoneやA.B.C‐Zメンバーが出演し、関東地区で放送中のバラエティ番組(民放)も見ていこう。</p>

テレビウォッチャー・てれびのスキマが選ぶ、2015年のテレビ事件簿【ドラマ編】

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『デート ~恋とはどんなものかしら~』フジテレビ
バラエティ編はこちらから】  2015年のドラマを振り返る際、真っ先に挙げなければならないのは『下町ロケット』(TBS系)だろう。多くのドラマが視聴率1桁台と2桁台の境目でもがいている中、20%超えする回もあるなど、高視聴率を獲得。いわば、ひとり勝ち状態だった。  これには、さまざまな要因がある。中でも大きいのは、伊與田英徳プロデューサー&福澤克雄演出というチームの完成度が、いよいよ円熟されたということだろう。吉川晃司や立川談春、今田耕司といった、意外で新鮮味のあるキャスティングを勧善懲悪のわかりやすい物語と特徴的な演出で生かしている。  そんな2015年のドラマを、視聴率とは別に振り返ってみたい。 ■今年の一本  2015年の1本を選ぶならば、『デート~恋とはどんなものかしら~』(フジテレビ系)ではないだろうか。杏と長谷川博己を主演に迎えた「月9」ドラマ。だが、古沢良太が脚本を担当しているだけに、一筋縄ではいかない恋愛ドラマだ。  自称「高等遊民」を名乗るニートの谷口(長谷川博己)と「リケジョ」で徹底した合理主義の依子(杏)は、共に恋愛を否定する「恋愛不適合者」。彼らの会話がそのまま恋愛ドラマへの批評にもなっていて、にもかかわらず、恋愛ドラマの代名詞ともいえる「月9」で放送しているのが痛快だった。  しかも、古沢が巧みなのは、それを王道の恋愛ドラマのフォーマットの中で描いていることだ。恋愛を否定する者同士が価値観をぶつけ合わせながら、拒絶したり受け入れたりする。それは、まさに「恋愛」そのものだ。  さらに『デート』は、「2015夏 秘湯」として続編のスペシャルドラマを放送。連ドラ版で恋人同士になった後の、プロポーズして結婚するまでを描いた。「2015夏」とサブタイトルがついているからには、今後「2016」「2017」……と新婚編、出産編、子育て編と長く続いてほしい作品だ。  また『ど根性ガエル』(日本テレビ系)は、河野英裕プロデューサー&岡田惠和・脚本のコンビがこれまで作ってきたドラマの集大成のようだった。松山ケンイチはもとより、満島ひかりのピョン吉役(声)、「~でやんす」という口調にまったく違和感がないという勝地涼などのキャスティングも見事だった。今後、同じ座組・キャストでシリーズ化してほしいドラマだ。 ■何かに特化する「潔さ」  今年放送されたドラマでは、LGBTやジェンダー問題がテーマのひとつとして作られている作品が目立った。  その大きな成果が、『問題のあるレストラン』(フジテレビ系)だろう。第1話ではあり得ないようなセクハラ&パワハラシーンが描かれ、その極端ともいえる男性の描写に賛否を巻き起こしたが、それだけ現実のハラスメントが深刻である裏返しだろう。本作はギャラクシー賞の月間賞も獲得したが、その票を投じたのが全員女性委員だったという話が象徴的だ。  ほかにも、『エイジハラスメント』(テレビ朝日系)はジェンダー問題そのものを主題に扱った作品だし、『表参道高校合唱部!』(TBS系)や『偽装の夫婦』(日本テレビ系)などには、LGBTの人物が当たり前のように登場している。  また、「潔さ」というのも、今年のドラマの特徴のひとつだろう。何かに特化し、ほかの部分には目をつぶっても、その特化した部分だけは丁寧に描くという「潔さ」だ。前述の『表参道高校合唱部!』や『掟上今日子の備忘録』(日本テレビ系)などは、出演者のキラキラした魅力を引き出すことに特化していたし、『エンジェル・ハート』(同)は原作の動きやカットを忠実に再現することに特化していた。王道のコメディを追求した『釣りバカ日誌』(テレビ東京系)も、その部分以外は切り捨てる「潔さ」が心地よかった。また『下町ロケット』は、いかにカタルシスを生み出すかに特化し、勧善懲悪に回帰する潔さがあった。 ■新世代の役者陣の活躍  役者陣では、10代後半から20代の実力派若手俳優の活躍が目立った。 『問題のあるレストラン』でそろい踏みした松岡茉優、高畑充希、二階堂ふみが象徴的だ。ここで描かれた美しい3ショットは今後、記念碑的なものになるであろう予感に満ちていた。特に松岡茉優は『コウノドリ』(TBS系)、『She』(フジテレビ系)など、多数のドラマに出演。それにとどまらず、バラエティ番組でも活躍した。同様にバラエティの出演も印象的だった清水富美加は、『まれ』(NHK)でヒロインを凌駕する印象を残し、『となりの関くんとるみちゃんの事象』(TBS系)や『コウノドリ』でコメディもシリアスもできることを見せつけ、ドラマ要素の強いコント番組『SICKS』(テレビ東京系)でも、ものすごい量のオタク用語がちりばめられた早口のセリフを完璧に、自分の言葉のように演じてみせた。  ほかにも『She』、『ドS刑事』(日本テレビ系)、『ちゃんぽん食べたか』(NHK)、『表参道高校合唱部!』、『テディ・ゴー!』(フジテレビ)、『監獄学園』(TBS系)と数多くの作品に出演し、さまざまな役柄でそれぞれ印象的だった森川葵の仕事っぷりもすさまじかった。  男性俳優の中で出色だったのは、菅田将暉だ。『民王』(テレビ朝日系)では、遠藤憲一とのダブル主演を張り、『ちゃんぽん食べたか』や『二十歳と一匹』(NHK)でも主演、『問題のあるレストラン』でも好演し、果ては『誰も知らない明石家さんまの真実を暴く! 史上最大のさんま早押しトーク』(日本テレビ系)内のミニドラマ『小岩青春物語』で、若き明石家さんま役も見事に演じた。  窪田正孝もすごかった。もともと実力は評価されてきたが、『アルジャーノンに花束を』(TBS系)で主人公の先輩役で強烈な印象を残すと、ついに『デスノート』(日本テレビ系)で主演。原作とは一味違う、人間味あふれる夜神月像を鬼気迫る演技で作り上げた。また子役時代から天才といわれ活躍し続ける神木隆之介も、飄々としたキャラで再び注目を浴び、『サムライせんせい』(テレビ朝日系)ではチャラい坂本龍馬を演じ、さらに飛躍した年だった。 ■総括  2013年の『半沢直樹』の成功の影響もあって、今年は同じスタッフが作る『下町ロケット』はもとより、「顔」のアップが目立ったドラマが多かった。『下町ロケット』も高視聴率を獲得したことで、この傾向は今後も続くのではないだろうか。一方で、それとはアプローチが異なったのが、ピエール瀧の「顔」を印象的に撮った『64』(NHK)だ。こうした新機軸のドラマも、今後増えていってほしい。  また余談だが、今年は震災や戦後の節目の年だったこともあり、それぞれの特別ドラマやドキュメンタリーが数多く制作された。中でもNHKの戦後ドキュメンタリーは現場の意地を感じられるものばかりで、70年たった今でも新しい切り口があることを知らしめた。また同じく戦後70年をテーマにしたアニメ『団地ともお』もレギュラー回の雰囲気そのままに、戦後の問題を浮き彫りにした名作だった。  アニメでいえば、『おそ松くん』を“リメイク”して破壊した『おそ松さん』(テレビ東京系)がアニメ界にとどまらない大きな話題を呼んでいる。同じリメイクものでも対極のアプローチで、真正面からリメイクした『ルパン三世』(日本テレビ系)もハイクオリティだ。また『俺物語!!』(同)も、思わず「好きだ!」と叫びたくなる愛おしい作品だった。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) 「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

AKB48、ミリオン連発でも経費削減を強いられる! OG復活にはファンからも批判の声!

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「横山由依」Twitter(@Yui_yoko1208)より。
 20日に生放送された『アッコにおまかせ!』(TBS系)に、AKB48二代目総監督に就任したばかりの横山由依と、今年のじゃんけん大会女王・藤田奈那が登場。今月8日に発売されたメジャー42作目のシングル「唇にBe My Baby」(You, Be Cool!/KING RECORDS)の初日売り上げ枚数が約81.3万枚に達したことで、シングル総売上枚数が約3615.8万枚となり、B’zの約3580.9万枚を抜き歴代1位となったというニュースが紹介されると、横山の口から意外な裏事情が明かされ、ネット上で話題となった。 「そのニュースが紹介された直後、『メンバーの皆さんにご褒美はあったの?』と質問を振られると、横山と藤田は顔を合わせ、『ないです』と答え、さらに横山は『なんなら、経費削減みたいな感じなんです。最近、切り詰めてAKBやってます』と裏事情を暴露。これは、AKB48の運営会社『AKS』が東京国税局に約5億円の申告漏れを指摘されたことが影響しているのでしょう。メンバーの家賃や歯の矯正費用、旅費などを経費に入れていたことが『脱税にあたる』と指摘され、国税局の監視の目も厳しくなっているようですから、横山の発言も決してウケ狙いではなく、切実な悩みなのでしょう。それに引き換え、『唇にBe My Baby』の売り上げで、秋元康が作詞したシングルの総売上枚数が1億枚を突破したニュースが伝えられると、ネット上では『秋元の懐だけが潤っていく構図が出来上がっているんだろうな』『青春真っ盛りの時期に恋愛を禁止されて、働き尽くめ。歳くったら卒業という名のリストラ。この子たちも可哀想だよな』など、秋元批判が沸き起こりました」(芸能関係者) 「唇にBe My Baby」の初動売り上げは約90万枚を達成したのだが、11年に発売された21枚目シングル『Everyday、カチューシャ』(同)から、前作『ハロウィン・ナイト』(同)まで21作連続“初動ミリオン達成”という記録にストップをかける結果となってしまったことでも話題となった。 「高橋みなみが、メジャーデビュー後では初となるソロセンターを務めるとあって、発売前から一部ファンの間では『大丈夫か?』と不安の声が上がっていたのですが、その不安は見事に的中。この結果に秋元は不服だったのか、今月15日に開催された『第5回AKB48紅白対抗歌合戦』で、CDデビュー10周年となる来年に発売される43枚目のシングルに、卒業生の前田敦子や大島優子、板野友美、篠田麻里子がメンバー入りすることが発表されました。これには、ネット上で『高橋の卒業も来年に延長されたし、これって卒業詐欺じゃね?』『ドリームモーニング娘。のパクリ?』と批判の声が上がり、さらにAKB48ファンも『若い世代の出番が奪われてしまうから反対!』『OG参加させるのは別にいいけど、それなら選挙するなりして欲しい。選ばれなかった他のOGが可哀想』など、運営の方針に納得がいかない人は少なくないようです」(同)  しかし、最近ではめっきり露出が減ったといわれる板野や篠田のファンからすれば、「メディアに登場する姿が安定して見られるようになるから嬉しい」という声も上がっているようだ。

政界進出もOK? AKB48高橋みなみの「リーダー論」がスゴすぎて、新総監督・横山由依は大丈夫かと不安の声が…

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『リーダー論』(講談社AKB48新書)
【本と雑誌のニュースサイトリテラ】  31日放送の『第66回NHK紅白歌合戦』が、AKB48のメンバーとしては最後の音楽番組出演となる予定の高橋みなみ。  高橋は、本来の予定であれば2015年中には卒業する予定だったのが、グダグダのうちに来年3月まで延期。しかも、同月発売予定のシングルには、前田敦子、大島優子、板野友美、篠田麻里子のOG4名に混ざり選抜として選ばれているので、確実に「最後の音楽番組出演」とはならないような気がするのだが、現段階では一応そのように報じられている。  そんな高橋みなみだが、周知の通り、12年8月からはAKB48グループの「総監督」として、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、JKT48、SNH48、総勢500名以上におよぶメンバーをまとめる立場として活躍してきた。その統率力やスピーチ力は高い評価を得ており、あの田原総一朗氏が政界進出を勧めたほどである。  このようにリーダーシップに関して定評のある高橋が、卒業を間近にしたこの年の瀬、『リーダー論』(講談社)という新書を出版。「総監督」としての経験から得たリーダーとしての哲学を綴っている。高橋にとって「リーダー」とは何なのか? 同書にはこのように書かれている。 〈リーダーの大事な仕事は、メンバーのひとりひとりといい関係性を築くこと。「みんな」とは、ひとかたまりの何かではない。一対一の関係性の積み重ねが、「みんな」になる〉  高橋は本書のなかで、繰り返しメンバー「ひとりひとり」とコミュニケーションをとることの大切さを説いている。そこには、世代も出身も全くバラバラな女の子が集まる「AKB48」という集団ならではの統率の難しさから得た経験があったようだ。 〈女の子は小さな集団を作る生き物です。何人かでいつも一緒に行動して、内輪だけに通じるおもしろワードを作ってしゃべっている。  それが学校の教室だったら別にいいと思うんです。でも、みんなで力を合わせてひとつのことを成し遂げようとしているなら、それは良くない〉  高橋は初めてチームのリーダーを任された際、まずはその「小さな集団」を壊しチームをひとつにしようとしたと語っている。当時、高橋がリーダーを任されたチームAは、「年長組」同士や「年少組」同士などで固まっている「ダマ」があった。これがチームのコミュニケーションを濁らせていると彼女は認識。その「ダマ」をほぐすにはどうすればいいか考え続けていた。 〈あの頃は、ずっと計算式を解いていた感覚です。「あそことあそこがケンカしてる」「あそことあそこは仲がいいんだ」という様子を楽屋の中でじっと見つめながら、どうやったらみんな仲良くひとつにまとまっていけるのかを考えて、自分のためにできることがあれば行動に移していた〉  このようにチーム内にできた「小さな集団」・「ダマ」をほぐし、「チーム」としてまとめるためには、リーダーは「孤独でいなければならない」と高橋は語る。 〈少し厳しい言葉かもしれませんが、リーダーは、孤独でいなければいけないのかもしれません。  なぜなら、孤独でなければ、「ひとりひとり」のことを平等で見ることができなくなってしまうからです。  孤独であること、孤独を楽しむこと。それもまた、リーダーにとって大事な仕事だと思います。  特別仲の良い子がいると、その子に使う時間が必然的に多くなりますよね。「あの子の話をよく聞いてるな」ということが周りから見えすぎてしまうと、近付きにくくなる。「たかみなさんはいつもあの人といるんだ」となってしまったら、心理的に相談もしづらいだろうし、声をかけるチャンスも少なくなります。  みんなを友達に、みんなを家族に、みんなを幸せにしたいならば、平等でいなければいけない。その「黄金の距離」を、リーダーは守らなければいけない〉  企業研修で講師役を務められるのではないかというほど真っ当な高橋みなみの「リーダー論」だ。本書を読むかぎり、確かに、高橋は実際にそれらを行動に移せる有能な「リーダー」だったのかもしれないが、実は、ファンの間でひとつ懸念されていることがある。  リーダーが去り際に行うべき大事な仕事として、次のリーダーに自分自身が培った帝王学をきっちり継承するということがあげられるが、これがいかせんうまくいっていないのではないかと心配されているのだ。  たとえば、前述の「黄金の距離」に関しても、この12 月に総監督に就任した横山由依はその距離を保てていないのではと思われる。高橋も「月刊AKB48グループ新聞」(日刊スポーツ新聞社)15年8月号でこのように発言したことがある。 〈私の考えるキャプテンって、やっぱり1歩引いていないといけないと思ってるんです。これは苦しいことなんですけど、すごく仲良しな人は、あまり作らない方がいんです。由依は、楽しいことが好きだし、特に仲が良い後輩もいる。その子たちのことはケアが出来るけど、一方でほかの子が彼女を頼りづらくなるかもと、少し気掛かりではあります〉  しかし、高橋のこの警鐘も虚しく、横山のSNSにはいまだに特定の後輩メンバー(特に、高橋朱里)との2ショット写真ばかり掲載されるなど、外から見ている分には「黄金の距離」を保てているとは考えづらい。  そして、何よりもファンが最も心配しているのが、「スピーチ」だ。AKBの熱狂的なファンとして知られる小林よしのり氏も、今年の総選挙でのグダグダな横山のスピーチを見て、「これから総監督になるっていうのに......。もうね、辞退してほしい!」とまで言い放つほど。話している途中で何を言っているのか自分でも分からなくなり、「なんやったっけ……?」とつぶやいてしまうのは、もはやお家芸となりつつある。  グループ総勢500人近くの大所帯であるAKBの総監督にとって、皆に向かって語りかける「スピーチ」はとても重要視されるものだ。高橋も『リーダー論』のなかで、「スピーチ」の重要性をこう語る。 〈自分たちはこの方向へ進んでいくんだと「決める」時に重要なことは、言葉です。メンバーに向かって放つスピーチの中身によって、「うん」と頷いてくれるのか、「それは違う」と不満を抱くのかが変わってきます〉  特に、コンサート中に「サプライズ」で卒業や組閣などの発表が突然なされるAKBにおいては、その場の混乱を見事にまとめあげる言葉を総監督が放てなかった場合、メンバーのみならず、ファンの心をも遠く離してしまうことにもなりかねない。  当サイトでも報じているように、先日発売された新曲「唇にBe My Baby」の初週売り上げが100万枚に届かず、11年5月発売「Everyday、カチューシャ」以来21作連続で更新し続けてきた初週ミリオン突破の記録が遂に途切れたことも話題になったAKB48。「未来はそんな悪くないよ」と言ってもいられない状況下にある。  そんな現状について、高橋は『リーダー論』の結びに、この12月で10周年を迎えたAKBの未来について高橋はこんなことを綴っている。 〈ひとつのグループにとって、節目の10年を迎えることは大きな事件だと思います。もしかしたら若手メンバーは、これからもずっと続いていくものだと思っているかもしれない。でも、実際に10年の節目を迎えた今、私が何を感じているかというと、危機感です。  昔のAKB48を知っているメンバーはみんな、ひしひしと感じています。でも、若手メンバーは途中からしか物語を見ていないから、マックスを知らない。現状に満足してしまいかねない。そこの温度差を伝えていく努力を、上の世代はもっとしなければいけない〉  来年はAKB48グループにとって、今後の運命を左右する大事な年になるには間違いない。紅白では横山が司会とトークする時間があるものと思われるが、まずはそこをビシッとキメて、気持ちよく年を越して欲しいと願うばかりだ。 (新田 樹)