エロメン、性器美容、春画――2010年代、オンナたちの“セックスカルチャー”5大トピック

<p> メディアではいまだ女性の性について、やれ開放的になっただの、やれ自分たちの欲望に忠実になってきただのといわれますが、これ、いつまでいい続けるのでしょうか。女性に性欲があると明言したキンゼイ・レポートが最初に発表されたのは1940年代で、雑誌「an・an」(マガジンハウス)でセックス特集が組まれるようになったのは1989年。女性たちはとっくの前から性に対してアクティブです。そうであってほしくないと思っているのは男性だけ。そんな寝言につき合ってはいられません。</p>

「お墓に住む」スラム街の人たち 丸山ゴンザレス、村田らむが語るアジアのディープスポット

<p> 12月22日、東京・西荻窪の「旅の本屋 のまど」にて開催された、『旅の賢人たちがつくった アジア旅行最強ナビ』(辰巳出版)の発売を記念したイベントレポートの後編。</p>

ご自宅訪問! 人気グラドル杉原杏璃さんが「手が汚れない」こだわりぬか漬け初体験!

※企業PR記事です  酵素ドリンクや発酵玄米など、その美容・健康効果から大ブームとなっている発酵食品。そんな中、最近、日本の伝統的な発酵食品である“ぬか漬け”が注目を浴び、自宅でぬか漬けを漬ける女性「ぬか床女子」が巷で増えつつあるとか。とはいえ、体にいいことは分かっていても、「...

KAT-TUN『タメ旅』、A.B.C-Z『ABChanZoo』、Jr.番組まで! バラエティ視聴率を徹底分析

<p> メンバーの田口淳之介が2016年春をもってグループを脱退すると発表したKAT‐TUN。15年はグループのレギュラー番組がスタートするなどファンにとってもうれしいニュースが舞い込んだが、デビュー10周年を目前に多くのファンが悲しみに暮れることとなった。そんなKAT‐TUNのレギュラー番組の視聴率はどれくらい稼いでいるのか、12月中旬までのデータを元に振り返りたい。また、今回はKAT‐TUNの後輩にあたるSexy ZoneやA.B.C‐Zメンバーが出演し、関東地区で放送中のバラエティ番組(民放)も見ていこう。</p>

テレビウォッチャー・てれびのスキマが選ぶ、2015年のテレビ事件簿【ドラマ編】

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『デート ~恋とはどんなものかしら~』フジテレビ
バラエティ編はこちらから】  2015年のドラマを振り返る際、真っ先に挙げなければならないのは『下町ロケット』(TBS系)だろう。多くのドラマが視聴率1桁台と2桁台の境目でもがいている中、20%超えする回もあるなど、高視聴率を獲得。いわば、ひとり勝ち状態だった。  これには、さまざまな要因がある。中でも大きいのは、伊與田英徳プロデューサー&福澤克雄演出というチームの完成度が、いよいよ円熟されたということだろう。吉川晃司や立川談春、今田耕司といった、意外で新鮮味のあるキャスティングを勧善懲悪のわかりやすい物語と特徴的な演出で生かしている。  そんな2015年のドラマを、視聴率とは別に振り返ってみたい。 ■今年の一本  2015年の1本を選ぶならば、『デート~恋とはどんなものかしら~』(フジテレビ系)ではないだろうか。杏と長谷川博己を主演に迎えた「月9」ドラマ。だが、古沢良太が脚本を担当しているだけに、一筋縄ではいかない恋愛ドラマだ。  自称「高等遊民」を名乗るニートの谷口(長谷川博己)と「リケジョ」で徹底した合理主義の依子(杏)は、共に恋愛を否定する「恋愛不適合者」。彼らの会話がそのまま恋愛ドラマへの批評にもなっていて、にもかかわらず、恋愛ドラマの代名詞ともいえる「月9」で放送しているのが痛快だった。  しかも、古沢が巧みなのは、それを王道の恋愛ドラマのフォーマットの中で描いていることだ。恋愛を否定する者同士が価値観をぶつけ合わせながら、拒絶したり受け入れたりする。それは、まさに「恋愛」そのものだ。  さらに『デート』は、「2015夏 秘湯」として続編のスペシャルドラマを放送。連ドラ版で恋人同士になった後の、プロポーズして結婚するまでを描いた。「2015夏」とサブタイトルがついているからには、今後「2016」「2017」……と新婚編、出産編、子育て編と長く続いてほしい作品だ。  また『ど根性ガエル』(日本テレビ系)は、河野英裕プロデューサー&岡田惠和・脚本のコンビがこれまで作ってきたドラマの集大成のようだった。松山ケンイチはもとより、満島ひかりのピョン吉役(声)、「~でやんす」という口調にまったく違和感がないという勝地涼などのキャスティングも見事だった。今後、同じ座組・キャストでシリーズ化してほしいドラマだ。 ■何かに特化する「潔さ」  今年放送されたドラマでは、LGBTやジェンダー問題がテーマのひとつとして作られている作品が目立った。  その大きな成果が、『問題のあるレストラン』(フジテレビ系)だろう。第1話ではあり得ないようなセクハラ&パワハラシーンが描かれ、その極端ともいえる男性の描写に賛否を巻き起こしたが、それだけ現実のハラスメントが深刻である裏返しだろう。本作はギャラクシー賞の月間賞も獲得したが、その票を投じたのが全員女性委員だったという話が象徴的だ。  ほかにも、『エイジハラスメント』(テレビ朝日系)はジェンダー問題そのものを主題に扱った作品だし、『表参道高校合唱部!』(TBS系)や『偽装の夫婦』(日本テレビ系)などには、LGBTの人物が当たり前のように登場している。  また、「潔さ」というのも、今年のドラマの特徴のひとつだろう。何かに特化し、ほかの部分には目をつぶっても、その特化した部分だけは丁寧に描くという「潔さ」だ。前述の『表参道高校合唱部!』や『掟上今日子の備忘録』(日本テレビ系)などは、出演者のキラキラした魅力を引き出すことに特化していたし、『エンジェル・ハート』(同)は原作の動きやカットを忠実に再現することに特化していた。王道のコメディを追求した『釣りバカ日誌』(テレビ東京系)も、その部分以外は切り捨てる「潔さ」が心地よかった。また『下町ロケット』は、いかにカタルシスを生み出すかに特化し、勧善懲悪に回帰する潔さがあった。 ■新世代の役者陣の活躍  役者陣では、10代後半から20代の実力派若手俳優の活躍が目立った。 『問題のあるレストラン』でそろい踏みした松岡茉優、高畑充希、二階堂ふみが象徴的だ。ここで描かれた美しい3ショットは今後、記念碑的なものになるであろう予感に満ちていた。特に松岡茉優は『コウノドリ』(TBS系)、『She』(フジテレビ系)など、多数のドラマに出演。それにとどまらず、バラエティ番組でも活躍した。同様にバラエティの出演も印象的だった清水富美加は、『まれ』(NHK)でヒロインを凌駕する印象を残し、『となりの関くんとるみちゃんの事象』(TBS系)や『コウノドリ』でコメディもシリアスもできることを見せつけ、ドラマ要素の強いコント番組『SICKS』(テレビ東京系)でも、ものすごい量のオタク用語がちりばめられた早口のセリフを完璧に、自分の言葉のように演じてみせた。  ほかにも『She』、『ドS刑事』(日本テレビ系)、『ちゃんぽん食べたか』(NHK)、『表参道高校合唱部!』、『テディ・ゴー!』(フジテレビ)、『監獄学園』(TBS系)と数多くの作品に出演し、さまざまな役柄でそれぞれ印象的だった森川葵の仕事っぷりもすさまじかった。  男性俳優の中で出色だったのは、菅田将暉だ。『民王』(テレビ朝日系)では、遠藤憲一とのダブル主演を張り、『ちゃんぽん食べたか』や『二十歳と一匹』(NHK)でも主演、『問題のあるレストラン』でも好演し、果ては『誰も知らない明石家さんまの真実を暴く! 史上最大のさんま早押しトーク』(日本テレビ系)内のミニドラマ『小岩青春物語』で、若き明石家さんま役も見事に演じた。  窪田正孝もすごかった。もともと実力は評価されてきたが、『アルジャーノンに花束を』(TBS系)で主人公の先輩役で強烈な印象を残すと、ついに『デスノート』(日本テレビ系)で主演。原作とは一味違う、人間味あふれる夜神月像を鬼気迫る演技で作り上げた。また子役時代から天才といわれ活躍し続ける神木隆之介も、飄々としたキャラで再び注目を浴び、『サムライせんせい』(テレビ朝日系)ではチャラい坂本龍馬を演じ、さらに飛躍した年だった。 ■総括  2013年の『半沢直樹』の成功の影響もあって、今年は同じスタッフが作る『下町ロケット』はもとより、「顔」のアップが目立ったドラマが多かった。『下町ロケット』も高視聴率を獲得したことで、この傾向は今後も続くのではないだろうか。一方で、それとはアプローチが異なったのが、ピエール瀧の「顔」を印象的に撮った『64』(NHK)だ。こうした新機軸のドラマも、今後増えていってほしい。  また余談だが、今年は震災や戦後の節目の年だったこともあり、それぞれの特別ドラマやドキュメンタリーが数多く制作された。中でもNHKの戦後ドキュメンタリーは現場の意地を感じられるものばかりで、70年たった今でも新しい切り口があることを知らしめた。また同じく戦後70年をテーマにしたアニメ『団地ともお』もレギュラー回の雰囲気そのままに、戦後の問題を浮き彫りにした名作だった。  アニメでいえば、『おそ松くん』を“リメイク”して破壊した『おそ松さん』(テレビ東京系)がアニメ界にとどまらない大きな話題を呼んでいる。同じリメイクものでも対極のアプローチで、真正面からリメイクした『ルパン三世』(日本テレビ系)もハイクオリティだ。また『俺物語!!』(同)も、思わず「好きだ!」と叫びたくなる愛おしい作品だった。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) 「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

AKB48、ミリオン連発でも経費削減を強いられる! OG復活にはファンからも批判の声!

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「横山由依」Twitter(@Yui_yoko1208)より。
 20日に生放送された『アッコにおまかせ!』(TBS系)に、AKB48二代目総監督に就任したばかりの横山由依と、今年のじゃんけん大会女王・藤田奈那が登場。今月8日に発売されたメジャー42作目のシングル「唇にBe My Baby」(You, Be Cool!/KING RECORDS)の初日売り上げ枚数が約81.3万枚に達したことで、シングル総売上枚数が約3615.8万枚となり、B’zの約3580.9万枚を抜き歴代1位となったというニュースが紹介されると、横山の口から意外な裏事情が明かされ、ネット上で話題となった。 「そのニュースが紹介された直後、『メンバーの皆さんにご褒美はあったの?』と質問を振られると、横山と藤田は顔を合わせ、『ないです』と答え、さらに横山は『なんなら、経費削減みたいな感じなんです。最近、切り詰めてAKBやってます』と裏事情を暴露。これは、AKB48の運営会社『AKS』が東京国税局に約5億円の申告漏れを指摘されたことが影響しているのでしょう。メンバーの家賃や歯の矯正費用、旅費などを経費に入れていたことが『脱税にあたる』と指摘され、国税局の監視の目も厳しくなっているようですから、横山の発言も決してウケ狙いではなく、切実な悩みなのでしょう。それに引き換え、『唇にBe My Baby』の売り上げで、秋元康が作詞したシングルの総売上枚数が1億枚を突破したニュースが伝えられると、ネット上では『秋元の懐だけが潤っていく構図が出来上がっているんだろうな』『青春真っ盛りの時期に恋愛を禁止されて、働き尽くめ。歳くったら卒業という名のリストラ。この子たちも可哀想だよな』など、秋元批判が沸き起こりました」(芸能関係者) 「唇にBe My Baby」の初動売り上げは約90万枚を達成したのだが、11年に発売された21枚目シングル『Everyday、カチューシャ』(同)から、前作『ハロウィン・ナイト』(同)まで21作連続“初動ミリオン達成”という記録にストップをかける結果となってしまったことでも話題となった。 「高橋みなみが、メジャーデビュー後では初となるソロセンターを務めるとあって、発売前から一部ファンの間では『大丈夫か?』と不安の声が上がっていたのですが、その不安は見事に的中。この結果に秋元は不服だったのか、今月15日に開催された『第5回AKB48紅白対抗歌合戦』で、CDデビュー10周年となる来年に発売される43枚目のシングルに、卒業生の前田敦子や大島優子、板野友美、篠田麻里子がメンバー入りすることが発表されました。これには、ネット上で『高橋の卒業も来年に延長されたし、これって卒業詐欺じゃね?』『ドリームモーニング娘。のパクリ?』と批判の声が上がり、さらにAKB48ファンも『若い世代の出番が奪われてしまうから反対!』『OG参加させるのは別にいいけど、それなら選挙するなりして欲しい。選ばれなかった他のOGが可哀想』など、運営の方針に納得がいかない人は少なくないようです」(同)  しかし、最近ではめっきり露出が減ったといわれる板野や篠田のファンからすれば、「メディアに登場する姿が安定して見られるようになるから嬉しい」という声も上がっているようだ。

政界進出もOK? AKB48高橋みなみの「リーダー論」がスゴすぎて、新総監督・横山由依は大丈夫かと不安の声が…

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『リーダー論』(講談社AKB48新書)
【本と雑誌のニュースサイトリテラ】  31日放送の『第66回NHK紅白歌合戦』が、AKB48のメンバーとしては最後の音楽番組出演となる予定の高橋みなみ。  高橋は、本来の予定であれば2015年中には卒業する予定だったのが、グダグダのうちに来年3月まで延期。しかも、同月発売予定のシングルには、前田敦子、大島優子、板野友美、篠田麻里子のOG4名に混ざり選抜として選ばれているので、確実に「最後の音楽番組出演」とはならないような気がするのだが、現段階では一応そのように報じられている。  そんな高橋みなみだが、周知の通り、12年8月からはAKB48グループの「総監督」として、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、JKT48、SNH48、総勢500名以上におよぶメンバーをまとめる立場として活躍してきた。その統率力やスピーチ力は高い評価を得ており、あの田原総一朗氏が政界進出を勧めたほどである。  このようにリーダーシップに関して定評のある高橋が、卒業を間近にしたこの年の瀬、『リーダー論』(講談社)という新書を出版。「総監督」としての経験から得たリーダーとしての哲学を綴っている。高橋にとって「リーダー」とは何なのか? 同書にはこのように書かれている。 〈リーダーの大事な仕事は、メンバーのひとりひとりといい関係性を築くこと。「みんな」とは、ひとかたまりの何かではない。一対一の関係性の積み重ねが、「みんな」になる〉  高橋は本書のなかで、繰り返しメンバー「ひとりひとり」とコミュニケーションをとることの大切さを説いている。そこには、世代も出身も全くバラバラな女の子が集まる「AKB48」という集団ならではの統率の難しさから得た経験があったようだ。 〈女の子は小さな集団を作る生き物です。何人かでいつも一緒に行動して、内輪だけに通じるおもしろワードを作ってしゃべっている。  それが学校の教室だったら別にいいと思うんです。でも、みんなで力を合わせてひとつのことを成し遂げようとしているなら、それは良くない〉  高橋は初めてチームのリーダーを任された際、まずはその「小さな集団」を壊しチームをひとつにしようとしたと語っている。当時、高橋がリーダーを任されたチームAは、「年長組」同士や「年少組」同士などで固まっている「ダマ」があった。これがチームのコミュニケーションを濁らせていると彼女は認識。その「ダマ」をほぐすにはどうすればいいか考え続けていた。 〈あの頃は、ずっと計算式を解いていた感覚です。「あそことあそこがケンカしてる」「あそことあそこは仲がいいんだ」という様子を楽屋の中でじっと見つめながら、どうやったらみんな仲良くひとつにまとまっていけるのかを考えて、自分のためにできることがあれば行動に移していた〉  このようにチーム内にできた「小さな集団」・「ダマ」をほぐし、「チーム」としてまとめるためには、リーダーは「孤独でいなければならない」と高橋は語る。 〈少し厳しい言葉かもしれませんが、リーダーは、孤独でいなければいけないのかもしれません。  なぜなら、孤独でなければ、「ひとりひとり」のことを平等で見ることができなくなってしまうからです。  孤独であること、孤独を楽しむこと。それもまた、リーダーにとって大事な仕事だと思います。  特別仲の良い子がいると、その子に使う時間が必然的に多くなりますよね。「あの子の話をよく聞いてるな」ということが周りから見えすぎてしまうと、近付きにくくなる。「たかみなさんはいつもあの人といるんだ」となってしまったら、心理的に相談もしづらいだろうし、声をかけるチャンスも少なくなります。  みんなを友達に、みんなを家族に、みんなを幸せにしたいならば、平等でいなければいけない。その「黄金の距離」を、リーダーは守らなければいけない〉  企業研修で講師役を務められるのではないかというほど真っ当な高橋みなみの「リーダー論」だ。本書を読むかぎり、確かに、高橋は実際にそれらを行動に移せる有能な「リーダー」だったのかもしれないが、実は、ファンの間でひとつ懸念されていることがある。  リーダーが去り際に行うべき大事な仕事として、次のリーダーに自分自身が培った帝王学をきっちり継承するということがあげられるが、これがいかせんうまくいっていないのではないかと心配されているのだ。  たとえば、前述の「黄金の距離」に関しても、この12 月に総監督に就任した横山由依はその距離を保てていないのではと思われる。高橋も「月刊AKB48グループ新聞」(日刊スポーツ新聞社)15年8月号でこのように発言したことがある。 〈私の考えるキャプテンって、やっぱり1歩引いていないといけないと思ってるんです。これは苦しいことなんですけど、すごく仲良しな人は、あまり作らない方がいんです。由依は、楽しいことが好きだし、特に仲が良い後輩もいる。その子たちのことはケアが出来るけど、一方でほかの子が彼女を頼りづらくなるかもと、少し気掛かりではあります〉  しかし、高橋のこの警鐘も虚しく、横山のSNSにはいまだに特定の後輩メンバー(特に、高橋朱里)との2ショット写真ばかり掲載されるなど、外から見ている分には「黄金の距離」を保てているとは考えづらい。  そして、何よりもファンが最も心配しているのが、「スピーチ」だ。AKBの熱狂的なファンとして知られる小林よしのり氏も、今年の総選挙でのグダグダな横山のスピーチを見て、「これから総監督になるっていうのに......。もうね、辞退してほしい!」とまで言い放つほど。話している途中で何を言っているのか自分でも分からなくなり、「なんやったっけ……?」とつぶやいてしまうのは、もはやお家芸となりつつある。  グループ総勢500人近くの大所帯であるAKBの総監督にとって、皆に向かって語りかける「スピーチ」はとても重要視されるものだ。高橋も『リーダー論』のなかで、「スピーチ」の重要性をこう語る。 〈自分たちはこの方向へ進んでいくんだと「決める」時に重要なことは、言葉です。メンバーに向かって放つスピーチの中身によって、「うん」と頷いてくれるのか、「それは違う」と不満を抱くのかが変わってきます〉  特に、コンサート中に「サプライズ」で卒業や組閣などの発表が突然なされるAKBにおいては、その場の混乱を見事にまとめあげる言葉を総監督が放てなかった場合、メンバーのみならず、ファンの心をも遠く離してしまうことにもなりかねない。  当サイトでも報じているように、先日発売された新曲「唇にBe My Baby」の初週売り上げが100万枚に届かず、11年5月発売「Everyday、カチューシャ」以来21作連続で更新し続けてきた初週ミリオン突破の記録が遂に途切れたことも話題になったAKB48。「未来はそんな悪くないよ」と言ってもいられない状況下にある。  そんな現状について、高橋は『リーダー論』の結びに、この12月で10周年を迎えたAKBの未来について高橋はこんなことを綴っている。 〈ひとつのグループにとって、節目の10年を迎えることは大きな事件だと思います。もしかしたら若手メンバーは、これからもずっと続いていくものだと思っているかもしれない。でも、実際に10年の節目を迎えた今、私が何を感じているかというと、危機感です。  昔のAKB48を知っているメンバーはみんな、ひしひしと感じています。でも、若手メンバーは途中からしか物語を見ていないから、マックスを知らない。現状に満足してしまいかねない。そこの温度差を伝えていく努力を、上の世代はもっとしなければいけない〉  来年はAKB48グループにとって、今後の運命を左右する大事な年になるには間違いない。紅白では横山が司会とトークする時間があるものと思われるが、まずはそこをビシッとキメて、気持ちよく年を越して欲しいと願うばかりだ。 (新田 樹)

セカオワSaoriが深瀬の“秘密”を公表?「益若つばさに向けたアピールか」と話題に

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
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SaoriのTwitterアカウントより
 12月27日、「SEKAI NO OWARI」のボーカル・Fukase(30)が個人的に慈善活動を行っている事を、同メンバー・Saori(29)がTwitterで明かし、注目を集めている。  きっかけはファンとのやりとりだ。同グループの楽曲「SOS」の歌詞について、「いい詞ですね!」というメッセージに対し、「深瀬が誰にも相談なく孤児院にたくさんの支援金を送っていて、一日しか無い休日にガンで闘病している子どもたちにギターをプレゼントしに行っていて、何だかそんなことを思いながらサビの歌詞を書きました。」と綴った。
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セカオワSaoriが深瀬の“秘密”を公表?「益若つばさに向けたアピールか」と話題に

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SaoriのTwitterアカウントより
 12月27日、「SEKAI NO OWARI」のボーカル・Fukase(30)が個人的に慈善活動を行っている事を、同メンバー・Saori(29)がTwitterで明かし、注目を集めている。  きっかけはファンとのやりとりだ。同グループの楽曲「SOS」の歌詞について、「いい詞ですね!」というメッセージに対し、「深瀬が誰にも相談なく孤児院にたくさんの支援金を送っていて、一日しか無い休日にガンで闘病している子どもたちにギターをプレゼントしに行っていて、何だかそんなことを思いながらサビの歌詞を書きました。」と綴った。
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スキャンダル連発の現メンバーに、死屍累々の卒業生たち……AKB48・鎮魂の2015年

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 AKB48や派生グループの浸透度は、もはやアイドルの領域のみならず、芸能界全体でもジャニーズなどに並ぶ一大知名度をほこるまでになったことは、誰もが認めるところだろう。ただ、今年に入って、青天井だった以前の人気は失われつつある。無論、大衆が飽きてきたという部分もあるだろうが、それに輪をかけるようなスキャンダルの応酬やあまりの“図々しさ”に辟易した部分もあるように思えてならない。

2020年東京五輪開会式の「JAPAN48」説をマツコ一蹴!

 かねてより東京五輪にからむことが予想されているAKB48グループだが、開会式にAKB48グループの選抜メンバーで結成された「JAPAN48」が出演するとの、東京スポーツの臆測記事が今年1月の『5時に夢中!』(TOKYO TX)で紹介された際、マツコ・デラックスが「選抜メンバーでJAPAN48はやってくださって結構ですけど、絶対、開会式やってほしくないね! 開会式と閉会式は本当に恥ずかしくないものにして!」と力説。芸妓さんを100人くらい集め、黒のお引きずり(裾の長い着物)で、畳を敷いて踊りをやってもらい、静寂な開会式にすべきという意見を出した。  ネット上では「さすがマツコ!」「賛成」とマツコを称賛する声とともに、「AKBだけは勘弁」という嫌悪感をあらわにした声が多数。AKB48という存在を「日本が誇る文化」と考えていない一般人が多く存在することを認識するいい例だった。秋元康が東京五輪組織委理事に選ばれ、開会式の演出をする可能性が出てきたことに関しても、ネット上で「反対署名運動」が起こったほど。どれだけ嫌われているのだと驚くが、15年に関しては、その後追い討ちをかけるようにAKB48のイメージ低下を推し進めるようなスクープが連発されることになる。

「AKB食いの天才」手越祐也と柏木由紀の浴衣抱擁写真流出!

 6月、柏木由紀とNEWS・手越祐也の“密着ラブラブ写真”が、「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた。同誌は一緒にスノボー旅行に行ったと思われるツーショット写真を掲載し、箱根にある高級旅館でセミスイートに宿泊したと報じた。運営側は同月に仙台で行われる握手会イベントへの、柏木の不参加を発表。ファンの絶望を込めた罵声を受けることが確実と思っての配慮だったのだろう。  その後も柏木はファンには一切謝罪することなく、いつの間にやら一線に復帰。流出写真について“完全スルー”のまま、現在もグループの活動に参加している状態である。ネット上では「運営は、早く処分発表しろ」「ファンへの謝罪、まだ?」「おいおい、このままスルーするつもりかよ。投票した金返せ」「ファンをバカにするな」と憤りを隠せないファンも多数だった。嵐が収まっているのを待ったということだろうか。  それにしても、鬼頭桃菜(当時SKE48メンバー)との熱愛も報じられた手越だが、鬼頭はといえばその後AV女優・三上悠亜としてアダルト業界に転身した。もしかしたら今後柏木も……なんて想像をしたファンもいたのではないだろうか。その点に関しては少し期待である。
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欅坂46公式サイトより

お盛んすぎダゾ! 派生グループも、淫行にフェラ画像にやりたい放題

 本家AKBだけではない。派生グループにも今年はスキャンダルが連発した。  11月、乃木坂46の姉妹グループで、今年8月に結成された「欅坂46」メンバー・原田まゆ(現在は脱退)の「チチ揉み・キスプリクラ」流出騒動が起こった。  流出自体はもはや珍しくないAKBグループだが、原田のお相手はなんと中学校の教師。原田が当時17歳であったため、犯罪の部類に入る「淫行」ではと大騒ぎになった。ネットでは特定作業が盛り上がり、男の赴任する学校や名前とされる情報も公開されてしまった。ただ、乃木坂46の結成時と比較して、極めて注目度の低かった欅坂46の名前が一気に知れ渡ったことは間違いない。AKB48の度重なる熱愛報道のおかげで、アイドルの清廉姓を信じなくなっている一般人は極めて多い。運営側としては、いい宣伝になったという考えがあってもおかしくないだろう。  と思ったら、今度は同じ欅坂46の長濱ねるの彼氏とのキス写真が流出。結成した瞬間に2度もスキャンダルがあったのはさすがに痛手ではなかったか。長濱はグループ加入前、欅坂のグループオーディションの最終選考の当日、母親から地元・長崎へ連れ戻されてしまったという経緯があり、その後、父と運営サイドが話し合い、福岡で行われていた乃木坂46のコンサートを両親と本人に見せて母親を説得したという“美談”があっただけに、恥ずかしいデビューとなってしまった。  さらに、SKE48(当時)の辻のぞみと思われる女性と彼氏との「フェラ画像」が流出。ここまで生々しい流出はなかなかないため、ここでもネットは祭り状態。当然辻はグループを脱退したが、AV業界の関係者が色めきたってデビューに動いているという話もある。その部分は少し期待である。

死屍累々の卒業生たちと、迷走する古参メンバー

 かつてAKB48を象徴する存在であった前田敦子・大島優子は、女優として活動中。だが、前田は映画『イニシエーション・ラヴ』の評判がよかった程度で、他の話題は歌舞伎役者・尾上松也とのなんとも微妙な恋愛事情に終始(そして破局)。最近は妙に可愛くなったということで、恒例の「あご削り疑惑」も浮上。顔面センターではなくなったのはいいニュースではあるのか。  大島は、前田以上に演技では散々。『ヤメゴク』(TBS系)では主演を張ったものの、視聴率は6%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と低迷。極道に立ち向かう主役が、身長152センチの小柄な大島ではどうしても迫力が出ないという声もあった。大島はさらに、映画『アベンジャーズ』でスカーレット・ヨハンソン演じるブラック・ウィドウのコスプレ姿をインスタグラムで公開したが、ネットには「スタイル悪すぎ」「スカーレットにあやまれ」とブーイングが雪崩れのように押し寄せた。「小さいおばさん」の声も多く、今後の浮上は簡単ではなさそう。 「あの人は今」状態の篠田麻里子は、上記2名よりもさらに深刻。テレビ出演もほとんどなく、最近の「彼氏できた」発言も完全スルー状態という有り様だ。卒業当時の情報によれば、当時篠田は、運営サイドの上層部、それこそ秋元氏から窪田康志AKS前社長まで、トップ陣営とも連絡を取り合ったり、食事に行くほどの仲だった。しかし、そこで彼らがついしゃべってしまった機密事項を、篠田はほかのメンバーやスタッフに言いふらしてしまったそう。そのことが問題視されるようになり、結果的には“クビ”だったという。それが尾を引いて、今でも助けてもらえないということだろうか。  現メンバーの島崎遥香は、Twitterで「好きな人の話もする」、原爆の日である8月6日に「ぱるるの日」発言、体調不良を理由に握手会をサボってフランスの映画祭には行くなど、何か行動するたびに大炎上を連発。見た目も日に日に病んでいるようで、今後が心配である。  来年3月でAKBを卒業する高橋みなみは、卒業前の初センターポジションのシングルが、21作連続で更新していた「初週ミリオン」の記録を途絶えさせてしまった。総監督が聞いて呆れる。  現AKB48の女王である指原莉乃は、この中では一番安泰か。ジャニーズとの携帯ケースお揃いの疑惑はあったものの、バラエティには引っ張りだこだ。  卒業生も現役生も、そしてこれからスタートする新人たちもガタガタのAKBグループ。来年一気に扱いが落ち込む気がするのは、筆者だけではないだろう。  板野友美の話をするのを忘れてしまったが、彼女はそっとしておこうと思う。